JPH0321353A - 細砕用コーンクラッシャ - Google Patents
細砕用コーンクラッシャInfo
- Publication number
- JPH0321353A JPH0321353A JP15702389A JP15702389A JPH0321353A JP H0321353 A JPH0321353 A JP H0321353A JP 15702389 A JP15702389 A JP 15702389A JP 15702389 A JP15702389 A JP 15702389A JP H0321353 A JPH0321353 A JP H0321353A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crushing
- mantle
- parts
- cone
- adjustment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
らなる原石を細粒を得るために所期の粒度に破砕するの
に有用な細砕用コーンクラッシャに関する。
ーンケーブとが互に対応する原石調整部分と段差部分を
有し、更に前記段差部分に連続する破砕作用部分とを有
するとともに、被処理物は原石調整部分により形成され
る原石調整室内を所定の貯留高さとなるように段差部分
により被処理物の流れが調整維持されて均一に充填され
た状態にて、破砕作用部分に流入して通過し、所定の破
砕間隙のもとで破砕作用が行われて細粒からなる製品と
なって排出されるようにしたものが知られている(特公
昭54−4773号公報).この形式のマントルとコー
ンケープを有する細砕用コーンクラッシャでは、細砕用
コーンクラッシセの長時間運転によりマントルとコーン
ケーブの両破砕作用部分の作用面が摩耗するようになる
と、前記破砕間陣が拡大すること社より製品の粒度が変
化して細粒が得られなくなるので、マントルを軸方向に
移動させて所要の破砕間隙に再調整できるようになって
いる. [発明が解決しようとするBJ!!] ところが、上記従来の構成は、マントルとコーンケーブ
の両破砕作用部分の作用面が摩耗するようになると、マ
ントルを軸方向に移動させて所要の破砕間隙に再調整で
きるようにした点で有効であるが、マントルの軸方向へ
の移動により、マントルとコーンケーブの両破砕作用部
分の作用面の位置が変化してしまい、前記作用面の一部
が破砕作用にあずからなくなるので、被処理物は少い通
過時間のもとで破砕作用部分を通過してしまい、破砕性
能を低下させることがあり好ましくない.また、前記作
用面が弯曲した状態にて摩耗すると、被処理物は不規則
な破砕作用を受けることとなり、細粒からなる製品の粒
度および粒形に好ましくない影響を与える. 本発明は上述の問題点を解決するためになされたもので
、その目的は、細砕用コーンクラッシャの長時間運転に
よりマントルとコーンヶーブの両破砕作用部分の作用面
が摩耗するようになり、マントルを軸方向に移動させて
所要の破砕間隙に再調整した場合でも、両破砕作用部分
の作用面の長さを常に同一に維持できて、被処理物が充
分な通過時間のもとで破砕作用部分を通過させて、適正
な破砕条件のもとで粒度および粒形の良好な細粒からな
る製品を生産することができるマントルとコーンケーブ
を有する細砕用コーンクラッシャを得ることにある. [vi題を解決するための手段] 本発明によれば、マントルとコーンケーブとが互に対応
する原石調整部分と段差部分を有し、更に前記段差部分
に連続する破砕作用部分とを有するコーンクラッシャに
おいて、マントルの原石調整部分の下端に、くぼみ状を
なす調整面からなる段差部分を有し、さらに前記原石調
整部分の傾斜面にほぼ平行な破砕作用部分が設けられて
おり、コーンケーブの原石調整部分の下端に、原石調整
部分の断面積を縮少する調整面からなる段差部分を有し
、さらに前記マントルの破砕作用部分にほぼ平行な作用
面からなる破砕作用部分が対応して設けられるとともに
、マントルとコーンケーブの両段差部分の調整面は両破
砕作用部分の下端面とがそれぞれ平行に形成されており
、また、マントルの段差部分の調整面はマントルの破砕
作用部分の作用面に対して鈍角をもって形成されるとと
もに、コーンケーブの段差部分の調整面はコーンケーブ
の破砕作用部分の作用面に対して鋭角をもって形戒され
ている。
用部分の作用面の長さを常に同一となるように維持でき
て、被処理物は適正な破砕条件のもとで破砕されるので
、粒度および粒形の良好な細粒からなる製品を生産する
ことができる.[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する. 第1図および第2図において、1は細砕用コーンクラッ
シャのマントル、2はコーンケーブをしめし、マントル
1は円錐体状をなし、マントル受を介して主軸に固着さ
れており、コーンケーブ2はマントル1の外側にてケー
シングに裏張りされている.マントル1とコーンケーブ
2との間には被処理物が供給され、マントル1の偏心旋
回のもとで主として圧縮力を受けて破砕され、製品が得
られる. マントル1とコーンケーブ2の形状は細粒からなる製品
が得られるように特殊な形状に形成されている。マント
ル1は被処理物が供給される部分に原石調整部分3が設
けられ、下端に向うにしたがって外径が拡大されており
、原石調整部分3の下端に、くぼみ状をなす調整面5a
からなる段差部分5を有し、さらに、段差部分5に連続
して、破砕作用部分7が設けられ、破砕作用部分7の作
用面9は前記原石調整部分3の傾斜面にほぼ平行となる
ようにされている。
ンケーブ2は被処理物が供給される部分に原石調整部分
4が設けられ、原石調整部分4の下端に、内方に傾斜す
る調整面6aからなる段差部分6を有し、さらに、段差
部分6に連続して破砕作用部分8が設けられ、破砕作用
郎分8の作用面10は前記マントル1の破砕作用部分7
の作用面9に若干の縮少をもってほぼ平行となるように
されている.かくして、マントル1およびコーンケーブ
2の両原石調整部分3.4との間に原石調整室11と、
両段差部分5,6との間に抑制室12と、さらに両破砕
作用部分7.8との間に破砕室13とが連続して形成さ
れる.前記原石調整室11の下端から抑制室12の下端
にかけて、その断面積が縮少されるように、段差部分6
の調整面6aを有している. マントル1の段差部分5の調整面5aはマントル1の破
砕作用部分7の作用面9との間に角度αをもって形戒さ
れており、αは30〜70°の範囲が最適である.この
調整面5aは破砕作用部分7の下端面7aとがほぼ平行
となるように形成ざれている. コーンケーブ2の段差部分6の調整面6aはコーンケー
ブ2の破砕作用部分8の作用面10との間に角度βをも
って形成されており、βは90〜120@の範囲が最適
である.この調整面6aは破砕作用部分8の下端面8a
とがほぼ平行となるように形成されている.ざら社、マ
ントル1およびコーンケーブ2の両破砕作用部分7.8
の両作用面9.10の長さLmおよびLcは互にほぼ同
一となるようにされている. 次に作用を説明する. 細砕用コーンクラッシャの原石調整室11に被処理物が
図示しない供給装置により、所期の貯留高さが得られる
ように供給される.原石調整室!!内の被fi理物はマ
ントル1の偏心旋回のもとで、その不規則な配位状態か
らその配位状態を規則化させるとともに、被処理物の充
填状態を増大させながら原石調整室11内を下端方向に
移動する。このさい、被処理物の流れは、両段差部5.
6との間の抑制室12において調整面5a,6aにより
抑制され、前記被処理物の配位状態の規則化と充填密度
の増大が、さらに確実に行われ、マントル1およびコー
ンケーブ2の両破砕作用部分7,8からなる破砕作用室
13の上端から下端にいたる間を破砕間陣Gのもとで充
分な通過時間をもって高い充填密度のもとで通過し、こ
のさい、被処理物はマントル1の偏心回転により、作用
面9.10との間で粒子間の破砕が行われるので、被処
理物は粒子の多方向からの圧縮力により破砕されること
が確実に行われて、破砕間陣G以下の粒度を多く含有し
たIIlmからなる製品が得られ、かつ、粒子間の破砕
衝突ひん度も増大して製品の粒形を向上させることがで
きる. 第2図(a)において、両破砕作用部分7.8からなる
破砕作用室13内を抑制室12からの被処理物が破砕間
陳Gのもとで通過し、細粒からなる製品が生産される状
態をしめす. 第2図(b)において、細砕用コーンクラツシャの長時
間運転により両破砕作用部分7.8の作用面9,10が
摩耗して摩耗した作用面9′10’となり破砕間til
l GがG1まで拡大されてしまい、かつ、作用面9′
の実質長さはLtseに減少し、作用面10’の長さL
cとに差異を生じて破砕性能を低下させてしまう。
軸方向に移動させて、再び、所要の破砕間隙Gまで再調
整した場合での両作用面9′10′の長さは第2図(a
)示のごとき長さLm,Lcを常に同一となるように維
持できて、適正な破砕条件のもとで粒度および粒形の良
好な細粒からなる製品を生産することができる. 第3図は従来の細砕用コーンクラツシャの作用を第2図
示と比較したものである. 第3図(a)において、抑制室12Aからの被破砕物が
破砕間陣Gのもとで、破砕作用室13Aを通過し、細粒
からなる製品が生産される状態をしめす. 第3図(b)において、作用面9A,IOAが摩耗した
作用面9A’ .1 0A’ となり、破砕間陣もCI
Aまで拡大されてしまい、かつ、作用面9A’ IO
A’の長さがLc^,Lmeと差異を生じている. 第3図(c)において、所要の破砕間l!lG1まで再
調整した場合、第2図(c)示のごとき長さLm,Lc
を常に同一となるように維持できず作用面9A″とIO
A″の相対位置社差異を生じるので、適正な破砕条件が
得られず、粒度および粒形の良好な細粒かうなる製品を
生産することができない. [発明の効果] 以上説明したように、本発明は、マントルとコーンケー
プの両破砕作用部分が、長時間運転により摩耗しても、
両破砕作用部分の作用面の長さを常に同一となるように
維持できて、被処理物は適正な破砕条件のもとで破砕さ
れるので、粒度および粒形の良好な細粒かうなる製品を
生産することができる.
シャの断面図、第2図は同作動状態の説明図、第3図は
従来の細砕用コーンクラッシャの作動状態の説明図であ
る。 1・・・マントル、 2・・・コーンケーブ
3.4・・・原石調整部分、 5.6・・・段差部分5
a,6a・・・調整面、
Claims (2)
- (1)マントルとコーンケーブとが互に対応する原石調
整部分と段差部分を有し、更に前記段差部分に連続する
破砕作用部分とを有するコーンクラツシャにおいて、マ
ントルの原石調整部分の下端に、くぼみ状をなす調整面
からなる段差部分を有し、さらに前記原石調整部分の傾
斜面にほぼ平行な破砕作用部分が設けられており、コー
ンケーブの原石調整部分の下端に、原石調整部分の断面
積を縮少する調整面からなる段差部分を有し、さらに前
記マントルの破砕作用部分にほぼ平行な作用面からなる
破砕作用部分が対応して設けられるとともに、マントル
とコーンケーブの両段差部分の調整面は両破砕作用部分
の下端面とがそれぞれ平行に形成されていることを特徴
とする細砕用コーンクラッシャ。 - (2)マントルの段差部分の調整面はマントルの破砕作
用部分の作用面に対して鋭角をもって形成されるととも
に、コーンケーブの段差部分の調整面はコーンケーブの
破砕作用部分の作用面に対して鈍角をもって形成されて
いることを特徴とする請求項1記載の細砕用コーンクラ
ッシャ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1157023A JPH0698314B2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 細砕用コーンクラッシャ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1157023A JPH0698314B2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 細砕用コーンクラッシャ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0321353A true JPH0321353A (ja) | 1991-01-30 |
| JPH0698314B2 JPH0698314B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=15640496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1157023A Expired - Fee Related JPH0698314B2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 細砕用コーンクラッシャ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0698314B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04305256A (ja) * | 1991-04-02 | 1992-10-28 | Ube Ind Ltd | コーンクラッシャ用ライナ |
| JPH0576786A (ja) * | 1991-09-18 | 1993-03-30 | Ube Ind Ltd | 破砕設備 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01215351A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-29 | Nakayama Tekkosho:Kk | 製砂用のコーンクラッシャにおけるパッキング現象防止方法及びその装置 |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP1157023A patent/JPH0698314B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01215351A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-29 | Nakayama Tekkosho:Kk | 製砂用のコーンクラッシャにおけるパッキング現象防止方法及びその装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04305256A (ja) * | 1991-04-02 | 1992-10-28 | Ube Ind Ltd | コーンクラッシャ用ライナ |
| JPH0576786A (ja) * | 1991-09-18 | 1993-03-30 | Ube Ind Ltd | 破砕設備 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0698314B2 (ja) | 1994-12-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0321353A (ja) | 細砕用コーンクラッシャ | |
| JPS60137450A (ja) | コーンクラッシャを用いて材料を層圧縮破砕する方法 | |
| US3497146A (en) | Cone crusher | |
| JPS5845750A (ja) | 円錐粉砕機 | |
| JP2671156B2 (ja) | 竪型粉砕機 | |
| US3536267A (en) | Bowl liner and mantle with multiple crushing zones | |
| JPH03232544A (ja) | 竪型粉砕機 | |
| JP2792594B2 (ja) | 竪型粉砕機 | |
| JPH03232541A (ja) | 竪型粉砕機 | |
| SU1719056A1 (ru) | Конусна дробилка | |
| JPS596894Y2 (ja) | コ−ンクラツシヤにおける細砕用特殊コ−ンケ−ブ | |
| JPH0952056A (ja) | 旋動式破砕機 | |
| RU2100080C1 (ru) | Конусная эксцентриковая дробилка мелкого дробления | |
| JPH03213157A (ja) | 竪型粉砕機 | |
| JPH11179223A (ja) | 竪型粉砕機 | |
| JP3194414B2 (ja) | 旋動式破砕機 | |
| GB2123314A (en) | Gyratory cone crusher | |
| JPS62282650A (ja) | シングルトツグルクラツシヤ | |
| JPH03217251A (ja) | 竪型粉砕機 | |
| JPH03154651A (ja) | 竪型粉砕機における運転方法 | |
| SU791421A1 (ru) | Конусна дробилка мелкого дроблени | |
| JP2002320869A (ja) | 骨材製造用竪型粉砕機 | |
| JPS5826977B2 (ja) | 破砕機 | |
| JPH03229652A (ja) | 竪型粉砕機 | |
| SU1184559A1 (ru) | Конусна гирационна дробилка |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071207 Year of fee payment: 13 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071207 Year of fee payment: 13 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071207 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081207 Year of fee payment: 14 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |