JPH03213528A - 篠換機における篠たるみ制御装置 - Google Patents

篠換機における篠たるみ制御装置

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JPH03213528A
JPH03213528A JP874690A JP874690A JPH03213528A JP H03213528 A JPH03213528 A JP H03213528A JP 874690 A JP874690 A JP 874690A JP 874690 A JP874690 A JP 874690A JP H03213528 A JPH03213528 A JP H03213528A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は精紡クリールの小玉ボビンの篠を予備レール
の篠巻満ボビン(満ボビン)の篠と継合し、これを交換
する篠換機に関する。
従来の技術 このような篠換機は、例えば特開昭62−53425号
等に開示しである。この装置では、篠継、篠換動作が次
のように行なわれている。つまり■予備レールの満ボビ
ンをペッグに載置して口出し高さ位置で篠端口出しを行
ない、その篠を篠継ヘッドへ渡す。
■満ボビンの篠を巻戻しつつ篠継ヘッドをトランペット
上方へ前進させ、篠継をする。
■引き続き篠を巻戻しつつ満ボビンを予備レールまで上
昇させ、巻戻しを止めた状態で空ボビンを取り出す。(
この時の巻戻量は、空ボビン取出中に篠切断が生じない
ようにしである。)■次いで篠を巻取りつつ満ボビンl
を下降し、空ボビンを外した前列クリールへ吊下する。
そして、これらの各工程における篠の巻取、巻戻量は、
夫々基準外径を有する満ボビンに対して設定してあり、
この時に引き出した篠に適正なたるみが生じるようにし
である。
発明が解決しようとする課題 上記によれば、基準外径よりも小さい満ボビンに対して
も基準外径と同じ条件で巻戻し、巻取りを行なうので、
例えば巻戻す時には巻戻量が少なく適正なたるみが生じ
ない。従って篠に不正ドラフトや切断が生じる。逆に基
準外径よりも大きい場合には巻戻量が多く、篠にループ
を生じ、そのままドラフト部へ送り込まれることもあり
、好ましくない。
課題を解決するための手段 この発明は、篠換される満ボビン外径を計測する手段と
、ボビン外径にかかわらず篠の巻取又は巻戻量を篠継、
篠換作業中のいくつかの工程に対応した一定値とするよ
うに、ボビン外径に応じてペッグ回転用モータを制御す
る制御装置を備えたことを特徴とする。
作用 満液ペッグ上の満ボビン外径を測定し、これに応じてペ
ッグ回転用モータの回転を制御し、篠継、篠換作業中に
生じる篠のたるみ状態が基準外径の満ボビンの場合と同
一となるように送り出し量又は巻取量を実際のボビン巻
径に対応して変更する。
実施例 第2図に示す篠換機1は、篠継装置1aを備えている。
この篠継装置1aにおいて、機枠2から上方へ垂直なガ
イドバー3が立設しである。ガイドバー3には満篠支持
体用の昇降体4が昇降可能に案内しである。昇降体4は
上方へボスト5を一体に備えている。昇降体4は走行モ
ータ6で上、下のチェンジ−9フ、8間を回動する2本
のチェノ9,9に連結しである。前記ポスト5の上端に
は移動機構10のコ字上ベース11(第1図)が一体連
結しである。
移動機構10において、第3図に示すようにコ字上ベー
ス11には、篠換機1の移動方向に一対の水平案内バー
12.13が並設しである。この一対の水平案内バー1
2.13が移動体14の下部突出部14a(第1図)が
、軸方向摺動自在に挿通してあり、移動体14は水平案
内バー12゜13によって口出しノズル30に向かう方
向に水平案内される。第4図に示すように水平案内バー
3− 12にはラック12aが刻設され、このラック12aと
噛合うピニオン15が、駆動モータ16の出力軸にキ一
連結しである。この駆動モータ16には、第6図のよう
に移動体14の原点位置A1からの移動量を検出するエ
ンコーダ17が接続しである。このエンコーダ17は後
述の制御装置45に接続されている(第1図)。移動体
14の口出しノズル30方向端には、満篠支持体20が
一体固着しである。満篠支持体20は、本体20aに、
篠換機1の移動方向に精紡クリール56(第1図)の組
糸ボビンピッチで6つのペッグ21が回動自在に支持し
である。これらのペッグ21は、特開昭62−5342
5号あるいは第3,5図で示すように、各ペッグ21の
下端に連結したプーリ22と本体2Oa内に回動自在に
支持した中間プーリ23及びペッグ回転用モータ24,
24の駆動プーリ25にベルト26,27が掛けられ、
回転用モータ24が、夫々ペッグ21を1つおきに3個
ずつ正逆回転するようになっている。前記ペッグ回転用
モータ24は、後述の制御装置454− からの指令で、その回転速度を変化させる可変速モータ
である。ペッグ21は、移動体14がコ字状ベース11
の第1図における左端に当接した原点位置A1にある時
に、精紡クリール56手前上方の予備レール55の鉛直
下方に位置するようにしてあり、前記チェノ9,9の回
動で予備レール55の満ボビンFを第1図の口出し高さ
位置B1に取り降ろすようにしである。
次に口出しノズル30は、前記ペッグ21と対応して、
左右の昇降機構31の昇降体32に両側か回動自在に支
持されたパイプ33に連結しである。機枠2に揺動自在
に支持したレバー34の揺動で、レバー34先端のピン
35と昇降体32の長孔36の係合で昇降体32がガイ
ドロッド37に沿って摺動し、パイプ33に一体連結し
たガイドレバー38がカム溝39に沿って案内されて、
第1図に示す下方待機位置x1から2点鎖線で示す口出
し位置x2へ移動される。この口出し位置X2の口出し
ノズル30と口出し高さ位置B1に満ボビンFを取降し
た状態で原点位置A1にあるペッグ21との水平距離L
(第6図)は、ペッグ21上に満ボビンFの基準外径を
多少超えたものが載置されても、その外周と口出しノズ
ル3oとの間隔L2が、口出し適正間隔L1以上となる
ように設定しである。
次に機枠2の左右には、第2,3図に示すように、口出
し高さ位置B1で原点位置A1の満ボビンFの口出しノ
ズル30側に投、受光器がら成るセンサ41が取付けで
ある。このセンサ41は、口出しノズル30が口出し位
置x2に位置した状態で原点位置A1の移動体14を口
出しノズル30方向へ動かして、ペッグ21上の満ボビ
ンFの口出しノズル30側胴巻部外周F1で投受が遮ら
れた瞬間の、口出しノズル30と満ボビンFの胴巻部外
周F1との間隔が適正口出し間隔L1となる位置に固着
しである。
次に制御装置45は、公知のマイクロコンピュータを用
いて構成され、演算部、記憶部、入出力部を有する。記
憶部に記憶されている制御プログラムにより、口出しノ
ズル30が口出し位置x27− に位置した時に、移動体14を原点位置A1から前進さ
せるように駆動モータ16に指令を出力し、前記センサ
41が投光を遮られた信号を確認すると駆動モータ16
に停止指令を出力するようにしである。また、前記記憶
部には、満ボビンFの基準外径、この基準の満ボビンF
をペッグ21上に載せた移動体14が、原点位置A1か
らセンサ41の信号で停止するまでの基準移動量、及び
基準の満ボビンFに対応して、篠継、篠換動作中にペッ
グ21に載った満ボビンFから引出される篠が切れない
ように、また、ゆるみ過ぎたりしないようにペッグ21
を介して満ボビンFが正逆転されるように設定したペッ
グ回転用モータ24の基準回転速度が、少なくとも篠継
ヘッド51が前進して篠継する間、満ボビンFが篠継後
に篠供給状態で上昇、下降する間、及び満ボビンFを前
列クリールへ吊下する間の各工程に対応して予め記憶し
である。そして、原点位置A1から満ボビン(基準外径
とは限らない)を載せた移動体14がセンサ信号で停止
するまでの実際の移動量(エンコーダ17で検出される
)に基づいて、その時のボビン外径に対するボビン回転
用モータ24の回転速度を前記各工程に対応して演算し
、実際の満ボビンから引出される篠の巻取又は巻戻量を
満ボビン外径にかかわらず前記各工程において基準外径
の満ボビンの場合と同一になるように(小さい場合は速
く、大きい場合は遅く)ボビン回転用モータ24を制御
するようにプログラムしである。前記基準移動量と実際
の移動量との差が実際の満ボビン外径と基準外径の差の
1/2という関係があり、実際の移動量が実際の満ボビ
ン外径と対応している。その意味で前記センサ41とエ
ンコーダ17により満ボビン外径を計測する計測手段4
0が構成されていることになる。尚、第1図の精紡機5
0において、Sはクリール前列の小玉ボビン、Mはクリ
ール後列の中玉ボビン、51は各日出しノズル30と対
応した篠継ヘッド、52はクリール56に対して前後、
昇降する空ボビン用ペッグ、53はドラフト部、54は
スピンドル、57は篠掛はプレートを示す。
クリール56の前列に満ボビンFを、後列に中玉ボビン
Mを仕掛けて紡出開始する。後列の中玉ボビンMが小玉
ボビンSとなると、図示しないクリール56の前、後列
を入替機により入替えて、小玉ボビンSをクリール前列
に位置させる。予備レール55には、今、基準外径を外
れた満ボビンFが吊下しであるとする。昇降モータ6の
回動で昇降体4を介して満篠支持体20が上昇し、予備
レール55から6個の満ボビンFを口出し高さ位置B1
へ取り降ろす。次いで口出しノズル30を昇降装置31
によって下方待機位置x1から口出し位置X2へ上昇さ
せる。この状態は第6図に明確に示される。
次いで、制御装置45が駆動モータ16に駆動指令を出
力し、満ボビンFをペッグ21上に載置したまま移動体
14をピニオン15とラック12aの噛合いで口出しノ
ズル30方向へ水平に移動させる。満ボビンF1の外径
にかかわらず移動する満ボビンFの胴巻部外周F1がセ
ンサ41の投光を遮るとこのセンサ信号によって、制御
装置45は駆動モータ16に停止指令を出力して満ボビ
ンFの口出しノズル30への近接移動を停止する。
この時、口出しノズル30と満ボビンFの胴巻部外周F
1との間隔は、口出し適正間隔L1となる。
次いで口出しノズル30が図示しない空気吸引源の作用
で吸引を開始し、また、ペッグ21をペッグ回転用モー
タ24で回転して満ボビンF1を粗糸巻戻方向へ回転さ
せつつ、満ボビンF1の篠端を吸引するが、口出しノズ
ル30と満ボビンFの胴巻部外周F1との間隔が口出し
適正間隔L1なので、口出しミスが生じない。更に満ボ
ビンF1を粗糸巻戻し方向へ回転させつつ、移動体14
を原点位IWAIへ戻すと共に口出しノズル30を篠端
を吸引した状態で下方待機位置X1へ下降させ、篠を篠
継ヘッド51に引き渡す。篠継ヘッド51は第1図に示
す垂下状態から水平状態に揺動された後、ドラフト部5
3のトランペット上方へ篠を運び(この時も満ボビンF
1は巻戻方向に回転される)小玉ボビンSからの供給篠
に重ね、ドラフト部53で両極を追継ぎする。篠継ヘッ
ド51は小玉ボビンSからの供給篠を切断して篠継が完
了する。引き続いて、満ボビンFと小玉ボビンSとの交
換が満篠支持体20と空ボビン用ペッグ52の前後、昇
降によって次のように行なわれる。
即ち、口出し高さ位置B1から、ペッグ21に載置した
まま満ボビンFを巻戻し方向へ回転させつつ予備レール
55まで上昇させ(吊下はしない、第7図(a)) 、
この状態で小玉ボビンSを取出して上昇していた満ボビ
ンFを、今度は篠巻取方向に回転させつつ口出し高さ位
置X1より僅かに下方位置に取り降ろす(第7図(b)
)。
引き続き満ボビンFを篠巻取方向へ回転させつつ前記駆
動モータ16を駆動して満ボビンFを前列クリールのボ
ビンハンガ直下へ位置させて上昇して前列クリールへ満
ボビンFを吊下し、予備レール55に空ボビンSを吊下
して(第7図(C))満、空ボビンF、Sの交換が完了
する。
移動体14がセンサ信号で停止した時のエンコーダ17
の検出値によって、移動体14の原点位置A1からの移
動量が判る。そこで制御装置4511 ではこの移動量から実際のボビン外径を演算し、これと
前記基準回転速度とから、実際の満ボビン外径に応じた
ペッグ回転用モータ24の回転速度を、前述の各工程に
応じて演算する。そしてこの回転速度によって篠継、篠
換動作中の満ボビンFの巻取、巻戻回転が制御されるの
で、満ボビン外径が基準外径を外れている場合でも、篠
の巻取、又は巻戻量が各工程で基準外径の時と同じにな
り満ボビンFから引出される篠のたるみ状態が、基準外
径の場合と常に一致し、篠が切れたり、ゆるみ過ぎたり
しない。
第8図では、口出しノズル30に、音波を用いた距離セ
ンサ41を満ボビン胴巻部外周F1の中心に向けて設け
た他の例を示す。制御装置45には、口出しノズル30
と胴巻部外周F1との間隔が適正口出し間隔L1となる
時の胴巻部外周F1と距離センサ41の距離が記憶され
、満ボビンFを口出し高さ位置B1で移動体14を原点
位置A1から口出しノズル方向へ水平移動して距離セン
サ41からの検出値が前記距離となったとき、駆12− 動モータ16を停止させるようになっている。
第9図では、満ボビンFの中心に向かうように、距離セ
ンサ41をコ字状ベース11にブラケット46を介して
取付けた例を示す。この例では制御装置45により、予
め設定される距離センサ41と口出しノズル30との間
隔Y1、移動体14が原点位置A1にある時の距離セン
サ41とペッグ21の中心との間隔Y2及び距離センサ
41と原点位置A1での胴巻部外周F1との間の距離測
定値Y3、更に口出し適正間隔L1とから、口出し適正
間隔L1となる時の距離センサ41と胴巻部外周部F1
との距離を演算し、原点位置A1から前記距離測定値Y
3との差だけ満ボビンFを口出しノズル30方向へ移動
させるようにしである。
この例では、前記間隔Y2、距離測定値Y3から実際の
ボビン外径が求まるので、これによりペッグ回転用モー
タ24の回転速度が演算され、制御される。従ってこの
例では満ボビン外径の計測手段40は距離センサ41が
兼用している。
第10〜12図において、口出しノズル30をパイプ3
3ごと揺動させるものを示す。左右の昇降体32に、口
出しノズル30を一体に取付けたパイプ33を回動自在
に支持しである。パイプ33には左右のギヤ63と一対
のアーム60が一体連結しである。ギヤ63は夫々揺動
用モータ61で回動される駆動ギヤ62と噛合っており
、揺動用モータ61には、その揺動角度を検出するエン
コーダ17が接続しである。一対のアーム60は、口出
しノズル30が口出し位置x2において、第3図と同様
に、口出し高さ位置B1の6つの満ボビンFを長手方向
両側から挟む位置に取付けである。アーム60の先端に
は投、受光器から成るセンサ41が対向して取付けであ
る。このセンサ41は口出し高さ位置B1で移動体14
が原点位置A1にある状態の満ボビンFに対し、アーム
60が原位置(第12図実線位置)から揺動してセンサ
41の投光が遮光された時に口出しノズル30と満ボビ
ン胴巻部外周F1の間隔が適正口出し間隔L1となる位
置に取付けである。
制御装置45は第1の実施例と同様にセンサ信号により
揺動用モータ61のON、OFFを制御すると共に、前
記エンコーダ17からの揺動角度により実際の満ボビン
外径に対するペッグ回転用モータ24の回転速度を算出
して前記同様に実際のボビン外径に対応した満ボビンF
の巻取、巻戻回転を制御するようにしである。
この例では、口出し高さ位置B1で移動体14が原点位
置A1にある状態の満ボビンFに対し、口出しノズル3
0を口出し位置x2に位置させる。
次いで制御装置45は揺動用モータ61に回動指令を出
力する。この回動はギヤ62.63を介して口出しノズ
ル30を満ボビンF方向へ揺動させ、センサ41の投光
が遮光されたセンサ信号で揺動用モータ61に停止指令
を出力する。これにより口出しノズル30と満ボビン胴
巻部外周F1との間隔が適正口出し間隔L1となる。ま
た、実際の満ボビン外径が、口出し位置X2で原位置か
らのアーム60の揺動角度から算出されるので、前記実
施例と同様に、篠継、篠換動作時の篠のたるみ状態が満
ボビン外径の大小にかかわらず一定とな15 る。尚、この実施例の場合、同一粗紡機で同時に玉揚さ
れた満ボビン列では、満ボビン外径が殆ど同一であるの
で、−回目の篠継作業で口出しノズルを適正口出し間隔
となるように揺動した位置で固定し、そのまま、その満
ボビン死金てを篠継すればよい。
更に第13図には特開昭64−52828号のように、
満ボビンFの中心に口出しノズル30が向いていない場
合について示した。
尚、上記実施例ではペッグ回転用モータを可変速モータ
としてその回転速度を制御するようにして満ボビンの巻
戻量、巻取量が基準外径の場合と同じになるようにした
が、ペッグ回転用モータを定速回転モータとし、このモ
ータの回転時間を制御するタイマを前述の各工程に夫々
設け、このタイマの設定時間を実際のボビン外径に応じ
て可変とするようにしてあってもよい。また、第1実施
例では口出しノズルと実際の濶ボビン胴巻部外周との間
隔を一定にするためのセンサと移動機構の移動量を検出
するエンコーダにより満ボビン外径16− の計測手段を構成したが、本発明では、このセンサと口
出しノズルとの取付位置関係を保つ必要はない。
発明の効果 以上のようにこの発明の装置によれば、ペッグ回転用モ
ータの回転を、篠換する満ボビン外径に応じて変更し、
ペッグ上の満ボビンの篠の巻取量又は巻戻量を基準外径
の満ボビンの場合と同一となるようにしたので、篠継、
篠換動作中の満ボビンから引出された篠のたるみをボビ
ン外径にかかわらず、常に適正な状態とすることができ
、篠切断やループが生じることを防止でき、篠継、篠換
動作を円滑に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は篠継装置の要部側面図、第2図は篠継装置の正
面図、第3図は第1図の平面拡大図、第4図は第3図の
IV−IV断面拡大図、第5図は第3図の■−■断面図
、第6,7図は動作説明図、第8.9図はセンサ取付箇
所の別の例、第10図は他の実施例の正面図、第11図
は第10図の側面図、第12図は動作説明図、第13図
は口出しノズルと満ボビン胴巻部外周の異なる位置関係
の例である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、予備レールの篠巻満ボビンを、ペッグ回転用モータ
    により回転するようにしたペッグ上に載置し、篠継、篠
    換作業中にペッグ回転により篠巻満ボビンを回転させて
    篠巻満ボビンの篠を巻戻し、又は巻取るようにしてある
    篠換機において、篠換される篠巻満ボビン外径を計測す
    る計測手段と、篠巻満ボビン外径にかかわらず前記篠の
    巻戻量又は巻取量が一定値となるように、前記ボビン外
    径に応じてペッグ回転用モータの回転を制御する制御装
    置とを備えたことを特徴とする篠換機における篠たるみ
    制御装置。
JP2008746A 1990-01-18 1990-01-18 篠換機における篠たるみ制御装置 Expired - Lifetime JP2829076B2 (ja)

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US9927342B2 (en) 2012-06-22 2018-03-27 Bio-Rad Laboratories, Inc. Two station sample and washing system
CN117265710A (zh) * 2022-10-26 2023-12-22 特吕茨施勒集团欧洲公司 向处理纤维条的纺纱机器供应的筒子架装置、设备和方法

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