JPH0321439Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0321439Y2 JPH0321439Y2 JP1984144342U JP14434284U JPH0321439Y2 JP H0321439 Y2 JPH0321439 Y2 JP H0321439Y2 JP 1984144342 U JP1984144342 U JP 1984144342U JP 14434284 U JP14434284 U JP 14434284U JP H0321439 Y2 JPH0321439 Y2 JP H0321439Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- width
- roll pipe
- groove
- mounting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はロールブラインドのスクリーンをロー
ルパイプに取付ける装置の改良に関する。
ルパイプに取付ける装置の改良に関する。
[従来の技術]
ロールブラインドのスクリーンの上端をロール
パイプに直接接着すると取替えることができない
が、係止板に接着してその係止板をロールブライ
ンドに着脱自在に固定すると、スクリーンを季節
等に応じて取替えることができる。従来の取替可
能なスクリーンの取付装置は、実開昭53−102824
号に開示されているように、ロールパイプに設け
た横断面台形の溝にその溝口の幅よりも広い係止
板にスクリーンの先端部を接着し、その係止板に
巻き付けるようにスクリーンを折り曲げてロール
パイプの端面又は周面から挿入してスクリーンを
ロールパイプに固定する方式であつた。
パイプに直接接着すると取替えることができない
が、係止板に接着してその係止板をロールブライ
ンドに着脱自在に固定すると、スクリーンを季節
等に応じて取替えることができる。従来の取替可
能なスクリーンの取付装置は、実開昭53−102824
号に開示されているように、ロールパイプに設け
た横断面台形の溝にその溝口の幅よりも広い係止
板にスクリーンの先端部を接着し、その係止板に
巻き付けるようにスクリーンを折り曲げてロール
パイプの端面又は周面から挿入してスクリーンを
ロールパイプに固定する方式であつた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、幅の広いスクリーンの先端部を幅の狭
い係止板に接着することは簡単なことではなく、
特に係止板をスクリーンの長手方向に直角に接着
することは熟練を要する作業であつた。又、スク
リーンが添着された係止板をロールパイプの溝に
挿入するとき、スクリーンの先端部を巻くように
折り曲げなければならないが、剛性があり折り曲
げにくいスクリーンの場合、係止板を溝に挿入す
る作用はかなり厄介であつた。
い係止板に接着することは簡単なことではなく、
特に係止板をスクリーンの長手方向に直角に接着
することは熟練を要する作業であつた。又、スク
リーンが添着された係止板をロールパイプの溝に
挿入するとき、スクリーンの先端部を巻くように
折り曲げなければならないが、剛性があり折り曲
げにくいスクリーンの場合、係止板を溝に挿入す
る作用はかなり厄介であつた。
本考案はこれらの問題を解決するためになされ
たものであり、その目的とするところは、幅の広
いスクリーンでも剛性があつて曲げにくいスクリ
ーンでも、ロールパイプに容易に固定することが
できる装置を提供することにある。
たものであり、その目的とするところは、幅の広
いスクリーンでも剛性があつて曲げにくいスクリ
ーンでも、ロールパイプに容易に固定することが
できる装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するため本考案の特徴とする手
段は、スクリーン取付部材のロールパイプ取付溝
にはめる突起部の底幅をロールパイプ取付溝の口
幅よりも広く、スクリーン取付部材のスクリーン
が接着される周面部の幅をロールパイプ取付溝の
底幅の二倍以上にしたことにある。スクリーン取
付部は弾性に富む合成樹脂製とし、突起部の底は
二つ割りにすることが望ましい。
段は、スクリーン取付部材のロールパイプ取付溝
にはめる突起部の底幅をロールパイプ取付溝の口
幅よりも広く、スクリーン取付部材のスクリーン
が接着される周面部の幅をロールパイプ取付溝の
底幅の二倍以上にしたことにある。スクリーン取
付部は弾性に富む合成樹脂製とし、突起部の底は
二つ割りにすることが望ましい。
[作用]
本考案のスクリーン取付部材のスクリーン接着
面はロールパイプの取付溝の内部に入らないの
で、スクリーンはスクリーン取付部材の突起部が
ロールパイプの取付溝に挿入された後に接着する
ことができる。又、スクリーンの接着面は比較的
広幅であるから、接着は容易であり、熟練しなく
てもスクリーンの長手方向をスクリーン取付部材
に直角に接着することができる。スクリーン取付
部材を弾性に富む合成樹脂材で製作し突起部の底
を二つ割りにしたものは、ロールパイプの端面か
ら取付溝に出入れしなくても、端から順次押込ん
だりこじ上げたりすることにより、ロールパイプ
の周面から脱着させることもできる。
面はロールパイプの取付溝の内部に入らないの
で、スクリーンはスクリーン取付部材の突起部が
ロールパイプの取付溝に挿入された後に接着する
ことができる。又、スクリーンの接着面は比較的
広幅であるから、接着は容易であり、熟練しなく
てもスクリーンの長手方向をスクリーン取付部材
に直角に接着することができる。スクリーン取付
部材を弾性に富む合成樹脂材で製作し突起部の底
を二つ割りにしたものは、ロールパイプの端面か
ら取付溝に出入れしなくても、端から順次押込ん
だりこじ上げたりすることにより、ロールパイプ
の周面から脱着させることもできる。
[効果]
上記のとおり、本考案の装置は、従来のスクリ
ーン先端部を係止板に接着して巻き込むように折
り曲げ、ついでロールパイプの取付け溝に挿入し
ていたものとは異なり、スクリーンの先端部をロ
ールパイプの取付け溝に挿入する必要は全くな
く、スクリーンの先端部をロールパイプの周面に
沿う取付部材の周面部に接着し、取付け溝には取
付部材のみをはめるから、スクリーンが広幅であ
つても、又は剛性があつて曲げにくくても、スク
リーンを至極簡単にロールパイプに固定すること
ができるという優れた効果を奏する。スクリーン
を接着するスクリーン取付部材の周面部の周方向
幅が、取付溝の底幅の二倍以上あるから、従来の
取付溝底幅と同程度の幅しかない係止板に比較す
ると、スクリーンの接着作業は著しく容易であ
り、熟練を要しないという利点がある。又、スク
リーン取付部材のロールパイプ取付溝への脱着は
端面以外に周面からも出入れすることができると
いう従来のものにはない効果も有する。
ーン先端部を係止板に接着して巻き込むように折
り曲げ、ついでロールパイプの取付け溝に挿入し
ていたものとは異なり、スクリーンの先端部をロ
ールパイプの取付け溝に挿入する必要は全くな
く、スクリーンの先端部をロールパイプの周面に
沿う取付部材の周面部に接着し、取付け溝には取
付部材のみをはめるから、スクリーンが広幅であ
つても、又は剛性があつて曲げにくくても、スク
リーンを至極簡単にロールパイプに固定すること
ができるという優れた効果を奏する。スクリーン
を接着するスクリーン取付部材の周面部の周方向
幅が、取付溝の底幅の二倍以上あるから、従来の
取付溝底幅と同程度の幅しかない係止板に比較す
ると、スクリーンの接着作業は著しく容易であ
り、熟練を要しないという利点がある。又、スク
リーン取付部材のロールパイプ取付溝への脱着は
端面以外に周面からも出入れすることができると
いう従来のものにはない効果も有する。
[実施例]
本考案の装置を図面に示す実施例に基づいて説
明する。第1図に示すように、ロールブラインド
のロールパイプ10には横断面台形の取付溝11
が設けられ、その溝にスクリーン取付部材20の
突起部21がはまる。スクリーン取付部材20の
周面部22はロールパイプ10の外周面に沿い、
その表面にスクリーン30が接着される。周面部
22の幅は取付溝11の底の幅の二倍以上と広目
である。突起部21の底幅は取付溝11の口溝よ
りも広いので、突起部21が取付溝11から半径
方向に抜けることはない。突起部21は取付溝1
1にロールパイプ10の端面から挿入され、スク
リーン30は挿入後のスクリーン取付部材20の
周面部22の外表面に両面接着テープ31を介し
て接着される。スクリーンは通常スクリーン取付
部材ごと取替えられる。
明する。第1図に示すように、ロールブラインド
のロールパイプ10には横断面台形の取付溝11
が設けられ、その溝にスクリーン取付部材20の
突起部21がはまる。スクリーン取付部材20の
周面部22はロールパイプ10の外周面に沿い、
その表面にスクリーン30が接着される。周面部
22の幅は取付溝11の底の幅の二倍以上と広目
である。突起部21の底幅は取付溝11の口溝よ
りも広いので、突起部21が取付溝11から半径
方向に抜けることはない。突起部21は取付溝1
1にロールパイプ10の端面から挿入され、スク
リーン30は挿入後のスクリーン取付部材20の
周面部22の外表面に両面接着テープ31を介し
て接着される。スクリーンは通常スクリーン取付
部材ごと取替えられる。
第2図に示すように、スクリーン取付部材20
を弾性に富む合成樹脂製にして突起部21の底幅
を取付溝11の口幅よりも少し広めにしておく
と、ドライバー等を使用して周面部を端からこじ
上げることにより、スクリーン取付部材20を取
付溝11から外すことができる。
を弾性に富む合成樹脂製にして突起部21の底幅
を取付溝11の口幅よりも少し広めにしておく
と、ドライバー等を使用して周面部を端からこじ
上げることにより、スクリーン取付部材20を取
付溝11から外すことができる。
第3図に示すように、スクリーン取付部材20
の突起部21を二つ割りに形成すると、スクリー
ン取付部材を取付溝から外すときだけでなく、取
付溝へはめるときも、ロールパイプの端面からで
なく、周面から直接取付溝に出入れすることがで
きる。
の突起部21を二つ割りに形成すると、スクリー
ン取付部材を取付溝から外すときだけでなく、取
付溝へはめるときも、ロールパイプの端面からで
なく、周面から直接取付溝に出入れすることがで
きる。
このように、本考案の装置はスクリーン取付部
材をロールパイプに容易に脱着することができる
だけでなく、スクリーンのスクリーン取付部材へ
の接着も簡単かつ正確に行うことができる。
材をロールパイプに容易に脱着することができる
だけでなく、スクリーンのスクリーン取付部材へ
の接着も簡単かつ正確に行うことができる。
第1図は本考案の一実施例の装置を備えたロー
ルブラインドの要部端面図、第2図はスクリーン
取付部材をロールパイプから外す状態を示す端面
図、第3図は他の実施例のスクリーン取付部材の
斜視図、 図において、符号10はロールパイプ、11は
取付溝、20はスクリーン取付部材、21は突起
部、22は周面部である。
ルブラインドの要部端面図、第2図はスクリーン
取付部材をロールパイプから外す状態を示す端面
図、第3図は他の実施例のスクリーン取付部材の
斜視図、 図において、符号10はロールパイプ、11は
取付溝、20はスクリーン取付部材、21は突起
部、22は周面部である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ロールパイプに形成された長手方向に延びる
横断面台形の取付け溝と、長さが前記ロールパ
イプと同じでその周面に沿う周面部と前記溝に
はめられる突起部を有する取付部材からなる装
置であつて、横断面において前記周面部の幅は
前記溝底の幅の二倍以上に前記突起部の底幅は
前記溝幅の口幅よりも大きくそれぞれ形成され
たことを特徴とするロールパイプへのスクリー
ン取付け装置。 2 取付部材は弾性に富む材料から形成され、突
起部の底は二つに割れていることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載のロールパ
イプへのスクリーン取付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984144342U JPH0321439Y2 (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984144342U JPH0321439Y2 (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6159796U JPS6159796U (ja) | 1986-04-22 |
| JPH0321439Y2 true JPH0321439Y2 (ja) | 1991-05-09 |
Family
ID=30702625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984144342U Expired JPH0321439Y2 (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321439Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2849159A1 (en) * | 2003-10-14 | 2005-04-28 | Zoll Circulation, Inc. | Automatic lightweight electro-mechanical chest compression device and temperature regulation system therefor |
| DE102009023835B4 (de) * | 2009-06-04 | 2011-02-10 | Schmitz-Werke Gmbh + Co Kg | Befestigungs-Vorrichtung |
| JP6494948B2 (ja) * | 2013-08-26 | 2019-04-03 | トーソー株式会社 | ロールスクリーンのスクリーン固定構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4968243U (ja) * | 1972-09-22 | 1974-06-14 |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP1984144342U patent/JPH0321439Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6159796U (ja) | 1986-04-22 |
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