JPH0321356B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321356B2 JPH0321356B2 JP55164976A JP16497680A JPH0321356B2 JP H0321356 B2 JPH0321356 B2 JP H0321356B2 JP 55164976 A JP55164976 A JP 55164976A JP 16497680 A JP16497680 A JP 16497680A JP H0321356 B2 JPH0321356 B2 JP H0321356B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- light resistance
- recording
- ink
- recording paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Duplication Or Marking (AREA)
- Paper (AREA)
- Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)
Description
本発明はインクジエツト記録用の記録用紙に関
するもので、記録物の耐光性を向上させる事を目
的とする。 インクジエツト方式による記録は、騒音が少な
い事、カラー化が容易である事、高速記録が可能
である事、普通紙が使用出来る事、等の理由から
近年注目を集めフアクシミリ等への応用が広がり
つつある、一般にインジエクト記録方式に使用さ
れる記録紙は普通紙で良いとされているが、それ
は広く世の中に使用されている一般紙がすべて使
用出来ると言う意味ではなく、よりすぐれた記録
物を得るためには、紙自身がいくつかの条件を具
備している事が必要である。その条件としては、
次の様なものを上げる事が出来る。 (1) インクの吸収性にすぐれており、紙面上に付
着したインキドツトを速やかに紙の内部に吸収
出来ること。 (2) 紙面上でのインキドツトの広がりを抑える事
が出来ること。 (3) 記録物が十分な耐光性を有すること。 以上、述べた様な条件を有するインクジエツト
用記録用紙に関しては、特開昭52−74340号公報
がありここには「坪量(g/m2)に対する透気度
(sec)の比(透気度/坪量)が0.3以下であり、
しかも、インキジエツト記録用の水性インキ
0.004mlを滴下せしめた際のインキの吸収時間が
2秒以上60秒以下の範囲にある事を特徴とするイ
ンキジエツト記録用紙」がまた、特開昭52−
53012号公報には「それ自体公知の湿潤紙力増強
剤を内添して得られたステキヒトサイズ度1秒以
下の抄紙原紙に、塗工紙製造用の塗料を塗工する
事によつてステキヒトサイズ度3秒以下の表面塗
工紙とする事を特徴とする記録用紙の製造方法」
が記載されている。これらの中には表面サイズ剤
として、酸化デンプン、PVA、ガラクトマンナ
ンガム、ポリアクリルアミド、アルギン酸ソー
ダ、スチレン−マレイン酸コポリマーCMCその
他のセルロール誘導体、カゼイン、大豆蛋白等が
添加サイズ剤あるいは疎水性物質又はラテツクス
として、ロジン及びその誘導体、石油樹脂、フタ
ール酸、マレイン酸及びその誘導体、ワツクス、
合成樹脂、脂肪酸、アルキルケテンダイマーガ、
顔料、填料として、カオリン、炭酸カルシウム、
水酸化アルミニウム、サチン白、酸化チタン、尿
素−ホルマリン系有機填料が記載されている。ま
た、特開昭53−49113号公報には尿素−ホルマリ
ン樹脂を含む木材パルプ抄製シートに水溶性高分
子を含浸させる事を特徴とする記録用紙が記録さ
れてる。 また、特開昭55−5830号公報には「支持体およ
びその表面に設けられたインク吸収層から成り、
不透明度が55.0乃至97.5%、インク吸収層の吸収
性が1.5乃至18.0ミリメートル/分である事を特
徴とするインクジエツト記録用シート」が、特開
昭55−11829号公報には「下記の要件1乃至4を
具備するインクジエツト記録用シート。(1)2層以
上の層構成を有する事、(2)不透明度が55.0乃至
97.5%であること、(3)最表層の厚味が1.0乃至16.0
ミクロンであること、(4) 最表層のインク吸収性
が1.5乃至5.5ミリメートル/分であり、第2層の
インク吸収性が5.5乃至60.0ミリメートル/分で
あること」が記載されている。そして、これらの
中にはインク吸収層を形成する白色顔料として、
クレー、タルク、けいそう土、炭酸カルシウム、
硫酸カルシウム、硫酸バリウム、酸化チタン、酸
化亜鉛、硫化亜鉛、サチンホワイト、けい酸アル
ミニウム、リトポンが、またバインダー樹脂とし
て、酸化デンプン、エーテル化デンプン、ゼラチ
ン、カゼイン、カルボキシメチルセルロース、ヒ
ドロキシエチルセルロース、ポリビニルアルコー
ル、SBRラテツクスが記載されている。 しかしながらこれらの発明は、主として最初に
述べたインクジエツト記録紙の具備すべき条件の
うち(1)、(2)を満足するためのものであつて、記録
物の耐光性を向上させるための手段は記載されて
いない。耐光性を向上させるための最も一般的な
方法はインクに使用される染料として耐光性のす
ぐれた染料を使用する事である。しかしながらイ
ンクジエツトに使用されるインクには、インクジ
エツトノズルに目詰りを生じない事、あざやかな
色調を有する事、等の条件が要求されるので、必
ずしも耐光性にすぐれた染料を選択する事が出来
ないのが現状である。 そこで本発明者は何種類かのインクジエツト用
インキを使用し、表面サイジング剤又は塗布用バ
インダとして水溶性高分子を用いたインクジエツ
ト記録用紙に記録を行ない、記録物の耐光性の測
定、退光機構の解明、耐光防止のための手法に関
する研究を行なつた。その結果、記録物の耐光性
は染料によつてそれぞれ異なるけれど、いずれも
溶液状態の染料の耐光性よりも劣る事、退光は主
として空気中の酸素と光による光酸化反応によつ
て生ずる事、実用的耐光性の向上のためにはある
種の酸化防止剤が有効である事を見つけ出した。 耐光性の測定はキセノンフエードメーター(ス
ガ試験機(株)社製、25kw、空冷)を用いて、JIS、
LO843−71に準拠して行なつた。照射エネルギー
は464J/cm2・Hrであり、平均的太陽光の9.6倍、
螢光灯の380倍のエネルギーを有している。 インクジエツトによる記録はノズル径40μmの
オンデマンド型ヘツドを使用し、200Vの電圧を
印加し行なつた。6本/cm2で記録を行なつた場合
単位面積あたりの吐出量は7.9×10-4c.c./cm2であ
つた。 記録紙としてはポリビニルアルコール、酸化デ
ンプン/ポリビニルアルコール(30/70)、ポリ
ビニルアルコール/ポリビニルピロリドン(40/
60)の3種類をバインダーとして選択し、白色填
料として炭酸カルシウム(バインダーとの比率
1:1)をもちいて40g/m2の量を市販の上質紙
に塗布したものを作成した。それぞれを便宜上記
録紙A,B,Cと名ずける事にする。又バインダ
ー中に各種の酸化防止剤を表面塗布剤とともに溶
解させ表面塗布した各種記録紙を作成した。 以下に実施例を示しながら本発明の効果につい
て説明する。 実施例 1 水79%、エチレングリコール20%、C.I Basic
Violet 10、1%より成るマゼンタインキを使用
して酸化防止剤0.5g/m2を添加した記録紙に記
録を行ないキセノンフエードメーターで一定時間
照射後、反射濃度の変化を測定した。その結果を
表1に示す。
するもので、記録物の耐光性を向上させる事を目
的とする。 インクジエツト方式による記録は、騒音が少な
い事、カラー化が容易である事、高速記録が可能
である事、普通紙が使用出来る事、等の理由から
近年注目を集めフアクシミリ等への応用が広がり
つつある、一般にインジエクト記録方式に使用さ
れる記録紙は普通紙で良いとされているが、それ
は広く世の中に使用されている一般紙がすべて使
用出来ると言う意味ではなく、よりすぐれた記録
物を得るためには、紙自身がいくつかの条件を具
備している事が必要である。その条件としては、
次の様なものを上げる事が出来る。 (1) インクの吸収性にすぐれており、紙面上に付
着したインキドツトを速やかに紙の内部に吸収
出来ること。 (2) 紙面上でのインキドツトの広がりを抑える事
が出来ること。 (3) 記録物が十分な耐光性を有すること。 以上、述べた様な条件を有するインクジエツト
用記録用紙に関しては、特開昭52−74340号公報
がありここには「坪量(g/m2)に対する透気度
(sec)の比(透気度/坪量)が0.3以下であり、
しかも、インキジエツト記録用の水性インキ
0.004mlを滴下せしめた際のインキの吸収時間が
2秒以上60秒以下の範囲にある事を特徴とするイ
ンキジエツト記録用紙」がまた、特開昭52−
53012号公報には「それ自体公知の湿潤紙力増強
剤を内添して得られたステキヒトサイズ度1秒以
下の抄紙原紙に、塗工紙製造用の塗料を塗工する
事によつてステキヒトサイズ度3秒以下の表面塗
工紙とする事を特徴とする記録用紙の製造方法」
が記載されている。これらの中には表面サイズ剤
として、酸化デンプン、PVA、ガラクトマンナ
ンガム、ポリアクリルアミド、アルギン酸ソー
ダ、スチレン−マレイン酸コポリマーCMCその
他のセルロール誘導体、カゼイン、大豆蛋白等が
添加サイズ剤あるいは疎水性物質又はラテツクス
として、ロジン及びその誘導体、石油樹脂、フタ
ール酸、マレイン酸及びその誘導体、ワツクス、
合成樹脂、脂肪酸、アルキルケテンダイマーガ、
顔料、填料として、カオリン、炭酸カルシウム、
水酸化アルミニウム、サチン白、酸化チタン、尿
素−ホルマリン系有機填料が記載されている。ま
た、特開昭53−49113号公報には尿素−ホルマリ
ン樹脂を含む木材パルプ抄製シートに水溶性高分
子を含浸させる事を特徴とする記録用紙が記録さ
れてる。 また、特開昭55−5830号公報には「支持体およ
びその表面に設けられたインク吸収層から成り、
不透明度が55.0乃至97.5%、インク吸収層の吸収
性が1.5乃至18.0ミリメートル/分である事を特
徴とするインクジエツト記録用シート」が、特開
昭55−11829号公報には「下記の要件1乃至4を
具備するインクジエツト記録用シート。(1)2層以
上の層構成を有する事、(2)不透明度が55.0乃至
97.5%であること、(3)最表層の厚味が1.0乃至16.0
ミクロンであること、(4) 最表層のインク吸収性
が1.5乃至5.5ミリメートル/分であり、第2層の
インク吸収性が5.5乃至60.0ミリメートル/分で
あること」が記載されている。そして、これらの
中にはインク吸収層を形成する白色顔料として、
クレー、タルク、けいそう土、炭酸カルシウム、
硫酸カルシウム、硫酸バリウム、酸化チタン、酸
化亜鉛、硫化亜鉛、サチンホワイト、けい酸アル
ミニウム、リトポンが、またバインダー樹脂とし
て、酸化デンプン、エーテル化デンプン、ゼラチ
ン、カゼイン、カルボキシメチルセルロース、ヒ
ドロキシエチルセルロース、ポリビニルアルコー
ル、SBRラテツクスが記載されている。 しかしながらこれらの発明は、主として最初に
述べたインクジエツト記録紙の具備すべき条件の
うち(1)、(2)を満足するためのものであつて、記録
物の耐光性を向上させるための手段は記載されて
いない。耐光性を向上させるための最も一般的な
方法はインクに使用される染料として耐光性のす
ぐれた染料を使用する事である。しかしながらイ
ンクジエツトに使用されるインクには、インクジ
エツトノズルに目詰りを生じない事、あざやかな
色調を有する事、等の条件が要求されるので、必
ずしも耐光性にすぐれた染料を選択する事が出来
ないのが現状である。 そこで本発明者は何種類かのインクジエツト用
インキを使用し、表面サイジング剤又は塗布用バ
インダとして水溶性高分子を用いたインクジエツ
ト記録用紙に記録を行ない、記録物の耐光性の測
定、退光機構の解明、耐光防止のための手法に関
する研究を行なつた。その結果、記録物の耐光性
は染料によつてそれぞれ異なるけれど、いずれも
溶液状態の染料の耐光性よりも劣る事、退光は主
として空気中の酸素と光による光酸化反応によつ
て生ずる事、実用的耐光性の向上のためにはある
種の酸化防止剤が有効である事を見つけ出した。 耐光性の測定はキセノンフエードメーター(ス
ガ試験機(株)社製、25kw、空冷)を用いて、JIS、
LO843−71に準拠して行なつた。照射エネルギー
は464J/cm2・Hrであり、平均的太陽光の9.6倍、
螢光灯の380倍のエネルギーを有している。 インクジエツトによる記録はノズル径40μmの
オンデマンド型ヘツドを使用し、200Vの電圧を
印加し行なつた。6本/cm2で記録を行なつた場合
単位面積あたりの吐出量は7.9×10-4c.c./cm2であ
つた。 記録紙としてはポリビニルアルコール、酸化デ
ンプン/ポリビニルアルコール(30/70)、ポリ
ビニルアルコール/ポリビニルピロリドン(40/
60)の3種類をバインダーとして選択し、白色填
料として炭酸カルシウム(バインダーとの比率
1:1)をもちいて40g/m2の量を市販の上質紙
に塗布したものを作成した。それぞれを便宜上記
録紙A,B,Cと名ずける事にする。又バインダ
ー中に各種の酸化防止剤を表面塗布剤とともに溶
解させ表面塗布した各種記録紙を作成した。 以下に実施例を示しながら本発明の効果につい
て説明する。 実施例 1 水79%、エチレングリコール20%、C.I Basic
Violet 10、1%より成るマゼンタインキを使用
して酸化防止剤0.5g/m2を添加した記録紙に記
録を行ないキセノンフエードメーターで一定時間
照射後、反射濃度の変化を測定した。その結果を
表1に示す。
【表】
【表】
【表】
これらの結果はいずれの記録紙においても酸化
防止剤の添加によつて耐光性が向上するが、イン
クジエツト記録における実用的耐光性OD(12時
間)/OD(0時間)の比として0.7以上が必要で
あり、またこれ以上でなければ耐光性が顕著に向
上したとはいえず、0.7以下の場合計測上は酸化
防止剤が入つていないものに比べ向上している
が、目視に於ては全く実用に適さない程度であ
る。表1から分かるようにp−ter・ブチルフエ
ノール、2・6・ジterブチル・p・クレゾール、
2・2′−アゾビス・イソブチロニトリル、ベンゾ
トリアゾールは実用的効果がA,B,C紙のいず
れにおいても殆ど無いと言える。一方、ハイドロ
キノン、ブチルヒドロキシアニソール、p−ter
ブチルカテコール、2・6・ジ・terブチルフエ
ノール、メチルヒドロキシノン、1・1ジフエニ
ル・2・ピクリルヒドラジン、ピロガロールはこ
の様な系では特に耐光性向上に優れた効果がある
ことが分かつた。 実施例 2 水77〜79%、エチレングリコール20%、各種染
料1〜3%より成る各種のインクを使用して、酸
化防止剤としてメチルヒドロキノン0.5g/m2を
添加した記録紙Dに記録を行ない、実施例1と同
様の方法でその耐光性を測定した。記録紙のメチ
ルヒドロキノン以外の組成は記録紙Aと同じであ
る。その結果を表2に示す。染料の種類によつて
酸化防止剤の耐光性に及ぼす効果の大きさには相
違が認められるが、染料を選択することで、より
耐光性が向上することから、酸化防止剤の効果は
明らかである。
防止剤の添加によつて耐光性が向上するが、イン
クジエツト記録における実用的耐光性OD(12時
間)/OD(0時間)の比として0.7以上が必要で
あり、またこれ以上でなければ耐光性が顕著に向
上したとはいえず、0.7以下の場合計測上は酸化
防止剤が入つていないものに比べ向上している
が、目視に於ては全く実用に適さない程度であ
る。表1から分かるようにp−ter・ブチルフエ
ノール、2・6・ジterブチル・p・クレゾール、
2・2′−アゾビス・イソブチロニトリル、ベンゾ
トリアゾールは実用的効果がA,B,C紙のいず
れにおいても殆ど無いと言える。一方、ハイドロ
キノン、ブチルヒドロキシアニソール、p−ter
ブチルカテコール、2・6・ジ・terブチルフエ
ノール、メチルヒドロキシノン、1・1ジフエニ
ル・2・ピクリルヒドラジン、ピロガロールはこ
の様な系では特に耐光性向上に優れた効果がある
ことが分かつた。 実施例 2 水77〜79%、エチレングリコール20%、各種染
料1〜3%より成る各種のインクを使用して、酸
化防止剤としてメチルヒドロキノン0.5g/m2を
添加した記録紙Dに記録を行ない、実施例1と同
様の方法でその耐光性を測定した。記録紙のメチ
ルヒドロキノン以外の組成は記録紙Aと同じであ
る。その結果を表2に示す。染料の種類によつて
酸化防止剤の耐光性に及ぼす効果の大きさには相
違が認められるが、染料を選択することで、より
耐光性が向上することから、酸化防止剤の効果は
明らかである。
【表】
【表】
以上、実施1、2で示したように、酸化防止剤
としてハイドロキノン、ブチルヒドロキシアニソ
ール、p−terブチルカテコール、2・6・ジ・
terブチルフエノール、メチルヒドロキシノン、
1・1ジフエニル・2・ピクリルヒドラジン、ピ
ロガロールのいずれかを用い、選択された染料を
用いることで、実用可能な耐光性を得ることがで
きる。この範囲を越えると記録特性に悪い影響が
現われる。酸化防止剤の下現としては実施例1に
示した0.5%が限度である。 実施例1より明らかな様に酸化防止剤の耐光性
向上効果は紙の種類によらないので、一般の記録
紙を酸化防止剤を溶解した溶液中にデイツプして
塗布する事によつて同様の良い効果を得る事が出
来る。 又、同じ理由によつて紙成分の一部として内添
する事によつても良い効果を得る事が出来る。 実施例3、4ではその様な例について示す。 実施例 3 市販の比較的吸水性の良い上質紙に実施例1で
使用したと同一のC.I Basicバイオレツト10より
なるインクを使用してインクジエツトによる記録
を行ない、記録後に各種の酸化剤防止剤(2重量
%)を溶解したアセトン溶液中に記録物を2秒間
デイツプした。乾燥後、記録紙全体の重量変化を
測定したところ、酸化防止剤が3重量%含まれて
いた。この記録物の耐光性をキセノンフエードメ
ーターで測定した。結果を表3に示す。
としてハイドロキノン、ブチルヒドロキシアニソ
ール、p−terブチルカテコール、2・6・ジ・
terブチルフエノール、メチルヒドロキシノン、
1・1ジフエニル・2・ピクリルヒドラジン、ピ
ロガロールのいずれかを用い、選択された染料を
用いることで、実用可能な耐光性を得ることがで
きる。この範囲を越えると記録特性に悪い影響が
現われる。酸化防止剤の下現としては実施例1に
示した0.5%が限度である。 実施例1より明らかな様に酸化防止剤の耐光性
向上効果は紙の種類によらないので、一般の記録
紙を酸化防止剤を溶解した溶液中にデイツプして
塗布する事によつて同様の良い効果を得る事が出
来る。 又、同じ理由によつて紙成分の一部として内添
する事によつても良い効果を得る事が出来る。 実施例3、4ではその様な例について示す。 実施例 3 市販の比較的吸水性の良い上質紙に実施例1で
使用したと同一のC.I Basicバイオレツト10より
なるインクを使用してインクジエツトによる記録
を行ない、記録後に各種の酸化剤防止剤(2重量
%)を溶解したアセトン溶液中に記録物を2秒間
デイツプした。乾燥後、記録紙全体の重量変化を
測定したところ、酸化防止剤が3重量%含まれて
いた。この記録物の耐光性をキセノンフエードメ
ーターで測定した。結果を表3に示す。
【表】
表3の結果より明らかな様にデイツプ法によつ
ても、表面塗工法と同様の耐光性の向上効果が得
られる事が分る。 実施例 4 原料パルプとしてフリーネス(C.S.F)400mlの
LBKPを使用し、填料としてタルクをパルプ固形
分に対して10重量%、湿潤紙力増強剤を同じく
0.2重量%、さらに各種酸化防止剤0.5重量%を内
添せしめ、坪量50g/m2で常法により抄紙して試
作紙を作成した。 上記試作紙に実施例3と同じインクをもちいて
記録しその耐光性を測定した。結果を表4に示
す。この結果から明らかな様に酸化防止剤の内添
によつても、耐光性の向上効果がある事が分る。 酸化防止剤の添加量は、実施例3、4に示した
ように、0.5〜3重量%において良好な結果が得
られている。よつてこの範囲内において明らかな
効果が得られる。
ても、表面塗工法と同様の耐光性の向上効果が得
られる事が分る。 実施例 4 原料パルプとしてフリーネス(C.S.F)400mlの
LBKPを使用し、填料としてタルクをパルプ固形
分に対して10重量%、湿潤紙力増強剤を同じく
0.2重量%、さらに各種酸化防止剤0.5重量%を内
添せしめ、坪量50g/m2で常法により抄紙して試
作紙を作成した。 上記試作紙に実施例3と同じインクをもちいて
記録しその耐光性を測定した。結果を表4に示
す。この結果から明らかな様に酸化防止剤の内添
によつても、耐光性の向上効果がある事が分る。 酸化防止剤の添加量は、実施例3、4に示した
ように、0.5〜3重量%において良好な結果が得
られている。よつてこの範囲内において明らかな
効果が得られる。
【表】
【表】
以上のように本発明は酸化防止剤を含有する事
を特徴とするインクジエツト記録用紙であり、酸
化防止剤の含有により耐光性にすぐれた記録物を
得ることができる。
を特徴とするインクジエツト記録用紙であり、酸
化防止剤の含有により耐光性にすぐれた記録物を
得ることができる。
Claims (1)
- 1 表面サイジング剤または塗布用バインダー剤
として水溶性高分子を含むとともに、表面層にハ
イドロキノン、ブチルヒドロキシアニソール、p
−terブチルカテコール、2・6・ジ・terブチル
フエノール、メチルヒドロキノン、1・1ジフエ
ニル・2・ピクリルヒドラジン、ピロガロールよ
り選択されたいずれかを0.5〜3重量%含有させ
たことを特徴とするインクジエツト記録用紙。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55164976A JPS5787989A (en) | 1980-11-21 | 1980-11-21 | Ink jet recording paper |
| CA000384191A CA1186574A (en) | 1980-08-20 | 1981-08-19 | Ink jet recording sheet |
| DE8181303806T DE3175592D1 (en) | 1980-08-20 | 1981-08-20 | Ink jet recording sheet |
| EP19810303806 EP0046416B1 (en) | 1980-08-20 | 1981-08-20 | Ink jet recording sheet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55164976A JPS5787989A (en) | 1980-11-21 | 1980-11-21 | Ink jet recording paper |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5787989A JPS5787989A (en) | 1982-06-01 |
| JPH0321356B2 true JPH0321356B2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=15803459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55164976A Granted JPS5787989A (en) | 1980-08-20 | 1980-11-21 | Ink jet recording paper |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5787989A (ja) |
Families Citing this family (88)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS618387A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-16 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 熱転写記録材料 |
| JPS618388A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-16 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 熱転写記録材料 |
| JPH074989B2 (ja) * | 1985-08-16 | 1995-01-25 | 株式会社リコー | 感熱記録材料 |
| JPH0822608B2 (ja) * | 1987-07-07 | 1996-03-06 | 旭硝子株式会社 | 記録シート |
| JPH0813570B2 (ja) * | 1987-10-08 | 1996-02-14 | 旭硝子株式会社 | インクジェット用記録媒体の製造方法 |
| JPH01219834A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-01 | Fuji Photo Film Co Ltd | 色素固定要素 |
| EP0373573B1 (de) * | 1988-12-14 | 1994-06-22 | Ciba-Geigy Ag | Aufzeichnungsmaterial für Tintenstrahldruck |
| US5318943A (en) * | 1991-05-27 | 1994-06-07 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Thermal transfer image receiving sheet |
| US6436513B1 (en) | 1997-09-17 | 2002-08-20 | Oji Paper Co., Ltd. | Ink jet recording material |
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