JPH03213337A - 不織布製シール材 - Google Patents
不織布製シール材Info
- Publication number
- JPH03213337A JPH03213337A JP845190A JP845190A JPH03213337A JP H03213337 A JPH03213337 A JP H03213337A JP 845190 A JP845190 A JP 845190A JP 845190 A JP845190 A JP 845190A JP H03213337 A JPH03213337 A JP H03213337A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nonwoven fabric
- sealing material
- strength
- fabric
- caused
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はフレキシブルシール材料に関し、特にエアーク
ツション艇のシール装置に使用されるシール材に関する
。
ツション艇のシール装置に使用されるシール材に関する
。
従来のシール材は第2図(a)、 (b)に示すように
、ナイロン織布2を強度材とし、その両面をゴムシート
1でコーティングした複合材料が一般的である。なお、
第2図(a)は従来のシール材の構成を示すために材料
を分解して示した従来のシール材の構成図、第2図ら)
はその従来のシール材の断面図である。
、ナイロン織布2を強度材とし、その両面をゴムシート
1でコーティングした複合材料が一般的である。なお、
第2図(a)は従来のシール材の構成を示すために材料
を分解して示した従来のシール材の構成図、第2図ら)
はその従来のシール材の断面図である。
従来のシール材では、航走中海面と高速接触するシール
先端部において、ナイロン織布とコム層との接着部から
のはく離が生じ易く、これがシール寿命を著しく短くし
ている。
先端部において、ナイロン織布とコム層との接着部から
のはく離が生じ易く、これがシール寿命を著しく短くし
ている。
本発明は上記技術水準に鑑み、従来のシール材の不具合
を解消したシール材を提供しようとするものである。
を解消したシール材を提供しようとするものである。
本発明は高強度繊維からできた不織布に、ゴム又は熱可
塑性エラストマーを含浸かつ、コーティングしてなるこ
とを特徴とする不織布製シール材である。
塑性エラストマーを含浸かつ、コーティングしてなるこ
とを特徴とする不織布製シール材である。
■ ナイロン織布に代えて、高強度繊維からなる不織布
を使用することで、コーテイング材との間にハツキリし
た接着層をつくることがなく、屈曲時この部分での材料
間のずれ等が起り難くなる。従って、はく離し難くなる
。
を使用することで、コーテイング材との間にハツキリし
た接着層をつくることがなく、屈曲時この部分での材料
間のずれ等が起り難くなる。従って、はく離し難くなる
。
■ 又、不織布は繊維の方向性がないため、ナイロン織
布を使用したものに比べ非常に柔軟なものとなる。従っ
て、航走中の抵抗が小さくなる。
布を使用したものに比べ非常に柔軟なものとなる。従っ
て、航走中の抵抗が小さくなる。
■ 熱可塑性エラストマーだけでは大きな張力が作用し
た場合塑性変形を起してしまうが、高強度繊維の不織布
を中に入れることで防止できる。
た場合塑性変形を起してしまうが、高強度繊維の不織布
を中に入れることで防止できる。
なお、シール先端部には航走中艇のクツション圧力はあ
まり作用しないと考えられ不織布のもつ強度で大丈夫だ
と考えられる。
まり作用しないと考えられ不織布のもつ強度で大丈夫だ
と考えられる。
以下、本発明の一実施例をエアークツション艇の代表的
シールであるフィンガータイプシールに適用した場合に
つき、第1図を参照して説明する。第11ffl(a)
はそのフィンガータイプシールの斜視図、第1図ら)は
第1図(a)の一部拡大詳細図である。
シールであるフィンガータイプシールに適用した場合に
つき、第1図を参照して説明する。第11ffl(a)
はそのフィンガータイプシールの斜視図、第1図ら)は
第1図(a)の一部拡大詳細図である。
この例において、本発明の実施例シール材はフィンガー
シール1の先端部2に使用される。
シール1の先端部2に使用される。
先端部材料は、例えばアラミド繊維、ポリビニルアルコ
ール系繊維などの南強度繊維からなる不織布4を熱可塑
性エラストマー(例:ポリエステル系)シート3.5で
サンドインチしたもので、この時不織布の中には、エラ
ストマーを含浸させておく。
ール系繊維などの南強度繊維からなる不織布4を熱可塑
性エラストマー(例:ポリエステル系)シート3.5で
サンドインチしたもので、この時不織布の中には、エラ
ストマーを含浸させておく。
なお、フィンガ−シール1上部は強度を必要とするため
基布には織布を使用する。
基布には織布を使用する。
本発明の不織布製シール材により、下記の効果が奏され
る。
る。
■ フィンガー先端部に、高強度繊維からなる不織布を
基布として使用することで、コーテイング材との間にハ
ツキリした境界層をつくることがなく (不織布は繊維
が無方向にからみ合ったものであるためコーテイング材
との接着性良好)、屈曲時この部分での材料間のずれが
起り難くなる。すなわち、はく離し難くなる。
基布として使用することで、コーテイング材との間にハ
ツキリした境界層をつくることがなく (不織布は繊維
が無方向にからみ合ったものであるためコーテイング材
との接着性良好)、屈曲時この部分での材料間のずれが
起り難くなる。すなわち、はく離し難くなる。
■ また、不織布は繊維の方向性がないため、非常に柔
軟なものとなり航走中の抵抗を小さくすることができ、
波面への追従性も向上し、シール性がよくなる。
軟なものとなり航走中の抵抗を小さくすることができ、
波面への追従性も向上し、シール性がよくなる。
■ 熱可塑性エラストマーだけでは、大きな張力が作用
した場合塑性変形を起こすが、不織布を中に入れること
で防止でき、かつ、材料の引き裂き強度が上昇する。
した場合塑性変形を起こすが、不織布を中に入れること
で防止でき、かつ、材料の引き裂き強度が上昇する。
第1図は本発明の一実施例としてフィンガータイプシー
ルに本発明シール材を適用した場合の説明図で、(a)
はその斜視図、ら)は(a)の一部拡大詳細図であり、
第2図は従来のシール材の構成の説明図であって、(a
)は材料を分解して示した従来のシール材の構成図、ら
)はそのシール材の断面図である。
ルに本発明シール材を適用した場合の説明図で、(a)
はその斜視図、ら)は(a)の一部拡大詳細図であり、
第2図は従来のシール材の構成の説明図であって、(a
)は材料を分解して示した従来のシール材の構成図、ら
)はそのシール材の断面図である。
Claims (1)
- 高強度繊維からできた不織布に、ゴム又は熱可塑性エラ
ストマーを含浸かつ、コーティングしてなることを特徴
とする不織布製シール材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP845190A JPH03213337A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 不織布製シール材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP845190A JPH03213337A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 不織布製シール材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03213337A true JPH03213337A (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=11693493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP845190A Pending JPH03213337A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 不織布製シール材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03213337A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1226923A1 (fr) * | 2001-01-29 | 2002-07-31 | Constructions Industrielles De La Mediterranee- Cnim | Pièce mécanique en forme de feuille en élastomère renforcée, son procédé de fabrication et moule pour ladite fabrication |
| US6619669B2 (en) * | 2001-07-11 | 2003-09-16 | General Electric Company | Flexible non-metallic seals made of non-woven fabric |
| US7115317B2 (en) | 2003-10-03 | 2006-10-03 | General Electric Company | Flexible non-metallic seals made of non-woven fabric with inserts |
| JP2009079844A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-16 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の室外機 |
| JP2009085441A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の室外機 |
| JPWO2018117188A1 (ja) * | 2016-12-22 | 2019-10-31 | 東レ株式会社 | 構造体 |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP845190A patent/JPH03213337A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1226923A1 (fr) * | 2001-01-29 | 2002-07-31 | Constructions Industrielles De La Mediterranee- Cnim | Pièce mécanique en forme de feuille en élastomère renforcée, son procédé de fabrication et moule pour ladite fabrication |
| FR2820072A1 (fr) * | 2001-01-29 | 2002-08-02 | Mediterranee Const Ind | Piece mecanique en forme de feuille en elastomere renforcee, son procede de fabrication et moule pour ladite fabrication |
| US6619669B2 (en) * | 2001-07-11 | 2003-09-16 | General Electric Company | Flexible non-metallic seals made of non-woven fabric |
| US7115317B2 (en) | 2003-10-03 | 2006-10-03 | General Electric Company | Flexible non-metallic seals made of non-woven fabric with inserts |
| JP2009079844A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-16 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の室外機 |
| JP2009085441A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の室外機 |
| JPWO2018117188A1 (ja) * | 2016-12-22 | 2019-10-31 | 東レ株式会社 | 構造体 |
| US11312825B2 (en) | 2016-12-22 | 2022-04-26 | Toray Industries, Inc. | Structure |
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