JPH03214772A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH03214772A JPH03214772A JP986690A JP986690A JPH03214772A JP H03214772 A JPH03214772 A JP H03214772A JP 986690 A JP986690 A JP 986690A JP 986690 A JP986690 A JP 986690A JP H03214772 A JPH03214772 A JP H03214772A
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- JP
- Japan
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- capacitor
- wiring
- layer
- region
- electrode
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要コ
半導体装置に係り、特に素子を形成する素子領域と配線
層を形成する配線領域とが分離されている半導体装置に
関し、 素子面積を大きくすることなく、また信頼性を低下させ
ることなく、所望の容量のキャパシタを形成することが
できる半導体装置を提供することを目的とし、 素子を形成する素子領域と、前記素子を接続する配線層
を形成する配線領域とを有する半導体装置において、前
記配線領域の配線未使用領域にキャパシタ用の導電層が
形成され、前記キャパシタ用の導電層か前記素子領域に
形成された素子と接続されているように構成する。
層を形成する配線領域とが分離されている半導体装置に
関し、 素子面積を大きくすることなく、また信頼性を低下させ
ることなく、所望の容量のキャパシタを形成することが
できる半導体装置を提供することを目的とし、 素子を形成する素子領域と、前記素子を接続する配線層
を形成する配線領域とを有する半導体装置において、前
記配線領域の配線未使用領域にキャパシタ用の導電層が
形成され、前記キャパシタ用の導電層か前記素子領域に
形成された素子と接続されているように構成する。
[産業上の利用分野]
本発明は半導体装置に係り、特に素子を形成する素子領
域と配線層を形成する配線領域とが分離されている半導
体装置に関する。
域と配線層を形成する配線領域とが分離されている半導
体装置に関する。
2
[従来の技術コ
近年、LSI(半導体集積回路)の内部基準電圧を安定
化するためのキャパシタや回路の高速化用のAC(交流
)カップリングキャパシタ等、各種のキャパシタが使用
されており、大容量のキャパシタが必要な場合もある。
化するためのキャパシタや回路の高速化用のAC(交流
)カップリングキャパシタ等、各種のキャパシタが使用
されており、大容量のキャパシタが必要な場合もある。
こうしたキャパシタは、通常、バルク層に設けられるp
−n接合の接合容量によって形成される。
−n接合の接合容量によって形成される。
例えば内部基準電圧を安定化するためのキャパシタを有
するゲートアレーの場合について説明する。
するゲートアレーの場合について説明する。
第4図<a)は、従来のゲートアレーを示す平面図、第
4図<b>はそのA−A一線断面概略図、第4図(c)
はその等価回路図である。
4図<b>はそのA−A一線断面概略図、第4図(c)
はその等価回路図である。
ゲートアレーのマクロ領域2には、素子が形成されてい
る。すなわちn型拡散層6上にn型エビタキシャル層8
が形成され、このn型エピタキシャル層8表面には、p
型ベース領域10が形成され、更にこのp型ベース領域
10表面にn型エミッタ領域12が形成されている。ま
た、これら口型エビタキシャル層8、p型ベース領域1
0及びn型エミッタ領域12上には、シリコン酸化膜1
4に開口されたコンタクトホールを介して、それぞれコ
レクタ電極16、ベース電極18及びエミッタ電極20
が形成されている。こうしてトランジスタ22が形成さ
れている。
る。すなわちn型拡散層6上にn型エビタキシャル層8
が形成され、このn型エピタキシャル層8表面には、p
型ベース領域10が形成され、更にこのp型ベース領域
10表面にn型エミッタ領域12が形成されている。ま
た、これら口型エビタキシャル層8、p型ベース領域1
0及びn型エミッタ領域12上には、シリコン酸化膜1
4に開口されたコンタクトホールを介して、それぞれコ
レクタ電極16、ベース電極18及びエミッタ電極20
が形成されている。こうしてトランジスタ22が形成さ
れている。
また、n型エピタキシャル層8表面にp型抵抗領域24
が形成され、シリコン酸化膜14に開口されたコンタク
トホールを介して、A1からなる抵抗電[!26、28
が形成されている。こうして抵抗30が形成されている
。
が形成され、シリコン酸化膜14に開口されたコンタク
トホールを介して、A1からなる抵抗電[!26、28
が形成されている。こうして抵抗30が形成されている
。
更にまた、n型エピタキシャル層8表面にp型キャパシ
タ領域32がn型拡散層6に達ずるように形成されてp
−n接合が形成され、このp型キャパシタ領域32上に
、シリコン酸化膜14に開口されたコンタクトホールを
介して、Ajからなるキャパシタ電極34が形成されて
いる。こうしてバルク層に形成されたp−n接合容量C
1を有するキャパシタ36が形成されている。
タ領域32がn型拡散層6に達ずるように形成されてp
−n接合が形成され、このp型キャパシタ領域32上に
、シリコン酸化膜14に開口されたコンタクトホールを
介して、Ajからなるキャパシタ電極34が形成されて
いる。こうしてバルク層に形成されたp−n接合容量C
1を有するキャパシタ36が形成されている。
そしてトランジスタ22のコレクタ電極16及びベース
電fi!18は、それぞれ配線層38、40を介して、
抵抗30の抵抗電fi26及びキャパシタ36のキャパ
シタ電極34と接続されている。
電fi!18は、それぞれ配線層38、40を介して、
抵抗30の抵抗電fi26及びキャパシタ36のキャパ
シタ電極34と接続されている。
このときのp−n接合容量C1を有するキャパシタ36
は、内部基準電圧を安定化するためのキャパシタとして
使用される。
は、内部基準電圧を安定化するためのキャパシタとして
使用される。
他方、配線領域4には、マクロ領域2に形成された素子
間を結線する1層目配線層42、44が形成されている
と同時に、それらの間に配線未使用領域46が存在する
。
間を結線する1層目配線層42、44が形成されている
と同時に、それらの間に配線未使用領域46が存在する
。
次に、例えば回路の高速化用のACカップリングキャパ
シタを有するゲートアレーの場合について説明する。
シタを有するゲートアレーの場合について説明する。
第5図(a)は従来のゲートアレーを示す平面図、第5
図(b)はその等価回路図である。
図(b)はその等価回路図である。
ゲートアレーのマクロ領域2には、コレクタ電極56、
ベース電極58及びエミッタ電[i60を有するトラン
ジスタ62が形成されている。また、抵抗電極64、6
6を有する抵抗68が形成されている。更に、バルク層
に形成されたp−n接合容量C3を有するキャパシタ7
0が形成されている。
ベース電極58及びエミッタ電[i60を有するトラン
ジスタ62が形成されている。また、抵抗電極64、6
6を有する抵抗68が形成されている。更に、バルク層
に形成されたp−n接合容量C3を有するキャパシタ7
0が形成されている。
そして1・ランジスタ62のコレクタ電f!56は、配
線層72を介して、キャパシタ70のキャパシタ電極7
4と接続されている。また、エミッタ電極60は、配線
層76を介して、抵抗68の抵抗電[i64と接続され
ていると共に、配線層78及び2層目配線層80を介し
て内部ゲート入出力と接続されている。このときのP−
n接合容量C3を有するキャパシタ70は、回路の高速
化用のACカップリングキャパシタとして使用される。
線層72を介して、キャパシタ70のキャパシタ電極7
4と接続されている。また、エミッタ電極60は、配線
層76を介して、抵抗68の抵抗電[i64と接続され
ていると共に、配線層78及び2層目配線層80を介し
て内部ゲート入出力と接続されている。このときのP−
n接合容量C3を有するキャパシタ70は、回路の高速
化用のACカップリングキャパシタとして使用される。
他方、配線領域4には、1層目配線層82、84、86
、88が形成され、これらを接続する2層目配線層90
、92が形成されている。また同時に、それらの間に配
線未使用領域94、96、98、100が存在する。
、88が形成され、これらを接続する2層目配線層90
、92が形成されている。また同時に、それらの間に配
線未使用領域94、96、98、100が存在する。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上記従来のゲートアレーにおいて、たとえば内
部基準電圧を安定化ずるための容量C1や回路の高速化
用のACカップリング容量C3が設計当初よりも大きい
容量を必要となる場合は、第6図に示されるように、p
−n接合の接合面積を大きくするという方法がとられて
いた。すなわち、第6図(a)に示されるような従前の
p型キャパシタ領域32に対し、n型エピタキシャル層
8表面にP型キャパシタ領域をn型拡散層6に達するよ
うに形成する際に、第6図(a)に示されるように、そ
の面積を大きくしなp型キャパシタ領域32aを形成す
る。それに伴い、キャパシタ電極34aも従前のキャパ
シタ電極34よりも大きな面積となる。従って、素子面
積が大きくなり、高集積化を図る上での咀害要因となる
というスペース的問題を生じていた。
部基準電圧を安定化ずるための容量C1や回路の高速化
用のACカップリング容量C3が設計当初よりも大きい
容量を必要となる場合は、第6図に示されるように、p
−n接合の接合面積を大きくするという方法がとられて
いた。すなわち、第6図(a)に示されるような従前の
p型キャパシタ領域32に対し、n型エピタキシャル層
8表面にP型キャパシタ領域をn型拡散層6に達するよ
うに形成する際に、第6図(a)に示されるように、そ
の面積を大きくしなp型キャパシタ領域32aを形成す
る。それに伴い、キャパシタ電極34aも従前のキャパ
シタ電極34よりも大きな面積となる。従って、素子面
積が大きくなり、高集積化を図る上での咀害要因となる
というスペース的問題を生じていた。
また、第7図(a)に示されるような従前のn型拡散層
6及びp型キャパシタ領域32の不純物濃度を高くして
、第7図(b)に示されるようなn型拡散層6b及びp
型キャパシタ領域32bとすることにより、p−n接合
の接合容量を大きくする方法もあるが、この場合、シリ
コン結晶に欠陥等が発生し易くなる。従って、素子の特
性が劣化する等、信頼性を低下させるという信頼度的問
題を生じていた。
6及びp型キャパシタ領域32の不純物濃度を高くして
、第7図(b)に示されるようなn型拡散層6b及びp
型キャパシタ領域32bとすることにより、p−n接合
の接合容量を大きくする方法もあるが、この場合、シリ
コン結晶に欠陥等が発生し易くなる。従って、素子の特
性が劣化する等、信頼性を低下させるという信頼度的問
題を生じていた。
そこで本発明は、素子面積を大きくすることなく、また
信頼性を低下させることなく、所望の容量のキャパシタ
を形成することができる半導体装置を提供することを目
的とする。
信頼性を低下させることなく、所望の容量のキャパシタ
を形成することができる半導体装置を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段]
上記課題は、素子を形成する素子領域と、前記素子を接
続する配線層を形成する配線領域とを有する半導体装置
において、前記配線領域の配線未使用領域にキャパシタ
用の導電層か形成され、前記キャパシタ用の導電層が前
記素子領域に形成された素子と接続されていることを特
徴とする半導体装置によって達成される。
続する配線層を形成する配線領域とを有する半導体装置
において、前記配線領域の配線未使用領域にキャパシタ
用の導電層か形成され、前記キャパシタ用の導電層が前
記素子領域に形成された素子と接続されていることを特
徴とする半導体装置によって達成される。
また、上記の半導体装置において、前記キャパシタ用の
導電層か前記素子領域に形成されたPn接合キャパシタ
と接続されていることを特徴とする半導体装置によって
達成される。
導電層か前記素子領域に形成されたPn接合キャパシタ
と接続されていることを特徴とする半導体装置によって
達成される。
[作 用]
すなわち本発明は、配線領域の配線未使用領域、即ちそ
の空き領域を利用して、キャパシタ用の導電層を形成し
ているため、素子面積が大きくなったり信頼性が低下し
たりすることはない。また、このキャパシタ用の導電層
を素子領域に形成された素子と接続することにより、そ
の素子に導電層の配線容量を付加することができる。更
にまた、このキャパシタ用の導電層を素子領域に形成さ
れたp−n接合キャパシタと接続することにより、大容
量のキャパシタを形成することができる。
の空き領域を利用して、キャパシタ用の導電層を形成し
ているため、素子面積が大きくなったり信頼性が低下し
たりすることはない。また、このキャパシタ用の導電層
を素子領域に形成された素子と接続することにより、そ
の素子に導電層の配線容量を付加することができる。更
にまた、このキャパシタ用の導電層を素子領域に形成さ
れたp−n接合キャパシタと接続することにより、大容
量のキャパシタを形成することができる。
[実施例]
以下、本発明を図示する実施例に基づいて具体的に説明
する。
する。
第1図(a)は本発明の第1の実維例によるゲートアレ
ーを示す平面図、第1図<b>はそのAA”線断面概略
図、第1図(c)はその等価回路図である。
ーを示す平面図、第1図<b>はそのAA”線断面概略
図、第1図(c)はその等価回路図である。
ゲートアレ一の場合、素子が形成されているマクロ領域
2とマクロ領域2の素子を結線する信号線が配線されて
いる配線領域4とが予め分離されている。従ってマクロ
領域2においては、例えばn型拡散層6上にn型エピタ
キシャル層8が形成され、このn型エピタキシャル層8
表面にp型ベース領域10が形成され、更にこのp型ベ
ース領域10表面にn型エミッタ領域12が形成されて
いる。また、これらn型エピタキシャル層8、p型ベー
ス領域10及びn型エミッタ領域12上には、それぞれ
シリコン酸化膜14に開口されたコンタクトホールを介
して、A1からなるコレクタ電極16、ベース電極18
及びエミッタ電極20が形成されている。こうしてトラ
ンジスタ22か形成されている。
2とマクロ領域2の素子を結線する信号線が配線されて
いる配線領域4とが予め分離されている。従ってマクロ
領域2においては、例えばn型拡散層6上にn型エピタ
キシャル層8が形成され、このn型エピタキシャル層8
表面にp型ベース領域10が形成され、更にこのp型ベ
ース領域10表面にn型エミッタ領域12が形成されて
いる。また、これらn型エピタキシャル層8、p型ベー
ス領域10及びn型エミッタ領域12上には、それぞれ
シリコン酸化膜14に開口されたコンタクトホールを介
して、A1からなるコレクタ電極16、ベース電極18
及びエミッタ電極20が形成されている。こうしてトラ
ンジスタ22か形成されている。
同様にして、n型エピタキシャル層8表面に、p型抵抗
領域24が形成され、このp型抵抗領域24上には、シ
リコン酸化膜14に開口されたコンタクトホールを介し
てA.IIからなる抵抗電極26、28が形成されてい
る。こうして抵抗30が形成されている。
領域24が形成され、このp型抵抗領域24上には、シ
リコン酸化膜14に開口されたコンタクトホールを介し
てA.IIからなる抵抗電極26、28が形成されてい
る。こうして抵抗30が形成されている。
また同様にして、n型エピタキシャル層8表面にp型キ
ャパシタ領域32がn型拡散層6に達するように形成さ
れ、p−n接合が形成されている。
ャパシタ領域32がn型拡散層6に達するように形成さ
れ、p−n接合が形成されている。
そしてこのp型キャパシタ領域32上には、シリコン酸
化膜14に開口されたコンタクトホールを介して、A』
からなるキャパシタt[.34が形成されている。こう
してバルク層に形成されたp 一n接合容量C1を有す
るキャパシタ36が形成されている。
化膜14に開口されたコンタクトホールを介して、A』
からなるキャパシタt[.34が形成されている。こう
してバルク層に形成されたp 一n接合容量C1を有す
るキャパシタ36が形成されている。
そしてトランジスタ22のコレクタ電極16及びベース
電極18は、それぞれA.llからなる配線層38、4
0を介して、抵抗30の抵抗電極26及びキャパシタ3
6のキャパシタ電極34と接続されている。このときの
p−n接合容量C1を有するキャパシタ36は、内部基
準電圧を安定化するためのキャパシタとして使用される
。
電極18は、それぞれA.llからなる配線層38、4
0を介して、抵抗30の抵抗電極26及びキャパシタ3
6のキャパシタ電極34と接続されている。このときの
p−n接合容量C1を有するキャパシタ36は、内部基
準電圧を安定化するためのキャパシタとして使用される
。
他方、配線領域4においては、信号線が配線されている
が、その際、必ず配線未使用の領域が出11 てくる。例えばAjからなる1層目配線層42、44が
形成されていると同時に、それらの間に配線未使用領域
46が存在する。
が、その際、必ず配線未使用の領域が出11 てくる。例えばAjからなる1層目配線層42、44が
形成されていると同時に、それらの間に配線未使用領域
46が存在する。
いま仮に、内部基準電圧を安定化するためのキャパシタ
が、設計当初より.配置領域その他のスペースの制約等
から容量不足になると予想される場合、配線領域4の配
線未使用領域46にキャパシタ用のAJl層48を形成
する,。すなわち、n型エピタキシャル層8上に、シリ
コン酸化膜14を介して、A.0層48を形成する。そ
してマクロ領域2に形成されたキャパシタ36のキャパ
シタ電極34と、A.0からなる配線層50及び2層目
配線層52を介して接続する。
が、設計当初より.配置領域その他のスペースの制約等
から容量不足になると予想される場合、配線領域4の配
線未使用領域46にキャパシタ用のAJl層48を形成
する,。すなわち、n型エピタキシャル層8上に、シリ
コン酸化膜14を介して、A.0層48を形成する。そ
してマクロ領域2に形成されたキャパシタ36のキャパ
シタ電極34と、A.0からなる配線層50及び2層目
配線層52を介して接続する。
こうしてA.0層48、配線層50及び2層目配線層5
2による配線容量C2を有するキャパシタ54が形成さ
れる。そしてトランジスタ22のベース電′J#l18
に、キャパシタ36のp−n接合容量C1とキャパシタ
54の配線容量C2が繋がることにより、内部基準電圧
を安定化するためのキャパシタは所望の容量値C1+C
2となる。
2による配線容量C2を有するキャパシタ54が形成さ
れる。そしてトランジスタ22のベース電′J#l18
に、キャパシタ36のp−n接合容量C1とキャパシタ
54の配線容量C2が繋がることにより、内部基準電圧
を安定化するためのキャパシタは所望の容量値C1+C
2となる。
12
なお、ゲートアレーの場合、配線領域4における1層目
配線層42、44の配線幅は数種類に限定されているた
め、配線未使用領域46に形成するキャパシタ用のA』
層48の幅もその中の特定の幅に限定すれば、すなわち
ダミー配線パターンとすれば、キャパシタ用のA.Q層
48は1層目配線層42、44等と同時に形成すること
ができ、また主としてA.G層48の長さによって配線
容量C2を容易に制御することができる。
配線層42、44の配線幅は数種類に限定されているた
め、配線未使用領域46に形成するキャパシタ用のA』
層48の幅もその中の特定の幅に限定すれば、すなわち
ダミー配線パターンとすれば、キャパシタ用のA.Q層
48は1層目配線層42、44等と同時に形成すること
ができ、また主としてA.G層48の長さによって配線
容量C2を容易に制御することができる。
このように第1の実施例によれば、配線領域4に必ず生
じる配線未使用領域を利用し、ダミー配線パターンによ
ってキャパシタ用のA.Q層48を形成することにより
、素子面積を増加させることなく、マクロ領域に形成さ
れたキャパシタ36のp−n接合容量C1にA.!1層
48等によるキャパシタ54の配線容量C2を付加して
、内部基準電圧を安定化するためのキャパシタを所望の
容量値Ci十〇2にすることができる。そしてこの2つ
のキャパシタ36、54の併用により、効率良く大容量
とすることも可能である。
じる配線未使用領域を利用し、ダミー配線パターンによ
ってキャパシタ用のA.Q層48を形成することにより
、素子面積を増加させることなく、マクロ領域に形成さ
れたキャパシタ36のp−n接合容量C1にA.!1層
48等によるキャパシタ54の配線容量C2を付加して
、内部基準電圧を安定化するためのキャパシタを所望の
容量値Ci十〇2にすることができる。そしてこの2つ
のキャパシタ36、54の併用により、効率良く大容量
とすることも可能である。
1 3
またこのとき、この配線容量C2の幅を他の1層目配線
層42、44等の配線幅と同等にすることにより、キャ
パシタ用の,l層48は容易に形成することができると
共に、A』層48の長さのみによって容易に容量値を制
御することかできる。
層42、44等の配線幅と同等にすることにより、キャ
パシタ用の,l層48は容易に形成することができると
共に、A』層48の長さのみによって容易に容量値を制
御することかできる。
更に、配線未使用領域であれば、何処にでもキャパシタ
形成が可能であるというメリットもある。
形成が可能であるというメリットもある。
次に、第2図を用いて、本発明の第2の実施例を説明す
る。
る。
第2図(a)は、本発明の第2の実施例によるゲートア
レーを示す平面図、第2図(b)はその等価回路図であ
る。
レーを示す平面図、第2図(b)はその等価回路図であ
る。
ゲートアレーのマクロ領域2には、上記第1図と同様に
して、コレクタ電極56、ベース電極58及びエミッタ
電極60を有するトランジスタ62が形成されている。
して、コレクタ電極56、ベース電極58及びエミッタ
電極60を有するトランジスタ62が形成されている。
また、抵抗電極64、66を有する抵抗68が形成され
ている。更に、バルク層に形成されたp−n接合容量C
3を有するキャパシタ70が形成されている。
ている。更に、バルク層に形成されたp−n接合容量C
3を有するキャパシタ70が形成されている。
そしてトランジスタ62のコレクタ電極56は、1 4
配線層72を介して、キャパシタ70のキャパシタ電極
74と接続されている。また、エミッタ電極60は、配
線層76を介して、抵抗68の抵抗電[!64と接続さ
れていると共に、配線層78及び1層目配線層80を介
して、内部ゲート入出力と接続されている。このときの
p−n接合容量C3を有するキャパシタ70は、回路の
高速化用のACカップリングキャパシタとして使用され
る。
74と接続されている。また、エミッタ電極60は、配
線層76を介して、抵抗68の抵抗電[!64と接続さ
れていると共に、配線層78及び1層目配線層80を介
して、内部ゲート入出力と接続されている。このときの
p−n接合容量C3を有するキャパシタ70は、回路の
高速化用のACカップリングキャパシタとして使用され
る。
他方、配線領域4には、1層目配線層82、84、86
、88が形成され、これらを接続する2層目配線層90
、92が形成されていると同時に、またそれらの間には
配線未使用領域94、96、98、100が存在する。
、88が形成され、これらを接続する2層目配線層90
、92が形成されていると同時に、またそれらの間には
配線未使用領域94、96、98、100が存在する。
いま仮に、高速化用のACカップリングキャパシタが、
設計当初より配置領域その他のスペースの制約等から容
量不足になると予想される場合、配線領域4の配線未使
用領域100に、1層目配線層82、84、86、88
等と同じ配線幅を有するキャパシタ用のA1層102を
形成する。そしてこのキャパシタ用のA.Q層102と
マクロ領15 域2に形成されたキャパシタ70のキャパシタ電@74
とを、配線層104及び2層目配線層106を介して接
続する。
設計当初より配置領域その他のスペースの制約等から容
量不足になると予想される場合、配線領域4の配線未使
用領域100に、1層目配線層82、84、86、88
等と同じ配線幅を有するキャパシタ用のA1層102を
形成する。そしてこのキャパシタ用のA.Q層102と
マクロ領15 域2に形成されたキャパシタ70のキャパシタ電@74
とを、配線層104及び2層目配線層106を介して接
続する。
こうしてAA層102等による配線容量C4を有するキ
ャパシタ108が形成される。そしてトランジスタ62
のコレクタ電極56に、キャパシタ70のp−n接合容
量C3とキャパシタ108の配線容量C4が繋がること
により、高速化用のACカップリングキャパシタは所望
の容量値C3+C4となる。
ャパシタ108が形成される。そしてトランジスタ62
のコレクタ電極56に、キャパシタ70のp−n接合容
量C3とキャパシタ108の配線容量C4が繋がること
により、高速化用のACカップリングキャパシタは所望
の容量値C3+C4となる。
このように第2の実施例によれば、配線領域4に必ず生
じる配線未使用領域を利用してキャパシタ用のAj層1
02等を形成することにより、素子面積を増加させるこ
となく、マクロ領域に形成されたキャパシタ70のp−
n接合容量C3に配線容量C4を付加して、回路の高速
化用のACカップリングキャパシタを所望の容量値C
3 −1− C 4にすることができる。そしてこの2
つのキャパシタの併用により、効率良く大容量とするこ
とも可能である。
じる配線未使用領域を利用してキャパシタ用のAj層1
02等を形成することにより、素子面積を増加させるこ
となく、マクロ領域に形成されたキャパシタ70のp−
n接合容量C3に配線容量C4を付加して、回路の高速
化用のACカップリングキャパシタを所望の容量値C
3 −1− C 4にすることができる。そしてこの2
つのキャパシタの併用により、効率良く大容量とするこ
とも可能である。
16
次に、第3図を用いて、本発明の第3の実施例を説明す
る。
る。
第3図(a)は、本発明の第3の実施例によるゲートア
レーを示す平面図、第3図(b)はその等価回路図であ
る。
レーを示す平面図、第3図(b)はその等価回路図であ
る。
なお、上記第2図のゲートアレーと同一の構成要素には
同一符号を付して説明を省略する。
同一符号を付して説明を省略する。
ゲートアレーのマクロ領域2には、上記第2図と同様に
して、コレクタ電極56、ベース電極58及びエミッタ
電極60を有するトランジスタ62及び抵抗電極64、
66を有する抵抗68が形成されている。そしてトラン
ジスタ62のエミツタ電極60は、配線層76を介して
抵抗68の抵抗電[i64と接続されていると共に、配
線層78及び1層目配線層80を介して内部ゲート入出
力と接続されている。
して、コレクタ電極56、ベース電極58及びエミッタ
電極60を有するトランジスタ62及び抵抗電極64、
66を有する抵抗68が形成されている。そしてトラン
ジスタ62のエミツタ電極60は、配線層76を介して
抵抗68の抵抗電[i64と接続されていると共に、配
線層78及び1層目配線層80を介して内部ゲート入出
力と接続されている。
他方、配線領域4には、1層目配線層82、84、86
、88が形成され、また、これらを接続する2層目配線
層90、92が形成されていると同時に、それらの間に
配線未使用領域94、96、98、100が存在する。
、88が形成され、また、これらを接続する2層目配線
層90、92が形成されていると同時に、それらの間に
配線未使用領域94、96、98、100が存在する。
そして配線領域4の配線未使用領域100、94に、そ
れぞれキャパシタ用のA1層102、110を形成し、
2層目配線層112を介して接続する。そしてこのキャ
パシタ用のA.Il層102とトランジスタ62のコレ
クタ電′Ifl56とを、配線層114及び2層目配線
層106を介して接続する。
れぞれキャパシタ用のA1層102、110を形成し、
2層目配線層112を介して接続する。そしてこのキャ
パシタ用のA.Il層102とトランジスタ62のコレ
クタ電′Ifl56とを、配線層114及び2層目配線
層106を介して接続する。
こうしてAJI層102、110等によって配線容量C
5を有するキャパシタ116が形成され、トランジスタ
62のコレクタ電極56に繋がれることにより、所望の
容量値C5の高速化用のACカップリングキャパシタと
なる。そして高速化用のACカップリングキャパシタと
して配線容量C5よりも更に大きい容量値が必要な場合
には、例えば配線未使用領域96にキャパシタ用のAJ
I層を形成し、2層目配線層を介して、キャパシタ用の
A.0層110に接続すればよい。こうして必要な容量
値を得ることができる。
5を有するキャパシタ116が形成され、トランジスタ
62のコレクタ電極56に繋がれることにより、所望の
容量値C5の高速化用のACカップリングキャパシタと
なる。そして高速化用のACカップリングキャパシタと
して配線容量C5よりも更に大きい容量値が必要な場合
には、例えば配線未使用領域96にキャパシタ用のAJ
I層を形成し、2層目配線層を介して、キャパシタ用の
A.0層110に接続すればよい。こうして必要な容量
値を得ることができる。
このように第3の実施例によれば、マクロ領域2のバル
ク層にp−n接合のキャパシタを全く形成することなく
、配線領域4の配線未使用領域のみにキャパシタ用のA
p層102、114等を形成することにより、素子面積
を増加させることなく、所望の容量値C5を有する高速
化用のACカップリングキャパシタを形成することがで
きる。
ク層にp−n接合のキャパシタを全く形成することなく
、配線領域4の配線未使用領域のみにキャパシタ用のA
p層102、114等を形成することにより、素子面積
を増加させることなく、所望の容量値C5を有する高速
化用のACカップリングキャパシタを形成することがで
きる。
そしてこの配線容量の容量値C5は、後工程において容
易に制御することも可能である。
易に制御することも可能である。
なお、上記第1乃至第3の実施例においては、ゲートア
レーを用いて説明したが、これに限らず、素子を形成す
る領域と配線層を形成する配線領域とが一定程度分離し
ている半導体装置であれば、本発明を適用することがで
きる。
レーを用いて説明したが、これに限らず、素子を形成す
る領域と配線層を形成する配線領域とが一定程度分離し
ている半導体装置であれば、本発明を適用することがで
きる。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、素子を形成する素子領域
と素子を接続する配線層を形成する配線領域とを有する
半導体装置において、配線領域の配線未使用領域にキャ
パシタ用の導電層を形成し、このキャパシタ用の導電層
を素子領域に形成され19 た素子と接続することにより、導電層による所望の配線
容量をその素子に付加することができる。
と素子を接続する配線層を形成する配線領域とを有する
半導体装置において、配線領域の配線未使用領域にキャ
パシタ用の導電層を形成し、このキャパシタ用の導電層
を素子領域に形成され19 た素子と接続することにより、導電層による所望の配線
容量をその素子に付加することができる。
これにより、素子面積を大きくすることなく、また信頼
性を低下させることなく、所望のキャパシタを形成する
ことができる。
性を低下させることなく、所望のキャパシタを形成する
ことができる。
第1図は本発明の第1の実施例によるゲートアレーを示
す図、 第2図は本発明の第2の実施例によるゲートアレーを示
す図、 第3図は本発明の第3の実施例によるゲーl−アレーを
示す図、 第4図及び第5図はそれぞれ従来のゲートアレーを示す
図、 第6図及び第7図は従来のゲートアレーを説明するため
の図である。 図において、 2・・・・・・マクロ領域、 20 4・・・・・・配線領域、 6・・・・・・n型拡散層、 8・・・・・・n型エピタキシャル層、10・・・・・
・p型ベース領域、 12・・・・・・n型エミッタ領域、 14・・・・・・シリコン酸化膜、 16、56・・・・・・コレクタ電極、18、58・・
・・・・ベース電極、 20、60・・・・・・エミッタ電極、22、62・・
・・・・トランジスタ、24・・・・・・p型抵抗領域
、 26、28、64、66・・・・・・抵抗電極、30、
68・・・・・・抵抗、 32・・・・・・P型キャパシタ領域、34、74・・
・・・・キャパシタ電極、36、54、70、108、
116・・・・・・キャパシタ、 38、40、50、72、76、78、104、114
・・・・・・配線層、 42、44、82、84、86、88・・・・・・1層
91 目配線層、 46、94、96、98、100・・・・・・配線未使
用領域、 48、102、110・・・・・・A』層、52、80
、90、92、106、112・・・・・・2層目配線
層。
す図、 第2図は本発明の第2の実施例によるゲートアレーを示
す図、 第3図は本発明の第3の実施例によるゲーl−アレーを
示す図、 第4図及び第5図はそれぞれ従来のゲートアレーを示す
図、 第6図及び第7図は従来のゲートアレーを説明するため
の図である。 図において、 2・・・・・・マクロ領域、 20 4・・・・・・配線領域、 6・・・・・・n型拡散層、 8・・・・・・n型エピタキシャル層、10・・・・・
・p型ベース領域、 12・・・・・・n型エミッタ領域、 14・・・・・・シリコン酸化膜、 16、56・・・・・・コレクタ電極、18、58・・
・・・・ベース電極、 20、60・・・・・・エミッタ電極、22、62・・
・・・・トランジスタ、24・・・・・・p型抵抗領域
、 26、28、64、66・・・・・・抵抗電極、30、
68・・・・・・抵抗、 32・・・・・・P型キャパシタ領域、34、74・・
・・・・キャパシタ電極、36、54、70、108、
116・・・・・・キャパシタ、 38、40、50、72、76、78、104、114
・・・・・・配線層、 42、44、82、84、86、88・・・・・・1層
91 目配線層、 46、94、96、98、100・・・・・・配線未使
用領域、 48、102、110・・・・・・A』層、52、80
、90、92、106、112・・・・・・2層目配線
層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、素子を形成する素子領域と、前記素子を接続する配
線層を形成する配線領域とを有する半導体装置において
、 前記配線領域の配線未使用領域にキャパシタ用の導電層
が形成され、 前記キャパシタ用の導電層が前記素子領域に形成された
素子と接続されている ことを特徴とする半導体装置。 2、請求項1記載の半導体装置において、前記キャパシ
タ用の導電層が前記素子領域に形成されたp−n接合キ
ャパシタと接続されていることを特徴とする半導体装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP986690A JPH03214772A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP986690A JPH03214772A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03214772A true JPH03214772A (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=11732065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP986690A Pending JPH03214772A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03214772A (ja) |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP986690A patent/JPH03214772A/ja active Pending
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