JPH03210982A - レーザによる穴加工方法 - Google Patents

レーザによる穴加工方法

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JPH03210982A
JPH03210982A JP2002608A JP260890A JPH03210982A JP H03210982 A JPH03210982 A JP H03210982A JP 2002608 A JP2002608 A JP 2002608A JP 260890 A JP260890 A JP 260890A JP H03210982 A JPH03210982 A JP H03210982A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate material
processing head
center
round hole
rotary processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP2002608A
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English (en)
Inventor
Atsushi Nakamura
淳 中村
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、回転加工ヘッドを用いて板材に穴加工を行
なうレーザによる穴加工方法に関する。
(従来の技術) 従来、レーザ加工機により板材に円形状の穴加工を行な
う場合には、例えばレーザビームを板材に向けて照射す
る加工ヘッドを固定し、ワーククランプにクランプされ
た板材あるいは板材を載置した加工テーブルをX、Y軸
方向に移動せしめて、板材に穴加工を行なっていた。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述した従来の穴加工方法では、丸穴の加ニ
ブログラムを呼び出し、読み込む時間およびこの加ニブ
ログラム中には位置決めする点が3箇所あるためピアス
するための保持時間、シャッター開閉の時間がある。そ
のため、同一寸法の丸穴を多数加工すると上記の時間が
積み重なって加工時間が長くかかるという問題があった
また、真円度の精度を出すためには加工速度を遅くしな
ければならず、高速加工することができなかった。
この発明の目的は、上記問題点を改善するため、真円度
の精度を向上させると共に高速加工ができ、かつ多数の
穴を加工するときの加工時間の短縮化を図ったレーザに
よる穴加工方法を提供することにある。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この発明は、集光レンズを
備えたノズルを回転部材に対して偏心調節自在に設けた
回転加工ヘッドを用いて板材に穴加工を行なう際、NC
装置からのパルス指令がONのときに前記回転加工ヘッ
ドを回転せしめると共にレーザ発振器からのレーザビー
ムで穴加工を行ない、前記NC装置からのパルス指令が
OFFのときに前記回転加工ヘッドを板材に対して相対
的に移動せしめて行なうレーザによる穴加工方法である
(作用) この発明のレーザによる穴加工方法を採用することによ
り、板材に丸穴をレーザビームで加工する場合には、板
材にあける丸穴の中心を回転加工ヘッドの光軸中心に位
置決めした後、NC装置からのパルス指令がONのとき
回転加工ヘッドを回転せしめると共にレーザ発振器から
のレーザビームで穴加工が行なわれる。次いで、NC装
置からのパルス指令がOFFのとき前記回転加工ヘッド
を板材に対して相対的に移動せしめることにより、回転
加工ヘッドの光軸中心が板材にあける丸穴の中心に移動
される。而して、上記操作を繰返すことにより板材に多
数の同一穴が加工される。
また、板材にあける丸穴の径を変える場合には集光レン
ズを偏えたノズルを回転部材に対して偏心調整すること
により行なわれる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図を参照するに、回転加工ヘッド1はl)クランプ
3を備えており、ハウジング3には複数のベアリング5
を介して回転部材としての中空形状からなる回転軸7が
回転自在に支承されている。
前記ハウジング3の外壁にはモータベース9が取付けら
れており、このモータベース9には前記回転軸7を回転
させるための回転用モータ11が支承されている。
この回転用モータ11の出力軸13にはプーリ15が嵌
着されている。また、前記回転軸7の外周部には別のプ
ーリ17が嵌着されている。このプーリ17と前記プー
リ15とにはベルト19が巻回されている。
上記構成により、回転用モータ11を駆動させると、出
力軸13を介してプーリ15が回転される。プーリ15
の回転は、ベルト19.プーリ17を経て回転軸7に伝
達されることになる。
前記回転軸7の下端にはオフセット機構21が取付けら
れており、このオフセット機構21には内部に集光レン
ズ23を備えたノズル25が第1図において左右方向に
調節自在に取付けられている。このノズル25の一側壁
における一部にはアシストガスを供給するアシストガス
用供給口27が設けられている。前記オフセット機構2
1は回転軸7の軸心01である光軸に対して集光レンズ
23を備えたノズル25を左右方向に偏心させて位置調
節できる構造となっていればよく、例えば調節プレート
を内部に設けてノズル25を移動させるものである。
前記レーザビームLBはレーザ発振器27から発振され
、回転軸7の中空内を通って集光レンズ23に集光され
、ノズル25の先端から板材Wに向けて照射されるもの
である。
したがって、オフセット機構21を調節することによっ
て、板材Wに向けて照射されるレーザビームLBの中心
02は回転軸7の軸心OIに対して偏心量δだけ偏心さ
れる。而して、レーザビームLBを板材Wへ向けて照射
し、回転用モータ11を駆動させることにより回転軸7
を回転させると、レーザビームLBは半径δでもって円
弧の軌跡を画くから板材Wに丸穴加工を行なわれること
となる。
前記板材Wは図示を省略したが、ワーククランプにクラ
ンプされ、X軸、Y軸周モータ29,31によりX軸、
Y軸方向へ移動されるようになっている。
前記回転加工ヘッド1の回転用そ一タ11.板材WをX
軸、Y軸方向へ移動させるためのX軸。
Y軸周モータ29,31およびレーザビームLBを発振
させるためのレーザ発振器27を制御するNC装置33
が設けらている。このNC装置33は前記回転用モータ
11に接続されていると共に、パルス分配器35に接続
されている。このパルス分配器35には前記レーザ発振
器27.X軸、Y軸周モータ29,31に接続されてい
る。
上記構成により、第2図(A)に示されているように、
例えば板材Wに半径rからなる丸穴H。
を加工し、次いで丸穴H2をレーザ加工する場合には、
まずNC装置33を作動させると、パルス信号がパルス
分配器35に送られる。このパルス分配器35てパルス
信号が分配され、第2図(B)に示したごとく、パルス
のOFF信号によりX軸。
Y軸周モータ29,31を駆動させて、丸穴H1をあけ
るべき丸穴H,の中心を回転加工ヘッド1の回転軸7の
軸心01に位置決めする。次に、NC装置33から回転
用指令により回転用モータ11を駆動させノズル25を
1回転させると共に、前記回転用指令と同期をとってパ
ルス分配器35から第2図(B)に示したごとく、パル
スのON信号がレーザ発振器27に送られてレーザ発振
器27で発振されたレーザビームLBがノズル25の先
端から板材Wに照射される。而して、ノズル25が半径
δ−rで回転されることにより丸穴Hの穴加工が行なわ
れる。
丸穴H1の穴加工が終了すると、パルス分配器35から
パルスのOFF信号でX軸、Y軸周モータ29,31を
駆動し、次に穴加工を行なう丸穴H2の中心を回転加工
ヘッド1の回転軸7における軸心01に位置決めし、さ
らに、パルス分配器35からパルスのON信号でレーザ
発振器27を発振させると共に同期をとって回転用モー
タ11の駆動でノズル25を1回回転させることにより
丸穴H2の穴加工が行なわれる。
このように、上述の動作を繰返すことによって多数の半
径がrからなる同一の丸穴加工を行なうことができる。
また、丸穴の半径を変える場合にはオフセット機構21
を調整し、それ以外の動作は上述した動作の要領で行な
うことによって種々な半径の丸穴加工を行なうことがで
きる。
本実施例では丸穴加工を行なう際、予めピアス加工や3
点位置決めを行なっておらず、また、レザ発振器27の
シャッタを必要としないで行なうことができ、さらにノ
ズル25を1回転させるだけて丸穴H,,H2を加工す
ることができる。
したかって、加工時間を短縮化できると共に高速加工が
でき、さらに真円度の精度向上を図ることができる。
なお、この発明は、前述した実施例に限定されることな
く、適宜の変更を行なうことにより、その他のe様で実
施し得るものである。本実施例では板材WをX軸、Y軸
方向へ移動せしめる例で説明したが、板材Wを加工テー
ブル上に載置し、加工テーブルをX軸、Y軸方向へ、あ
るいは板材Wを加工テーブル上に載置し、回転加工ヘッ
ドをX軸、Y軸方向へ移動せしめるようにしても対応可
能である。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この
発明によれば、板材に丸穴をレーザビームで加工する場
合には、板材にあける丸穴の中心を回転加工ヘッドの軸
心に位置決めした後、NC装置からのパルス指令がON
のとき回転加工ヘッドを回転せしめると共にレーザ発振
器からのレーザビームで穴加工が行なわれる。次いで、
NC装置からのパルス指令がOFFのとき前記回転加工
ヘッドを板材に対して相対的に移動せしめることにより
、回転加工ヘッドの軸心が板材にあける丸穴の中心に移
動される。而して、上記操作を繰返すことにより板材に
多数の同一穴が加工される。
また、板材にあける丸穴の径を変える場合には集光レン
ズを備えたノズルを回転部材に対して偏心調整すること
により行なわれる。
したがって、丸穴加工を行なう際、予めピアス加工や3
点位置決めを行なっておらず、また、レーザ発振器のシ
ャッタを必要としないで行なうことができ、さらにノズ
ルを1回転させるだけで丸穴加工を行なうことができる
。而して、加工時間を短縮化できると共に、高速加工が
でき、さらに真円度の精度向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の方法を実施する際のレーザ加工装置
を概略的に示して説明図、第2図(A)および(B)は
この発明の方法で板材に丸穴加工を行なう説明図である
。 1・・・回転加工ヘッド 7・・・回転軸11・・・回
転用モータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 集光レンズを備えたノズルを回転部材に対して偏心調節
    自在に設けた回転加工ヘッドを用いて板材に穴加工を行
    なう際、NC装置からのパルス指令がONのときに前記
    回転加工ヘッドを回転せしめると共にレーザ発振器から
    のレーザビームで穴加工を行ない、前記NC装置からの
    パルス指令がOFFのときに前記回転加工ヘッドを板材
    に対して相対的に移動せしめることを特徴とするレーザ
    による穴加工方法。
JP2002608A 1990-01-11 1990-01-11 レーザによる穴加工方法 Pending JPH03210982A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2002608A JPH03210982A (ja) 1990-01-11 1990-01-11 レーザによる穴加工方法

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JP2002608A JPH03210982A (ja) 1990-01-11 1990-01-11 レーザによる穴加工方法

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JPH03210982A true JPH03210982A (ja) 1991-09-13

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