JPH03213095A - 移動通信システム - Google Patents
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- JPH03213095A JPH03213095A JP2009027A JP902790A JPH03213095A JP H03213095 A JPH03213095 A JP H03213095A JP 2009027 A JP2009027 A JP 2009027A JP 902790 A JP902790 A JP 902790A JP H03213095 A JPH03213095 A JP H03213095A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は移動通信システムに関する。
(従来の技術)
従来、無線ゾーン(またはサービスエリア)の一部が重
複するように複数の固定無線機を配置し、各無線ゾーン
内で移動する移動無線機と有線電話回線との間の通信を
行なうようにした移動通信システムがある。
複するように複数の固定無線機を配置し、各無線ゾーン
内で移動する移動無線機と有線電話回線との間の通信を
行なうようにした移動通信システムがある。
第5図はこの種の移動通信システムの一般的な構成を示
すブロック図であり、第6図は当該移動通信システムに
おける移動無線機の位置登録シーケンス図の一例を示し
た図である。
すブロック図であり、第6図は当該移動通信システムに
おける移動無線機の位置登録シーケンス図の一例を示し
た図である。
第5図において、3a〜3eは移動無線機、41〜43
は固定無線機、51〜53は無線ゾーン、6a〜6eは
有線電話回線、7は回線制御装置である。
は固定無線機、51〜53は無線ゾーン、6a〜6eは
有線電話回線、7は回線制御装置である。
ここで、3aは6aと、3bは6bと、3cは6Cと、
3dは6dと、3eは6eとそれぞれ対応している。ま
た、51〜53は41〜43の固定無線機がそれぞれカ
バーする無線ゾーンである。
3dは6dと、3eは6eとそれぞれ対応している。ま
た、51〜53は41〜43の固定無線機がそれぞれカ
バーする無線ゾーンである。
まず、この移動通信システムにおける回線接続動作につ
いて説明する。
いて説明する。
有線電話回線6aに着呼があると、回線制御装置7は回
線6aと対応する移動無線機3aが存在する無線ゾーン
51の固定無線機41を起動し、該固定無線機41から
着呼信号を送信させる。
線6aと対応する移動無線機3aが存在する無線ゾーン
51の固定無線機41を起動し、該固定無線機41から
着呼信号を送信させる。
移動無線機3aはその着呼信号を受信するとサウンダを
鳴らし、利用者に知らせる。この通知に対して移動無線
機3aの利用者がオフフックによって応答すると、移動
無線機3aは固定無線機41を介して回線制御装置7へ
応答信号を返送する。
鳴らし、利用者に知らせる。この通知に対して移動無線
機3aの利用者がオフフックによって応答すると、移動
無線機3aは固定無線機41を介して回線制御装置7へ
応答信号を返送する。
回線制御装置7はこの応答信号を検出して、有線回線6
aを固定無線機41へと接続し、回線6aと移動無線機
3aとの間を通話可能にする。
aを固定無線機41へと接続し、回線6aと移動無線機
3aとの間を通話可能にする。
ところで、前述の有線電話回線6aへの着呼時、回線制
御装置7が固定無線機41を介して移動無線機3aに着
呼信号を送出するためには、回線制御装置7は移動無線
機3aの所在位置が無線ゾーン51であることを予め把
握している必要がある。
御装置7が固定無線機41を介して移動無線機3aに着
呼信号を送出するためには、回線制御装置7は移動無線
機3aの所在位置が無線ゾーン51であることを予め把
握している必要がある。
そこで、一般的には、第6図に示すシーケンスに従って
移動無線機の位置登録を行なうことにより上記要望に答
えるようにしている。
移動無線機の位置登録を行なうことにより上記要望に答
えるようにしている。
最初に移動無線機3aは、位置登録ボタンを押下するこ
とにより位置登録信号A(移動無線機識別信号も含む)
を送信する。
とにより位置登録信号A(移動無線機識別信号も含む)
を送信する。
この位置登録信号Aを受信した固定無線機41゜42は
回線制御装置7へ位置登録信号Bを送出する。
回線制御装置7へ位置登録信号Bを送出する。
この位置登録信号Bには移動無線機の識別信号や信号A
の受信レベルを表わす信号等が含まれている。
の受信レベルを表わす信号等が含まれている。
従って、回線制御装置7は、固定無線機41゜42から
受信した位置登録信号B中の受信レベルを表わす信号を
もとに、例えば、移動無線機3aの最寄の固定無線機は
41であり、次に近い(以下、近傍という)固定無線機
は42であるという判定を行なうことができる。
受信した位置登録信号B中の受信レベルを表わす信号を
もとに、例えば、移動無線機3aの最寄の固定無線機は
41であり、次に近い(以下、近傍という)固定無線機
は42であるという判定を行なうことができる。
次いで回線制御装置7はこの判定結果にもとづき最寄の
固定無線機41に対して登録完了信号Cを、また近傍の
固定無線機42に対して登録完了信号りをそれぞれ送出
する。
固定無線機41に対して登録完了信号Cを、また近傍の
固定無線機42に対して登録完了信号りをそれぞれ送出
する。
ここで、登録完了信号Cには移動無線機3aの識別信号
と近傍の固定無線機42の識別信号も含まれている。
と近傍の固定無線機42の識別信号も含まれている。
この登録完了信号Cを受けた固定無線機4]は、移動無
線機3aに対して登録完了信号Eを送信する。
線機3aに対して登録完了信号Eを送信する。
この登録完了信号Eには移動無線機3aの識別信号、最
寄の固定無線機41と近傍の固定無線機42のそれぞれ
の識別信号も含まれている。
寄の固定無線機41と近傍の固定無線機42のそれぞれ
の識別信号も含まれている。
このようなシーケンスによって回線制御装置7ては、移
動無線機3aの所在する無線ゾーンは51であり、最寄
の固定無線機は41であり、近傍の固定無線機は42で
あることを把握することができる。
動無線機3aの所在する無線ゾーンは51であり、最寄
の固定無線機は41であり、近傍の固定無線機は42で
あることを把握することができる。
以上の動作において、前述のように固定無線機41が移
動無線機3aから受信した位置登録信号Aの受信レベル
を決定するに当たり、従来は信号識別後の受信電波強度
を瞬時に判定することにより行なっていた。しかし、受
信電波強度は常時変動しており、瞬時の決定では受信レ
ベルを正確に決定できなかった。
動無線機3aから受信した位置登録信号Aの受信レベル
を決定するに当たり、従来は信号識別後の受信電波強度
を瞬時に判定することにより行なっていた。しかし、受
信電波強度は常時変動しており、瞬時の決定では受信レ
ベルを正確に決定できなかった。
このため、前述のように例えば最寄と決定した固定無線
機が必ずしも移動無線機の最寄の固定無線機ではないこ
とがあり、このとき前記移動無線機と最寄と決定された
固定無線機とが通話を行なった場合、この通話中の移動
無線のわずかな移動により、回線のS/N(信号対雑音
)比が低下し、このため通話品質が低下したり、干渉が
増すといった問題があった。
機が必ずしも移動無線機の最寄の固定無線機ではないこ
とがあり、このとき前記移動無線機と最寄と決定された
固定無線機とが通話を行なった場合、この通話中の移動
無線のわずかな移動により、回線のS/N(信号対雑音
)比が低下し、このため通話品質が低下したり、干渉が
増すといった問題があった。
(発明が解決しようとする課題)
以上説明したように、従来の移動通信システムては、位
置登録信号の受信レベルの決定が精度よくできなかった
。このため特定の移動無線機の最寄の固定無線機を正確
に選定できず、通話品質等の低下を引き起こしていた。
置登録信号の受信レベルの決定が精度よくできなかった
。このため特定の移動無線機の最寄の固定無線機を正確
に選定できず、通話品質等の低下を引き起こしていた。
そこで本発明は、この問題点に鑑みてなされたもので、
位置登録信号の受信レベルの決定が精度よくできる移動
通信システムを提供することを目的とする。
位置登録信号の受信レベルの決定が精度よくできる移動
通信システムを提供することを目的とする。
(発明の構成〕
(課題を解決するための手段)
本発明の移動通信システムでは、複数の移動無線機と、
該移動無線機と無線回線で接続される複数の固定無線機
と、該固定無線機と複数の有線電話回線との間に接続さ
れ、前記移動無線機と有線電話回線との間の通話路を形
成する回線制御装置とを備え、前記移動無線機から送信
され前記固定無線機で受信される位置登録信号あるいは
前記固定無線機から送信され前記移動無線機で受信され
る位置登録信号の受信レベルに基づいて移動無線機がい
ずれの固定無線機の無線ゾーン内に位置しているかを判
別する移動通信システムにおいて、前記送出される位置
情報の継続時間の間、所定の時間ごとにこの位置登録信
号の受信レベルを識別する手段と、前記識別された受信
レベルのデータを記憶する手段と、前記記憶手段から前
記受信レベルのデータを所定量取り出し、このデータの
多数決を採って、前記位置登録信号の受信レベルを決定
する手段とを備えたことを特徴とする。
該移動無線機と無線回線で接続される複数の固定無線機
と、該固定無線機と複数の有線電話回線との間に接続さ
れ、前記移動無線機と有線電話回線との間の通話路を形
成する回線制御装置とを備え、前記移動無線機から送信
され前記固定無線機で受信される位置登録信号あるいは
前記固定無線機から送信され前記移動無線機で受信され
る位置登録信号の受信レベルに基づいて移動無線機がい
ずれの固定無線機の無線ゾーン内に位置しているかを判
別する移動通信システムにおいて、前記送出される位置
情報の継続時間の間、所定の時間ごとにこの位置登録信
号の受信レベルを識別する手段と、前記識別された受信
レベルのデータを記憶する手段と、前記記憶手段から前
記受信レベルのデータを所定量取り出し、このデータの
多数決を採って、前記位置登録信号の受信レベルを決定
する手段とを備えたことを特徴とする。
(作用)
本発明の移動通信システムでは、移動無線機あるいは固
定無線機から構成される装置登録信号の継続時間の間、
所定の時間ごとにこの位置登録信号の受信レベルを識別
し、この識別された受信レベルのデータを記憶する。そ
してこの記憶されたデータを所定量取り出し、このデー
タの多数決を採って、前記位置登録信号の受信レベルを
決定する。
定無線機から構成される装置登録信号の継続時間の間、
所定の時間ごとにこの位置登録信号の受信レベルを識別
し、この識別された受信レベルのデータを記憶する。そ
してこの記憶されたデータを所定量取り出し、このデー
タの多数決を採って、前記位置登録信号の受信レベルを
決定する。
(実施例)
以下、添付図面を参照して、本発明の実施例について詳
細に説明する。
細に説明する。
本発明の移動通信システムは、前記第5図に示したブロ
ック図とほぼ同様の構成になっており、固定無線機のみ
が異っている。ここで説明の便宜上、本発明に係る固定
無線機をそれぞれ固定無線機81.82.83とし、こ
の−例を第2図に示す。第2図において固定無線機81
はライン回路810、ベースバンド回路815、送信部
816、発振部818、受信部817、受信レベル識別
回路822、記憶部821とこの固定無線機81を制御
する制御回路819、とこの固定無線機81の電源回路
820等を備えており、従来のものに受信レベル識別回
路822および受信レベルのデータを記憶する記憶部8
21が付加されている。
ック図とほぼ同様の構成になっており、固定無線機のみ
が異っている。ここで説明の便宜上、本発明に係る固定
無線機をそれぞれ固定無線機81.82.83とし、こ
の−例を第2図に示す。第2図において固定無線機81
はライン回路810、ベースバンド回路815、送信部
816、発振部818、受信部817、受信レベル識別
回路822、記憶部821とこの固定無線機81を制御
する制御回路819、とこの固定無線機81の電源回路
820等を備えており、従来のものに受信レベル識別回
路822および受信レベルのデータを記憶する記憶部8
21が付加されている。
勿論、固定無線機82.83も固定無線機81と同様の
構成になっている。
構成になっている。
第3図に信号のフォーマットを示す。この信号のフォー
マットは第5図に示した回線制御装置7、固定無線機4
1.42.4B、移動無線機3a。
マットは第5図に示した回線制御装置7、固定無線機4
1.42.4B、移動無線機3a。
3b、3c、3d、3eの間で授受される信号のフォー
マットと同様のものである。第3図において同期コード
10は受信側で信号復調の同期をとるためのコードであ
り、制御コード20は前記第6図で示した、例えば位置
登録信号、登録完了信号等の制御信号の種別を表わすコ
ードであり、IDコード30は無線回線を構成する移動
無線機と固定無線機とを相互に確認して通信を行なうた
めの識別信号のコードであり、情報コード40は前記第
6図において説明した、例えば受信レベルとか近傍の固
定無線機のIDコード(識別信号)、誤り訂正等を示す
ためのコードである。
マットと同様のものである。第3図において同期コード
10は受信側で信号復調の同期をとるためのコードであ
り、制御コード20は前記第6図で示した、例えば位置
登録信号、登録完了信号等の制御信号の種別を表わすコ
ードであり、IDコード30は無線回線を構成する移動
無線機と固定無線機とを相互に確認して通信を行なうた
めの識別信号のコードであり、情報コード40は前記第
6図において説明した、例えば受信レベルとか近傍の固
定無線機のIDコード(識別信号)、誤り訂正等を示す
ためのコードである。
第4図に受信レベル識別回路822を示す。第4図にお
いて、受信レベル信号入力端子100に受信レベル信号
(無線機の受信電波強度に対応した信号)を導く。これ
はコンパレーダ200の一方の人力となる。またコンパ
レータ200の他方の人力には切替スイッチ301S、
302S。
いて、受信レベル信号入力端子100に受信レベル信号
(無線機の受信電波強度に対応した信号)を導く。これ
はコンパレーダ200の一方の人力となる。またコンパ
レータ200の他方の人力には切替スイッチ301S、
302S。
303Sを介して比較電圧v1 、 v2 、 V3
+7)イずれかが印加される。比較電圧切替制御端子3
0IC,302C,303Cは比較電圧を切替えるため
の制御端、子である。コンパレータ200て、受信レベ
ル信号は比較電圧と比較され、この電圧比較の出力が受
信レベル判定出力端子400に現われる。判定出力は“
H”か“L”のデジタルレベルであり、制御回路819
により判定出力が読み取られる。比較電圧切替制御端子
には前記制御回路819から制御信号が加えられ、受信
レベル判定出力端子400からの判定出力が“H″から
L“に変化するまで比較電圧を低い電圧から高い電圧へ
と切替え、判定出力が“H”から“L”に変化する直前
の比較電圧をもって受信レベルを決める。例えば比較電
圧V2からv3に切替えた時に判定出力が“H”からL
″に変化した場合、受信レベルはV2であると識別する
。比較電圧Vl、V2.V3はそれぞれ受信電波強度1
0dBμ、20dBμ、30dBμに相当する。−船釣
に、このような離散的な値で識別する理由は、■電波伝
搬は極めて複雑な経路を通っており常時変動するため、
一定値(例えば]、0dB)以下を識別しようとしても
精度か得られない。■第4図に示すような識別回路の低
価格化の2点である。また、受信レベル判定出力端子4
00からの受信レベル判定出力は受信電波強度つまり受
信レベル信号がVIと判定されればレベル1とし、v2
ならばレベル2とし、V3ならばレベル3として前記制
御回路819に取り込まれデータ処理される。
+7)イずれかが印加される。比較電圧切替制御端子3
0IC,302C,303Cは比較電圧を切替えるため
の制御端、子である。コンパレータ200て、受信レベ
ル信号は比較電圧と比較され、この電圧比較の出力が受
信レベル判定出力端子400に現われる。判定出力は“
H”か“L”のデジタルレベルであり、制御回路819
により判定出力が読み取られる。比較電圧切替制御端子
には前記制御回路819から制御信号が加えられ、受信
レベル判定出力端子400からの判定出力が“H″から
L“に変化するまで比較電圧を低い電圧から高い電圧へ
と切替え、判定出力が“H”から“L”に変化する直前
の比較電圧をもって受信レベルを決める。例えば比較電
圧V2からv3に切替えた時に判定出力が“H”からL
″に変化した場合、受信レベルはV2であると識別する
。比較電圧Vl、V2.V3はそれぞれ受信電波強度1
0dBμ、20dBμ、30dBμに相当する。−船釣
に、このような離散的な値で識別する理由は、■電波伝
搬は極めて複雑な経路を通っており常時変動するため、
一定値(例えば]、0dB)以下を識別しようとしても
精度か得られない。■第4図に示すような識別回路の低
価格化の2点である。また、受信レベル判定出力端子4
00からの受信レベル判定出力は受信電波強度つまり受
信レベル信号がVIと判定されればレベル1とし、v2
ならばレベル2とし、V3ならばレベル3として前記制
御回路819に取り込まれデータ処理される。
以上示し、かつ説明した第2図、第3図、第4図および
第5図に基づき、以下本発明の移動通信システムに係る
動作を第1図に示すフローチャートを用いて詳述する。
第5図に基づき、以下本発明の移動通信システムに係る
動作を第1図に示すフローチャートを用いて詳述する。
なお、このフローチャートにおける処理は、制御回路8
19が行なうようになっている。
19が行なうようになっている。
第5図(たたし、固定無線機41.42.43は固定無
線機81,82.83に変更されているものとする。)
において、今、移動無線機3aは位置登録ボタンを押下
することにより位置登録信号を含む第3図に示すフォー
マットの信号を送信する。ここで第1図のフローチャー
トのS(ステップ)1に移行してこの位置登録信号を受
信部817て受信した固定無線機81は第4図に示す受
信レベル識別回路822により受信レベルを識別し、こ
の識別結果を記憶部821に記憶する。例えば前述の例
を引用すると、制御回路819は受信レベルはレベル2
であるというデータを記憶部821に記憶する。S2に
進み、この時点て制御回路819は位置登録信号を受信
したか否かを判定する。受信しなかった場合にはS3に
進み、Slで記憶したデータが所定量(M個)に達した
か否かを判定する。達していない場合にはS6に進む。
線機81,82.83に変更されているものとする。)
において、今、移動無線機3aは位置登録ボタンを押下
することにより位置登録信号を含む第3図に示すフォー
マットの信号を送信する。ここで第1図のフローチャー
トのS(ステップ)1に移行してこの位置登録信号を受
信部817て受信した固定無線機81は第4図に示す受
信レベル識別回路822により受信レベルを識別し、こ
の識別結果を記憶部821に記憶する。例えば前述の例
を引用すると、制御回路819は受信レベルはレベル2
であるというデータを記憶部821に記憶する。S2に
進み、この時点て制御回路819は位置登録信号を受信
したか否かを判定する。受信しなかった場合にはS3に
進み、Slで記憶したデータが所定量(M個)に達した
か否かを判定する。達していない場合にはS6に進む。
S6では所定時間のインターバルT^をとる。インター
バルTAはサンプリング周期であり、第3図に示す信号
長TBに対し何回かのサンプリングを行なう。ここでは
インターバルT^は数m5ee以下に設定されている。
バルTAはサンプリング周期であり、第3図に示す信号
長TBに対し何回かのサンプリングを行なう。ここでは
インターバルT^は数m5ee以下に設定されている。
S6で所定時間経過後、再びSlへと帰る。
制御回路819の83の記憶データが所定量であるか否
かの判定において、記憶したデータが所定量(M個)に
達した場合には、最も古いデータを1つ消去した後S6
へと移る。S2の位置登録信号を受信したか否かの判定
において、固定無線機81が位置登録信号の受信を確認
した場合には、記憶したデータのうち、新しいものから
に個のデータの多数決をとり、受信レベルを決定する。
かの判定において、記憶したデータが所定量(M個)に
達した場合には、最も古いデータを1つ消去した後S6
へと移る。S2の位置登録信号を受信したか否かの判定
において、固定無線機81が位置登録信号の受信を確認
した場合には、記憶したデータのうち、新しいものから
に個のデータの多数決をとり、受信レベルを決定する。
ここで、前記に、M、TAの関係は次のとおりである。
K二多数決をとるデータ数
TB:信号長
M−K M:保存するデータ数(ただし、
信号フォーマットに自由度を持たせる場合にはM>Kと
なる。) また、上記に個のデータの収集は、例えば固定無線機8
1が移動無線機3aから構成される装置登録信号を受信
したことを確認した場合(第3図のコードをすべて受信
した後に信号を受信したことが確認できるので)、信号
長に相当するサンプリング値を全て遡って算定するため
である。ここで、例えば第3図の受信レベル識別回路8
1て得られたデータ(多数決をとるデータ数に−28)
から、レベル1−のデータ数が5個、レベル2のデータ
数が20個、レベル3のデータ数が3個であれば、制御
回路819のデータ処理により多数決から受信レベルは
レベル2(20dBμ)と決定される。
信号フォーマットに自由度を持たせる場合にはM>Kと
なる。) また、上記に個のデータの収集は、例えば固定無線機8
1が移動無線機3aから構成される装置登録信号を受信
したことを確認した場合(第3図のコードをすべて受信
した後に信号を受信したことが確認できるので)、信号
長に相当するサンプリング値を全て遡って算定するため
である。ここで、例えば第3図の受信レベル識別回路8
1て得られたデータ(多数決をとるデータ数に−28)
から、レベル1−のデータ数が5個、レベル2のデータ
数が20個、レベル3のデータ数が3個であれば、制御
回路819のデータ処理により多数決から受信レベルは
レベル2(20dBμ)と決定される。
同様にして例えば、前記固定無線機82では移動無線機
3aから構成される装置登録信号の受信レベルかレベル
1(10dBμ)と決定される。
3aから構成される装置登録信号の受信レベルかレベル
1(10dBμ)と決定される。
そして、固定無線機81.82のそれぞれで決定された
受信レベルがレベル2、レベル1であることを第3図に
示すフォーマットの信号に含ませて前記回線制御装置7
へ送信する。回線制御装置7は、それぞれの受信レベル
がレベル2、レベル]てあり、レベル2(20dBμ)
の方かレベル1(]、OdBμ)よりも高いので受信レ
ベルがレベル2である固定無線機81の無線ゾーン51
内に前記移動無線機3aが最も低く位置していることを
識別する。そしてこの後、たとえば有線電話回線6aに
着呼があると、回線制御装置7は四線6aと対応する移
動無線機3aが存在する無線ゾーン51の固定無線機8
1を起動する。これにより移動無線機3aと固定無線機
81との無線回線が形成され、有線電話回線6aと移動
無線機3aとの通話が可能になる。
受信レベルがレベル2、レベル1であることを第3図に
示すフォーマットの信号に含ませて前記回線制御装置7
へ送信する。回線制御装置7は、それぞれの受信レベル
がレベル2、レベル]てあり、レベル2(20dBμ)
の方かレベル1(]、OdBμ)よりも高いので受信レ
ベルがレベル2である固定無線機81の無線ゾーン51
内に前記移動無線機3aが最も低く位置していることを
識別する。そしてこの後、たとえば有線電話回線6aに
着呼があると、回線制御装置7は四線6aと対応する移
動無線機3aが存在する無線ゾーン51の固定無線機8
1を起動する。これにより移動無線機3aと固定無線機
81との無線回線が形成され、有線電話回線6aと移動
無線機3aとの通話が可能になる。
なお、°前述した受信レベルを決定する場合に多数決を
採用する理由は次の2点である。
採用する理由は次の2点である。
■ サンプリングタイミングの誤差、フェーディングに
よる電波の落ち込み、等による特異なデータの影響を除
去できる。
よる電波の落ち込み、等による特異なデータの影響を除
去できる。
■ 単純に受信レベルのデータを集めて、これを平均値
処理しても実用的な受信レベルの決定はできず、本実施
例のように、受信レベル識別回路の離散的な受信レベル
のデータに多数決を用いることにより実用的な受信レベ
ルを決定できる。
処理しても実用的な受信レベルの決定はできず、本実施
例のように、受信レベル識別回路の離散的な受信レベル
のデータに多数決を用いることにより実用的な受信レベ
ルを決定できる。
また、前述の本発明の移動通信システムの実施例では移
動無線機から送信され固定無線機で受信される位置登録
信号受信のレベルデータの多数決を採って、この受信レ
ベルを決定するようにしているが、これに限定されるも
のでなく、固定無線機から構成される装置登録信号を移
動無線機で受信し、この受信レベルデータの多数決から
受信レベルを決定するようにしてもよい。
動無線機から送信され固定無線機で受信される位置登録
信号受信のレベルデータの多数決を採って、この受信レ
ベルを決定するようにしているが、これに限定されるも
のでなく、固定無線機から構成される装置登録信号を移
動無線機で受信し、この受信レベルデータの多数決から
受信レベルを決定するようにしてもよい。
以上説明したように、本発明の移動通信システムでは受
信レベルの決定が精度よくてきる。
信レベルの決定が精度よくてきる。
このため特定の移動無線機に対する最寄の固定無線機を
選定でき、通話品質の低下を引き起こすことなく利用者
に品質の良いサービスを提供できる。
選定でき、通話品質の低下を引き起こすことなく利用者
に品質の良いサービスを提供できる。
第1図は本発明の移動通信システムに係るフローチャー
ト、第2図は本発明に係る固定無線機、第3図は信号の
フォーマットを示す図、第4図は本発明の移動通信シス
テムに係る受信レベル識別回路の図、第5図は移動通信
システムのプロ、ツク図、第6図は移動通信システムに
おける移動無線機の位置登録シーケンス図の一例である
。 3a〜3e・・移動無線機、51〜53・・無線シン、
6a〜61・・・有線電話回線、7・・回線制御装置、
81・固定無線機、810・・ライン回路、815・・
ヘースノ・ンド回路、816・・送信部、817・・・
受信部、818・・・発振部、819・・・制御回路、
820・・・電源回路、821・・・記憶部、822・
・・受信レベル識別回路、100・・受信レベル信号入
力端子、200・・・コンパレータ、400・・・受信
レベル判定出力端子、301S、302S。 303S・・・切替スイッチ、vl、v2.v3・・・
比較電圧、301C,302C,303C・・・比較電
圧切替制御端子。 第1 図 第2 図 信号 7オ マット 4 8 !r子長 第3 図 第4 図
ト、第2図は本発明に係る固定無線機、第3図は信号の
フォーマットを示す図、第4図は本発明の移動通信シス
テムに係る受信レベル識別回路の図、第5図は移動通信
システムのプロ、ツク図、第6図は移動通信システムに
おける移動無線機の位置登録シーケンス図の一例である
。 3a〜3e・・移動無線機、51〜53・・無線シン、
6a〜61・・・有線電話回線、7・・回線制御装置、
81・固定無線機、810・・ライン回路、815・・
ヘースノ・ンド回路、816・・送信部、817・・・
受信部、818・・・発振部、819・・・制御回路、
820・・・電源回路、821・・・記憶部、822・
・・受信レベル識別回路、100・・受信レベル信号入
力端子、200・・・コンパレータ、400・・・受信
レベル判定出力端子、301S、302S。 303S・・・切替スイッチ、vl、v2.v3・・・
比較電圧、301C,302C,303C・・・比較電
圧切替制御端子。 第1 図 第2 図 信号 7オ マット 4 8 !r子長 第3 図 第4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の移動無線機と、該移動無線機と無線回線で接続さ
れる複数の固定無線機と、該固定無線機と複数の有線電
話回線との間に接続され、前記移動無線機と有線電話回
線との間の通話路を形成する回線制御装置とを備え、前
記移動無線機から送信され前記固定無線機で受信される
位置登録信号あるいは前記固定無線機から送信され前記
移動無線機で受信される位置登録信号の受信レベルに基
づいて前記移動無線機がいずれの固定無線機の無線ゾー
ン内に位置しているかを判別する移動通信システムにお
いて、 前記送出される位置登録信号の継続時間の間、所定の時
間ごとにこの位置登録信号の受信レベルを識別する手段
と、 前記識別された受信レベルのデータを記憶する手段と、 前記記憶手段から前記受信レベルのデータを所定量取り
出し、このデータの多数決を採って、前記位置登録信号
の受信レベルを決定する手段とを備えたことを特徴とす
る移動通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009027A JPH03213095A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 移動通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009027A JPH03213095A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 移動通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03213095A true JPH03213095A (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=11709176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009027A Pending JPH03213095A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 移動通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03213095A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62128227A (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 移動局位置検出方式 |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP2009027A patent/JPH03213095A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62128227A (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 移動局位置検出方式 |
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