JPH0321517A - 空調制御装置 - Google Patents

空調制御装置

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Publication number
JPH0321517A
JPH0321517A JP15447489A JP15447489A JPH0321517A JP H0321517 A JPH0321517 A JP H0321517A JP 15447489 A JP15447489 A JP 15447489A JP 15447489 A JP15447489 A JP 15447489A JP H0321517 A JPH0321517 A JP H0321517A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressor
capacity
temperature
evaporator
cooling
Prior art date
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Pending
Application number
JP15447489A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Watanabe
渡辺 隆裕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Publication date
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Publication of JPH0321517A publication Critical patent/JPH0321517A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は冷房時の速やかな降温特性と良好な冷房フィー
リングを得られるようにした空調制御装置に関する。
(従来の技術) 一般にこの種の制御装置は可変容量コンプレッサを備え
、そのコンプレッサ容量を可変制御することで、所望の
空調フィーリングを得るようにしている. 例えば実公昭61−46018号公報には、冷房運転開
始当初コンプレッサを大容量で運転して車室の急速冷房
を図り、かつこの冷房過程でエバポレータの周辺温度が
予め設定した温度に達すると、コンプレッサ容量を大容
量から小容量に切換え、この後上記周辺温度が凍結温度
に達したところでコンプレッサを停止させ、更に上記温
度が予め設定した温度に上昇した際駆動を再開させ、以
後これらの温度範囲でコンプレッサをサイクリング駆動
させるようにした車両用空調制御装置が示されている. (発明が解決しようとする課題) しかし、この従来の制御装置では、車室内の平均温度が
高い場合でも、エバポレータの周辺温度が所定温度に達
すると、コンプレッサを小容量に切換えてしまうため、
吹出温度が高めになって、速やかな降温特性と良好な冷
房フィーリングが得られないという問題があった。
本発明はこのような問題を解決し、冷房時の速やかな降
温特性と良好な冷房フィーリングを得られるようにした
空調制御装置を提供することを目的とする. (課題を解決するための手段) このため、本発明の空調制御装置は、可変容量コンプレ
ッサを備え、該コンプレッサの作動を、エバポレータの
周辺温度を検出する温度検出手段によってON.O.F
F制御するようにした空調制御装置において、冷房運転
開始当初コンプレッサを所定回数停止するまで大容量で
運転させることで、冷房時の速やかな降温特性と室内温
度の一様化を図るとともに、上記所定回数停止後、エバ
ポレータの周辺温度が所定温度以下の場合に限り、コン
プレッサ容量を小容量に変更可能にすることで、真正な
容量変更可能な室内状態の下でコンプレッサの小容量運
転を実行させ、良好な空調フィ一リングを得られるよう
にしたことを特徴としている。
(実施例) 以下、本発明を可変容量コンプレッサを装備した車両用
空調制御装置に適用した図示実施例について説明すると
.第1図乃至第3図において1は、空調ユニットを収容
するダクトヶースで、その上流側に内外気切換ドア2と
ブロア3が設けられ、該ブロア3の下流側に、冷房サイ
クルを構成するエバポレータ4が配設されている。
上記エバポレータ4には冷媒導管5が接続され、該管5
に冷房サイクルを構成する膨張弁6とレシーバタンク7
.jl5よびコンデンサ8と可変容量型のコンプレッサ
9が介挿されている。
このうち、上記エバポレータ4の吹出口には、車室温度
検出手段としての温度スイッチlOが設けられ、該スイ
ッチ10は吹出温度がその設定温度t z ,  t 
s  ( t z < t 3 )の範囲内ではONL
,また上記設定温度t3以上の場合にはOFFLて、そ
れらのON.OFF信号を後述のコントロールユニット
へ入力可能にしており、上記ON信号によってコンプレ
ッサ9の容量変更を促し、また上記OFF信号によって
、コンプレッサ9の現状の容量を維持するようにしてい
る. また、エバポレータ4の冷媒出口側に接続した冷媒導管
5には、冷媒温度検出手段としてのデフロストサーモス
イッチ11が設けられ,該スイッチl1は凍結温度t。
( t o < t Z .  t s )検出時にO
FFにされ、その信号を後述するコントロールユニット
のカウンタヘ入力するとともに、該スイッチ11に接続
したリレーを消磁して、電磁クラッチ(図示略)を切離
し、コンプレッサの駆動を停止させる一方、その設定温
度tl  (t.<1.<12)検出時にはONL,て
、コンプレッサの駆動を可能にさせている. 上記コンプレッサ9は、エンジンの回転力を断続する前
記の電磁クラッチを介して駆動可能にされ、その内部に
公知の容量設定手段l2と容量可変手段13が装備され
,このうち容量設定千段l2はコントロールユニットl
4がらの制御信号に基いて、所望の設定容量に応じた信
号を上記可変千段l3へ出力可能にしており、また上記
容量可変手段13として、実施例ではこの種公知の電磁
弁を採用していて、該弁の開閉作動により冷媒の吐出量
を調整可能にしている. なお、上記容量設定千段12と容量可変手段13として
、例えば実公昭61−46018号,特開昭62−21
8669号および同63−266178号所載の構成を
採用することも可能である前記コントロールユニットl
4は車両の適所に装備され、その内部にマイクロコンピ
ュータを装備していて、該コンピュータに第2図に示す
ような制御ルーチンが記憶されている。
すなわち、コントロールユニットl4は、エアコンスイ
ッチ15〔以下.A/Cスイッチ)のON操作で制御動
作を開始可能にされ、その制御開始時に、内蔵したカウ
ンタをリセット可能にしており、該カウンタはA/Cス
イッチl5のON操作で作動し、その作動時には前記デ
フロストサーモスイッチ11からのOFF信号が入力さ
れ、A/Cスイッチl5の投入後、前記スイッチ1lの
OFF動作回数をカウント可能にされている。
上記コンピュータには、カウンタで積算されるカウント
数nの規定回数Nと、それらの大小を比較判定するカウ
ント数判定ステップと、その判定後の各制御ルーチンが
記憶されており、このうち規定回数Nは、乗員の好みの
冷房降温特性ないしは冷房フィーリングに応じて設定さ
れ、例えば降温速度を増大させ強力な冷房フィーリング
を得たい場合には、上限回数Nが大きめに設定される。
また、上記カウント数判定ステップでは、カウンタのカ
ウント数nが規定回数Nより小さい場合は、コンプレッ
サ9を現状の容量、例えば100%容量で駆動させて、
冷房降温特性を強める一方、当該冷房モード時にデフロ
ストサーモスイッチl1がOFFにされると、当該OF
F信号がカウンタに入力され、カウンタのカウント数を
n+1に設定し、同時にコンプレッサ9を停止させるよ
うにしている. 一方、カウンタのカウント数nが規定回数Nよりも大き
い場合は、前記温度スイッチ10のONを条件に、容量
可変手段である電磁弁をONさせ、かつデフロストサー
モスイッチl1のONを当然の条件として、コンプレッ
サ9の容量を小容量、例えば30%に切換えて駆動させ
るようにしている. そして、上記コンプレッサ9の容量変更後、A/Cスイ
ッチl5のONを条件に、カウント数nの判定ステップ
から容量変更の制御ルーチンを継続制御し、その間にエ
バポレータ4の吹出温度が設定温度t3以上に上昇した
場合、温度スイッチlOをOFFにさせ、デフロストサ
ーモスイッチ1lのONを条件に、コンプレッサ9の容
量を変更前の大容量で駆動可能にしている。
この他、l6はバッテリ等の電源、l7はエアミックス
ドア、l8はヒータコアである。
(作 用) このように構成した空調制御装置は、A/CスイッチA
/C 1 5のON操作によって、コントロールユニッ
ト14による制御動作が開始され、この開始と同時に内
蔵したカウンタのカウント数がリセットされて、各スイ
ッチ10.11からの信号を待機する.また、上記コン
トロールユニット14は、A/Cスイッチl5のONを
条件に,上記カウンタのカウント数nと当初設定の規定
回数Nとの大小を判定し、その判定結果によってコンプ
レッサ9の各容量制御を選択する。
この場合、冷房運転開始当初は上記のように、カウンタ
のカウント数がリセットされ、カウント零の状態に置か
れているから、n<Nの関係になり、第2図においてコ
ンプレッサ9の大容量の制御ルーチンが選択される. 一方、A/Cスイッチl5のONに伴なってコンプレッ
サ9が駆動し、その駆動当初、つまり冷房開始当初は予
め設定された大容量、例えば冷媒の最大吐出能力である
100%容量で駆動し、車室を急速冷房する。
こうして,エバポレータ4周辺の温度が第3図に示すよ
うに低下し、その温度が設定温度t。,実施例では凍結
温度に達すると、これがエバポレータ4の出口側の冷媒
導管5に設置したデフロストサーモスイチl1によって
検出され、上記スイッチ11がOFFされる。
このため、上記スイッチ1lのOFF信号が、コントロ
ールユニットl4のカウンタヘ入力され、該カウンタの
カウント数がn=1に設定される一方,上記スイッチ1
1に接続されたリレー(図示略)が消磁され、電磁クラ
ッチ(図示略)が切り離されて、コンプレッサ9が停止
し冷房運転が中断される. したがって、エバポレータ4周辺の温度が徐々に上昇し
、その温度が設定温度1,に達すると、これがデフロス
トサーモスイッチ11によって検出され、該スイッチ1
1がONすることで、コンプレッサ9が駆動し、冷房運
転が再開される。
上記コンプレッサ9の駆動再開時には、A/Cスイッチ
15のONを当然の条件として、カウンタのカウント数
nと当初設定の規定回11Nとの大小判定が再度行なわ
れ、その判定結果によってコンプレッサ9の各容量制御
ルーチンが選択されるこの場合,前記のようにカウンタ
のカウント数がn=1に設定されているから、例えば規
定回数Nが1に設定されていれば、n≧N=1の関係に
なって、第2図でコンブレツサ9の小容量のルーチンが
選択され、一方、実施例のようにN=2に設定されてい
れば、n<N=2の関係になって、同図においてコンプ
レッサ9の大容量のルーチンが再たび選択される. したがって、コンプレツサ9が再たび100%容量で駆
動して、車室を急速に冷房する.このように、本発明で
は冷房運転開始当初、コンプレツサ9を規定回数Nだけ
大容量運転させるから、冷房の降温速度が速やかで良好
な冷房フィーリングが得られる. こうして、エバポレータ4周辺の温度が再度t。に達し
、これがデフロストサーモスイッチ1lにより検出され
、該スイッチ11がOFFされると、前述と同様にその
信号がカウンタヘ入力され,該カウンタのカウント数が
n=2に設定される一方、コンプレッサ9が停止して、
冷房運転が中断される. そして、この後エバポレータ4周辺の温度が徐々に上昇
し、その温度が設定温度t,に達するとこれがデフロス
トサーモスイッチ11によって検出され、該スイッチ1
1がONすることで,コンプレッサ9が駆動し、冷房運
転が再開される。
上記コンプレッサ9の駆動再開時には, A/Cスイッ
チl5のONを当然の条件として、カウンタのカウント
数nと当初設定の規定回数Nとの大小判定が再度行なわ
れ、この場合、上記のようにカウンタのカウント数がn
=2に設定されているから、n≧N=2の関係になって
,第2図でコンプレッサ9の小容量のルーチンが選択さ
れる.上記ルーチンでは、容量変更制御に先立ってエバ
ポレータ4の吹出温度をチェックし、これが当該設定温
度t3以上であれば温度スイッチlOがOFFになり、
設定温度t2〜t3の範囲内であれば、上記スイッチ1
0がONされる.そして、上記スイッチ10のOFF時
には、容量変更制御動作を中止させ、大容量運転制御ル
ーチンへ移行させる一方、上記スイッチIOのON時に
は、容量変更制御を実行する. したがって、上記チェックは車室の現状の冷房状態と車
室温度の均一性を確認し、デフロストサーモスイッチ1
1による制御を補正する役割を有するから、従来のよう
に車室の平均温度が高い場合でも小容量に切換えられて
、吹出温度が高めになり、冷房の降温特性が低下する、
ということはない. 上記スイッチlOのON信号は、コントロールユニット
l4へ入力され、その制御信号がコントロールユニット
l4からコンプレツサ9の容量設定千段l2を経て、該
千段l2から容量可変千段l3である電磁弁へ入力され
る. このため、上記電磁弁がONL,て冷媒の吐出量が所定
量に減量調整され、実施例では冷媒の最大吐出量の30
%に容量変更されて、デフロストサーモスイッチ11の
ONを条件に,コンブレツサ9を小容量運転する. このようなコンプレッサ9の小容量運転は、前記のよう
に車室温度が実質的に安定した場合に限って実行される
から、後述のようにコンプレッサ9が再度大容量に切換
えられ、これがON.OFFするまでに長時間を要し,
またその後においてもコンプレッサ9の安定した運転状
態が長時間維持されるから、コンプレッサ9の頻繁なO
N.OFF作動から解消され,車両の安定した走行性を
得られる. こうして、コンプレッサ9が小容量運転される間、コン
トロールユニットl4は、A/Cスイッチ15のONを
条件に、カウンタのカウント数nの大小判定と、それに
基づく容量変更制御ルーチンの選択を実行し、その制御
過程で車室温度が徐々に上昇し、第3図のようにエバポ
レータ4の吹出温度が設定温度L3に達すると、コンプ
レッサ9が100%容量の大容量運転に切換えられ、車
室の良好な冷房フィーリングを急速に回復する。
(発明の効果) 本発明の空調制御装置は以上のように、可変容量コンプ
レッサを備え、該コンプレッサの作動を4. 、エバポレータの周辺温度を検出する温度検出手段によ
ってON.OFF制御するようにした空調制御装置にお
いて、冷房運転開始当初コンプレッサを所定回数停止す
るまで大容量で運転させるようにしたから、冷房時の速
やかな降温特性と室内温度の一様化を図れるとともに、
上記所定回数停止後、エバポレータの周辺温度が所定温
度以下の場合に限り、コンプレッサ容量を小容量に変更
可能にしたから、従来のように室内温度が十分に整のは
ない状態の下で小容量に変更させることがなく、真正な
室内の容量変更可能状態の下でコンプレッサの小容量運
”転を実行させ、良好な空調フィーリングを得られる効
果がある.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図は本発
明の制御系を示す流れ図、第3図は本発明の制御作動を
示す制御特性図である。 4・・・エバポレータ、9・・・コンプレッサ1l・・
・渥度検出手段 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 可変容量コンプレッサを備え、該コンプレッサの作動を
    、エバポレータの周辺温度を検出する温度検出手段によ
    ってON.OFF制御するようにした空調制御装置にお
    いて、冷房運転開始当初コンプレッサを所定回数停止す
    るまで大容量で運転させ、上記所定回数停止後、エバポ
    レータの周辺温度が所定温度以下の場合に、コンプレッ
    サ容量を小容量に変更可能にしたことを特徴とする空調
    制御装置。
JP15447489A 1989-06-19 1989-06-19 空調制御装置 Pending JPH0321517A (ja)

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JP15447489A JPH0321517A (ja) 1989-06-19 1989-06-19 空調制御装置

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JP15447489A JPH0321517A (ja) 1989-06-19 1989-06-19 空調制御装置

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JPH0321517A true JPH0321517A (ja) 1991-01-30

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ID=15585044

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JP15447489A Pending JPH0321517A (ja) 1989-06-19 1989-06-19 空調制御装置

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JP (1) JPH0321517A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019043170A (ja) * 2017-08-29 2019-03-22 ダイハツ工業株式会社 車両の制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019043170A (ja) * 2017-08-29 2019-03-22 ダイハツ工業株式会社 車両の制御装置

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