JPH0738538Y2 - 面 戸 - Google Patents

面 戸

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Publication number
JPH0738538Y2
JPH0738538Y2 JP4326791U JP4326791U JPH0738538Y2 JP H0738538 Y2 JPH0738538 Y2 JP H0738538Y2 JP 4326791 U JP4326791 U JP 4326791U JP 4326791 U JP4326791 U JP 4326791U JP H0738538 Y2 JPH0738538 Y2 JP H0738538Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate portion
connecting plate
leaf spring
door
window hole
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP4326791U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04127321U (ja
Inventor
良郎 後藤
Original Assignee
有限会社ゴトウスチール
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Publication date
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、屋根材とその支持部材
等との隙間を塞ぐ面戸に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、屋根材が波形に屈曲しているよ
うな場合、その屋根材の下面と、屋根材を乗せる支持部
材との間に隙間が生じる。このような隙間を塞ぐために
面戸が用いられているが、従来の面戸は、その接続板部
を屋根材の下面や支持部材に当接してビス止めすること
により取付けられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記のように、従来の
面戸はビス止めする必要があったので取付作業が極めて
面倒であった。そこで本考案は、取付けが極めて容易
で、取付作業の能率をアップできる面戸の提供を目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案の面戸は、屋根材Aやその屋根材Aの支持部
材B等に当接する接続板部1を有し、その接続板部1に
おける所要個所に窓孔2を穿設し、接続板部1の内面側
に上記の窓孔2から接続板部1の外面側へ突出可能な部
位を有してその外面部に接着剤3を付着した板バネ4を
止着し、その板バネ4における接着剤3付着部位の窓孔
2からの突出を遮断した状態を維持可能で且つ抜脱する
ことによりその遮断状態を解消可能な止めピン5を接続
板部1と板バネ4の間に取付けて成るものである。
【0005】
【作用】止めピン5を抜脱すると、板バネ4における接
着剤3付着部位が窓孔2から接続板部1の外面側へ突出
して、屋根材Aや屋根材Aの支持部材B等に対し接着し
て面戸が固定されることになる。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づき実施例について詳説す
る。この実施例の面戸6は、大型もしくは中型建造物用
の波形に屈曲した折版構造のスチールデッキと呼ばれる
屋根材Aに取付けられるもので、まず図1は取付前の状
態を示している。面戸6はスチール製で、屋根材Aの山
の部位における下面側の凹部に嵌合するように略台形を
呈し、その周辺に沿って内側へ略垂直に屈曲した接続板
部1を有している。そして、底辺部及び左右両側の斜辺
部における各接続板部1の両端寄りの箇所にそれぞれ長
方形の窓孔2が穿設されている。接続板部1の内面側
で、各窓孔2の近傍にはそれぞれ板バネ4の一端がリベ
ット7によって固着されている。板バネ4は自由端寄り
の略半分が適宜に屈曲して自己のバネ性により窓孔2か
ら接続板部1の外面側へ突出可能となっている。この板
バネ4において窓孔2から突出可能な部位の略中央部外
面には凹溝8が設けられると共に、同じくその外面には
接着剤3が付着されている。なお、取付ける直前まで、
接着剤3の表面は剥離紙9によってカバ−されている。
面戸6における正面版10(図2参照)の端縁部で、接
続板部1に設けた各窓孔2と対応する位置にはそれぞれ
小孔11が穿設されている。そして、この小孔11に止
めピン5が挿入されている。止めピン5は接続板部1の
内面に当接した状態で窓孔2を横断して且つ板バネ4の
凹溝8に嵌入している。従って、板バネ4における接着
剤3付着部位は止めピン5に遮断されて窓孔2からの突
出を阻止されている。
【0007】次に図2は取付けられる状態を示したもの
で、剥離紙9が剥されて接着剤3が露出され、且つ止め
ピン5が抜脱されている。また図3は実際に取付けられ
た状態を示しており、止めピン5を抜脱することによっ
て遮断状態が解消されて、板バネ4の接着剤3付着部位
が窓孔2から接続板部1の外面側へ突出して、その接着
剤3が屋根材Aやその支持部材Bに接着することによっ
て、面戸6が固定されている。なお、面戸6と屋根材A
や支持部材Bとの間に生じる微小な隙間は最後にコーキ
ングされる。
【0008】
【考案の効果】本考案は以上の通りであり、止めピン5
を抜脱するという簡単な作業で取付けを完成させること
ができるので、従来のようにビス止めする作業に比べ
て、作業能率が格段に向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】取付前の状態を示すもので内面側の斜視図であ
る。
【図2】取付けられる状態を示すもので外面側の斜視図
である。
【図3】実際に取付けられた状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 接続板部 2 窓孔 3 接着剤 4 板バネ 5 止めピン 6 面戸 7 リベット 8 凹溝 9 剥離紙 10 正面版 11 小孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根材Aやその屋根材Aの支持部材B等
    に当接する接続板部1を有し、その接続板部1における
    所要個所に窓孔2を穿設し、接続板部1の内面側に上記
    の窓孔2から接続板部1の外面側へ突出可能な部位を有
    してその外面部に接着剤3を付着した板バネ4を止着
    し、その板バネ4における接着剤3付着部位の窓孔2か
    らの突出を遮断した状態を維持可能で且つ抜脱すること
    によりその遮断状態を解消可能な止めピン5を接続板部
    1と板バネ4の間に取付けて成る面戸。
JP4326791U 1991-05-14 1991-05-14 面 戸 Expired - Lifetime JPH0738538Y2 (ja)

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JP4326791U JPH0738538Y2 (ja) 1991-05-14 1991-05-14 面 戸

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JP4326791U JPH0738538Y2 (ja) 1991-05-14 1991-05-14 面 戸

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Publication Number Publication Date
JPH04127321U JPH04127321U (ja) 1992-11-19
JPH0738538Y2 true JPH0738538Y2 (ja) 1995-09-06

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