JPH03211886A - 半導体受光素子 - Google Patents
半導体受光素子Info
- Publication number
- JPH03211886A JPH03211886A JP2007630A JP763090A JPH03211886A JP H03211886 A JPH03211886 A JP H03211886A JP 2007630 A JP2007630 A JP 2007630A JP 763090 A JP763090 A JP 763090A JP H03211886 A JPH03211886 A JP H03211886A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- layer
- electrode
- dark current
- receiving layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 25
- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 abstract description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 4
- 229910000530 Gallium indium arsenide Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 25
- GPXJNWSHGFTCBW-UHFFFAOYSA-N Indium phosphide Chemical compound [In]#P GPXJNWSHGFTCBW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- GYHNNYVSQQEPJS-UHFFFAOYSA-N Gallium Chemical compound [Ga] GYHNNYVSQQEPJS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052785 arsenic Inorganic materials 0.000 description 2
- RQNWIZPPADIBDY-UHFFFAOYSA-N arsenic atom Chemical compound [As] RQNWIZPPADIBDY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052733 gallium Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052738 indium Inorganic materials 0.000 description 2
- APFVFJFRJDLVQX-UHFFFAOYSA-N indium atom Chemical compound [In] APFVFJFRJDLVQX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- AJGDITRVXRPLBY-UHFFFAOYSA-N aluminum indium Chemical compound [Al].[In] AJGDITRVXRPLBY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Light Receiving Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光が照射されることによって発生するキャリ
アが、光の照射される方向と交差する方向に走行する半
導体受光素子、いわゆる横型受光素子に関する。
アが、光の照射される方向と交差する方向に走行する半
導体受光素子、いわゆる横型受光素子に関する。
第3図にかかる半導体受光素子の従来例を示す。
図示した従来の半導体受光素子においては、インジウム
・リンInP等の基板1上にガリウム・インジウム・ヒ
素Ga1nAs等のエピタキシャル成長層を受光層2と
して形成し、この受光層2の表面上に互いに離間して一
対の電極3を形成した構造となっている。
・リンInP等の基板1上にガリウム・インジウム・ヒ
素Ga1nAs等のエピタキシャル成長層を受光層2と
して形成し、この受光層2の表面上に互いに離間して一
対の電極3を形成した構造となっている。
かかる構造の半導体受光素子では、電極3相互間に電圧
を印加すると、図示したように、受光層2に接して対向
する電極の底面のエツジ部に電界が集中し、これが主た
る原因となって暗電流が生じる。
を印加すると、図示したように、受光層2に接して対向
する電極の底面のエツジ部に電界が集中し、これが主た
る原因となって暗電流が生じる。
そこで、上述の事情に鑑み、本発明は半導体受光素子に
流れる暗電流を低減することを目的としている。
流れる暗電流を低減することを目的としている。
上述の目的を達成するため、本発明による半導体受光素
子においては、受光層に形成される電極の少なくとも底
面が受光層の表面から受光層内に埋没した構成となって
いる。
子においては、受光層に形成される電極の少なくとも底
面が受光層の表面から受光層内に埋没した構成となって
いる。
このような構成とすることにより、電極底面のエツジ部
への電界集中が緩和される。
への電界集中が緩和される。
以下、本発明の実施例について第1図を参照しつつ、説
明する。
明する。
第1図は本発明による半導体受光素子の一実施例の断面
を示している。図示した本発明の実施例においては、イ
ンジウム・リンInP等の基板11上にガリウム・イン
ジウム・ヒ素Ga1nAsのエピタキシャル成長層〕2
とアルミニウム・インジウム・ヒ$A、171nAsの
エピタキシャル成長層13が順に形成されており、この
2つのエピタキシャル成長層12および13により受光
層15が構成されている。なお、2つのエピタキシャル
成長層12および13の厚さは、それぞれ1μmおよび
0.2μmとなっている。そして、エピタキシャル成長
層12および13がら構成される受光層15には、一対
のショットキ電極16(T i / P L / A
u )が形成されている。この−対の電極16は受光層
15に照射される光の方向と交差する方向において互い
に離間しており、いずれも受光層15内に埋め込まれて
形成されている。なお、電極16を受光層15内に埋め
込んで形成するには、電極を蒸着により形成する前に、
エツチング等により受光層15の表面に電極が埋め込ま
れる四部を形成しておき、その中に電極を形成すればよ
い。このように、電極16を受光層15内に埋め込むこ
とによって、図示したように、電極底面のエツジ部への
電界集中を緩和することができ、暗電流を低減すること
ができる。
を示している。図示した本発明の実施例においては、イ
ンジウム・リンInP等の基板11上にガリウム・イン
ジウム・ヒ素Ga1nAsのエピタキシャル成長層〕2
とアルミニウム・インジウム・ヒ$A、171nAsの
エピタキシャル成長層13が順に形成されており、この
2つのエピタキシャル成長層12および13により受光
層15が構成されている。なお、2つのエピタキシャル
成長層12および13の厚さは、それぞれ1μmおよび
0.2μmとなっている。そして、エピタキシャル成長
層12および13がら構成される受光層15には、一対
のショットキ電極16(T i / P L / A
u )が形成されている。この−対の電極16は受光層
15に照射される光の方向と交差する方向において互い
に離間しており、いずれも受光層15内に埋め込まれて
形成されている。なお、電極16を受光層15内に埋め
込んで形成するには、電極を蒸着により形成する前に、
エツチング等により受光層15の表面に電極が埋め込ま
れる四部を形成しておき、その中に電極を形成すればよ
い。このように、電極16を受光層15内に埋め込むこ
とによって、図示したように、電極底面のエツジ部への
電界集中を緩和することができ、暗電流を低減すること
ができる。
第2図に、本発明の実施例として上述した半導体受光素
子と従来の半導体受光素子の暗電流を測定した結果を比
較して示す。なお、比較した半導体受光素子の電極間隔
はいずれの場合も5μmであった。同図において、鎖線
にて示されているのが本発明の実施例として上述した半
導体受光素子の暗電流であり、実線にて示されているの
が従来の半導体受光素子の暗電流である。同図から明ら
かなように、従来構造の半導体受光素子では電極相互間
に電圧が印加されると、電極底面のエツジ部への電界集
中が著しく、印加電圧が1.5V以上になるとブレーク
ダウンしてしまう。このため、印加電圧がIV以下では
暗電流が10nA以下であるのに、印加電圧が3Vにな
ると暗電流は1μAに急激に増加してしまう。これに対
し、本発明の実施例として示した半導体受光素子では印
加電圧が4V程度でも暗電流は25nA程度しか流れず
、暗電流が大幅に低減されていることが解る。
子と従来の半導体受光素子の暗電流を測定した結果を比
較して示す。なお、比較した半導体受光素子の電極間隔
はいずれの場合も5μmであった。同図において、鎖線
にて示されているのが本発明の実施例として上述した半
導体受光素子の暗電流であり、実線にて示されているの
が従来の半導体受光素子の暗電流である。同図から明ら
かなように、従来構造の半導体受光素子では電極相互間
に電圧が印加されると、電極底面のエツジ部への電界集
中が著しく、印加電圧が1.5V以上になるとブレーク
ダウンしてしまう。このため、印加電圧がIV以下では
暗電流が10nA以下であるのに、印加電圧が3Vにな
ると暗電流は1μAに急激に増加してしまう。これに対
し、本発明の実施例として示した半導体受光素子では印
加電圧が4V程度でも暗電流は25nA程度しか流れず
、暗電流が大幅に低減されていることが解る。
なお、印加電圧を4Vとしたときの暗電流の比較結果を
下表に示す。
下表に示す。
ところで、第1図に示した実施例では、電極16はその
全体が受光層15内に埋没し、受光層15の表面から外
部に突出していない構造となっているが、本発明におい
ては、電極の少なくとも底面が受光層内に埋没していれ
ばたり、電極の一部が受光層の表面から外部に突出して
いてもよい。
全体が受光層15内に埋没し、受光層15の表面から外
部に突出していない構造となっているが、本発明におい
ては、電極の少なくとも底面が受光層内に埋没していれ
ばたり、電極の一部が受光層の表面から外部に突出して
いてもよい。
また、第1図に示した本発明による半導体受光素子の実
施例では、受光層を2つのエピタキシャル成長層で構成
した構造となっているが、受光層を単一の層から構成す
ることとしてもよい。また、電極底面のエツジ部を丸め
ておけば、その部分への電界集中をさらに緩和すること
ができ好ましい。
施例では、受光層を2つのエピタキシャル成長層で構成
した構造となっているが、受光層を単一の層から構成す
ることとしてもよい。また、電極底面のエツジ部を丸め
ておけば、その部分への電界集中をさらに緩和すること
ができ好ましい。
以上説明したように、本発明によれば、電極底面のエツ
ジ部への電界集中を緩和でき、半導体受光素子の暗電流
を低減することができる。
ジ部への電界集中を緩和でき、半導体受光素子の暗電流
を低減することができる。
第1図は本発明による半導体受光素子の一実施例を示し
た断面図、第2図は第1図に示した構造の半導体受光素
子と従来構造の半導体受光素子の暗電流を比較して示し
た図表、第3図は従来の半導体受光素子を示した断面図
である。 11・・・基板、12.13・・・エピタキシャル成長
層、15・・・受光層、16・・・電極。 死 天 凭 グJ 第 図 箱」1尺の比較 第 2 回
た断面図、第2図は第1図に示した構造の半導体受光素
子と従来構造の半導体受光素子の暗電流を比較して示し
た図表、第3図は従来の半導体受光素子を示した断面図
である。 11・・・基板、12.13・・・エピタキシャル成長
層、15・・・受光層、16・・・電極。 死 天 凭 グJ 第 図 箱」1尺の比較 第 2 回
Claims (1)
- 光が照射されるとキャリアを生ずる受光層と、この受光
層上に光が照射される方向と交差する方向において互い
に離間して設けられた少なくとも一対の電極とを備えた
半導体受光素子であって、前記電極は少なくともその底
面が前記受光層の表面から受光層内に埋没していること
を特徴とする半導体受光素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007630A JPH03211886A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 半導体受光素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007630A JPH03211886A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 半導体受光素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03211886A true JPH03211886A (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=11671152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007630A Pending JPH03211886A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 半導体受光素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03211886A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008136479A1 (ja) * | 2007-05-01 | 2008-11-13 | Nec Corporation | 導波路結合型フォトダイオード |
-
1990
- 1990-01-17 JP JP2007630A patent/JPH03211886A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008136479A1 (ja) * | 2007-05-01 | 2008-11-13 | Nec Corporation | 導波路結合型フォトダイオード |
| JPWO2008136479A1 (ja) * | 2007-05-01 | 2010-07-29 | 日本電気株式会社 | 導波路結合型フォトダイオード |
| US8467637B2 (en) | 2007-05-01 | 2013-06-18 | Nec Corporation | Waveguide path coupling-type photodiode |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101752446A (zh) | 雪崩光电二极管 | |
| JPH0212968A (ja) | 集積された多量子井戸光子及び電子デバイス | |
| US5608230A (en) | Strained superlattice semiconductor photodetector having a side contact structure | |
| JPH0571154B2 (ja) | ||
| CA2051453C (en) | Long wavelength transmitter opto-electronic integrated circuit | |
| JPH03211886A (ja) | 半導体受光素子 | |
| JPS6285477A (ja) | 光半導体装置 | |
| JPS6358382B2 (ja) | ||
| JP3688909B2 (ja) | 半導体受光素子 | |
| JPS60234383A (ja) | 電子なだれ光検知器 | |
| JPH02136821A (ja) | 半導体光変調器 | |
| JPH0554713B2 (ja) | ||
| JP2711055B2 (ja) | 半導体光検出器およびその製造方法 | |
| JP4043555B2 (ja) | 導波路型光検出器 | |
| JP2527791B2 (ja) | Msm型半導体受光素子 | |
| JP2742358B2 (ja) | 半導体光検出器およびその製造方法 | |
| JPS59161082A (ja) | 半導体受光装置 | |
| JP3147133B2 (ja) | 横型受光素子及びその形成方法 | |
| JPH03211887A (ja) | 半導体受光素子 | |
| JPS62179163A (ja) | 半導体受光素子 | |
| JPS63278282A (ja) | 光導電型受光素子 | |
| JPS61274385A (ja) | 埋込型半導体レ−ザ | |
| JPH0744310B2 (ja) | 半導体レ−ザ装置 | |
| KR900013660A (ko) | 반도체 소자 | |
| JPH0226082A (ja) | フォトダイオード |