JPH03215005A - 陶磁器体の接合方法 - Google Patents

陶磁器体の接合方法

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JPH03215005A
JPH03215005A JP1114690A JP1114690A JPH03215005A JP H03215005 A JPH03215005 A JP H03215005A JP 1114690 A JP1114690 A JP 1114690A JP 1114690 A JP1114690 A JP 1114690A JP H03215005 A JPH03215005 A JP H03215005A
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JP
Japan
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tape
glaze
joint
connecting part
chinaware
Prior art date
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Pending
Application number
JP1114690A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Takegawa
竹川 清司
Masaru Murase
村瀬 勝
Sohei Watanabe
渡辺 宗平
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NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03215005A publication Critical patent/JPH03215005A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は例えば大型の碍管素材のような陶磁器体を相互
に接合するために用いられる陶磁器体の接合方法に関す
るものである. (従来の技術) 例えば大型の碍管等を製造する場合には、全体を一体成
形で形成することは重量が重くなるので取扱いが困難と
なり、更に変形、偏芯等の問題もあるので、一般的には
製品を複数個に区分割した分割体をそれぞれ別個に成形
し、乾燥状態あるいは焼成後の複数の分割単体よりなる
碍管素材を無機質接合材を用いて相互接合し一体化する
ことが知られている. このため、従来から無機質接合材としての接合用の釉薬
(継釉)を用いて分割された単体得管素材を接合によっ
て一体化する方法が取られてきたが、接合に際しては接
合面における接合用の釉薬の厚さを所定量とする必要が
ある.しかしながら1〜2回の接合用の釉薬の塗布では
所定量とならないため、釉薬を陶磁器体の接合部に塗布
しては乾燥する塗布乾燥工程を10−15回繰り返す必
要があり、接合面への塗布を完了するのに15〜20分
を要するうえに、そのための手数も煩雑なものであった
. そこで特開昭57−92584号公報に示されるように
、釉薬粉末を有機質バインダーで混練してテープ状に成
形し、この接合用釉薬テープを陶磁器体の接合部に載せ
て陶磁器体を積重し、焼成して一体的に接合するように
した陶磁器体の接合方法も提案されている.しかしこの
方法の場合には接合用の釉薬テープを接合面全面に載置
するので焼成時に溶けた接合用テープの釉薬が接合部か
ら流れ出し製品の表面に垂れていわゆる釉グレと呼ばれ
る欠点を生ずることがある.また、釉ダレ現象を少なく
することを目的に釉薬テープを肉薄とすると均質な接合
が得られにくく、さらに陶磁器体積重時のクッシッン効
果がないために陶磁器体の接合面を傷めるという問題が
あった. (発明が解決しようとする課題) 本発明はこのような従来の問題を解決して、陶磁器体の
接合を短時間で手際よ《行うことができるとともに、接
合用の釉薬の接合部からの外部への流出及び接合する陶
磁器体相互の接合面の損傷をともに防止することができ
る陶磁器体の接合方法を提供するために完成されたもの
である.(III!lを解決するための手段) 上記の課脛を解決するための本発明は、釉薬粉末とバイ
ンダーとの混合物からなるテープを陶磁器体の接合部に
介在させて焼成する陶磁器体の接合方法において、テー
プの幅を陶磁器体の接合部の幅の40〜90%とし、テ
ープを陶磁器体の接合部に形成された凹部の中央に位置
させて焼成することを特徴とするものである. (実施例) 以下に本発明を一興体例である碍管の接合を示す図面を
参照しつつ更に詳細に説明する.第1図において、(1
)は大型の碍管の素材となる分割された単体の一つであ
る陶磁器体、(2)はその接合端部を凹状に形成した接
合部である.陶磁器体(1)は焼成済みのものであって
も、あるいは未焼成の乾燥状態のものであってもよい.
(3)はこの接合部(2)に置かれた接合用のテープで
ある.このテープ(3)は好まし《は陶磁器体(1)の
表面に被覆されている釉薬と同一組織よりなる釉薬粉末
とメチルセルロース、セロゲン、ワセリン、プチルカル
ビトール等の有機質のバインダーとを例えば重量比で3
:l程度の割合で混練したもので、両者を混合したうえ
で真空混線機で脱気混練し、テープ状に真空押出したも
のである. 本発明においては、このテープ(3)の接合面に載置す
る幅を陶磁器体(1)の接合部(2)の幅の40〜90
%好ましくは50〜75%とし、かつ第l図に示すよう
にこのテープ(3)を陶磁器体(1)の接合部(2)の
ほぼ中央部に形成された凹部の中央に位置させる.また
テープ(3)は1〜5−、好ましくは1.5〜3一程度
の厚みを持つものとしておく.この場合、テープの厚み
は接合面に載置するテープ幅と関係があり、テープ厚み
が厚いほどテープ幅と接合部(2)の幅との比は小さく
てよい. このように陶磁器体(1)の接合部(2)にテープ(3
)を置いたうえでその上方に接合すべき他方の陶磁器体
(1)を載せる.この他方の陶磁器体(1)の接合部も
上記の凹部に対応する形状の凸部としておくものとする
.このとき、テープ(3)を1〜5一程度の厚みを持つ
ものとしておけば、十分なクツシツン効果を発揮して陶
磁器体(1)、(1)の接合面の損傷を防止することが
できる. この陶磁器体(1)、(1)の接合部(2)間にテープ
(3)を介在させた状態で焼成炉中で焼成を行うと、テ
ーブ(3)は含有される有機質のバインダー成分を熱分
解させつつ釉薬成分を溶融させる.またこれと同時に上
方の陶磁器体(1)の重量によって溶けた釉薬が左右均
等に横方向に拡散し、第2図のように接合部(2)の全
面にわたって強固な接合が完成される.ここで重要とな
るのが前記したテープ(3)の幅と位置であり、本発明
ではテープ(3)の幅を接合部(2)の幅の40〜90
%好ましくは50〜75%としたので、焼成時にも溶け
た釉薬が接合部(2)から大きく外側へ流れ出すことが
なく、釉グレと呼ばれる欠陥を生ずることが防止される
.このときテープ(3)の幅を接合部(2)の幅の40
%未満とすると、上方の陶磁器体(1)を載せたときに
相互の芯を出すことが難し《なるとともに、横方向への
拡散が不十分となって接合部(2)の全体を均一に接合
することが困難となり、逆に90%より大きくすると釉
グレが生じ易くなる.またテープ(3)を接合部(2》
の中央に正しく位置させないと、片側だけに溶けた釉薬
が流れる欠点を生じる. なお、テープ(3)の幅とその好ましい厚みとの間には
前述のとおりもちろん相関関係があるが、厚みをlss
未満とすると前記したクッシッン作用が不足し、5閣を
越すとその幅を接合部(2)の幅の40%以下まで狭く
する必要が生ずるのでやはり好ましくない. このように本発明によれば単にテープ(3)を接合部(
2)の凹部の中央に前述のとおり接合部(2)と特定の
関係を満たして介在させて焼成するだけで、複数の単体
よりなるv4磁器体(1)、(1)を強固に一体的に接
合することができる. (発明の効果) 以上に説明したように、本発明によれば従来のように陶
磁器体の接合部に釉薬を繰り返して塗布する必要もなく
、極めて簡単な手数で陶磁器体の接合を行うことができ
、またテープの幅を陶磁器体の接合部の幅の40〜90
%とすることにより、接合部の全体に釉薬を均一に拡散
させて接合することができるとともに、外観不良、寸法
不良となる釉グレを生ずることもない.また本発明によ
れば、テープの厚みを調節することによりクツシツン作
用をもたせ、陶磁器体相互の接合面が直接接触すること
による損傷を防止することができる.このように本発明
は特に大型の碍管素材のような陶磁器体を相互に接合す
る場合に有効な方法であるが、これ以外の陶磁器体の接
合にも広く利用できることはいうまでもない.よって本
発明は従来の問題点を解消した陶磁器体の接合方法とし
て、産業の発展に寄与するところは極めて大きいもので
ある.
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の一実施例の部分断面を示すもの
で、第l図は陶磁器体の接合部にテープを載せた状態を
示す断面図、第2図は単体の陶磁器体の接合部にテープ
を介在させて焼成した後の陶磁器素体の接合状態を示す
断面図である.(1):陶磁器体、(2):接合部、(
3):テーブ.第 l 1:P劉Aジ寝;ミ1ナ1イコデ5 2:将,う舒 3;釡4゜ 第 2 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 釉薬粉末とバインダーとの混合物からなるテープ(3)
    を陶磁器体(1)の接合部(2)に介在させて焼成する
    陶磁器体の接合方法において、テープ(3)の幅を陶磁
    器体(1)の接合部(2)の幅の40〜90%とし、テ
    ープ(3)を陶磁器体(1)の接合部(2)に形成され
    た凹部の中央に位置させて焼成することを特徴とする陶
    磁器体の接合方法。
JP1114690A 1990-01-19 1990-01-19 陶磁器体の接合方法 Pending JPH03215005A (ja)

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KR101725741B1 (ko) * 2016-11-09 2017-04-12 박미란 도자기의 파손부 접합 방법
CN108503218A (zh) * 2018-05-24 2018-09-07 醴陵华鑫电瓷科技股份有限公司 一种绝缘瓷套的有机粘接方法

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