JPH0321413Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0321413Y2 JPH0321413Y2 JP1984159782U JP15978284U JPH0321413Y2 JP H0321413 Y2 JPH0321413 Y2 JP H0321413Y2 JP 1984159782 U JP1984159782 U JP 1984159782U JP 15978284 U JP15978284 U JP 15978284U JP H0321413 Y2 JPH0321413 Y2 JP H0321413Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking rod
- engine cover
- seat
- long hole
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、トラツクのエンジンカバー用掛止装
置に関する。
置に関する。
(従来の技術)
第7図乃至第9図に示すように、従来のトラツ
クには、運転室a内にエンジンカバーbを設け、
このエンジンカバーbを、座席cと一体となつて
開閉し得るようにしたものがある。
クには、運転室a内にエンジンカバーbを設け、
このエンジンカバーbを、座席cと一体となつて
開閉し得るようにしたものがある。
このようなエンジンカバーbを車体dに掛止し
ておくための従来の掛止装置としては、例えば第
9図に、又は実開昭58−183880号公報に開示され
ているような、トグル式の掛止装置eがある。
ておくための従来の掛止装置としては、例えば第
9図に、又は実開昭58−183880号公報に開示され
ているような、トグル式の掛止装置eがある。
(考案が解決しようとする問題点)
上述のようなトグル式の掛止装置eによると、
車体とエンジンカバーとの間のシーリングラバー
やウエツジラバー等が劣化した状態で、自動車が
振動すると、トグル機構が遊動し、異音を発生し
たり、場合によつては、トグル機構が死点を越え
て移動し、掛止が外れる等の恐れがある。
車体とエンジンカバーとの間のシーリングラバー
やウエツジラバー等が劣化した状態で、自動車が
振動すると、トグル機構が遊動し、異音を発生し
たり、場合によつては、トグル機構が死点を越え
て移動し、掛止が外れる等の恐れがある。
このような恐れを防止するため、実開昭58−
183880号公報に開示されているような係止手段を
設けたり、又はトグル機構の死点位置を調節し得
るようにした手段を設けること等が考えられる
が、このような手段を設けると、装置が複雑化、
大型化するという問題点がある。
183880号公報に開示されているような係止手段を
設けたり、又はトグル機構の死点位置を調節し得
るようにした手段を設けること等が考えられる
が、このような手段を設けると、装置が複雑化、
大型化するという問題点がある。
また、上述のようなトグル式の掛止装置eによ
ると、掛止装置e自体が、着座者の足元に突出
し、着座者の妨げとなるとともに、外観上好まし
くない等の問題点もある。
ると、掛止装置e自体が、着座者の足元に突出
し、着座者の妨げとなるとともに、外観上好まし
くない等の問題点もある。
本考案は、このような問題点を解決した、トラ
ツクのエンジンカバー用掛止装置を提供すること
を目的とするものである。
ツクのエンジンカバー用掛止装置を提供すること
を目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本考案は、後端部が
車体に枢着されたエンジンカバーの上面に座席を
設け、エンジンカバーを座席とともに開閉しうる
ようにしたトラツクのエンジンカバー用掛止装置
であつて、 前記エンジンカバーの前端部に、座席の下方に
位置し、かつ座席の下面より所要の間隔を置いた
突片を連設し、エンジンカバーを閉じたときに、
前記突片と対向する車体の一部に、長孔を有する
係合金具を設けるとともに、前記突片に、エンジ
ンカバーの開閉方向と同方向を向く軸線まわりに
回動可能で、長手方向が前記軸線と直交する方向
を向き、かつ所要の停止位置で、前記係合金具の
長孔に嵌合可能な係止杆を設け、前記係合金具に
は、前記係止杆を長孔に挿入して、所要角度回動
したときに当接するストツパと、係止杆の長孔挿
入からストツパに当接するまでの回動軌跡の途中
において、該係止杆の回動軌跡内に突入して、係
止杆の回動に拘束力を付与する拘束手段とを設
け、かつ前記係止杆を、座席の下面と前記突片と
の間の空間内に設けた操作ハンドルに連結したこ
とを特徴としている。
車体に枢着されたエンジンカバーの上面に座席を
設け、エンジンカバーを座席とともに開閉しうる
ようにしたトラツクのエンジンカバー用掛止装置
であつて、 前記エンジンカバーの前端部に、座席の下方に
位置し、かつ座席の下面より所要の間隔を置いた
突片を連設し、エンジンカバーを閉じたときに、
前記突片と対向する車体の一部に、長孔を有する
係合金具を設けるとともに、前記突片に、エンジ
ンカバーの開閉方向と同方向を向く軸線まわりに
回動可能で、長手方向が前記軸線と直交する方向
を向き、かつ所要の停止位置で、前記係合金具の
長孔に嵌合可能な係止杆を設け、前記係合金具に
は、前記係止杆を長孔に挿入して、所要角度回動
したときに当接するストツパと、係止杆の長孔挿
入からストツパに当接するまでの回動軌跡の途中
において、該係止杆の回動軌跡内に突入して、係
止杆の回動に拘束力を付与する拘束手段とを設
け、かつ前記係止杆を、座席の下面と前記突片と
の間の空間内に設けた操作ハンドルに連結したこ
とを特徴としている。
(作用)
本考案によると、係止杆を、係合金具の長孔に
嵌入した後、操作ハンドルにより、この係止杆
を、拘束部材を乗り越えて、係合金具のストツパ
に当接するまで、回動させるだけで、開閉体を車
体に簡単に掛止させることができるとともに、こ
の掛止状態においては、拘束手段により、係止杆
の逆戻り方向への回動が拘束され、自動車が振動
しても、係止杆が係合金具から妄りに外れること
はない。
嵌入した後、操作ハンドルにより、この係止杆
を、拘束部材を乗り越えて、係合金具のストツパ
に当接するまで、回動させるだけで、開閉体を車
体に簡単に掛止させることができるとともに、こ
の掛止状態においては、拘束手段により、係止杆
の逆戻り方向への回動が拘束され、自動車が振動
しても、係止杆が係合金具から妄りに外れること
はない。
開閉体を開きたい場合には、操作ハンドルによ
り、係止杆を上述の場合と逆方向に回動させて、
拘束手段を乗り越えさせ、かつ係止杆を長孔から
離脱させればよい。
り、係止杆を上述の場合と逆方向に回動させて、
拘束手段を乗り越えさせ、かつ係止杆を長孔から
離脱させればよい。
また、掛止装置全体が、エンジンカバーを閉じ
たときの座席の直下に配設され、操作ハンドル等
が座席より前方に突出することがないので、掛止
装置又はその一部が、着座者の足に当たつて、足
の移動を妨げる恐れはなく、また外観上の体裁が
向上する。
たときの座席の直下に配設され、操作ハンドル等
が座席より前方に突出することがないので、掛止
装置又はその一部が、着座者の足に当たつて、足
の移動を妨げる恐れはなく、また外観上の体裁が
向上する。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を、第1図乃至第6図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第2図において、1は、自動車の車体、2は、
後端部を、左右方向の水平な軸3をもつて、車体
1に枢着されたエンジンカバーである。
後端部を、左右方向の水平な軸3をもつて、車体
1に枢着されたエンジンカバーである。
エンジンカバー2の上部には、座席4が、エン
ジンカバー2と一体となつて開閉するように設け
られている。
ジンカバー2と一体となつて開閉するように設け
られている。
エンジンカバー2の前端部には、座席4の下方
に位置し、かつ座席4の下面より所要の間隔を置
いた前方を向く突片2aが連設されている。
に位置し、かつ座席4の下面より所要の間隔を置
いた前方を向く突片2aが連設されている。
第1図に示すように、突片2aのほぼ中央に
は、軸孔5が穿設され、この軸孔5には、上下方
向を向く軸6が枢嵌されている。
は、軸孔5が穿設され、この軸孔5には、上下方
向を向く軸6が枢嵌されている。
軸6は、下端より上端にかけて順次縮径する大
径部6aと中径部6bと角柱部6cと小径ねじ部
6dとからなり、中径部6bが軸孔5に回動自在
に嵌合されている。
径部6aと中径部6bと角柱部6cと小径ねじ部
6dとからなり、中径部6bが軸孔5に回動自在
に嵌合されている。
軸6の下端には、上面が孤状をなすカマボコ形
の係止杆7の中央部が、軸6に対してほぼ逆T字
状をなすように固着されている。
の係止杆7の中央部が、軸6に対してほぼ逆T字
状をなすように固着されている。
突片2aより上方に突出する軸6の角柱部6c
には、円板8aの上面に、直径方向を向く突条8
bを連設してなる操作ハンドル8が固嵌され、か
つその上方より、ナツト9を、軸6の小径ねじ部
6dに螺締することにより、操作ハンドル8は軸
6に固締されている。
には、円板8aの上面に、直径方向を向く突条8
bを連設してなる操作ハンドル8が固嵌され、か
つその上方より、ナツト9を、軸6の小径ねじ部
6dに螺締することにより、操作ハンドル8は軸
6に固締されている。
突片2aと操作ハンドル8との間には、軸6を
中心とする環状の弾性体10が縮設されている。
中心とする環状の弾性体10が縮設されている。
この弾性体10は、例えばゴム又は軟質合成樹
脂材料等によりなり、突片2aと操作ハンドル8
との上下方向のがたを吸収するとともに、突片2
aに対して操作ハンドル8が回動する際の抵抗
力、すなわち操作ハンドル8の回動阻止力を付与
する作用をなす。
脂材料等によりなり、突片2aと操作ハンドル8
との上下方向のがたを吸収するとともに、突片2
aに対して操作ハンドル8が回動する際の抵抗
力、すなわち操作ハンドル8の回動阻止力を付与
する作用をなす。
係止杆7に対応する車体1側には、係合金具1
1が設けられている。
1が設けられている。
この係合金具は、金属板をプレス加工すること
により形成され、左右の両側部に、取付孔12が
穿設された取付片13が形成されている。
により形成され、左右の両側部に、取付孔12が
穿設された取付片13が形成されている。
両取付片13,13間の中間には、前半部14
と後半部15とが左右にずれた形で上方に隆起す
る中間隆起部16が形成され、その中央には、左
右方向に長い長孔17が穿設されている。
と後半部15とが左右にずれた形で上方に隆起す
る中間隆起部16が形成され、その中央には、左
右方向に長い長孔17が穿設されている。
中間隆起部16の前半部14と後半部15と
は、長孔17の中央を中心とする180゜の点対称形
をなし、それらの一方の立上り壁14a,15a
は、長孔17から外側方に外れた部分から、また
他方の立上り壁14b,15bは、長孔17の途
中から、それぞれ立上つている。
は、長孔17の中央を中心とする180゜の点対称形
をなし、それらの一方の立上り壁14a,15a
は、長孔17から外側方に外れた部分から、また
他方の立上り壁14b,15bは、長孔17の途
中から、それぞれ立上つている。
中間隆起部16の各前半部14及び後半部15
における左右の立上り壁14a,14b,15
a,15b間の上壁14c,15cのほぼ中央に
は、下方に向かつて孤状に突曲する前後方向に長
い突条14d,15dが形成されている。
における左右の立上り壁14a,14b,15
a,15b間の上壁14c,15cのほぼ中央に
は、下方に向かつて孤状に突曲する前後方向に長
い突条14d,15dが形成されている。
なお、各突条14d,15dと立上り壁14
b,15bとの間の間隔は、係止杆7の横幅と同
一か、又は若干大き目とするとともに、前半部1
4の突条14dは後半部15の立上り壁15b
に、かつ後半部15の突条15dは前半部14の
立上り壁14bに、それぞれ前後に整合するよう
にしてある。
b,15bとの間の間隔は、係止杆7の横幅と同
一か、又は若干大き目とするとともに、前半部1
4の突条14dは後半部15の立上り壁15b
に、かつ後半部15の突条15dは前半部14の
立上り壁14bに、それぞれ前後に整合するよう
にしてある。
また、長孔17の長さは係止杆7の長さと、か
つ長孔17の横幅は係止杆7の横幅と、それぞれ
同一か又は若干長目としてある。
つ長孔17の横幅は係止杆7の横幅と、それぞれ
同一か又は若干長目としてある。
さらに、前半部14の立上り壁14aの後縁1
4eは、後方下向き傾斜状に、かつ後半部15の
立上り壁15aの前縁は、前方下向き傾斜状に、
それぞれ形成してある。
4eは、後方下向き傾斜状に、かつ後半部15の
立上り壁15aの前縁は、前方下向き傾斜状に、
それぞれ形成してある。
かくして、中間隆起部16における各前半部1
4及び後半部15の立上り壁14b,15bの内
面により、係止杆7を長孔17に挿入して、ほぼ
90゜回動したときに当接するストツパが形成され、
かつ各突条14d,15dにより、係止杆7の長
孔17への挿入から上記ストツパである立上り壁
14b,15bに当接するまでの回動軌跡の途中
において、該係止杆7の回動軌跡内に突入して、
係止杆7の回動に拘束力を付与する拘束手段が形
成されている。
4及び後半部15の立上り壁14b,15bの内
面により、係止杆7を長孔17に挿入して、ほぼ
90゜回動したときに当接するストツパが形成され、
かつ各突条14d,15dにより、係止杆7の長
孔17への挿入から上記ストツパである立上り壁
14b,15bに当接するまでの回動軌跡の途中
において、該係止杆7の回動軌跡内に突入して、
係止杆7の回動に拘束力を付与する拘束手段が形
成されている。
なお、操作ハンドル8と座席4の下面との間に
は、手を挿入できる程度の適度の空間を形成して
ある。
は、手を挿入できる程度の適度の空間を形成して
ある。
次に、この実施例の作用及び取扱いについて説
明する。
明する。
エンジンカバー2が開いている状態から、これ
を閉じて、掛止させるには、係止杆7が長孔17
の長手方向と同一方向を向いている状態で、エン
ジンカバー2を閉じる。
を閉じて、掛止させるには、係止杆7が長孔17
の長手方向と同一方向を向いている状態で、エン
ジンカバー2を閉じる。
なお、エンジンカバー2を開く際には、後述す
るように、係止杆7を長孔17の長手方向と同一
方向に向けて開くので、係止杆7の位置をそのま
まにしておけば、エンジンカバー2を閉じる際
に、係止杆7を回動させる必要はない。
るように、係止杆7を長孔17の長手方向と同一
方向に向けて開くので、係止杆7の位置をそのま
まにしておけば、エンジンカバー2を閉じる際
に、係止杆7を回動させる必要はない。
この状態で、エンジンカバー2を閉じると、係
止杆7が長孔17内に嵌入する(第3図参照)。
止杆7が長孔17内に嵌入する(第3図参照)。
次いで、操作ハンドル8を、第1図上方より見
て時計方向に約90゜回動させると、係止杆7は、
突条14d,15dを乗り越えた後、ストツパで
ある立上り壁14b,15bの内面に当接して停
止する。
て時計方向に約90゜回動させると、係止杆7は、
突条14d,15dを乗り越えた後、ストツパで
ある立上り壁14b,15bの内面に当接して停
止する。
この状態では、係止杆7の両端部は、中間隆起
部16の各前半部14及び後半部15における立
上り壁14b,15bと突条14d,15dとに
より狭まれているので、係止杆7の逆戻り方向へ
の回動が拘束され、自動車が振動しても、係止杆
7が係合金具11から妄りに外れることはない。
部16の各前半部14及び後半部15における立
上り壁14b,15bと突条14d,15dとに
より狭まれているので、係止杆7の逆戻り方向へ
の回動が拘束され、自動車が振動しても、係止杆
7が係合金具11から妄りに外れることはない。
エンジンカバー2を開きたい場合には、操作ハ
ンドル8を、上述の場合と逆方向に90゜回動させ
る。
ンドル8を、上述の場合と逆方向に90゜回動させ
る。
すると、係止杆7は突条14d,15dを乗り
越えた後、立上り壁14bの後縁14f及び立上
り壁15bの前縁15fに当接して停止する。
越えた後、立上り壁14bの後縁14f及び立上
り壁15bの前縁15fに当接して停止する。
この状態から、エンジンカバー2の前端を上方
に持ち上げると、係止杆7が長孔17を通つて上
方に離脱し、エンジンカバー2を開くことができ
る。
に持ち上げると、係止杆7が長孔17を通つて上
方に離脱し、エンジンカバー2を開くことができ
る。
(考案の効果)
本考案によると、次のような効果を奏すること
ができる。
ができる。
(イ) 掛止装置全体が、エンジンカバーを閉じたと
きの座席の直下に配設され、操作ハンドル等が
座席より前方に突出することがないので、掛止
装置又はその一部が、着座者の足に当たつて、
足の移動を妨げる恐れはなく、また外観上の体
裁が向上する。
きの座席の直下に配設され、操作ハンドル等が
座席より前方に突出することがないので、掛止
装置又はその一部が、着座者の足に当たつて、
足の移動を妨げる恐れはなく、また外観上の体
裁が向上する。
(ロ) 自動車の振動等により、上下方向の衝撃荷重
を受けても、係止杆が妄りに回動することがな
いので、振動等により誤つて掛止が外れる等の
恐れが少ない。
を受けても、係止杆が妄りに回動することがな
いので、振動等により誤つて掛止が外れる等の
恐れが少ない。
(ハ) 万一、自動車が衝突した場合のように、自動
車の前後方向に急激な衝撃荷重が掛り、エンジ
ンカバーが撓曲したとしても、係止杆が係合金
具に交差状に係合しているので、外れる恐れが
少なく、万一の事故時にも安全である。
車の前後方向に急激な衝撃荷重が掛り、エンジ
ンカバーが撓曲したとしても、係止杆が係合金
具に交差状に係合しているので、外れる恐れが
少なく、万一の事故時にも安全である。
(ニ) 装置全体が小型化できるとともに、安価に製
造でき、かつ調整等の必要がなく、取扱いに便
利である。
造でき、かつ調整等の必要がなく、取扱いに便
利である。
第1図は、本考案の一実施例の分解斜視図、第
2図は、同じく、その取付け状態を示す概略側面
図、 第3図は、同じく、掛止解除時の状態を示
す要部の正面図、第4図は、同じく、掛止時の状
態を示す、第3図と同様な部分の正面図、第5図
は係合金具の平面図、第6図は係合金具の側面
図、第7図は、従来の掛止装置を備えるトラツク
の一例を示す概略側面図、第8図は、第7図中の
エンジンカバーを開いた状態を示す概略側面図、
第9図は、第7図のA部の拡大斜視図である。 1……車体、2……エンジンカバー、4……座
席、6……軸、7……係止杆、8……操作ハンド
ル、10……弾性体、11……係合金具、14
b,15b……立上り壁(ストツパ)、14d,
15d……突条(拘束手段)、16……中間隆起
部。
2図は、同じく、その取付け状態を示す概略側面
図、 第3図は、同じく、掛止解除時の状態を示
す要部の正面図、第4図は、同じく、掛止時の状
態を示す、第3図と同様な部分の正面図、第5図
は係合金具の平面図、第6図は係合金具の側面
図、第7図は、従来の掛止装置を備えるトラツク
の一例を示す概略側面図、第8図は、第7図中の
エンジンカバーを開いた状態を示す概略側面図、
第9図は、第7図のA部の拡大斜視図である。 1……車体、2……エンジンカバー、4……座
席、6……軸、7……係止杆、8……操作ハンド
ル、10……弾性体、11……係合金具、14
b,15b……立上り壁(ストツパ)、14d,
15d……突条(拘束手段)、16……中間隆起
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 後端部が車体に枢着されたエンジンカバーの上
面に座席を設け、エンジンカバーを座席とともに
開閉しうるようにしたトラツクのエンジンカバー
用掛止装置であつて、 前記エンジンカバーの前端部に、座席の下方に
位置し、かつ座席の下面より所要の間隔を置いた
突片を連設し、エンジンカバーを閉じたときに、
前記突片と対向する車体の一部に、長孔を有する
係合金具を設けるとともに、前記突片に、エンジ
ンカバーの開閉方向と同方向を向く軸線まわりに
回動可能で、長手方向が前記軸線と直交する方向
を向き、かつ所要の停止位置で、前記係合金具の
長孔に嵌合可能な係止杆を設け、前記係合金具に
は、前記係止杆を長孔に挿入して、所要角度回動
したときに当接するストツパと、係止杆の長孔挿
入からストツパに当接するまでの回動軌跡の途中
において、該係止杆の回動軌跡内に突入して、係
止杆の回動に拘束力を付与する拘束手段とを設
け、かつ前記係止杆を、座席の下面と前記突片と
の間の空間内に設けた操作ハンドルに連結したこ
とを特徴とするトラツクのエンジンカバー用掛止
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984159782U JPH0321413Y2 (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984159782U JPH0321413Y2 (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6176065U JPS6176065U (ja) | 1986-05-22 |
| JPH0321413Y2 true JPH0321413Y2 (ja) | 1991-05-09 |
Family
ID=30717729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984159782U Expired JPH0321413Y2 (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321413Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS564132Y2 (ja) * | 1976-06-17 | 1981-01-29 | ||
| JPS5788857U (ja) * | 1980-11-20 | 1982-06-01 | ||
| JPS58183880U (ja) * | 1982-06-03 | 1983-12-07 | トヨタ自動車株式会社 | ロツク装置 |
-
1984
- 1984-10-24 JP JP1984159782U patent/JPH0321413Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6176065U (ja) | 1986-05-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1435317B1 (en) | Tilt adjusting for steering columns | |
| US20050073156A1 (en) | Door latch structure for a vehicle | |
| KR20160053098A (ko) | 소음저감형 도어래치 | |
| JPH0321413Y2 (ja) | ||
| JP4212259B2 (ja) | 車両用掛止装置 | |
| JP3252342B2 (ja) | 安全機能付き自動車用収納装置 | |
| JPH0913775A (ja) | 閉扉保持装置 | |
| JP5174131B2 (ja) | 車両用開閉扉の開閉操作装置 | |
| JP2557056Y2 (ja) | 安全機能付き自動車用収納装置 | |
| US20040007863A1 (en) | Tilt adjusting type steering apparatus for vehicle | |
| JPH0634535Y2 (ja) | 自動車用ロツク装置 | |
| JPH0617960Y2 (ja) | 自動車用ロック装置 | |
| JPH0335020Y2 (ja) | ||
| JPS5922864Y2 (ja) | 運転室ドアのロツク装置 | |
| JP2531087Y2 (ja) | 自動車用開閉体のロック装置 | |
| JP3351346B2 (ja) | 開閉体のストッパ装置 | |
| JPS644945B2 (ja) | ||
| JPH0427731Y2 (ja) | ||
| KR100892508B1 (ko) | 차량용 도어 핸들 어셈블리 | |
| JPH06229160A (ja) | 開閉体構造 | |
| JPH0336679Y2 (ja) | ||
| JP3142053B2 (ja) | 車両用ロック装置 | |
| JPS6143896Y2 (ja) | ||
| JPS5911172Y2 (ja) | グロ−ブボツクスのリツドロツク装置 | |
| JPH0563991U (ja) | 安全機能付き自動車用収納装置 |