JPH03214756A - チップ剥し治具 - Google Patents
チップ剥し治具Info
- Publication number
- JPH03214756A JPH03214756A JP2009693A JP969390A JPH03214756A JP H03214756 A JPH03214756 A JP H03214756A JP 2009693 A JP2009693 A JP 2009693A JP 969390 A JP969390 A JP 969390A JP H03214756 A JPH03214756 A JP H03214756A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip
- collet
- jig
- contact
- adhesive sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 13
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
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- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Dicing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置の製造工程中に使用される治具に関
し、特にウェーハ上に多数の集積回路領域を形成し、そ
の領域を含むチップに分割した後に、チップに分割され
たウェーハが粘着シートに貼り付けられた状態から一つ
ずつ粘着シートよりチップを剥すときに使用するチップ
剥し治具に関する。
し、特にウェーハ上に多数の集積回路領域を形成し、そ
の領域を含むチップに分割した後に、チップに分割され
たウェーハが粘着シートに貼り付けられた状態から一つ
ずつ粘着シートよりチップを剥すときに使用するチップ
剥し治具に関する。
従来、この種の治具は、半導体装置としての組立工程に
おける最初の工程であるウェーハよりチップに分割し、
リードフレームにチップを搭載する工程、すなわちチッ
プマウント工程で使用される。このため、チップ上に微
細なごみ等が付着しないように、種々の対策が施されて
きた。
おける最初の工程であるウェーハよりチップに分割し、
リードフレームにチップを搭載する工程、すなわちチッ
プマウント工程で使用される。このため、チップ上に微
細なごみ等が付着しないように、種々の対策が施されて
きた。
第3図は従来のチップ剥し治具の一例を説明するための
斜視図である。このチップ剥し治具は、同図に示すよう
に、分割された半導体片であるチップ1を貼り付ける粘
着シ一ト4を引張り取り付けるフラットキャップ5と、
このフラットキャップ5に対向して位置する中心に排気
六6とチップ1の外郭と相似の窪みとをもつコレット2
と、図面には示さないが、フラットキャップの裏面より
突き押し、チップをコレット2に押し付ける突き出し棒
とから構成されてい4る。
斜視図である。このチップ剥し治具は、同図に示すよう
に、分割された半導体片であるチップ1を貼り付ける粘
着シ一ト4を引張り取り付けるフラットキャップ5と、
このフラットキャップ5に対向して位置する中心に排気
六6とチップ1の外郭と相似の窪みとをもつコレット2
と、図面には示さないが、フラットキャップの裏面より
突き押し、チップをコレット2に押し付ける突き出し棒
とから構成されてい4る。
このチップ剥し治具で、粘着シート4よりチップ1を剥
し取るときには、まず、突き出し棒により、粘着シ一ト
4に貼られたチップ1を突き上げ、コレット2にチッ1
1を押し付け、接触部7で接触させる。次に、コレット
2の排気六6より真空排気し、チップをコレッ1・2に
吸着する。次に、コレットを上げ、チップ1を粘着シー
1・4より弓き剥す。この後は、図面には示さないが、
コレット2が移動し、マウント装置のステージに載置さ
れたリードフレームのアイランドに移載する。このよう
に、粘着シ一ト4に貼り付けられた多数のチップを一つ
ずつ剥し、リードフレームに移載していた。
し取るときには、まず、突き出し棒により、粘着シ一ト
4に貼られたチップ1を突き上げ、コレット2にチッ1
1を押し付け、接触部7で接触させる。次に、コレット
2の排気六6より真空排気し、チップをコレッ1・2に
吸着する。次に、コレットを上げ、チップ1を粘着シー
1・4より弓き剥す。この後は、図面には示さないが、
コレット2が移動し、マウント装置のステージに載置さ
れたリードフレームのアイランドに移載する。このよう
に、粘着シ一ト4に貼り付けられた多数のチップを一つ
ずつ剥し、リードフレームに移載していた。
しかしながら、従来のチップ剥し治具では、切断時に発
生したシリコン屑がコレット2の接触面7に付着し、こ
の屑が、治具を操作中に落下し、粘着シートに貼り付け
られた残りのチップに乗せられ、そのチップに付着した
屑が、後工程で押しきずを発生したり、電気的特性の不
良をもたらすといった問題がある。
生したシリコン屑がコレット2の接触面7に付着し、こ
の屑が、治具を操作中に落下し、粘着シートに貼り付け
られた残りのチップに乗せられ、そのチップに付着した
屑が、後工程で押しきずを発生したり、電気的特性の不
良をもたらすといった問題がある。
本発明は、かかる問題を解消し、チップに押しきすや、
電気特性の不良を起させないチップ剥し治具を提供する
ことにある。
電気特性の不良を起させないチップ剥し治具を提供する
ことにある。
本発明のチップ剥し治具は、多数のチップに分割される
とともに粘着シートに貼り付けられたウェーハより、前
記チップを真空吸着力で剥し取る排気穴と、前記チップ
の外形と相似の窪みとをもつコレットを有するチップ剥
し治具において、前記コレットに前記チップとの接触部
の外側付近にチップの外郭に沿って並べて複数の吸込み
穴が設けられていることを特徴としている。
とともに粘着シートに貼り付けられたウェーハより、前
記チップを真空吸着力で剥し取る排気穴と、前記チップ
の外形と相似の窪みとをもつコレットを有するチップ剥
し治具において、前記コレットに前記チップとの接触部
の外側付近にチップの外郭に沿って並べて複数の吸込み
穴が設けられていることを特徴としている。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すチップ剥し治具のコレ
ットの部分断面図である。このチップ剥し治具は、同図
に示すように、コレット2aのチップ1の周縁と接触す
る接触部7の外側付近に、排気六6とシャツトバルブ9
を介して通ずる吸込み穴を放射状に並べて多数設けたこ
とである。
ットの部分断面図である。このチップ剥し治具は、同図
に示すように、コレット2aのチップ1の周縁と接触す
る接触部7の外側付近に、排気六6とシャツトバルブ9
を介して通ずる吸込み穴を放射状に並べて多数設けたこ
とである。
このチップ剥し治具を使用して、チップ1を粘着シ一ト
4より剥すとき、チップ1にコレット2aが接近すると
きに、シャツトバルブ9を開き、吸込み穴8より、チッ
プ1の表面に付着した屑を吸込み取り去る。そして、チ
ップ1にコレット2aが接触したとき、シャツトハルブ
9が閏じ、チップ1がコレット2aに吸着される。
4より剥すとき、チップ1にコレット2aが接近すると
きに、シャツトバルブ9を開き、吸込み穴8より、チッ
プ1の表面に付着した屑を吸込み取り去る。そして、チ
ップ1にコレット2aが接触したとき、シャツトハルブ
9が閏じ、チップ1がコレット2aに吸着される。
第2図は本発明の他の実施例を示すチップ剥し治其のコ
レットの部分断面図である。このチップ剥し治具は、同
図に示すように、チップ1の周縁との接触部の外側に並
べて形成された吸込み六8と通ずる穴と連結する可撓な
排気管10を設け、排気六6と独立に真空ボンブ(図示
せず)を設けたことである。
レットの部分断面図である。このチップ剥し治具は、同
図に示すように、チップ1の周縁との接触部の外側に並
べて形成された吸込み六8と通ずる穴と連結する可撓な
排気管10を設け、排気六6と独立に真空ボンブ(図示
せず)を設けたことである。
このチップ剥し治具は、独立に真空ボンブを設けること
によって、この治具を制御するシーケンス制御装置によ
り、チップ1をコレット2bで吸一5一 着後でも、吸込み穴8より屑を吸込む作用を持続するこ
とが出来るので、前述の実施例のチップ剥し治具より、
より屑を落下させないという利点がある。
によって、この治具を制御するシーケンス制御装置によ
り、チップ1をコレット2bで吸一5一 着後でも、吸込み穴8より屑を吸込む作用を持続するこ
とが出来るので、前述の実施例のチップ剥し治具より、
より屑を落下させないという利点がある。
以上説明したように本発明は、コレッ1へのチップの周
縁と接触する接触部の付近に、チップに付着する屑を吸
込む吸込み穴を設けることにより、後工程でチップに押
しきすを発生ずることもなく、また、電気特性の不良を
発生することのないチップ剥し治具が得られるという効
果がある。
縁と接触する接触部の付近に、チップに付着する屑を吸
込む吸込み穴を設けることにより、後工程でチップに押
しきすを発生ずることもなく、また、電気特性の不良を
発生することのないチップ剥し治具が得られるという効
果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すチップ剥し治具のコレ
ットの部分断面図、第2図は本発明の他の実施例を示す
チップ剥し治具のコレットの部分断面図、第3図は従来
のチップ剥し治具の一例を説明するための斜視図である
。 1・・・チップ、2、2a、2b・・・コレット、3・
・・・・一欠番、4・・・粘着シート、5・・・フラッ
トキャップ、6 6・・・排気穴、 7・・・接触部、 8・・・吸込み穴、 9・・・シ ヤツトバルブ、 10・・・排気管。
ットの部分断面図、第2図は本発明の他の実施例を示す
チップ剥し治具のコレットの部分断面図、第3図は従来
のチップ剥し治具の一例を説明するための斜視図である
。 1・・・チップ、2、2a、2b・・・コレット、3・
・・・・一欠番、4・・・粘着シート、5・・・フラッ
トキャップ、6 6・・・排気穴、 7・・・接触部、 8・・・吸込み穴、 9・・・シ ヤツトバルブ、 10・・・排気管。
Claims (1)
- 多数のチップに分割されるとともに粘着シートに貼り付
けられたウェーハより、前記チップを真空吸着力で剥し
取る排気穴と、前記チップの外形と相似の窪みとをもつ
コレットを有するチップ剥し治具において、前記コレッ
トに前記チップとの接触部の外側付近にチップの外郭に
沿って並べて複数の吸込み穴が設けられていることを特
徴とするチップ剥し治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009693A JPH03214756A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | チップ剥し治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009693A JPH03214756A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | チップ剥し治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03214756A true JPH03214756A (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=11727305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009693A Pending JPH03214756A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | チップ剥し治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03214756A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020047813A (ja) * | 2018-09-20 | 2020-03-26 | 株式会社東芝 | コレットチャック、半導体製造装置、および半導体装置の製造方法 |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP2009693A patent/JPH03214756A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020047813A (ja) * | 2018-09-20 | 2020-03-26 | 株式会社東芝 | コレットチャック、半導体製造装置、および半導体装置の製造方法 |
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