JPH0321274B2 - - Google Patents

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JPH0321274B2
JPH0321274B2 JP63164256A JP16425688A JPH0321274B2 JP H0321274 B2 JPH0321274 B2 JP H0321274B2 JP 63164256 A JP63164256 A JP 63164256A JP 16425688 A JP16425688 A JP 16425688A JP H0321274 B2 JPH0321274 B2 JP H0321274B2
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JP
Japan
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fluid
electrode rod
pressure
chamber
pressure intensifier
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JP63164256A
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JPH0215884A (ja
JPH0321274B6 (ja
Inventor
Tadashi Nakamura
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G Tekt Corp
Original Assignee
Takao Kinzoku Kogyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は溶接装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、電気抵抗溶接において、複数本の電極棒
によりワークに同時に複数箇所の溶接を行う溶接
装置では、可動側の電極棒を進退可能に支持する
電極棒取付用シリンダブロツクに、冷却兼押し出
し用の流体供給管及び流体排出管が夫々接続さ
れ、さらに、該流体供給管の途中には増圧器が、
流体排出管の途中には切り換え弁(ストツプバル
ブ)が接続されていた。そして、流体供給管を通
して流体を上記シリンダブロツクに流して電極棒
を冷却していた。そして流体供給管の排出路を切
り換え弁(ストツプバルブ)の操作にて閉じた状
態では、増圧器により加圧された流体が電極棒を
押し出し前進させ、該切り換え弁を開いた状態で
は電極棒の冷却を行つていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の溶接装置にあつては、流体供給管の
途中に切り換え弁(ストツプバルブ)を必要と
し、さらに、これの開閉操作を増圧器の動作に対
応して自動的に行うための配線や油圧配管等の設
備を要するという問題点があつた。
本発明は、上記問題点を解決した溶接装置を提
供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の溶接装置
においては、電極棒が進退可能に挿嵌された電極
棒取付ブロツクのシリンダ室に、流体供給路を介
して流体を送り、該電極棒を冷却させると共に、
該流体を増圧室内で加圧して上記シリンダ室に送
り該電極棒を前進させる増圧器を備えた溶接装置
であつて、上記シリンダ室を介して上記流体供給
路に連通している流体還流路の途中に、上記増圧
器を配設すると共に、上記増圧器が上記増圧室の
排出孔をストロークの途中で開閉する開閉手段を
備え、さらに、上記流体供給路の途中に逆止弁を
配設したものである。
〔作用〕
流体は、流体供給路及びその途中に設けられた
逆止弁を通つて電極棒取付ブロツクのシリンダ室
に流入し、電極棒を冷却した後、流体還流路を通
つて排出孔から排出される。増圧器が作動すると
開閉手段の動きにより排出孔が閉鎖され、また、
上記流体の逆方向への流れは逆止弁により阻止さ
れるので、排出孔との間の区間に存在する流体は
密封状態となつて増圧器により加圧される。この
加圧状態の流体が流体還流路を通つて電極棒取り
付けブロツクのシリンダ室に送られることによ
り、電極棒が押し圧されて前進する。
〔実施例〕
実施例について図面を参照して説明すると、第
2図において、1はプレス機であり、該プレス機
1は、上型取り付け用としての可動側取付部2と
下型取り付け用としての固定側取付部3を備え
る。可動側取付部2は、機体フレーム54に取り
付けられたラム型シリンダ4によつて矢印Aの如
く上下動自在である。該取付部2は、シリンダ4
に連結される台板5と、該台板5の下面に絶縁板
6を介して取り付けられる電極板7とからなり、。
ガイドレール(図示せず)に沿つて上下に移動す
る。固定側取付部3は、台板8と、該台板8の上
面に絶縁板9を介して取り付けられる電極板10
とからなる。
そして、金属製の基盤12をビス等の連結具
(図示せず)にて電極板7に固着する。電極棒1
3…はシリンダ構造により取り付けブロツク14
…に矢印B…の如く小ストローク進退可能に挿嵌
されて、電極棒ユニツト11を構成している。な
お、図例では2本の電極棒13,13を示し、そ
の内1本の電極棒13は取り付けブロツク14に
垂直に取り付けられ、他方の電極棒13は別の取
り付けブロツク14に取付けられると共に台座1
5により傾斜状に支持されている。55…は導電
ケーブルであり、該導電ケーブル55により電極
棒13…は電極棒取り付けブロツク14…に連結
されている。
16は固定側取付部3に取り対けられる下側電
極棒ユニツトであり、金属製の基盤17と、上側
電極棒13…と対をなす下側電極棒18…を該基
盤17に取り付けるための取り付けブロツク19
からなり、基盤17をビス等の連結具(図示せ
ず)にて固着することにより電極板10の上面に
取り付けられている。なお、下側電極棒18…は
固定である。
20は下側電極棒ユニツト16の基盤17上に
立設された下側ガイド部材であり、この下側ガイ
ド部材20に上下動可能に嵌合する上型ガイド部
材21…が、基盤12から下方へ垂設されてい
る。この両ガイド部材20,21により、基盤1
2,17の位置合わせを行い得る。22は電源ユ
ニツト、23,24は配線ケーブルである。
しかして、25…は増圧器であつて、該増圧器
25…から流体還流路26…を通して流体27を
取付ブロツク14…に送り、電極棒13…を前進
させることが出来る。28は流体27を供給する
ための流体供給路であつて該流体供給路28は電
極棒取り付けブロツク14のシリンダ室31を介
して流体還流路26に連通接続され、また、流体
供給路28の途中には逆止弁30が配設されてい
る。図例では、逆止弁30は増圧器25のボデイ
32内部に設けられている場合を示す。流体27
としては、水その他の液体を使用する。増圧器2
5…は基盤12又は台板5等に直接又は他部材を
介し取り付けられている。図示化想線の49は被
溶接物たるワークである。
しかして、第1図と第3図に示すように、増圧
器25は、そのストロークの途中で流体27の排
出孔33を開閉する開閉手段34を備えており、
具体的には、該開閉手段34は、増圧室の内周面
36に嵌着されたシール部材37,38と、ピス
トン39の小径ピストン部40とから成る。排出
孔33は増圧室35の内周面36であつて且つ両
シール部材37,38間に形成され、小径ピスト
ン部40が一方のシール部材38とのみ嵌合して
いる状態、つまり第1図の状態のとき排出孔33
が開放される。そして、排出孔33から流体27
の排出が可能となる。また、小径ピストン部40
が他方のシール部材37と嵌合している状態、つ
まり第3図に示す状態のときには、排出孔33は
閉じられる。増圧器25の大シリンダ室29の前
部と後部には空気や油等が出入りするための流体
孔42,43が夫々形成されており、例えば、図
外のエアー供給源から該流体孔42,43に交互
に所定圧のエアーを導くことによりピストン39
を往復動させる。
電極棒取り付けブロツク14における復元室4
4には水、油、エアー、ガス等のピストン戻し用
流体48が導入され、該復元室44は常時一定圧
力P0に保持される。なお、復元室44は電極棒
基部46(ピストン部)を介してシリンダ室31
の方向へピストンを常時押圧している。47はピ
ストン戻し用流体48の導入孔である。上記圧力
P0は、例えば、4〜25Kg/cm2の範囲内で設定さ
れる。なお、この復元室44内に機械的弾発部材
を装着して、上記流体48等を省略するも自由で
ある。
第3図に示すように、電極棒13は、増圧室3
5内で加圧された流体27がシリンダ室31に流
入することにより矢印C方向へ前進し、ワーク4
9に当接して所定の圧力P1が作用する。増圧器
25のストロークの途中、つまりピストン39が
矢印D方向へ前進する途中で開閉手段34により
排出孔33が閉じ、また、流体27は逆止弁30
を逆流できないので、排出孔33と逆止弁30と
の間の流体が密封状として加圧される。具体的に
は、流体還流路26、シリンダ室31、該シリン
ダ室31と連通する電極棒中空部50、該電極棒
中空部50内に突出状として設けられたパイプ5
3、逆止弁30より下流側の流体供給路28の部
分が密封状となつて、その中の流体27が増圧器
25により加圧される。
次に、第1図に示すように、増圧器25の流体
孔43からエアー等の流体を排出し、かつ、流体
孔42から流体を大シリンダ室29内における小
径ピストン部40側へ流入させることにより、ピ
ストン39が矢印E方向へ移動し、開閉手段34
により排出孔33が開き、電極棒13はピストン
戻し用流体48の圧力P0により矢印F方向へ押
圧されて後退する。この状態に於いては、電極棒
取り付けブロツク14のシリンダ室31及び増圧
器25の増圧室35内の流体圧は小さいので、逆
止弁30が開き、流体27は、該逆止弁30、流
体供給路28、パイプ53、電極棒中空部50を
通つて電極棒13を冷却した後、流体還流路2
6、増圧室35、排出孔33を経て排出される。
第1図と第3図中、各増圧器25…の流体孔4
2,43…及び排出孔33…への配管、並びに逆
止弁30…への配管については、これらを共通配
管とするのが望ましい。但し、独立の別配管とし
ても差し支えない。上記実施例では、逆止弁30
を増圧器25のボデイ32に組み込んだので、ユ
ニツトとして取扱い易く、また、配管が容易とな
る。
複数個の電極棒取り付けブロツク14…と増圧
器25…を夫々単体として基盤12に取り付ける
ようにしたので、該電極棒ユニツト11及び増圧
器25を一対のセツトとして汎用のものとするこ
とが出来る。従つて、これらを一セツトの既製品
(汎用品)として、製造・販売が出来、量産化が
可能となる。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されている
ので、従来のように、増圧器25のストロークに
対応して作動する切り換え弁(ストツプバルブ)
を必要とせず、従つて、該切り換え弁(ストツプ
バルブ)を設置するのに伴う配線や油圧配管等の
設備が全て不要となり、それだけ装置が簡易且つ
コンパクト化される。しかも、逆止弁30によつ
て、自動的に冷却と加圧の各状態にスムースに切
り換えらえる。さらに、種々のプレス機械、或い
はワークに対応して、簡単に1セツトとしての増
圧器25・電極棒ユニツト11の取付位置とセツ
ト数を変化させて、取付作業・交換作業の能率化
を図ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す拡大要部断面
図、第2図は本発明に係る溶接装置の一部省略し
た断面正面図、第3図は溶接状態を示す拡大要部
断面図である。 13……電極棒、14……電極棒取り付けブロ
ツク、25……増圧器、26……流体還流路、2
7……流体、28……流体供給路、30……逆止
弁、31……シリンダ室、33……排出孔、34
……開閉手段、35……増圧室。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電極棒13が進退可能に挿嵌された電極棒取
    付ブロツク14のシリンダ室31に、流体供給路
    28を介して流体27を送り、該電極棒13を冷
    却させると共に、該流体27を増圧室35内で加
    圧して上記シリンダ室31に送り該電極棒13を
    前進させる増圧器25を備えた溶接装置であつ
    て、 上記シリンダ室31を介して上記流体供給路2
    8に連通している流体還流路26の途中に、上記
    増圧器25を配設すると共に、上記増圧器25が
    上記増圧室35の排出孔33をストロークの途中
    で開閉する開閉手段34を備え、さらに、上記流
    体供給路28の途中に逆止弁30を配設したこと
    を特徴とする溶接装置。
JP63164256A 1988-06-30 1988-06-30 溶接装置 Granted JPH0215884A (ja)

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JP63164256A JPH0215884A (ja) 1988-06-30 1988-06-30 溶接装置

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JPH0215884A JPH0215884A (ja) 1990-01-19
JPH0321274B2 true JPH0321274B2 (ja) 1991-03-22
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