JPH03215275A - 低周波治療器 - Google Patents

低周波治療器

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JPH03215275A
JPH03215275A JP934190A JP934190A JPH03215275A JP H03215275 A JPH03215275 A JP H03215275A JP 934190 A JP934190 A JP 934190A JP 934190 A JP934190 A JP 934190A JP H03215275 A JPH03215275 A JP H03215275A
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Takeshi Terada
健 寺田
Masaru Kamei
勝 亀井
Yutaka Tamura
豊 田村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、家庭用健康医療機器のうち肩凝りなどを低周
波電気パルスによりほぐして治療する低周波治療器に関
わり、とくに、治療用の電極部を一体的に設けた治療器
本体に着脱自在に装着されて使用される補助導子に関す
る。
(従来の技術) 以下、従来のこの種の一体型低周波治療器の一例を第1
2図および第13図に基づいて説明する。
1は治療器本体で、この治療器本体1には、電源を含み
低周波電気パルスを発生させて出力する回路部が内蔵さ
れているとともに、この回路部に電気的に接続された半
円形状の粘着性電極部2が底面に並べて設けられている
。そして、前記治療器本体1は、平面外形形状が円形に
なっている。
また、3は前記治療器本体1に着脱自在に装着されて使
用されるアタッチメントとしての補助導子で、この補助
導子3は、治療器本体1よりも平面形状が大きい円形状
のシ一ト4に半円形状の一対の電極板5を並べて設ける
とともに、これら電極板5の底面に導電性ゲル6をそれ
ぞれ貼着したものである。前記シ一ト4は、薄くて可撓
性を有する絶縁体からなっている。一方、前記両電極板
5は、導電体たとえばアルミニウムからなっていて、薄
くて可撓性を有しており、前記シ一ト4により隔離され
つつ両面がコーティングされた構造になっている。また
、このシ一ト4には、前記治療器本体1の粘着性電極部
2がそれぞれ嵌合される半円形状の一対の開口7が上面
側に形成されているとともに、これら両開口7にそれぞ
れ対応しかつより大きい半円形状の一対の開口8が底面
側に形成されている。これとともに、これら2対の開口
7.8に前記両電極板5がそれぞれ臨んでおり、さらに
、これら電極板5の底面に前記両開口8を介して粘着性
を有する前記導電性ゲル6がそれぞれ貼着されている。
すなわち、これら両電極板5および導電性ゲル6がそれ
ぞれ粘着性電極部を構成している。
そうして、治療器本体1のみを用いて治療を行なうとき
は、この治療器本体1の粘着性電極部2を人体に貼着す
る。このように、一体型低周波治療器は、小型で軽量な
治療器本体1を人体の治療部分に装着するのみで簡単に
治療を行なえ、持ち運びも簡単で、便利である。
しかしながら、前記治療器本体1の一対の粘着性電極部
2の面積が小さく、これら電極部2間の最大距離も小さ
いため、これら電極部2が人体の2つのっぽにうまくか
かりにくい。低周波治療においては、一対の電極部がそ
れぞれ人体の別のっぽにかかっているとき、人体の内部
に電流が流れ、快適で効果的な治療を行なえる。ところ
が、前述のように、電極部2が人体の別のっぽにかかっ
ていないと、そこからの電気パルスの出力時、電流が人
体の内部を通らずに、人体の表面を流れるため、電極部
2の面積が小さく、これら電極部2と人体との間の接触
抵抗が大きいこととあいまって、ちくちくした不快な痛
みを感じることがある。
また、治療器本体1に柔軟性がないことに加えて、同様
に粘着性電極部2が小さいことにより、とくに使用回数
が増えると、粘着力が急激に低下し、粘着性電極部2の
人体の肌への貼り付きが悪くなる。
そこで、人体における2つのっぽが比較的離れている部
位を治療するようなときには、大型の前記補助導子3を
治療器本体1に装着して治療を行なうとよい。補助導子
3を治療器本体1に装着するには、治療器本体1を補助
導子3に載せ、治療器本体1の両粘着性電極部2を補助
導子3のシート4の両開口7を介して補助導子3の両電
極板5の上面にそれぞれ直接貼着する。そして、補助導
子3を適宜屈曲させつつ、この補助導子3の両導電性ゲ
ル6を人体にそれぞれ貼着する。この状態で、治療器本
体1の両粘着性電極部2が補助導子3の両電極板5およ
び導電性ゲル6を介して人体にそれぞれ電気的に接続さ
れる。
これら補助導子3の導電性ゲル6は、治療器本体1の電
極部2よりも面積が大きく、人体との導通面積が大きい
ので、人体の別のっぽにそれぞれかかりやすい。したが
って、補助導子3を用いることにより、電気パルスの出
力時のちくちくした不快な感じを防止できることになる
(発明が解決しようとする課題) しかし、前記従来の低周波治療器では、1つの平面内で
あれば、治療器本体1を補助導子3に任意の向きで装着
可能であり、治療器本体1が補助導子3に対し円周方向
において機械的に位置決めされないので、治療器本体1
の両電極部2が補助導子3の両電極板5にそれぞれ貼着
されるように位置合わせするのが面倒で、治療器本体1
を補助導子3に装着しにくい問題があった。そして、補
助導子3に対する治療器本体1の位置合わせを間違えて
、この治療器本体1の電極部2を補助導子3の両電極板
5に跨がって貼着させてしまうことも起こり得るが、こ
の状態では、治療器本体1の両電極部2が補助導子3の
電極板5により電気的に接続されてしまうため、人体に
電気パルスが出力されなくなってしまう。
また、単に補助導子3上に治療器本体1が載って、それ
らの電極部2が電極板5に貼着されるのみであるため、
補助導子3に対する治療器本体1の保持が不確実である
問題もあった。これとともに、補助導子3に対して治療
器本体1が確実に位置決めされていないため、補助導子
3を人体に装着した状態で、治療器本体1が服などによ
り擦られて補助導子3に対してずれてしまうことがある
。そして、このように補助導子3がずれると、最初治療
器本体1の両電極部2を補助導子3の両電極板5にそれ
ぞれ正しく貼着しておいたとしても、治療器本体1の電
極部2が補助導子3の両電極板5に跨がってしまうこと
があり、誤動作するおそれがある。また、場合によって
は、補助導子3から治療器本体1が外れてしまうことが
ある。
本発明は、前述のような問題点を解決しようとするもの
で、治療器本体の両電極部が補助導子の両電極部にそれ
ぞれ正しく接触する状態で、治療器本体を補助導子に確
実かつ容易に装着できるとともに、使用時にこの状態が
確実に保持され、誤動作のおそれもない低周波治療器を
提供することを目的とするものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、前記目的を達成するために、治療器本体と、
この治療器本体に内蔵され電池などの電源とパルス発生
回路とパルス出力回路とこれらパルス発生回路およびパ
ルス出力回路を制御する制御回路とを含む回路部と、こ
の回路部に電気的に接続されるとともに前記治療器本体
の底面に並べて配設された一対の電極部と、前記治療器
本体に着脱自在に装着される補助導子とを備え、この補
助導子が、前記治療器本体よりも大きな平面形状を有す
る基体と、この基体の底面側に上面側へも一部が露出し
た状態で配設されこの上面側に載置される前記治療器本
体の一対の電極部がそれぞれ接触して電気的に接続され
る一対の補助導子側電極部とを有する低周波治療器にお
いて、前記治療器本体の平面外形形状を対称軸が2本以
下の形状たとえばほぼ長方形′状とし、前記補助導子の
基体の上面側に、前記治療器本体の平面外形形状に沿う
形状を有しこの治療器本体が内側に嵌合される枠部を形
成したものである。
(作用) 本発明の低周波治療器では、治療器本体のみにより治療
を行なうとき、この治療器本体の底面の一対の電極部を
人体の肌に接触させて、この人体に治療器本体を装着す
る。このときは、治療器本体内の電源とパルス発生回路
とパルス出力回路と制御回路とを含む回路部により発生
されて出力された電気パルスが、治療器本体の一対の電
極部から人体に印加される。また、補助導子をも用いて
治療を行なうときには、まずこの補助導子に治療器本体
を装着するが、補助導子に治療器本体を装着するには、
補助導子の基体に形成され治療器本体の平面外形形状に
沿う形状を有する枠部内に治療器本体を嵌合しつつ、こ
の治療器本体を基体の上面側に載置し、この基体の上面
側に一部が露出した補助導子側の両電極部に治療器本体
の両電極部をそれぞれ接触させて電気的に接続させる。
この状態で、治療器本体が補助導子に枠部によっても保
持されるが、この枠部内に嵌合される治療器本体の平面
外形形状が対称軸が2本以下の形状になっていることに
より、治療器本体が補助導子に対してとり得る方向は高
々2つである。これにより、補助導子に対して治療器本
体が確実かつ容易に位置決めされ、治療器本体の底面に
並んでいる両電極部が、補助導子の両電極部に跨がるこ
となく、これら各補助導子側電極部にそれぞれ接触でき
ることになる。さらに、治療器本体よりも平面形状が大
きい補助導子の基体の底面側にある両電極部を人体の肌
に接触させて、この人体に補助導子を装着する。そして
、治療器本体内の回路部から出力された電気パルスが、
治療器本体の両電極部を介して補助導子の電極部から人
体に印加される。
(実施例) 以下、本発明の低周波治療器の一実施例の構成を第1図
ないし第11図に基づいて説明する。
第1図ないし第5図において、+1は治療器本体で、こ
の治療器本体11は、従来と同様のものであり、合成樹
脂などの絶縁体からなる本体ケース12と、この本体ケ
ース}2に内蔵された回路部(図示しない)と、前記本
体ケース12の底面に着脱自在に貼着された第6図およ
び第7図に示すような粘着パッド13とにより構成され
ている。
前記本体ケース12は、偏平で、平面外形形状がほぼ長
方形状になっていて2本の対称軸を有している。そして
、第8図に示すように、前記本体ケース12の底面には
、前記回路部に電気的に接続された導電体からなる金属
製の一対の電極板14が固定されている。一方の電極板
14が十極であり、他方の電極板14が一極である。こ
れら電極板14は、それぞれほぼ長方形状になっていて
、若干離間した状態で、前記本体ケースl2の平面外形
形状の1本の対称軸の方向すなわち本体ケース12の長
辺方向に並んでいるとともに、他の対称軸について互い
に対称になっている。
前記回路部は、電源としての電池と、パルス発生回路と
、パルス出力回路と、これらパルス発生回路およびパル
ス出力回路を制御する制御回路と、この制御回路の操作
手段であるメインスイッチ15および強さ調節用スイッ
チ16とを含んでいる。
前記メインスイッチl5は、電源のオン・オフと出力さ
れる電気パルスの波形を選択するためのものであるが、
このメインスイッチ15の摺動自在の操作子は、前記本
体ケース12の一側面部に露出されている。また、前記
強さ調節用スイッチ16は、電気パルスの強さを調節す
るためのものであるが、タクトスイッチなどからなるこ
の強さ調節用スイッチl6の押しボタンは、前記本体ケ
ース12の上面に露出されている。
前記粘着パッド13は、不織布などの絶縁体からなるシ
ート状芯材17と、この芯材17に固定的に保持された
一対の半固体である導電性ゲル■8とにより構成されて
いる。これら導電性ゲル18は、たとえば、粘着性を有
するアクリル系含水ゲルに電解質として食塩を混入した
ものである。また、前記導電性ゲル18の周囲を囲む芯
材17の外形形状が前記本体ケース12の平面外形形状
とほぼ等しくなっているが、前記両導電性ゲル18は、
それぞれ前記本体ケース12の両電極板14とほぼ同形
状になっていて、若干離間した状態で、前記芯材17の
長辺方向に並んでいる。そして、一面側に糊の塗布され
た前記芯材17が本体ケース12の底面に貼り付けられ
ているとともに、前記両導電性ゲル18が両電極板14
にそれぞれ貼着されて電気的に接続されており、これら
両導電性ゲルI8と両電極板I4とにより、治療器本体
11の一対の粘着性本体側電極部】9がそれぞれ構成さ
れている。
第1図ないし第5図と第9図ないし第11図とにおいて
、21は前記治療器本体11に着脱自在に装着されて使
用される補助導子て、この補助導子21は、非導通部で
ある基体22と、導通部である一対の補助導子側電極部
23とからなっている。
前記基体22は、絶縁性を有するシリコーンゴムなどに
よりほぼ長方形板状に成形されていて、柔軟性を有して
いるとともに、前記治療器本体11よりも大幅に大きい
平面形状を有しており、治療器本体1lが上面側中央部
に載置されるものである。
なお、前記基体22をたとえば軟質塩化ビニール樹脂に
より成形することもできるが、塩化ビニール樹脂は変色
しやすいので、シリコーンゴムのほうがよい。そして、
前記基体22には、底面周縁部に位置決め壁24が一体
に突出形成されているとともに、中央部に一対の開口部
25が形成されている。
これら開口部25は、基体22と一体のセパレータ一部
26により隔離されているが、前記治療器本体11の両
電極部19がそれぞれ挿通されるものである。
そのために、前記両開口部25は、平面形状が治療器本
体l1の電極部19よりも若干大きくなっているが、基
体22の長辺方向に並んでいる。
さらに、前記両開口部25を囲んで基体22の上面には
枠部27が一体に突出形成されている。この枠部27は
、平面形状がほぼ長方形状で前記治療器本体1lの平面
外形形状に沿うものになっており、この治療器本体1l
が内側に嵌合されるものである。
また、前記枠部27の1つの短辺部には、前記治療器本
体l1のメインスイッチ15が対向して位置する凹状の
切欠部28が形成されている。
前記両補助導子側電極部23は、それぞれ、前記基体2
2の底面にその長辺方向へ並べて固定された電極板29
と、これら電極板29の底面に貼着された導電性ゲル3
0とからなっている。前記各電極板29は、柔軟性を有
する導電性ゴムたとえばカーボンを混入したシリコーム
ゴムによりほぼ長方形板状に形成されており、前記基体
22の位置決め壁24とセパレータ一部26の底面両側
に形成された段部31との内周側にそれぞれ嵌合されて
いる。このセバレータ一部26により両電極板29は完
全に分離されている。また、平面形状において基体22
のほぼ半分の面積を有するこれら電極板31は、前記両
開口部25をそれぞれ閉塞しており、これにより、基体
22の上面側にもそれぞれ一部が露出している。
前記各導電性ゲル30は、前記粘着パッド13の導電性
ゲル18と同様のものであって、粘着性および柔軟性を
有しているとともに、平面形状が前記各電極板29とそ
れぞれほぼ等しくなっている。そして、前記治療器本体
11の両電極部19の導電性ゲル18が、それぞれ前記
基体22の両開口部25を介して両電極板29の上面に
接離自在に貼着され、これにより、治療器本体1lの両
電極部19と補助導子21の両電極部23とがそれぞれ
互いに電気的に接続されるようになっている。
つぎに、前記実施例の作用について説明する。
治療器本体l1のみを用いて治療を行なうときには、メ
インスイッチ15をオンにするとともに、治療器本体I
1の一対の電極部19の各導電性ゲル18をそれぞれ肌
に直接貼着して、治療器本体11を人体に装着する。そ
うすると、治療器本体11内の回路部により発生されて
出力された高電圧電気パルスが、治療器本体11の一対
の電極板14および導電性ゲル18から人体に低周波で
印加される。すなわち、十極である一方の電極部19か
ら人体を介して極である他方の電極部19へ瞬時電流が
流れることにより、人体に刺激が与えられて、肩凝りあ
るいは筋肉痛などの治療が行なわれる。
なお、メインスイッチ15をオンにするとき、このスイ
ッチ15を「たたき」モードにするか「もみ」モードに
するかによって、出力されるパルスの種類を選択するこ
とができる。「たたき」モードでは、電気パルスが一定
の周期で出力され、「もみ」モードでは、電気パルスが
比較的短い周期で出力される一定の出力期間と一定の休
止期間とが繰り返される。また、強さ調節用スイッチI
6を抑圧操作することにより、人体に出力される電気パ
ルスの電圧すなわち強さを段階的に調節することができ
る。
一方、人体における2つのっぽが比較的離れている部位
を治療するようなときには、第2図ないし第5図に示す
ように、治療器本体11に補助導子21を装着して治療
を行なうとよい。治療器本体11に補助導子21を装着
するには、治療器本体11の底面を補助導子21に向け
て、この補助導子21の基体22の枠部27内に治療器
本体11を嵌合し、この治療器本体11を基体22上に
載せて、治療器本体1lの両導電性ゲル18をそれぞれ
基体22の両開口部25を介して補助導子21の両電極
部23の電極板29に直接貼着する。
このとき、治療器本体11の平面外形形状がほぼ長方形
状で対称軸を2本のみ有しており、この治療器本体11
がその平面外形形状に沿う形状を有する枠部27内に嵌
合されることにより、治療器本体11が補助導子21に
対してとり得る方向は2つのみである。しかしながら、
補助導子21に治療器本体11を装着した状態でもその
メインスイッチ15を操作できるようにするためには、
このメインスイッチ15の操作子を枠部27の切欠部2
8に臨ませて位置させるとよいので、実際には、治療器
本体11の操作子のある側面を枠部27の切欠部28の
ある短辺部に沿わせて装着することになり、逆に治療器
本体11の操作子のある側面を枠部27の切欠部28の
ない方の短辺部に沿わせて装着することはない。ただし
、枠部27の両短辺部にそれぞれ切欠部28が形成して
あれば、治療器本体l1を補助導子21に対してどちら
向きに取付けてもよい。
いずれにせよ、もとより治療器本体11がその長辺方向
を補助導子21の長辺方向と平行にした状態でのみこの
補助導子21に装着できることにより、補助導子21に
対して治療器本体11を確実かつ容易に位置合わせする
ことができ、治療器本体1lの底面にその長辺方向に並
んでいる両電極部19が、補助導子2lの両電極部23
に跨がることなく、これら各電極部23にそれぞれ正し
く接触することになる。
したがって、十極および一極の電極部19が電気的に直
接接続されるなどの事故が確実に防止される。
さらに、補助導子2Iの両電極部23の導電性ゲル18
をそれそれ肌に貼着して、補助導子21を治療器本体1
1とともに人体に装着する。このとき、人体表面の曲面
に合わせて補助導子21を適宜屈曲させるが、この補助
導子21は、全体がゴムからなっていて、非常に柔軟性
に優れているので、人体表面に補助導子21をぴったり
と貼り付けることができ、その粘着力も向上する。また
、装着感も快適なものになる。
そして、メインスイッチ15をオンにした状態で、この
ように治療器本体11の取付いた補助導子21を人体に
装着すると、治療器本体II内の回路部から出力された
電気パルスが、治療器本体1lの両電極板14、粘着パ
ッド13の両導電性ゲル18、これに接触した補助導子
21の両電極板29および両導電性ゲル30を介して人
体に印加される。もちろん、両電極部23は互いに独立
しているので、両導電性ゲル30を人体に貼り付けて、
始めて、十極になった電極部23から一極になった電極
部23へ人体を通って電流が流れる。
こうして、補助導子21を用いて治療を行なえば、その
大型の導電性ゲル30と人体との間の導通面積が大きい
ので、両導電性ゲル30が人体の別のっぽにかかる機会
が、治療器本体11のみによる治療時より多くなる。こ
れとともに、導電性ゲル30と人体との間の接触抵抗が
小さくなるので、電気パルスの出力時のちくちくした感
覚を感じにくくなり、心地好い効果的な治療を行なえる
。また、補助導子21を人体にラフに装着しても、その
導電性ゲル30がつぼに当たるので、人体への装着峙つ
ぼをあまり厳密に探し当てる必要がない。
また、治療器本体11は、その導電性ゲル18の補助導
子21内の電極板29への貼着に加えて、補助導子21
の枠部27内への嵌合により、この補助導子21に保持
されているので、その保持性が増す。したがって、補助
導子2lを人体の肩などの衣服内に位置する部分に装着
したようなときでも、この衣服によりこすられて治療器
本体I+が補助導子21から外れるおそれがない。これ
とともに、平面外形形状がほぼ長方形状の治療器本体1
1が同形状の枠部27内に嵌合されていて、治療器本体
11が補助導子21に対して確実に位置決めされている
ことにより、衣服などによりこすられても、補助導子2
1に対して治療器本体l1がずれることがなく、治療器
本体11の両電極部19が補助導子21の両電極部23
に跨がってしまうようなことはない。したがって、誤動
作を生じることがなく、安心して使用できる。
なお、治療後には、導電性ゲル30を肌から剥がして、
補助導子21を治療器本体l1とともに人体から外す。
また、再び治療器本体I1単独で使用するときには、治
療器本体11側の導電性ゲル18を補助導子21の電極
板29からそれぞれ剥がして、補助導子21から治療器
本体11を粘着バッド13とともに取り外す。
このように、前記構成によれば、小型軽量の治療器本体
11のみを用いた治療と、大型の補助導子21をも用い
た治療とを行なえる。いずれにせよ、使用は簡単であり
、また、補助導子2lへの治療器本体11の装着も容易
である。
また、柔軟性に優れた大型の補助導子21を用いれば、
この補助導子21の人体への粘着力が大きくかつ永く維
持されることにより、導電性ゲル18.30を交換せず
に使用できる回数も増すことができる。
なお、図示実施例では、面積において補助導子21が治
療器本体11の4倍程度になっているが、治療器本体1
lとは完全に別体の補助導子2lは、製造上、人体との
導通面積を大きくするためにもっと大きくすることも、
治療器本体IIとほぼ同等の大きさのものにすることも
、自由自在である。これとともに、粘着力の強化および
使用感の改善なども製造上簡単に行なえる。
また、前記実施例では、治療器本体11の平面外形形状
をほぼ長方形状としたが、これに限るものではない。治
療器本体11の平面外形形状は、たとえば、2本の対称
軸を有する楕円形状にしてもよいし、また、1本の対称
軸を有するほぼ2等辺3角形状にしてもよいし、さらに
は、対称軸のない非対称な形状にしてもよい。ただし、
対称軸が2本の場合は、治療器本体11の両電極部19
が補助導子21の両電極部23に跨がることを確実に防
止し、かつ、各電極部19. 23を確実に接触させる
ために、前記実施例のように両対称軸の交点について対
称に両電極部23を配設するなどの必要がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、回路部を内蔵するとともに一対の電極
部を底面に並べて設けた治療器本体の平面外形形状を対
称軸が2本以下の形状とし、治療器本体に着脱自在に装
着されその両電極部に接触する一対の補助導子側電極部
を底面側に設けた補助導子の基体の上面側に、治療器本
体の平面外形形状に沿う形状を有しこの治療器本体が内
側に嵌合される枠部を形成したので、治療器本体の両電
極部が補助導子の両電極部に跨がって接触されてしまう
ことを確実に防止でき、誤動作を防止でき、しかも、治
療器本体の両電極部が補助導子の両電極部にそれぞれ正
し《接触する状態にするための位置合わせも簡単に行な
え、治療器本体を補助導子に容易に装着できる。また、
前述のような枠部内への治療器本体の嵌合により、補助
導子に対する治療器本体の保持状態が確実なものとなり
、使用時に衣服などによりこすられるなどしても、治療
器本体がずれたり、補助導子から外れたりすることがな
く、安心して使用できる低周波治療器にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第11図は本発明の低周波治療器の一実施
例を示すもので、第1図は治療器本体と補助導子とを分
離した状態の断面図、第2図は第3図のn−n断面図、
第3図は治療器本体を補助導子に装着した状態の平面図
、第4図および第5図はそれぞれ同上正面図および背面
図、第6図および第7図はそれぞれ粘着パッドの側面図
および底面図、第8図は治療器本体の本体ケースの底面
図、第9図ないし第11図はそれぞれ補助導子の平面図
、側面図および底面図である。また、第12図は従来の
低周波治療器の一例を示す上方斜視図、第13図は同上
補助導子の下方斜視図である。 11・・治療器本体、19・・本体側電極部、21・補
助導子、22・・基体、23・・補助導子側電極部、2
7・・枠部。 )檗U町 』(り引

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)治療器本体と、この治療器本体に内蔵され電源と
    パルス発生回路とパルス出力回路とこれらパルス発生回
    路およびパルス出力回路を制御する制御回路とを含む回
    路部と、この回路部に電気的に接続されるとともに前記
    治療器本体の底面に並べて配設された一対の電極部と、
    前記治療器本体に着脱自在に装着される補助導子とを備
    え、この補助導子は、前記治療器本体よりも大きな平面
    形状を有する基体と、この基体の底面側に上面側へも一
    部が露出した状態で配設されこの上面側に載置される前
    記治療器本体の一対の電極部がそれぞれ接触して電気的
    に接続される一対の補助導子側電極部とを有し、 前記治療器本体の平面外形形状を対称軸が2本以下の形
    状とし、 前記補助導子の基体の上面側に、前記治療器本体の平面
    外形形状に沿う形状を有しこの治療器本体が内側に嵌合
    される枠部を形成した ことを特徴とする低周波治療器。
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