JPH03211802A - スイッチ付可変抵抗器 - Google Patents
スイッチ付可変抵抗器Info
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- JPH03211802A JPH03211802A JP2007781A JP778190A JPH03211802A JP H03211802 A JPH03211802 A JP H03211802A JP 2007781 A JP2007781 A JP 2007781A JP 778190 A JP778190 A JP 778190A JP H03211802 A JPH03211802 A JP H03211802A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01C—RESISTORS
- H01C10/00—Adjustable resistors
- H01C10/30—Adjustable resistors the contact sliding along resistive element
- H01C10/32—Adjustable resistors the contact sliding along resistive element the contact moving in an arcuate path
- H01C10/36—Adjustable resistors the contact sliding along resistive element the contact moving in an arcuate path structurally combined with switching arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はスイッチ付可変抵抗器に関する。このスイッチ
付可変抵抗器は例えば、回動角度を検出するロータリー
エンコーダなどに適用できる。
付可変抵抗器は例えば、回動角度を検出するロータリー
エンコーダなどに適用できる。
[従来の技術]
従来より、スイッチ付可変抵抗器として、被検出物の変
位に伴って抵抗値が変化するものが知られている。この
ものでは、基板の表出面に抵抗体層を円弧状のパターン
で積層させるとともに抵抗体層よりも短いスイッチ導電
部を設け、ざらに、被検出物の変位に伴って回動する可
動部を設け、可動部に第1ブラシ及び第2ブラシを設け
たものが知られている。
位に伴って抵抗値が変化するものが知られている。この
ものでは、基板の表出面に抵抗体層を円弧状のパターン
で積層させるとともに抵抗体層よりも短いスイッチ導電
部を設け、ざらに、被検出物の変位に伴って回動する可
動部を設け、可動部に第1ブラシ及び第2ブラシを設け
たものが知られている。
このものでは、被検出物の変位に伴って可動部が可動す
ると、第1ブラシおよび第2ブラシか連動し、第1ブラ
シが抵抗体層に沿って抵抗体−の表面を摺接するととも
に、第2ブラシかスイッチ導電部から離れて非接触とな
りこれをオフとする。
ると、第1ブラシおよび第2ブラシか連動し、第1ブラ
シが抵抗体層に沿って抵抗体−の表面を摺接するととも
に、第2ブラシかスイッチ導電部から離れて非接触とな
りこれをオフとする。
ところで、抵抗体層は周方向へのびているもののスイッ
チ導電部は抵抗体層よりも長さが短い。
チ導電部は抵抗体層よりも長さが短い。
そのため、可動部が移動して第1ブラシが抵抗体層に沿
ってその始端側から終端側に移動すると、第2ブラシは
スイッチ導電部から離れ、基板の表面部分と摺接してし
まう。そのため第2ブラシの先端部で基板表面か摩滅す
るとともに第2ブラシの先端部も摩滅する不具合かある
。よって基板表面の摩耗粉、第2ブラシの摩耗粉が発生
し、その摩耗粉かスイッチ導電部に移り、スイッチ導電
部の耐久性を低下させたり、ノイズを発生させたりする
原因となっている。
ってその始端側から終端側に移動すると、第2ブラシは
スイッチ導電部から離れ、基板の表面部分と摺接してし
まう。そのため第2ブラシの先端部で基板表面か摩滅す
るとともに第2ブラシの先端部も摩滅する不具合かある
。よって基板表面の摩耗粉、第2ブラシの摩耗粉が発生
し、その摩耗粉かスイッチ導電部に移り、スイッチ導電
部の耐久性を低下させたり、ノイズを発生させたりする
原因となっている。
さらに従来より、この種のスイッチ付可変抵抗器として
、実開昭62−81004号公報に開示されているよう
に、アルミナ製の基板の表出面に設(プた銀電極と抵抗
体層との境界に位置する基板表面部分を樹脂絶縁層て窄
い、ブラシが銀電極から抵抗体層に移る際にアルミナ基
板の表面部分と直接接触することを防止したものか知ら
れている。
、実開昭62−81004号公報に開示されているよう
に、アルミナ製の基板の表出面に設(プた銀電極と抵抗
体層との境界に位置する基板表面部分を樹脂絶縁層て窄
い、ブラシが銀電極から抵抗体層に移る際にアルミナ基
板の表面部分と直接接触することを防止したものか知ら
れている。
しかし、樹脂絶縁層は潤滑性の面で必ずしも十分てはな
く、しかもブラシと摺接すると早期に摩滅するため、使
用につれて次第に硬いアルミナ基板の表面部分か露出し
、結局、ブラシの先端部を摩滅させるので、ブラシの摩
滅防止の面では十分てはない。
く、しかもブラシと摺接すると早期に摩滅するため、使
用につれて次第に硬いアルミナ基板の表面部分か露出し
、結局、ブラシの先端部を摩滅させるので、ブラシの摩
滅防止の面では十分てはない。
[発明が解決しようとする課題1
本発明は上記した実情に鑑みなされたものであり、その
課題は、基板の摩滅防止、ブラシの先端部の摩滅防止に
有利なスイッチ付可変抵抗器を提供することにある。
課題は、基板の摩滅防止、ブラシの先端部の摩滅防止に
有利なスイッチ付可変抵抗器を提供することにある。
[課題を解決するための手段1
本発明のスイッチ付可変抵抗器は、表出面に円弧状又は
直状に連続して所定距離のびるカーホン系の抵抗体層と
抵抗体層よりも長さが短いスイッチ導電部とをもつ基板
と、 抵抗体層のびる方向にそって移動可能に配設され、抵抗
体層と電気的に接触しつつ摺接する第11占動子とスイ
ッチ導電部と電気的に接触しつつ摺接してスイッチ導電
部をオン又はオフとする第2摺動子とをもつ可動部とで
構成され、 基板の表出面に、 該第2摺動子の移動軌跡にそってのび第2摺動子と接触
可能な潤滑性をもつカーボン系の基板摩耗防止膜か、ス
イッチ導電部の端部と微小間隔離して積層されているこ
とを特徴とするものである。
直状に連続して所定距離のびるカーホン系の抵抗体層と
抵抗体層よりも長さが短いスイッチ導電部とをもつ基板
と、 抵抗体層のびる方向にそって移動可能に配設され、抵抗
体層と電気的に接触しつつ摺接する第11占動子とスイ
ッチ導電部と電気的に接触しつつ摺接してスイッチ導電
部をオン又はオフとする第2摺動子とをもつ可動部とで
構成され、 基板の表出面に、 該第2摺動子の移動軌跡にそってのび第2摺動子と接触
可能な潤滑性をもつカーボン系の基板摩耗防止膜か、ス
イッチ導電部の端部と微小間隔離して積層されているこ
とを特徴とするものである。
基板は公知のものを採用でき、例えば樹脂系、カラス系
、セラミックス系、金属系を採用できる。
、セラミックス系、金属系を採用できる。
基板は部品等が取付けられる表出面をもつ。
抵抗体層は基板の表出面に円弧状又は直状のパターンで
連続して所定距離のびるように配設されている。抵抗体
層は導電性をもち潤滑性に富む力ホン系材料で形成され
ている。例えばカーボンと熱硬化性樹脂との混合材をス
クリーン印刷した後加熱して硬化させたもので形成でき
る。抵抗体層は厚み方向では複数層で形成でき、例えば
、後述の実施例で例示したように、低い抵抗の下層と、
高い抵抗の上層とて形成することもできる。この場合、
上層を形成する材質の体積固有抵抗値は例えば下層の2
〜500倍とすることができる。
連続して所定距離のびるように配設されている。抵抗体
層は導電性をもち潤滑性に富む力ホン系材料で形成され
ている。例えばカーボンと熱硬化性樹脂との混合材をス
クリーン印刷した後加熱して硬化させたもので形成でき
る。抵抗体層は厚み方向では複数層で形成でき、例えば
、後述の実施例で例示したように、低い抵抗の下層と、
高い抵抗の上層とて形成することもできる。この場合、
上層を形成する材質の体積固有抵抗値は例えば下層の2
〜500倍とすることができる。
なお抵抗体層の厚みは必要に応じて適宜設定できる。
スイッチ導電部はスイッチの端子となるものであり、基
板の表出面に設けられており、導電性をもち潤滑性に富
むカーホン系で形成できる。
板の表出面に設けられており、導電性をもち潤滑性に富
むカーホン系で形成できる。
可動部は外部の被検出物に直接又は間接的に連結されて
おり、被検出物の変位に伴って移動するものである。可
動部は抵抗体層の伸びる方向に沿って移動するようにさ
れている。可動部は第1摺動子、第2摺動子をもつ。第
1摺動子は抵抗体層と摺接するものである。第2摺動子
はスイッチ導電部と接触したり非接触したりし、スイッ
チ導電部をオン又はオフとするものである。
おり、被検出物の変位に伴って移動するものである。可
動部は抵抗体層の伸びる方向に沿って移動するようにさ
れている。可動部は第1摺動子、第2摺動子をもつ。第
1摺動子は抵抗体層と摺接するものである。第2摺動子
はスイッチ導電部と接触したり非接触したりし、スイッ
チ導電部をオン又はオフとするものである。
基板の表出面には本発明を特徴づける基板摩耗防止膜が
積層されている。基板摩耗防止膜はスイッチ導電部の端
部と微小間隔を離して基板の表出面に積層されている。
積層されている。基板摩耗防止膜はスイッチ導電部の端
部と微小間隔を離して基板の表出面に積層されている。
基板摩耗防止膜は第2摺動子の移動軌跡に沿ってのび、
第2摺動子と接触可能なものである。基板摩耗防止膜は
潤滑性に富むものであり、カーボン系材料で形成できる
。この場合、基板摩耗防止膜を、抵抗体層と同じ材質で
形成することが望ましく、この場合製造工程上、コスト
ダウンの面で有利である。基板摩耗防止膜とスイッチ導
電部の端部との間の微小間隔は適宜設定できるか、両者
を近すけずぎるとスイッチ導電部と基板摩耗防止膜とか
短絡するおそれかあり、又離しすぎると第2店動子と基
板の表面部分との接触距離か増す不具合かある。そのた
め、これらの要素を考慮して選択する必要が必る。上記
した微小間隔は例えば、0.3〜7mm、特に0.5〜
5mm程度とすることかできる。
第2摺動子と接触可能なものである。基板摩耗防止膜は
潤滑性に富むものであり、カーボン系材料で形成できる
。この場合、基板摩耗防止膜を、抵抗体層と同じ材質で
形成することが望ましく、この場合製造工程上、コスト
ダウンの面で有利である。基板摩耗防止膜とスイッチ導
電部の端部との間の微小間隔は適宜設定できるか、両者
を近すけずぎるとスイッチ導電部と基板摩耗防止膜とか
短絡するおそれかあり、又離しすぎると第2店動子と基
板の表面部分との接触距離か増す不具合かある。そのた
め、これらの要素を考慮して選択する必要が必る。上記
した微小間隔は例えば、0.3〜7mm、特に0.5〜
5mm程度とすることかできる。
基板摩耗防止膜の幅」法は、適宜設定するか、第2因動
子の幅寸法を考慮する必要が必る。基板摩耗防止膜の厚
みは適宜選択でさ、例えば2〜30μmとづることかで
きる。
子の幅寸法を考慮する必要が必る。基板摩耗防止膜の厚
みは適宜選択でさ、例えば2〜30μmとづることかで
きる。
[作用]
可動部か移動すると第1店動子は抵抗体層に沿って摺接
しつつ移動し、第1店動子の移動距離に伴い第1因動子
と抵抗体層との接触部分か移動し、これにより抵抗体層
で生じる電圧信号か変化する。
しつつ移動し、第1店動子の移動距離に伴い第1因動子
と抵抗体層との接触部分か移動し、これにより抵抗体層
で生じる電圧信号か変化する。
これを検出し、可動部の変1ヶ量を把握する。上記のよ
うに可動部か移動すると、第21冨動子が連動し、第2
摺動子かスイッチ導電部と接触したり非接触となったり
する。
うに可動部か移動すると、第21冨動子が連動し、第2
摺動子かスイッチ導電部と接触したり非接触となったり
する。
可動部の移動距離が大きくなると、第2摺動子はスイッ
チ導電部から離れ、基板の表面部分を移動し、ざらに基
板摩耗防止膜に至り、基板摩耗防止膜に沿って基板摩耗
防止膜上を摺接する。
チ導電部から離れ、基板の表面部分を移動し、ざらに基
板摩耗防止膜に至り、基板摩耗防止膜に沿って基板摩耗
防止膜上を摺接する。
[実施例)
以下本発明のスイッチ付可変抵抗器をスロットルバルブ
の開度センサに適用した一実施例について図面を参照し
て説明する。
の開度センサに適用した一実施例について図面を参照し
て説明する。
本実施例にかかるスイッチ付可変抵抗器はスロットルバ
ルブの開度センサであり、基板3と可動部6とを具備し
ている。
ルブの開度センサであり、基板3と可動部6とを具備し
ている。
基板3は抵抗体@1とスイッチ導電部2とをもつ。可動
部6は第1摺動子としての第1ブラシ4と第2摺動子と
しての第2ブラシ5とをもつ。
部6は第1摺動子としての第1ブラシ4と第2摺動子と
しての第2ブラシ5とをもつ。
第1図に示すように基板3は一部切損した円板状をなし
ている。基板3は、ガラスl1li維で補強したエポキ
シ樹脂からなる内層と、内層の表面及び裏面に積層され
たカラスマットからなる外層とで構成されている。
ている。基板3は、ガラスl1li維で補強したエポキ
シ樹脂からなる内層と、内層の表面及び裏面に積層され
たカラスマットからなる外層とで構成されている。
抵抗体層1はカーボン(カーボンブラック)をフェノー
ル樹脂で固めたものである。抵抗体層口は、基板3の表
出面3aに円弧状のパターンで中心Pのまわりを同心円
状に積層された外紙抗体層10と内紙抗体層11とで形
成されている。外紙抗体層10及び内紙抗体層11はそ
れぞれ、抵抗率の低い下層と、下層よりも高い抵抗率を
もつ上層とを積層することにより形成されている。
ル樹脂で固めたものである。抵抗体層口は、基板3の表
出面3aに円弧状のパターンで中心Pのまわりを同心円
状に積層された外紙抗体層10と内紙抗体層11とで形
成されている。外紙抗体層10及び内紙抗体層11はそ
れぞれ、抵抗率の低い下層と、下層よりも高い抵抗率を
もつ上層とを積層することにより形成されている。
スイッチ導電部2は抵抗体@1と同じカーホン系で形成
されている。スイッチ導電部2は、電子部品として作動
するように電流をオン、オフするためのものであり、外
スイッチ導電部20と内スイッチ導電部21とで形成さ
れている。なお内スイッチ導電部2]は中心Pのまわり
をほぼ半リング状にのびている。
されている。スイッチ導電部2は、電子部品として作動
するように電流をオン、オフするためのものであり、外
スイッチ導電部20と内スイッチ導電部21とで形成さ
れている。なお内スイッチ導電部2]は中心Pのまわり
をほぼ半リング状にのびている。
前記した可動部6は外部の被検出物であるスロットルバ
ルブ側に他の機構を介して間接的に連結されており、被
検出物であるスロットルバルブの開度に伴い抵抗体層1
の円弧パターンに沿って回動するものである。
ルブ側に他の機構を介して間接的に連結されており、被
検出物であるスロットルバルブの開度に伴い抵抗体層1
の円弧パターンに沿って回動するものである。
第1ブラシ4及び第2ブラシ5は、白金、銀、パラジウ
ムを主成分とする先端部が曲成された小径のワイヤを適
数本束ねて形成されている。ワイヤの径は80〜100
μ程度である。第10図に示すように第1ブラシ4及び
第2ブラシ5は可動部6に保持されているので、可動部
6の移動に伴って移動する。
ムを主成分とする先端部が曲成された小径のワイヤを適
数本束ねて形成されている。ワイヤの径は80〜100
μ程度である。第10図に示すように第1ブラシ4及び
第2ブラシ5は可動部6に保持されているので、可動部
6の移動に伴って移動する。
第10図に示すように第1ブラシ4は、外紙抗体層10
と摺接する外第1ブラシ4aと、内紙抗体層11と摺接
する内筒1ブラシ4bとで構成されている。
と摺接する外第1ブラシ4aと、内紙抗体層11と摺接
する内筒1ブラシ4bとで構成されている。
第2ブラシ5は、外スイッチ導電部20と摺接する外第
2ブラシ5aと、内スイッチ導電部21と摺接する内筒
2ブラシ5bとで形成されている。
2ブラシ5aと、内スイッチ導電部21と摺接する内筒
2ブラシ5bとで形成されている。
さて第1図に示すように上記した基板3の表出面3aに
は、カーボンを樹脂で固めたつまり外紙抗体層10の下
層と同一材料で形成された潤滑性をもつ基板摩耗防止膜
7が積層されている。本実施例では、基板摩耗防止膜7
は、外第2ブラシ5aの移動軌跡にそって所定距離円弧
状にのびている。従って基板摩耗防止膜7は、外第2ブ
ラシ5aと接触可能である。基板摩耗防止#i!7は他
の抵抗体、電子部品には電気接続されていない。
は、カーボンを樹脂で固めたつまり外紙抗体層10の下
層と同一材料で形成された潤滑性をもつ基板摩耗防止膜
7が積層されている。本実施例では、基板摩耗防止膜7
は、外第2ブラシ5aの移動軌跡にそって所定距離円弧
状にのびている。従って基板摩耗防止膜7は、外第2ブ
ラシ5aと接触可能である。基板摩耗防止#i!7は他
の抵抗体、電子部品には電気接続されていない。
基板摩耗防止膜7と外スイッチ導電部20の端部との間
には、微小の間隔L (L=0.7mm)ふんの基板3
の表面が露出して露出部分3bが形成されている。露出
部分3bは基板摩耗防止膜7と外スイッチ導電部20と
の絶縁性を維持するためのものである。
には、微小の間隔L (L=0.7mm)ふんの基板3
の表面が露出して露出部分3bが形成されている。露出
部分3bは基板摩耗防止膜7と外スイッチ導電部20と
の絶縁性を維持するためのものである。
本実施例のスイッチ付可変抵抗器は次のように製造した
。まず第2図に示すように基板3をエツチング処理し、
第2図にハツチングで示す所望のパターンをもつ銅箔9
を形成する。銅箔9の表面は油脂などで汚れていたり酸
化被膜が生成していたりするので、脱脂、ソフトエツチ
ング処理、酸活性処理を適宜行い、銅箔9の表面を清浄
化した。
。まず第2図に示すように基板3をエツチング処理し、
第2図にハツチングで示す所望のパターンをもつ銅箔9
を形成する。銅箔9の表面は油脂などで汚れていたり酸
化被膜が生成していたりするので、脱脂、ソフトエツチ
ング処理、酸活性処理を適宜行い、銅箔9の表面を清浄
化した。
次に、銀ペースト(アサヒ化学製LS−504J)を用
い、その銀ペーストを第3図に黒色部分で示すパターン
で基板3の銅箔9にスクリーン印刷し、これを熱硬化(
170’Cx30分間)させて、銀電極10.11.1
2.13.14を形成した。
い、その銀ペーストを第3図に黒色部分で示すパターン
で基板3の銅箔9にスクリーン印刷し、これを熱硬化(
170’Cx30分間)させて、銀電極10.11.1
2.13.14を形成した。
次に、低抵抗カーボンとフェノール樹脂とを混ぜた低抵
抗カーボンペースト(アサヒ化学製BTU450)を第
4図に黒色部分で示すパターンでスクリーン印刷し、こ
れを熱硬化(170’CX60分間)させて、上記の銀
電極10.11.12.13及び露出している銅箔9を
覆った。これにより第4図に示すように内スイッチ導電
部21を形成するとともに、基板摩耗防止17を形成し
た。
抗カーボンペースト(アサヒ化学製BTU450)を第
4図に黒色部分で示すパターンでスクリーン印刷し、こ
れを熱硬化(170’CX60分間)させて、上記の銀
電極10.11.12.13及び露出している銅箔9を
覆った。これにより第4図に示すように内スイッチ導電
部21を形成するとともに、基板摩耗防止17を形成し
た。
この場合、基板摩耗防止膜7と内スイッチ導電部21の
端部との間隔つまり露出部分3bの間隔りは前記したよ
うにQ、7mmでおる。換言すれば、パターンの中心P
を中心点とする角度では約5度である。次に前述した低
抵抗カーボンペーストよりもシート抵抗値の高いカーボ
ンペーストとフェノール樹脂とを混ぜた高抵抗カーボン
ペースト(アサヒ化学製BTU−1K)を用い、これを
第5図に黒色部分で示すパターンでスクリーン印刷し、
その後熱硬化(170’CX60分間)させた。 以上
の工程で作成した基板3にターミナルをハンダ付けし、
さらにハウジングに可動部6、第1ブラシ4、第2ブラ
シ5、シャフト、リード線などを適宜取付け、スイッチ
付可変抵抗器とした。 次に本実施例のスイッチ付可変
抵抗器の作用、効果について説明する。まずスロットル
バルブの開度につれて可動部6がその始端から移動する
。すると、外筒1ブラシ4aは外紙抗体層10に沿って
摺接しつつ移動し、内筒1ブラシ4bは内紙抗体層11
にそって摺接しつつ移動する。このときの移動距離で抵
抗体層1の抵抗が変化するので、この抵抗変化から電圧
信号が変化し、スロットルバルブの開度が検出される。
端部との間隔つまり露出部分3bの間隔りは前記したよ
うにQ、7mmでおる。換言すれば、パターンの中心P
を中心点とする角度では約5度である。次に前述した低
抵抗カーボンペーストよりもシート抵抗値の高いカーボ
ンペーストとフェノール樹脂とを混ぜた高抵抗カーボン
ペースト(アサヒ化学製BTU−1K)を用い、これを
第5図に黒色部分で示すパターンでスクリーン印刷し、
その後熱硬化(170’CX60分間)させた。 以上
の工程で作成した基板3にターミナルをハンダ付けし、
さらにハウジングに可動部6、第1ブラシ4、第2ブラ
シ5、シャフト、リード線などを適宜取付け、スイッチ
付可変抵抗器とした。 次に本実施例のスイッチ付可変
抵抗器の作用、効果について説明する。まずスロットル
バルブの開度につれて可動部6がその始端から移動する
。すると、外筒1ブラシ4aは外紙抗体層10に沿って
摺接しつつ移動し、内筒1ブラシ4bは内紙抗体層11
にそって摺接しつつ移動する。このときの移動距離で抵
抗体層1の抵抗が変化するので、この抵抗変化から電圧
信号が変化し、スロットルバルブの開度が検出される。
また上記のように可動部6が移動すると第2ブラシ5の
外筒2ブラシ5aも外スイッチ導電部20と接触したり
非接触となったりし、これによりスイッチ導電部2がオ
ン又はオフとなる。
外筒2ブラシ5aも外スイッチ導電部20と接触したり
非接触となったりし、これによりスイッチ導電部2がオ
ン又はオフとなる。
なお、可動部6の移動につれて、内箱2ブラシ5bも内
スイッチ導電部21にそって摺動する。
スイッチ導電部21にそって摺動する。
しかじ外スイッチ導電郡部20から外筒2ブラシ5aか
離れて基板摩耗防止膜7上を摺動しており、外スイッチ
導電部20がオフとされているので、内スイッチ導電部
2]と外スイッチ導電部20との間の導通は生じない。
離れて基板摩耗防止膜7上を摺動しており、外スイッチ
導電部20がオフとされているので、内スイッチ導電部
2]と外スイッチ導電部20との間の導通は生じない。
ところで第1図から理解できるように可動部6が次第に
移動すると、第2ブラシ5の外筒2ブラシ5aは当初は
外スイッチ導電部20と接触していたが、次第に外スイ
ッチ導電部20から離れ、外筒2ブラシ5aは基板3の
露出部分3bを移動し、ざらに、基板摩耗防止膜7に至
り、基板摩耗防止膜7の始端7aから基板摩耗防止膜7
に沿ってその終端7bまで摺接する。
移動すると、第2ブラシ5の外筒2ブラシ5aは当初は
外スイッチ導電部20と接触していたが、次第に外スイ
ッチ導電部20から離れ、外筒2ブラシ5aは基板3の
露出部分3bを移動し、ざらに、基板摩耗防止膜7に至
り、基板摩耗防止膜7の始端7aから基板摩耗防止膜7
に沿ってその終端7bまで摺接する。
ここで、基板摩耗防止膜7が形成されていない場合と形
成されている場合とを比較する。第6図は基板摩耗防止
膜7が全く形成されていない場合を示し、第7図は基板
摩耗防止膜7が形成されていない場合において使用後の
断面構造を示し、第8図及び第9図は基板摩耗防止VA
7が形成されている場合において使用中及び使用後の断
面構造をそれぞれ示す。
成されている場合とを比較する。第6図は基板摩耗防止
膜7が全く形成されていない場合を示し、第7図は基板
摩耗防止膜7が形成されていない場合において使用後の
断面構造を示し、第8図及び第9図は基板摩耗防止VA
7が形成されている場合において使用中及び使用後の断
面構造をそれぞれ示す。
第6図に示すように、基板摩耗防止膜7が形成されてい
ない場合には、ブラシ5aは基板3の表面部分を直接摺
動する。このようにブラシ5aが基板3の表面部分と摺
動じて擦れ合うとき、潤滑性が欠けているので、第7図
に示すように基板3は摩耗し、その摩耗深さhlは大き
く(例えば30μ)にも及ぶ。更に、基板3の摩耗粉が
ブラシ5aに付着して外スイッチ導電部20にも転移し
、外スイッチ導電部20をも摩滅させる。
ない場合には、ブラシ5aは基板3の表面部分を直接摺
動する。このようにブラシ5aが基板3の表面部分と摺
動じて擦れ合うとき、潤滑性が欠けているので、第7図
に示すように基板3は摩耗し、その摩耗深さhlは大き
く(例えば30μ)にも及ぶ。更に、基板3の摩耗粉が
ブラシ5aに付着して外スイッチ導電部20にも転移し
、外スイッチ導電部20をも摩滅させる。
この点本実施例では第8図、第9図に示すように、基板
3の表出面3aのうちブラシ5aが摺動する移動軌跡に
そって基板摩耗防止膜7が積層されている。この基板摩
耗防止膜7はカーボン系で潤滑性に冨むため、第9図に
示す基板3の露出部分3bの摩耗深さh3は小さくなり
(通常2〜15μ)、基板摩耗防止膜7か形成されてい
ない場合に比べて大幅に減少した。その理由は、基板摩
耗防止膜7から脱離したカーボンが露出部分3bに堆積
し、露出部分3bの潤滑性を確保したためであると推察
される。なお、露出部分3bにカーホンが堆積するもの
の、基板摩耗防止膜7と外スイッチ導電部20との短絡
は回避されることが後述の試験で確認されている。
3の表出面3aのうちブラシ5aが摺動する移動軌跡に
そって基板摩耗防止膜7が積層されている。この基板摩
耗防止膜7はカーボン系で潤滑性に冨むため、第9図に
示す基板3の露出部分3bの摩耗深さh3は小さくなり
(通常2〜15μ)、基板摩耗防止膜7か形成されてい
ない場合に比べて大幅に減少した。その理由は、基板摩
耗防止膜7から脱離したカーボンが露出部分3bに堆積
し、露出部分3bの潤滑性を確保したためであると推察
される。なお、露出部分3bにカーホンが堆積するもの
の、基板摩耗防止膜7と外スイッチ導電部20との短絡
は回避されることが後述の試験で確認されている。
ここで本実施例のスイッチ付可変抵抗器において露出部
分3bの間隔りを0.4〜5mmの範囲で変更し、耐久
試験を行った。耐久試験は、試験機として摺動作動耐久
試験機を用い、130’Cの条件下で行った。外スイッ
チ導電部20の絶縁抵抗も測定した。試験結果を第1表
に示す。第1表に示すように基板摩耗防止膜7が形成さ
れていない場合には絶縁抵抗は108Ωであり、スイッ
チ絶縁抵抗性に悪影響を与えないで基板3の露出部分3
bの摩耗を低減するのに効果がある間隔りは0.5〜4
.3mm程度である。
分3bの間隔りを0.4〜5mmの範囲で変更し、耐久
試験を行った。耐久試験は、試験機として摺動作動耐久
試験機を用い、130’Cの条件下で行った。外スイッ
チ導電部20の絶縁抵抗も測定した。試験結果を第1表
に示す。第1表に示すように基板摩耗防止膜7が形成さ
れていない場合には絶縁抵抗は108Ωであり、スイッ
チ絶縁抵抗性に悪影響を与えないで基板3の露出部分3
bの摩耗を低減するのに効果がある間隔りは0.5〜4
.3mm程度である。
第11図に露出部分3bの予想される拡大断面模式図を
示した。第11図に示すように露出部分3bはミクロ的
にみると、基板3自体の表面凹凸、あるいはブラシ摺動
に起因する凹凸(通常数〜数+μm程度)が形成されて
いるが、この凹部にブラシ摺動に伴い、基板摩耗防止膜
7から離開したカーボンが残留すると予想される。しか
し前記した耐久試験を行っても、基板摩耗防止膜7と外
スインチ導電部20との電気絶縁性は良好に維持される
という事実から、露出部分3bに載った過剰のカーホン
はブラシ5aの移動等により飛散され、僅かのカーボン
Cしか凹部に残留しないものと推察される。
示した。第11図に示すように露出部分3bはミクロ的
にみると、基板3自体の表面凹凸、あるいはブラシ摺動
に起因する凹凸(通常数〜数+μm程度)が形成されて
いるが、この凹部にブラシ摺動に伴い、基板摩耗防止膜
7から離開したカーボンが残留すると予想される。しか
し前記した耐久試験を行っても、基板摩耗防止膜7と外
スインチ導電部20との電気絶縁性は良好に維持される
という事実から、露出部分3bに載った過剰のカーホン
はブラシ5aの移動等により飛散され、僅かのカーボン
Cしか凹部に残留しないものと推察される。
本実施例では外紙抗体層10の下面と同一の材料でスク
リーン印刷により基板摩耗防止膜7が形成されているた
め、基板摩耗防止膜7を形成するにあたって製造工程は
特に複雑化せず、材料コストの高騰も抑え得る。
リーン印刷により基板摩耗防止膜7が形成されているた
め、基板摩耗防止膜7を形成するにあたって製造工程は
特に複雑化せず、材料コストの高騰も抑え得る。
なお、上記したように本実施例では第1図に示すように
外スイッチ導電部20の長さが短く、内スイッチ導電部
21の長さかほぼ半リング状と長いものでおり、長さの
短い外スイッチ導電部20の延長線状に基板摩耗防止膜
7を形成している構成である。このような構成の本実施
例とは異なり、外スイッチ導電部20を第1図に示す形
態よりも長く延長し、内スイッチ導電部21の長さを第
1図に示す形態よりも短くし、内スイッチ導電部の延長
線状に基板摩耗防止膜を基板露出部分を介して形成する
ことも考えられる。しかしこの場合には、電気絶縁性を
確保するための基板露出部分か中心P側(円弧状にのび
る抵抗体層10、抵抗体層11の円弧中心側)に移動す
る。このように電気絶縁性を確保するための基板露出部
分が円弧の中心P側に移動すると、スクリーン印刷の際
に基板露出部分の間隔を精度良く維持することが困難と
なり、内スイッチ導電部21の絶縁性維持に不利となる
。
外スイッチ導電部20の長さが短く、内スイッチ導電部
21の長さかほぼ半リング状と長いものでおり、長さの
短い外スイッチ導電部20の延長線状に基板摩耗防止膜
7を形成している構成である。このような構成の本実施
例とは異なり、外スイッチ導電部20を第1図に示す形
態よりも長く延長し、内スイッチ導電部21の長さを第
1図に示す形態よりも短くし、内スイッチ導電部の延長
線状に基板摩耗防止膜を基板露出部分を介して形成する
ことも考えられる。しかしこの場合には、電気絶縁性を
確保するための基板露出部分か中心P側(円弧状にのび
る抵抗体層10、抵抗体層11の円弧中心側)に移動す
る。このように電気絶縁性を確保するための基板露出部
分が円弧の中心P側に移動すると、スクリーン印刷の際
に基板露出部分の間隔を精度良く維持することが困難と
なり、内スイッチ導電部21の絶縁性維持に不利となる
。
[発明の効果]
*発明のスイップイ」可変抵抗器によれば、第2店動子
の移動軌跡にそってのびるカーホン系の基板摩耗防止膜
7を設けているので、基板と第21占動子との潤滑性か
畠まり、基板の摩滅及び第21習動子の摩滅を減少する
ことかできる。従って基板の摩耗粉、ブラシの摩耗粉も
減少し、ノイズの防止に有利でおる。
の移動軌跡にそってのびるカーホン系の基板摩耗防止膜
7を設けているので、基板と第21占動子との潤滑性か
畠まり、基板の摩滅及び第21習動子の摩滅を減少する
ことかできる。従って基板の摩耗粉、ブラシの摩耗粉も
減少し、ノイズの防止に有利でおる。
更に抵抗体層と同一の材料で基板摩耗防止膜を抵抗体層
と同時にスクリーン印刷して形成した場合には、製造工
程も複雑化せず、材料コストの高騰も回避し得る。
と同時にスクリーン印刷して形成した場合には、製造工
程も複雑化せず、材料コストの高騰も回避し得る。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は平面図であり
、第2図〜第5図は製造工程を示す平面図である。第6
図〜第9図は基板摩耗防止膜が形成されていない場合、
形成されている場合における作用状態を模式的に示す主
要部の断面図である。 第10図は可動部の側面図である。第11図は基板摩耗
防止膜とスイッチ導電部との境界部分の露出部分の状態
を予想して模式的に拡大して示す断面図である。 図中、1は抵抗体層、2はスイッチ導電部、3は基板、
3aは表出面、4は第1ブラシ(第1摺動〒)、5は第
2ブラシ(第2摺動子)、6は可動部、7は基板摩耗防
止膜をそれぞれ示す。
、第2図〜第5図は製造工程を示す平面図である。第6
図〜第9図は基板摩耗防止膜が形成されていない場合、
形成されている場合における作用状態を模式的に示す主
要部の断面図である。 第10図は可動部の側面図である。第11図は基板摩耗
防止膜とスイッチ導電部との境界部分の露出部分の状態
を予想して模式的に拡大して示す断面図である。 図中、1は抵抗体層、2はスイッチ導電部、3は基板、
3aは表出面、4は第1ブラシ(第1摺動〒)、5は第
2ブラシ(第2摺動子)、6は可動部、7は基板摩耗防
止膜をそれぞれ示す。
Claims (1)
- (1)表出面に円弧状又は直状に連続して所定距離のび
るカーボン系の抵抗体層と該抵抗体層よりも長さが短い
スイッチ導電部とをもつ基板と、該抵抗体層のびる方向
にそって移動可能に配設され、該抵抗体層と電気的に接
触しつつ摺接する第1摺動子と該スイッチ導電部と電気
的に接触しつつ摺接して該スイッチ導電部をオン又はオ
フとする第2摺動子とをもつ可動部とで構成され、該基
板の該表出面に、 該第2摺動子の移動軌跡にそってのび該第2摺動子と接
触可能な潤滑性をもつカーボン系の基板摩耗防止膜が、
該スイッチ導電部の端部と微小間隔離して積層されてい
ることを特徴とするスイッチ付可変抵抗器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007781A JPH03211802A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | スイッチ付可変抵抗器 |
| US07/641,254 US5155465A (en) | 1990-01-17 | 1991-01-15 | Variable resistor with a switching mechanism |
| DE4101120A DE4101120A1 (de) | 1990-01-17 | 1991-01-16 | Veraenderbarer widerstand mit einem schaltmechanismus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007781A JPH03211802A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | スイッチ付可変抵抗器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03211802A true JPH03211802A (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=11675219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007781A Pending JPH03211802A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | スイッチ付可変抵抗器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5155465A (ja) |
| JP (1) | JPH03211802A (ja) |
| DE (1) | DE4101120A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000155007A (ja) * | 1998-11-19 | 2000-06-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 位置センサおよびその製造方法 |
| KR100886661B1 (ko) * | 2007-05-23 | 2009-03-19 | (주)네오이앤씨 | 자동 온도조절 밸브구동기의 제어방법 |
| WO2018181473A1 (ja) * | 2017-03-29 | 2018-10-04 | アズビル株式会社 | 回転制御装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4136343A1 (de) * | 1991-11-05 | 1993-05-06 | Horst Siedle Kg, 7743 Furtwangen, De | Potentiometer |
| US5554965A (en) * | 1994-11-02 | 1996-09-10 | The Erie Ceramic Arts Company | Lubricated variable resistance control having resistive pads on conductive path |
| GB9930234D0 (en) * | 1999-12-21 | 2000-02-09 | Electronics Limited Ab | Integrated potentiometer position sensor |
| DE10017511C2 (de) * | 2000-04-10 | 2002-04-04 | Sirona Dental Systems Gmbh | Variabler Widerstand und damit versehener Spannungsteiler, Leiterplatte und zahnärztliches Gerät |
| JP6854302B2 (ja) * | 2018-01-10 | 2021-04-07 | ディーフォン エレクテック カンパニー リミテッドDefond Electech Co., Ltd | 電気的デバイスの可変速コントローラと共に使用する電気的スイッチモジュール |
Family Cites Families (14)
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|---|---|---|---|---|
| DE6606777U (de) * | 1967-07-03 | 1971-01-28 | Siemens Ag | Regelbarer oder einstellbarer elektrischer widerstand |
| DE1765592B2 (de) * | 1968-06-14 | 1976-06-24 | Müller, Willy, Zollikon, Zürich (Schweiz) | Schaltaggregat |
| DE1921230A1 (de) * | 1969-04-25 | 1971-02-25 | Resista Fabrik Elek Scher Wide | Potentiometer,insbesondere Trimmer |
| JPS5535843B2 (ja) * | 1972-12-28 | 1980-09-17 | ||
| US3953821A (en) * | 1974-12-09 | 1976-04-27 | Cts Corporation | Variable resistance control |
| DE2826785C2 (de) * | 1978-06-19 | 1984-02-09 | Novotechnik Kg Offterdinger Gmbh & Co, 7302 Ostfildern | Durchdrehbares Drehpotentiometer |
| US4345236A (en) * | 1980-12-29 | 1982-08-17 | General Electric Company | Abrasion-resistant screen-printed potentiometer |
| US4495524A (en) * | 1983-06-21 | 1985-01-22 | Nitto Electric Industrial Co., Ltd. | Part for a slide variable resistor |
| DE3416495A1 (de) * | 1984-02-04 | 1985-08-08 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Potentiometer |
| JPS6281104A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-14 | Hitachi Ltd | 電圧可変発振器 |
| JPH0453523Y2 (ja) * | 1985-12-05 | 1992-12-16 | ||
| JPS62274701A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-11-28 | アイシン精機株式会社 | 可変抵抗器 |
| US4864273A (en) * | 1987-07-22 | 1989-09-05 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Variable resistor |
| JP2832911B2 (ja) * | 1988-05-30 | 1998-12-09 | アイシン精機株式会社 | スイツチ付き可変抵抗器 |
-
1990
- 1990-01-17 JP JP2007781A patent/JPH03211802A/ja active Pending
-
1991
- 1991-01-15 US US07/641,254 patent/US5155465A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-01-16 DE DE4101120A patent/DE4101120A1/de not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000155007A (ja) * | 1998-11-19 | 2000-06-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 位置センサおよびその製造方法 |
| KR100886661B1 (ko) * | 2007-05-23 | 2009-03-19 | (주)네오이앤씨 | 자동 온도조절 밸브구동기의 제어방법 |
| WO2018181473A1 (ja) * | 2017-03-29 | 2018-10-04 | アズビル株式会社 | 回転制御装置 |
| JP2018169259A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | アズビル株式会社 | 回転制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4101120A1 (de) | 1991-07-18 |
| US5155465A (en) | 1992-10-13 |
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