JPH03211872A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH03211872A JPH03211872A JP2007458A JP745890A JPH03211872A JP H03211872 A JPH03211872 A JP H03211872A JP 2007458 A JP2007458 A JP 2007458A JP 745890 A JP745890 A JP 745890A JP H03211872 A JPH03211872 A JP H03211872A
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- Japan
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- nitrite
- transistor
- bipolar transistor
- emitter
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- Local Oxidation Of Silicon (AREA)
- Element Separation (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、高周波特性の優れたバイポーラトランジスタ
の製造方法および、厚い熱酸化膜を素子分離に採用した
MOSトランジスタの素子分離耐圧の向上および、高精
度の容量素子形成を兼ね備えた半導体装置の製造方法に
関するものである。
の製造方法および、厚い熱酸化膜を素子分離に採用した
MOSトランジスタの素子分離耐圧の向上および、高精
度の容量素子形成を兼ね備えた半導体装置の製造方法に
関するものである。
従来の技術
近年、バイポーラ型トランジスタとMOS型トランジス
タを同一基板上に形成するいわゆるB r CMOSプ
ロセスは、バイポーラの高速性と低消費電力のMOSと
の結合により今まで互いに課題とされてきたことを解決
する手段として注目を浴びてきた。特にアナログ、デジ
タル混在の回路において最も使用頻度が高く、最近の市
場動向では、システムオンチップへの製品展開の傾向が
強く、近い将来に実現できそうである。
タを同一基板上に形成するいわゆるB r CMOSプ
ロセスは、バイポーラの高速性と低消費電力のMOSと
の結合により今まで互いに課題とされてきたことを解決
する手段として注目を浴びてきた。特にアナログ、デジ
タル混在の回路において最も使用頻度が高く、最近の市
場動向では、システムオンチップへの製品展開の傾向が
強く、近い将来に実現できそうである。
以下に、従来のBICMO3技術により形成された半導
体装置について説明する。第4図は、従来のBICMO
8技術により形成された半導体装置の断面構造図である
。
体装置について説明する。第4図は、従来のBICMO
8技術により形成された半導体装置の断面構造図である
。
P型シリコン基板21.N+型埋め込み層22゜P゛型
埋込み層23.N−型エビタキンヤル層24、P−型ウ
ェル分離層25.N”型バイポーラ領域のコレクタウオ
ール層26.バイポーラ領域のベース層27.バイポー
ラ領域のエミツタ層28゜コレクタコンタクト層281
.素子分離用酸化膜(LOGO3膜)29.ポリシリコ
ン30、ゲート酸化膜31.MOS領域ソース・ドレイ
ン層32゜CVD膜33.アルミ電極34から構成され
る。
埋込み層23.N−型エビタキンヤル層24、P−型ウ
ェル分離層25.N”型バイポーラ領域のコレクタウオ
ール層26.バイポーラ領域のベース層27.バイポー
ラ領域のエミツタ層28゜コレクタコンタクト層281
.素子分離用酸化膜(LOGO3膜)29.ポリシリコ
ン30、ゲート酸化膜31.MOS領域ソース・ドレイ
ン層32゜CVD膜33.アルミ電極34から構成され
る。
以上のように構成された半導体装置の製造方法について
簡単に説明する。先ず、P型シリコン基板21上に図中
のN°型埋め込み層22およびP+型埋め込み層23を
形成したのちバイポーラ型トランジスタ特育のエピタキ
シャル成長をおこない全面にN−型エピタキシャル層2
4を形成し、その上に各素子を形成していく。バイポー
ラ型トランジスタはN1コレクタウオール層26.ベー
ス層27、エミツタ層28とコレクタコンタクト層28
1により形成され、素子分離はP°型埋め込み層23と
上部P−拡散層25によるPN上下分離を行う。MOS
トランジスタは、素子分離にL OG OS膜29を用
い、ゲート電極はポリシリコン30で形成され、ソース
・ドレインの各領域はLOCO8膜29お上29リシリ
コン30によるセルファライン技術でPチャンネル型、
Nチャンネル型が形成されている。また、その他の素子
としてここでは容量素子を一例として記入している。従
来例における容量素子は熱酸化膜を絶縁体としたM O
S (iletal−Oxide−3e+wicond
uctor)容量であり形成方法は周知の事実である為
省略する。
簡単に説明する。先ず、P型シリコン基板21上に図中
のN°型埋め込み層22およびP+型埋め込み層23を
形成したのちバイポーラ型トランジスタ特育のエピタキ
シャル成長をおこない全面にN−型エピタキシャル層2
4を形成し、その上に各素子を形成していく。バイポー
ラ型トランジスタはN1コレクタウオール層26.ベー
ス層27、エミツタ層28とコレクタコンタクト層28
1により形成され、素子分離はP°型埋め込み層23と
上部P−拡散層25によるPN上下分離を行う。MOS
トランジスタは、素子分離にL OG OS膜29を用
い、ゲート電極はポリシリコン30で形成され、ソース
・ドレインの各領域はLOCO8膜29お上29リシリ
コン30によるセルファライン技術でPチャンネル型、
Nチャンネル型が形成されている。また、その他の素子
としてここでは容量素子を一例として記入している。従
来例における容量素子は熱酸化膜を絶縁体としたM O
S (iletal−Oxide−3e+wicond
uctor)容量であり形成方法は周知の事実である為
省略する。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、前記従来例の製造方法では確かにアナロ
グ・デジタル混在の回路構成は可能ではあるが、最近の
市場動向を考慮した場合、次のような特性向上が強く要
望されている。第1にt4イボーラトランジスタの耐圧
向上、もしくは高周波特性の向上が挙げられる。第2に
MOSトランジスタの高集積化とそれに伴うトランジス
タの素子分離耐圧の信頼性が問題とされている。また近
(1将来においては1チツプに1システムのものが開発
されるものと思われるがその場合には単にアナログ・デ
ジタルだけでは物足りなくなる。その場合例えば高精度
の容量素子しかも単位容量値が多いものなどは回路構成
上高機能化を求める為には必要不可欠である。
グ・デジタル混在の回路構成は可能ではあるが、最近の
市場動向を考慮した場合、次のような特性向上が強く要
望されている。第1にt4イボーラトランジスタの耐圧
向上、もしくは高周波特性の向上が挙げられる。第2に
MOSトランジスタの高集積化とそれに伴うトランジス
タの素子分離耐圧の信頼性が問題とされている。また近
(1将来においては1チツプに1システムのものが開発
されるものと思われるがその場合には単にアナログ・デ
ジタルだけでは物足りなくなる。その場合例えば高精度
の容量素子しかも単位容量値が多いものなどは回路構成
上高機能化を求める為には必要不可欠である。
以上のことより従来の技術では困難な部分が非常に多く
あり回路設計上に困難であり、またチ・ツブサイズも大
きくなり非常に不経済なものになると言う問題があった
。本発明は、上記従来例の問題を解決するべく特にBI
CMOSプロセスの高機能化に着目しバイポーラトラン
ジスタの高周波特性の向上と、MOSトランジスタの高
集積化に伴う素子分離耐圧の向上と、高精度、高単位容
量をもつ容量素子としてM N S (Metal−N
itrite−3emiconductor)構造の容
量素子を提供することを目的とする。
あり回路設計上に困難であり、またチ・ツブサイズも大
きくなり非常に不経済なものになると言う問題があった
。本発明は、上記従来例の問題を解決するべく特にBI
CMOSプロセスの高機能化に着目しバイポーラトラン
ジスタの高周波特性の向上と、MOSトランジスタの高
集積化に伴う素子分離耐圧の向上と、高精度、高単位容
量をもつ容量素子としてM N S (Metal−N
itrite−3emiconductor)構造の容
量素子を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
この目的を達成する為に、第1に/<イボーラトランジ
スタの高周波特性の向上の為にエミッタ・ベース間のフ
ィールド膜を従来の熱酸化膜またはCVD膜よりナイト
ライト膜に変更し、第2にMOSトランジスタの素子分
離をLOGO8膜とナイトライト膜の合成による分離方
法にし、第3に容量素子構造をナイトライト膜を用いた
MNS容量にした。
スタの高周波特性の向上の為にエミッタ・ベース間のフ
ィールド膜を従来の熱酸化膜またはCVD膜よりナイト
ライト膜に変更し、第2にMOSトランジスタの素子分
離をLOGO8膜とナイトライト膜の合成による分離方
法にし、第3に容量素子構造をナイトライト膜を用いた
MNS容量にした。
作用
以上のような構成によって第1に、/イイボーラトラン
ジスタのエミッタ・ベース接合上でのベースからエミッ
タへのホールの注入が接合部の酸化膜ヘトラップされる
割合が減少し注入効率が向上する。また前記ナイトライ
ト膜をマスクとしてエミッタ領域を形成するいわゆるセ
ルファライン技術を採用することでエミッタサイズの縮
小と仕上がりの寸法精度の向上が可能である。よって全
体的にトランジスタサイズの縮小と各種接合容量の低減
、特にエミタ・ベース間の接合容量の低減が可能である
。第2に、MOSトランジスタの素子分離としてLOG
O8膜とナイトライト膜で行なうことでトランジスタ領
域を形成する為のセルファラインをナイトライト膜を介
して行なわれる。
ジスタのエミッタ・ベース接合上でのベースからエミッ
タへのホールの注入が接合部の酸化膜ヘトラップされる
割合が減少し注入効率が向上する。また前記ナイトライ
ト膜をマスクとしてエミッタ領域を形成するいわゆるセ
ルファライン技術を採用することでエミッタサイズの縮
小と仕上がりの寸法精度の向上が可能である。よって全
体的にトランジスタサイズの縮小と各種接合容量の低減
、特にエミタ・ベース間の接合容量の低減が可能である
。第2に、MOSトランジスタの素子分離としてLOG
O8膜とナイトライト膜で行なうことでトランジスタ領
域を形成する為のセルファラインをナイトライト膜を介
して行なわれる。
よってLOGO3膜エツジ部でのバーズビーク等のリー
クが緩和されるためMOSトランジスタのアバランシェ
耐圧の向上が可能である。また容量構造を、LOGO3
膜上にポリシリコン成長を行ないそのポリシリコン上に
ナイトライト膜をさらに同上部にアルミ電極を取り付は
容量の上部電極をアルミとし下部電極を電圧依存性、温
度依存性の少ないポリシリコンとすることで浮遊容量の
低減が可能である。
クが緩和されるためMOSトランジスタのアバランシェ
耐圧の向上が可能である。また容量構造を、LOGO3
膜上にポリシリコン成長を行ないそのポリシリコン上に
ナイトライト膜をさらに同上部にアルミ電極を取り付は
容量の上部電極をアルミとし下部電極を電圧依存性、温
度依存性の少ないポリシリコンとすることで浮遊容量の
低減が可能である。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。なお第1.第2.第3図は同一基板上に形成さ
れているものとする。
明する。なお第1.第2.第3図は同一基板上に形成さ
れているものとする。
第1図は本発明の実施例におけるバイポーラトランジス
タの断面構造を示し、第2図は本発明の実施例における
MOSトランジスタの断面構造を示し、第3図は本発明
の実施例における容量素子の断面構造図である。第1図
において、まずP型シリコン基板1の上に熱拡散された
N1型埋め込み層(以下N+埋め込み層)2とN゛埋め
込み層2と同様にしてP°型埋め込み層(以下P°埋め
込み層)3を形成する。このP+型埋め込み層は、一般
にバイポーラトランジスタのPN上下分離に用いられて
いる。次にN−型エピタキシャル層を形成する。ただし
、一般に知られているようにBICMOSプロセスはこ
のエピタキシャル層の不純物濃度(特にシリコンの表面
近傍)のバラツキがそのままPチャンネル型MO8トラ
ンジスタの特性バラツキの要因となりつる為、成長装置
には濃度分布のバラツキを最小限に抑えるよう減圧エピ
タキシャル装置を使用する。次にバイポーラトランジス
タのコレクタの寄生抵抗低減の為に、コレクタ領域に高
濃度のコレクタウオール層6を形成したのと、MOSプ
ロセスで一般に用いられる素子分離技術(LOCO8法
)を駆使し第2図に示すLOCO8膜14を形成する。
タの断面構造を示し、第2図は本発明の実施例における
MOSトランジスタの断面構造を示し、第3図は本発明
の実施例における容量素子の断面構造図である。第1図
において、まずP型シリコン基板1の上に熱拡散された
N1型埋め込み層(以下N+埋め込み層)2とN゛埋め
込み層2と同様にしてP°型埋め込み層(以下P°埋め
込み層)3を形成する。このP+型埋め込み層は、一般
にバイポーラトランジスタのPN上下分離に用いられて
いる。次にN−型エピタキシャル層を形成する。ただし
、一般に知られているようにBICMOSプロセスはこ
のエピタキシャル層の不純物濃度(特にシリコンの表面
近傍)のバラツキがそのままPチャンネル型MO8トラ
ンジスタの特性バラツキの要因となりつる為、成長装置
には濃度分布のバラツキを最小限に抑えるよう減圧エピ
タキシャル装置を使用する。次にバイポーラトランジス
タのコレクタの寄生抵抗低減の為に、コレクタ領域に高
濃度のコレクタウオール層6を形成したのと、MOSプ
ロセスで一般に用いられる素子分離技術(LOCO8法
)を駆使し第2図に示すLOCO8膜14を形成する。
この時、第2図のようにMOSトランジスタのソース・
ドレイン領域17はLOCO3膜14よ膜内4に形成す
る為に予めLOCO8膜14は外側に大きめに形成する
。またこの場合バイポーラトランジスタ領域はすべてナ
イトライト膜で覆われているためLOGO8膜14の膜
長4されない。ただし第3図のごとく高精度容量形成領
域にはLOGO3膜14は膜長4れている。なおLOC
O5膜14の膜長4にチャンネルストッパー18が注入
により形成されていることは周知の事実であるため詳細
な説明は省略している。次にMOSトランジスタのゲー
ト電極形成のためにゲート酸化膜15を形成したのちポ
リシリコン膜16を成長させる。このポリシリコン膜は
ゲート電極だけではなく配線用として使用する。さらに
前記ポリシリコン膜の抵抗成分を減少させるために高濃
度の不純物をドープする。次にこの状態でリソグラフィ
ー技術およびドライエツチング技術を駆使しゲート電極
のパターン形成を行なう。この時第2図のMOSトラン
ジスタ領域および第3図の高精度容量領域とポリシリコ
ン配線以外の置所は全てポリシリコン膜16およびゲー
ト酸化膜15は除去されている状態でバイポーラトラン
ジスタ領域の表面はシリコンがむき出しになっている。
ドレイン領域17はLOCO3膜14よ膜内4に形成す
る為に予めLOCO8膜14は外側に大きめに形成する
。またこの場合バイポーラトランジスタ領域はすべてナ
イトライト膜で覆われているためLOGO8膜14の膜
長4されない。ただし第3図のごとく高精度容量形成領
域にはLOGO3膜14は膜長4れている。なおLOC
O5膜14の膜長4にチャンネルストッパー18が注入
により形成されていることは周知の事実であるため詳細
な説明は省略している。次にMOSトランジスタのゲー
ト電極形成のためにゲート酸化膜15を形成したのちポ
リシリコン膜16を成長させる。このポリシリコン膜は
ゲート電極だけではなく配線用として使用する。さらに
前記ポリシリコン膜の抵抗成分を減少させるために高濃
度の不純物をドープする。次にこの状態でリソグラフィ
ー技術およびドライエツチング技術を駆使しゲート電極
のパターン形成を行なう。この時第2図のMOSトラン
ジスタ領域および第3図の高精度容量領域とポリシリコ
ン配線以外の置所は全てポリシリコン膜16およびゲー
ト酸化膜15は除去されている状態でバイポーラトラン
ジスタ領域の表面はシリコンがむき出しになっている。
ゲート電極形成後、バイポーラトランジスタ領域のみに
P+イオンの注入を行ない第1図の活性ベース層7を形
成させる。
P+イオンの注入を行ない第1図の活性ベース層7を形
成させる。
なお、この形成にはすべてリソグラフィー技術のみを用
い注入マスクはレジストマスクで行なう。
い注入マスクはレジストマスクで行なう。
次に、全面にナイトライト膜11を均一な膜厚で成長さ
せバイポーラトランジスタ領域のコンタクト部およびM
oSトランジスタ領域の素子領域とポリシリコン配線の
コンタクト部を02RIHにより異方性エツチングを行
なう。なお高精度容型素子上はポリシリコン膜16上に
ナイトライト膜11が成長されている状態でありこの膜
を使用し容量形成させるためポリシリコン膜16へのコ
ンタクト部以外は均一な膜厚のナイトライト膜11が残
っていることが必要である。またMOSトランジスタの
素子領域は第2図のようにLOGO8膜端より図中のA
だけの間隔を残すようにエツチングする。以」二のよう
にバイポーラトランジスタのコンタクト部のみエツチン
グすることにより外部ベース層8形成および、エミツタ
層9とコレクタコンタクト層の形成はセルファラインに
より形成できる。
せバイポーラトランジスタ領域のコンタクト部およびM
oSトランジスタ領域の素子領域とポリシリコン配線の
コンタクト部を02RIHにより異方性エツチングを行
なう。なお高精度容型素子上はポリシリコン膜16上に
ナイトライト膜11が成長されている状態でありこの膜
を使用し容量形成させるためポリシリコン膜16へのコ
ンタクト部以外は均一な膜厚のナイトライト膜11が残
っていることが必要である。またMOSトランジスタの
素子領域は第2図のようにLOGO8膜端より図中のA
だけの間隔を残すようにエツチングする。以」二のよう
にバイポーラトランジスタのコンタクト部のみエツチン
グすることにより外部ベース層8形成および、エミツタ
層9とコレクタコンタクト層の形成はセルファラインに
より形成できる。
次に、バイポーラトランジスタ領域の外部ベース層9お
よびPチャンネル型MO5のソース・ドレイン領域の形
成であるがどちらの層もセルファラインで注入により同
時に形成する。また同様にしてバイポーラトランジスタ
領域のエミツタ層9とコレクタコンタクト層91の形成
とNチャンネル型MOSのソース・ドレイン領域17も
同時に形成される。次に全面をCVD膜12で覆ったの
ち各素子のコンタクト窓をドライエツチング技術により
行なう。この時のエツチングには、ナイトライト膜11
とCVD膜12の選択比の高いエツチング条件で行ない
ナイトライト膜の膜ベリをさせず成長時とほぼ同様の膜
厚が残るようにする。
よびPチャンネル型MO5のソース・ドレイン領域の形
成であるがどちらの層もセルファラインで注入により同
時に形成する。また同様にしてバイポーラトランジスタ
領域のエミツタ層9とコレクタコンタクト層91の形成
とNチャンネル型MOSのソース・ドレイン領域17も
同時に形成される。次に全面をCVD膜12で覆ったの
ち各素子のコンタクト窓をドライエツチング技術により
行なう。この時のエツチングには、ナイトライト膜11
とCVD膜12の選択比の高いエツチング条件で行ない
ナイトライト膜の膜ベリをさせず成長時とほぼ同様の膜
厚が残るようにする。
このエツチングではバイポーラトランジスタの分離領域
を除く素子全体とMOSトランジスタのコンタクト部お
よび容量素子のコンタクト部の窓開口が行なわれる。こ
のように開口された状態で各素子にアルミ電極13をス
パッタリング技術、リソグラフィー技術およびドライエ
ツチング技術を駆使し形成する。その後表面保護膜とし
てCVD膜およびプラズマナイトライト膜などで全面を
覆う。
を除く素子全体とMOSトランジスタのコンタクト部お
よび容量素子のコンタクト部の窓開口が行なわれる。こ
のように開口された状態で各素子にアルミ電極13をス
パッタリング技術、リソグラフィー技術およびドライエ
ツチング技術を駆使し形成する。その後表面保護膜とし
てCVD膜およびプラズマナイトライト膜などで全面を
覆う。
発明の効果
以上のように本発明はナイトライト膜を用いることで以
下のような効果が得られる。
下のような効果が得られる。
第1に、バイポーラトランジスタのベース・エミッタを
セルファライン方式で形成するため素子サイズの縮小(
特にエミッタサイズ)による高周波特性の向上が実現で
き、さらにエミッタ・ベース接合上のフィールド膜をナ
イトライト膜にすることでベース電流のエミッタへの注
入効率を大幅に向上させることができる。
セルファライン方式で形成するため素子サイズの縮小(
特にエミッタサイズ)による高周波特性の向上が実現で
き、さらにエミッタ・ベース接合上のフィールド膜をナ
イトライト膜にすることでベース電流のエミッタへの注
入効率を大幅に向上させることができる。
第2に、MOSトランジスタのLOGO3膜端部でのア
バランシェ耐圧の向上とLOGO5膜のバーズビークに
よるトランジスタへの影響をなくすることができる。
バランシェ耐圧の向上とLOGO5膜のバーズビークに
よるトランジスタへの影響をなくすることができる。
第3に、ボリンリコン膜−ナイトライト膜−金属の容量
構造にすることで温度依存性、電圧依存性に優れた高精
度の容量素子の形成が可能である。
構造にすることで温度依存性、電圧依存性に優れた高精
度の容量素子の形成が可能である。
第1図は本発明の実施例におけるバイポーラトランジス
タの断面図、第2図は同じく本発明の実施例におけるM
OSトランジスタの断面図、第3図は同じく本発明の実
施例における高精度容量素子の断面図、第4図は従来の
技術により形成されたバイポーラトランジスタおよびM
O8I−ランジスタおよび容量素子の断面図である。 1・・・・・・P型シリコン基板、2・・・・・・N+
型埋め込み層、3・・・・・・P′″型埋め込み層、4
・・・・・・N−型エピタキシャル層、5・・・・・・
P−型分離層、ウェル層 6・・・・・・N°コレクタ
ウオール層、7・・・・・・P“活性ベース層、8・・
・・・・P+外部ベース層、9・・・・・・N“エミッ
タm、91−・−コレクタコンタクト層、10−・・−
熱酸化膜、11・・・・・・ナイトライト膜、12・・
・・・・CVD膜、13・・・アルミ電極、14・・・
・・・LOCO5膜、15・・・・・・ゲート酸化膜、
16・・・・・・ポリシリコン膜、17・・・・・・N
+ソース・ドレイン1.18・・・・・・チャンネルス
トッパー。
タの断面図、第2図は同じく本発明の実施例におけるM
OSトランジスタの断面図、第3図は同じく本発明の実
施例における高精度容量素子の断面図、第4図は従来の
技術により形成されたバイポーラトランジスタおよびM
O8I−ランジスタおよび容量素子の断面図である。 1・・・・・・P型シリコン基板、2・・・・・・N+
型埋め込み層、3・・・・・・P′″型埋め込み層、4
・・・・・・N−型エピタキシャル層、5・・・・・・
P−型分離層、ウェル層 6・・・・・・N°コレクタ
ウオール層、7・・・・・・P“活性ベース層、8・・
・・・・P+外部ベース層、9・・・・・・N“エミッ
タm、91−・−コレクタコンタクト層、10−・・−
熱酸化膜、11・・・・・・ナイトライト膜、12・・
・・・・CVD膜、13・・・アルミ電極、14・・・
・・・LOCO5膜、15・・・・・・ゲート酸化膜、
16・・・・・・ポリシリコン膜、17・・・・・・N
+ソース・ドレイン1.18・・・・・・チャンネルス
トッパー。
Claims (1)
- 同一基板上に、バイポーラ型トランジスタ及びMOS型
トランジスタを同時形成するいわゆるBICMOSプロ
セスにおいて、MOSトランジスタの素子分離用酸化膜
の酸化膜端をナイトライト膜によりー定の重ね合わせ量
をもたせて覆いかぶせる工程と、前記ナイトライト膜を
マスクとしてイオン注入によりMOSトランジスタの素
子領域を形成する工程と、バイポーラトランジスタの活
性ベース領域形成後に前記ナイトライト膜をベースコン
タクト窓領域とエミッタ形成領域のみを選択的に除去し
エミッタ・ベース間の接合上に残す工程とバイポーラト
ランジスタのベース・エミッタ形成を前記ナイトライト
膜をマスクとしたセルフアラインで形成する工程と、前
記MOSトランジスタの素子分離用酸化膜上にMOSト
ランジスタのゲート電極材料と同様のポリシリコン膜を
成長し、さらに前記ポリシリコン膜上に前記バイポーラ
トランジスタおよびMOSトランジスタに用いられると
同様なナイトライト膜を成長させ、さらに同ナイトライ
ト膜上に金属電極を形成する工程と、MOSトランジス
タの素子分離用酸化膜上のポリシリコン膜上に前記ナイ
トライト膜上と同様に金属電極を設ける工程を備えた半
導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007458A JPH03211872A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007458A JPH03211872A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03211872A true JPH03211872A (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=11666379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007458A Pending JPH03211872A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03211872A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7192826B2 (en) | 2001-02-19 | 2007-03-20 | Sony Corporation | Semiconductor device and process for fabrication thereof |
| JP2009065031A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体装置 |
-
1990
- 1990-01-17 JP JP2007458A patent/JPH03211872A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7192826B2 (en) | 2001-02-19 | 2007-03-20 | Sony Corporation | Semiconductor device and process for fabrication thereof |
| JP2009065031A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体装置 |
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