JPH0321241B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321241B2 JPH0321241B2 JP58163982A JP16398283A JPH0321241B2 JP H0321241 B2 JPH0321241 B2 JP H0321241B2 JP 58163982 A JP58163982 A JP 58163982A JP 16398283 A JP16398283 A JP 16398283A JP H0321241 B2 JPH0321241 B2 JP H0321241B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- width direction
- metal strip
- position detector
- height
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ルーパーアームの回転角が変動した
場合でも圧延機のスタンド間で圧延材の幅方向位
置を高い精度で検出し得るようにした、金属スト
リツプの幅方向位置検出装置に関する。
場合でも圧延機のスタンド間で圧延材の幅方向位
置を高い精度で検出し得るようにした、金属スト
リツプの幅方向位置検出装置に関する。
[従来の技術]
圧延作業においては、圧延中の条件によつて圧
延材がロールの中央に留まることができずに、第
1図に示すごとく、圧延の進行とともにロール端
部の方へ移動てしまう現象がよく知られており、
蛇行と呼ばれている。
延材がロールの中央に留まることができずに、第
1図に示すごとく、圧延の進行とともにロール端
部の方へ移動てしまう現象がよく知られており、
蛇行と呼ばれている。
この蛇行を防止するためには、圧延材に凸クラ
ウンがつくような条件で圧延することが重要であ
ることも知られている。
ウンがつくような条件で圧延することが重要であ
ることも知られている。
しかし、近年、圧延材の品質向上、歩留り向上
の要求が厳しくなると共に凸クラウンをできるだ
け減らし、長手方向、幅方向共に均一な厚さ分布
をもつように圧延することが要求されている。従
つて、このような条件下では、圧延材は蛇行しや
すくなり、安定した操業を難しくしていた。従来
では、蛇行が一度発生してしまうと、これを防止
することが困難で、多くの場合、操業を止めて蛇
行して圧延機へ絞り込んだ圧延材を取り除いてい
た。
の要求が厳しくなると共に凸クラウンをできるだ
け減らし、長手方向、幅方向共に均一な厚さ分布
をもつように圧延することが要求されている。従
つて、このような条件下では、圧延材は蛇行しや
すくなり、安定した操業を難しくしていた。従来
では、蛇行が一度発生してしまうと、これを防止
することが困難で、多くの場合、操業を止めて蛇
行して圧延機へ絞り込んだ圧延材を取り除いてい
た。
次に、圧延材の性質を簡単に説明する。
第1図は何等かの原因で圧延材aがワークロー
ルbの中央から右側へ寄つてしまつた状態を示す
もので、第1図のような状態では、圧延力の左右
のアンバランスが生じ、ロールギヤツプが左右で
不均一となり、右側のギヤツプが左側よりも広く
なる。ところで、ロールbの周速は左右で一様で
あるにも拘らず右側の方のギヤツプが広いので、
単位時間当りの圧延材の体積流量は右側の方が大
きくなる。又、入側での圧延材の厚さは左右対称
であるとすれば、より大きい体積流量の側では材
料がより早く引き込まれることになる。この結
果、第2図に示すように、平面内では進行方向に
対して圧延材aが傾いて来ると共に、傾いたまま
進行するため、圧延材aはますますロール右端へ
近付くようになる。そのために、ロールギヤツプ
の左右差も更に大きくなり、圧延材aは急速に右
端へ近付いていく。これが蛇行という現象であ
る。
ルbの中央から右側へ寄つてしまつた状態を示す
もので、第1図のような状態では、圧延力の左右
のアンバランスが生じ、ロールギヤツプが左右で
不均一となり、右側のギヤツプが左側よりも広く
なる。ところで、ロールbの周速は左右で一様で
あるにも拘らず右側の方のギヤツプが広いので、
単位時間当りの圧延材の体積流量は右側の方が大
きくなる。又、入側での圧延材の厚さは左右対称
であるとすれば、より大きい体積流量の側では材
料がより早く引き込まれることになる。この結
果、第2図に示すように、平面内では進行方向に
対して圧延材aが傾いて来ると共に、傾いたまま
進行するため、圧延材aはますますロール右端へ
近付くようになる。そのために、ロールギヤツプ
の左右差も更に大きくなり、圧延材aは急速に右
端へ近付いていく。これが蛇行という現象であ
る。
従来は、このような状態になると回復すること
ができず、操業を中断せざるを得なかつた。そこ
で、最近、例えば特開昭57−81913号公報に示す
ように光学的検出器で圧延材の幅方向位置を検出
し、その信号をもとにロールギヤツプを調整して
圧延材の蛇行を防止することが考えられ、既に一
部実機では実用化されている。
ができず、操業を中断せざるを得なかつた。そこ
で、最近、例えば特開昭57−81913号公報に示す
ように光学的検出器で圧延材の幅方向位置を検出
し、その信号をもとにロールギヤツプを調整して
圧延材の蛇行を防止することが考えられ、既に一
部実機では実用化されている。
又、従来の他の例としては特開昭49−73159号
公報に示すように、光学的信号を電気信号に変換
するための受光器を具えて成る検出部を有する寸
法測定装置において、被測定物の両端のうち少く
とも一端に被測定物の幅方向に一定の距離をもつ
て配設された2個の検出部を設け、被測定物の上
下変動により生ずるこれら2個を検出部の出力差
信号で検出部の一方によつて測定した被測定物の
寸法値を修正するようにしたものがある。
公報に示すように、光学的信号を電気信号に変換
するための受光器を具えて成る検出部を有する寸
法測定装置において、被測定物の両端のうち少く
とも一端に被測定物の幅方向に一定の距離をもつ
て配設された2個の検出部を設け、被測定物の上
下変動により生ずるこれら2個を検出部の出力差
信号で検出部の一方によつて測定した被測定物の
寸法値を修正するようにしたものがある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、特開昭57−81913号公報に示す
ものにあつては、熱間仕上圧延器に使用するため
に、スタンド間に圧延材の幅方向位置検出器を置
く場合、以下の不具合があつた。即ち、熱間圧延
機ではスタンド間にルーパーを置き、そのルーパ
ーロールを上下することにより圧延材の張力を制
御しながら圧延を行なつているが、ルーパーロー
ルの上下に伴ない圧延材の高さが変動するため、
圧延材幅端位置の検出に誤差を生ずる。
ものにあつては、熱間仕上圧延器に使用するため
に、スタンド間に圧延材の幅方向位置検出器を置
く場合、以下の不具合があつた。即ち、熱間圧延
機ではスタンド間にルーパーを置き、そのルーパ
ーロールを上下することにより圧延材の張力を制
御しながら圧延を行なつているが、ルーパーロー
ルの上下に伴ない圧延材の高さが変動するため、
圧延材幅端位置の検出に誤差を生ずる。
又特開昭49−73159号公報に示すものにあつて
も、熱間圧延機のスタンド間に配設したルーパー
ロールの上下に伴ない圧延材の高さが変動した場
合には、圧延材幅端位置に正確に測定することは
できない。
も、熱間圧延機のスタンド間に配設したルーパー
ロールの上下に伴ない圧延材の高さが変動した場
合には、圧延材幅端位置に正確に測定することは
できない。
本発明は、上記観点に鑑み、熱間連続仕上圧延
機のスタンド間でルーパーロールの回転角が変動
した場合でも圧延材の幅方向位置を精度良く検出
し得るようにすることを目的としてなしたもので
ある。
機のスタンド間でルーパーロールの回転角が変動
した場合でも圧延材の幅方向位置を精度良く検出
し得るようにすることを目的としてなしたもので
ある。
[課題を解決するための手段]
第1の発明は、金属ストリツプ5のパスレベル
変動位置におけるストリツプ幅方向位置の検出装
置において、金属ストリツプ5の幅端位置を検出
する、多数の受光素子6aを備えた幅方向位置検
出器6と、ルーパーアーム3の回転角βを検出す
る角度検出器7と、該検出器7で検出したルーパ
ーアーム3の回転角β及び予め設定されたルーパ
ーロール4の径d、ルーパーアーム3の回転中心
からパスラインまでの距離x、圧延機スタンド間
距離21、圧延機1bから幅方向位置検出器6ま
での距離1sを基に基準パスラインからルーパー
ロール4天端までの高さh及び幅方向位置検出器
6取付位置での基準パスラインからの金属ストリ
ツプ5の高さyを求める演算器8と、該演算器8
から与えられた基準パスラインからの金属ストリ
ツプ5の高さy及び予め設定された基準パスライ
ンから幅方向位置検出器6のレンズ中心位置まで
の高さZ、幅方向位置検出器6の基準視野長さL
を基に、前記基準パスラインからの金属ストリツ
プ5の高さy位置における幅方向位置検出器6の
視野長さL′を求める演算器9と、該演算器9から
与えられた、基準パスラインからの金属ストリツ
プ5の高さy位置における幅方向位置検出器6の
視野の長さL′を予め設定された幅方向位置検出器
6の受光素子6aの総個数Nで割つて1ビツト当
りの視野の長さの比L′/Nを求める演算器10
と、該演算器10で求められた比L′/Nをもとに
金属ストリツプ5の幅端位置Wを補正する演算器
11を備えたものであり、第2の発明は、金属ス
トリツプ5のパスレベル変動位置におけるストリ
ツプ幅方向位置の検出装置において、金属ストリ
ツプ5の幅端位置を検出する、多数の受光素子6
aを備えた幅方向位置検出器6と、ルーパーアー
ム3の回転角βを検出する角度検出器7と、該検
出器7で検出したルーパーアーム3の回転角β及
び予め設定されたルーパーロール4の径d、ルー
パーアーム3の回転中心からパスラインまでの距
離x、圧延機スタンド間距離21、圧延機1bか
ら幅方向位置検出器6までの距離1sを基に基準
パスラインからルーパーロール4天端までの高さ
h及び幅方向位置検出器6取付位置での基準パス
ラインからの金属ストリツプ5の高さyを求める
演算器8と、該演算器8から与えられた基準パス
ラインからの金属ストリツプ5の高さy及び予め
設定された基準パスラインから幅方向位置検出器
6のレンズ中心位置までの高さZ、幅方向位置検
出器6の基準視野長さL、幅方向位置検出器6受
光素子6aのビツト数Nを基に、幅方向位置検出
器6から圧延材幅端位置までの距離Wに対する補
正量△Wを求める演算器12と、該演算器12か
ら与えられた補正量△Wをもとに金属ストリツプ
幅端位置までの距離Wを補正する加算器13を備
えたものである。
変動位置におけるストリツプ幅方向位置の検出装
置において、金属ストリツプ5の幅端位置を検出
する、多数の受光素子6aを備えた幅方向位置検
出器6と、ルーパーアーム3の回転角βを検出す
る角度検出器7と、該検出器7で検出したルーパ
ーアーム3の回転角β及び予め設定されたルーパ
ーロール4の径d、ルーパーアーム3の回転中心
からパスラインまでの距離x、圧延機スタンド間
距離21、圧延機1bから幅方向位置検出器6ま
での距離1sを基に基準パスラインからルーパー
ロール4天端までの高さh及び幅方向位置検出器
6取付位置での基準パスラインからの金属ストリ
ツプ5の高さyを求める演算器8と、該演算器8
から与えられた基準パスラインからの金属ストリ
ツプ5の高さy及び予め設定された基準パスライ
ンから幅方向位置検出器6のレンズ中心位置まで
の高さZ、幅方向位置検出器6の基準視野長さL
を基に、前記基準パスラインからの金属ストリツ
プ5の高さy位置における幅方向位置検出器6の
視野長さL′を求める演算器9と、該演算器9から
与えられた、基準パスラインからの金属ストリツ
プ5の高さy位置における幅方向位置検出器6の
視野の長さL′を予め設定された幅方向位置検出器
6の受光素子6aの総個数Nで割つて1ビツト当
りの視野の長さの比L′/Nを求める演算器10
と、該演算器10で求められた比L′/Nをもとに
金属ストリツプ5の幅端位置Wを補正する演算器
11を備えたものであり、第2の発明は、金属ス
トリツプ5のパスレベル変動位置におけるストリ
ツプ幅方向位置の検出装置において、金属ストリ
ツプ5の幅端位置を検出する、多数の受光素子6
aを備えた幅方向位置検出器6と、ルーパーアー
ム3の回転角βを検出する角度検出器7と、該検
出器7で検出したルーパーアーム3の回転角β及
び予め設定されたルーパーロール4の径d、ルー
パーアーム3の回転中心からパスラインまでの距
離x、圧延機スタンド間距離21、圧延機1bか
ら幅方向位置検出器6までの距離1sを基に基準
パスラインからルーパーロール4天端までの高さ
h及び幅方向位置検出器6取付位置での基準パス
ラインからの金属ストリツプ5の高さyを求める
演算器8と、該演算器8から与えられた基準パス
ラインからの金属ストリツプ5の高さy及び予め
設定された基準パスラインから幅方向位置検出器
6のレンズ中心位置までの高さZ、幅方向位置検
出器6の基準視野長さL、幅方向位置検出器6受
光素子6aのビツト数Nを基に、幅方向位置検出
器6から圧延材幅端位置までの距離Wに対する補
正量△Wを求める演算器12と、該演算器12か
ら与えられた補正量△Wをもとに金属ストリツプ
幅端位置までの距離Wを補正する加算器13を備
えたものである。
[作用]
第1の発明では、角度検出器7によりルーパー
アーム3の回転角βが検出され、演算器8では検
出器7で検出したルーパーアーム3の回転角β及
び予め設定されたルーパーロール4の径d、ルー
パーアーム3の回転中心からパスラインまでの距
離x、圧延機スタンド間距離21、圧延機1bか
ら幅方向位置検出器6までの距離1sを基に、基
準パスラインからルーパーロール4天端までの高
さh及び幅方向位置検出器6取付位置での基準パ
スラインからの金属ストリツプ5の高さyが求め
られ、演算器9では、演算器8から与えられた基
準パスラインからの金属ストリツプ5の高さy及
び予め設定された基準パスラインから幅方向位置
検出器6のレンズ中心位置までの高さZ、幅方向
位置検出器6の基準視野長さLを基に、基準パス
ラインからの金属ストリツプ5の高さyの位置に
おける幅方向位置検出器6の視野の長さL′が求め
られ、演算器10では、基準パスラインからの金
属ストリツプ5の高さyの位置における幅方向位
置検出器6の視野の長さL′が予め設定された幅方
向位置検出器6の受光素子6aの総個数Nで割ら
れて1ビツト当りの視野の長さの比L′/Nが求め
られ、演算器11では、演算器10で求めた比
L′/Nをもとに金属ストリツプ5の幅端位置Wが
補正される。
アーム3の回転角βが検出され、演算器8では検
出器7で検出したルーパーアーム3の回転角β及
び予め設定されたルーパーロール4の径d、ルー
パーアーム3の回転中心からパスラインまでの距
離x、圧延機スタンド間距離21、圧延機1bか
ら幅方向位置検出器6までの距離1sを基に、基
準パスラインからルーパーロール4天端までの高
さh及び幅方向位置検出器6取付位置での基準パ
スラインからの金属ストリツプ5の高さyが求め
られ、演算器9では、演算器8から与えられた基
準パスラインからの金属ストリツプ5の高さy及
び予め設定された基準パスラインから幅方向位置
検出器6のレンズ中心位置までの高さZ、幅方向
位置検出器6の基準視野長さLを基に、基準パス
ラインからの金属ストリツプ5の高さyの位置に
おける幅方向位置検出器6の視野の長さL′が求め
られ、演算器10では、基準パスラインからの金
属ストリツプ5の高さyの位置における幅方向位
置検出器6の視野の長さL′が予め設定された幅方
向位置検出器6の受光素子6aの総個数Nで割ら
れて1ビツト当りの視野の長さの比L′/Nが求め
られ、演算器11では、演算器10で求めた比
L′/Nをもとに金属ストリツプ5の幅端位置Wが
補正される。
第2の発明では、角度検出器7によりルーパー
アーム3の回転角βが検出され、演算器8では検
出器7で検出したルーパーアーム3の回転角β及
び予め設定されたルーパーロール4の径d、ルー
パーアーム3の回転中心からパスラインまでの距
離x、圧延機スタンド間距離21、圧延機1bか
ら幅方向位置検出器6までの距離1sを基に、基
準パスラインからルーパーロール4天端までの高
さh及び幅方向位置検出器6取付位置での基準パ
スラインからの金属ストリツプ5の高さyが求め
られ、演算器12では、演算器8から与えられた
基準パスラインからの金属ストリツプ5の高さy
及び予め設定された基準パスラインから幅方向位
置検出器6のレンズ中心位置までの高さZ並に幅
方向位置検出器6の基準パスラインにおける基準
視野長さLを幅方向位置検出器6の受光素子6a
の総個数Nで割つた比L/Nを基に、圧延材5が
基準パスラインから高さyだけ上昇した場合の、
幅方向位置検出器6から圧延材5の幅端位置まで
の距離に対する補正量±△Wが求められ、加算器
13では、前記演算器12で求められた補正量±
△Wをもとに圧延材5の幅端位置Wが補正され
る。
アーム3の回転角βが検出され、演算器8では検
出器7で検出したルーパーアーム3の回転角β及
び予め設定されたルーパーロール4の径d、ルー
パーアーム3の回転中心からパスラインまでの距
離x、圧延機スタンド間距離21、圧延機1bか
ら幅方向位置検出器6までの距離1sを基に、基
準パスラインからルーパーロール4天端までの高
さh及び幅方向位置検出器6取付位置での基準パ
スラインからの金属ストリツプ5の高さyが求め
られ、演算器12では、演算器8から与えられた
基準パスラインからの金属ストリツプ5の高さy
及び予め設定された基準パスラインから幅方向位
置検出器6のレンズ中心位置までの高さZ並に幅
方向位置検出器6の基準パスラインにおける基準
視野長さLを幅方向位置検出器6の受光素子6a
の総個数Nで割つた比L/Nを基に、圧延材5が
基準パスラインから高さyだけ上昇した場合の、
幅方向位置検出器6から圧延材5の幅端位置まで
の距離に対する補正量±△Wが求められ、加算器
13では、前記演算器12で求められた補正量±
△Wをもとに圧延材5の幅端位置Wが補正され
る。
[実施例]
以下、本発明の一例を図面を参照しつつ説明す
る。
る。
先ず、本例の原理を第3図〜第6図により説明
する。
する。
第3図及び第4図中1a,1bは圧延機、2は
ルーパー、3は図示していない適宜の駆動装置に
より上下へ回動し得るようにしたルーパーアー
ム、4はルーパーアーム3の上端に取付けられた
ルーパーロール、5は圧延材、6は圧延材5の幅
方向位置検出器である。
ルーパー、3は図示していない適宜の駆動装置に
より上下へ回動し得るようにしたルーパーアー
ム、4はルーパーアーム3の上端に取付けられた
ルーパーロール、5は圧延材、6は圧延材5の幅
方向位置検出器である。
上記装置では、第3図に示す幾何学的関係によ
り、 h=rsinβ+d/2−X ……() が成立する。
り、 h=rsinβ+d/2−X ……() が成立する。
ここで、
r;ルーパーアーム3の長さ
d;ルーパーロール4の直径
x;ルーパーアーム3の回転中心から基準パスラ
インまでの距離 h;基準パスラインからの圧延材5の最大高さ位
置 β;基準パスラインに対するルーパーアーム3の
回転角 又、第4図に示す幾何学的関係から、 y=h×1s/1 ……() が成立する。
インまでの距離 h;基準パスラインからの圧延材5の最大高さ位
置 β;基準パスラインに対するルーパーアーム3の
回転角 又、第4図に示す幾何学的関係から、 y=h×1s/1 ……() が成立する。
ここで、
y;幅方向位置検出器6取付け位置での圧延材5
の基準パスラインからの高さ 1;圧延機1a,1bのスタンド間距離の半分 1s;幅方向位置検出器6に近い圧延機1bのスタ
ンド中心から幅方向位置検出器6までの距離 であり、更に第4図中、Zは基準パスラインから
幅方向位置検出器6のレンズ中心位置までの高さ
である。
の基準パスラインからの高さ 1;圧延機1a,1bのスタンド間距離の半分 1s;幅方向位置検出器6に近い圧延機1bのスタ
ンド中心から幅方向位置検出器6までの距離 であり、更に第4図中、Zは基準パスラインから
幅方向位置検出器6のレンズ中心位置までの高さ
である。
ところで、第5図に示すごとく、幅方向位置検
出器6の受光素子6aの総個数をN(以下ビツト
という単位を使う)とし、高さZにおける幅方向
位置検出器6の基準視野(受光素子6aに検知さ
れる範囲)の長さをL、ルーパーロール4が基準
パスラインから高さy1だけ上昇したときの幅方向
位置検出器6の視野の長さをL1′、同じくy2だけ
下降した時の視野の長さをL2′、更にその時の基
準視野からの変動量を夫々△L1(△L1=L−L1′)、
△L2(△L2=L2′−L)とすると、高さZにおける
視野の長さを幅方向位置検出器6の受光素子6a
の総個数Nで割つて得られた1ビツト当りの視野
の長さの比(1ビツト当りの分解能)はL/Nで
あり、演算は該分解能L/Nをもとに行われる
が、ルーパーロール4がy1,y2の量の上下を行う
と、幅方向位置検出器6の視野の長さがL1′,
L2′と変化し、そのために、受光素子6aの1ビ
ツト当りの分解能がL1′/N、L2′/Nに変化す
る。従つてこの分解能を補正しなければ検出され
た圧延材5の幅方向位置に誤差が生ずることにな
る。
出器6の受光素子6aの総個数をN(以下ビツト
という単位を使う)とし、高さZにおける幅方向
位置検出器6の基準視野(受光素子6aに検知さ
れる範囲)の長さをL、ルーパーロール4が基準
パスラインから高さy1だけ上昇したときの幅方向
位置検出器6の視野の長さをL1′、同じくy2だけ
下降した時の視野の長さをL2′、更にその時の基
準視野からの変動量を夫々△L1(△L1=L−L1′)、
△L2(△L2=L2′−L)とすると、高さZにおける
視野の長さを幅方向位置検出器6の受光素子6a
の総個数Nで割つて得られた1ビツト当りの視野
の長さの比(1ビツト当りの分解能)はL/Nで
あり、演算は該分解能L/Nをもとに行われる
が、ルーパーロール4がy1,y2の量の上下を行う
と、幅方向位置検出器6の視野の長さがL1′,
L2′と変化し、そのために、受光素子6aの1ビ
ツト当りの分解能がL1′/N、L2′/Nに変化す
る。従つてこの分解能を補正しなければ検出され
た圧延材5の幅方向位置に誤差が生ずることにな
る。
すなわち、圧延材5の幅方向位置を検出する場
合には、第6図に示すように、幅方向位置検出器
6中心から圧延材5の幅端位置までの距離Wを求
めるが、圧延材5が基準パスラインにある時の幅
方向位置検出器6から圧延材5の幅端位置までの
距離(幅端位置)Wは、第6図の幾何学的関係か
ら、 W=(N/2−NL)×L/N ……() となり、又、ルーパーロール4の上昇によつて圧
延材5が上向きに移動したとすると、 W=(N/2−NLl′)×L1′/N ……() となる。
合には、第6図に示すように、幅方向位置検出器
6中心から圧延材5の幅端位置までの距離Wを求
めるが、圧延材5が基準パスラインにある時の幅
方向位置検出器6から圧延材5の幅端位置までの
距離(幅端位置)Wは、第6図の幾何学的関係か
ら、 W=(N/2−NL)×L/N ……() となり、又、ルーパーロール4の上昇によつて圧
延材5が上向きに移動したとすると、 W=(N/2−NLl′)×L1′/N ……() となる。
ここで、
NL;圧延材5が基準パスラインにある場合に光
を受ける受光素子6aの数 NL1′;圧延材5が基準パスラインよりy1だけ上
昇した場合に光を受ける受光素子6aの数 又、圧延材5がy1だけ上方へ移動することによ
つて、受光素子6aの光を受ける素子数は △N=NL−NL1′ ……() だけ減少する。
を受ける受光素子6aの数 NL1′;圧延材5が基準パスラインよりy1だけ上
昇した場合に光を受ける受光素子6aの数 又、圧延材5がy1だけ上方へ移動することによ
つて、受光素子6aの光を受ける素子数は △N=NL−NL1′ ……() だけ減少する。
すなわち、圧延材5の高さが変つたら光を受け
る受光素子6aの数が変るから、これを考慮して
圧延材5の幅端位置を検出しないと、 △W=△N×L/N ……() だけ、圧延材5の幅端位置に誤差を生じる。換言
すれば、1ビツト当りの分解能L/NをL1′/N
に変更しなければ正確な位置を検出することがで
きない。従つてルーパーロール4の上下量をルー
パーアーム3の回転角βによつて演算してその
時々の1ビツトあたりの分解能L′/N(L′は圧延
材5が基準パスラインからyの位置にある場合の
幅方向位置検出器6の視野の長さ)を求め、該分
解能L′/Nを、幅方向位置検出器6の受光素子6
aの数の半分から圧延材5により光を受ける受光
素子6aの数を引いた結果に掛ければ、常に圧延
材5の幅端位置を正確に検出できる。
る受光素子6aの数が変るから、これを考慮して
圧延材5の幅端位置を検出しないと、 △W=△N×L/N ……() だけ、圧延材5の幅端位置に誤差を生じる。換言
すれば、1ビツト当りの分解能L/NをL1′/N
に変更しなければ正確な位置を検出することがで
きない。従つてルーパーロール4の上下量をルー
パーアーム3の回転角βによつて演算してその
時々の1ビツトあたりの分解能L′/N(L′は圧延
材5が基準パスラインからyの位置にある場合の
幅方向位置検出器6の視野の長さ)を求め、該分
解能L′/Nを、幅方向位置検出器6の受光素子6
aの数の半分から圧延材5により光を受ける受光
素子6aの数を引いた結果に掛ければ、常に圧延
材5の幅端位置を正確に検出できる。
次に、本原理による具体例を第7図により説明
すると、図中7はルーパーアームの角度検出器、
8,9,10,11は演算器であり、演算器8に
はルーパーロールの径d、ルーパーアームの回転
中心からパスラインまでの距離x、圧延機のスタ
ンド間距離の半分1、圧延機から幅方向位置検出
器までの距離1sが予め設定され、演算器9には、
基準パスラインから幅方向位置検出器のレンズ中
心位置までの高さZ、幅方向位置検出器の基準視
野長さLが設定し得るようになつており、演算器
10には幅方向位置検出器の受光素子の総個数N
を設定し得るようになつている。
すると、図中7はルーパーアームの角度検出器、
8,9,10,11は演算器であり、演算器8に
はルーパーロールの径d、ルーパーアームの回転
中心からパスラインまでの距離x、圧延機のスタ
ンド間距離の半分1、圧延機から幅方向位置検出
器までの距離1sが予め設定され、演算器9には、
基準パスラインから幅方向位置検出器のレンズ中
心位置までの高さZ、幅方向位置検出器の基準視
野長さLが設定し得るようになつており、演算器
10には幅方向位置検出器の受光素子の総個数N
を設定し得るようになつている。
ルーパーアームの回転角βは角度検出器7によ
り検出されてその信号が演算器8へ送られる。演
算器8で前述()式に従い基準パスラインから
ルーパーロール天端までの高さhが求められると
共に()式に従い幅方向位置検出器取付位置で
の基準パスラインからの圧延材の高さyが演算さ
れ、その信号は演算器9に送られる。
り検出されてその信号が演算器8へ送られる。演
算器8で前述()式に従い基準パスラインから
ルーパーロール天端までの高さhが求められると
共に()式に従い幅方向位置検出器取付位置で
の基準パスラインからの圧延材の高さyが演算さ
れ、その信号は演算器9に送られる。
演算器9では、高さyの位置での幅方向位置検
出器の視野の長さL′が、第6図の幾何学的関係に
より定まる式 L′=Z−y/Z・L ……() から求められ、視野の長さL′の信号は演算器10
に送られ、該演算器10で分解能L′/Nが求めら
れる。この分解能L′/Nの信号は演算器11に送
られ、該演算器11で、幅方向位置検出器から送
られてきた光を受けている受光素子の数NL′をも
とに、式 W−(N/2−NL′)×L′/N ……() により、幅方向位置検出器中心から圧述材の幅端
位置までの距離(幅端位置)Wの演算が行われ
る。このように受光素子の1ビツト当りの分解能
L′/Nを考慮することにより、圧延材の高さが変
動しても正確な幅端位置を求めることができ、従
つて圧延材の蛇行量、或いは板幅の演算を正確に
行なうことが可能となる。
出器の視野の長さL′が、第6図の幾何学的関係に
より定まる式 L′=Z−y/Z・L ……() から求められ、視野の長さL′の信号は演算器10
に送られ、該演算器10で分解能L′/Nが求めら
れる。この分解能L′/Nの信号は演算器11に送
られ、該演算器11で、幅方向位置検出器から送
られてきた光を受けている受光素子の数NL′をも
とに、式 W−(N/2−NL′)×L′/N ……() により、幅方向位置検出器中心から圧述材の幅端
位置までの距離(幅端位置)Wの演算が行われ
る。このように受光素子の1ビツト当りの分解能
L′/Nを考慮することにより、圧延材の高さが変
動しても正確な幅端位置を求めることができ、従
つて圧延材の蛇行量、或いは板幅の演算を正確に
行なうことが可能となる。
第8図及び第9図は本発明の他の実施例であ
る。
る。
先ず、第8図により本例の原理を説明すると、
本例では幅方向位置検出器の視野の長さを基準と
せず、幅方向位置検出器の光を受ける受光素子の
数を基準としており、第8図の幾何学的関係より NL′=Z−y/Z・NL ……() が成立する。
本例では幅方向位置検出器の視野の長さを基準と
せず、幅方向位置検出器の光を受ける受光素子の
数を基準としており、第8図の幾何学的関係より NL′=Z−y/Z・NL ……() が成立する。
又、圧延材5が基準パスラインからyだけ上昇
した場合の、幅方向位置検出器から圧延材5の幅
端位置までの距離Wに対する補正量△Wは、式
()、()をもとに △W=(NL−NL′)×L/N ……() となり、()式に()式を入れて整理すると、 △W=y/Z×L/N ……(xi) が成立する。従つて、W±△Wを求めれば、圧延
材5が上下にyだけ移動した場合の圧延材5の幅
端位置が補正されて求められる。
した場合の、幅方向位置検出器から圧延材5の幅
端位置までの距離Wに対する補正量△Wは、式
()、()をもとに △W=(NL−NL′)×L/N ……() となり、()式に()式を入れて整理すると、 △W=y/Z×L/N ……(xi) が成立する。従つて、W±△Wを求めれば、圧延
材5が上下にyだけ移動した場合の圧延材5の幅
端位置が補正されて求められる。
次に斯かる原理による具体例を第9図により説
明すると、12は演算器、13は加算器であり、
第7図に示す符号と同一の符号のものは同一のも
のである。
明すると、12は演算器、13は加算器であり、
第7図に示す符号と同一の符号のものは同一のも
のである。
演算器8では()式は、()式による演算
が行われ、幅方向位置検出器取付位置での基準パ
スラインからの圧延材の高さyが演算器12へ送
られ、該演算器12で(xi)式により幅端位置ま
での距離Wに対する補正量△Wが求められ、該補
正量△Wの信号は加算器13に送られる。又、加
算器13には幅方向位置検出器で検出され、ルー
パーロールの上下動による影響を補正されていな
い圧延材の幅端位置までの距離Wが入力され、補
正された圧延材5の幅端位置までの距離(幅端位
置)W±△Wが求められる。ここで、+は圧延材
5が基準パスラインから上昇した場合、−は圧延
材5が基準パスラインから下降した場合の符号で
ある。
が行われ、幅方向位置検出器取付位置での基準パ
スラインからの圧延材の高さyが演算器12へ送
られ、該演算器12で(xi)式により幅端位置ま
での距離Wに対する補正量△Wが求められ、該補
正量△Wの信号は加算器13に送られる。又、加
算器13には幅方向位置検出器で検出され、ルー
パーロールの上下動による影響を補正されていな
い圧延材の幅端位置までの距離Wが入力され、補
正された圧延材5の幅端位置までの距離(幅端位
置)W±△Wが求められる。ここで、+は圧延材
5が基準パスラインから上昇した場合、−は圧延
材5が基準パスラインから下降した場合の符号で
ある。
なお、本発明は上述の実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で
種々変更を加え得ることは勿論である。
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で
種々変更を加え得ることは勿論である。
[発明の効果]
本発明の金属ストリツプの幅方向位置検出装置
によれば、見掛け上常にストリツプパスラインを
一定にすることができるため、ルーパーアームの
回転角が変動しても圧延材の幅端位置を正確に求
めることができ、従つて蛇行制御をも正確且つ確
実に行うことができると共に圧延材の板幅を正確
に求めることができるという効果を奏し得る。
によれば、見掛け上常にストリツプパスラインを
一定にすることができるため、ルーパーアームの
回転角が変動しても圧延材の幅端位置を正確に求
めることができ、従つて蛇行制御をも正確且つ確
実に行うことができると共に圧延材の板幅を正確
に求めることができるという効果を奏し得る。
第1図は圧延材がワークロールの一方へ寄つた
状態を示す説明図、第2図は第1図の平面図、第
3図〜第6図は本発明の原理の一例の説明図で、
第3図は熱間仕上圧延器のスタンド間の説明図、
第4図は第3図に示す圧延機スタンド間に幅方向
位置検出器を設けた場合の説明図、第5図は幅方
向位置検出器の原理の説明図、第6図は幅方向位
置検出器の視野の長さが圧延材の上昇により変動
する場合の説明図、第7図は第3図〜第6図の原
理を具体化した本発明の一実施例の説明図、第8
図は本発明の原理の他の例の説明図、第9図は第
8図の原理を具体化した本発明の他の実施例の説
明図である。 図中1a,1bは圧延機、2はルーパー、3は
ルーパーアーム、4はルーパーロール、5は圧延
材(金属ストリツプ)、6は幅方向位置検出器、
6aは受光素子、7は角度検出器、8,9,1
0,11,12は演算器、13は加算器を示す。
状態を示す説明図、第2図は第1図の平面図、第
3図〜第6図は本発明の原理の一例の説明図で、
第3図は熱間仕上圧延器のスタンド間の説明図、
第4図は第3図に示す圧延機スタンド間に幅方向
位置検出器を設けた場合の説明図、第5図は幅方
向位置検出器の原理の説明図、第6図は幅方向位
置検出器の視野の長さが圧延材の上昇により変動
する場合の説明図、第7図は第3図〜第6図の原
理を具体化した本発明の一実施例の説明図、第8
図は本発明の原理の他の例の説明図、第9図は第
8図の原理を具体化した本発明の他の実施例の説
明図である。 図中1a,1bは圧延機、2はルーパー、3は
ルーパーアーム、4はルーパーロール、5は圧延
材(金属ストリツプ)、6は幅方向位置検出器、
6aは受光素子、7は角度検出器、8,9,1
0,11,12は演算器、13は加算器を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金属ストリツプ5のパスレベル変動位置にお
けるストリツプ幅方向位置の検出装置において、
金属ストリツプ5の幅端位置を検出する、多数の
受光素子6aを備えた幅方向位置検出器6と、ル
ーパーアーム3の回転角βを検出する角度検出器
7と、該検出器7で検出したルーパーアーム3の
回転角β及び予め設定されたルーパーロール4の
径d、ルーパーアーム3の回転中心からパスライ
ンまでの距離x、圧延機スタンド間距離21、圧
延機1bから幅方向位置検出器6までの距離1s
を基に基準パスラインからルーパーロール4天端
までの高さh及び幅方向位置検出器6取付位置で
の基準パスラインからの金属ストリツプ5の高さ
yを求める演算器8と、該演算器8から与えられ
た基準パスラインからの金属ストリツプ5の高さ
y及び予め設定された基準パスラインから幅方向
位置検出器6のレンズ中心位置までの高さZ、幅
方向位置検出器6の基準視野長さLを基に、前記
基準パスラインからの金属ストリツプ5の高さy
位置における幅方向位置検出器6の視野長さL′を
求める演算器9と、該演算器9から与えられた、
基準パスラインからの金属ストリツプ5の高さy
位置における幅方向位置検出器6の視野の長さ
L′を予め設定された幅方向位置検出器6の受光素
子6aの総個数Nで割つて1ビツト当りの視野の
長さの比L′/Nを求める演算器10と、該演算器
10で求められた比L′/Nをもとに金属ストリツ
プ5の幅端位置Wを補正する演算器11を備えた
ことを特徴とする金属ストリツプの幅方向位置検
出装置。 2 金属ストリツプ5のパスレベル変動位置にお
けるストリツプ幅方向位置の検出位置において、
金属ストリツプ5の幅端位置を検出する、多数の
受光素子6aを備えた幅方向位置検出器6と、ル
ーパーアーム3の回転角βを検出する角度検出器
7と、該検出器7で検出したルーパーアーム3の
回転角β及び予め設定されたルーパーロール4の
径d、ルーパーアーム3の回転中心からパスライ
ンまでの距離x、圧延機スタンド間距離21、圧
延機1bから幅方向位置検出器6までの距離1s
を基に基準パスラインからルーパーロール4天端
までの高さh及び幅方向位置検出器6取付位置で
の基準パスラインからの金属ストリツプ5の高さ
yを求める演算器8と、該演算器8から与えられ
た基準パスラインからの金属ストリツプ5の高さ
y及び予め設定された基準パスラインから幅方向
位置検出器6のレンズ中心位置までの高さZ、幅
方向位置検出器6の基準視野長さL、幅方向位置
検出器6の受光素子6aのビツト数Nを基に、幅
方向位置検出器6から圧延材幅端位置までの距離
Wに対する補正量±△Wを求める演算器12と、
該演算器12から与えられた補正量△Wをもとに
金属ストリツプ幅端位置までの距離Wを補正する
加算器13を備えたことを特徴とする金属ストリ
ツプの幅方向位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58163982A JPS6056409A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 金属ストリツプの幅方向位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58163982A JPS6056409A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 金属ストリツプの幅方向位置検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6056409A JPS6056409A (ja) | 1985-04-02 |
| JPH0321241B2 true JPH0321241B2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=15784502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58163982A Granted JPS6056409A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 金属ストリツプの幅方向位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056409A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4802933A (en) * | 1988-04-21 | 1989-02-07 | Allied-Signal Inc. | Nickel-palladium based brazing alloys |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5223740B2 (ja) * | 1972-09-08 | 1977-06-27 | ||
| JPS5226709B2 (ja) * | 1972-11-13 | 1977-07-15 |
-
1983
- 1983-09-06 JP JP58163982A patent/JPS6056409A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6056409A (ja) | 1985-04-02 |
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