JPH03213087A - ビデオテープレコーダ - Google Patents
ビデオテープレコーダInfo
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- JPH03213087A JPH03213087A JP2009128A JP912890A JPH03213087A JP H03213087 A JPH03213087 A JP H03213087A JP 2009128 A JP2009128 A JP 2009128A JP 912890 A JP912890 A JP 912890A JP H03213087 A JPH03213087 A JP H03213087A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 34
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、低域変換カラー記録方式のヘリカルスキャン
ビデオテープレコーダに関する。
ビデオテープレコーダに関する。
一般に、低域変換カラー記録方式のヘリカルスキャンビ
デオテープレコーダにおいては、ビデオテープの各トラ
ック毎に低域変換カラー信号の位相を、所定の規則に基
いて変更する(IH毎に90度ずつ所定方向にローテー
ションする)ことにより、隣接するトラック間でカラー
信号のスペクトラムが重なり合わないようにして、クロ
ストーク妨害を除去している。そして、低域変換カラー
信号位相の変更方向(ローテーション方向)を指定する
カラー位相処理制御信号として、外周に巻付られたビデ
オテープに信号を記録再生するドラムの回転位相の変化
に応じて状態(信号レベル)が変化するドラムフリップ
フロップ信号(以下、DFF信号と略称)を使用してい
る。
デオテープレコーダにおいては、ビデオテープの各トラ
ック毎に低域変換カラー信号の位相を、所定の規則に基
いて変更する(IH毎に90度ずつ所定方向にローテー
ションする)ことにより、隣接するトラック間でカラー
信号のスペクトラムが重なり合わないようにして、クロ
ストーク妨害を除去している。そして、低域変換カラー
信号位相の変更方向(ローテーション方向)を指定する
カラー位相処理制御信号として、外周に巻付られたビデ
オテープに信号を記録再生するドラムの回転位相の変化
に応じて状態(信号レベル)が変化するドラムフリップ
フロップ信号(以下、DFF信号と略称)を使用してい
る。
DFF信号は、ドラムサーボのゆらぎ、再生時のトラッ
キング調整、ならびに記録および再生時のドラムサーボ
ロック位相の微妙なずれ等により、ビデオ信号の垂直同
期信号に対して若干の位相ずれを発生する。従って、カ
ラー位相処理制御信号の状態変化点すなわちローテーシ
ョン方向指示の切換点が変動してしまう。
キング調整、ならびに記録および再生時のドラムサーボ
ロック位相の微妙なずれ等により、ビデオ信号の垂直同
期信号に対して若干の位相ずれを発生する。従って、カ
ラー位相処理制御信号の状態変化点すなわちローテーシ
ョン方向指示の切換点が変動してしまう。
このような問題点を解決するために、 DFF信号と、
ビデオ信号に含まれる同期信号とを受けて、同期信号に
対して所定のタイミングで状態が変化するように調整し
たOFF信号をカラー位相処理制御信号として記録時お
よび再生時に使用するカラー位相処理制御方式が提案さ
れている。
ビデオ信号に含まれる同期信号とを受けて、同期信号に
対して所定のタイミングで状態が変化するように調整し
たOFF信号をカラー位相処理制御信号として記録時お
よび再生時に使用するカラー位相処理制御方式が提案さ
れている。
ところで、現在、カラー位相変更規則の切換点すなわち
カラー位相処理制御信号の状態変化点(遷移点)におけ
る処理切換方式には、第7図に示されているように、切
換直前の最後の位相からローテーションを反転する「そ
の場反転」方式と、リセット位相を持ち、切換直後に一
度その位相にリセットしてからローテーションを反転す
る「リセット反転」方式とがある。
カラー位相処理制御信号の状態変化点(遷移点)におけ
る処理切換方式には、第7図に示されているように、切
換直前の最後の位相からローテーションを反転する「そ
の場反転」方式と、リセット位相を持ち、切換直後に一
度その位相にリセットしてからローテーションを反転す
る「リセット反転」方式とがある。
第8図は、ビデオテープの記録側と再生側のカラー位相
処理装置の従来の構成例を示す。この図に示すように、
ビデオテープ200の記録側および再生側には、それぞ
れ記録カラー位相処理回路202および再生カラー位相
処理回路204が設けられている。記録カラー位相処理
回路202と再生カラー位相処理回路204は、正反対
の処理を行い、カラー位相を元に戻す。さらに、IH遅
延回路206と加算回路208とから成るくし形フィル
タは、再生カラー位相処理回路204の出力と、この出
力を1水平走査期間(IH)遅延させるIH遅延回路2
06の出力とを加算して、クロストークをキャンセルす
る。
処理装置の従来の構成例を示す。この図に示すように、
ビデオテープ200の記録側および再生側には、それぞ
れ記録カラー位相処理回路202および再生カラー位相
処理回路204が設けられている。記録カラー位相処理
回路202と再生カラー位相処理回路204は、正反対
の処理を行い、カラー位相を元に戻す。さらに、IH遅
延回路206と加算回路208とから成るくし形フィル
タは、再生カラー位相処理回路204の出力と、この出
力を1水平走査期間(IH)遅延させるIH遅延回路2
06の出力とを加算して、クロストークをキャンセルす
る。
第9図は、記録時に「リセット反転」方式を使用してカ
ラー位相変更規則を切換え(すなわち。
ラー位相変更規則を切換え(すなわち。
カラー位相処理制御を切換え)、再生時に[その場反転
」方式を使用してカラー位相変更規則を切換え(すなわ
ち、カラー位相処理制御を切換え)、しかも記録時と再
生時の切換点を一致させたときの記録カラー位相処理回
路202の出力、再生カラー位相処理回路204の出力
および加算回路208の出力等を示す。
」方式を使用してカラー位相変更規則を切換え(すなわ
ち、カラー位相処理制御を切換え)、しかも記録時と再
生時の切換点を一致させたときの記録カラー位相処理回
路202の出力、再生カラー位相処理回路204の出力
および加算回路208の出力等を示す。
すなわち、記録カラー位相処理回路202は、低域変換
カラー信号の位相(以下単にカラー位相という)S11
を、IH毎に90度ずつローテーションしてカラー位相
S12とし、磁気テープ200に記憶させる。このロー
テーションの方向は記録カラー位相処理制御信号に対応
して1フイールド毎に所定のタイミングで切換えられる
。
カラー信号の位相(以下単にカラー位相という)S11
を、IH毎に90度ずつローテーションしてカラー位相
S12とし、磁気テープ200に記憶させる。このロー
テーションの方向は記録カラー位相処理制御信号に対応
して1フイールド毎に所定のタイミングで切換えられる
。
磁気テープ200から再生された信号のカラー位相S1
3は、再生カラー位相処理回路204において、再生カ
ラー位相処理制御信号に対応して元のカラー位相S14
に戻される。
3は、再生カラー位相処理回路204において、再生カ
ラー位相処理制御信号に対応して元のカラー位相S14
に戻される。
カラー位相S14は、IH遅延回路206によりIH遅
延されたカラー位相S16と加算器208において加算
され、カラー位相S16となる。
延されたカラー位相S16と加算器208において加算
され、カラー位相S16となる。
上記提案されているカラー位相処理制御方式では、記録
および再生の双方にこの方式を採用した場合(すなわち
同一装置での記録再生、及びこの方式の互換再生の場合
)以外は、カラー位相処理制御の切換点がずれ、再生時
に色ずれや色消えが発生する。
および再生の双方にこの方式を採用した場合(すなわち
同一装置での記録再生、及びこの方式の互換再生の場合
)以外は、カラー位相処理制御の切換点がずれ、再生時
に色ずれや色消えが発生する。
また、記録時と再生時のカラー位相処理切換方式が異な
ると、切換点が一致していても第9図に示すように色ず
れが生じる。
ると、切換点が一致していても第9図に示すように色ず
れが生じる。
本発明の目的は、カラー位相変更規則の切換点すなわち
カラー位相処理制御の切換点が記録時と再生時でずれて
も、色ずれや色消えの発生を防止するビデオテープレコ
ーダを提供することを目的とする。
カラー位相処理制御の切換点が記録時と再生時でずれて
も、色ずれや色消えの発生を防止するビデオテープレコ
ーダを提供することを目的とする。
本発明の別の目的は、記録時と再生時のカラー位相処理
切換方式が異なっていても1色ずれの発生を防止するビ
デオテープレコーダを提供することを目的とする。
切換方式が異なっていても1色ずれの発生を防止するビ
デオテープレコーダを提供することを目的とする。
請求項1に記載のビデオテープレコーダは、各トラック
毎に低域変換カラー信号の位相を所定の規則に基いて変
更することにより、隣接するトラック間でカラー信号の
スペクトラムが重なり合わないようにしたビデオテープ
レコーダにおいて、記録時の所定の規則の切換点と再生
時の所定の規則の切換点とのずれにより再生時に生じる
低域変換カラー信号の位相のエラーを検出する検出手段
と、検出回路から出力される位相エラーの検出信号に応
じて再生低域変換カラー信号の位相を補正゛する制御補
正手段とを備える。
毎に低域変換カラー信号の位相を所定の規則に基いて変
更することにより、隣接するトラック間でカラー信号の
スペクトラムが重なり合わないようにしたビデオテープ
レコーダにおいて、記録時の所定の規則の切換点と再生
時の所定の規則の切換点とのずれにより再生時に生じる
低域変換カラー信号の位相のエラーを検出する検出手段
と、検出回路から出力される位相エラーの検出信号に応
じて再生低域変換カラー信号の位相を補正゛する制御補
正手段とを備える。
請求項2に記載のビデオテープレコーダは、制御補正手
段は、再生ビデオ信号から得られる垂直同期信号に関係
づけられた一定期間を設定するタイミング手段と、一定
期間の間だけ、位相エラー検出信号を取り出すゲート手
段とを備える。
段は、再生ビデオ信号から得られる垂直同期信号に関係
づけられた一定期間を設定するタイミング手段と、一定
期間の間だけ、位相エラー検出信号を取り出すゲート手
段とを備える。
請求項3に記載のビデオテープレコーダは、複数のビデ
オ再生ヘッドと、これらのヘッド出力を切換えてビデオ
再生回路に供給するヘッドスイッチング回路と、外周に
巻付られたテープから信号を再生するドラムの回転位相
の変化に応じて状態が変化するドラムフリップフロップ
信号の状態変化点を、一定期間の範囲より後の位置まで
ずらせるように調整したドラムフリップフロップ信号を
、ヘッドスイッチング回路にヘッド切換制御信号として
供給するヘッド切換制御回路とをさらに有する 請求項4に記載のビデオテープレコーダは、ゲート手段
は、一定期間内の最初の位相エラーのみを取り出し、制
御補正手段は、エラー検出信号発生時点からヘッド切換
制御信号の発生時点まで一定の規則に従って再生カラー
位相を補正することを特徴する。
オ再生ヘッドと、これらのヘッド出力を切換えてビデオ
再生回路に供給するヘッドスイッチング回路と、外周に
巻付られたテープから信号を再生するドラムの回転位相
の変化に応じて状態が変化するドラムフリップフロップ
信号の状態変化点を、一定期間の範囲より後の位置まで
ずらせるように調整したドラムフリップフロップ信号を
、ヘッドスイッチング回路にヘッド切換制御信号として
供給するヘッド切換制御回路とをさらに有する 請求項4に記載のビデオテープレコーダは、ゲート手段
は、一定期間内の最初の位相エラーのみを取り出し、制
御補正手段は、エラー検出信号発生時点からヘッド切換
制御信号の発生時点まで一定の規則に従って再生カラー
位相を補正することを特徴する。
請求項1に記載のビデオテープレコーダにおいては、カ
ラー位相のエラーを検出して正しい位相に補正するので
、色消えや色ずれの発生を防止できる。
ラー位相のエラーを検出して正しい位相に補正するので
、色消えや色ずれの発生を防止できる。
請求項2に記載のビデオテープレコーダにおいては、垂
直同期信号に関係づけられた一定期間の間だけ位相エラ
ー検出信号を取り出すことができる。
直同期信号に関係づけられた一定期間の間だけ位相エラ
ー検出信号を取り出すことができる。
請求項3に記載のビデオテープレコーダにおいては、再
生ヘッドの切換えを位相エラー検出後にシフトできるの
で、カラー位相補正中にヘッドが切換ってしまうことが
なくなる。
生ヘッドの切換えを位相エラー検出後にシフトできるの
で、カラー位相補正中にヘッドが切換ってしまうことが
なくなる。
請求項4に記載のビデオテープレコーダにおいては、最
初に検出された位相エラーを使用するだけで、後は一定
の規則に従って補正を行うので、最初の位相エラー補正
だけが遅延するだけである。
初に検出された位相エラーを使用するだけで、後は一定
の規則に従って補正を行うので、最初の位相エラー補正
だけが遅延するだけである。
第1図は、本発明によるビデオテープレコーダの一実施
例の構成を示す。この実施例は記録および再生が「その
場反転」方式で行われる場合の例である。再生カラー位
相処理回路4は、第8図の従来の再生カラー位相処理回
路204と同じ機能を有し、再生低域変換カラー信号お
よび位相ローテーション方向を指示する再生カラー位相
処理制御信号を受け、低域変換カラー信号の位相を上述
した場合と同様に所定の規則に基いて、カラー位相処理
制御信号が指示するローテーション方向に変更する6す
なわち、再生カラー位相処理回路4は2例えば再生低域
変換カラー信号の位相が1水平走査期間(IH)毎に左
回り(または右回り)に90度ずつ回転しており、且つ
、再生カラー位相処理制御信号が左回り(または右回り
)を指示していれば、カラー信号の位相をすべてその元
の位相に戻す。すなわち、カラー信号の位相を記録カラ
ー信号処理により変更される前の元の位相に戻す。
例の構成を示す。この実施例は記録および再生が「その
場反転」方式で行われる場合の例である。再生カラー位
相処理回路4は、第8図の従来の再生カラー位相処理回
路204と同じ機能を有し、再生低域変換カラー信号お
よび位相ローテーション方向を指示する再生カラー位相
処理制御信号を受け、低域変換カラー信号の位相を上述
した場合と同様に所定の規則に基いて、カラー位相処理
制御信号が指示するローテーション方向に変更する6す
なわち、再生カラー位相処理回路4は2例えば再生低域
変換カラー信号の位相が1水平走査期間(IH)毎に左
回り(または右回り)に90度ずつ回転しており、且つ
、再生カラー位相処理制御信号が左回り(または右回り
)を指示していれば、カラー信号の位相をすべてその元
の位相に戻す。すなわち、カラー信号の位相を記録カラ
ー信号処理により変更される前の元の位相に戻す。
カラー位相調整装置5は、再生カラー位相処理回路4の
出力を受けて、記録時のカラー位相処理制御信号の切換
点、すなわち記録時のカラー位相変更規則の切換点と、
再生時のカラー位相処理制御信号の切換点、すなわち再
生時のカラー位相変更規則の切換点とのずれにより、再
生時に生じる低域変換カラー位相のエラーを検出する検
出回路50と、この検出回路50から出力される位相エ
ラー検出信号を受けて、所定論理に従って補正制御信号
を出力する制御回路60と、この制御回路60から出力
される補正制御信号に従って再生カラー位相処理回路4
の出力のカラー信号の位相を補正する補正回路70とを
有する。
出力を受けて、記録時のカラー位相処理制御信号の切換
点、すなわち記録時のカラー位相変更規則の切換点と、
再生時のカラー位相処理制御信号の切換点、すなわち再
生時のカラー位相変更規則の切換点とのずれにより、再
生時に生じる低域変換カラー位相のエラーを検出する検
出回路50と、この検出回路50から出力される位相エ
ラー検出信号を受けて、所定論理に従って補正制御信号
を出力する制御回路60と、この制御回路60から出力
される補正制御信号に従って再生カラー位相処理回路4
の出力のカラー信号の位相を補正する補正回路70とを
有する。
制御回路6oと補正回路70が制御補正手段を構成して
いる。
いる。
カラー位相調整装置5の配設位置は、再生カラー信号を
、例えば3.58MHzに変換し、カラー位相処理を行
った後の位置であって、ぐし形フィルタ処理によるクロ
ストークの相殺を行う前の位置でなければならない。く
し形フィルタ処理を行うと、位相エラーのあるラインが
前後のラインと加算され、色相がずれたり、レベルが小
さくなったりして、位相エラーを検出できなくなってし
まうからである。従って、カラー位相調整装置5は、第
1図に示されているように、再生カラー位相処理回路4
の次段であって、IH遅延回路6と加算回路8とからな
る再生くし形フィルタの前段に接続される。なお、IH
遅延回路6および加算回路8の機能は、第8図に示され
たIH遅延回路206および加算回路208と同じであ
る。
、例えば3.58MHzに変換し、カラー位相処理を行
った後の位置であって、ぐし形フィルタ処理によるクロ
ストークの相殺を行う前の位置でなければならない。く
し形フィルタ処理を行うと、位相エラーのあるラインが
前後のラインと加算され、色相がずれたり、レベルが小
さくなったりして、位相エラーを検出できなくなってし
まうからである。従って、カラー位相調整装置5は、第
1図に示されているように、再生カラー位相処理回路4
の次段であって、IH遅延回路6と加算回路8とからな
る再生くし形フィルタの前段に接続される。なお、IH
遅延回路6および加算回路8の機能は、第8図に示され
たIH遅延回路206および加算回路208と同じであ
る。
第2図は、第1図に示された検出回路50、制御回路6
0、および補正回路70の具体的構成例を示す。検出回
路50は、再生カラー位相処理回路4の出力信号S1を
、図示せぬ基準発振回路から供給される3、58MHz
のカラー副搬送波fscと比較することにより出力信号
SL(第3図)を位相検波する位相検波回路52を有し
ている0位相検波回路52の出力83(第3図)は、信
号$1の位相がずれていないときにはローレベルであり
、信号S1の位相が180度ずれているときには、すな
わち位相エラーがあるときにはハイレベルとなる0位相
検波回路52の出力は、検出回路50内の低域通過フィ
ルタ(LPF)54およびコンパレータ56を介して制
御回路60に設けられたラッチ62のデータ入力に接続
されている。ローパスフィルタ54は不用な高域成分を
除去し、コンパレータ56はローパスフィルタ54から
の信号を所定の基準電圧と比較し、波形整形するもので
ある。
0、および補正回路70の具体的構成例を示す。検出回
路50は、再生カラー位相処理回路4の出力信号S1を
、図示せぬ基準発振回路から供給される3、58MHz
のカラー副搬送波fscと比較することにより出力信号
SL(第3図)を位相検波する位相検波回路52を有し
ている0位相検波回路52の出力83(第3図)は、信
号$1の位相がずれていないときにはローレベルであり
、信号S1の位相が180度ずれているときには、すな
わち位相エラーがあるときにはハイレベルとなる0位相
検波回路52の出力は、検出回路50内の低域通過フィ
ルタ(LPF)54およびコンパレータ56を介して制
御回路60に設けられたラッチ62のデータ入力に接続
されている。ローパスフィルタ54は不用な高域成分を
除去し、コンパレータ56はローパスフィルタ54から
の信号を所定の基準電圧と比較し、波形整形するもので
ある。
制御回路60は、第1タイマ61、ラッチ62、垂直同
期信号(V−8YNC)検出回路63、第2タイマ64
、ゲート65およびトグル回路66とから成る。第1タ
イマ61は、再生複合同期(C−5Y NC:)信号を
受けて、カラーバーストのセンタのパルスS4(第3図
)をラッチ62のクロック入力に供給する。ラッチ62
は、検出回路50から入力される位相エラー検出信号(
信号S3の波形整形信号)、クロック人力パルスS4の
タイミングでラッチし、そのラッチパルスS5(第3図
)をQ出力から発生する。
期信号(V−8YNC)検出回路63、第2タイマ64
、ゲート65およびトグル回路66とから成る。第1タ
イマ61は、再生複合同期(C−5Y NC:)信号を
受けて、カラーバーストのセンタのパルスS4(第3図
)をラッチ62のクロック入力に供給する。ラッチ62
は、検出回路50から入力される位相エラー検出信号(
信号S3の波形整形信号)、クロック人力パルスS4の
タイミングでラッチし、そのラッチパルスS5(第3図
)をQ出力から発生する。
垂直同期信号検出回路63は、再生C−8YNC信号か
ら垂直同期信号を検出する。第2タイマ64は、垂直同
期信号検出回路63によって検出された垂直同期信号を
受けて、1フイールドに1回、所定のタイミングで、例
えば10.5H乃至3.0H(Hは水平走査期間)の幅
のゲートパルスS6(第3図)を出力する。垂直同期信
号検出回路63と第2タイマ64がタイミング手段を構
成している。
ら垂直同期信号を検出する。第2タイマ64は、垂直同
期信号検出回路63によって検出された垂直同期信号を
受けて、1フイールドに1回、所定のタイミングで、例
えば10.5H乃至3.0H(Hは水平走査期間)の幅
のゲートパルスS6(第3図)を出力する。垂直同期信
号検出回路63と第2タイマ64がタイミング手段を構
成している。
ゲート65は、ラッチ62のQ出力S5と第2タイマ6
4から出力されるゲートパルスS6とを受けて、ゲート
パルスS6内でラッチ62の出力S5が最初にハイレベ
ルになってからゲートパルスS6の後エツジまでハイレ
ベルとするゲート出力S7(第3図)を発生する。トグ
ル回路66はゲ−ト65の出力S7と再生C−3YNC
信号中の水平同期信号の入力を受けて、出力S7のハイ
レベルへのエツジで高レベルに反転し、その後水平同期
信号が入力される毎に反転する出力S8(第3図)を発
生する。
4から出力されるゲートパルスS6とを受けて、ゲート
パルスS6内でラッチ62の出力S5が最初にハイレベ
ルになってからゲートパルスS6の後エツジまでハイレ
ベルとするゲート出力S7(第3図)を発生する。トグ
ル回路66はゲ−ト65の出力S7と再生C−3YNC
信号中の水平同期信号の入力を受けて、出力S7のハイ
レベルへのエツジで高レベルに反転し、その後水平同期
信号が入力される毎に反転する出力S8(第3図)を発
生する。
トグル回路66のハイレベル出力信号S8は。
再生カラー位相処理出力S1を180度移相すべきこと
を示す補正制御信号であり、ローレベルの出力信号S8
は、再生カラー位相処理出力S1の位相を変更する必要
がないことを示す補正制御信号である。
を示す補正制御信号であり、ローレベルの出力信号S8
は、再生カラー位相処理出力S1の位相を変更する必要
がないことを示す補正制御信号である。
補正回路7oは、再生カラー位相処理出力S1の位相を
変更せずそのまま出力する0度移相器71と、再生カラ
ー位相処理出力S1の位相を90度移相する90度移相
器72と、再生カラー位相処理出力S1の位相を180
度移相する180度移相器73と、再生カラー位相処理
出力S1の位相を270度移相する270度移相器74
と、制御回路60から供給される補正制御信号S8に応
じて4つの移相器71.72.73および74のいずれ
か1つを選択するスイッチ75とを備えている。
変更せずそのまま出力する0度移相器71と、再生カラ
ー位相処理出力S1の位相を90度移相する90度移相
器72と、再生カラー位相処理出力S1の位相を180
度移相する180度移相器73と、再生カラー位相処理
出力S1の位相を270度移相する270度移相器74
と、制御回路60から供給される補正制御信号S8に応
じて4つの移相器71.72.73および74のいずれ
か1つを選択するスイッチ75とを備えている。
スイッチ75は、制御回路60すなわちトグル回路66
からハイレベルの補正制御信号S8を受けたときには、
180度移相器73を選択し、ローレベルの補正制御信
号S8を受けたときには0度移相器71を選択する。
からハイレベルの補正制御信号S8を受けたときには、
180度移相器73を選択し、ローレベルの補正制御信
号S8を受けたときには0度移相器71を選択する。
第3図は、第1図および第2図に示された実施例が、垂
直同期信号の6.5H手前の位置で記録カラー位相処理
制御信号が切換って記録が行われたビデオテープを、垂
直同期信号の3.OH手前の位置で再生カラー位相処理
制御信号が切換る再生装置で再生した場合の各部の信号
波形を示す。
直同期信号の6.5H手前の位置で記録カラー位相処理
制御信号が切換って記録が行われたビデオテープを、垂
直同期信号の3.OH手前の位置で再生カラー位相処理
制御信号が切換る再生装置で再生した場合の各部の信号
波形を示す。
記録カラー処理制御信号および再生カラー位相処理制御
信号がともに切換っていないときには、再生カラー位相
処理出力S1に位相エラーはなく、位相検波回路52の
出力S3はローレベルを維持する。
信号がともに切換っていないときには、再生カラー位相
処理出力S1に位相エラーはなく、位相検波回路52の
出力S3はローレベルを維持する。
記録カラー処理制御信号が切換っているのに、再生カラ
ー位相処理制御信号が切換っていないと、再生カラー位
相処理出力S1に位相エラーが生じ、位相検波回路52
の出力S3がハイレベルとなり、トグル回路66の出力
S8がハイレベルとなって、制御回路60は再生カラー
位相処理出力S1の位相を180度移相すべきことを示
す補正制御信号を出力する。これに応じて、スイッチ7
oは、180度移相器73を選択する。
ー位相処理制御信号が切換っていないと、再生カラー位
相処理出力S1に位相エラーが生じ、位相検波回路52
の出力S3がハイレベルとなり、トグル回路66の出力
S8がハイレベルとなって、制御回路60は再生カラー
位相処理出力S1の位相を180度移相すべきことを示
す補正制御信号を出力する。これに応じて、スイッチ7
oは、180度移相器73を選択する。
次の水平走査期間ではトグル回路66の出力S8がロー
レベルとなって、制御回路60は再生カラー位相処理出
力S1の位相をそのままにすべきことを示す補正制御信
号を出力する。これに応じて、スイッチ70は、0度移
相器71を選択する。
レベルとなって、制御回路60は再生カラー位相処理出
力S1の位相をそのままにすべきことを示す補正制御信
号を出力する。これに応じて、スイッチ70は、0度移
相器71を選択する。
上述の実施例において、1水平走査期間(IH)毎に位
相エラーを検出し補正するのではなく、最初の位相エラ
ーのみを検出し、その後一定の規則に従って補正する(
すなわち、1水平走査期間おきに同じ位相エラーがある
ものとして補正する)ようにしたのは、次の(1)およ
び(2)の理由による。
相エラーを検出し補正するのではなく、最初の位相エラ
ーのみを検出し、その後一定の規則に従って補正する(
すなわち、1水平走査期間おきに同じ位相エラーがある
ものとして補正する)ようにしたのは、次の(1)およ
び(2)の理由による。
(1)の理由
位相検出は、バーストセンターで行うため、第4図に示
すように、バーストの半分(約1.1μ5ec)の遅延
が生じる。これに対処するには、第5図に示すように、
1μseC程度のイコライザ(EQ)90を補正回路7
0の前段に入れなければならず、コストおよび性能の面
で実用的でない。
すように、バーストの半分(約1.1μ5ec)の遅延
が生じる。これに対処するには、第5図に示すように、
1μseC程度のイコライザ(EQ)90を補正回路7
0の前段に入れなければならず、コストおよび性能の面
で実用的でない。
(2)の理由
第3図に及び第6図の上段に示されているように、記録
時「その場反転」方式で再生時「その場反転」方式の場
合、記録時と再生時のカラー位相処理制御信号の切換点
がずれたとき、そのずれの期間の位相エラーは、r18
0度、0度、180度」というように1水平走査期間お
きに同一の位相エラーが現われる。
時「その場反転」方式で再生時「その場反転」方式の場
合、記録時と再生時のカラー位相処理制御信号の切換点
がずれたとき、そのずれの期間の位相エラーは、r18
0度、0度、180度」というように1水平走査期間お
きに同一の位相エラーが現われる。
このように、同一位相エラーが1水平走査期間おきに現
われるのは、記録時「その場反転」方式で再生時「その
場反転」方式の場合だけではない。
われるのは、記録時「その場反転」方式で再生時「その
場反転」方式の場合だけではない。
例えば第6図の中段に示されているように、記録時「リ
セット反転」方式で再生時「その場反転」方式の場合は
「90度、270度、90度」というように1水平走査
期間おきに同一位相エラーが現われる。また第6図の下
段に示されているように、記録時「リセット反転j方式
で再生時「その場反転J方式の場合は「270度、90
度、270度」というように1水平走査期間おきに同一
位相エラーが現われる場合もある。すなわち、再生時画
面内でカラー位相処理制御信号(ローテーション方向)
を切換えなければ、切換えにどのような方式を採用して
いても、最初のエラーから1水平走査期間おきに反転す
るエラーが現われる。
セット反転」方式で再生時「その場反転」方式の場合は
「90度、270度、90度」というように1水平走査
期間おきに同一位相エラーが現われる。また第6図の下
段に示されているように、記録時「リセット反転j方式
で再生時「その場反転J方式の場合は「270度、90
度、270度」というように1水平走査期間おきに同一
位相エラーが現われる場合もある。すなわち、再生時画
面内でカラー位相処理制御信号(ローテーション方向)
を切換えなければ、切換えにどのような方式を採用して
いても、最初のエラーから1水平走査期間おきに反転す
るエラーが現われる。
上記(2)から明らかなように、最初に現われるエラー
の位相とその位置を知ることにより、そこから再生カラ
ー位相処理制御信号の切換点まで1水平走査期間おきに
位相を反転させるという規則で補正を行えば、最初の1
水平走査期間の検出遅延の問題は残るが、上記(1)の
問題は解決できる。
の位相とその位置を知ることにより、そこから再生カラ
ー位相処理制御信号の切換点まで1水平走査期間おきに
位相を反転させるという規則で補正を行えば、最初の1
水平走査期間の検出遅延の問題は残るが、上記(1)の
問題は解決できる。
カラーテレビジョン等の自動位相制御装置(APC)は
、1水平走査期間のバーストエラーに追従するほど応答
が速くないため、最初の1水平走査期間の半分補正が遅
れたとしても、実用上動んど問題はない。
、1水平走査期間のバーストエラーに追従するほど応答
が速くないため、最初の1水平走査期間の半分補正が遅
れたとしても、実用上動んど問題はない。
なお、第1図および第2図の実施例で、ゲート信号S7
を設定しているのは、カラー位相制御信号の切換点(6
,5±1.5H)の付近でしか実施例が動作しないよう
にして誤動作を防止するためである。
を設定しているのは、カラー位相制御信号の切換点(6
,5±1.5H)の付近でしか実施例が動作しないよう
にして誤動作を防止するためである。
また、第1図、第2図および第3図に示された実施例は
、記録時「その場反転」方式で再生時「その場反転」方
式である場合に本発明を適用したものなので、補正制御
信号S8がローレベルのときスイッチ75が0度移相器
71を選択し、補正制御信号S8がハイレベルのときス
イッチ75が180度移相器73を選択しているが、第
6図の中段に示す記録時「リセット反転」方式で再生時
「その場反転」方式の場合には、補正制御信号S8がロ
ーレベルのときにはスイッチ75が270度移、相器7
4を選択し、補正制御信号S8がハイレベルのときには
スイッチ75が90度移相器72を選択するようにすれ
ばよい。また第6図下段の記録時「リセット反転ノ方式
で再生時[その場反転」方式の場合には、補正制御信号
がローレベルのときにはスイッチ75が90度移相器7
2を選択し、補正制御信号がハイレベルのときにはスイ
ッチ75が270度移相器74を選択するようにすれば
よい。
、記録時「その場反転」方式で再生時「その場反転」方
式である場合に本発明を適用したものなので、補正制御
信号S8がローレベルのときスイッチ75が0度移相器
71を選択し、補正制御信号S8がハイレベルのときス
イッチ75が180度移相器73を選択しているが、第
6図の中段に示す記録時「リセット反転」方式で再生時
「その場反転」方式の場合には、補正制御信号S8がロ
ーレベルのときにはスイッチ75が270度移、相器7
4を選択し、補正制御信号S8がハイレベルのときには
スイッチ75が90度移相器72を選択するようにすれ
ばよい。また第6図下段の記録時「リセット反転ノ方式
で再生時[その場反転」方式の場合には、補正制御信号
がローレベルのときにはスイッチ75が90度移相器7
2を選択し、補正制御信号がハイレベルのときにはスイ
ッチ75が270度移相器74を選択するようにすれば
よい。
尚、複数のビデオ再生ヘッドと、これらのヘッド出力を
切換えてビデオ再生回路に供給するヘッドスイッチング
回路(いずれも図示せず)とを有するビデオテープレコ
ーダにおいては、外周に巻付られたビデオテープから信
号を再生するドラムの回転位相の変化に応じて状態が変
化するドラムフリップフロップの状態変化点を、第3図
のゲート出力S7で設定される期間(この期間は再生カ
ラー位相処理制御信号の切換点で終了する)より後の位
置までずらせるように調整したドラムフリップフロップ
信号を、上記ヘッドスイッチング回路にヘッド切換制御
信号として供給するヘッド切換制御回路を設けることが
好ましい。こうすることにより、位相エラー補正期間中
にビデオヘッドの切換えが行われなくなり、誤動作を防
止できる。
切換えてビデオ再生回路に供給するヘッドスイッチング
回路(いずれも図示せず)とを有するビデオテープレコ
ーダにおいては、外周に巻付られたビデオテープから信
号を再生するドラムの回転位相の変化に応じて状態が変
化するドラムフリップフロップの状態変化点を、第3図
のゲート出力S7で設定される期間(この期間は再生カ
ラー位相処理制御信号の切換点で終了する)より後の位
置までずらせるように調整したドラムフリップフロップ
信号を、上記ヘッドスイッチング回路にヘッド切換制御
信号として供給するヘッド切換制御回路を設けることが
好ましい。こうすることにより、位相エラー補正期間中
にビデオヘッドの切換えが行われなくなり、誤動作を防
止できる。
また、このようなヘッド切換制御回路が設けられるとき
には、位相エラーの補正はヘッド切換制御信号の発生時
点まで縦続されるのが好ましい。
には、位相エラーの補正はヘッド切換制御信号の発生時
点まで縦続されるのが好ましい。
請求項1に記載のビデオテープレコーダによれば、記録
時のカラー位相変更規則の切換点と再生時のカラー位相
変更規則の切換点とがずれていても、また、記録時と再
生時のカラー位相変更規則切換方式が異なっていても、
エラー位相を補正でき、色ずれおよび色消えを防止でき
る。
時のカラー位相変更規則の切換点と再生時のカラー位相
変更規則の切換点とがずれていても、また、記録時と再
生時のカラー位相変更規則切換方式が異なっていても、
エラー位相を補正でき、色ずれおよび色消えを防止でき
る。
請求項2に記載のビデオテープレコーダによれば、カラ
ー位相制御信号の切換点付近のみの位相エラーを検出で
き誤動作を防止できる。
ー位相制御信号の切換点付近のみの位相エラーを検出で
き誤動作を防止できる。
請求項3に記載のビデオテープレコーダによれば、エラ
ー位相補正期間内でビデオヘッドの切換えは行われなく
なり、誤動作を防止できる。
ー位相補正期間内でビデオヘッドの切換えは行われなく
なり、誤動作を防止できる。
請求項4に記載のビデオテープレコーダによれば、エラ
ー補正の遅延が最初の位相エラーのみにとどめることが
できるとともに、ハードウェアを簡単にできコストを低
下させることができる。
ー補正の遅延が最初の位相エラーのみにとどめることが
できるとともに、ハードウェアを簡単にできコストを低
下させることができる。
第1図は、本発明のビデオテープレコーダの一実施例の
構成を示すブロック図、第2図は、第1図の検出回路5
0、制御回路60および補正回路70の具体的構成例を
示すブロック図、第3図は、第2図の各部の信号の波形
図、第4図は、第3図の検出回路50の遅延の説明図、
第5図は、第4図に示された遅延に対処するための構成
例を示すブロック図、第6図は、種々の切換方式を採用
した場合の位相エラーパターン例を示すタイミングチャ
ート、第7図は、カラー位相処理の切換えのための「そ
の場反転」方式と「リセット反転]方式の説明図、第8
図は、従来の記録側および再生側のビデオテープレコー
ダの構成例を示すブロック図、第9図は、第8図の各部
の信号のベクトル図である。 5・・・カラー位相調整装置、50・・・検出回路、5
2・・・位相検波回路、60・・・制御回路、61.6
4・・タイマ、62・・・ラッチ、63・・垂直同期信
号検出回路、65・・・ゲート、66・・・トグル回路
、70・・・補正回路、 71.72,73,74・・・0度、90度、180度
、 270度移相器、 75・・・スイッ チ。 以上
構成を示すブロック図、第2図は、第1図の検出回路5
0、制御回路60および補正回路70の具体的構成例を
示すブロック図、第3図は、第2図の各部の信号の波形
図、第4図は、第3図の検出回路50の遅延の説明図、
第5図は、第4図に示された遅延に対処するための構成
例を示すブロック図、第6図は、種々の切換方式を採用
した場合の位相エラーパターン例を示すタイミングチャ
ート、第7図は、カラー位相処理の切換えのための「そ
の場反転」方式と「リセット反転]方式の説明図、第8
図は、従来の記録側および再生側のビデオテープレコー
ダの構成例を示すブロック図、第9図は、第8図の各部
の信号のベクトル図である。 5・・・カラー位相調整装置、50・・・検出回路、5
2・・・位相検波回路、60・・・制御回路、61.6
4・・タイマ、62・・・ラッチ、63・・垂直同期信
号検出回路、65・・・ゲート、66・・・トグル回路
、70・・・補正回路、 71.72,73,74・・・0度、90度、180度
、 270度移相器、 75・・・スイッ チ。 以上
Claims (4)
- (1)各トラック毎に低域変換カラー信号の位相を所定
の規則に基いて変更することにより、隣接するトラック
間でカラー信号のスペクトラムが重なり合わないように
したビデオテープレコーダにおいて、 記録時の前記所定の規則の切換点と再生時の前記所定の
規則の切換点とのずれにより再生時に生じる低域変換カ
ラー信号の位相のエラーを検出する検出手段と、 前記検出回路から出力される位相エラーの検出信号に応
じて再生低域変換カラー信号の位相を補正する制御補正
手段と、 を備えるビデオテープレコーダ。 - (2)前記制御補正手段は、再生ビデオ信号から得られ
る垂直同期信号に関係づけられた一定期間を設定するタ
イミング手段と、前記一定期間の間だけ、前記位相エラ
ー検出信号を取り出すゲート手段とを備えることを特徴
とする請求項(1)に記載のビデオテープレコーダ。 - (3)複数のビデオ再生ヘッドと、これらのヘッド出力
を切換えてビデオ再生回路に供給するヘッドスイッチン
グ回路と、外周に巻付られた前記テープから信号を再生
するドラムの回転位相の変化に応じて状態が変化するド
ラムフリップフロップ信号の状態変化点を、前記一定期
間の範囲より後の位置までずらせるように調整した前記
ドラムフリップフロップ信号を、前記ヘッドスイッチン
グ回路にヘッド切換制御信号として供給するヘッド切換
制御回路とをさらに有する請求項(2)に記載のビデオ
テープレコーダ。 - (4)前記ゲート手段は、前記一定期間内の最初の位相
エラーのみを取り出し、前記制御補正手段は、前記エラ
ー検出信号発生時点から前記ヘッド切換制御信号の発生
時点まで一定の規則に従って前記再生カラー位相を補正
することを特徴する請求項(3)に記載のビデオテープ
レコーダ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009128A JPH0783496B2 (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | ビデオテープレコーダ |
| EP90304650A EP0396362B1 (en) | 1989-04-28 | 1990-04-27 | Helical scan type playback apparatus for video data recorded on magnetic tape |
| DE90304650T DE69004850T2 (de) | 1989-04-28 | 1990-04-27 | Wiedergabegerät mit schraubenförmiger Abtastung für Bilddaten, aufgezeichnet auf Magnetband. |
| US07/515,395 US5223941A (en) | 1989-04-28 | 1990-04-27 | Helical scan type playback apparatus for video data recorded on magnetic tape |
| KR1019900006013A KR930009176B1 (ko) | 1989-04-28 | 1990-04-28 | 자기 테이프에 기록된 비디오 테이프용의 헬리컬스캔형 자기 재생장치 |
| US08/031,894 US5381238A (en) | 1989-04-28 | 1993-03-16 | Helical scan type playback apparatus for video data recorded on magnetic tape |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009128A JPH0783496B2 (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | ビデオテープレコーダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03213087A true JPH03213087A (ja) | 1991-09-18 |
| JPH0783496B2 JPH0783496B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=11711994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009128A Expired - Lifetime JPH0783496B2 (ja) | 1989-04-28 | 1990-01-17 | ビデオテープレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0783496B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6251887U (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-31 |
-
1990
- 1990-01-17 JP JP2009128A patent/JPH0783496B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6251887U (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-31 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0783496B2 (ja) | 1995-09-06 |
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