JPH03215117A - モータの過負荷保護方法および過負荷保護装置 - Google Patents
モータの過負荷保護方法および過負荷保護装置Info
- Publication number
- JPH03215117A JPH03215117A JP1010890A JP1010890A JPH03215117A JP H03215117 A JPH03215117 A JP H03215117A JP 1010890 A JP1010890 A JP 1010890A JP 1010890 A JP1010890 A JP 1010890A JP H03215117 A JPH03215117 A JP H03215117A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- overload protection
- breaker
- overcurrent
- voltage supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 33
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 6
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 206010000059 abdominal discomfort Diseases 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Protection Of Generators And Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、モータの過負荷状態を検出し、モータを停
止させることによって、可動部材の移動範四を限定する
とともに、過電流に起因する過熱、損傷等からモータを
保護するモータの過負荷保護方法およひ過負荷保護装置
に関する。
止させることによって、可動部材の移動範四を限定する
とともに、過電流に起因する過熱、損傷等からモータを
保護するモータの過負荷保護方法およひ過負荷保護装置
に関する。
たとえば、自動車等において、パヮーン一ト、パワーウ
インドゥ、バヮーミラー等のように、モータの駆動制御
によって、可動部材を移動さける構成が広く知られてい
る。
インドゥ、バヮーミラー等のように、モータの駆動制御
によって、可動部材を移動さける構成が広く知られてい
る。
このような構成において、モータの駆動制御は、たとえ
ば、自動復輪形の切換えスイソチ等からなるマニュアル
スイッチの操作によって行なわれ、マニュアルスイッチ
の操作方向に応じて、可動部材が任意の方向に移動され
る。
ば、自動復輪形の切換えスイソチ等からなるマニュアル
スイッチの操作によって行なわれ、マニュアルスイッチ
の操作方向に応じて、可動部材が任意の方向に移動され
る。
ここて、このような構成においては、通常、i−IJ動
部材の移動範囲が種々の手段により限定ざれ、移動限度
位置でモータを停止することによって、可動部材の過剰
な移動を防止するとともに、過賃荷によって生じる過電
流がらモータを保護している。
部材の移動範囲が種々の手段により限定ざれ、移動限度
位置でモータを停止することによって、可動部材の過剰
な移動を防止するとともに、過賃荷によって生じる過電
流がらモータを保護している。
可動部材の移動範囲を限定する方法として、たとえば、
リミノトスイ・ノチを用いた構成が、一般的に知られて
いる。このような構成において、リミ., l−スイノ
チは、可動部材の移動方向における限度位置を、それぞ
れ検出可能に個別に設けられる。そして、モータの駆動
により、可動部材が限度位置まで移動し、リミットスイ
・7チが作動すると、モータへの電圧供給が遮断され、
モータが停1トされる。
リミノトスイ・ノチを用いた構成が、一般的に知られて
いる。このような構成において、リミ., l−スイノ
チは、可動部材の移動方向における限度位置を、それぞ
れ検出可能に個別に設けられる。そして、モータの駆動
により、可動部材が限度位置まで移動し、リミットスイ
・7チが作動すると、モータへの電圧供給が遮断され、
モータが停1トされる。
また、他の方法として、たとえば、固定部材等に設けた
スト,パにより、可動部材の移動範囲を強制的に阻止し
、コントロール回路や、モータと直クリに接続したポジ
スタ等の電流抑圧素子によって、モータの拘東状態に生
じる過電流を検出し、過電流の検出後、モータを停止す
る構成等が知られている。
スト,パにより、可動部材の移動範囲を強制的に阻止し
、コントロール回路や、モータと直クリに接続したポジ
スタ等の電流抑圧素子によって、モータの拘東状態に生
じる過電流を検出し、過電流の検出後、モータを停止す
る構成等が知られている。
しかしながら、リミ,トスイッチを設ける構成において
、リミノトスイッチは、可動部材の移動方向にそれぞれ
設けられるため、1つの可動部材に対して、リミットス
イッチ、電気配線(ハーネス)等がそれぞれ2a必要と
なる。そのため、部品点数が増加するとともに、構成の
泊雑化は避けられない。
、リミノトスイッチは、可動部材の移動方向にそれぞれ
設けられるため、1つの可動部材に対して、リミットス
イッチ、電気配線(ハーネス)等がそれぞれ2a必要と
なる。そのため、部品点数が増加するとともに、構成の
泊雑化は避けられない。
そして、ごのような可動部材の移動範囲を限定するリミ
,トスイッチとして、定格電流の大きなものが要求され
る。そのため、リミットスイッチcI体が高価となる虞
れがある。
,トスイッチとして、定格電流の大きなものが要求され
る。そのため、リミットスイッチcI体が高価となる虞
れがある。
また、リミ,トスイッチを設けた構成では、ミノトスイ
ノチを取付ける場所が必要となる。しかし、着座姿勢制
御装置、パワーウィントウ、パワーミラー等において、
可動部材は、通常、比較的狭いスペースを利用して取付
けられるため、リミyトスイッチの取付け用スペースが
1・分にとれない。
ノチを取付ける場所が必要となる。しかし、着座姿勢制
御装置、パワーウィントウ、パワーミラー等において、
可動部材は、通常、比較的狭いスペースを利用して取付
けられるため、リミyトスイッチの取付け用スペースが
1・分にとれない。
他方、モータの過負荷状態における過電流を、コントロ
ール回路や電流抑圧素子等で検出し、過電流の検出によ
り、モータを停止して、可動部材の移動範囲を限定する
構成では、可動部材の移動を強制的に阻止して、モータ
を拘束する必要がある。しかし、コントロール回路、電
圧抑制素子等の特性によっては、モータが拘束されてか
らモータを停止させるまでの間に、数1・秒の時間を要
する場合がある。つまり、拘束されたモータのトルクに
耐えうるだけの機械的強度が、ストノパ、およひ、可動
部材のフレーム等に要求されるため、ストッパ、可動部
材のフレーム等の補強が必要となり、口J動部材の取付
箇所周辺の大型化は避けられない。
ール回路や電流抑圧素子等で検出し、過電流の検出によ
り、モータを停止して、可動部材の移動範囲を限定する
構成では、可動部材の移動を強制的に阻止して、モータ
を拘束する必要がある。しかし、コントロール回路、電
圧抑制素子等の特性によっては、モータが拘束されてか
らモータを停止させるまでの間に、数1・秒の時間を要
する場合がある。つまり、拘束されたモータのトルクに
耐えうるだけの機械的強度が、ストノパ、およひ、可動
部材のフレーム等に要求されるため、ストッパ、可動部
材のフレーム等の補強が必要となり、口J動部材の取付
箇所周辺の大型化は避けられない。
ソシて、モ−タの過電流を検1]1するためのコン1一
ロール回路は、たとえば、人容量のトランジスタや屯界
効果1ランジスタ(FET)等から形成されるため、構
成が複雑化するとともに、高価となりやすい。
ロール回路は、たとえば、人容量のトランジスタや屯界
効果1ランジスタ(FET)等から形成されるため、構
成が複雑化するとともに、高価となりやすい。
また、電流抑圧素子としても、大容量のものが要求され
るため、入手困難であることがら、高価となることは避
けられない。
るため、入手困難であることがら、高価となることは避
けられない。
この発明は、可動部材の取付箇所周辺の小型化をはかる
とともに、構成の簡素化された安価なモータの過負不:
f保護方法および過負荷保護装置の提供を目的としてい
る。
とともに、構成の簡素化された安価なモータの過負不:
f保護方法および過負荷保護装置の提供を目的としてい
る。
「課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために、この発明のモータの過負4
::i保1jψ方法によれば、モータと直列の過電tl
ε検出抵抗で、過電流を検出し、過電流の検出からモー
タの過負荷状態が判断されると、マニュアルスイッチの
操作とは無関係に、スイッチング手段が作動して、ブレ
ーカ手段を切換え、モータへの電圧供給が遮断される。
::i保1jψ方法によれば、モータと直列の過電tl
ε検出抵抗で、過電流を検出し、過電流の検出からモー
タの過負荷状態が判断されると、マニュアルスイッチの
操作とは無関係に、スイッチング手段が作動して、ブレ
ーカ手段を切換え、モータへの電圧供給が遮断される。
そして、スイッチング手段の作動停止から、所定時間だ
け遅延して、ブレーカ手段を自動的に初期状態に復帰さ
せて、モータへの電圧供給が再度行なわれる。
け遅延して、ブレーカ手段を自動的に初期状態に復帰さ
せて、モータへの電圧供給が再度行なわれる。
ここで、ブレーカ手段の切換えに伴なう、モータへの電
圧供給の遮断と同時に、警報を発する構成とすることが
好ましい。
圧供給の遮断と同時に、警報を発する構成とすることが
好ましい。
以下、図面を参照しながらこの発明の実施例について詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図に示すように、この発明に係るモータの過負荷保
護装置10は、電源12とモータ旧.M2との間に介在
され、モータの過負荷状態において発生される過電流か
ら、各モータを保護するように構成されている。
護装置10は、電源12とモータ旧.M2との間に介在
され、モータの過負荷状態において発生される過電流か
ら、各モータを保護するように構成されている。
電源12として、たとえば、自動車用バッテリが利用さ
れ、バッテリーのプラス極が過負荷保護装置10の接続
端子14に、マイナス極が接続端子l6にそれぞれ接続
される。また、モータMl.M2として、通常、DCギ
ヤ−1・モータが利用され、各モータは、たとえば、4
座姿勢制御装置、各種ミラー等の司動部材(図示しない
)の駆動諒として装首される。そして、モータ旧.M2
は、たとえば、過負イ::I保1,ψ装置の接続端子1
8.20に接続され、バッデリー(電源)12からの電
圧供給によって、駆動される。
れ、バッテリーのプラス極が過負荷保護装置10の接続
端子14に、マイナス極が接続端子l6にそれぞれ接続
される。また、モータMl.M2として、通常、DCギ
ヤ−1・モータが利用され、各モータは、たとえば、4
座姿勢制御装置、各種ミラー等の司動部材(図示しない
)の駆動諒として装首される。そして、モータ旧.M2
は、たとえば、過負イ::I保1,ψ装置の接続端子1
8.20に接続され、バッデリー(電源)12からの電
圧供給によって、駆動される。
ここて、モータMI=M2の駆動制御は、たとえば、過
負荷保護装置10とモータ旧,または、モータM2との
間に介在されたマニュアルスイッチ22.24によって
行なわれる。マニュアルスイッチ22.24は、たとえ
ば、中立点(ニュートラルポジンヨン)にνl終端を持
つ自動復帰形のシーソー式スイッチが利j1ヒCき、ス
イッチの操作方向に応じて、モータの駆動方向を任意に
選択可能に構成されている。
負荷保護装置10とモータ旧,または、モータM2との
間に介在されたマニュアルスイッチ22.24によって
行なわれる。マニュアルスイッチ22.24は、たとえ
ば、中立点(ニュートラルポジンヨン)にνl終端を持
つ自動復帰形のシーソー式スイッチが利j1ヒCき、ス
イッチの操作方向に応じて、モータの駆動方向を任意に
選択可能に構成されている。
このような構成のマニュアルスイッチ22.24によれ
ば、マニュアルスイッチの未操作時に、モータMI.M
2の巻線端末がそれぞれ短絡されるため、各モータに回
生制動が作用し、回生制動のもとで、各モータか停止状
態で保持される。そのため、モ夕月.M2の停止精度の
向上がはかられるとともに、各モータに保持力が作用し
、モータの停止状態における、可動部材の不意な移動が
防止される。
ば、マニュアルスイッチの未操作時に、モータMI.M
2の巻線端末がそれぞれ短絡されるため、各モータに回
生制動が作用し、回生制動のもとで、各モータか停止状
態で保持される。そのため、モ夕月.M2の停止精度の
向上がはかられるとともに、各モータに保持力が作用し
、モータの停止状態における、可動部材の不意な移動が
防止される。
第1図に示すように、この発明のモータの過負荷保護装
置lOは、過電流検出抵抗Roと、スイッチング手段2
6と、ブレーカ手段28を具備して構成されている。
置lOは、過電流検出抵抗Roと、スイッチング手段2
6と、ブレーカ手段28を具備して構成されている。
過電流検出抵抗ROとして、たとえば、小さい定格値(
数Ω)の抵抗が通常利用され、過電流検出抵抗は、モー
タMl.M2と直列に接続されている。
数Ω)の抵抗が通常利用され、過電流検出抵抗は、モー
タMl.M2と直列に接続されている。
たとえば、マニュアルスイッチ22.24の少なくとも
一方が任意の方向に操作され、過電流検出抵抗Roに電
流!0が流れると、検出抵抗Ro端末に、電流1oに比
例するloXRoの電圧が発生される。そして、たとえ
ば、モータM1.M2が過負荷状態となり、モータのト
ルクが上昇すると、モータの特性により、電流1oが上
昇し、過電流検出抵抗Ro端末の電圧が電流に{tなっ
て上昇する。つまり、過電流検出抵抗Ro端末の電圧値
を常に監視し、所定の値と比較することによって、過電
流、つまりは、モータ旧M2の過負4:t状態が検出で
きる。
一方が任意の方向に操作され、過電流検出抵抗Roに電
流!0が流れると、検出抵抗Ro端末に、電流1oに比
例するloXRoの電圧が発生される。そして、たとえ
ば、モータM1.M2が過負荷状態となり、モータのト
ルクが上昇すると、モータの特性により、電流1oが上
昇し、過電流検出抵抗Ro端末の電圧が電流に{tなっ
て上昇する。つまり、過電流検出抵抗Ro端末の電圧値
を常に監視し、所定の値と比較することによって、過電
流、つまりは、モータ旧M2の過負4:t状態が検出で
きる。
過電流検出抵抗Ro端末の電圧値は、たとえば、スイッ
チング手段26に予め設定された設定値と比較され、検
出抵抗Ro端末の電圧値が、設定値に達したとき、モー
タ旧.M2の過負仙状態と判断される。スイッチング手
段26として、たとえば、トランジスタT旧が利用でき
、トランジスタTRIのヘス〜エミッタ間電圧VBEが
、過電流検出の基準となる設定値として、過電流検出抵
抗1?o端末の電圧値と比較される。トランジスタTR
I (スイッチング手段26)の設定値VBEは、モ
ータ旧.M2の定常駆動時における、過電流検出抵抗R
o端末の電圧値より太き《設定され、検出抵抗Ro端末
の電圧値が設定値VBEに達したとき、トランジスタT
RIが作動停止(オフ)状態から作動(オン)の状態と
なるように構成されている。
チング手段26に予め設定された設定値と比較され、検
出抵抗Ro端末の電圧値が、設定値に達したとき、モー
タ旧.M2の過負仙状態と判断される。スイッチング手
段26として、たとえば、トランジスタT旧が利用でき
、トランジスタTRIのヘス〜エミッタ間電圧VBEが
、過電流検出の基準となる設定値として、過電流検出抵
抗1?o端末の電圧値と比較される。トランジスタTR
I (スイッチング手段26)の設定値VBEは、モ
ータ旧.M2の定常駆動時における、過電流検出抵抗R
o端末の電圧値より太き《設定され、検出抵抗Ro端末
の電圧値が設定値VBEに達したとき、トランジスタT
RIが作動停止(オフ)状態から作動(オン)の状態と
なるように構成されている。
そして、ブレーカ手段28が、スイッチング手段26の
トランジスタTRIのオン、オフと連動可能に接続され
ている。ブレーカ手段28として、たとえば、コイルに
電流を流すことによって、リレー接点30の開閉を行な
う電磁リレーが利用できる。リレーRLI (ブレー
カ手段28)のリレー接点30は、たとえば、可動接点
30aと固定接点30b.30cとを有し、可動接点3
0aが過電流検出抵抗Roサイ1・に、固定接点30b
がモータ旧.M2の接続される接続端子18サイトにそ
れぞれ接続される。リレーR1,1は、トランジスタT
RIのオン、オフに連動して、付勢、消勢が制御され、
リレーの消勢時において、可動接点30aは、通常、固
定接点30bに接触されてモータ旧,M2への電圧供給
を可能としている。また、リレーRLIの付勢に伴なっ
て、可動接点30aが固定接点30bから固定接点30
cに切換えられて、モータMl,M2への電圧供給が遮
断される。
トランジスタTRIのオン、オフと連動可能に接続され
ている。ブレーカ手段28として、たとえば、コイルに
電流を流すことによって、リレー接点30の開閉を行な
う電磁リレーが利用できる。リレーRLI (ブレー
カ手段28)のリレー接点30は、たとえば、可動接点
30aと固定接点30b.30cとを有し、可動接点3
0aが過電流検出抵抗Roサイ1・に、固定接点30b
がモータ旧.M2の接続される接続端子18サイトにそ
れぞれ接続される。リレーR1,1は、トランジスタT
RIのオン、オフに連動して、付勢、消勢が制御され、
リレーの消勢時において、可動接点30aは、通常、固
定接点30bに接触されてモータ旧,M2への電圧供給
を可能としている。また、リレーRLIの付勢に伴なっ
て、可動接点30aが固定接点30bから固定接点30
cに切換えられて、モータMl,M2への電圧供給が遮
断される。
ここで、リレーR1,1の固定接点30cに警報表示手
段32を接続し、リレー接点30の切換えによる、モー
タMI.M2への電圧供給の遮断を表示する構成とする
ことが好ましい。警報表示手段32として、たとえば、
電子ブザーが利用でき、リレーR1,1の固定接点30
bから固定接点30cへの可動接点30aの切換えによ
っ゜C、電子ブザーが鳴動するように構成されている。
段32を接続し、リレー接点30の切換えによる、モー
タMI.M2への電圧供給の遮断を表示する構成とする
ことが好ましい。警報表示手段32として、たとえば、
電子ブザーが利用でき、リレーR1,1の固定接点30
bから固定接点30cへの可動接点30aの切換えによ
っ゜C、電子ブザーが鳴動するように構成されている。
このような構成によれば、モータM1.M2が過負萄状
態となり、リレーR1,1が付勢されると、各モータへ
の電圧供給の遮断と同時に、電子ブザー32が鳴動され
るため、操作者がモータの過賃荷状態を容易に認識でき
る。
態となり、リレーR1,1が付勢されると、各モータへ
の電圧供給の遮断と同時に、電子ブザー32が鳴動され
るため、操作者がモータの過賃荷状態を容易に認識でき
る。
ところで、過電流の発生に伴なうリレーRL1の付勢に
より、リレー接点30が切換えられて、モータ旧.M2
への電圧供給が遮断されると、電流IOが七ロとなる。
より、リレー接点30が切換えられて、モータ旧.M2
への電圧供給が遮断されると、電流IOが七ロとなる。
つまり、過電流検出抵抗RO端末の電圧値がゼロとなり
、検出抵抗RO端末の電圧値力く、トランジスタTRI
の設定値VBEより小さくなる。
、検出抵抗RO端末の電圧値力く、トランジスタTRI
の設定値VBEより小さくなる。
そのため、リレーRLIの付勢によって、モータ旧.M
2への電圧供給の遮断されても、リレー接点30の切換
えによって、トランジスタTRIが餠時にオフに戻され
、リレーRLIの付勢、消勢を小刻みに繰返し、リレー
接点にチヤタリング現象を生じさせる虞れがある。そこ
で、この発明の過負荷保護装置lOは、たとえば、リレ
ーRLI と並列に接続されたダイオードD1、コンデ
ンサC1、抵抗Rlからなる遅延回路34を備えて構成
されている。
2への電圧供給の遮断されても、リレー接点30の切換
えによって、トランジスタTRIが餠時にオフに戻され
、リレーRLIの付勢、消勢を小刻みに繰返し、リレー
接点にチヤタリング現象を生じさせる虞れがある。そこ
で、この発明の過負荷保護装置lOは、たとえば、リレ
ーRLI と並列に接続されたダイオードD1、コンデ
ンサC1、抵抗Rlからなる遅延回路34を備えて構成
されている。
たとえば、過電流の発生によって、トランジスタTRI
がオンとなると、リレーRLIの付勢と同時に、ダイオ
ードDIを介して、コンデンサC1に電荷が充電される
。そして、リレー接点30の切換えにより、トランジス
タTRIがオフとなると、コンデンサClからリレーR
LIに、抵抗R1を介して電荷が放電される。すると、
コンデンサC1の放電により、リレーR1、lの付勢状
態が継続され、コンデンサCIの放電による所定時間だ
け、リレーRLIの消勢に伴なうリレー接点30の切換
えが遅延される。そのため、リレー接点30のチヤタリ
ング現象が防止され、リレー接点の保護がはかられる。
がオンとなると、リレーRLIの付勢と同時に、ダイオ
ードDIを介して、コンデンサC1に電荷が充電される
。そして、リレー接点30の切換えにより、トランジス
タTRIがオフとなると、コンデンサClからリレーR
LIに、抵抗R1を介して電荷が放電される。すると、
コンデンサC1の放電により、リレーR1、lの付勢状
態が継続され、コンデンサCIの放電による所定時間だ
け、リレーRLIの消勢に伴なうリレー接点30の切換
えが遅延される。そのため、リレー接点30のチヤタリ
ング現象が防止され、リレー接点の保護がはかられる。
なお、遅延回路34による、リレーRLI消勢の遅延時
間は、コンデンサCI、抵抗R1、および、リレーの消
勢電圧によって、任意に選択できる。
間は、コンデンサCI、抵抗R1、および、リレーの消
勢電圧によって、任意に選択できる。
また、通常、モータM1.M2の始動時においては、電
流1oとして瞬間的に大電流が流れるため、過電流検出
抵抗Ro端末の電圧値が、瞬間的に、トランジスタTR
Iの設定値VBEより大きくなる。そこで、このような
構成の回路においては、抵抗R2、コンデンサ(:2の
時定数により、過電流検出抵抗Ro端末の電圧値と、ト
ランジスタTRIの設定値VBIの比較を、モータ旧.
M2の始動時から所定時間だけ遅延さIるように構成さ
れている。このような構成−Cは、モータM1.M2の
始動して、電流1oが安定した後、過電流検出抵抗Ro
端末の電圧値とトランジスタ1′R1の設定値VBEと
が比較されるため、トランジスタ′「R1の誤動作が防
止できる。
流1oとして瞬間的に大電流が流れるため、過電流検出
抵抗Ro端末の電圧値が、瞬間的に、トランジスタTR
Iの設定値VBEより大きくなる。そこで、このような
構成の回路においては、抵抗R2、コンデンサ(:2の
時定数により、過電流検出抵抗Ro端末の電圧値と、ト
ランジスタTRIの設定値VBIの比較を、モータ旧.
M2の始動時から所定時間だけ遅延さIるように構成さ
れている。このような構成−Cは、モータM1.M2の
始動して、電流1oが安定した後、過電流検出抵抗Ro
端末の電圧値とトランジスタ1′R1の設定値VBEと
が比較されるため、トランジスタ′「R1の誤動作が防
止できる。
ここで、このような過負荷保護装置lOにおいて、たと
えば、ハノテリー12の交換の際等に、ハッテリーの極
性を誤って逆に接続すると、モータ旧.M2がマニュア
ルスイッチ22.24の表示等と逆方向に駆動されると
ともに、トランジスタTRIが損傷する虞れがある。そ
こで、たとえば、ダイオードD2が、カソートを接続端
子l4サイドに接続して、トランジスタTRI と並列
、かつ、リレーRLI と直列に配設されている。
えば、ハノテリー12の交換の際等に、ハッテリーの極
性を誤って逆に接続すると、モータ旧.M2がマニュア
ルスイッチ22.24の表示等と逆方向に駆動されると
ともに、トランジスタTRIが損傷する虞れがある。そ
こで、たとえば、ダイオードD2が、カソートを接続端
子l4サイドに接続して、トランジスタTRI と並列
、かつ、リレーRLI と直列に配設されている。
このような構成において、たとえば、バッテリl2の極
性が逆、つまり、誤って、ハッテリーのプラス極が接続
端子I6に、マイナス極が接続端子14にそれぞれ接続
されると、バッテリーのプラス極からの電流が、リレー
RLI 、ダイオードD2を介して、リレー接点3oに
流れる。このとき、リレRLIの付勢によって、可動接
点30aが固定接点3obから固定接点30cに切換え
られるため、モータ旧.M2への電圧供給は遮断される
とともに、電子ブザー32が鳴動される。そのため、モ
ータM1.M2の誤動作が防止され、電子ブザー32の
鳴動により、操作者が胃常の発生を認識することができ
るとともに、トランジスタTRIの保護がはかられる。
性が逆、つまり、誤って、ハッテリーのプラス極が接続
端子I6に、マイナス極が接続端子14にそれぞれ接続
されると、バッテリーのプラス極からの電流が、リレー
RLI 、ダイオードD2を介して、リレー接点3oに
流れる。このとき、リレRLIの付勢によって、可動接
点30aが固定接点3obから固定接点30cに切換え
られるため、モータ旧.M2への電圧供給は遮断される
とともに、電子ブザー32が鳴動される。そのため、モ
ータM1.M2の誤動作が防止され、電子ブザー32の
鳴動により、操作者が胃常の発生を認識することができ
るとともに、トランジスタTRIの保護がはかられる。
なお、ダイオードD2を設けることにより、リレーRL
1の逆起電力に対するトランジスタTRIの保護もはか
られている。
1の逆起電力に対するトランジスタTRIの保護もはか
られている。
上記のような過負荷保護装置1oの作動を、第1図の回
路図に加えて、第2図ないし第4図のタイムチャートを
参照しながら説明する。
路図に加えて、第2図ないし第4図のタイムチャートを
参照しながら説明する。
たとえば、マニュアルスイッチ22.24の未操作時に
おいて、マニュアルスイッチの可動接点は、中立点の短
絡端にあるため、モータ旧.M2の巻線端末か短絡され
、各モータは、回生制動のもとで、停止、保持されてい
る。
おいて、マニュアルスイッチの可動接点は、中立点の短
絡端にあるため、モータ旧.M2の巻線端末か短絡され
、各モータは、回生制動のもとで、停止、保持されてい
る。
そして、たとえば、第2図に示すように、マニュアルス
イッチ22を任意の方向に操作してオンとすると、ハノ
テリ−12からの電圧供給が過負荷保護装置10、マニ
ュアルスイソチl2を介して、モータ旧に印加され、モ
ータM1が対応する方向に駆動される。
イッチ22を任意の方向に操作してオンとすると、ハノ
テリ−12からの電圧供給が過負荷保護装置10、マニ
ュアルスイソチl2を介して、モータ旧に印加され、モ
ータM1が対応する方向に駆動される。
このとき、過電流検出抵抗Ro端末の電圧値は、第2レ
1に示すように、トランジスタTRIの設定値VBEよ
り小さいため、トランジスタTRIはオフの状態のまま
保持される。
1に示すように、トランジスタTRIの設定値VBEよ
り小さいため、トランジスタTRIはオフの状態のまま
保持される。
そして、任意のポジンヨンへの可動部材の移動後、マニ
ュアルスイ,チ22への操作力を解除すると、マニュア
ルスイッチの可動接点は、短絡端のある中立点に復帰す
る。すると、マニュアルスイッチ22の短絡端を介して
、モータM1の巻線端末が短絡され、モータMlに回生
制動が作用して、回生制動のもとて、モータが旧が停止
される。
ュアルスイ,チ22への操作力を解除すると、マニュア
ルスイッチの可動接点は、短絡端のある中立点に復帰す
る。すると、マニュアルスイッチ22の短絡端を介して
、モータM1の巻線端末が短絡され、モータMlに回生
制動が作用して、回生制動のもとて、モータが旧が停止
される。
ところで、移動限度位置への可動部材の到達等によって
、モータ旧が過負荷状態となると、電流1oが過電流と
なり、過電流検出抵抗Ro端末の電圧値が上昇する。そ
して、第3図に示すように、過電流検出抵抗Ro端宋の
電圧値が、トランジスタTR1の設定値VBEに達する
と、トランジスタTRIがオンとなり、リレーRLIが
付勢され、リレー接点30が切換えられる。すると、マ
ニュアルスイッチ22の操作状態とは無関係に、モータ
M1への電圧供給が遮断されて、モータ旧が直ちに停止
されるとともに、電子ブザー32が鳴動されて、操作者
にモータの過負荷状態を知らせる。そして、電子ブザー
32の鳴動により、操作者がモータ旧の異常を認識して
、マニュアルスイッチ22の操作を中断すれば、バッテ
リー12からの電圧供給は、全て遮断され、遅延回路3
4による遅延時間の経過後、リレーRLIは消勢されて
、リレー接点の可動接点30aが固定接点30bに戻さ
れる。
、モータ旧が過負荷状態となると、電流1oが過電流と
なり、過電流検出抵抗Ro端末の電圧値が上昇する。そ
して、第3図に示すように、過電流検出抵抗Ro端宋の
電圧値が、トランジスタTR1の設定値VBEに達する
と、トランジスタTRIがオンとなり、リレーRLIが
付勢され、リレー接点30が切換えられる。すると、マ
ニュアルスイッチ22の操作状態とは無関係に、モータ
M1への電圧供給が遮断されて、モータ旧が直ちに停止
されるとともに、電子ブザー32が鳴動されて、操作者
にモータの過負荷状態を知らせる。そして、電子ブザー
32の鳴動により、操作者がモータ旧の異常を認識して
、マニュアルスイッチ22の操作を中断すれば、バッテ
リー12からの電圧供給は、全て遮断され、遅延回路3
4による遅延時間の経過後、リレーRLIは消勢されて
、リレー接点の可動接点30aが固定接点30bに戻さ
れる。
ここで、たとえば、モータ旧の過負荷状態において、遅
延回路34によるリレーRLI消勢の遅延時間の経過後
も、操作者がマニュルスイッチ22を継続して操作し続
けると、第4図に示すように、トランンスタ1’RI
のオン、オフ、っまり′、リレー旧、■の付勢、消勢が
繰返される。そのため、マニュアルスイッチ22の操作
が中断されるまで、電子フザー32が断続的に鳴動し、
操作者にモータ旧の異常を知らせ続ける。従って、操作
者が電子ブザ32の鳴動を誤って聞き逃すこともなく、
操作者にモータ旧の異常を確実に認識させることができ
る。
延回路34によるリレーRLI消勢の遅延時間の経過後
も、操作者がマニュルスイッチ22を継続して操作し続
けると、第4図に示すように、トランンスタ1’RI
のオン、オフ、っまり′、リレー旧、■の付勢、消勢が
繰返される。そのため、マニュアルスイッチ22の操作
が中断されるまで、電子フザー32が断続的に鳴動し、
操作者にモータ旧の異常を知らせ続ける。従って、操作
者が電子ブザ32の鳴動を誤って聞き逃すこともなく、
操作者にモータ旧の異常を確実に認識させることができ
る。
なお、マニュアルスイッチ24の操作により、同様にし
て、モータM2が駆動され、上記と同様の、過負前保護
装置IOの作動によって、モータM2が過電流から保護
される。
て、モータM2が駆動され、上記と同様の、過負前保護
装置IOの作動によって、モータM2が過電流から保護
される。
上記のように、この発明のモータの過負荷保護方法によ
れば、モータMl .M2と直列の過電流検出抵抗Ro
で、過電流を検出し、モータの過負荷状態を検出したと
き、マニュアルスイッチ22.24の操作状態とは無関
係に、トランジスタTI?lのオンによってリレーR1
、lが付勢され、各モータへの電圧供給が遮断される。
れば、モータMl .M2と直列の過電流検出抵抗Ro
で、過電流を検出し、モータの過負荷状態を検出したと
き、マニュアルスイッチ22.24の操作状態とは無関
係に、トランジスタTI?lのオンによってリレーR1
、lが付勢され、各モータへの電圧供給が遮断される。
そして、トランジスタTRIがオフの状態となってから
、所定時間だけ遅延して、リレーRLIを自動的に消勢
させ、モータMl.M2への電圧供給を再度行なってい
る。
、所定時間だけ遅延して、リレーRLIを自動的に消勢
させ、モータMl.M2への電圧供給を再度行なってい
る。
つまり、ストノパ等で可動部材の移動を強制的に阻止し
、モータ旧.M2を拘束して、過食荷状態とすると、モ
ータが直ちに停止されるため、リミノトスイッチ、電気
配線(ハー不ス)等を設けることな《、司動部材の移動
範囲が確実に限定できる。そのため、部品点数が削減で
きるとともに、リミットスイソチの取付けスペースが不
要となり、可動部材の取付け箇所周辺の小型化が、ト分
にはかられる。
、モータ旧.M2を拘束して、過食荷状態とすると、モ
ータが直ちに停止されるため、リミノトスイッチ、電気
配線(ハー不ス)等を設けることな《、司動部材の移動
範囲が確実に限定できる。そのため、部品点数が削減で
きるとともに、リミットスイソチの取付けスペースが不
要となり、可動部材の取付け箇所周辺の小型化が、ト分
にはかられる。
また、トランジスタTRIがオフの状態となってから、
所定時間だけ遅延して、リレー1?LIが消勢されるた
め、リレーRLI ,つまり、モータMl .M2の誤
動作、および、リレー接点30のチヤタリング現象が1
・分に防止できる。
所定時間だけ遅延して、リレー1?LIが消勢されるた
め、リレーRLI ,つまり、モータMl .M2の誤
動作、および、リレー接点30のチヤタリング現象が1
・分に防止できる。
そして、モータ旧.M2の過負荷状態によって生じる過
電流を検出するとほぼ同時に、モータへの電圧供給が遮
断されるため、ストッパ等によって、可動部材の移動が
強制的に阻止されても、モータロック時の大きなトルク
は、ストノバ等にさほど作用しない。つまり、移動限度
位置において、可動部材を強制的に阻止するストノバや
、スト,ソバに係止されるムJ動部材のフレーム等が、
補強を要することなく形成できるため、この点において
も、司動部材の取付け箇所周辺の小型化がはかられる。
電流を検出するとほぼ同時に、モータへの電圧供給が遮
断されるため、ストッパ等によって、可動部材の移動が
強制的に阻止されても、モータロック時の大きなトルク
は、ストノバ等にさほど作用しない。つまり、移動限度
位置において、可動部材を強制的に阻止するストノバや
、スト,ソバに係止されるムJ動部材のフレーム等が、
補強を要することなく形成できるため、この点において
も、司動部材の取付け箇所周辺の小型化がはかられる。
更に、リレーRLIのリレー接点30の切換えに伴なう
、モータM1.M2への電圧供給の遮断と同時に、電子
ブザー32を鳴動させる構成とすれば、マニュアルスイ
ッチ22.24の操作者が、モータM1.M2 ノ過負
荷状態、または、移動限度位置への可動部材の到達を容
易に認識てきる。
、モータM1.M2への電圧供給の遮断と同時に、電子
ブザー32を鳴動させる構成とすれば、マニュアルスイ
ッチ22.24の操作者が、モータM1.M2 ノ過負
荷状態、または、移動限度位置への可動部材の到達を容
易に認識てきる。
また、ハ,テリー12の極性が、誤って、逆方向に接続
されたとき、リレーRLIを付勢して、モータMl.M
2への電圧供給を遮断する構成とすれば、モータの誤動
作、トランジスタTRI等の保護が確実に行なえる。
されたとき、リレーRLIを付勢して、モータMl.M
2への電圧供給を遮断する構成とすれば、モータの誤動
作、トランジスタTRI等の保護が確実に行なえる。
そして、この発明のモータの過負荷保護装置10によれ
ば、簡単な構成にも拘らず、上記のモータの過負荷保護
方法が辿切に遂行でき、過電流からのモータ旧.M2の
保護、およひ、可動部材の移動範囲の限定が確実に行な
える。
ば、簡単な構成にも拘らず、上記のモータの過負荷保護
方法が辿切に遂行でき、過電流からのモータ旧.M2の
保護、およひ、可動部材の移動範囲の限定が確実に行な
える。
また、この発明の過負荷保護装置IOによれば、高価な
フントロール回路、電圧抑制素子等を有しないため、安
価に形成できるとともに、リレー接点容量を適宜選択す
ることによって、大電流の流れる回路の保護装置として
も、構成を複雑化することなく、十分に利用できる。
フントロール回路、電圧抑制素子等を有しないため、安
価に形成できるとともに、リレー接点容量を適宜選択す
ることによって、大電流の流れる回路の保護装置として
も、構成を複雑化することなく、十分に利用できる。
実施例においては、2個のモータMl.M2を同一の過
負荷保護装置10によって保護する構成を、第1図に例
示し、具体化している。このように、複数個のモータを
、同一の過負荷保護装置10によって保護する場合は、
拘束時における各モータの発生電流がほぼ同一であると
き、たとえば、着座姿勢制御装置のンートスライド装置
、リクライニング装置等のモータの保護を行なうときに
、特に、有効に利用できる。ただし、この場合、複数個
のモータが同時に使用されると、過負荷保護装置内に流
れる電流IOが増加し、過電流検出抵抗RO端末の電圧
値が増加するため、過食荷保護装置10が作動し、全て
のモータへの電圧供給が遮断される。
負荷保護装置10によって保護する構成を、第1図に例
示し、具体化している。このように、複数個のモータを
、同一の過負荷保護装置10によって保護する場合は、
拘束時における各モータの発生電流がほぼ同一であると
き、たとえば、着座姿勢制御装置のンートスライド装置
、リクライニング装置等のモータの保護を行なうときに
、特に、有効に利用できる。ただし、この場合、複数個
のモータが同時に使用されると、過負荷保護装置内に流
れる電流IOが増加し、過電流検出抵抗RO端末の電圧
値が増加するため、過食荷保護装置10が作動し、全て
のモータへの電圧供給が遮断される。
そのため、モータのl;動作が防止できるとともに、各
モータが個々に保1姦できる。なお、複数個のモータに
限定されず、1個のモータを個別に保護する回路に、こ
の過負侑保護装置lOを設けてもよいこ七はいうまでも
ない。
モータが個々に保1姦できる。なお、複数個のモータに
限定されず、1個のモータを個別に保護する回路に、こ
の過負侑保護装置lOを設けてもよいこ七はいうまでも
ない。
また、実施例において、警報表示手段32は、電子ブザ
ーとして具体化しているが、操作者に、モータ旧.M2
への電圧供給の遮断等を容易に認識さげるものであれば
足りるため、電子ブザーに限定されず、たとえば、表示
ランプを点灯させる構成としてもよい。
ーとして具体化しているが、操作者に、モータ旧.M2
への電圧供給の遮断等を容易に認識さげるものであれば
足りるため、電子ブザーに限定されず、たとえば、表示
ランプを点灯させる構成としてもよい。
また、スイッチング手段26は、過電流検出抵抗Ro端
末の電圧伯と比較可能な設定値が予め設定でき、比較結
果に応じて、オン、オフ状態を切換え司能であれば足り
るため、トランジスタTI?lに限定されず、たとえば
、サイリスタ等を利用する構成としてもよい。
末の電圧伯と比較可能な設定値が予め設定でき、比較結
果に応じて、オン、オフ状態を切換え司能であれば足り
るため、トランジスタTI?lに限定されず、たとえば
、サイリスタ等を利用する構成としてもよい。
なお、この発明のモータの過負荷保護方法は、自動中に
限定されず、可動部材の駆動源として配設されるモータ
の保護方法として、広く応用できる。
限定されず、可動部材の駆動源として配設されるモータ
の保護方法として、広く応用できる。
上述した実施例は、この発明を説明するためのものであ
り、この発明を何等限定するものでなく、この発明の技
術範囲内で変形、改造等の施されたものも全てこの発明
に包含されることはいうまでもない。
り、この発明を何等限定するものでなく、この発明の技
術範囲内で変形、改造等の施されたものも全てこの発明
に包含されることはいうまでもない。
上記のように、この発明に係るモータの過負荷保護方法
によれば、過食荷状態を検出すると、モータを直ちに停
止するため、リミットスイッチ、ハーネス等を設けるこ
となく、可動部材の移動範囲が確実に限定できる。その
ため、部品点数が削減できるとともに、リミットスイッ
チの取付けスペースが不要となり、可動部材の取付け箇
所周辺の小型化が、1゜分にはかられる。
によれば、過食荷状態を検出すると、モータを直ちに停
止するため、リミットスイッチ、ハーネス等を設けるこ
となく、可動部材の移動範囲が確実に限定できる。その
ため、部品点数が削減できるとともに、リミットスイッ
チの取付けスペースが不要となり、可動部材の取付け箇
所周辺の小型化が、1゜分にはかられる。
そして、過電流から過負荷状態を検出するとほぼ同時に
、モータへの電圧供給が遮断されるため、モータロック
時の大きなトルクは、ストノバ等にさほど作用されない
。そのため、スト’yバ、可動部材のフレーム等の補強
が不要となり、この点においても、司動部材の取付け箇
所周辺の小型化がはかられる。
、モータへの電圧供給が遮断されるため、モータロック
時の大きなトルクは、ストノバ等にさほど作用されない
。そのため、スト’yバ、可動部材のフレーム等の補強
が不要となり、この点においても、司動部材の取付け箇
所周辺の小型化がはかられる。
史に、スイッチング手段が作動停止されてから、所定時
間だけ遅延して、ブレーカ手段が初期状態に戻されるた
め、ブレーカ手段、つまり、モータの誤動作等が1・分
に防止できる。
間だけ遅延して、ブレーカ手段が初期状態に戻されるた
め、ブレーカ手段、つまり、モータの誤動作等が1・分
に防止できる。
また、ブレーカ手段の切換えに伴なう、モータへの電圧
供給の遮断と同時に、警報を発する構成とすれば、マニ
ュアルスイッチの操作者が、モータの過負荷状態、また
は、移動限度位置への可動部材の到達等を容易に認識で
きる。
供給の遮断と同時に、警報を発する構成とすれば、マニ
ュアルスイッチの操作者が、モータの過負荷状態、また
は、移動限度位置への可動部材の到達等を容易に認識で
きる。
そして、電源の極性が逆方向に接続されたとき、ブレー
カ手段を切換えて、モータへの電圧供給を遮断する構成
とすれば、モータの誤動作、スイッチング手段等の保護
が確実に行なえる。
カ手段を切換えて、モータへの電圧供給を遮断する構成
とすれば、モータの誤動作、スイッチング手段等の保護
が確実に行なえる。
史に、この発明のモータの過負荷保護装置によれば、簡
rl1な構成にも拘らず、上記のモータの過負荷保護方
法が適切に遂行でき、過電流からのモータの保護、およ
ひ、可動部材の移動範囲の限定が確実に行なえる。
rl1な構成にも拘らず、上記のモータの過負荷保護方
法が適切に遂行でき、過電流からのモータの保護、およ
ひ、可動部材の移動範囲の限定が確実に行なえる。
また、この発明のi5色荷保護装置によれば、高価なコ
ントロール回路、電圧抑制素子等を有しないため、安価
Cこ形成できるとともに、ブレーカ手段の定格容量を適
宜選択することによって、大電流の流れる回路の保護装
置としても、構成を複雑化することなく、十分に利用で
きる。
ントロール回路、電圧抑制素子等を有しないため、安価
Cこ形成できるとともに、ブレーカ手段の定格容量を適
宜選択することによって、大電流の流れる回路の保護装
置としても、構成を複雑化することなく、十分に利用で
きる。
第1図は、この発明に係るモータの過負荷保護装置の概
略回路図、 第2図、第3図、第4図は、この発明に係るモータの過
負倚保護方法の各タイムチャートである。 10:モータの過負荷保護装置、12:電源(バッテリ
ー) 、22.24 :マニュアルスイッチ、26:
スイッチング手段(トランジスタTRI ’) 、28
:ブレ一力手段(リレーRLI ) 、32:警報表示
手段(電子ブザー)、34:遅延回路、旧.M2:モー
タ、RO:過電流検出抵抗。
略回路図、 第2図、第3図、第4図は、この発明に係るモータの過
負倚保護方法の各タイムチャートである。 10:モータの過負荷保護装置、12:電源(バッテリ
ー) 、22.24 :マニュアルスイッチ、26:
スイッチング手段(トランジスタTRI ’) 、28
:ブレ一力手段(リレーRLI ) 、32:警報表示
手段(電子ブザー)、34:遅延回路、旧.M2:モー
タ、RO:過電流検出抵抗。
Claims (5)
- (1)モータと直列に接続された過電流検出抵抗によっ
て、過電流を検出し、 過電流の検出によって、モータが過負荷状態と判断され
ると、マニュアルスイッチの操作とは無関係に、スイッ
チング手段が作動して、ブレーカ手段を切換え、モータ
への電圧供給を遮断するとともに、 スイッチング手段の作動停止から、所定時間だけ遅延し
て、ブレーカ手段を自動的に初期状態に復帰させて、モ
ータへの電圧供給を再度行なうモータの過負荷保護方法
。 - (2)ブレーカ手段の切換えに伴なう、モータへの電圧
供給の遮断と同時に、警報を発してモータの停止を知ら
せる請求項1記載のモータの過負荷保護方法。 - (3)電源の接続方向を検出し、 電源の極性が逆方向に接続されたとき、ブレーカ手段を
切換えて、モータへの電圧供給を遮断させる請求項1ま
たは2記載のモータの過負荷保護方法。 - (4)モータに直列に接続されて、モータの過電流を検
出する過電流検出抵抗と、 過電流検出抵抗端末の電圧値を監視し、電圧値が所定の
値に達したとき、作動停止状態から作動状態に切換えら
れるスイッチング手段と、 スイッチング手段と連動可能に接続され、スイッチング
手段の作動、停止に連動して、モータへの電圧供給、ま
たは、遮断を行なうブレーカ手段と、 初期状態へのブレーカ手段の復帰を、スイッチング手段
の作動停止から所定時間だけ遅延させる遅延回路と、 を具備して、電源とモータとの間に介在され、過電流検
出抵抗での過電流の検出に伴なう、スイッチング手段の
作動によって、ブレーカ手段を切換え、モータへの電圧
供給を遮断するとともに、スイッチング手段の作動停止
から、所定時間だけ遅延して、ブレーカ手段を自動的に
初期状態に復帰させて、モータへの電圧供給を再度行な
うモータの過負荷保護装置。 - (5)ブレーカ手段の切換えに伴なう、モータへの電圧
供給の遮断と同時に、モータの停止を知らせる警報表示
手段を更に具備した請求項4記載のモータの過負荷保護
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1010890A JPH03215117A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | モータの過負荷保護方法および過負荷保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1010890A JPH03215117A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | モータの過負荷保護方法および過負荷保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03215117A true JPH03215117A (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=11741122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1010890A Pending JPH03215117A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | モータの過負荷保護方法および過負荷保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03215117A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102013658A (zh) * | 2009-09-08 | 2011-04-13 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 过流保护电路 |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP1010890A patent/JPH03215117A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102013658A (zh) * | 2009-09-08 | 2011-04-13 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 过流保护电路 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101634465B1 (ko) | 차량의 조절 부재의 전동식 조절을 위한 구동 어셈블리 | |
| EP0024678B1 (en) | Circuit arrangement for monitoring and controlling closing and opening movements | |
| CN103547478A (zh) | 车辆座椅装置 | |
| JPH06105402A (ja) | 電気自動車の制御装置 | |
| JPH03215117A (ja) | モータの過負荷保護方法および過負荷保護装置 | |
| CA2334354A1 (en) | Circuit for timed position control of device driven by a dc motor | |
| JP3043961B2 (ja) | 電動格納式ドアミラーの制御装置 | |
| JP3582514B2 (ja) | シートベルト装置 | |
| JP3835660B2 (ja) | シートベルト駆動装置 | |
| JPH0585262A (ja) | 車両用ランプの点滅制御装置 | |
| JPH04208024A (ja) | モータの過負荷保護方法およびモータ制御装置 | |
| JP4967355B2 (ja) | 電動パワーステアリング制御装置 | |
| KR200149308Y1 (ko) | 자동차용 전동접이식 백미러 제어회로 | |
| JPH0130657B2 (ja) | ||
| JP2665983B2 (ja) | ヘッドレスト制御方法およびヘッドレスト制御装置 | |
| JPH03212118A (ja) | モータの過負荷保護方法および過負荷保護装置 | |
| JPH0349059Y2 (ja) | ||
| JPH0715315Y2 (ja) | モータ制御回路 | |
| KR200161289Y1 (ko) | 자동차용 전동접이식 백미러 제어장치 | |
| EP1026042B1 (en) | Battery protection system | |
| JP2557130B2 (ja) | パワーウインドレギュレータの制御装置 | |
| JPH082140B2 (ja) | 電気車の保護方式 | |
| JP2557133B2 (ja) | パワーウインドレギュレータの制御装置 | |
| JPH04364390A (ja) | モータの過負荷検出方法および過負荷検出装置 | |
| JP2543826Y2 (ja) | 自動車用ブレーカ |