JPH03214346A - プロセッサ間通信制御方法 - Google Patents

プロセッサ間通信制御方法

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JPH03214346A
JPH03214346A JP997690A JP997690A JPH03214346A JP H03214346 A JPH03214346 A JP H03214346A JP 997690 A JP997690 A JP 997690A JP 997690 A JP997690 A JP 997690A JP H03214346 A JPH03214346 A JP H03214346A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、並列処理システムやマルチプロセッサシステ
ム等、共通伝送媒体を介して複数のプロセッサ(以下、
CPUと記載; Central  Processi
ng  Unit)を接続し、一連の処理を行なうシス
テムにおける各CPU間の通信方法に係り、特に、CP
Uのオフライン化時等の対処に好適なCPU間通信制御
方法に関するものである。
〔従来の技術] 計算機システムの処理性能,および、信頼性の向上を目
的とした、様々なシステム構成がある。
例えば、その1つに、並列処理のシステム構成がある。
並列処理を行なうコンピュータでは、数個から数百、あ
るいは、それ以上のCPUを持ち、この多数のCPUを
並列に用いて、大量のデータを同時に処理する。演算可
能な状態のデータを待たずに実行するため、処理時間を
短縮することが可能である。
並列処理においては、CPUの配置や処理の方法により
、SIMD方式( S ingle  T nstru
ctionSjream  Multiple  Da
tastream +単一命令、単データ方式)と、M
TMD方式(Multiple  I nstruct
ionstrcam   Multiple   Da
tastream:複数命令、複数データ方式)とがあ
る。
SIMD方式の並列処理においては、中央の制御装置か
ら与えられた同一命令で、複数のCPUが、複数のデー
タを同期的に実行する。各CPUは、結合ネットワーク
で結ばれている。
MIMD方式の並列処理においては、各CPUが独立し
て働き、異なる複数の命令に従って、複数のデータを非
同期的に実行する。各CPUは、独立して動作するため
に、内部に制御機能を持っている。SIMD方式と同じ
ように、各CPU間で、情報交換を行なうための通信回
路網を持っている。
このように、並列処理においては、それぞれのCPUが
処理を実行する途中で、必ずCPU間で情報を交換する
必要が出てくる。
以上、並列処理に関しては、「月刊 情報処理試験 1
989年 4月号」((株)日本ソフトバンク出版事業
部発行)のPP.2〜5に記載されている。
また、複数のC P Uを用いて、処理性能を向上させ
るシステムとして、マルチプロセッサシステムがある。
マルチプロセッサシステムには、複数台のCPUで、共
通の主記憶装置とチャネルを共用する密結合マルチプロ
セッサシステムと、高速チャネルを用いて複数個のCP
Uを結合し、かつ、主記憶装置もCPU毎に独立して接
続する疎結合マルチプロセッサシステムがある。
マルチプロセッサシステムにおいて、いづれかのCPU
が故障した場合は、その故障したCPUを切り離して、
残りのCPUで処理を継続する。
密結合マルチプロセッサシステムの各CPU間の結合に
は、バス結合やマルチボート結合があり、疎結合マルチ
プロセッサシステムでは、CPU間通信もチャネルによ
り行なわれる。
このような、マルチプロセッサシステムに関しては、[
合格情報処理 1989年 2月号」((株)学習研究
社発行)のPP.15〜l7に記載されている。
マルチプロセッサシステムにおけるプロセッサ間通信方
法の従来例を、以下に説明する。
第3図は、従来技術のマルチプロセッサシステムにおけ
るプロセッサ間通信に係るCPUの内部構成を示すブロ
ック図である。
尚、本例では、2台のCPUのプロセッサ間通信につい
て説明しているが、3台以上のCPUのプロセッサ間通
信の場合でも同様である。
CPU31とCPU3 2は、互いに、通信を行なうた
めの通信路(図中SBUS)33を持つ。
CPU3 1は、C:PU3 1自体の主な制御を行な
う中央制御部(図中MPU)3 1 0 1と、この中
央制御部3101の動作を記述したプログラムや、各種
データを保存する主記憶(図中MM)3 1 1 0、
そして、プロセッサ間通信の送信動作を行なうプロセッ
サ間通信送信部(図中SBLK)3120、および、プ
ロセッサ間通信の受信動作を行なうプロセッサ間通信受
信部(図中RBLK)3130から構成されている。
図示していないが、CPU32も、CPU31と全く同
様の構成となっている。
中央制御部3101と、プロセッサ間通信送信部312
oおよびプロセッサ間通信受信部3130との間で、通
信データを引き継ぐ方法としては、(1)主記憶311
0上にバッファ領域を確保する方法、または、(u)プ
ロセッサ間通信送信部3l20、および、プロセッサ間
通信受信部3130にレジスタを置く方法がある。この
部分は、本発明の範囲外であり、本例では、(ii)の
プロセッサ間通信送信部3120、および、プロセッサ
間通信受信部3130にレジスタを置く方法で説明する
プロセッサ間通信送信部3120は、通信パケット(図
中CPKT)の組み立てと、送信を行なう送信制御部(
図中SSCTL)3 1 2 1,送信すべき通信デー
タを保持する送信データバッファ(図中SBUF)3 
1 22、この送信データバッファ3122への書き込
みを行なう送信書き込み制御部(図中SWCTL)3 
1 23がら構成されている。
プロセッサ間通信受信部3130は、受信した通信パケ
ット内の通信データを保持する受信デタバッファ(図中
RBUF)3 1 3 2、通信パケット内の受信、お
よび、受信データバッファ3132への書き込み、さら
に、応答パケット(図中APKT)の送信を行なう受信
書き込み制御部(図中RWCTL)3 1 3 3、受
信データバッファ3l32からの読みだしを行なう受信
読みだし制御部(図中RRCTL)3 1 3 1から
構成されている。
CPU3 1からCPU32に対する1回のプロセッサ
間通信は、CPU3 1が、通信パケットを通信路33
を介してCPU3 2に転送し、これに対して、CPU
32が、応答パケットをCPIJ3lに転送することで
終了する。
応答パケットの内容には、正常終了と異常終了とがある
。通信パケットが正常にCPIJ3 2の受信データバ
ッファ(C P U 3 1内の3132に相当)に書
き込めた場合に正常終了とし、CPU3 2の受信デー
タバッファが、満杯等の原因で、書き込みが失敗した場
合には、異常終了とする。
送信動作は、まず、CPU3 1の中央制御部3101
による受信側CPU3 2の状態確認、そして、送信デ
ータの準備とプロセッサ間通信送信部3120に対する
送信指示、さらに、プロセッサ間通信送信部3120に
よる通信パケットの組立と送信で実現する。
送信側CPU3 1による受信側CPU32の通信状態
確認は、中央制御部3101が、主記憶3101上のプ
ロセッサ通信状態表(図中PCSTBL)3111を参
照することで行なう。このプロセッサ通信状態表311
1は、CPU3 1に接続されている他のCPUを識別
するプロセッサ識別番号欄(図中PID)3112と、
プロセッサ識別番号欄3l12上で対応するCPUの通
信状態を格納するプロセッサ通信状態欄(図中PST)
3113により構成されている。
プロセッサ通信状態欄3113は、rQJで受信停止中
状態、「l」で受信可能状態を示す。
中央制御部3101は、通信相手のCPUに対応するプ
ロセッサ通信状態欄31l3が「l」であれば、送信処
理を行ない、「O」であれば、送信処理を中止する。第
3図においては、CPU32に対応するプロセッサ通信
状態欄3l13が「1」であり、中央制御部31o1は
、CPU3 2に対して、送信処理を行なう。
次に、CPU31が、受信動作を行なう場合に関して説
明する。
受信動作は、まず、プロセッサ間通信受信部3130に
よる受信可否の確認、そして、受信データバッファ3l
32への登録と応答パケットの送信、さらに、プロセッ
サ間通信受信部3130から中央制御部3101への通
信パケット受信の報告、そして、中央制御部3101に
よるプロセッサ間通信受信部3l30からのデータの読
みだしで実現される。
受信可否の確認は、受信書き込み制御部3133が、受
信データバッファ3l32の空きを確認することで行な
う。受信データバッファ3132に空きが無い場合には
、受信書き込み制御部3l33は、送信側であるCPU
、例えば、CPU32に対して、異常終了の応答パケッ
トを転送して、受信動作を終了する。受信データバッフ
ァ3132に空きがあり、受信可能であれば、受信書き
込み制御部3133は、通信パケット内のデータを受信
データバッファ3132に登録し、受信動作を継続する
次に、例えば、CPU32のプロセッサ間通信の受信停
止を行なう場合には、CPU32が、CPU3 ]に対
して、CPU3 1のプロセッサ識別番号欄3112に
おけるCPU32に対応するプロセッサ通信状態欄31
13にrQJ を書き込むための依頼を行なう。
依頼を受けたCPtJ31では、中央制御部31o1が
、ソフトウェアにより,プロセッサ通信状態表3111
への書き込みを行なう。CPU32は、この操作を、シ
ステム内に存在する自分以外の、全てのCPUに対して
実行する必要がある。
受信の停止解除は、同様にして、該当するCPUに対応
するプロセッサ通信状態欄3l13にrlJ を書き込
むことで行なわれる。
[発明が解決しようとする課囲] コンピュータの処理能力の向上に対する要求は近年益々
高くなり、多数のCPUを用いて、一連の処理を行なう
システムが、実現されている。これらのシステムでは、
接続されたCPUの故障等に伴うユニットの分離技術が
問題となってきている。すなわち、システム全体の処理
性能を落さないために、速やかな、故障CPUのオフラ
イン化が必要となっている。
例えば、マルチプロセッサシステムにおいて、任意のC
PUを停止、または、システム内の処理から切り離して
、オフライン化する場合がある。
この場合には、システムの動作を補償するために、CP
Uをオフライン化する前に、このCPUの受信バッファ
内の通信を全て処理する必要がある。
この処理期間中に、他のCPUから新たな通信が行なわ
れると、CPUの受信バッファ内の通信が増えてしまい
、CPUを速やかに停止して、オフライン化することが
出来なくなる。そのため、このCPUに対する、他のC
PUからの通信を速やかに停止する必要がある。
しかし、従来のプロセッサ間通信制御方法では、受信停
止の通知を行なってから、他のCPIJの全てが、受信
停止通知を認知するまでの期間に、このCPUに対する
通信が発生する可能性が高い。
そのため、CPUの停止が引き延ばされ、このCPUを
速やかに停止して、オフライン化出来なくなる等の問題
があった。
本発明の目的は、これら従来技術の課題を解決し、複数
のCPUを接続して一連の処理を行なうコンピュータシ
ステムにおいて、任意のCPUの停止、または、システ
ム内の処理からの切り離しを、簡単な手順で、かつ、シ
ステム内のCPU台数や、システムバスの状態に依存せ
ずに、速やかに実現し、システムの処理能力を向上する
プロセッサ間通信方法を提供することである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明のプロセッサ間通信制
御方法は、プロセッサの各々に、データの受信を停止す
るか否かの状態を保持する自プロセッサ通信状態保持部
と、この自プロセッサ通信状態保持部の内容を書き換え
る自プロセッサ通信状態書き換え部とを有し、コンピュ
ータシステムの任意のプロセッサをオフライン化する時
に、このオフライン化するプロセッサ内の自プロセッサ
通信状態書き換え部は、プロセッサ内の自プロセッサ通
信状態保持部の保持する状態をデータの受信を受け付け
ない受信停止中状態に書き換え、コンピュータシステム
の他のプロセッサから送信されたデータの受信時に、オ
フライン化するプロセッサ内のプロセッサ間通信受信部
は、自プロセッサ通信状態保持部の受信停止中状態に基
づき、データを上記受信データバッファに登録せず、デ
ータを送信したプロセッサに受信停止中応答を返送する
ことを特徴とする。
[作用] 本発明において、あるCPUをオフライン化する場合に
は、プロセッサ間通信の受信停止を行なうために、プロ
セッサ間通信受信部は、オフライン化するCPU自体を
、他のCPUからの新たな通信を受け付けない状態にす
る。
すなわち、従来技術により、接続された他の全CPUに
対して、通信状態の停止通知を行なうと共に、オフライ
ン化するCPtJ内において、自プロセッサ通信状態書
き換え部により、自プロセッサ通信状態保持部にrOJ
 を書き込む。
この状態で、他のCPUがらの通信が入力されると、プ
ロセッサ間通信受信部は、自プロセッサ通信状態保持部
のrQJに基づき、受信停止中状態異常終了を通信先の
CPUに返送する。
このようにして、このCP’Uは、他のCPUがらの新
たな通信を受け付けない状態となる。
そして、任意のCPUの停止、または,システム内の処
理からの切り離しを、簡単な手順で、速やかに実現する
ことが出来る。
〔実施例} 以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第1図は、本発明のプロセッサ間通信方法に係6CPU
の処理動作の1実施例を示すフローチャートである。
本実施例においては、データの受信動作を停止するか否
かの状態を保持するものとしては、自プロセッサ間通信
状態フラグ(CSFLG)を、また、この自プロセッサ
間通信状態フラグ(CSFLG)の登録内容を書き換え
るものとして、フラグ制御部(CSFCTL)を、共に
、プロセッサ間通信受信部(R B L K)内に施し
たものとして説明している。
C.P Uが、プロセッサ間通信の受信停止を行なう場
合には(ステップ1o1)、受信停止を行なうCPU自
体において、まず、CPU内部の中央制御部(MPIJ
)から、プロセッサ間通信受信部(RBLK)内のフラ
グ制御部(CSFCTL)に対して、受信停止状態への
変更指示を行なう(ステップ+02)。この指示を受け
たフラグ制御部(CSFCTL)は、自CPU通信状態
フラグ(CSFLG)に「O」を書き込み(ステップ1
03).さらに,CPU2等の、自分以外の全CPUに
対して通信状態の停止通知を行ない(ステップ104)
、処理を終了する。
このように、プロセッサ間通信を行なう複数個のCPU
からなるシステムにおいて、通信動作の停止を行なうC
PU自体に、通信停止中を示す状態表示を持たせること
により、他のCPUがらの、新たな通信を受付けないで
済む。そのために、CPUのオフライン化が、速やかに
実行される。
第2図は、第1図における処理動作を実施するCPUの
内部構成の1実施例を示すブロック図である。
本実施例では、CPUが2台の場合に関して説明するが
、3台以上の場合でも同様である。
その構成は、第3図における従来例とほぼ同様である。
相違点は、第3図におけるプロセッサ間通信状態表31
11を、主記憶311oではなく、プロセッサ間通信送
信部3120に置いたことと、本発明に係る状態フラグ
をプロセッサ間通信受信部に設けたことである。
プロセッサ間通信状態表111の、主記憶1lOからプ
ロセッサ間通信送信部120への移動は、その管理をソ
フトウェアからハードウェアによる管理にして、処理速
度等の性能を良くするためのものである。
また、本実施例では、本発明に係る状態フラグを、デー
タの受信を停止するか否がの状態を保持する自プロセッ
サ通信状態保持部として、また、この自プロセッサ通信
状態フラグの変更を行なうフラグ制御部(図中CSFC
TL)を、自プロセッサ通信状態書き換え部として、共
に、プロセッサ間通信受信部に設けている。
しかし、その構成は、本実施例に限るものではない。例
えば、本発明に係る状態フラグを、主記憶上に持ち、ソ
フトウェアで管理する方法等でも良い。要は、データの
受信を停止するか否かの状態を保持する自プロセッサ通
信状態保持部と、この自プロセッサ通信状態保持部の保
持状態を変更する自プロセッサ通信状態書き換え部が、
同一〇PUで制御されていれば良い。
以下、第2図に基づき、本発明に係るCPU内部の構成
と動作を詳しく説明する。
CPUIとCPU2は、互いに、通信を行なうための通
信路(図中SBUS)3を持つ。
CPUIは、CPUI自体における主な制御を行なう中
央制御部(図中MPU)101、この中央制御部101
の動作を記述したプログラムや、各種データを保存する
主記憶(図中MM)110,そして、プロセッサ間通信
の送信動作を行なうプロセッサ間通信送信部(図中SB
LK)120、プロセッサ間通信の受信動作を行なうプ
ロセッサ間通信受信部(図中RBLK)130から構成
されている。
中央制御部101と、プロセッサ間通信送信部+20お
よびプロセッサ間通信受信部130間で、通信データを
引き継ぐ方法としては、(i)主記憶110上にバッフ
ァ領域を確保する方法や、(ij)プロセッサ間通信送
信部120、および、プロセッサ間通信受信部130に
レシスタを置く方法等が考えられる。この部分は、本発
明に関連が無いため、本実施例では、(l1)のプロセ
ッサ間通信送信部120、および、プロセッサ間通信受
信部130にレシスタを置く方法を仮定して説明する。
プロセッサ間通信送信部+20は、通信バケツト(図中
CPKT)の組立と送信を行なう送信制御部(図中SS
CTL)1 2 1,送信すべき通信データを保持する
送信データバッファ(図中SBUF)122、この送信
データバッファ122への書き込みを行なう送信データ
書き込み制御部(図中SWCTL)123、接続されて
いる他のCPUの通信状態を保持するプロセッサ通信状
態管理表(図中PCSTBL)l 1 1、このプロセ
ッサ通信状態管理表111の変更を行なう通信状態制御
部(図中SPCTL)10がら構成されている。
プロセッサ間通信受信部130は、受信した通信パケッ
ト内の通信データを保持する受信データバッファ(図中
RBIJF)1 3 2、通信パケットの受信や、この
受信データバッファ132への書き込み、および、応答
パケット(図中APKT)の送信を行なう受信書き込み
制御部(図中RWCTL)133、そして、受信データ
バッファ132からの読みだしを行なう受信データ読み
だし制御部(図中RRCTL)l 3 1、さらに、C
PUI自体の通信状態を保持する自CPU通信状態フラ
グ(図中CSFLG)20と、この自CPLI通信状態
フラグ20の変更を行なうフラグ制御部(図中CSFC
TL)30から構成されている。
例えば、CPUIからCPU2に対する1回のプロセッ
サ間通信は、CPUIが、通信パケットを通信路3を介
してCPU2に転送し、これに対して、CPU2が、応
答パケットをCPUIに転送することで終了する。
応答パケットの内容には、正常終了と、受信バツファフ
ル異常終了、および、受信停止中異常終了がある。通信
パケットが、正常にCPU2の受信データバッファ(C
PUIの受信データバッファ132に相当)に書き込め
た場合に正常終了とする。CPU2が受信停止中であれ
ば、受信停止中異常終了とし、CPU2の受信データバ
ッファが満杯等の原因で、書き込みが失敗した場合には
、受信パッファフル異常終了とする。
CPUIにおける送信動作は、(i)中央制御部101
による、送信データの準備と、プロセッサ間通信送信部
l20に対する送信指示、(ii)プロセッサ間通信送
信部120による受信側CPUの状態確認、(■)プロ
セッサ間通信送信部120による通信パケットの組立と
送信により実現される。
受信側CPUの通信状態を確認するためには、中央制御
部101からプロセッサ間通信送信部l20への送信指
示に基づき、通信状態制御部10が、プロセッサ通信状
態管理表111を参照して行う。受信側CPUの通信状
態が受信可能であると確認されれば、プロセッサ間通信
送信部120は送信動作を継続する。また、受信側CP
tJの通信状態が受信停止中であれば、プロセッサ間通
信送信部120は、送信動作を終了し、その旨を中央制
御部101に通知する。
このプロセッサ通信状態管理表111は、接続されてい
る各CPUを識別するプロセッサ識別番号欄(図中PI
D)112と、このプロセッサ識別番号欄112上で対
応するCPUの通信状態を格納するプロセッサ通信状態
欄(図中PST)113から構成されている。
プロセッサ通信状態欄113は、rQJで受信停止中状
態、「1」で受信可能状態を示す。
中央制御部101は、通信相手のCPUに対応するプロ
セッサ通信状態欄213がr5であれば、送信処理を行
ない、rOJであれば、送信処理を中止する。第2図に
おいては、CPU2に対応するプロセッサ通信状態欄1
13がrl」であり、中央制御部101は、CPU2に
対して、送信処理を行なう。
CPUIにおける受信動作は、まず、プロセッサ間通信
受信部+30による受信可否の確認、次に、プロセッサ
間通信受信部130による受信データバッファ132へ
の登録、さらに、プロセッサ間通信受信部130による
応答パケットの送信、そして、プロセッサ間通信受信部
130がら中央制御部への通信パケット受信の報告と、
中央制御部lotによる受(gデータバソファからのデ
ータの読みだしで実現される。
受信可否の確認は、(1)受信書き込み制御部133に
よる受信データバッファ+32の空きを確認することと
、本発明である(1l)受信書き込み制御部133によ
る自CPU通信状態フラグ20の確認で行なわれる。
(1)の確認動作で、受信データバッファ】32に空き
が無い場合には、受信書き込み制御部133は、相手の
CPU、例えば、CPU2に対して、受信バッファフル
異常終了の応答パケットを転送する。
(ij)の確認動作で、自CPU通信状態フラグ20が
「0」であれば、自CPU、ここでは、cpU1は、受
信停止中状態であり、受信書き込み制御部133は、相
手CPU、例えば、CPU2に対して、受信停止中異常
終了の応答パケットを転送する。
受信可否の確認で、受信可能であれば、受信書き込み制
御部133は、通信パケット内のデータを受信データバ
ッファ132に登録し、受信動作を継続する。
CPU]が、プロセッサ間通信の受イ3停止を行なう場
合には、中央制御部101から、プロセッサ間通信受信
部130内のフラグ制御部30に対して、受信停止状態
への変更指示を行なう。この指示を受けたフラグ制御部
30は、自CPU通信状態フラグ20にrQJを書き込
み、さらに、CPU2等の、自分以外の全CPUに対し
て通信状態の停止通知を行なう。そして、この停止通知
を受けた各CPUでは、各CPUのプロセッサ間通信送
信部(CPUIのプロセッサ間通信送信部I20に相当
)内の通信状態制御部(CPUIの通信状態制御部10
に相当)が、二の通知を受理し、各CPUのプロセッサ
通信状態管理表(CPUIの通信状態管理表111に相
当)内におけるプロセッサ識別番号欄(CPUIのプロ
セッサ識別番号欄112に相当)のCPU1に対応する
プロセッサ通信状態欄(CPUIのプロセッサ通信状態
1l9113に相当)にrOJ を書き込む。
CPUIが、プロセッサ間通信の受信停止解除を行なう
場合には、中央制御部1. 0 1からフラグ制御部3
0に対して、受信可能止状態への変更指示を行なう。こ
の指示を受けたフラグ制御部30は、自CPU通信状態
フラグ20にN」を書き込み、さらに、CPU2等の、
CPLI1以外の全てのCPUに対して通信状態の停止
解除通知を行なう。
そして、この停止通知を受けた各CPUでは、各プロセ
ッサ間通信送信部(CPUIのプロセッサ間通信送信部
120に相当)の通信状態制御部(CPUIの通信状態
制御部IOに相当)が、この通知を受理し、プロセッサ
通信状態管理表(CPU1のプロセッサ通信状態管理表
111に相当)内におけるプロセッサ識別番号欄(CP
UIのプロセッサ識別番号欄112に相当)のCPUI
に対応するプロセッサ通信状態欄(CPUIのプロセッ
サ通信状態欄113に相当)に「1」を書き込む。
尚、前述したように、本実施例では、送信側、例えば、
CPUIのプロセッサ通信状態管理表111の管理をハ
ードウェアで行なう方法を示したが、処理速度等におい
て,それほど、高度な性能を必要としない場合には、第
3図における従来例と同様に、プロセッサ通信状態管理
表111を主記憶110に置き、ソフトウェアで行なう
ことも可能である。
以上説明したように、本実施例では、CPUIを、オフ
ライン化する場合には、プロセッサ間通信の受信停止を
行なうために、CPUIは、CPU2等の、自分以外の
全CPUに対して通信状態の停止通知を行なうと共に、
CPUI自体を、他のCPUからの新たな通信を受け付
けない状態にする。
すなわち、CPtJl内において、中央制御部101か
ら、プロセッサ間通信受信部+30内のフラグ制御部3
oに対して、受信停止中状態への変更指示を行なう。そ
して、この指示を受けたフラグ制御部30は、自CPU
通信状態フラグ20に「O」を書き込む。このことによ
り、CPMlは、他のCPビからの新たな通信を受け付
けない状態となり、それまでに保持していた通信を終了
するたけて、速やかに、オフライン化することか出来る
このように、本実施例によれば、マルチプロセッサシス
テムにおいて、任意のCPUの停止、または、システム
内の処理からの切り離しを、簡単な手順で行なうことが
出来る。さらに、システム内のプロセッサ台数や、シス
テムバスの状態に依存せずに、速やかに実現することが
出来る。
〔発明の効果1 本発明によれば、プロセッサ間通信を行なう複数個のC
PUからなるシステムにおいて、CPUのオフライン化
を速やかに実行することが可能となり、システムの処理
能力を向上することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプロセッサ間通信方法に係るCPIJ
の処理動作の1実施例を示すフローチャート、第2図は
第1図における処理動作を実施するC P Uの内部構
成の1実施例を示すブロック、第3図は従来のマルチプ
ロセッサシステムにおけるプロセッサ間通信に係るCP
Uの内部構成を示すブロック図である。 l、2:CPU,3・通信路(SBUS),I O :
通信状態制御部(SPCTL),20:自cpu通信状
態フラグ(CSFLG),30・フラグ制御部(CSF
CTL),31、32:CPU,33:通信路(SBU
S),1 0 1 :中央制御部(MPU),1 10
:主記憶(MM),  1 1 1 :プロセッサ通信
状態管理表(PCSTBL),1 1 2  プロセッ
サ識別番号[(PID),  1 1 3 :プロセッ
サ通信状態欄(PST),1 20 :プロセッサ間通
信送信部(SBLK),l 2 1 :送信制御部(S
SCTL),l22.送信データバツファ(SBUF)
,! 2 3 :送信データ書き込み制御部(SWCT
 L), 1 3 0プロセッサ間通信受信部(RBL
K),  1 3 1 :受信データ読みたし制御部(
RRCTL),  l3 2受信データバッファ(RB
UF),133  受信書き込み制御部(RWCTL)
,3 1 0 1 :中央制御部(〜IPU),3 1
 1 0・主記憶(MM), 3 1 1 1プロセッ
サ通信状態管理表(PCSTBL),.3 l12 プ
ロセッサ識別番号欄(PID),3113プロセッサ通
信状態欄(PST),31 20・プロセッサ間通信送
信部(SBLK), 3 1 2 1 :送信制御部(
SSCTL),31 ファ(SBUF),  3 1 2 3制御部(SWC
TL),3 1 信受信部(RBLK),31 だし制御部(RRCTL), バッファ(RBL7F),3 1 御部(RWCTL)。 22:送信データバツ :送信データ書き込み 30:プロセッサ間通 31:受信データ読み 3132:受信データ 33.受信書き込み制

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)共通伝送媒体を介して接続された任意のプロセッ
    サにデータを送信するプロセッサ間通信送信手段と、上
    記共通伝送媒体を介して接続された任意のプロセッサか
    ら送信されたデータを受信し、該データを送信したプロ
    セッサにデータ受信完了応答を返却するプロセッサ間通
    信受信手段と、該受信したデータを保持する受信データ
    バッファとを有するプロセッサを、上記共通伝送媒体を
    介して2個以上接続し、該プロセッサ間で上記共通伝送
    媒体を介してデータの送受信を行い、一連の処理を実行
    するコンピュータシステムのプロセッサ間通信制御方法
    において、上記プロセッサの各々に、データの受信を停
    止するか否かの状態を保持する自プロセッサ通信状態保
    持手段と、該自プロセッサ通信状態保持手段の内容を書
    き換える自プロセッサ通信状態書き換え手段とを有し、
    上記コンピュータシステムの任意のプロセッサをオフラ
    イン化する時に、該オフライン化するプロセッサ内の上
    記自プロセッサ通信状態書き換え手段は、該プロセッサ
    内の上記自プロセッサ通信状態保持手段の保持する状態
    をデータの受信を受け付けない受信停止中状態に書き換
    え、上記コンピュータシステムの他のプロセッサから送
    信されたデータの受信時に、上記オフライン化するプロ
    セッサ内の上記プロセッサ間通信受信手段は、上記自プ
    ロセッサ通信状態保持手段の受信停止中状態に基づき、
    該データを上記受信データバッファに登録せず、該デー
    タを送信したプロセッサに受信停止中応答を返送するこ
    とを特徴とするプロセッサ間通信制御方法。
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