JPH03212388A - 永久的帯電防止性ポリマー硬質容器 - Google Patents
永久的帯電防止性ポリマー硬質容器Info
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- JPH03212388A JPH03212388A JP2122801A JP12280190A JPH03212388A JP H03212388 A JPH03212388 A JP H03212388A JP 2122801 A JP2122801 A JP 2122801A JP 12280190 A JP12280190 A JP 12280190A JP H03212388 A JPH03212388 A JP H03212388A
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- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B27/00—Layered products comprising a layer of synthetic resin
- B32B27/06—Layered products comprising a layer of synthetic resin as the main or only constituent of a layer, which is next to another layer of the same or of a different material
- B32B27/08—Layered products comprising a layer of synthetic resin as the main or only constituent of a layer, which is next to another layer of the same or of a different material of synthetic resin
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- B65D81/24—Adaptations for preventing deterioration or decay of contents; Applications to the container or packaging material of food preservatives, fungicides, pesticides or animal repellants
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- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
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- C08K5/17—Amines; Quaternary ammonium compounds
- C08K5/19—Quaternary ammonium compounds
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- H05K9/0067—Devices for protecting against damage from electrostatic discharge
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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- H10P72/04—Apparatus for manufacture or treatment
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
7−
本発明は、静電気に感受性の電子装置を保持するのに適
した熱可塑性材料の硬質容器に関する。
した熱可塑性材料の硬質容器に関する。
典型的には、熱可塑性は、絶縁体でありそして電荷を保
持する。しかし、本発明の容器は帯電防止性であり、従
って静電荷を消散させるので、電子装置が静電気により
破壊されるのを防止する。このような帯電防止容器は、
爆発性の酸素及び/又はエーテルが存在するため静電気
から保護されなければならない手術室で装置を包装する
のにも有用である。このような帯電防止容器は、ダスト
を蓄積する傾向が減少したプラスチックを必要とする用
途に有利に使用することができる。
持する。しかし、本発明の容器は帯電防止性であり、従
って静電荷を消散させるので、電子装置が静電気により
破壊されるのを防止する。このような帯電防止容器は、
爆発性の酸素及び/又はエーテルが存在するため静電気
から保護されなければならない手術室で装置を包装する
のにも有用である。このような帯電防止容器は、ダスト
を蓄積する傾向が減少したプラスチックを必要とする用
途に有利に使用することができる。
本発明を要約すれば、本質的に静電気に感受性の電子装
置を保持するようになっている熱可塑性材料の帯電防止
性硬質ラミネート容器が開示される。この容器は、可撓
性帯電防止性フィルムが説されている硬質誘電体シート
より成る。このフィルムは、好ましくは酸コポリマーと
第四級アミンを含んで成る。
置を保持するようになっている熱可塑性材料の帯電防止
性硬質ラミネート容器が開示される。この容器は、可撓
性帯電防止性フィルムが説されている硬質誘電体シート
より成る。このフィルムは、好ましくは酸コポリマーと
第四級アミンを含んで成る。
技術背景
ポリエチレンテレフタレート又はポリスチレンシートな
どの発泡熱可塑性材料及び未発泡熱可塑性材料から熱成
形法により種々の形状の硬質物品を製造することは、当
業界では知られている。硬質物品は、製品を物理的損傷
から保護するために製品を包装するのに有用なトレーと
その蓋であることができる。これらは、蓋にヒンジによ
れ取り付けられた底部を有する“二枚具の殻”状である
ことができ、それにより折りたたまれそしてシールされ
るとこの蓋は製品を包むであろう。多くのこのような物
品は電子部品を包装するのに使用される。しかしながら
、このような硬質物品は帯電防止性であることが望まれ
るのに、熱可塑性ポリマーは帯電防止性ではない。むし
ろ、熱可塑性ポリマーは典型的には絶縁体であり、電荷
を保持する。
どの発泡熱可塑性材料及び未発泡熱可塑性材料から熱成
形法により種々の形状の硬質物品を製造することは、当
業界では知られている。硬質物品は、製品を物理的損傷
から保護するために製品を包装するのに有用なトレーと
その蓋であることができる。これらは、蓋にヒンジによ
れ取り付けられた底部を有する“二枚具の殻”状である
ことができ、それにより折りたたまれそしてシールされ
るとこの蓋は製品を包むであろう。多くのこのような物
品は電子部品を包装するのに使用される。しかしながら
、このような硬質物品は帯電防止性であることが望まれ
るのに、熱可塑性ポリマーは帯電防止性ではない。むし
ろ、熱可塑性ポリマーは典型的には絶縁体であり、電荷
を保持する。
2つの表面が互いに接触すると、電子の移動が起こって
、表面が離れるとき残留静電荷が生じる。
、表面が離れるとき残留静電荷が生じる。
この現象は、摩擦電気として知られている。表面が伝導
体の材料から成るならば、電子は急速に消散しくdis
sipate)、それにより過剰の電荷を排除9 する。他方、表面が絶縁体(誘電体)の材料から成る場
合には、表面電荷が消散するのにはるかに長い時間かか
る。熱可塑性ポリマーは、典型的には優れた絶縁体であ
り、従って電荷を消散させる性質を必要とする用途には
不満足である。熱可塑性ポリマーは、ダストやごみの誘
引を促進する高い電荷を蓄積しそして保持する。このポ
リマーは、それと接触している低電位体に放電し、影響
を受けやすい物品を傷める。帯電防止性を持ちそして電
荷を消散させるようにポリマーを変性するためには、伝
導度を増加させることができ、これにより静電気消散速
度を増加させる。これは、従来は、表面の静電荷の消散
を促進しねこれによりくっつき作用を減少させ、有害な
静電荷を排除しそしてダストの蓄積を防止する帯電防止
剤の使用により達成された。例えば、プラスチックにカ
ーボンを加えると、プラスチックに帯電防止性が付与さ
れることは知られており、それ故、カーボン添加硬質熱
可塑性トレーが過去において試みられた。しかしながら
、カーボンは抜は落ちそしてこのよう1〇− なトレー内に包装された電子部品を汚染するという欠点
がある。
体の材料から成るならば、電子は急速に消散しくdis
sipate)、それにより過剰の電荷を排除9 する。他方、表面が絶縁体(誘電体)の材料から成る場
合には、表面電荷が消散するのにはるかに長い時間かか
る。熱可塑性ポリマーは、典型的には優れた絶縁体であ
り、従って電荷を消散させる性質を必要とする用途には
不満足である。熱可塑性ポリマーは、ダストやごみの誘
引を促進する高い電荷を蓄積しそして保持する。このポ
リマーは、それと接触している低電位体に放電し、影響
を受けやすい物品を傷める。帯電防止性を持ちそして電
荷を消散させるようにポリマーを変性するためには、伝
導度を増加させることができ、これにより静電気消散速
度を増加させる。これは、従来は、表面の静電荷の消散
を促進しねこれによりくっつき作用を減少させ、有害な
静電荷を排除しそしてダストの蓄積を防止する帯電防止
剤の使用により達成された。例えば、プラスチックにカ
ーボンを加えると、プラスチックに帯電防止性が付与さ
れることは知られており、それ故、カーボン添加硬質熱
可塑性トレーが過去において試みられた。しかしながら
、カーボンは抜は落ちそしてこのよう1〇− なトレー内に包装された電子部品を汚染するという欠点
がある。
静電荷は大気の水分含有率を増加させることにより減少
させることができ、かくして、本質的には誘電性のポリ
マーを変性して水分を引きつける官能基を与えることに
よりポリマーに親水性を付与する帯電防止剤を使用する
ことが従来試みられた。例えば、ポリマー中に混合する
ことにより容積分散された(voluma dispe
rsed)、即ち、硬質容器を製造するための成形又は
熱成形操作の前又は操作中に配合又は押出によりポリマ
ー中に取り込まれ、そして表面に移行することにより作
用する内部帯電防止剤を使用することは周知されている
。
させることができ、かくして、本質的には誘電性のポリ
マーを変性して水分を引きつける官能基を与えることに
よりポリマーに親水性を付与する帯電防止剤を使用する
ことが従来試みられた。例えば、ポリマー中に混合する
ことにより容積分散された(voluma dispe
rsed)、即ち、硬質容器を製造するための成形又は
熱成形操作の前又は操作中に配合又は押出によりポリマ
ー中に取り込まれ、そして表面に移行することにより作
用する内部帯電防止剤を使用することは周知されている
。
この移行は、帯電防止ポリマー技術の分野では゛ブルー
ミング′又は゛′ブリーディング″作用と呼ばれる。帯
電防止剤が容積分散されないで、その代わりに表面にブ
ルーミング又はブリーディングした場合には、大気の水
分は引き付けられて、静電荷の減衰(decay)又は
消散を引き起こす。かくして、熱可塑性容器の帯電防止
性は、周囲の湿度に依存する。従って、高いブルーミン
グ速度が必要である。連邦試験法(Fedral Te
5t Method)は、静電気消失時間試験は、゛′
乾燥した″雰囲気、即ち約15%以下の相対湿度で行な
われることを要求している。このような先行技術の容器
は、乾燥条件下では、即ち、約15%以下の相対湿度下
では帯電防止性でないことがある。換言すれば、先行技
術の帯電防止剤は、作用するのに40%乃至50%RH
の典型的な周囲の雰囲気を必要とする。更に、それらは
、過度にブルーミングすることがあり、そして24時間
の水のシャワー又は熱(約70℃)オーブン中に12日
間などの長期の熱暴露にさらされるとき、帯電防止性を
失うことがある。
ミング′又は゛′ブリーディング″作用と呼ばれる。帯
電防止剤が容積分散されないで、その代わりに表面にブ
ルーミング又はブリーディングした場合には、大気の水
分は引き付けられて、静電荷の減衰(decay)又は
消散を引き起こす。かくして、熱可塑性容器の帯電防止
性は、周囲の湿度に依存する。従って、高いブルーミン
グ速度が必要である。連邦試験法(Fedral Te
5t Method)は、静電気消失時間試験は、゛′
乾燥した″雰囲気、即ち約15%以下の相対湿度で行な
われることを要求している。このような先行技術の容器
は、乾燥条件下では、即ち、約15%以下の相対湿度下
では帯電防止性でないことがある。換言すれば、先行技
術の帯電防止剤は、作用するのに40%乃至50%RH
の典型的な周囲の雰囲気を必要とする。更に、それらは
、過度にブルーミングすることがあり、そして24時間
の水のシャワー又は熱(約70℃)オーブン中に12日
間などの長期の熱暴露にさらされるとき、帯電防止性を
失うことがある。
本発明の目的は、誘電性の材料、即ち絶縁体を使用して
、硬質帯電防止容器のための方法及び製品を提供するこ
とである。従来は、回路板などの静電気感受性装置を包
装するのに安全には使用できなかった硬質誘電性シート
を、このような装置の包装に使用することができるのが
特徴である。
、硬質帯電防止容器のための方法及び製品を提供するこ
とである。従来は、回路板などの静電気感受性装置を包
装するのに安全には使用できなかった硬質誘電性シート
を、このような装置の包装に使用することができるのが
特徴である。
かくして、本発明は、熱可塑性硬質シートと帯11
電防正性可撓性フィルムとのラミネートより成る帯電防
止性硬質容器を提供する。
止性硬質容器を提供する。
本発明は、静電気感受性装置を保護するのに適した帯電
防止性硬質容器を誘電体硬質シートから製造する方法で
あって、帯電防止性可撓性フィルムが接着されている硬
質誘電体シートから容器を製造することより成る方法も
提供する。
防止性硬質容器を誘電体硬質シートから製造する方法で
あって、帯電防止性可撓性フィルムが接着されている硬
質誘電体シートから容器を製造することより成る方法も
提供する。
本発明は、硬質誘電体シートと帯電防止性可撓性フィル
ムとのラミネートの硬質帯電防止容器内に包まれた静電
気感受性装置よりなる包装品も提供する。
ムとのラミネートの硬質帯電防止容器内に包まれた静電
気感受性装置よりなる包装品も提供する。
第1図は包装品2の断面図であり、該包装品は、内容物
10と、熱可塑性硬質誘電体シートと熱可塑性帯電防止
性可撓性フィルムとのラミネートトレー4と、熱可塑性
硬質誘電体シートと熱可塑性帯電防止性可撓性フィルム
の蓋6よに成る。ヒートシール8.8Aはトレー4と蓋
6とを接合しそして硬質帯電防止容器12を形成する。
10と、熱可塑性硬質誘電体シートと熱可塑性帯電防止
性可撓性フィルムとのラミネートトレー4と、熱可塑性
硬質誘電体シートと熱可塑性帯電防止性可撓性フィルム
の蓋6よに成る。ヒートシール8.8Aはトレー4と蓋
6とを接合しそして硬質帯電防止容器12を形成する。
その中に包まれているのは電子回路板のような静電気感
受性内容物10である。
受性内容物10である。
3
2
第2図は、帯電防止性可撓性フィルム16.16Aが接
着されていてそれにより硬質帯電防止容器の壁を形成し
ている硬質誘電体シート14を断面図で示している第1
図のトレー4の一部の拡大図である。それに替わるもの
として、シート14は、1つの表面、即ち静電気感受性
装置10に接触している内側表面に接着された可視性フ
ィルム16を有することができるが、帯電防止性フィル
ム16.16Aは、硬質シート14の両表面に接着され
ていることが好ましい。
着されていてそれにより硬質帯電防止容器の壁を形成し
ている硬質誘電体シート14を断面図で示している第1
図のトレー4の一部の拡大図である。それに替わるもの
として、シート14は、1つの表面、即ち静電気感受性
装置10に接触している内側表面に接着された可視性フ
ィルム16を有することができるが、帯電防止性フィル
ム16.16Aは、硬質シート14の両表面に接着され
ていることが好ましい。
ラミネート容器を製造するのに硬質熱可塑性シートであ
ればいずれのシートでも使用することができる。故に、
硬質トレー及び蓋は、周知の方法、例えば材料からの真
空成形により、上記シートから形成される。故に熱成形
法及び熱成形機械は周知であり、本発明の一部であるこ
とは意図しない。
ればいずれのシートでも使用することができる。故に、
硬質トレー及び蓋は、周知の方法、例えば材料からの真
空成形により、上記シートから形成される。故に熱成形
法及び熱成形機械は周知であり、本発明の一部であるこ
とは意図しない。
硬質材料を熟成形するのに好適な慣用の熱成形装置を使
用することができる。材料は、ポリエチレンテレフタレ
ート(本明細書ではPETと呼ぶ)、ポリ塩化ビニル(
本明細書ではPvCと呼ぶ)、ナ4 イロン、アクリロニトリル、ポリプロピレン、ポリエス
テル、フルオロハロカーボン、ポリウレタン、エチレン
ビニルアルコール、ポリスチレンなどの単層ポリマーシ
ート、又は多層構造を含むポリマー材料の多層複合体:
PVC/ポリオレフィン、PVC/サラン、PVC/サ
ラン/ポリオレフィン、PvC/サラン/エチレン酢酸
ビニルコポリマー、ポリスチレン/サラン/ポリオレフ
ィン、ポリスチレン/サランコポリマー、ナイロン/サ
ラン/ポリオレフィン、ポリオレフィン/サラン/ポリ
エチレン、ポリエステル/サラン/ポリオレフィン、ポ
リカーボネート/サラン/ポリオレフィン、ポリオレフ
ィン/接着剤/エチレンビニルアルコール/接着剤/ポ
リオレフィン又は当業界で周知の多くの他のこのような
材料から成ることができる。トレー及び蓋の必須の要件
は、十分な熱成形性を有しそして一般に良好な物理的強
度特性を有する、即ち硬質であるシート材料又は複合体
からそれらが形成されるということである。広い許容範
囲の厚さを使用することができ、15− そして経済的又は実施上の要件によってのみ限定される
。もちろん、トレー及び蓋はヒンジにより接合された単
一構造(即ち“二枚貝殻状〃)であることができ又は2
つの別個のピースであることができる。以後、トレー及
び蓋は、単一のピース又は2つのピースのいずれの構造
も含むことを意図する。
用することができる。材料は、ポリエチレンテレフタレ
ート(本明細書ではPETと呼ぶ)、ポリ塩化ビニル(
本明細書ではPvCと呼ぶ)、ナ4 イロン、アクリロニトリル、ポリプロピレン、ポリエス
テル、フルオロハロカーボン、ポリウレタン、エチレン
ビニルアルコール、ポリスチレンなどの単層ポリマーシ
ート、又は多層構造を含むポリマー材料の多層複合体:
PVC/ポリオレフィン、PVC/サラン、PVC/サ
ラン/ポリオレフィン、PvC/サラン/エチレン酢酸
ビニルコポリマー、ポリスチレン/サラン/ポリオレフ
ィン、ポリスチレン/サランコポリマー、ナイロン/サ
ラン/ポリオレフィン、ポリオレフィン/サラン/ポリ
エチレン、ポリエステル/サラン/ポリオレフィン、ポ
リカーボネート/サラン/ポリオレフィン、ポリオレフ
ィン/接着剤/エチレンビニルアルコール/接着剤/ポ
リオレフィン又は当業界で周知の多くの他のこのような
材料から成ることができる。トレー及び蓋の必須の要件
は、十分な熱成形性を有しそして一般に良好な物理的強
度特性を有する、即ち硬質であるシート材料又は複合体
からそれらが形成されるということである。広い許容範
囲の厚さを使用することができ、15− そして経済的又は実施上の要件によってのみ限定される
。もちろん、トレー及び蓋はヒンジにより接合された単
一構造(即ち“二枚貝殻状〃)であることができ又は2
つの別個のピースであることができる。以後、トレー及
び蓋は、単一のピース又は2つのピースのいずれの構造
も含むことを意図する。
硬質熱可塑性シートに適している熱可塑性材料のいくら
かは“バリヤー”ポリマーであることに。
かは“バリヤー”ポリマーであることに。
゛バリヤー″〃ポリマーとは、成る熱可塑性材料が酸素
などのガスに対する非常に低い透過性、即ち低い酸素透
過速度を有することを示す熱可塑性材料の性質を指す。
などのガスに対する非常に低い透過性、即ち低い酸素透
過速度を有することを示す熱可塑性材料の性質を指す。
1つのバリヤーポリマー材料は、”PVDC”と呼ばれ
る塩化ビニリデンコポリマーである。典型的な塩化ビニ
リデンコポリマーには、塩化ビニリデン−塩化ビニル及
び塩化ビニリデン−メチルアクリレートが包含されるが
これらに限定されるものではない。塩化ビニリデンコポ
リマーは、米国では一般的でありそして登録商標ではな
いがサランとしてる良く知られている。他の公6 知のバリヤーポリマー材料は、本明細書ではANと略記
するアクリロニトリルである。他は加水分解すしたエチ
レン−酢酸ビニルコポリマーであり、これは、けん化エ
チレンー酢酸ビニルコポリマー又はエチレン−ビニルア
ルコールコポリマー又は加水分解されたエチレン−酢酸
ビニルコポリマーである。これは“EVOH”又は“H
EVA”と略記される。ときには、それはEVOHに対
するクラレ株式会社の商標である゛エバール゛’(EV
AL)と呼ばれる。ナイロンも又好適なバリヤー”材料
である。
る塩化ビニリデンコポリマーである。典型的な塩化ビニ
リデンコポリマーには、塩化ビニリデン−塩化ビニル及
び塩化ビニリデン−メチルアクリレートが包含されるが
これらに限定されるものではない。塩化ビニリデンコポ
リマーは、米国では一般的でありそして登録商標ではな
いがサランとしてる良く知られている。他の公6 知のバリヤーポリマー材料は、本明細書ではANと略記
するアクリロニトリルである。他は加水分解すしたエチ
レン−酢酸ビニルコポリマーであり、これは、けん化エ
チレンー酢酸ビニルコポリマー又はエチレン−ビニルア
ルコールコポリマー又は加水分解されたエチレン−酢酸
ビニルコポリマーである。これは“EVOH”又は“H
EVA”と略記される。ときには、それはEVOHに対
するクラレ株式会社の商標である゛エバール゛’(EV
AL)と呼ばれる。ナイロンも又好適なバリヤー”材料
である。
酸素又は他の蒸気についての制限はフィルムを使用する
目的の製品に依存して変わる。最近の商業用では、酸素
バリヤーと呼ばれるべき熱可塑性ポリマーについては、
室温で70CCミル厚さ7m20気圧1日(室温で約4
.5ccミル厚さ/100インチ2.気圧9日に相当す
る)以下の透過性が予想され、約50ccミル厚さ7m
2.気圧0日(約202ccミル厚さ/100インチ2
.気圧6日)以下の透過性が非常に望ましい。酸素透過
試験はASTM D3985により行なわれる。同様
に、フィルムの使用目的の製品に依存して、H20蒸気
又はCO2などの他のガスについても商業的に望ましい
透過速度が存在する。例えば、ポリエチレンテレフタレ
ートは良好な水分バリヤーである。
目的の製品に依存して変わる。最近の商業用では、酸素
バリヤーと呼ばれるべき熱可塑性ポリマーについては、
室温で70CCミル厚さ7m20気圧1日(室温で約4
.5ccミル厚さ/100インチ2.気圧9日に相当す
る)以下の透過性が予想され、約50ccミル厚さ7m
2.気圧0日(約202ccミル厚さ/100インチ2
.気圧6日)以下の透過性が非常に望ましい。酸素透過
試験はASTM D3985により行なわれる。同様
に、フィルムの使用目的の製品に依存して、H20蒸気
又はCO2などの他のガスについても商業的に望ましい
透過速度が存在する。例えば、ポリエチレンテレフタレ
ートは良好な水分バリヤーである。
酸素バリヤー材料の利点は、酸素が包装品中に透過して
くるのを防止し、中に包装されている電子回路板などの
製品の腐食を防止することである。
くるのを防止し、中に包装されている電子回路板などの
製品の腐食を防止することである。
しかし、上述の如く、熱可塑性ポリマーは内在的に誘電
性、即ち絶縁性であり、1000ボルト又はそれより高
い静電荷を5秒以上保持する。硬質トレー及び蓋は帯電
防止性ではない。故に、可撓性帯電防止性フィルムは帯
電防止性硬質容器を製造するために硬質材料に直接接着
される。可撓性フィルム及び硬質材料に依存して、接着
剤を両者の間に使用することができる。これはラミネー
ションにより達成することができる。ラミネーション法
及びラミネーション機は周知されており、本発明の一部
であることを意図しない。可撓性材料を硬質材料にラミ
ネートするのに適した慣用のむらみね−たを使用するこ
とができる。可撓性材料を硬質材料にラミネートするた
めの典型的なラミネーション法及びラミネーション機械
はデュポンに対する譲渡人ビアンコ(Bianco)の
米国特許第4゜214.936号(i980)及びペイ
ス(Pace)への譲渡人ミルネ:Milne)の米国
特許第4,1920830号(i980)に開示されて
おり、その開示を本明細書中で述べる代わりに参照され
たい。
性、即ち絶縁性であり、1000ボルト又はそれより高
い静電荷を5秒以上保持する。硬質トレー及び蓋は帯電
防止性ではない。故に、可撓性帯電防止性フィルムは帯
電防止性硬質容器を製造するために硬質材料に直接接着
される。可撓性フィルム及び硬質材料に依存して、接着
剤を両者の間に使用することができる。これはラミネー
ションにより達成することができる。ラミネーション法
及びラミネーション機は周知されており、本発明の一部
であることを意図しない。可撓性材料を硬質材料にラミ
ネートするのに適した慣用のむらみね−たを使用するこ
とができる。可撓性材料を硬質材料にラミネートするた
めの典型的なラミネーション法及びラミネーション機械
はデュポンに対する譲渡人ビアンコ(Bianco)の
米国特許第4゜214.936号(i980)及びペイ
ス(Pace)への譲渡人ミルネ:Milne)の米国
特許第4,1920830号(i980)に開示されて
おり、その開示を本明細書中で述べる代わりに参照され
たい。
適当な種類の同時押出ダイを用いて、硬質シート及び帯
電防止性可撓性フィルムを同時押出してラミネートを形
成させることができる。このような押出法及び機械は周
知されており、本発明の一部であることを意図しない。
電防止性可撓性フィルムを同時押出してラミネートを形
成させることができる。このような押出法及び機械は周
知されており、本発明の一部であることを意図しない。
かくして、本明細書で使用される゛ラミネート″という
用語は、ラミネーション法又は同時押出のいずれで製造
されたものであれ、可撓性フィルムが接着されている硬
質シートを意味することを意図する。
用語は、ラミネーション法又は同時押出のいずれで製造
されたものであれ、可撓性フィルムが接着されている硬
質シートを意味することを意図する。
可撓性フィルムは帯電防止性であるので、可撓性フィル
ムが接着されている硬質トレー及び蓋のラミネートは帯
電防止性硬質容器でり、そして15%RH又はそれより
少ない低湿度で室温で試験して、3000’ms又はそ
れより少ない静電気減衰時間を示すであろう。
ムが接着されている硬質トレー及び蓋のラミネートは帯
電防止性硬質容器でり、そして15%RH又はそれより
少ない低湿度で室温で試験して、3000’ms又はそ
れより少ない静電気減衰時間を示すであろう。
任意の可撓性帯電防止性フィルムを使用するこトカでき
る。ハベンス(Havens)及びロバーツ(Robe
rts)に対する1988年1月14日に出願された同
時係属米国特許出願第249,488号及び1988年
9月20日に出願された米国特許出願第249,488
号に従う第四級アミン及び酸コポリマーの永久帯電防止
性フィルムが好ましい。
る。ハベンス(Havens)及びロバーツ(Robe
rts)に対する1988年1月14日に出願された同
時係属米国特許出願第249,488号及び1988年
9月20日に出願された米国特許出願第249,488
号に従う第四級アミン及び酸コポリマーの永久帯電防止
性フィルムが好ましい。
これらの出願の開示を本明細書で説明する代わりにこれ
らの出願を参照されたい。
らの出願を参照されたい。
フィルムの“帯電防止性″表面抵抗率又は体積抵抗率と
、静電気減衰時間連邦試験101c、方法4046.1
によるフィルムの電荷を減衰又は消散させる″帯電防止
性″能力との間には必ずしも相関関係はない。表面抵抗
率及び体積抵抗率はASTM D257に従って試験
される。
、静電気減衰時間連邦試験101c、方法4046.1
によるフィルムの電荷を減衰又は消散させる″帯電防止
性″能力との間には必ずしも相関関係はない。表面抵抗
率及び体積抵抗率はASTM D257に従って試験
される。
国防総省及びEIAは、下記の如くオーム/平方で表し
た材料の表面抵抗率に対する標準を有す9 る。
た材料の表面抵抗率に対する標準を有す9 る。
表面抵抗率範囲(オーム/平方)
1012より大 1012−10510’より少
本明細書で使用されたパ帯電防止性″という用語は、短
い時間に±5000Vdcの印加静電荷の99%を消散
させることができる材料、好ましくは約3秒以下、更に
好ましくは約2秒以下の(連邦試験法標準101 C,
方法4046.1”材料の静電特性)静電気減衰時間を
意味する。静電気減衰時間は、約15%又はそれより少
ない相対湿度の低湿度でほぼ室温で行なわれる。たまた
ま材料が約105帯電防止性抵抗率、即ち約105−1
0”オーム/平方の表面抵抗率を有するとすれば、 そ
の材料は用語パ帯電防止性表面抵抗率″を使用して説明
されるであろう。
本明細書で使用されたパ帯電防止性″という用語は、短
い時間に±5000Vdcの印加静電荷の99%を消散
させることができる材料、好ましくは約3秒以下、更に
好ましくは約2秒以下の(連邦試験法標準101 C,
方法4046.1”材料の静電特性)静電気減衰時間を
意味する。静電気減衰時間は、約15%又はそれより少
ない相対湿度の低湿度でほぼ室温で行なわれる。たまた
ま材料が約105帯電防止性抵抗率、即ち約105−1
0”オーム/平方の表面抵抗率を有するとすれば、 そ
の材料は用語パ帯電防止性表面抵抗率″を使用して説明
されるであろう。
第四級アミン及び酸コポリマーの好ましい帯電防止性可
撓性フィルムは、永久的非ブリード性帯電防止特性を有
する。“′永久的非ブリード″性帯電0 防止特性とは、5000ボルト直流(以後Vdcと略記
する)を使用する静電気減衰時間を24時間の水シヤワ
ーの後、連邦試験法101c、方法4046.1により
行って、可撓性フィルムが約3000ミ!J秒(以後m
sと略記する)以下の静電気減衰時間(以後SDTと略
記する)示をす、即ち、帯電防止性はシャワーにより洗
い落とされない、こ七を意味する。好ましい態様では、
熱(約70℃)オー77912日後ですら、このフィル
ムは約3000ms又はそれより小さいSDTも有する
。特に好ましい態様では、24時間の水シヤワー及び7
0°Cオーブン中で12日倹約3000ms又はそより
小さいSDTを有することに力Uえて、可撓性フィルム
は、“永久帯電防止性表面抵抗率″も有する。“′永久
帯電防止性表面抵抗率″とは、24時間の水シヤワーの
後又は70℃のオーブン中で12日の後に、約10’−
10”の帯電防止性表面抵抗率を意味する。
撓性フィルムは、永久的非ブリード性帯電防止特性を有
する。“′永久的非ブリード″性帯電0 防止特性とは、5000ボルト直流(以後Vdcと略記
する)を使用する静電気減衰時間を24時間の水シヤワ
ーの後、連邦試験法101c、方法4046.1により
行って、可撓性フィルムが約3000ミ!J秒(以後m
sと略記する)以下の静電気減衰時間(以後SDTと略
記する)示をす、即ち、帯電防止性はシャワーにより洗
い落とされない、こ七を意味する。好ましい態様では、
熱(約70℃)オー77912日後ですら、このフィル
ムは約3000ms又はそれより小さいSDTも有する
。特に好ましい態様では、24時間の水シヤワー及び7
0°Cオーブン中で12日倹約3000ms又はそより
小さいSDTを有することに力Uえて、可撓性フィルム
は、“永久帯電防止性表面抵抗率″も有する。“′永久
帯電防止性表面抵抗率″とは、24時間の水シヤワーの
後又は70℃のオーブン中で12日の後に、約10’−
10”の帯電防止性表面抵抗率を意味する。
硬質シートにラミネートするための可撓性フィルムとし
て最も好ましいのは、第四級アミン及びアクリル酸コポ
リマーの多層可視性帯電防止性フィルム(実施例13及
び14参照)のいくらかである。
て最も好ましいのは、第四級アミン及びアクリル酸コポ
リマーの多層可視性帯電防止性フィルム(実施例13及
び14参照)のいくらかである。
これらは、24時間の水シヤワーの後及び熱(70℃)
オーブン中で12日の後ですら、約3000ミリ秒又は
それより少ない好ましい静電気減衰時間及び約1o12
−io’の帯電防止性表面抵抗率を有する。かくして、
これらは、静電気減衰時間の定義により永久的に帯電防
止性でありねそして表面抵抗率の定義により永久帯電防
止性表面抵抗率も有し、24時間の水シヤワー及び12
日間の熱オーブンは“′帯電防止特性″を取り去らない
。
オーブン中で12日の後ですら、約3000ミリ秒又は
それより少ない好ましい静電気減衰時間及び約1o12
−io’の帯電防止性表面抵抗率を有する。かくして、
これらは、静電気減衰時間の定義により永久的に帯電防
止性でありねそして表面抵抗率の定義により永久帯電防
止性表面抵抗率も有し、24時間の水シヤワー及び12
日間の熱オーブンは“′帯電防止特性″を取り去らない
。
同時係属米国特許出願第249,488号及び及び第1
43.385号に開示された好ましい可視性帯電防止性
フィルムに関して明瞭にするために、一部継続米国特許
出願第249.488号の適切な部分を以下に繰り返す
。
43.385号に開示された好ましい可視性帯電防止性
フィルムに関して明瞭にするために、一部継続米国特許
出願第249.488号の適切な部分を以下に繰り返す
。
上記の如く、好ましい可撓性帯電防止性フィルムは、第
四級アミン及び酸コポリマーを含んで成る。
四級アミン及び酸コポリマーを含んで成る。
酸ポリマーはカルボン酸部分を含むポリマーである。本
明細書で使用された゛′カルボン酸部分を含むポリマー
″とは、(i)モル%で主要量の、式RCH=CH2、
式中、RはH又はClC20アルキルである、を有する
α−オレフィンと、(i)モル%で少iのα、β−エチ
レン系不飽和カルホン酸とのコポリマーを意味すること
を意図する。Rがアルキルである場合には、好ましくは
Rはc1C8アルキルである。好ましくは、a、β−エ
チレン系不飽和カルボン酸は、約40モル%以下、更に
好ましくは約30モル%以下、最も好ましくは約20モ
ル%以下の量で存在する。“′カルボン酸部分を含むポ
リマー″という用語は、式RHC−CH20式中、Rは
H又はC1Cgアルキルテある、を有するa−オレフィ
ンと、α、β−エチレン系不飽和カルボン酸とのコポリ
マーが、亜鉛カチオン又はナトリウムカチオンなどの適
当なカチオンで完全に中和されていても′よいことを意
味することも意図する。かくして、カルボン酸部分を含
むポリマーはアイオノマーであることができる。
明細書で使用された゛′カルボン酸部分を含むポリマー
″とは、(i)モル%で主要量の、式RCH=CH2、
式中、RはH又はClC20アルキルである、を有する
α−オレフィンと、(i)モル%で少iのα、β−エチ
レン系不飽和カルホン酸とのコポリマーを意味すること
を意図する。Rがアルキルである場合には、好ましくは
Rはc1C8アルキルである。好ましくは、a、β−エ
チレン系不飽和カルボン酸は、約40モル%以下、更に
好ましくは約30モル%以下、最も好ましくは約20モ
ル%以下の量で存在する。“′カルボン酸部分を含むポ
リマー″という用語は、式RHC−CH20式中、Rは
H又はC1Cgアルキルテある、を有するa−オレフィ
ンと、α、β−エチレン系不飽和カルボン酸とのコポリ
マーが、亜鉛カチオン又はナトリウムカチオンなどの適
当なカチオンで完全に中和されていても′よいことを意
味することも意図する。かくして、カルボン酸部分を含
むポリマーはアイオノマーであることができる。
3
酸ポリマーは、必ずしも2成分ポリマーより成る必要は
ない。かくして、酸ポリマーのオレフィン含有率は少な
くとも50モル%、好ましくは少なくとも60モル%で
あるけれども、1種より多くのオレフィンを使用するこ
とができる。他の共重合可能なモノエチレン系不飽和モ
ノマーをオレフィン及びカルボン酸モノマーと組み合わ
せて使用することができる。それはターポリマーを包含
することも意図する。従って、本発明で使用するのに好
適な酸コポリマー又はターポリマーには、エチレン/ア
クリル酸コポリマー、エチレン/メタクリル酸コポリマ
ー、エチレン/イタコン酸コポリマー、エチレン/メチ
ル水素マレエートコポリマー、エチレン/マレイン酸コ
ポリマー、エチレン/メチル水素マレエート/エチルア
クリレートターポリマー、エチルアクリレート/メタク
リル酸/酢酸ビニルターポリマー、エチルアクリレート
/アクリルM/酢酸ビニルターポリマー、エチルアクリ
レート/アクリル酸/ビニルアルコールターポリマー、
エチレン/プロピレン/アクリ5 4− ル酸ターポリマー、エチレン/スチレン/アクリル酸タ
ーポリマー、エチレン/アクリル酸/メチルメタクリレ
ートターポリマー、エチレン/メタクリル酸/エチルア
クリレートターポリマー、エチレン/イタラン酸/メチ
ルメタクリレートターポリマー、エチレン/メタクリル
酸/アクリロニトリルターポリマー、エチレン/フマル
酸/ビニルメチルエーテルターポリマー、エチレン/塩
化ビニル/アクリル酸ターポリマー、エチレン/塩化ビ
ニリデン/アクリル酸ターポリマー、エチレン/フッ化
ビニル/メタクリル酸ターポリマー及びエチレン/クロ
ロトリフルオロエチレン/メタクリル酸ターポリマーが
包含されるが、これらに限定するものではない。
ない。かくして、酸ポリマーのオレフィン含有率は少な
くとも50モル%、好ましくは少なくとも60モル%で
あるけれども、1種より多くのオレフィンを使用するこ
とができる。他の共重合可能なモノエチレン系不飽和モ
ノマーをオレフィン及びカルボン酸モノマーと組み合わ
せて使用することができる。それはターポリマーを包含
することも意図する。従って、本発明で使用するのに好
適な酸コポリマー又はターポリマーには、エチレン/ア
クリル酸コポリマー、エチレン/メタクリル酸コポリマ
ー、エチレン/イタコン酸コポリマー、エチレン/メチ
ル水素マレエートコポリマー、エチレン/マレイン酸コ
ポリマー、エチレン/メチル水素マレエート/エチルア
クリレートターポリマー、エチルアクリレート/メタク
リル酸/酢酸ビニルターポリマー、エチルアクリレート
/アクリルM/酢酸ビニルターポリマー、エチルアクリ
レート/アクリル酸/ビニルアルコールターポリマー、
エチレン/プロピレン/アクリ5 4− ル酸ターポリマー、エチレン/スチレン/アクリル酸タ
ーポリマー、エチレン/アクリル酸/メチルメタクリレ
ートターポリマー、エチレン/メタクリル酸/エチルア
クリレートターポリマー、エチレン/イタラン酸/メチ
ルメタクリレートターポリマー、エチレン/メタクリル
酸/アクリロニトリルターポリマー、エチレン/フマル
酸/ビニルメチルエーテルターポリマー、エチレン/塩
化ビニル/アクリル酸ターポリマー、エチレン/塩化ビ
ニリデン/アクリル酸ターポリマー、エチレン/フッ化
ビニル/メタクリル酸ターポリマー及びエチレン/クロ
ロトリフルオロエチレン/メタクリル酸ターポリマーが
包含されるが、これらに限定するものではない。
弐RCH−CH2、式中、RはH又はc+ Cx。
アルキルである、を有するa−オレフィンと、α。
β−エチレン系不飽和カルボン酸とのコポリマーは、代
表的には、エチレンとアクリル酸又はメタクリル酸など
のカルボン酸コモノマーとの遊離基重合により製造され
る。好適なこのような酸ポリ6 マーは、ミシガン州、ミドランドのダウ・ケミカル・カ
ンパニーにより供給されるプリマコール(Primac
or)(商標)ポリマーである。ブリマコールは、エチ
レンとアクリル酸の共重合により製造される。
表的には、エチレンとアクリル酸又はメタクリル酸など
のカルボン酸コモノマーとの遊離基重合により製造され
る。好適なこのような酸ポリ6 マーは、ミシガン州、ミドランドのダウ・ケミカル・カ
ンパニーにより供給されるプリマコール(Primac
or)(商標)ポリマーである。ブリマコールは、エチ
レンとアクリル酸の共重合により製造される。
エチレン−アクリル酸コポリマーは本明細書ではFAA
コポリマーと呼ばれる。極めて好適なプリマコールポリ
マーはプリマコール1410又はプリマコール5981
である。他のこのような好適な酸コポリマーは、デュポ
ン社の商標名ヌクレル(Nucrel)の下に販売され
ている。これらはエチレンとメタクリル酸の共重合によ
り製造される。エチレン−メタクリル酸コポリマーは、
本明細書ではEMAAコポリマーと呼ぶ。アイオノマー
は、プラウエア州、ウィルミントンのイー・アイ・デュ
ポン・デ・ニモアス・カンパニーからのサーリン(Su
rlyn)■として市販で入手可能である。
コポリマーと呼ばれる。極めて好適なプリマコールポリ
マーはプリマコール1410又はプリマコール5981
である。他のこのような好適な酸コポリマーは、デュポ
ン社の商標名ヌクレル(Nucrel)の下に販売され
ている。これらはエチレンとメタクリル酸の共重合によ
り製造される。エチレン−メタクリル酸コポリマーは、
本明細書ではEMAAコポリマーと呼ぶ。アイオノマー
は、プラウエア州、ウィルミントンのイー・アイ・デュ
ポン・デ・ニモアス・カンパニーからのサーリン(Su
rlyn)■として市販で入手可能である。
アミンは、式
%式%[]
式中、R′はH1アリール又は、随意に次素鎖中に1個
又はそれより多くの非連続C−0、又はNHC−0又は
−S−又は−〇−を有していてもよいC1−05゜アル
キルから選ばれるか、又はR2と同じであり、 Rffi、R3、R4の各々は、同一であるか又は相異
なり、そしてH又は、同一であるか又は相異なり、そし
てHで置換されていてもよいCICl3アルキル又は−
(R’−O)a−H(式中、aはl乃至10の整数であ
り 、R5はエチレン又はプロピレンである)から選ば
れ、 Xは、塩化物イオン、臭化物イオン、ヨウ化物イオン、
7ツ化物イオン、硝酸イオン、フッ化ホウ素酸イオン、
リン酸イオン、C,−C20アルキルリン酸イオン、硫
酸イオン、C,−C20アルキル硫酸イオン、ギ酸イオ
ン、Cl−C2oアルキル又はca C24アルカリ
ール又はアリールスルホン酸イオン、酢酸イオン、トリ
フルオロ酢酸イオン、クエン酸イオン、プロピオン酸イ
オン、酒石酸イオン又は炭酸イオンから選ばれるアニオ
ンである、 の第四級アミンである。
又はそれより多くの非連続C−0、又はNHC−0又は
−S−又は−〇−を有していてもよいC1−05゜アル
キルから選ばれるか、又はR2と同じであり、 Rffi、R3、R4の各々は、同一であるか又は相異
なり、そしてH又は、同一であるか又は相異なり、そし
てHで置換されていてもよいCICl3アルキル又は−
(R’−O)a−H(式中、aはl乃至10の整数であ
り 、R5はエチレン又はプロピレンである)から選ば
れ、 Xは、塩化物イオン、臭化物イオン、ヨウ化物イオン、
7ツ化物イオン、硝酸イオン、フッ化ホウ素酸イオン、
リン酸イオン、C,−C20アルキルリン酸イオン、硫
酸イオン、C,−C20アルキル硫酸イオン、ギ酸イオ
ン、Cl−C2oアルキル又はca C24アルカリ
ール又はアリールスルホン酸イオン、酢酸イオン、トリ
フルオロ酢酸イオン、クエン酸イオン、プロピオン酸イ
オン、酒石酸イオン又は炭酸イオンから選ばれるアニオ
ンである、 の第四級アミンである。
27
好ましくは、C,−C,アルキルリン酸イオンはメチル
リン酸イオン又はエチルリン酸イオンであり、Cl−C
2oアルキル硫酸イオンはメチル硫酸イオン又はエチル
硫酸イオンであり、C1Cz。
リン酸イオン又はエチルリン酸イオンであり、Cl−C
2oアルキル硫酸イオンはメチル硫酸イオン又はエチル
硫酸イオンであり、C1Cz。
アルキル又はC6−0,4アルカリール又はアリールス
ルホン酸イオンはメタンスルホン酸イオン、ブタンスル
ホン酸イオン、ベンゼンスルホン酸イオン又はCI C
ryアルキルベンゼンスルホン酸イオンである。
ルホン酸イオンはメタンスルホン酸イオン、ブタンスル
ホン酸イオン、ベンゼンスルホン酸イオン又はCI C
ryアルキルベンゼンスルホン酸イオンである。
本明細書で使用された第四級アミンは、第四級アンモニ
ウム化合物及び/又は第四級アンモニウム塩を包含する
ことを意図する。
ウム化合物及び/又は第四級アンモニウム塩を包含する
ことを意図する。
好適な第四級アミン(QA)は、エトキシル化脂肪アミ
ンのメチルクロライド塩から選ばれるが、これらに限定
されるものではない。市販のものはエクソン・ケミカル
(Exxon Chemical)のトマ一部門(To
mah Division)(ウィスコンシン州、ミル
トン)から入手可能であり、下記式 式中、Zはアルキル又はアルコキシ基であり、q+tは
鎖中のエチレンオキサイドの総モル数である、 により表される。市販の入手可能なものの例は下記のと
おりである。
ンのメチルクロライド塩から選ばれるが、これらに限定
されるものではない。市販のものはエクソン・ケミカル
(Exxon Chemical)のトマ一部門(To
mah Division)(ウィスコンシン州、ミル
トン)から入手可能であり、下記式 式中、Zはアルキル又はアルコキシ基であり、q+tは
鎖中のエチレンオキサイドの総モル数である、 により表される。市販の入手可能なものの例は下記のと
おりである。
市販の第四級アミン
QA
Q−14−2C15Ocs
Q−14−5C1oOc。
Q−14−15C200C8
Q−17−2C15Ocs
Q−5−2大豆
Q−3−5大豆
Q−5−15大豆
Q−18−2Clg
o−18−5Cl5
o−18−8Cla
o−18−10cI。
o−18−i5 C1s
15Q−T−2牛脂 2 Q−T−5牛脂 5 Q−T−15牛脂 15 Q−DT−3“牛脂ジアミン2′3 他の非常に好適な第四級アミンは、アルコキシル化脂肪
アミンのエチル硫酸塩又はメチル硫酸塩である。市販の
ものは、エメリー・インダストリーズ(Emery I
ndustries)からの商品名工メルスタツ) (
Emerstat)6660の下に入手可能であり、出
願人自身の化学分析から、それらは、式、(AXA’)
N[(CH2CH,0)nH]!” A’03O3−
式中、AはC,−C20アルキルであり、A′はエチル
であり、nは1−4の整数である、により表されると考
えられる。メチル硫酸塩、例えばシアナミド社により商
品名シアスタット(Cyastat)の下に販売されて
いるメチル硫酸塩も好適である。これは、式、C++H
xzc ON HCsHaN(CH,)3+CH,O2
0,−を有する。エトサルフェ1 −ト塩、例えば商品名ラロスタット(Larostat
) 204Aアンハイドラウス(Anhydrous)
の下に販売されているエトサルフェート塩も好適であり
、これは変性された大豆ジメチルエチルアンモニウムエ
トサルフx −) (modified soyadi
methyl ethylammonium etho
sulfate)である。
15Q−T−2牛脂 2 Q−T−5牛脂 5 Q−T−15牛脂 15 Q−DT−3“牛脂ジアミン2′3 他の非常に好適な第四級アミンは、アルコキシル化脂肪
アミンのエチル硫酸塩又はメチル硫酸塩である。市販の
ものは、エメリー・インダストリーズ(Emery I
ndustries)からの商品名工メルスタツ) (
Emerstat)6660の下に入手可能であり、出
願人自身の化学分析から、それらは、式、(AXA’)
N[(CH2CH,0)nH]!” A’03O3−
式中、AはC,−C20アルキルであり、A′はエチル
であり、nは1−4の整数である、により表されると考
えられる。メチル硫酸塩、例えばシアナミド社により商
品名シアスタット(Cyastat)の下に販売されて
いるメチル硫酸塩も好適である。これは、式、C++H
xzc ON HCsHaN(CH,)3+CH,O2
0,−を有する。エトサルフェ1 −ト塩、例えば商品名ラロスタット(Larostat
) 204Aアンハイドラウス(Anhydrous)
の下に販売されているエトサルフェート塩も好適であり
、これは変性された大豆ジメチルエチルアンモニウムエ
トサルフx −) (modified soyadi
methyl ethylammonium etho
sulfate)である。
追加のQAは、実施例4に更に説明したように、三級ア
ミン(TA)と酸又はアルキル化剤を反応させることに
より製造することができる。
ミン(TA)と酸又はアルキル化剤を反応させることに
より製造することができる。
カルボン酸部分を含むポリマー及び第四級アミンを熱を
加えながら混合することにより一緒にする。場合により
、それらと相溶性のポリマー、例えばポリオレフィンを
この混合物にブレンドすることができる。ブレンダー又
は二軸スクリュー押出機などの適当な混合手段を使用す
ることができる。熱は約50°C乃至290°C1更に
好ましくは約100℃乃至250℃、なお更に好ましく
は約100℃乃至200℃とするべきである。得られる
混合物を次いで例えばプラテン上でプレスすること又は
更に下記する種々の方法により可視性フィ2− ルムに成形することができる。この可撓性フィルムは永
久的に帯電防止性である。それは、24時間の水シヤワ
ーの後ですら、連邦試験法標準101et方法4046
.1に記載の方法を用いて±5000Vdcの印加され
た電荷を約3000ms以下で、更に好ましくは200
0m5以下で消散させるであろう。これは、先行技術の
帯電防止剤を含むポリマーフィルムとは違っている。先
行技術のポリマーフィルムは、帯電防止性特性を付与す
るために帯電防止剤を含み、帯電防止剤が表面に移行し
そして水分を引き付けることにより作用するのでこの帯
電防止特性は24時間の水シヤワーの後洗い落とされう
る。更に、成る態様では、本発明のフィルムは、約70
℃の熱オープン中で、1日、更に好ましくは3日、なお
更に好ましくは5日、最も好ましくは12日良好な状態
を維持しく5urvive)、依然として約3000m
s以下、更に好ましくは約2000mx以下のこの静電
気減衰時間を示す。
加えながら混合することにより一緒にする。場合により
、それらと相溶性のポリマー、例えばポリオレフィンを
この混合物にブレンドすることができる。ブレンダー又
は二軸スクリュー押出機などの適当な混合手段を使用す
ることができる。熱は約50°C乃至290°C1更に
好ましくは約100℃乃至250℃、なお更に好ましく
は約100℃乃至200℃とするべきである。得られる
混合物を次いで例えばプラテン上でプレスすること又は
更に下記する種々の方法により可視性フィ2− ルムに成形することができる。この可撓性フィルムは永
久的に帯電防止性である。それは、24時間の水シヤワ
ーの後ですら、連邦試験法標準101et方法4046
.1に記載の方法を用いて±5000Vdcの印加され
た電荷を約3000ms以下で、更に好ましくは200
0m5以下で消散させるであろう。これは、先行技術の
帯電防止剤を含むポリマーフィルムとは違っている。先
行技術のポリマーフィルムは、帯電防止性特性を付与す
るために帯電防止剤を含み、帯電防止剤が表面に移行し
そして水分を引き付けることにより作用するのでこの帯
電防止特性は24時間の水シヤワーの後洗い落とされう
る。更に、成る態様では、本発明のフィルムは、約70
℃の熱オープン中で、1日、更に好ましくは3日、なお
更に好ましくは5日、最も好ましくは12日良好な状態
を維持しく5urvive)、依然として約3000m
s以下、更に好ましくは約2000mx以下のこの静電
気減衰時間を示す。
カルボン酸部分を含むポリマーの重量%量を基3−
準として、第四級アミンは重量%で約50%以下、更に
好ましくは約30%以下、なお更に好ましくは約20%
以下の量で存在することが好ましい。
好ましくは約30%以下、なお更に好ましくは約20%
以下の量で存在することが好ましい。
場合によりポリオレフィンを含んでいてもよい全組成物
重量を基準として、第四級アミンは、好ましくは、重量
%で約0.001%乃至約30%、更に好ましくは約0
.01%乃至約20%、なお更に好ましくは約2%乃至
約10%の量で存在する。
重量を基準として、第四級アミンは、好ましくは、重量
%で約0.001%乃至約30%、更に好ましくは約0
.01%乃至約20%、なお更に好ましくは約2%乃至
約10%の量で存在する。
多層フィルムの態様では、第四級アミン及び酸コポリマ
ーの組成物の層(iつ又はそれより多くの)は、フィル
ムが永久的に帯電防止性であるためには、即ち24時間
の水シヤワーの後3000ms以下のSDTを示すため
には、多層フィルムの厚さの約半分又はそれより多くの
厚さを結成するべきである。さもなければ、そのままの
フィルムは3000ms以下のSDTを示すが、24時
間の水シヤワーの後には、フィルムは典型的には電荷を
受付ない。永久的帯電防止性表面抵抗率を−Uするため
に、即ち24時間の水シヤワーの後に4 10’−10”オーム/平方の表面抵抗率を有するため
に、1つの表皮又はコアー層に比べて、多層フィルムの
内表皮層が第四級アミン及び酸ポリマーの組成物を含ん
で成ることが更に好ましい。
ーの組成物の層(iつ又はそれより多くの)は、フィル
ムが永久的に帯電防止性であるためには、即ち24時間
の水シヤワーの後3000ms以下のSDTを示すため
には、多層フィルムの厚さの約半分又はそれより多くの
厚さを結成するべきである。さもなければ、そのままの
フィルムは3000ms以下のSDTを示すが、24時
間の水シヤワーの後には、フィルムは典型的には電荷を
受付ない。永久的帯電防止性表面抵抗率を−Uするため
に、即ち24時間の水シヤワーの後に4 10’−10”オーム/平方の表面抵抗率を有するため
に、1つの表皮又はコアー層に比べて、多層フィルムの
内表皮層が第四級アミン及び酸ポリマーの組成物を含ん
で成ることが更に好ましい。
これらのすべては下記の実施例12により説明される。
この実施例では、多層フィルムは、その厚さの115の
みが(5の内1の層)第四級アミンと酸コポリマーの組
成物である。このフィルムは、そのままで試験すると1
824m5及び1852m5の帯電防止性SDTを示し
たが、24時間の水シヤワーの後は電荷を受付なかった
。このフィルムは又そのままで試験すると、5.9X1
0”オーム/平方の帯電防止性表面抵抗率を示したが、
24時間の水シヤワーの後には1.9XIO目オーム/
平方の絶縁性表面抵抗率を示した。
みが(5の内1の層)第四級アミンと酸コポリマーの組
成物である。このフィルムは、そのままで試験すると1
824m5及び1852m5の帯電防止性SDTを示し
たが、24時間の水シヤワーの後は電荷を受付なかった
。このフィルムは又そのままで試験すると、5.9X1
0”オーム/平方の帯電防止性表面抵抗率を示したが、
24時間の水シヤワーの後には1.9XIO目オーム/
平方の絶縁性表面抵抗率を示した。
新規な酸コポリマー/第四級アミンとブレンドするのに
多くのポリマー樹脂が適している。特に記載又は限定し
ない限り、本明細書で使用された“°ポリマー″又は゛
ポリマー樹脂″という用語は、ホモポリマー、コポリマ
ー、例えばブロック、グラフト、ランダム及び交互コポ
リマー、ターポリマーを包含するが、これらに限定され
るものではない。更に、特に限定しない限り、゛′ポリ
マー″又は゛ポリマー樹脂″という用語は、材料のすべ
ての可能な構造を包含する。これらの構造には、アイソ
タクチック、シンジオタクチック及びランダムシンメト
リ−が包含されるが、これらに限定されるものではない
。ブレンドに特に好適なのは、ポリオレフィンである。
多くのポリマー樹脂が適している。特に記載又は限定し
ない限り、本明細書で使用された“°ポリマー″又は゛
ポリマー樹脂″という用語は、ホモポリマー、コポリマ
ー、例えばブロック、グラフト、ランダム及び交互コポ
リマー、ターポリマーを包含するが、これらに限定され
るものではない。更に、特に限定しない限り、゛′ポリ
マー″又は゛ポリマー樹脂″という用語は、材料のすべ
ての可能な構造を包含する。これらの構造には、アイソ
タクチック、シンジオタクチック及びランダムシンメト
リ−が包含されるが、これらに限定されるものではない
。ブレンドに特に好適なのは、ポリオレフィンである。
本明細書で使用した“ポリオレフィン″という用語は、
一般に、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP
)、エチレン−酢酸ビニル(EVA)など、それらのホ
モポリマー、コポリマー、ターポリマー及びそれらのブ
レンド及び変性物を包含するかっ、それらの限定される
ものではない。パポリオレフィン″という用語は、その
すべての可能な構造を包含し、これらの構造にはアイソ
タクチック、シンジオタクチック及びランダムシンメト
リ−が包含されるが、これらに限定されるものではない
。
一般に、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP
)、エチレン−酢酸ビニル(EVA)など、それらのホ
モポリマー、コポリマー、ターポリマー及びそれらのブ
レンド及び変性物を包含するかっ、それらの限定される
ものではない。パポリオレフィン″という用語は、その
すべての可能な構造を包含し、これらの構造にはアイソ
タクチック、シンジオタクチック及びランダムシンメト
リ−が包含されるが、これらに限定されるものではない
。
モダーン・プラスチックス・エンサイクロペディ5
ア、1985−86に従えば、約0.900g/cC乃
至約0 、935g/ccの範囲の密度を持ったポリエ
チレンは低密度ポリエチレン(LDPE)と呼ばれるが
、約0 、936g/cc乃至約0.940g/ccの
密度を持つポリエチレンは中密度ポリエチレン(MDP
E)と呼ばれ、そして約0.941g/cC乃至約0
、965g/cc以上の密度を持ったポリエチレンは高
密度ポリエチレン(HDPE)と呼ばれる。古い古典的
低密度型のポリエチレンは、通常高圧及び高温で重合さ
れ、これに対して古い古典的な高密度型のものは、通常
比較的低い温度及び低圧で重合される。ポリオレフィン
のタイプについて、本明細書で使用した゛′線状低密度
ポリエチレン(LLDPR)という用語は、主要量のエ
チレンと、ブテン−11ペンテン−11ヘキセン−11
4−メチル−ペンテン−1、オクテン−1などのCs
Choαオレフィンから選ばれる少量の1種又は1種
より多くのコモノマーとの新しいコポリマーであって、
その分子が低圧重合により達成された少数の側鎖又は分
岐構造を持った長い36 鎖より成っているコポリマーを指す。LLDPEは、好
ましくは約0.911g/cc乃至約0.935g/c
cの範囲、更に好ましくは約0.912g/CC乃至約
0 、928g/ccの範囲の密度を有する。極めて低
密度の線状低密度ポリエチレン(VLDPE)も使用す
ることができ、このようなポリエチレンは約0 、91
0g/cc乃至約0.860 g’/ ccの密度を有
し、又はそれ以下の密度すら有する。
至約0 、935g/ccの範囲の密度を持ったポリエ
チレンは低密度ポリエチレン(LDPE)と呼ばれるが
、約0 、936g/cc乃至約0.940g/ccの
密度を持つポリエチレンは中密度ポリエチレン(MDP
E)と呼ばれ、そして約0.941g/cC乃至約0
、965g/cc以上の密度を持ったポリエチレンは高
密度ポリエチレン(HDPE)と呼ばれる。古い古典的
低密度型のポリエチレンは、通常高圧及び高温で重合さ
れ、これに対して古い古典的な高密度型のものは、通常
比較的低い温度及び低圧で重合される。ポリオレフィン
のタイプについて、本明細書で使用した゛′線状低密度
ポリエチレン(LLDPR)という用語は、主要量のエ
チレンと、ブテン−11ペンテン−11ヘキセン−11
4−メチル−ペンテン−1、オクテン−1などのCs
Choαオレフィンから選ばれる少量の1種又は1種
より多くのコモノマーとの新しいコポリマーであって、
その分子が低圧重合により達成された少数の側鎖又は分
岐構造を持った長い36 鎖より成っているコポリマーを指す。LLDPEは、好
ましくは約0.911g/cc乃至約0.935g/c
cの範囲、更に好ましくは約0.912g/CC乃至約
0 、928g/ccの範囲の密度を有する。極めて低
密度の線状低密度ポリエチレン(VLDPE)も使用す
ることができ、このようなポリエチレンは約0 、91
0g/cc乃至約0.860 g’/ ccの密度を有
し、又はそれ以下の密度すら有する。
ポリオレフィンのタイプについて、本明細書で使用した
゛エチレン酢酸ビニルコポリマー”(EVA)という用
語は、エチレンと酢酸ビニル(VA)七ツマ−から形成
されたコポリマーを指す。コポリマー中のエチレン由来
の単位は重量%で主要な量で存在しており、そしてコポ
リマー中のVA自由米単位は重量%で少量存在している
。フィルム製造の目的で、EVAのVA含有率は約3%
乃至約25%であることが好ましい。
゛エチレン酢酸ビニルコポリマー”(EVA)という用
語は、エチレンと酢酸ビニル(VA)七ツマ−から形成
されたコポリマーを指す。コポリマー中のエチレン由来
の単位は重量%で主要な量で存在しており、そしてコポ
リマー中のVA自由米単位は重量%で少量存在している
。フィルム製造の目的で、EVAのVA含有率は約3%
乃至約25%であることが好ましい。
ポリオレフィンのタイプについて、本明細書で使用した
“′ポリプロピレン”という用語は、プロピレンのポリ
マーを指し、・そしてホモポリマー、コポリマー、例え
ばブロック、グラフト、ランダム及び交互コポリマー、
ターポリマー等及びそれらのブレンド及び変性体を包含
する。
“′ポリプロピレン”という用語は、プロピレンのポリ
マーを指し、・そしてホモポリマー、コポリマー、例え
ばブロック、グラフト、ランダム及び交互コポリマー、
ターポリマー等及びそれらのブレンド及び変性体を包含
する。
本明細書で使用した°′エチレン/アルキルアクリレー
トコポリマー”(E A IA cr)という用語は、
エチレンとアルキルアクリレートから形成されたコポリ
マーであって、アルキル部分が18個の炭素原子を有し
、コポリマー中のエチレン由来の単位が重量で主要な量
で存在しており、コポリマー中のアルキルアクリレート
由来の単位は重量で少量で存在する。かくして、本明細
書で使用した“′エチレン/メチルアクリレートコポリ
マー(EMA)という用語は、エチレントとメチルアク
リレトモツマ−から形成されたコポリマーを指ス。
トコポリマー”(E A IA cr)という用語は、
エチレンとアルキルアクリレートから形成されたコポリ
マーであって、アルキル部分が18個の炭素原子を有し
、コポリマー中のエチレン由来の単位が重量で主要な量
で存在しており、コポリマー中のアルキルアクリレート
由来の単位は重量で少量で存在する。かくして、本明細
書で使用した“′エチレン/メチルアクリレートコポリ
マー(EMA)という用語は、エチレントとメチルアク
リレトモツマ−から形成されたコポリマーを指ス。
本明細書で使用した゛エチレン/エチルアクリレートコ
ポリマー”(EEA)という用語は、エチルアクリレー
トとエチルアクリレートモノマーから形成されたコポリ
マーを指す。本明細書で使用した“エチルアクリレート
/ブチルアクリレ−トコ9 ポリマー”(EBA)という用語は、エチルアクリレー
トとブチルアクリレートモノマーから形成されたコポリ
マーを指す。多くの好適なEBAが商業的に入手可能で
あり、これらは約3重量%乃至約18重量%のブチルア
クリレート含有率を有する、ニーニスアイ(USI)は
、約3重量%のブチルアクリレート及び約3のメルトイ
ンデックス及び約106−110℃の融点を持ったEB
Aであるレジン(Resin)No、 4895の商業
的供給者である。
ポリマー”(EEA)という用語は、エチルアクリレー
トとエチルアクリレートモノマーから形成されたコポリ
マーを指す。本明細書で使用した“エチルアクリレート
/ブチルアクリレ−トコ9 ポリマー”(EBA)という用語は、エチルアクリレー
トとブチルアクリレートモノマーから形成されたコポリ
マーを指す。多くの好適なEBAが商業的に入手可能で
あり、これらは約3重量%乃至約18重量%のブチルア
クリレート含有率を有する、ニーニスアイ(USI)は
、約3重量%のブチルアクリレート及び約3のメルトイ
ンデックス及び約106−110℃の融点を持ったEB
Aであるレジン(Resin)No、 4895の商業
的供給者である。
すべての系統のポリオレフィンのブレンド、例えば、E
VA、EAIAcr、PP、LDPESHDPElVL
DPE及びLLDPEのブL/7ドを有利に使用するこ
とができる。
VA、EAIAcr、PP、LDPESHDPElVL
DPE及びLLDPEのブL/7ドを有利に使用するこ
とができる。
静電気特性の測定。静電気特性は、帯電防止剤を含むポ
リマーの静電荷減衰(static charge d
ecay)を促進する能力、即ち、静電荷を消散させる
(dissipate)能力により示される。ポリマー
単独では静電荷を消散させないが、帯電防止剤を含むポ
リマーは、“乾燥した″周囲条件下に、即ち約15%0 又はそれより少ないRHで、短い時間に、即ち約3秒以
下、更に好ましくは2秒以下(2000ミリ秒)以下に
、±5000ボルト直流(Vdc)の印加された静電荷
の99%を消散させることができる。連邦試験法標準1
01c、方法4046.1”材料の静電気特性″は、2
000m5より小さいことを述べており、従って101
’cに従う材料を有することが好ましい。下記の実施例
では、特記しないかぎり、可撓性フィルムは試験の前に
室温(RT)で約15%以下の相対湿度(RH)で約2
4時間平衡化された。
リマーの静電荷減衰(static charge d
ecay)を促進する能力、即ち、静電荷を消散させる
(dissipate)能力により示される。ポリマー
単独では静電荷を消散させないが、帯電防止剤を含むポ
リマーは、“乾燥した″周囲条件下に、即ち約15%0 又はそれより少ないRHで、短い時間に、即ち約3秒以
下、更に好ましくは2秒以下(2000ミリ秒)以下に
、±5000ボルト直流(Vdc)の印加された静電荷
の99%を消散させることができる。連邦試験法標準1
01c、方法4046.1”材料の静電気特性″は、2
000m5より小さいことを述べており、従って101
’cに従う材料を有することが好ましい。下記の実施例
では、特記しないかぎり、可撓性フィルムは試験の前に
室温(RT)で約15%以下の相対湿度(RH)で約2
4時間平衡化された。
いくつかの可撓性フィルムを摩擦電気発生について試験
した。2枚のアルミ板をこの試験に使用した。板lは接
地面であり、そしてその寸法は約12インチ(30、5
cm)X l 2インチ(30,5cm)X3/16イ
ンチ(0,5cm)であった。板2は、寸法が約4イン
チ(i0−2cm)X 3インチ(7゜6cm)X 3
/ 16インチ(0,5cm)であり、そしてそれには
非接触靜電圧計(non−contacting 5t
atic voltmeter)が取り付けられている
。板2は、1 それに取り付けられた絶縁ロンド又はバーも有していて
、試験を行う人が板に接触したり電荷の蓄積に影響を与
えたりすることなく、板を分離することを可能とした。
した。2枚のアルミ板をこの試験に使用した。板lは接
地面であり、そしてその寸法は約12インチ(30、5
cm)X l 2インチ(30,5cm)X3/16イ
ンチ(0,5cm)であった。板2は、寸法が約4イン
チ(i0−2cm)X 3インチ(7゜6cm)X 3
/ 16インチ(0,5cm)であり、そしてそれには
非接触靜電圧計(non−contacting 5t
atic voltmeter)が取り付けられている
。板2は、1 それに取り付けられた絶縁ロンド又はバーも有していて
、試験を行う人が板に接触したり電荷の蓄積に影響を与
えたりすることなく、板を分離することを可能とした。
試験下の材料を板lの上に置いた。板2を材料に対して
押し付けて試料と緊密に接触させた。試料が板lと接触
している間に、板2を止めに対して迅速に分離した。こ
の止めは2枚の板間の距離約1インチ(2,54cm)
に移動を制限した。この手順を4回繰り返し、電圧計の
読みを平均した。この測定の原理は、2つの材料が接触
させられ、次いで分離されるとき、これらの材料は電子
を放出するか又は取り込み、かくして正味の電荷を持っ
た材料が残る。試験の際の材料の1つは金属板であり、
その電荷は静電圧針により測定することができる。電荷
の大きさと極性は試験下の材料の摩擦帯電傾向の指標で
ある。望ましい読みは約−200ボルト乃至+200ボ
ルトである。
押し付けて試料と緊密に接触させた。試料が板lと接触
している間に、板2を止めに対して迅速に分離した。こ
の止めは2枚の板間の距離約1インチ(2,54cm)
に移動を制限した。この手順を4回繰り返し、電圧計の
読みを平均した。この測定の原理は、2つの材料が接触
させられ、次いで分離されるとき、これらの材料は電子
を放出するか又は取り込み、かくして正味の電荷を持っ
た材料が残る。試験の際の材料の1つは金属板であり、
その電荷は静電圧針により測定することができる。電荷
の大きさと極性は試験下の材料の摩擦帯電傾向の指標で
ある。望ましい読みは約−200ボルト乃至+200ボ
ルトである。
可視性フィルムのいくつかをASTM D257に従
って表面抵抗率及び体積抵抗率について試=42 験した。フィルムの表面抵抗率及び体積抵抗率とフィル
ムの電荷を減衰又は消散させる能力との間には必ずしも
相関関係はない。かくして、本明細書で使用した“′帯
電防止性″という用語は、゛乾燥した”周囲の湿度で、
即ち約15%又はそれより少ないRHで、短い時間に、
好ましくは約3秒以下、更に好ましくは約2秒以下の静
電気減衰時間(連邦試験法標準101c、方法4046
.l、材料の静電気的性質)で±5000Vdcの印加
された静電荷(applied 5tatic cha
rge)の99%を消散させることができる材料を表す
。
って表面抵抗率及び体積抵抗率について試=42 験した。フィルムの表面抵抗率及び体積抵抗率とフィル
ムの電荷を減衰又は消散させる能力との間には必ずしも
相関関係はない。かくして、本明細書で使用した“′帯
電防止性″という用語は、゛乾燥した”周囲の湿度で、
即ち約15%又はそれより少ないRHで、短い時間に、
好ましくは約3秒以下、更に好ましくは約2秒以下の静
電気減衰時間(連邦試験法標準101c、方法4046
.l、材料の静電気的性質)で±5000Vdcの印加
された静電荷(applied 5tatic cha
rge)の99%を消散させることができる材料を表す
。
上記のとおり、国防総省及びEIAは、下記のゴオーム
/平方で表した材料の表面抵抗率に対する基準を持って
いる。
/平方で表した材料の表面抵抗率に対する基準を持って
いる。
1012より大 10′2乃至10’ 10
’未満下記の実施例13及び14により説明される如く
、本発明の多層フィルムのいくらかは、24時間の水シ
ヤワー後又は熱オーブン中で12日間後ですら、約30
00ミリ秒又はそれより少ない好ましい静電気減衰時間
と10”105オーム/平方の静電気消散性(絶縁性と
は反対に)表面抵抗率を有することに留意される。かく
して、これらのフィルムは静電気減衰時間の定義で永久
的に帯電防止性であり、帯電防止性表面抵抗率の定義で
永久的に帯電防止性である。24時間の水シヤワーも1
2日間の熱オーブンも、“帯電防止特性゛′を取り去ら
ない。
’未満下記の実施例13及び14により説明される如く
、本発明の多層フィルムのいくらかは、24時間の水シ
ヤワー後又は熱オーブン中で12日間後ですら、約30
00ミリ秒又はそれより少ない好ましい静電気減衰時間
と10”105オーム/平方の静電気消散性(絶縁性と
は反対に)表面抵抗率を有することに留意される。かく
して、これらのフィルムは静電気減衰時間の定義で永久
的に帯電防止性であり、帯電防止性表面抵抗率の定義で
永久的に帯電防止性である。24時間の水シヤワーも1
2日間の熱オーブンも、“帯電防止特性゛′を取り去ら
ない。
いくつかのフィルムをポリカーボネートのき裂誘発、即
ちポリカーボネート相溶性について試験した。この試験
は、ジェネラル・エレクトリックカンパニーによって開
発され、同社の゛レキサン(LEXAN)■樹脂テクニ
ファクツ(Technifacts)”T−47試験法
として公表された試験である。この試験は、約500−
3400psi(35−239kg/cm2)の種々の
知られた応力水準に対して金属ジグ上で約1/8インチ
(0,32cm)厚さのレキサン■の試験クーポン又は
バーを曲げること3 又は屈曲させることから成り、次いで評価されるべき材
料を応力をかけられたクーポンに施し、そしてこの組み
合わせを種々の温度に5日間保持した。温度は、約73
’F(22,8°C)、120°F(48,9℃)、1
58”F(70°C)及び185’F(85℃)である
。評価される材料に依存しない歪、ジグの上部表面の曲
率半径及びレキサン■バーの応力水準の比較は下記のと
おりである。
ちポリカーボネート相溶性について試験した。この試験
は、ジェネラル・エレクトリックカンパニーによって開
発され、同社の゛レキサン(LEXAN)■樹脂テクニ
ファクツ(Technifacts)”T−47試験法
として公表された試験である。この試験は、約500−
3400psi(35−239kg/cm2)の種々の
知られた応力水準に対して金属ジグ上で約1/8インチ
(0,32cm)厚さのレキサン■の試験クーポン又は
バーを曲げること3 又は屈曲させることから成り、次いで評価されるべき材
料を応力をかけられたクーポンに施し、そしてこの組み
合わせを種々の温度に5日間保持した。温度は、約73
’F(22,8°C)、120°F(48,9℃)、1
58”F(70°C)及び185’F(85℃)である
。評価される材料に依存しない歪、ジグの上部表面の曲
率半径及びレキサン■バーの応力水準の比較は下記のと
おりである。
叩ム1 インチ cm 百分率暴露の終
わりに、バーのひび割れを視覚により検査する。結果は
、特定の環境と接触しながらひ44 び割れを生じることなくバーが受けうる最大応力として
報告される。フィルムは、158下(70℃)の温度及
び1700psiの応力、更に好ましくは185″F(
85°C)及び1700psiの応力でひび割れを生じ
ないか又は極めて僅かなひび割れしか生じないことを示
すことが望まれる。
わりに、バーのひび割れを視覚により検査する。結果は
、特定の環境と接触しながらひ44 び割れを生じることなくバーが受けうる最大応力として
報告される。フィルムは、158下(70℃)の温度及
び1700psiの応力、更に好ましくは185″F(
85°C)及び1700psiの応力でひび割れを生じ
ないか又は極めて僅かなひび割れしか生じないことを示
すことが望まれる。
可撓性フィルムの製造ニ一般にフィルムの製造において
は、ペレット又は類似の形態の適当な重合体を、重合体
供給物が熔融し、押出温度まで加熱される加熱区域に仕
込み、環状ダイを経て管状のパ吹き込みバブル′°とし
て押出す。得られる押出物が管状ではなく、平板状の形
状である″スロット・ダイ″押出のような他の方法も周
知である。
は、ペレット又は類似の形態の適当な重合体を、重合体
供給物が熔融し、押出温度まで加熱される加熱区域に仕
込み、環状ダイを経て管状のパ吹き込みバブル′°とし
て押出す。得られる押出物が管状ではなく、平板状の形
状である″スロット・ダイ″押出のような他の方法も周
知である。
熱収縮性フィルムが必要な場合は、押出後に一般にフィ
ルムを冷却し、次いで再加熱して延伸する、即ち“テン
ター・フレーム(tenter frame)法”によ
り配向するか、又は更に下記に述べるように、フィルム
に熱収縮性を付与するために“インフレーション法″で
膨張させることにより配向する。
ルムを冷却し、次いで再加熱して延伸する、即ち“テン
ター・フレーム(tenter frame)法”によ
り配向するか、又は更に下記に述べるように、フィルム
に熱収縮性を付与するために“インフレーション法″で
膨張させることにより配向する。
必要に応じ一般に電子ビームによる高エネルギー46一
照射がフィルムの配向のための延伸の前に行われること
が好ましい。しかし、本発明の場合は照射を実施せずに
永久的な帯電防止特性を有する極めて適当な包装フィル
ムが得られるから、こうした照射は不必要である。下記
に最初にフィルムの製造及び配向の一般的方法が記載さ
れ、次いで照射が記載される。
が好ましい。しかし、本発明の場合は照射を実施せずに
永久的な帯電防止特性を有する極めて適当な包装フィル
ムが得られるから、こうした照射は不必要である。下記
に最初にフィルムの製造及び配向の一般的方法が記載さ
れ、次いで照射が記載される。
一層詳細に述べれば、フィルムの製造は下記のようにし
て行われる。例えば収縮フィルムの製造は一般にそれら
の流動点又は溶融点以上に加熱された熱可塑性樹脂材料
を押出又は同時押出ダイから、例えば管状又は平板(シ
ート)状の形状のいずれかとして押出しく単層フィルム
)又は同時に押出(多層フィルム)し、次いで押出後に
冷却することによって行われる。配向のための延伸は、
冷却の際にフィルムがまだ熱く、その配向温度範囲内に
ある或時点で行われ、次いで冷却を完了することができ
る。別法として押出後の冷却の後に、比較的厚い“テー
プパ状押出物をその配向温度範囲内の温度に再加熱し、
配向させ又は材料の微結47 晶及び/又は分子を整列させるために延伸する。
て行われる。例えば収縮フィルムの製造は一般にそれら
の流動点又は溶融点以上に加熱された熱可塑性樹脂材料
を押出又は同時押出ダイから、例えば管状又は平板(シ
ート)状の形状のいずれかとして押出しく単層フィルム
)又は同時に押出(多層フィルム)し、次いで押出後に
冷却することによって行われる。配向のための延伸は、
冷却の際にフィルムがまだ熱く、その配向温度範囲内に
ある或時点で行われ、次いで冷却を完了することができ
る。別法として押出後の冷却の後に、比較的厚い“テー
プパ状押出物をその配向温度範囲内の温度に再加熱し、
配向させ又は材料の微結47 晶及び/又は分子を整列させるために延伸する。
所与の材料の配向温度範囲は樹脂状重合体及び/又は材
料を構成する配合物が異なると共に変化する。しかし所
与の熱可塑性材料の配向温度範囲は、一般に材料の結晶
性融点以下であるが、その二次転移温度(往々にしてガ
ラス転移温度と称される)以上であると言うことができ
る。この温度範囲内で、材料は効果的に配向される。″
配向″又は“配向された″という用語は、本文中におい
ては般に工程段階及び、例えば収縮張力(shrink
tension)及び配向解放応力(orienta
tion releasestress)のようなフィ
ルムの成極の機械的性質を改善するために、材料の微結
晶及び/又は分子の物理的配列による材料の分子間配置
を修正するように、その配向温度範囲内の温度に加熱さ
れた樹脂状熱可塑性材料を延伸し、直ちに冷却すること
によって得られた生成物の特性を記述するために使用さ
れる。上記の両性質はASTM D2838−81によ
って測定することができる。延伸力が一方向に加えられ
ると、−軸配向が生じる。延8 伸力が同時に二方向に加えられると、二軸配向が生じる
。″゛配向れた′″という用語は又本文中では°′熱収
縮性″という用語と互換的に使用されており、これらの
用語は、延伸されて、その延伸された寸法を事実上保持
している間に固定された材料を呼称している。配向され
た(即ち、熱収縮性の)材料は適当な高温に加熱される
と、その元の未延伸(未伸張)の寸法に戻る傾向がある
。
料を構成する配合物が異なると共に変化する。しかし所
与の熱可塑性材料の配向温度範囲は、一般に材料の結晶
性融点以下であるが、その二次転移温度(往々にしてガ
ラス転移温度と称される)以上であると言うことができ
る。この温度範囲内で、材料は効果的に配向される。″
配向″又は“配向された″という用語は、本文中におい
ては般に工程段階及び、例えば収縮張力(shrink
tension)及び配向解放応力(orienta
tion releasestress)のようなフィ
ルムの成極の機械的性質を改善するために、材料の微結
晶及び/又は分子の物理的配列による材料の分子間配置
を修正するように、その配向温度範囲内の温度に加熱さ
れた樹脂状熱可塑性材料を延伸し、直ちに冷却すること
によって得られた生成物の特性を記述するために使用さ
れる。上記の両性質はASTM D2838−81によ
って測定することができる。延伸力が一方向に加えられ
ると、−軸配向が生じる。延8 伸力が同時に二方向に加えられると、二軸配向が生じる
。″゛配向れた′″という用語は又本文中では°′熱収
縮性″という用語と互換的に使用されており、これらの
用語は、延伸されて、その延伸された寸法を事実上保持
している間に固定された材料を呼称している。配向され
た(即ち、熱収縮性の)材料は適当な高温に加熱される
と、その元の未延伸(未伸張)の寸法に戻る傾向がある
。
パ配向された”又は“熱収縮性”材料は、本文では室温
以上の適当な温度(例えば96°C)に加熱された時に
、少なくとも一つの直線的方向に約5%又はそれ以上の
自由収縮を有する。配向のための延伸は例えば゛5イン
フレーション″技術又は“テンター・フレーム′°法の
ような多くの方法によって達成することができる。これ
らの方法は当業者には周知であり、材料が交差又は横断
方向(TD)及び/又は長手又は機械方向(LD又はM
D)に延伸される配向方法と称される。
以上の適当な温度(例えば96°C)に加熱された時に
、少なくとも一つの直線的方向に約5%又はそれ以上の
自由収縮を有する。配向のための延伸は例えば゛5イン
フレーション″技術又は“テンター・フレーム′°法の
ような多くの方法によって達成することができる。これ
らの方法は当業者には周知であり、材料が交差又は横断
方向(TD)及び/又は長手又は機械方向(LD又はM
D)に延伸される配向方法と称される。
勿論、熱収縮性の可撓性フィルムを硬質シートにラミネ
ートすることは収縮性を無効化する。しかし、熱収縮性
フィルムは往々にして熱間インフレーションフィルムよ
りももっと薄くすることが可能であるので、いずれにし
ても熱収縮性フィルムを使用することが望ましい。従っ
て熱収縮性帯電防止性可視性フィルムを硬質トレーにア
ニーリングすることが望ましい。
ートすることは収縮性を無効化する。しかし、熱収縮性
フィルムは往々にして熱間インフレーションフィルムよ
りももっと薄くすることが可能であるので、いずれにし
ても熱収縮性フィルムを使用することが望ましい。従っ
て熱収縮性帯電防止性可視性フィルムを硬質トレーにア
ニーリングすることが望ましい。
勿論、殆ど又は全く配向性を有しない、例えば非配向性
又は非熱収縮性フィルムが必要な場合は、フィルムを非
配向性材料から成形することができ、又は配向性材料か
ら成形されるならば、普通パ熱間吹き込み(hot b
lown)″′技術として知られている“インフレーシ
ョン”技術を用いて管から成形することができる。熱間
吹き込みフィルムを成形する際には、管は延伸又は同時
押出後に最初に冷却されるのではなく、管がまだ配向温
度範囲以上の高温にある間の押出直後に、事実上直ちに
熱間インフレーション法により最初に延伸される。その
後、フィルムは周知の方法で冷却される。当業者はこの
方法及び得られるフィルムが事実上非配向的特質を有す
る事実を熟知していよう。非配向性フィルムを成形する
他の方法は周知である。同様に、当業者には周知である
流延押出(cast extrusion)又は流延同
時押出法は典を的なものである。
又は非熱収縮性フィルムが必要な場合は、フィルムを非
配向性材料から成形することができ、又は配向性材料か
ら成形されるならば、普通パ熱間吹き込み(hot b
lown)″′技術として知られている“インフレーシ
ョン”技術を用いて管から成形することができる。熱間
吹き込みフィルムを成形する際には、管は延伸又は同時
押出後に最初に冷却されるのではなく、管がまだ配向温
度範囲以上の高温にある間の押出直後に、事実上直ちに
熱間インフレーション法により最初に延伸される。その
後、フィルムは周知の方法で冷却される。当業者はこの
方法及び得られるフィルムが事実上非配向的特質を有す
る事実を熟知していよう。非配向性フィルムを成形する
他の方法は周知である。同様に、当業者には周知である
流延押出(cast extrusion)又は流延同
時押出法は典を的なものである。
フィルムを製造する別な方法は当業者に周知である。一
つの周知な別法は上記のような押出又は同時押出による
方法ではなく、押出被覆(extrusion coa
ting)により多層フィルムを形成する方法である。
つの周知な別法は上記のような押出又は同時押出による
方法ではなく、押出被覆(extrusion coa
ting)により多層フィルムを形成する方法である。
押出被覆法においては、最初に管状層が押出され、その
後−層又は多数の追加層が最初の管状層の外側表面上に
又は追加層上に同時に又は継続して被覆される。
後−層又は多数の追加層が最初の管状層の外側表面上に
又は追加層上に同時に又は継続して被覆される。
フィルムの製造のための上記の概説は、こうした方法が
当業界では周知であるから、総てを包括していることを
意味しない。例えば米国特許第4゜274.9CLO号
?4,194.039号、 4,188.443号;4
.048.428号、3,555゜604号;3.74
1.253号;3,821.182号及び3,022.
543号を閲読されたい。これらの特許の開示は一般に
これらの方法を代表す−5す るものであり、参照して参考とされたい。
当業界では周知であるから、総てを包括していることを
意味しない。例えば米国特許第4゜274.9CLO号
?4,194.039号、 4,188.443号;4
.048.428号、3,555゜604号;3.74
1.253号;3,821.182号及び3,022.
543号を閲読されたい。これらの特許の開示は一般に
これらの方法を代表す−5す るものであり、参照して参考とされたい。
フィルムを形成するための多くの他の変法が当業者には
周知である。例えば普通の圧縮、熱成形又はラミネート
技術(コロナ積層法を含む)を使用することができる。
周知である。例えば普通の圧縮、熱成形又はラミネート
技術(コロナ積層法を含む)を使用することができる。
例えば多重層が追加層と共に最初に同時押出され、その
後ラミネートすることができ、又は二枚の多重層チュー
ブがチューブの一つと共に同時押出され、その後他者上
にラミネートすることができる。
後ラミネートすることができ、又は二枚の多重層チュー
ブがチューブの一つと共に同時押出され、その後他者上
にラミネートすることができる。
又は上記のように、適当な種類の押出ダイを用いて硬質
のシート及び可撓性の帯電防止フィルムを同時押出する
ことができる。しかし一般に可撓性の帯電防止フィルム
が硬質のシートにラミネートされることが多いことを繰
り返して述べる。
のシート及び可撓性の帯電防止フィルムを同時押出する
ことができる。しかし一般に可撓性の帯電防止フィルム
が硬質のシートにラミネートされることが多いことを繰
り返して述べる。
必要に応じて高エネルギー電子、紫外線照射、X−線、
ガンマ−線、ベータ粒子の使用による照射を行うことが
できる。好適には約20メガラド(Mr)線量レベルま
での電子線が使用される。
ガンマ−線、ベータ粒子の使用による照射を行うことが
できる。好適には約20メガラド(Mr)線量レベルま
での電子線が使用される。
照射源は所望の線量を発生することができる出力を有す
る約150キロボルトないし約6メガボル52 トの範囲で作動する任意の電子ビーム発生機であること
ができる。電圧は例えば1.000.000又は2,0
00,000又は3,000,000又は6.000,
000又はそれより高いか或いは低いものであってもよ
い適当なレベルに調節することができる。フィルムを照
射するための多くの装置は当業者には周知である。照射
は通常約IMr(i0キログレインないし約20Mr(
20キログレイ)の線量で行われ、好適な線量範囲は約
2 M r(20キログレイ)ないし約12Mr(i2
0キログレイ)の範囲である。照射は室温で行われるの
が便利であるが、高温及び低温、例えば0℃ないし60
°Cでも使用することができる。
る約150キロボルトないし約6メガボル52 トの範囲で作動する任意の電子ビーム発生機であること
ができる。電圧は例えば1.000.000又は2,0
00,000又は3,000,000又は6.000,
000又はそれより高いか或いは低いものであってもよ
い適当なレベルに調節することができる。フィルムを照
射するための多くの装置は当業者には周知である。照射
は通常約IMr(i0キログレインないし約20Mr(
20キログレイ)の線量で行われ、好適な線量範囲は約
2 M r(20キログレイ)ないし約12Mr(i2
0キログレイ)の範囲である。照射は室温で行われるの
が便利であるが、高温及び低温、例えば0℃ないし60
°Cでも使用することができる。
成極の重合体フィルム材料の電子ビーム照射のような照
射は、耐酷使性、構造的に元のままであること、引っ張
り強度、耐破壊性、及び/又は耐剥離性のような優れた
物理的性質を有する材料を与えることも一般に周知であ
る。照射によるかような物理的靭性の向上は、ベアード
(Baird)等の米国特許第3.022.543号(
i962)、ワインベルブ(Weinberg)等の米
国特許第4.178゜401号(i979)、及びブラ
ンクス(Brax)等の米国特許第3.741.253
号に開示されている。
射は、耐酷使性、構造的に元のままであること、引っ張
り強度、耐破壊性、及び/又は耐剥離性のような優れた
物理的性質を有する材料を与えることも一般に周知であ
る。照射によるかような物理的靭性の向上は、ベアード
(Baird)等の米国特許第3.022.543号(
i962)、ワインベルブ(Weinberg)等の米
国特許第4.178゜401号(i979)、及びブラ
ンクス(Brax)等の米国特許第3.741.253
号に開示されている。
例えば酸化防止剤、UV安定剤、粘着防止剤、着色剤等
の添加剤も存在することができる。フィルムの外側重合
体層は粘着性の軽減に資するために、少量の、約10重
量%又はそれ以下の、−層望ましくは約7重量%又はそ
れ以下の粘着防止剤を含むことが有利である。適当な粘
着防止剤はテクノ−・アペックス(Teknor Ap
ex)製のEPE8160である。
の添加剤も存在することができる。フィルムの外側重合
体層は粘着性の軽減に資するために、少量の、約10重
量%又はそれ以下の、−層望ましくは約7重量%又はそ
れ以下の粘着防止剤を含むことが有利である。適当な粘
着防止剤はテクノ−・アペックス(Teknor Ap
ex)製のEPE8160である。
下記の実施例I−XIVは、本文の硬質ラミネート容器
中に使用される帯電防止フィルムの好適な具体化及びそ
れの比較例を説明するために、係属中の米国特許出願第
249.488号から本文に再録されたものである。実
施例XV−X■は上面に可撓性の帯電防止フィルムを有
する硬質のトレーから成る帯電防止性硬質容器の本発明
の好適な具体化を例示している。それらにより本発明を
限定する意図はない。
中に使用される帯電防止フィルムの好適な具体化及びそ
れの比較例を説明するために、係属中の米国特許出願第
249.488号から本文に再録されたものである。実
施例XV−X■は上面に可撓性の帯電防止フィルムを有
する硬質のトレーから成る帯電防止性硬質容器の本発明
の好適な具体化を例示している。それらにより本発明を
限定する意図はない。
特に実施例中で指示がなければ、静電気減衰時間(SD
T)の試験は、ほぼ室温(RT)で約15%以下の相対
湿度(RH)で24時間平衡後に行われた。又屡々SD
T試験は熱い、約160″F(71℃)の炉中で1ない
し12時間放置、又は24時間の水洗シャワーのような
酷使に暴露された試料について行われた。炉が“湿潤″
と表示された時には、°“湿潤″な雰囲気を維持するた
めに試験期間中水を容れたビーカーが炉中に放置された
:それ以外には炉は水を容れたビーカーを用いずに、単
にパ乾燥″又はパ周囲環境″炉であった。
T)の試験は、ほぼ室温(RT)で約15%以下の相対
湿度(RH)で24時間平衡後に行われた。又屡々SD
T試験は熱い、約160″F(71℃)の炉中で1ない
し12時間放置、又は24時間の水洗シャワーのような
酷使に暴露された試料について行われた。炉が“湿潤″
と表示された時には、°“湿潤″な雰囲気を維持するた
めに試験期間中水を容れたビーカーが炉中に放置された
:それ以外には炉は水を容れたビーカーを用いずに、単
にパ乾燥″又はパ周囲環境″炉であった。
5
実施例 ■
LLDPE及びFAA (ピマコール5981)を下記
表の重量部に従って予備混合し、次いでその中に下記表
の重量部に従ってQAを配合した。
表の重量部に従って予備混合し、次いでその中に下記表
の重量部に従ってQAを配合した。
得られるLLDPE+EAA+QAの混合物を33−1
/3重量%の量で用い、66−2/3重量%17)量(
7)’FAA(ピマコールl 410)と更に配合し、
それを押出された管状フィルムとして熱間吹込した。フ
ィルムは約1.5ないし2ミル(0゜04ないし0.0
51+++++)の厚さであった。作成物は第1A表に
表示されている。
/3重量%の量で用い、66−2/3重量%17)量(
7)’FAA(ピマコールl 410)と更に配合し、
それを押出された管状フィルムとして熱間吹込した。フ
ィルムは約1.5ないし2ミル(0゜04ないし0.0
51+++++)の厚さであった。作成物は第1A表に
表示されている。
第1A表
60重量部のLLDPE )
[ダウレックス2045.031
LLDPE+EAA+QA
15重量部のQA [Q−14−2] )の33−1/
3重量%の混合物 30重量部のFAA [プリマコール59811)66
−2/3重量%のFAA [プリマコール1410] 100% 生成フィルム =57 次いで第1B表に報告されたようにフィルム試料につい
て下記の電気的測定を行った。
3重量%の混合物 30重量部のFAA [プリマコール59811)66
−2/3重量%のFAA [プリマコール1410] 100% 生成フィルム =57 次いで第1B表に報告されたようにフィルム試料につい
て下記の電気的測定を行った。
第1B表
賎料
A そのままの静電気減衰時間
sB 24時間水洗シャワー後の99
2m5 静電気減衰時間71’C!の加熱
炉中における3日後の静電気減衰時間71℃の加熱炉中
における5日後の静電気減衰時間71℃の加熱炉中にお
ける9日後の静電気減衰時間71’0の加熱炉中におけ
る12日後の静電気減衰時間そのままのの表面抵抗率 D −ム/平方 E そのままのの体積抵抗率 水洗シャワー24時間後の体積抵抗率 乾燥炉12日間後の体積抵抗率 80m 83m 149m 340m 4683m 2X1010オ 8.7X1010オームーロ 1.5X1012オーム 1.8XLo”オーム 試験結果によれば、フィルムは静電気減衰時間及び抵抗
率の両者において帯電防止フィルムと同様に良い性能を
示し、加熱炉中で12日間、約358 000 m s又はそれ以下の望ましいSTDを維持し
なかったことを除いては、酷使老化に耐性があることを
示している。
2m5 静電気減衰時間71’C!の加熱
炉中における3日後の静電気減衰時間71℃の加熱炉中
における5日後の静電気減衰時間71℃の加熱炉中にお
ける9日後の静電気減衰時間71’0の加熱炉中におけ
る12日後の静電気減衰時間そのままのの表面抵抗率 D −ム/平方 E そのままのの体積抵抗率 水洗シャワー24時間後の体積抵抗率 乾燥炉12日間後の体積抵抗率 80m 83m 149m 340m 4683m 2X1010オ 8.7X1010オームーロ 1.5X1012オーム 1.8XLo”オーム 試験結果によれば、フィルムは静電気減衰時間及び抵抗
率の両者において帯電防止フィルムと同様に良い性能を
示し、加熱炉中で12日間、約358 000 m s又はそれ以下の望ましいSTDを維持し
なかったことを除いては、酷使老化に耐性があることを
示している。
実施例 ■
今度はQAがエメリー工業製造のエマ−スタット666
0であること以外は、実施例Iのようにしてフィルムを
製造した。製造された結果得られたフィルムは下記の第
nA表に表示されている。
0であること以外は、実施例Iのようにしてフィルムを
製造した。製造された結果得られたフィルムは下記の第
nA表に表示されている。
第11A表
60重量部のLLDPE )
[ダウレックス2045.03]
LLDPE十EAA十QA
15重量部のQA ) の3
3−1/3重量%の混合物[エマ−スタット66601 30重量部のEAA [ブリマコール59811)66
−2/3重量%のEAA [プリマコールl 410] 100% 生成フィルム 次いで第1[B表に報告されたようにフィルム試料につ
いて下記の電気的測定を行った。
3−1/3重量%の混合物[エマ−スタット66601 30重量部のEAA [ブリマコール59811)66
−2/3重量%のEAA [プリマコールl 410] 100% 生成フィルム 次いで第1[B表に報告されたようにフィルム試料につ
いて下記の電気的測定を行った。
第JIB表
熱料
A そのままの静電気減衰時間
sB 24時間水洗シャワー後の53
9m5 静電気減衰時間71’0の加熱炉
中における3日後の静電気減衰時間71℃の加熱炉中に
おける5日後の静電気減衰時間71℃の加熱炉中におけ
る9日後の静電気減衰時間71’Oの加熱炉中における
12日後の静電気減衰時間そのままのの表面抵抗率 D 1オーム/平方 E そのままのの体積抵抗率 水洗シャワー24時間後の体積抵抗率 乾燥炉12日間後の体積抵抗率 09m 8m 7m 61m 95m 1.2X10’ 2.8X10”オーム−α 2.2X10”オーム 1.3X10”オーム−G 結果によれば、フィルムは静電減衰時間及び抵抗率の両
者において帯電防止フィルムと同様に良0 い性能を示し、酷使老化に耐性があることを示している
。
9m5 静電気減衰時間71’0の加熱炉
中における3日後の静電気減衰時間71℃の加熱炉中に
おける5日後の静電気減衰時間71℃の加熱炉中におけ
る9日後の静電気減衰時間71’Oの加熱炉中における
12日後の静電気減衰時間そのままのの表面抵抗率 D 1オーム/平方 E そのままのの体積抵抗率 水洗シャワー24時間後の体積抵抗率 乾燥炉12日間後の体積抵抗率 09m 8m 7m 61m 95m 1.2X10’ 2.8X10”オーム−α 2.2X10”オーム 1.3X10”オーム−G 結果によれば、フィルムは静電減衰時間及び抵抗率の両
者において帯電防止フィルムと同様に良0 い性能を示し、酷使老化に耐性があることを示している
。
実施例 ■
バーンストーフ(Bernstorf f)二軸スクリ
ュー押出機を用いる加熱配合により、プレミックスのペ
レットを製造した。最初に、60重量部のEVA[LD
318.92]及び30重量部のFAA [プリマコー
ル5981]を混合し、次いでそれに15重量部のQA
[エマ−スタット66601を添加した。得られたEV
A+EAA+QAを次いで更に多量の重合体と配合し、
熱間インフレーション法により約4ミル(0,102m
+n)の厚さの5層の、押出された管状フィルムを作成
した。各層の成分は第mA表に記載された通りであって
、重量%で示されている。
ュー押出機を用いる加熱配合により、プレミックスのペ
レットを製造した。最初に、60重量部のEVA[LD
318.92]及び30重量部のFAA [プリマコー
ル5981]を混合し、次いでそれに15重量部のQA
[エマ−スタット66601を添加した。得られたEV
A+EAA+QAを次いで更に多量の重合体と配合し、
熱間インフレーション法により約4ミル(0,102m
+n)の厚さの5層の、押出された管状フィルムを作成
した。各層の成分は第mA表に記載された通りであって
、重量%で示されている。
第1[A表
95%EVA 66−2層3%EVA5%粘着 3
3〜173%EVA 防止剤 +FAA+QA 混合物 90%LLDPE 10%EVA+ EAA+QA 混合物 66−2層3%EVA 95%EVA33−1/3%
EVA5%粘着防止 十EAA+QA 剤 混合物 次いで第1[[B表に示されたようにフィルム試料につ
いて下記の電気的測定を行った。
3〜173%EVA 防止剤 +FAA+QA 混合物 90%LLDPE 10%EVA+ EAA+QA 混合物 66−2層3%EVA 95%EVA33−1/3%
EVA5%粘着防止 十EAA+QA 剤 混合物 次いで第1[[B表に示されたようにフィルム試料につ
いて下記の電気的測定を行った。
1
2−
指示された酷使
処理又はその
まま試駆された
フィルム
オーム/平方
抵抗率
オーム−cm
抵抗率
そのまま
!、8x10”
7.0x10”
加熱乾燥炉
シ
静電気減衰時間(ms)
11
MMSDT*以下
MMSDT木以下
83
22
77
15
02
28
−1.2
181.9
161.5
76.4
48.6
抵抗率測定値は帯電防止性及び絶縁性の中間(即ち、■
013ないしIO’6)に近接しているが、静電気減衰
時間は優れており、加熱炉酷使又は水洗シャワー酷使の
後であっても、充分に好適な2000m5又はそれ以下
であった。加熱乾燥炉で4日後も充分な荷電を受容しな
かったフィルム試料の場合は、何等かの理論に結び付け
る積もりはないが、これは試料がセンサー電極に関して
試験測定器中で平らな整合した位置に置かれる代わりに
、曲線的な曲がった位置に置かれていたという機械的な
難点によるものと信じられる。(又二つの類似した5層
フィルムが製造され、唯一の差は芯層3がEVA+EA
A+QAのプレミックスを僅か5%含んでいたか又はE
VA十EAA+QAのプレミックスを含んでいなかった
かであることが注意される。これらの類似したフィルム
は加熱乾燥炉中でIOないし12日後のSDT試験の際
、充分な電荷を受容しないこと以外、事実上同様に機能
した。何等かの理論に結び付ける積もりはないが、これ
は試料が曲がった位置で試験器中に置かれた4− という機械的困難性によるものと信じられる。)実施例
■ 下記の第1VA表に述べたように各層に対して下記の量
の成分を含む以外は、実施例■のようにして5層フィル
ムの6本のチューブを製造した。
013ないしIO’6)に近接しているが、静電気減衰
時間は優れており、加熱炉酷使又は水洗シャワー酷使の
後であっても、充分に好適な2000m5又はそれ以下
であった。加熱乾燥炉で4日後も充分な荷電を受容しな
かったフィルム試料の場合は、何等かの理論に結び付け
る積もりはないが、これは試料がセンサー電極に関して
試験測定器中で平らな整合した位置に置かれる代わりに
、曲線的な曲がった位置に置かれていたという機械的な
難点によるものと信じられる。(又二つの類似した5層
フィルムが製造され、唯一の差は芯層3がEVA+EA
A+QAのプレミックスを僅か5%含んでいたか又はE
VA十EAA+QAのプレミックスを含んでいなかった
かであることが注意される。これらの類似したフィルム
は加熱乾燥炉中でIOないし12日後のSDT試験の際
、充分な電荷を受容しないこと以外、事実上同様に機能
した。何等かの理論に結び付ける積もりはないが、これ
は試料が曲がった位置で試験器中に置かれた4− という機械的困難性によるものと信じられる。)実施例
■ 下記の第1VA表に述べたように各層に対して下記の量
の成分を含む以外は、実施例■のようにして5層フィル
ムの6本のチューブを製造した。
第1VA表
」」!−ス 7113
90%EVA 61r2/3%EVA 90%LL
DPE10%粘着 33−1/3%EVA 10%
EVA+防止剤 +EAA+QA EAA+QA混
合物 混合物 !−A !−互 66−2/3%EVA 90%EVA33−1/3%
EVA to%粘着 +FAA+QA 防止剤 混合物 5層フィルムの6本のチューブについて1時間の平衡後
に静電気減衰時間を試験し、結果は下記の第1VB表に
報告する通りである: 65− 第1VB表 フィルム試料 管状物 l 管状物 2 管状物 3 管状物 4 管状物 5 管状物 6 明示されるように、優れたSDTが得られた。
DPE10%粘着 33−1/3%EVA 10%
EVA+防止剤 +EAA+QA EAA+QA混
合物 混合物 !−A !−互 66−2/3%EVA 90%EVA33−1/3%
EVA to%粘着 +FAA+QA 防止剤 混合物 5層フィルムの6本のチューブについて1時間の平衡後
に静電気減衰時間を試験し、結果は下記の第1VB表に
報告する通りである: 65− 第1VB表 フィルム試料 管状物 l 管状物 2 管状物 3 管状物 4 管状物 5 管状物 6 明示されるように、優れたSDTが得られた。
次ぎに5層フィルムの6本のチューブの各4試料を3組
に分けて24時間水洗シャワーに暴露した。次いで各組
を1時間、24時間、及び48時間に互って平衡させ、
次いでSDTを検査した。
に分けて24時間水洗シャワーに暴露した。次いで各組
を1時間、24時間、及び48時間に互って平衡させ、
次いでSDTを検査した。
結果は下記の第1VC表に報告された通りであった。
6
第1VC表
41
48時間平衡後
2
3
4
*MMSDT=測定可能な最低静電気減衰時間7
表から明らかなように、米連邦試験法101cの規格に
従ってフィルムを24時間平衡に放置した時に、優れた
SDTが得られた。又フィルムを更に平衡させても優れ
たSDTを保持した。こうしてこれらのフィルムは、2
4時間水洗シャワーという苛酷な酷使に真実に耐えた。
従ってフィルムを24時間平衡に放置した時に、優れた
SDTが得られた。又フィルムを更に平衡させても優れ
たSDTを保持した。こうしてこれらのフィルムは、2
4時間水洗シャワーという苛酷な酷使に真実に耐えた。
実施例 ■
ポリカーボネート相溶性、即ち亀裂試験のために、下記
の第VA表に記述されたような成分を有するプレミック
スのペレットから単層フィルムを押出した。
の第VA表に記述されたような成分を有するプレミック
スのペレットから単層フィルムを押出した。
第VA表
60重量部のLLDPE [ダウレックス2045.0
3]■5重量部のQA [Q−14−2] 30重量部のFAA [プリマコール5981]そして
実施例■の5層にチューブlからの試料及び単層フィル
ムからの試料の両者を、ポリカーボネートの亀裂につい
て試験した。結果は下記のVB表に総括されている。
3]■5重量部のQA [Q−14−2] 30重量部のFAA [プリマコール5981]そして
実施例■の5層にチューブlからの試料及び単層フィル
ムからの試料の両者を、ポリカーボネートの亀裂につい
て試験した。結果は下記のVB表に総括されている。
8
V−B
表
73”F(22,8°C)
PS■
000
700
000
500
400
120’F(48,9°C)
000
700
000
500
400
158″F(70°C)
000
700
000
500
400
5層フィルム
の管1
単層フィルム
SLC
SLC
5LC
185″F(85°C)
000
700
000
500
40O
N =損傷なし
VSLC=極めて僅かな亀裂
SLC=僅かな亀裂
9−
SLC
SLC
SLC
SLC
LC
表から明らかなように5層フィルムDは優れた性能を示
し、3100ps+の最も極限的な条件まで極めて僅か
な亀裂をも示さなかったが、単層フィルムだけは極限条
件以下の2000ps iで極めて僅かな亀裂の始まり
を示した。
し、3100ps+の最も極限的な条件まで極めて僅か
な亀裂をも示さなかったが、単層フィルムだけは極限条
件以下の2000ps iで極めて僅かな亀裂の始まり
を示した。
実施例 ■
指示された時間/温度において、溶剤を使用することな
く、下記のTA(第三アミン)及び酸又はアルキル化剤
を混合することにより第四アミン添加剤QAI−QA5
(下記)を製造した。
く、下記のTA(第三アミン)及び酸又はアルキル化剤
を混合することにより第四アミン添加剤QAI−QA5
(下記)を製造した。
ご
7〇−
数種の第四アミン(QA、3.6重量部)をプリマコー
ル5981エチレンーアクリル酸共重合体(7,1重量
部)及びLD318.92工チレン酢酸ビニル共重合体
(89,3重量部)と配合した。配合はブラベンダー(
Brabender)プラスチコーダー(Plasti
corder)■混合機中で約20分間135−150
℃で混練することにより行われた。
ル5981エチレンーアクリル酸共重合体(7,1重量
部)及びLD318.92工チレン酢酸ビニル共重合体
(89,3重量部)と配合した。配合はブラベンダー(
Brabender)プラスチコーダー(Plasti
corder)■混合機中で約20分間135−150
℃で混練することにより行われた。
得られる材料の試料は150℃に加熱された定盤の間で
約1.ooops i (70kct/ cryりの圧
力をかけてプレスされた。約3インチ(7,6am)x
5インチ(i2,7cm ) xo、o O5インチ(
0,013cm)の単層フィルムがこうして得られた。
約1.ooops i (70kct/ cryりの圧
力をかけてプレスされた。約3インチ(7,6am)x
5インチ(i2,7cm ) xo、o O5インチ(
0,013cm)の単層フィルムがこうして得られた。
各フィルムのSDTが24時間水洗シャワーの前及び後
に測定された。結果は下記に総括されている。
に測定された。結果は下記に総括されている。
1
第V78表
1 QA5
2 QA4
3 QAl
4 QA2
490 2450
40 1000
90 510
100 880
これらの結果は、長い水洗シャワーにより僅かに劣化す
るが試料lについてはなお3000 m s以下であり
、試料2.3及び4については好適な2000m5以下
の値であることを示している。
るが試料lについてはなお3000 m s以下であり
、試料2.3及び4については好適な2000m5以下
の値であることを示している。
次ぎに数種の第四アミン(QA5.0重量部)をプリマ
コール1410エチレンーアクリル酸共重合体(71,
3重量部)及びLD318.92エチレン−酢酸ビニル
共重合体(23,711量部)と配合した。配合及び継
続して行ったフィルムの製造及び試験が、第V78表に
報告された試料について上述のように行われた。結果は
下記の通りである。
コール1410エチレンーアクリル酸共重合体(71,
3重量部)及びLD318.92エチレン−酢酸ビニル
共重合体(23,711量部)と配合した。配合及び継
続して行ったフィルムの製造及び試験が、第V78表に
報告された試料について上述のように行われた。結果は
下記の通りである。
第VIC表
5 シアスタットLS
6 ラロスタット204A
7 QA3
8 QAI
9 QA2
420 500
590 630
110 650
550 720
70 180
これらの結果は、長期の水洗シャワー後も静電気減衰性
能の損失は殆どなく、総てのSDTは好適な2000
m sよりも小であることを示している。
能の損失は殆どなく、総てのSDTは好適な2000
m sよりも小であることを示している。
更にこれらの性能を示すために、水洗シャワー後の試料
5ないし9の同じ試料を、更に70℃及び周囲湿度にお
ける炉、即ち、水入りのビーカーのない゛′乾乾燥炉炉
中老化させた。得られたフィルムのSDT、表面抵抗率
、及び体積抵抗率が下記に示しである。
5ないし9の同じ試料を、更に70℃及び周囲湿度にお
ける炉、即ち、水入りのビーカーのない゛′乾乾燥炉炉
中老化させた。得られたフィルムのSDT、表面抵抗率
、及び体積抵抗率が下記に示しである。
4
第VID表
5 1660 1.1X10136179
04,0x10” 7 330 3.8x10”8
790 4.7XIO”9 120
3.8X10”4.4X1012 1.3Xlo” 7.7XIO’1 9、lX1O” 1、lX1O” その結果EAA/EVA樹脂中に5%のQA添加剤を用
いて製造されたフィルムは、優れた静電気減衰時間、表
面抵抗率、及び体積抵抗率を示し、及び極めて耐久性で
ある、即ち、添加剤の洗い落とし及び高温における12
日間の老化に不感受性比較実施例 ■ 配合物からエチレン−アクリル酸共重合体を除去した結
果を示すことを目的として、上記の第■C及びVTD表
に報告された試料5と比較するために比較試料を実験し
た。即ちシアスタット(Cyastat)L S (5
,0重量部)及びLD318.92エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体(95,0重量部)をブラベンダーのプラス
チコーダー■混合機中で130−150℃において混練
した。この成分の効果的な混合は、4時間混練した後で
も得られなかった。添加剤の含量を2.5重量部に減少
しても問題は解決しなかった。これはカルボン酸成分(
即ち、エチレン−アクリル酸共重合体)を含む酸性共重
合体がポリオレフィンとイオン性添加剤の相溶に重要な
役割を果すことを示している。
04,0x10” 7 330 3.8x10”8
790 4.7XIO”9 120
3.8X10”4.4X1012 1.3Xlo” 7.7XIO’1 9、lX1O” 1、lX1O” その結果EAA/EVA樹脂中に5%のQA添加剤を用
いて製造されたフィルムは、優れた静電気減衰時間、表
面抵抗率、及び体積抵抗率を示し、及び極めて耐久性で
ある、即ち、添加剤の洗い落とし及び高温における12
日間の老化に不感受性比較実施例 ■ 配合物からエチレン−アクリル酸共重合体を除去した結
果を示すことを目的として、上記の第■C及びVTD表
に報告された試料5と比較するために比較試料を実験し
た。即ちシアスタット(Cyastat)L S (5
,0重量部)及びLD318.92エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体(95,0重量部)をブラベンダーのプラス
チコーダー■混合機中で130−150℃において混練
した。この成分の効果的な混合は、4時間混練した後で
も得られなかった。添加剤の含量を2.5重量部に減少
しても問題は解決しなかった。これはカルボン酸成分(
即ち、エチレン−アクリル酸共重合体)を含む酸性共重
合体がポリオレフィンとイオン性添加剤の相溶に重要な
役割を果すことを示している。
今回は配合物からエチレン−アクリル酸共重合体を除去
した結果を示すことを目的として、上記の第VIC及び
VTD表に報告された試料9と比較するために比較試料
を実験した。即ちQA2(i゜5重量部)及びLD31
8.92エチレン−酢酸ビニル共重合体(98,5重量
部)をブラベンダーのプラスチコーダー■混合機中で1
30−150℃において混練した。これらの成分の効果
的な混合は4時間混練した後で最終的に得られた。得ら
れる材料の一部を150℃に加熱された定盤の6 間で約I QQOps i (70kg7 Cmりの圧
力をかけてプレスした。約3x5x0.005インチ(
7,6X l 2.7XO,Ol 3 cm )の単層
フィルムが得られた。24時間の水洗シャワーの前と後
に各フィルムのSDTを測定した。結果は下記に総括さ
れている。
した結果を示すことを目的として、上記の第VIC及び
VTD表に報告された試料9と比較するために比較試料
を実験した。即ちQA2(i゜5重量部)及びLD31
8.92エチレン−酢酸ビニル共重合体(98,5重量
部)をブラベンダーのプラスチコーダー■混合機中で1
30−150℃において混練した。これらの成分の効果
的な混合は4時間混練した後で最終的に得られた。得ら
れる材料の一部を150℃に加熱された定盤の6 間で約I QQOps i (70kg7 Cmりの圧
力をかけてプレスした。約3x5x0.005インチ(
7,6X l 2.7XO,Ol 3 cm )の単層
フィルムが得られた。24時間の水洗シャワーの前と後
に各フィルムのSDTを測定した。結果は下記に総括さ
れている。
鼠貝遣
又、水洗シャワー後にフィルムは10キロボルトの電荷
を保持し、帯電防止性が喪失したことを示している。こ
れはカルボン酸成分を含む酸共重合体(即ち、エチレン
−アクリル酸共重合体)が永久的な帯電防止特性を付与
する際に重要な役割を果すこと、即ち、24時間の水洗
シャワー炊に、フィルムがなおも約2000m5以下の
、−層好適には約2000m5以下のSDTを有するこ
とを可能とすることを示している。
を保持し、帯電防止性が喪失したことを示している。こ
れはカルボン酸成分を含む酸共重合体(即ち、エチレン
−アクリル酸共重合体)が永久的な帯電防止特性を付与
する際に重要な役割を果すこと、即ち、24時間の水洗
シャワー炊に、フィルムがなおも約2000m5以下の
、−層好適には約2000m5以下のSDTを有するこ
とを可能とすることを示している。
7
釆遣」し−■
第四アミンQA2(第VIA表に規定されたようなアミ
ン、6.0部)を部分的に亜鉛で中和されたエチレン−
メタクリル酸−亜鉛メタクリレートアイオノマーテある
サーリン(Surlyn) l 650 (2205部
)及びLD318.92エチレン−酢酸ビニル共重合体
(70,5部)と配合した。配合及び継続して行われた
試験は、実施例■に記載されたように行われた。結果は
下記の通りである。
ン、6.0部)を部分的に亜鉛で中和されたエチレン−
メタクリル酸−亜鉛メタクリレートアイオノマーテある
サーリン(Surlyn) l 650 (2205部
)及びLD318.92エチレン−酢酸ビニル共重合体
(70,5部)と配合した。配合及び継続して行われた
試験は、実施例■に記載されたように行われた。結果は
下記の通りである。
水洗シャワー前:
SDT(ms) 470表面抵
抗率(オーム/平方) 1.7x10”体積
抵抗率(オーム−cm) 2.5X1.0”24
時間水洗シャワー後: SDT(ms) 880表面抵
抗率(オーム/平方) 7.6X1012体積
抵抗率(オーム−cya) 3.6X10’。
抗率(オーム/平方) 1.7x10”体積
抵抗率(オーム−cm) 2.5X1.0”24
時間水洗シャワー後: SDT(ms) 880表面抵
抗率(オーム/平方) 7.6X1012体積
抵抗率(オーム−cya) 3.6X10’。
24時間水洗シャワー後12日間/70℃老化後:SD
T(ms) 460表面抵抗率
(オーム/平方) 1.7XIO128 体積抵抗率(オーA−cm) 2.5XIO”
これらの結果はフィルムが優れた静電気減衰時間、表面
及び体積抵抗率及び添加剤の水洗い出し及び高温におけ
る老化に対する耐性を示すことを表示している。
T(ms) 460表面抵抗率
(オーム/平方) 1.7XIO128 体積抵抗率(オーA−cm) 2.5XIO”
これらの結果はフィルムが優れた静電気減衰時間、表面
及び体積抵抗率及び添加剤の水洗い出し及び高温におけ
る老化に対する耐性を示すことを表示している。
実施例 ■
第四アミンQAI (5,0部)を部分的に亜鉛で中和
されたエチレン−メタクリル酸−亜鉛メタクリレートア
イオノマーであるサーリン1650(23,7部)及び
LD318.92エチレン−酢酸ビニル共重合体(71
,3部)に配合した。配合及び継続して行われた試験は
、実施例■に記載されたように行われた。結果は下記の
通りである:水洗シャワー前: SDT(ms) ’ 230表面
抵抗率(オーム/平方) 5.2XIO”体積抵
抗率(オーム−cm) 1.4XIO”9 表面抵抗率(オーム/平方’) 5.2X I
Ql1体積抵抗率(オーム−Cm) 1.4
X10”24時間水洗シャワー後12日間/70℃老化
後:SDT(ms) 8
0表面抵抗率(オーム/平方) 5.9x10
”体積抵抗率(オーム−am) 5.9X10
”これらの結果はフィルムが優れた静電気減衰時間、表
面及び体積抵抗率及び添加剤の水洗い出し及び高温にお
ける老化に対する耐性を示すことを表示している。
されたエチレン−メタクリル酸−亜鉛メタクリレートア
イオノマーであるサーリン1650(23,7部)及び
LD318.92エチレン−酢酸ビニル共重合体(71
,3部)に配合した。配合及び継続して行われた試験は
、実施例■に記載されたように行われた。結果は下記の
通りである:水洗シャワー前: SDT(ms) ’ 230表面
抵抗率(オーム/平方) 5.2XIO”体積抵
抗率(オーム−cm) 1.4XIO”9 表面抵抗率(オーム/平方’) 5.2X I
Ql1体積抵抗率(オーム−Cm) 1.4
X10”24時間水洗シャワー後12日間/70℃老化
後:SDT(ms) 8
0表面抵抗率(オーム/平方) 5.9x10
”体積抵抗率(オーム−am) 5.9X10
”これらの結果はフィルムが優れた静電気減衰時間、表
面及び体積抵抗率及び添加剤の水洗い出し及び高温にお
ける老化に対する耐性を示すことを表示している。
実施例 X
第四アミンQA6、N、N−ジメチル−N−エチル−N
−ココアンモニウムエトサルフェート、を下記のように
して製造した:9.36gのN、N−ジメチルココアミ
ンに6.109のジエチル硫酸を加えた。80℃で2−
3分間混合した後、発熱過程を経て透明な液体が生成し
た。冷却すると、螺状の固体(融点65−75℃)が得
られた(QA6)。
−ココアンモニウムエトサルフェート、を下記のように
して製造した:9.36gのN、N−ジメチルココアミ
ンに6.109のジエチル硫酸を加えた。80℃で2−
3分間混合した後、発熱過程を経て透明な液体が生成し
た。冷却すると、螺状の固体(融点65−75℃)が得
られた(QA6)。
第四アミンQA (4,44g)をlogのダウ(Do
w)ピコマールl 410(エチレン−アクリル酸共重
合体、9%AA、1.5メルト・インデックス)及び3
09のエクソンLD318.92(エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体、9%VA、2.0メルト・インデックス)
と配合した。配合はブラベンダーのプラスチコーダー混
合機中において30分間130°Cで行われた。得られ
た材料の試料を150℃に加熱された定盤の間で約1.
000psi (7072g/ cm”)の圧力をかけ
てプレスする。約3インチ(7,6cm)X5インチ(
i2−7am ) Xo、o 5インチ(0,013c
+++)の単層フィルムがこうして得られた。
w)ピコマールl 410(エチレン−アクリル酸共重
合体、9%AA、1.5メルト・インデックス)及び3
09のエクソンLD318.92(エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体、9%VA、2.0メルト・インデックス)
と配合した。配合はブラベンダーのプラスチコーダー混
合機中において30分間130°Cで行われた。得られ
た材料の試料を150℃に加熱された定盤の間で約1.
000psi (7072g/ cm”)の圧力をかけ
てプレスする。約3インチ(7,6cm)X5インチ(
i2−7am ) Xo、o 5インチ(0,013c
+++)の単層フィルムがこうして得られた。
試料の表面抵抗率を二つの方法で試験した:第一の方法
では、試料を12.5±0.5%RHに48時間平衡さ
せ、ケースレー(ケースレー・インスツルメンツ[Ke
ithley Instruments’、クリープラ
ンド、オハイオ)247高電圧電源及びグースレー48
5ピコ電流計に連結したグースレー6105抵抗率アダ
プターを用いて試験した。100ボルトの印加電圧で、
9.96XIO”オーム/平方の表面抵抗率が得られた
。第二の方法では、試料を35±5%RHに2時間以上
平衡させ、トレク(TREK) l 50型抵抗率計(
トレク社、メジナ、ニューヨーク)を用いて試験した。
では、試料を12.5±0.5%RHに48時間平衡さ
せ、ケースレー(ケースレー・インスツルメンツ[Ke
ithley Instruments’、クリープラ
ンド、オハイオ)247高電圧電源及びグースレー48
5ピコ電流計に連結したグースレー6105抵抗率アダ
プターを用いて試験した。100ボルトの印加電圧で、
9.96XIO”オーム/平方の表面抵抗率が得られた
。第二の方法では、試料を35±5%RHに2時間以上
平衡させ、トレク(TREK) l 50型抵抗率計(
トレク社、メジナ、ニューヨーク)を用いて試験した。
9X10’オーム/平方の表面抵抗率が得られた。
実施例 ■
第四アミンQA6 (4,44g)を実施例Xに記載さ
れたように、部分的に亜鉛で中和されたエチレン−メタ
クリル酸−亜鉛メタクリレートターポリマーであるサー
リン1650(i0y )及びエクソンLD318.9
2 (30g)と配合した。
れたように、部分的に亜鉛で中和されたエチレン−メタ
クリル酸−亜鉛メタクリレートターポリマーであるサー
リン1650(i0y )及びエクソンLD318.9
2 (30g)と配合した。
実施例Xに記載されたようにして製造し、試験すると、
この材料のフィルム試料は下記の結果を与えた: 12.5±0.5%RHで48時間平衡後の表面抵抗率
:2.0OX10”オーム/平方 35±5%RHで3層2時間平衡後の表面抵抗率=2X
10’オーム/平方 実施例 ■ バーンストーフニ軸スクリュー押出機を用いて熱を加え
て配合することにより、プレミックスのペレットを製造
した。最初に、60重量部のEVA (LD318.9
2)及び30重量部のFAA(ピコマール5981)を
混合し、次いでそれに20重量部のQA[エマ−スタッ
ト6660] を添加した。得られたEVA+FAA十
QAに次いで更に多量の重合体を配合し、熱間インフレ
ーション法により約4ミル(0,102mm)の厚さを
有する5層の押出された管状フィルムを製造した。
この材料のフィルム試料は下記の結果を与えた: 12.5±0.5%RHで48時間平衡後の表面抵抗率
:2.0OX10”オーム/平方 35±5%RHで3層2時間平衡後の表面抵抗率=2X
10’オーム/平方 実施例 ■ バーンストーフニ軸スクリュー押出機を用いて熱を加え
て配合することにより、プレミックスのペレットを製造
した。最初に、60重量部のEVA (LD318.9
2)及び30重量部のFAA(ピコマール5981)を
混合し、次いでそれに20重量部のQA[エマ−スタッ
ト6660] を添加した。得られたEVA+FAA十
QAに次いで更に多量の重合体を配合し、熱間インフレ
ーション法により約4ミル(0,102mm)の厚さを
有する5層の押出された管状フィルムを製造した。
各層の成分は第XI[A表に記載された通りであり、重
量%で示されている。
量%で示されている。
第nIA表
100%EVA100%EVA 100%LLDPE
100%EVA66−2/3%EVA 十EAA十QA 混合物 次いで第118表に報告されるように、下記の電 気的測定を行った。抵抗率は別個の100ボルト電源と
ASTM D257に合致したエレクトロ・テクニカル
・サービシズ(Electro Technical
5ervices]セルを備えたケースレーのピコ電流
計を用いて約12.5±2.5%RHで測定された。
100%EVA66−2/3%EVA 十EAA十QA 混合物 次いで第118表に報告されるように、下記の電 気的測定を行った。抵抗率は別個の100ボルト電源と
ASTM D257に合致したエレクトロ・テクニカル
・サービシズ(Electro Technical
5ervices]セルを備えたケースレーのピコ電流
計を用いて約12.5±2.5%RHで測定された。
4−
NT NT
NT NT
NT NT
NT NT
NT NT
NT NT
2.0x10” 2.3x10”木NT =試
験せず 5− NT NT NT NT NT NT NT NT NT NT NT NT NT NT NT NT NT 845 NT NT NT 794 NT NT NT 594O NT 37 これらの結果は、フィルムは加熱炉中で11日後にも2
000m5よりも少ない、優れたSDTを呈したことを
例証している。
験せず 5− NT NT NT NT NT NT NT NT NT NT NT NT NT NT NT NT NT 845 NT NT NT 794 NT NT NT 594O NT 37 これらの結果は、フィルムは加熱炉中で11日後にも2
000m5よりも少ない、優れたSDTを呈したことを
例証している。
実施例 xm
バースト−フニ軸スクリュー押出機を使用して加熱配合
することにより、プレミックスのペレットを製造した。
することにより、プレミックスのペレットを製造した。
最初に60重量部のEVA [LD318.921及び
30重量部のEAA [プリマコール59g11 を混
合し、次いでそれに20重量部のQA[エマ−スタット
6660F を添加した。得られたEVA+EAA+Q
Aの混合物に次いで更に多量の重合体を配合し、熱間イ
ンフレーション法により、約4ミル(0,106−C2
4++m)の厚さを有する5層の押出された管状フィル
ムを製造した。各層の成分は第XI[[A表に記載され
ており、重量%で表記されている。
30重量部のEAA [プリマコール59g11 を混
合し、次いでそれに20重量部のQA[エマ−スタット
6660F を添加した。得られたEVA+EAA+Q
Aの混合物に次いで更に多量の重合体を配合し、熱間イ
ンフレーション法により、約4ミル(0,106−C2
4++m)の厚さを有する5層の押出された管状フィル
ムを製造した。各層の成分は第XI[[A表に記載され
ており、重量%で表記されている。
第XI[[A表
66−2層3% 66−2層3%EVAプリマコール
410
33−1層3% 33−1層3%E VA +EVA+
EAA+QA EAA十QA 混合物 混合物 100%LLDPE 66−2層3%EVA 66
−2層3%プリマコール 410 33−1層3%E V A 33−1層3%EVA+E
AA+QA +EAA+ 混合物 QA混合物 次いで第XIIIB表に報告されたようにフィルム試料
について下記の電気的測定を行った。抵抗率は100ボ
ルトの電源及びASTM D257に合致するエレクト
ロ・テクニカル・サービシズのセルを備えたケースレー
のピコ電流計を用いて約12.5±2.5%RHで測定
された。
EAA+QA EAA十QA 混合物 混合物 100%LLDPE 66−2層3%EVA 66
−2層3%プリマコール 410 33−1層3%E V A 33−1層3%EVA+E
AA+QA +EAA+ 混合物 QA混合物 次いで第XIIIB表に報告されたようにフィルム試料
について下記の電気的測定を行った。抵抗率は100ボ
ルトの電源及びASTM D257に合致するエレクト
ロ・テクニカル・サービシズのセルを備えたケースレー
のピコ電流計を用いて約12.5±2.5%RHで測定
された。
6一
7一
4日
NT
NT
6
07
8
NT
NT
NT
NT NT
NT NT
NT NT
NT NT
NT NT
NT NT
1.6x10” 2.1x1013木NT ・試
験せず 88 これらの結果は24時間の水洗シャワー後及び又加熱炉
中で12日後にも、フィルムは2000m5以下の永久
的な帯電防止的SDT、及び105ないし10′2オー
ム/平方の帯電防止的表面抵抗率範囲内の永久的な表面
抵抗率の両者を示すことを例証している。
験せず 88 これらの結果は24時間の水洗シャワー後及び又加熱炉
中で12日後にも、フィルムは2000m5以下の永久
的な帯電防止的SDT、及び105ないし10′2オー
ム/平方の帯電防止的表面抵抗率範囲内の永久的な表面
抵抗率の両者を示すことを例証している。
実施例 XIV
バーストーフニ軸スクリュー押出機を使用して加熱配合
することにより、プレミックスのペレットを製造した。
することにより、プレミックスのペレットを製造した。
最初に60重量部のEVA [LD318.92]及び
30重量部のEAA [プリマコール5981F を混
合し、次いでそれに20重量部のQA[エマ−スタット
6660f を添加した。得られたEVA+EAA+Q
Aの混合物に次いで更に多量の重合体を配合し、熱間イ
ンフレーション法により、約4ミル(0,102mm)
の厚さを有する5層の押出された管状フィルムを製造し
た。各層の成分は第XIVA表に記載されており、重量
%で表記されている。
30重量部のEAA [プリマコール5981F を混
合し、次いでそれに20重量部のQA[エマ−スタット
6660f を添加した。得られたEVA+EAA+Q
Aの混合物に次いで更に多量の重合体を配合し、熱間イ
ンフレーション法により、約4ミル(0,102mm)
の厚さを有する5層の押出された管状フィルムを製造し
た。各層の成分は第XIVA表に記載されており、重量
%で表記されている。
89
第XIVA表
56−2/3に 66−2/3%EVAプリマコール
410
33−1/3% 33−1/3%EVA+EVA+
EAA十QA EAA+QA 混合物 混合物 剤10%粘着防止剤 100%LLDPE 66−2/3%EVA 56
−2/3%プリマコール 410 33−1/3%EVA 33−1/3%EVA+EA
A+QA 十FAA+ 混合物 QA混合物 10%粘着防止 次いで第XIVB表に報告されたようにフィルム試料に
ついて下記の電気的測定を行った。抵抗率1;i l
OOボルトノ電源及びASTM D257に合致するエ
レクトロ・テクニカル・サービシズのセルを備えたケー
スレーのピコ電流計を用いて約12.5±2.5%RH
で測定された。
EAA十QA EAA+QA 混合物 混合物 剤10%粘着防止剤 100%LLDPE 66−2/3%EVA 56
−2/3%プリマコール 410 33−1/3%EVA 33−1/3%EVA+EA
A+QA 十FAA+ 混合物 QA混合物 10%粘着防止 次いで第XIVB表に報告されたようにフィルム試料に
ついて下記の電気的測定を行った。抵抗率1;i l
OOボルトノ電源及びASTM D257に合致するエ
レクトロ・テクニカル・サービシズのセルを備えたケー
スレーのピコ電流計を用いて約12.5±2.5%RH
で測定された。
0
NT NT
NT NT
NT NT
NT NT
NT NT
1.6x10” 2.4x10””NT =試
験せず 91− NT NT NT NT NT NT NT NT NT 5 NT NT 4 NT NT 5 NT 5 これらの結果は24時間の水洗シャワー後及び又加熱炉
中で12日後にも、フィルムは2000m5以下の永久
的な帯電防止的SDT、及び105ないしl012オー
ム/平方の帯電防止的表面抵抗率範囲内の永久的な表面
抵抗率の両者を示すことを例証している。
験せず 91− NT NT NT NT NT NT NT NT NT 5 NT NT 4 NT NT 5 NT 5 これらの結果は24時間の水洗シャワー後及び又加熱炉
中で12日後にも、フィルムは2000m5以下の永久
的な帯電防止的SDT、及び105ないしl012オー
ム/平方の帯電防止的表面抵抗率範囲内の永久的な表面
抵抗率の両者を示すことを例証している。
実施例 XV
慣用技術を用いて薄い硬質のポリエチレンテレフタレー
ト(PET)シートを製造する。シートは誘電性であり
、5秒間以上に互って1000ボルトの電荷を保持する
。慣用の積層機を用いて、PETシートの両表面に実施
例X■の5層の可撓性帯電防止フィルムをラミネートす
る。生成物を熱成形し、重ね合わせて密封した時に、例
えば回路盤を包被する蛤貝殻形の容器とする。得られる
硬質のラミネート容器はプリント回路盤又は類似の静電
気に感受性の装置を容れるのに適当な寸法のものである
。それは永久的に帯電防止性でなければならない。それ
は24時間の水洗シャワーの後にも3000ms以内に
5000Vdcを消散しなければならない。それは又永
久的な帯電防止的抵抗率を有し、24時間の水洗シャワ
ー後にも約10”オーム/平方の表面抵抗率を呈しなけ
ればならない。
ト(PET)シートを製造する。シートは誘電性であり
、5秒間以上に互って1000ボルトの電荷を保持する
。慣用の積層機を用いて、PETシートの両表面に実施
例X■の5層の可撓性帯電防止フィルムをラミネートす
る。生成物を熱成形し、重ね合わせて密封した時に、例
えば回路盤を包被する蛤貝殻形の容器とする。得られる
硬質のラミネート容器はプリント回路盤又は類似の静電
気に感受性の装置を容れるのに適当な寸法のものである
。それは永久的に帯電防止性でなければならない。それ
は24時間の水洗シャワーの後にも3000ms以内に
5000Vdcを消散しなければならない。それは又永
久的な帯電防止的抵抗率を有し、24時間の水洗シャワ
ー後にも約10”オーム/平方の表面抵抗率を呈しなけ
ればならない。
実施例 XVI
今度は実施例XIVの可撓性5層帯電防止性フィルムを
PETシートにラミネートする以外は、実施例X■の方
法を繰り返す。生成物をトレーと蓋として熟成形する。
PETシートにラミネートする以外は、実施例X■の方
法を繰り返す。生成物をトレーと蓋として熟成形する。
トレーと蓋とが回路盤を包被する容器を形成するように
、回路盤をトレーに入れ、蓋をそれに溶封する。得られ
る硬質のラミネート容器は、プリント回路盤又は類似の
静電気に感受性な装置を容れるのに適当な寸法のもので
ある。それは永久的に帯電防止性でなければならない。
、回路盤をトレーに入れ、蓋をそれに溶封する。得られ
る硬質のラミネート容器は、プリント回路盤又は類似の
静電気に感受性な装置を容れるのに適当な寸法のもので
ある。それは永久的に帯電防止性でなければならない。
それは24時間の水洗シャワーの後にも3000 m
s以内に5000Vdcを消散しなければならない。そ
れは又永久的な帯電防止的抵抗率を有し、24時間の水
洗シャワー後にも、約10目オーム/平方の表面抵抗率
を呈しなければならない。
s以内に5000Vdcを消散しなければならない。そ
れは又永久的な帯電防止的抵抗率を有し、24時間の水
洗シャワー後にも、約10目オーム/平方の表面抵抗率
を呈しなければならない。
2
実施例 X■
今度は硬質シートが
LLDPE/接着剤/EVOH/接着剤/LLDE
の多層構造物である以外は、実施例Xvの方法を繰り返
す。
す。
実施例 X■
今度は実施例XIVの可視性の5層帯電防止フィルムが
硬質のLLDPE/接着剤/EVOH/接着剤/LLD
PEシートにラミネートされる以外は、実施例X■の方
法を繰り返す。得られる硬質のラミネート容器はプリン
ト回路盤又は類似の静電気に感受性の装置を容れるのに
適当な寸法のものである。それは永久的に帯電防止性で
なければならない。それは24時間の水洗シャワーの後
にも3000 m s以内に5000Vdcを消散しな
ければならない。それは又永久的な帯電防止的抵抗率を
有し、24時間の水洗シャワー後にも約10目オーム/
平方の表面抵抗率を呈しなければならない。
硬質のLLDPE/接着剤/EVOH/接着剤/LLD
PEシートにラミネートされる以外は、実施例X■の方
法を繰り返す。得られる硬質のラミネート容器はプリン
ト回路盤又は類似の静電気に感受性の装置を容れるのに
適当な寸法のものである。それは永久的に帯電防止性で
なければならない。それは24時間の水洗シャワーの後
にも3000 m s以内に5000Vdcを消散しな
ければならない。それは又永久的な帯電防止的抵抗率を
有し、24時間の水洗シャワー後にも約10目オーム/
平方の表面抵抗率を呈しなければならない。
4−
硬質の帯電防止性容器であることに加えて、実施例XV
から実施例X■までの容器は、遮断層容器であることに
留意すべきである。
から実施例X■までの容器は、遮断層容器であることに
留意すべきである。
前述の記載から、当業者は本発明の本質的特性を確認し
、本発明の精神及び範囲から逸脱することなく、各種の
用途及び条件に適合するように本発明に様々な変化及び
変更を加えることができよう。
、本発明の精神及び範囲から逸脱することなく、各種の
用途及び条件に適合するように本発明に様々な変化及び
変更を加えることができよう。
第1図は、内容物と、熱可塑性硬質誘電体シートと熱可
塑性帯電防止性可撓性フィルムとのラミネートトレーと
、熱可塑性硬質誘電体シートと熱可塑性帯電防止性可視
性フィルムの蓋より成る、本発明に従う包装品の略断面
図である。 第2図は硬質誘電体シートに2枚の帯電防止性可撓性フ
ィルムが接着されている第1図のトレーの部分拡大図で
ある。 図において、2・・・包装品、4・・・熱可塑性硬質誘
電体シートと熱可塑性帯電防止性可撓性フィルムのラミ
ネートトレー、6・・・蓋、8.8A・・・ヒート=9
5 シール、 ■ 0・・・静電気に感受性の装置、 である。
塑性帯電防止性可撓性フィルムとのラミネートトレーと
、熱可塑性硬質誘電体シートと熱可塑性帯電防止性可視
性フィルムの蓋より成る、本発明に従う包装品の略断面
図である。 第2図は硬質誘電体シートに2枚の帯電防止性可撓性フ
ィルムが接着されている第1図のトレーの部分拡大図で
ある。 図において、2・・・包装品、4・・・熱可塑性硬質誘
電体シートと熱可塑性帯電防止性可撓性フィルムのラミ
ネートトレー、6・・・蓋、8.8A・・・ヒート=9
5 シール、 ■ 0・・・静電気に感受性の装置、 である。
Claims (12)
- 1.熱可塑性硬質シートと帯電防止性可撓性フィルムと
のラミネートより成る帯電防止性硬質容器。 - 2.前記シートが、5秒以上の間1000ボルト又はそ
れより高いボルトの電荷を保持する誘電体材料により与
えられる、特許請求の範囲第1項記載の容器。 - 3.前記フィルムが、ほぼ室温で約15%又はそれより
少ない相対湿度で試験して、約3000ミリ秒又はそれ
より少ない静電気減衰時間を示す帯電防止性材料により
与えられる、特許請求の範囲第1項記載の容器。 - 4.前記シートが、ポリエチレンテレフタレート、ポリ
塩化ビニル、ナイロン、アクリロニトリル、ポリプロピ
レン、ポリエステル、フルオロハロカーボン、ポリウレ
タン、エチレンビニルアルコール、サラン、ポリ塩化ビ
ニル/ポリオレフィン、ポリ塩化ビニル/サラン、ポリ
塩化ビニル/サラン/ポリオレフィン、ポリ塩化ビニル
/サラン/エチレン酢酸ビニルコポリマー、ポリスチレ
ン/サラン/ポリオレフィン、ポリスチレン/サランコ
ポリマー、ナイロン/サラン/ポリオレフィン、ポリオ
レフィン/サラン/ポリエチレン、ポリエステル/サラ
ン/ポリオレフィン、ポリカーボネート/サラン/ポリ
オレフィン、ポリオレフィン/接着剤/エチレンビニル
アルコール/接着剤/ポリオレフィンから選ばれるシー
ト材料から形成される、特許請求の範囲第1項記載の容
器。 - 5.前記フィルムが、酸コポリマー/第四級アモンの組
成物から形成され、 該酸コポリマーは、(i)モル%で主要量の、式RCH
=CH_2、式中、RはH又はC_1−C_2_0アル
キルである、を有するα−オレフィンと、(ii)モル
%で少量のα,β−エチレン系不飽和カルボン酸とのコ
ポリマーであり、 該第四級アミンは、式 [(R^1)(R^2)(R^3)(R^4)N]^+
[X]^−式中、R′はH、アリール又は、随意に炭素
鎖中に1個又はそれより多くの非連続C=O、又はNH
C=O又は−S−又は−O−を有していてもよいC_1
−C_5_0アルキルから選ばれるか、又はR^2と同
じであり、 R^2、R^3、R^4の各々は、同一であるか又は相
異なり、そしてH又は随意に1個又はそれより多くのO
Hで置換されていてもよいC_1−C_1_8アルキル
又は−(R^5−O)_a−H(式中、aは1乃至10
の整数であり、R^5はエチレン又はプロピレンである
)から選ばれ、 Xは、塩化物イオン、臭化物イオン、ヨウ化物イオン、
フッ化物イオン、硝酸イオン、フッ化ホウ素酸イオン、
リン酸イオン、C_1−C_2_0アルキルリン酸イオ
ン、硫酸イオン、C_1−C_2_0アルキル硫酸イオ
ン、ギ酸イオン、C_1−C_2_0アルキル又はC_
6−C_2_4アルカリール又はアリールスルホン酸イ
オン、酢酸イオン、トリフルオロ酢酸イオン、クエン酸
イオン、プロピオン酸イオン、酒石酸イオン又は炭酸イ
オンから選ばれるアニオンである、 の第四級アミンである、 特許請求の範囲第1項記載の容器。 - 6.帯電防止性可撓性フイルムが接着されている硬質誘
電体シートから容器を形成することより成る、誘電体硬
質シートから静電気感受性装置を保護するのに適した帯
電防止性硬質容器を製造する方法。 - 7.前記シートが、5秒以上の間1000ボルト又はそ
れより高いボルトの電荷を保持する誘電体材料により与
えられる、特許請求の範囲第6項記載の方法。 - 8.前記フィルムが、ほぼ室温で約15%又はそれより
少ない相対湿度で試験して、約3000ミリ秒又はそれ
より少ない静電気減衰時間を示す帯電防止性材料により
与えられる、特許請求の範囲第6項記載の方法。 - 9.前記シートが、ポリエチレンテレフタレート、ポリ
塩化ビニル、ナイロン、アクリロニトリル、ポリプロピ
レン、ポリエステル、フルオロハロカーボン、ポリウレ
タン、エチレンビニルアルコール、サラン、ポリ塩化ビ
ニル/ポリオレフィン、ポリ塩化ビニル/サラン、ポリ
塩化ビニル/サラン/ポリオレフィン、ポリ塩化ビニル
/サラン/エチレン酢酸ビニルコポリマー、ポリスチレ
ン/サラン/ポリオレフィン、ポリスチレン/サランコ
ポリマー、ナイロン/サラン/ポリオレフィン、ポリオ
レフィン/サラン/ポリエチレン、ポリエステル/サラ
ン/ポリオレフィン、ポリカーボネート/サラン/ポリ
オレフィン、ポリオレフィン/接着剤/エチレンビニル
アルコール/接着剤/ポリオレフィンから選ばれるシー
ト材料から形成される、特許請求の範囲第6項記載の方
法。 - 10.前記帯電防止性フィルムが、酸コポリマー/第四
級アモンの組成物から形勢され、該酸コポリマーは、(
i)モル%で主要量の、式RCH=CH_2、式中、R
はH又はC_1−C_2_0アルキルである、を有する
α−オレフィンと、(ii)モル%で少量のα,β−エ
チレン系不飽和カルボン酸とのコポリマーであり、 該第四級アミンは、式 [(R^1)(R^2)(R^3)(R^4)N]^+
[X]^−式中、R′はH、アリール又は、随意に炭素
鎖中に1個又はそれより多くの非連続C=O、又はNH
C=O又は−S−又は−O−を有していてもよいC_1
−C_5_0アルキルから選ばれるか、又はR^2と同
じであり、 R^2、R^3、R^4の各々は、同一であるか又は相
異なり、そしてH又は随意に1個又はそれより多くのO
Hで置換されていてもよいC_1−C_1_8アルキル
又は−(R^5−O)_a−H(式中、aは1乃至10
の整数であり、R^5はエチレン又はプロピレンである
)から選ばれ、 Xは、塩化物イオン、臭化物イオン、ヨウ化物イオン、
フッ化物イオン、硝酸イオン、フッ化ホウ素酸イオン、
リン酸イオン、C_1−C_2_0アルキルリン酸イオ
ン、硫酸イオン、C_1−C_2_0アルキル硫酸イオ
ン、ギ酸イオン、C_1−C_2_0アルキル又はC_
6−C_2_4アルカリール又はアリールスルホン酸イ
オン、酢酸イオン、トリフルオロ酢酸イオン、クエン酸
イオン、プロピオン酸イオン、酒石酸イオン又は炭酸イ
オンから選ばれるアニオンである、 の第四級アミンである、 特許請求の範囲第6項記載の方法。 - 11.硬質誘電体シートと帯電防止性可撓性フイルムと
のラミネートの硬質帯電防止容器に包まれた静電気感受
性装置より成る包装品。 - 12.ポリエチレンテレフタレート、ポリオレフィン、
エチレンビニルアルコール又はそれらの組み合わせから
選ばれる熱可塑性硬質シートと、酸コポリマーと第四級
アミンのブレンドである帯電防止性可撓性フイルムとの
ラミネートより成る帯電防止性硬質容器であって、約7
1℃の熱オーブン中に12日間さらされた後、室温で約
15%又はそれより少ない相対湿度で試験して、500
0ボルトの直流を消散させる帯電防止性硬質容器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US35123989A | 1989-05-12 | 1989-05-12 | |
| US351239 | 1989-05-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03212388A true JPH03212388A (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=23380161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2122801A Pending JPH03212388A (ja) | 1989-05-12 | 1990-05-12 | 永久的帯電防止性ポリマー硬質容器 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0397185A1 (ja) |
| JP (1) | JPH03212388A (ja) |
| KR (1) | KR900017875A (ja) |
| AU (1) | AU5486090A (ja) |
| BR (1) | BR9002254A (ja) |
| CA (1) | CA2008537A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4414335A1 (de) * | 1994-04-25 | 1995-10-26 | Wolff Walsrode Ag | Sperrschichtfolie mit leitfähigen Aussenschichten sowie ihre Verwendung |
| US20060293438A1 (en) * | 2005-06-23 | 2006-12-28 | 3M Innovative Properties Company | Carrier tapes and compositions thereof |
| GB0715503D0 (en) * | 2007-08-08 | 2007-09-19 | Antistat Ltd | Electronic component package |
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| CN102686012B (zh) | 2011-03-18 | 2017-03-15 | 爱立信(中国)通信有限公司 | 静电屏蔽装置、电子设备及制作该静电屏蔽装置的方法 |
| MX358549B (es) | 2013-03-15 | 2018-08-24 | Texene Llc | Contenedor de material a granel intermedio flexible con control de induccion. |
| DE102016211018A1 (de) * | 2016-06-21 | 2017-12-21 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Verfahren zur Herstellung eines Behälters |
| CN112591263A (zh) * | 2020-12-23 | 2021-04-02 | 盐城桉恒光电科技有限公司 | 一种透镜用包装板及包装方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS5923350B2 (ja) * | 1977-11-08 | 1984-06-01 | 三井化学株式会社 | 帯電防止剤 |
| GB2028168B (en) * | 1978-08-18 | 1982-09-08 | Ici Ltd | Antistatic thermoplastic polymeric film |
| US4623589A (en) * | 1985-02-13 | 1986-11-18 | Usm Corporation | Particulate polymeric materials and methods for using particulate polymeric materials |
| US4623564A (en) * | 1985-05-10 | 1986-11-18 | General Dynamics, Pomona Division | Method of coating packaging material with anti-static composition |
| US4599366A (en) * | 1985-12-23 | 1986-07-08 | Atlantic Richfield Company | Anti-static styrene polymer particles |
-
1990
- 1990-01-25 CA CA002008537A patent/CA2008537A1/en not_active Abandoned
- 1990-05-09 AU AU54860/90A patent/AU5486090A/en not_active Abandoned
- 1990-05-11 EP EP90108873A patent/EP0397185A1/en not_active Withdrawn
- 1990-05-12 JP JP2122801A patent/JPH03212388A/ja active Pending
- 1990-05-12 KR KR1019900006866A patent/KR900017875A/ko not_active Withdrawn
- 1990-05-14 BR BR909002254A patent/BR9002254A/pt unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2008537A1 (en) | 1990-11-12 |
| KR900017875A (ko) | 1990-12-20 |
| BR9002254A (pt) | 1991-08-13 |
| AU5486090A (en) | 1990-11-15 |
| EP0397185A1 (en) | 1990-11-14 |
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