JPH03213457A - 索道の滑車軸連動式油圧緊張装置 - Google Patents
索道の滑車軸連動式油圧緊張装置Info
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- JPH03213457A JPH03213457A JP665690A JP665690A JPH03213457A JP H03213457 A JPH03213457 A JP H03213457A JP 665690 A JP665690 A JP 665690A JP 665690 A JP665690 A JP 665690A JP H03213457 A JPH03213457 A JP H03213457A
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
両端のターミナル(停留場をいう。以下同じ)に枢設さ
れた滑車間に巻きかけられ、搬器が懸垂されて循環移動
する索条を前記滑車間で緊張するための索道の油圧緊張
装置に関する。
れた滑車間に巻きかけられ、搬器が懸垂されて循環移動
する索条を前記滑車間で緊張するための索道の油圧緊張
装置に関する。
[従来の技術]
索道の緊張装置には古くは重錘式が多用されたが近時は
油圧緊張式が主流を占めている。このような油圧緊張装
置のシリンダに供給する圧油は別置の電動機を用いたも
のが現在用いられている。
油圧緊張式が主流を占めている。このような油圧緊張装
置のシリンダに供給する圧油は別置の電動機を用いたも
のが現在用いられている。
すなわち、従来の油圧緊張装置の油圧シリンダを動作さ
せるための油圧回路の一例として特開昭59−1340
51公報[索道における油圧緊張装置」に提案されてい
る油圧回路図を第5図に示づ゛。可変容量ポンプ50は
駆動用の電動機82に接続されて一定の回転速度で回転
され、吐出ライン84へ圧油を吐出している。該吐出ラ
イン84の圧油は前記可変容量ポンプ50ヘフイードバ
ツクされ、この圧力が低圧〜設定圧〜過圧と変化すると
吐出量最大(ポンプ)〜吐出量0〜吐出量マイナス(可
変容量ポンプ50によって油圧がタンク83側へ吐出さ
れる。)となる。パイ]コツトチエツク弁63は電磁弁
81の通電により前記可変容量ポンプ50の吐出圧力が
作用して圧油の通過が可能となる。また電動機82を停
止して可変容量ポンプ50の回転を止めると前記パイロ
ン1−チエツク弁63は圧油の通過が不可能となり油圧
シリンダ13の圧力が保持される。リリーフ弁61は一
定圧以上になると作用して圧油の通過が可能となりタン
ク83へ圧油を戻し、吐出ライン84の圧力を降下させ
て油圧ユニツ1〜80内に配置された各機器の破損を防
ぐための安全装置の役割を果している。また圧力スイッ
チ62は吐出ライン84の過度の圧力低下を検出して索
道の運転が停止するための油圧機器である。また前記油
圧シリンダ13にはヒユーズ弁60が装着されており、
配管68.69等の破裂によって急激な圧油の漏洩が発
生すると作用して圧油シリンダ13の急激な圧力低下を
防止するようになされている。
せるための油圧回路の一例として特開昭59−1340
51公報[索道における油圧緊張装置」に提案されてい
る油圧回路図を第5図に示づ゛。可変容量ポンプ50は
駆動用の電動機82に接続されて一定の回転速度で回転
され、吐出ライン84へ圧油を吐出している。該吐出ラ
イン84の圧油は前記可変容量ポンプ50ヘフイードバ
ツクされ、この圧力が低圧〜設定圧〜過圧と変化すると
吐出量最大(ポンプ)〜吐出量0〜吐出量マイナス(可
変容量ポンプ50によって油圧がタンク83側へ吐出さ
れる。)となる。パイ]コツトチエツク弁63は電磁弁
81の通電により前記可変容量ポンプ50の吐出圧力が
作用して圧油の通過が可能となる。また電動機82を停
止して可変容量ポンプ50の回転を止めると前記パイロ
ン1−チエツク弁63は圧油の通過が不可能となり油圧
シリンダ13の圧力が保持される。リリーフ弁61は一
定圧以上になると作用して圧油の通過が可能となりタン
ク83へ圧油を戻し、吐出ライン84の圧力を降下させ
て油圧ユニツ1〜80内に配置された各機器の破損を防
ぐための安全装置の役割を果している。また圧力スイッ
チ62は吐出ライン84の過度の圧力低下を検出して索
道の運転が停止するための油圧機器である。また前記油
圧シリンダ13にはヒユーズ弁60が装着されており、
配管68.69等の破裂によって急激な圧油の漏洩が発
生すると作用して圧油シリンダ13の急激な圧力低下を
防止するようになされている。
前記構成の油圧コニット80によって油圧シリンダ13
のピストンロッド13aに加わる負荷変動、すなわち索
条の張力変動に応じて吐出量が調整され追従するように
なされている。
のピストンロッド13aに加わる負荷変動、すなわち索
条の張力変動に応じて吐出量が調整され追従するように
なされている。
[発明が解決しようとする課題]
前記したように従来の油圧緊張装置にd3いては、油圧
シリンダに圧油を供給する為の油圧ポンプは索道の駆動
系統どは別途の電動機を用いて行なわれていた。
シリンダに圧油を供給する為の油圧ポンプは索道の駆動
系統どは別途の電動機を用いて行なわれていた。
このため、油圧駆動用の前記別途の電動機を設備する必
要があると共にこの電動機に供給ずべき電力のための電
源を必要どした。
要があると共にこの電動機に供給ずべき電力のための電
源を必要どした。
特に原動装置と緊張装置とが別のターミナルにそれぞれ
設けられているいわゆる固定原動方式の索道設備の場合
には、前記電動機に電力を供給するための原動ターミノ
−ルから緊張ターミナルに至る送配電線を必要とし、こ
れらのための建設費、維持費が大きいという問題があっ
た。
設けられているいわゆる固定原動方式の索道設備の場合
には、前記電動機に電力を供給するための原動ターミノ
−ルから緊張ターミナルに至る送配電線を必要とし、こ
れらのための建設費、維持費が大きいという問題があっ
た。
また索道の駆動と、該緊張油圧の駆動とが別系統である
ため、緊張油圧の駆動が万一不時故障して停止した場合
には、索道設備の運転中であるにも拘らず、正常の緊張
動作が行われないということが希ではあるとしても生ず
るおそれがあった。
ため、緊張油圧の駆動が万一不時故障して停止した場合
には、索道設備の運転中であるにも拘らず、正常の緊張
動作が行われないということが希ではあるとしても生ず
るおそれがあった。
[課題を解決するための手段]
本発明はこのような事情の改善のためになされたもので
あって、すなわち本発明は滑車軸に連結手段を介して連
結され、該滑車軸の回転に連動して回転する油圧ポンプ
を備え、該油圧ポンプにより油圧シリンダに圧油を供給
して、該油圧シリンダが緊張動作するようになした索道
の滑車軸運動式油圧緊張装置として構成したものである
。
あって、すなわち本発明は滑車軸に連結手段を介して連
結され、該滑車軸の回転に連動して回転する油圧ポンプ
を備え、該油圧ポンプにより油圧シリンダに圧油を供給
して、該油圧シリンダが緊張動作するようになした索道
の滑車軸運動式油圧緊張装置として構成したものである
。
[作用]
自動または固定の循環式索道は両端の滑車間に巻ぎまわ
された索条を、搬器が固定または着脱可能に握索して循
環し、搬器の運行が行われる。
された索条を、搬器が固定または着脱可能に握索して循
環し、搬器の運行が行われる。
前記滑車の回転軸には、連結手段として例えば歯車装置
を介して油圧ポンプが連結されている。
を介して油圧ポンプが連結されている。
かつ該油圧ポンプからは油圧ユニットの回路及び配管を
経て油圧シリンダに圧油の供給可能に接続されている。
経て油圧シリンダに圧油の供給可能に接続されている。
索道の運転が行なわれているとき、索条の移動と共に滑
車及び滑車軸が回転する。これに伴って連結手段で連結
されている油圧ポンプが駆動され圧油が吐出される。該
圧油は油圧」−ニラ1〜及び配管を経て油圧シリンダに
供給され、該シリンダのピストンロッドを伸縮させ、摺
動フレーム及び滑車を介して索条を緊張する。
車及び滑車軸が回転する。これに伴って連結手段で連結
されている油圧ポンプが駆動され圧油が吐出される。該
圧油は油圧」−ニラ1〜及び配管を経て油圧シリンダに
供給され、該シリンダのピストンロッドを伸縮させ、摺
動フレーム及び滑車を介して索条を緊張する。
[実施例]
本発明は固定循環式索道、自動循環式索道の何れの場合
にも実施可能である。
にも実施可能である。
まず固定循環式索道は第1図(ア)及び第1図(イ)に
示すように索条3が原動滑車4と緊張滑車9の間に無端
状に巻き回されて駆動される。複数の搬器17,17.
・・・と前記循環される索条3の重量は直線の索道線路
上に適当な間隙をおいて立設された支柱15.15.・
・・に装着された素置装置16.16.・・・によって
誘導支承されている。
示すように索条3が原動滑車4と緊張滑車9の間に無端
状に巻き回されて駆動される。複数の搬器17,17.
・・・と前記循環される索条3の重量は直線の索道線路
上に適当な間隙をおいて立設された支柱15.15.・
・・に装着された素置装置16.16.・・・によって
誘導支承されている。
本実施例は山麓ターミナル1に立設された原動フレーム
8上に、出力軸に原動滑車4を嵌着した減速機及び該減
速機6の入力軸に出力軸が連結された電動機7が固着さ
れ索条3の駆動が行われる。
8上に、出力軸に原動滑車4を嵌着した減速機及び該減
速機6の入力軸に出力軸が連結された電動機7が固着さ
れ索条3の駆動が行われる。
一方山頂ターミナル2には緊張フレーム12が立設され
、摺動コロ11.11.・・・を枢着した摺動フレーム
10が緊張フレーム12上を矢印18及び矢印19の方
向に摺動するようになされている。
、摺動コロ11.11.・・・を枢着した摺動フレーム
10が緊張フレーム12上を矢印18及び矢印19の方
向に摺動するようになされている。
また前記緊張フレーム12には油圧シリンダ13が枢着
されており、該油圧シリンダ13のピストン[Jラド1
3aの先端部が前記摺動フレーム10の端部に掛止され
ている。更に前記油圧シリンダ13に圧油を供給する油
圧ユニット14も前記緊張フレーム12−Lに固着され
ている。従って摺動フレーム10に枢着された緊張滑車
9も前記油圧シリンダ13によって矢印18または矢印
19の方向に摺動じ、緊張滑車9に巻き回された索条3
に張力が与えられるようになされている。
されており、該油圧シリンダ13のピストン[Jラド1
3aの先端部が前記摺動フレーム10の端部に掛止され
ている。更に前記油圧シリンダ13に圧油を供給する油
圧ユニット14も前記緊張フレーム12−Lに固着され
ている。従って摺動フレーム10に枢着された緊張滑車
9も前記油圧シリンダ13によって矢印18または矢印
19の方向に摺動じ、緊張滑車9に巻き回された索条3
に張力が与えられるようになされている。
次に第2図は自動循環式索道に油圧緊張装置を用いた場
合の平面図である。索条37ば山麓タミナル25に配設
された折返し滑車27と山頂タミナル26の原動装置2
8に枢設された原動滑車29に巻ぎ回されて高速で循環
されている。複数の搬器38.38.・・・は線路中で
は前記高速で循環移動する前記索条37を握索装置(図
示していない。)によって握索し高速で移動される。次
に矢印39方向の線路中より山麓ターミナル25に到着
した搬器38は索条37を放索して減速移送装置35に
より減速され、平面視で半円形の高架軌条34上を低速
成いは微速で回送移送されて出発側に転向される。その
後搬器38に乗客が乗車した後、加速移送装置36によ
り低速成いは微速より索条37の速度にまで加速される
。この時搬器38の握索装置(図示していない。)は再
び前記高速で循環移動する索条37を握索して矢印40
方向の線路中へ出発される。次に矢印40方向へ高速で
移送された搬器38が山頂ターミナル26に到着すると
前記山麓ターミナル25とほぼ同様に搬器38の握索装
置(図示していない。)は再び索条37を放索し減速移
送装置32によって高速より低速成いは微速とされ、乗
客が搬器38より降車し空車となり高架軌条33上を回
送移送されて出発側に転向される。該出発側に回送移送
された搬器38は加速移送装置31により索条37の速
度にまで加速されると、再び搬器38の握索装置(図示
していない。)は該索条37を握索して矢印39方向の
線路中へ高速で移送される。複数の搬器38.38.・
・・が懸垂されて高速で循環移動する索条37は前記固
定循環式索道の場合と同様にして原動装置28の一端に
係合された油圧シリンダ30に圧油が供給されて該原動
装置28に枢着された原動滑車2つを介して緊張される
ものである。
合の平面図である。索条37ば山麓タミナル25に配設
された折返し滑車27と山頂タミナル26の原動装置2
8に枢設された原動滑車29に巻ぎ回されて高速で循環
されている。複数の搬器38.38.・・・は線路中で
は前記高速で循環移動する前記索条37を握索装置(図
示していない。)によって握索し高速で移動される。次
に矢印39方向の線路中より山麓ターミナル25に到着
した搬器38は索条37を放索して減速移送装置35に
より減速され、平面視で半円形の高架軌条34上を低速
成いは微速で回送移送されて出発側に転向される。その
後搬器38に乗客が乗車した後、加速移送装置36によ
り低速成いは微速より索条37の速度にまで加速される
。この時搬器38の握索装置(図示していない。)は再
び前記高速で循環移動する索条37を握索して矢印40
方向の線路中へ出発される。次に矢印40方向へ高速で
移送された搬器38が山頂ターミナル26に到着すると
前記山麓ターミナル25とほぼ同様に搬器38の握索装
置(図示していない。)は再び索条37を放索し減速移
送装置32によって高速より低速成いは微速とされ、乗
客が搬器38より降車し空車となり高架軌条33上を回
送移送されて出発側に転向される。該出発側に回送移送
された搬器38は加速移送装置31により索条37の速
度にまで加速されると、再び搬器38の握索装置(図示
していない。)は該索条37を握索して矢印39方向の
線路中へ高速で移送される。複数の搬器38.38.・
・・が懸垂されて高速で循環移動する索条37は前記固
定循環式索道の場合と同様にして原動装置28の一端に
係合された油圧シリンダ30に圧油が供給されて該原動
装置28に枢着された原動滑車2つを介して緊張される
ものである。
第3図は緊張滑車9の回転が連結手段によって可変容量
ポンプ50に伝達される栴造を示した一部断面図である
。前記山頂ターミナル2に立設されだ緊張フレーム12
上を摺動する摺動フレーム10には内部が中空状の固定
ボス41が固着され、外周にはスラス[・方向がベアリ
ング押え45で位置決めされたベアリング42.42を
介して緊張滑車9が回転可能に枢着されている。更に該
緊張滑車9の下部には中央部にスプライン43aが形成
された接続キャップ43が固着され、前記ベアリング4
2.42の外輪を緊張滑車9側に押圧するようになされ
ている。次に前記固定ボス41の中空部には一端部に連
結手段であるカサ歯車47aが固着され、他端部にはス
プライン43aが成形された伝達軸44がベアリング4
6.46によって回転可能に枢着されスプライン43a
が前記緊張滑車9に固着された接続キャップ43に嵌着
されている。次に摺動フレーム10の上面の緊張滑車9
の軸芯位置には、前記伝達軸44のカサ歯車47a及び
該カサ歯車47aに噛合う力量す歯車47bを内抱する
ようになしたギヤケース48が固着され、該ギヤケース
48の側面J:り前記伝達軸7!I6と直角方向に交差
した歯車軸47Cが枢着延出され、同一側面に装着され
た増速機49に接続されている。また該増速機49には
、後述する第4図に示した油圧回路図の可変容量ポンプ
50と電磁弁65に給電するバッテリー(図示していな
い。)を充電するための発電機51が装着されている。
ポンプ50に伝達される栴造を示した一部断面図である
。前記山頂ターミナル2に立設されだ緊張フレーム12
上を摺動する摺動フレーム10には内部が中空状の固定
ボス41が固着され、外周にはスラス[・方向がベアリ
ング押え45で位置決めされたベアリング42.42を
介して緊張滑車9が回転可能に枢着されている。更に該
緊張滑車9の下部には中央部にスプライン43aが形成
された接続キャップ43が固着され、前記ベアリング4
2.42の外輪を緊張滑車9側に押圧するようになされ
ている。次に前記固定ボス41の中空部には一端部に連
結手段であるカサ歯車47aが固着され、他端部にはス
プライン43aが成形された伝達軸44がベアリング4
6.46によって回転可能に枢着されスプライン43a
が前記緊張滑車9に固着された接続キャップ43に嵌着
されている。次に摺動フレーム10の上面の緊張滑車9
の軸芯位置には、前記伝達軸44のカサ歯車47a及び
該カサ歯車47aに噛合う力量す歯車47bを内抱する
ようになしたギヤケース48が固着され、該ギヤケース
48の側面J:り前記伝達軸7!I6と直角方向に交差
した歯車軸47Cが枢着延出され、同一側面に装着され
た増速機49に接続されている。また該増速機49には
、後述する第4図に示した油圧回路図の可変容量ポンプ
50と電磁弁65に給電するバッテリー(図示していな
い。)を充電するための発電機51が装着されている。
上述した構成の連結手段により緊張滑車9の回転は伝達
軸44によって伝達されて、前記ギヤケース48内のカ
サ歯車47a。
軸44によって伝達されて、前記ギヤケース48内のカ
サ歯車47a。
47bによって回転が水平方向に転向された後、0
増速機49に入力され該増速機49によって従来の電動
機の回転速度程度にまで増速されて可変容量ポンプ50
を回転させ圧油を発生させる。同時に電磁弁65に給電
するためのバッテリー充電用の発電機51も回転するよ
うになされている。
機の回転速度程度にまで増速されて可変容量ポンプ50
を回転させ圧油を発生させる。同時に電磁弁65に給電
するためのバッテリー充電用の発電機51も回転するよ
うになされている。
第4図は前記連結手段によって油圧ポンプの一種である
可変容量ポンプ50が駆動されて発生される圧油が油圧
シリンダ13に供給される場合の動作の制御を示す油圧
回路図である。油圧緊張装置が始動されると電磁弁65
のソレノイド66aに通電され、前記可変容量ポンプ5
0の圧油が吐出ライン72aに吐出されると、前記電磁
弁65を圧油が通過してパイロットチエツク弁63が間
どされて、該パイロツクチエツク弁63を圧油が通過し
、油圧ユニツ1−14と油圧シリンダ13のロッド側に
接続された配管68と、前記油圧シリンダ13のロッド
側の配管68の接続口に間挿されているヒユーズ弁60
を通過し油圧シリンダ13のロッド側に供給される。こ
の時油圧シリンダ13のピスンロツド13aは矢印19
の方向に1 引込むように作動し前記索条3に緊張力が与えられる。
可変容量ポンプ50が駆動されて発生される圧油が油圧
シリンダ13に供給される場合の動作の制御を示す油圧
回路図である。油圧緊張装置が始動されると電磁弁65
のソレノイド66aに通電され、前記可変容量ポンプ5
0の圧油が吐出ライン72aに吐出されると、前記電磁
弁65を圧油が通過してパイロットチエツク弁63が間
どされて、該パイロツクチエツク弁63を圧油が通過し
、油圧ユニツ1−14と油圧シリンダ13のロッド側に
接続された配管68と、前記油圧シリンダ13のロッド
側の配管68の接続口に間挿されているヒユーズ弁60
を通過し油圧シリンダ13のロッド側に供給される。こ
の時油圧シリンダ13のピスンロツド13aは矢印19
の方向に1 引込むように作動し前記索条3に緊張力が与えられる。
該緊張力は索道の線路長さ、つまり山麓ターミナル1と
山頂ターミナル2間の斜距離と高低差及び搬器17.1
7.・・・の重量によって決まり第4図に示した油圧回
路図においては可変容量ポンプ50の吐出圧力を調整し
て、前記緊張力の調整を行うようになされでいる。更に
吐出ライン72aより分岐した戻りライン72bにはレ
リーフ弁61があり、前記可変容量ポンプ50の設定吐
出圧力よりやや高めの圧力で調整され、突発の圧力上背
による油圧ユニツI−1/1内の油圧機器の破損を防止
するようになされている。また戻りライン72cには圧
ノコスイッチ62があり、吐出ライン72aの圧力が降
下すると、すなわち圧力シリンダ13のピストンロッド
13aが矢印18の方向に摺動すると線路中の索条3の
たるみが大きくなり搬器17,17.・・・の運行の障
害が出るので、運転が停止JI するようになされてい
る。
山頂ターミナル2間の斜距離と高低差及び搬器17.1
7.・・・の重量によって決まり第4図に示した油圧回
路図においては可変容量ポンプ50の吐出圧力を調整し
て、前記緊張力の調整を行うようになされでいる。更に
吐出ライン72aより分岐した戻りライン72bにはレ
リーフ弁61があり、前記可変容量ポンプ50の設定吐
出圧力よりやや高めの圧力で調整され、突発の圧力上背
による油圧ユニツI−1/1内の油圧機器の破損を防止
するようになされている。また戻りライン72cには圧
ノコスイッチ62があり、吐出ライン72aの圧力が降
下すると、すなわち圧力シリンダ13のピストンロッド
13aが矢印18の方向に摺動すると線路中の索条3の
たるみが大きくなり搬器17,17.・・・の運行の障
害が出るので、運転が停止JI するようになされてい
る。
次に索条3の切詰め(伸びた索条を適正な長さにする。
)や交換時には該索条3を緩めなければ2
ならない。
その場合には戻りライン72cにある止め弁64を徐々
にに開放すると、前記シリンダ13のロンド側の油はヒ
ユーズ弁60を通過し戻りライン72Cよりタンク67
へ吐出されると同時に該吐出量分の油がタンク67より
戻りライン72bを通過して油圧シリンダ13のヘッド
側へ吸入されてピストンロッド13aが矢印18の方向
に移動する。
にに開放すると、前記シリンダ13のロンド側の油はヒ
ユーズ弁60を通過し戻りライン72Cよりタンク67
へ吐出されると同時に該吐出量分の油がタンク67より
戻りライン72bを通過して油圧シリンダ13のヘッド
側へ吸入されてピストンロッド13aが矢印18の方向
に移動する。
次に前記緊張滑車9が逆転される場合には前記連結手段
により連動して回転覆る可変容量ポンプ50も逆転し吐
出ライン72aより油が吸入されようにとするので、そ
の時にはタンク67より吸入ライン72d及び逆止弁7
3を通過して前記可変音filポンプ50へ作動油が供
給されるために該可変容量ポンプ50を破損することは
ない。
により連動して回転覆る可変容量ポンプ50も逆転し吐
出ライン72aより油が吸入されようにとするので、そ
の時にはタンク67より吸入ライン72d及び逆止弁7
3を通過して前記可変音filポンプ50へ作動油が供
給されるために該可変容量ポンプ50を破損することは
ない。
また前記電磁弁65はソレノイド66a或いはソレノイ
ド66bに一端電流が流れて油圧回路の切替え動作が完
了すれば機械的にその状態が保持される形式のものであ
り、通電をしつづける必要3 かない。更に前記制御電源のバッテリーの充電は前記連
結手段により増速機49を介して発電機51が回転され
行われる。
ド66bに一端電流が流れて油圧回路の切替え動作が完
了すれば機械的にその状態が保持される形式のものであ
り、通電をしつづける必要3 かない。更に前記制御電源のバッテリーの充電は前記連
結手段により増速機49を介して発電機51が回転され
行われる。
[発明の効果]
前述したように従来は油圧ユニット内に装着され1=主
電動により駆動された可変容量ポンプを索条が巻き回さ
れた滑車より連結手段を介して前記可変容量ポンプを回
転駆動して油圧緊張装置の油圧シリンダを動作させるよ
うにしたものである。
電動により駆動された可変容量ポンプを索条が巻き回さ
れた滑車より連結手段を介して前記可変容量ポンプを回
転駆動して油圧緊張装置の油圧シリンダを動作させるよ
うにしたものである。
従って、従来用いられていた油圧緊張用のための別途に
設備すべき電動機が不要となり、かつ、これに供給する
電力のための送配電線が不要となる。J:って、このた
めに必要な建設費及び紺持費が軽減され、特に原動ター
ミナルと緊張ターミナルが分離されている方式の索道設
備の場合には、前記費用軽減の効果が大きい。
設備すべき電動機が不要となり、かつ、これに供給する
電力のための送配電線が不要となる。J:って、このた
めに必要な建設費及び紺持費が軽減され、特に原動ター
ミナルと緊張ターミナルが分離されている方式の索道設
備の場合には、前記費用軽減の効果が大きい。
また油圧ポンプは滑車軸に連結されて、該滑車軸の回転
停止と連動運転されるので、索道運転中にも拘らず緊張
油圧系統のみが不時停止するおそ4 れが4ρく、安全に運転を行うことがで゛きる。
停止と連動運転されるので、索道運転中にも拘らず緊張
油圧系統のみが不時停止するおそ4 れが4ρく、安全に運転を行うことがで゛きる。
[その他の実施態様]
本発明の明m書に記載の範囲内において、次の応用乃至
実施の態様を含んでいる。
実施の態様を含んでいる。
(1)前記滑車軸から油圧ポンプに連結される連結手段
は歯車装置であり、該歯車装置にJ:り回転が増速され
るようになした前記特許請求の範囲請求項に記載の索道
の滑車軸運動式油圧緊張装置(2)前記油圧ポンプは可
変容量ポンプである前記特許請求の範囲請求項に記載の
索道の滑車軸運動式油圧緊張装置
は歯車装置であり、該歯車装置にJ:り回転が増速され
るようになした前記特許請求の範囲請求項に記載の索道
の滑車軸運動式油圧緊張装置(2)前記油圧ポンプは可
変容量ポンプである前記特許請求の範囲請求項に記載の
索道の滑車軸運動式油圧緊張装置
第1図(ア)は固定循環式索道の全体の構成を示す側面
図、第1図(イ)は固定循環式索道の平面図、第2図は
自動循環式索道の全体の構成を示す平面図、第3図は緊
張滑車の回転を連結手段により油圧ポンプを伝達する構
造を示した一部断面図、第4図は本発明の油圧緊張装置
の油圧回路図、及5 び第5図は従来の油圧緊張装置の油圧回路図である。 1・・・山麓ターミナル、 2・・・山頂ターミナ
ル、3・・・索条、 4・・・原動滑車、 5・・
・原動装置、6・・・減速機、 7・・・電a機、8
・・・原動フレーム、 9・・・緊張滑車、10・・・
摺動フレーム、 11・・・摺動コロ、12・・・緊張
フレーム、 13・・・油圧シリンダ、13a・・
・ビス1〜ンロツド、 14・・・油圧ユニツ1〜、 15・・・支柱、16・
・・葉受装置、 17・・・搬器、18.19・・・
矢印、 20.21・・・矢印、25・・・山麓ター
ミプル、 26・・・山頂ターミナル、27・・・折
返し滑車、 28・・・原動装置、29・・・原動滑
車、 30・・・油圧シリンダ、31・・・加速移送
装置、 32・・・減速移送装置、33・・・高架軌
条、 34・・・高架軌条、35・・・減速移送装置
、 36・・・加速移送装置、37・・・索条、
38・・・搬器、6 39.4.0・・・矢印、 41・・・固定ボス、4
2・・・ベアリング、 43・・・接続キャップ、4
3a・・・スプライン、 44・・・伝達軸、45・
・・ベアリング押え、 46・・・ベアリング、/l
−7a、47b・・・カサ歯車、 47c・・・歯車
軸、48・・・ギヤケース、 4つ・・・増速機、5
0・・・可変容量ポンプ、 51・・・発電機、60
・・・ヒコーーズ弁、 61・・・レリーフ弁、6
2・・・圧力スイッチ、 63・・・パイロン1へヂエツク弁、 6/4・・・
止め弁、65・・・電磁弁、 66 a 、’ 66
b・・・ソレノイド、67・・・タンク、 68.
69・・・配管、70.71・・・ゴムホース、 7
2a・・・吐出ライン、 72b、72c・・・戻り
ライン、72d・・・吸入ライン、 73・・・逆止
弁、80・・・油圧ユニツ1〜、 81・・・電磁弁、
82・・・電動機、 83・・・タンク、84・・・
吐出ライン 7 −一\− 9 0 a 6つ 2b 0 3
図、第1図(イ)は固定循環式索道の平面図、第2図は
自動循環式索道の全体の構成を示す平面図、第3図は緊
張滑車の回転を連結手段により油圧ポンプを伝達する構
造を示した一部断面図、第4図は本発明の油圧緊張装置
の油圧回路図、及5 び第5図は従来の油圧緊張装置の油圧回路図である。 1・・・山麓ターミナル、 2・・・山頂ターミナ
ル、3・・・索条、 4・・・原動滑車、 5・・
・原動装置、6・・・減速機、 7・・・電a機、8
・・・原動フレーム、 9・・・緊張滑車、10・・・
摺動フレーム、 11・・・摺動コロ、12・・・緊張
フレーム、 13・・・油圧シリンダ、13a・・
・ビス1〜ンロツド、 14・・・油圧ユニツ1〜、 15・・・支柱、16・
・・葉受装置、 17・・・搬器、18.19・・・
矢印、 20.21・・・矢印、25・・・山麓ター
ミプル、 26・・・山頂ターミナル、27・・・折
返し滑車、 28・・・原動装置、29・・・原動滑
車、 30・・・油圧シリンダ、31・・・加速移送
装置、 32・・・減速移送装置、33・・・高架軌
条、 34・・・高架軌条、35・・・減速移送装置
、 36・・・加速移送装置、37・・・索条、
38・・・搬器、6 39.4.0・・・矢印、 41・・・固定ボス、4
2・・・ベアリング、 43・・・接続キャップ、4
3a・・・スプライン、 44・・・伝達軸、45・
・・ベアリング押え、 46・・・ベアリング、/l
−7a、47b・・・カサ歯車、 47c・・・歯車
軸、48・・・ギヤケース、 4つ・・・増速機、5
0・・・可変容量ポンプ、 51・・・発電機、60
・・・ヒコーーズ弁、 61・・・レリーフ弁、6
2・・・圧力スイッチ、 63・・・パイロン1へヂエツク弁、 6/4・・・
止め弁、65・・・電磁弁、 66 a 、’ 66
b・・・ソレノイド、67・・・タンク、 68.
69・・・配管、70.71・・・ゴムホース、 7
2a・・・吐出ライン、 72b、72c・・・戻り
ライン、72d・・・吸入ライン、 73・・・逆止
弁、80・・・油圧ユニツ1〜、 81・・・電磁弁、
82・・・電動機、 83・・・タンク、84・・・
吐出ライン 7 −一\− 9 0 a 6つ 2b 0 3
Claims (1)
- 滑車に巻きかけられて循環移動する索条を緊張するため
の油圧緊張装置であつて、滑車軸に連結手段を介して連
結され、該滑車軸の回転に連動して回転する油圧ポンプ
をそなえ、該油圧ポンプにより油圧シリンダに圧油を供
給して、該油圧シリンダが緊張動作するようになした索
道の滑車軸連動式油圧緊張装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006656A JP2700106B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 索道の滑車軸連動式油圧緊張装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006656A JP2700106B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 索道の滑車軸連動式油圧緊張装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03213457A true JPH03213457A (ja) | 1991-09-18 |
| JP2700106B2 JP2700106B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=11644422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006656A Expired - Fee Related JP2700106B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 索道の滑車軸連動式油圧緊張装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2700106B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111361574A (zh) * | 2020-03-12 | 2020-07-03 | 山东东山古城煤矿有限公司 | 煤矿用架空乘人座椅循环系统 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0268261U (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-23 |
-
1990
- 1990-01-16 JP JP2006656A patent/JP2700106B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0268261U (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-23 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111361574A (zh) * | 2020-03-12 | 2020-07-03 | 山东东山古城煤矿有限公司 | 煤矿用架空乘人座椅循环系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2700106B2 (ja) | 1998-01-19 |
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