JPH03215453A - (メタ)アクリル酸エステル、これを用いた樹脂組成物、耐熱性光ファイバ用コーティング剤とそれらの硬化物 - Google Patents
(メタ)アクリル酸エステル、これを用いた樹脂組成物、耐熱性光ファイバ用コーティング剤とそれらの硬化物Info
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- JPH03215453A JPH03215453A JP2008154A JP815490A JPH03215453A JP H03215453 A JPH03215453 A JP H03215453A JP 2008154 A JP2008154 A JP 2008154A JP 815490 A JP815490 A JP 815490A JP H03215453 A JPH03215453 A JP H03215453A
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- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、新規な(メタ)アクリル酸エステル、これを
用いた樹脂組成物及び耐熱性光学ガラスファイバ用コー
ティング剤及びそれらの硬化物に関し、特に高温で使用
する光ファイバのガラス表面保護に施されるコーティン
グ剤に関する。
用いた樹脂組成物及び耐熱性光学ガラスファイバ用コー
ティング剤及びそれらの硬化物に関し、特に高温で使用
する光ファイバのガラス表面保護に施されるコーティン
グ剤に関する。
(従来の技術)
光ファイバは、情報伝送性能が犬であり外部の干渉を比
較的受けないので、最近数年間特に通信分野において用
途が著しく増加している。
較的受けないので、最近数年間特に通信分野において用
途が著しく増加している。
光ファイバは、通信分野で使用されるため一般にガラス
製である。しかしガラスファイバは、元来もろく、水蒸
気により化学的におかされるので容易に破壊され、取り
扱いが困難である。
製である。しかしガラスファイバは、元来もろく、水蒸
気により化学的におかされるので容易に破壊され、取り
扱いが困難である。
従って、従来より、光学ガラスファイバは、表面に樹脂
被覆が施されている。この様な樹脂被覆材科としては、
従来エポキシ樹脂、ウレタン樹脂等が用いられているが
、硬化に長時間を要するので生産性に劣るほか、柔軟性
に欠けるので、側圧により伝送特性が損なわれる欠点が
ある。最近上記欠点を改良する目的でウレタンアクリレ
ートを含む紫外線硬化性組成物がさかんに検討され、光
学ガラスファイバ用紫外線硬化性組成物およびかかる被
膜を形成する方法、例えば、特開昭58−223638
号、特開昭59−170154号および特開昭59−1
70155号明細書に紫外線硬化性コーティング組成物
が提案されている。
被覆が施されている。この様な樹脂被覆材科としては、
従来エポキシ樹脂、ウレタン樹脂等が用いられているが
、硬化に長時間を要するので生産性に劣るほか、柔軟性
に欠けるので、側圧により伝送特性が損なわれる欠点が
ある。最近上記欠点を改良する目的でウレタンアクリレ
ートを含む紫外線硬化性組成物がさかんに検討され、光
学ガラスファイバ用紫外線硬化性組成物およびかかる被
膜を形成する方法、例えば、特開昭58−223638
号、特開昭59−170154号および特開昭59−1
70155号明細書に紫外線硬化性コーティング組成物
が提案されている。
(発明が解決しようとする課題)
現在使用されている紫外線硬化性コーティング組成物は
、速い硬化速度、所望の特性が容易に且つ正確に得られ
る利点を有するが、高温での長期の使用には,硬化物の
ヤング率、伸び及び強度等の変化が大きく、常時、高温
で使用する様な用途、例えば、ミサイルや原子炉等に使
用する光ファイバ用コーティング剤には、使用できない
。
、速い硬化速度、所望の特性が容易に且つ正確に得られ
る利点を有するが、高温での長期の使用には,硬化物の
ヤング率、伸び及び強度等の変化が大きく、常時、高温
で使用する様な用途、例えば、ミサイルや原子炉等に使
用する光ファイバ用コーティング剤には、使用できない
。
(課題を解決するための手段)
上記の課題を解決するため、本発明者らは、鋭意研究し
た結果、新規な(メタ)アクリル酸x スf /l/を
使用することによって硬化速度が速く、硬化して得られ
た樹脂被膜を、高温下に放置しても、伸び、ヤング率等
の物性の変化が小さく、また吸水率も小さい光伝送用の
光学ガラスファイバのコーティング剤に適した新規な樹
脂組成物を提供することに成功し、本発明を完成した。
た結果、新規な(メタ)アクリル酸x スf /l/を
使用することによって硬化速度が速く、硬化して得られ
た樹脂被膜を、高温下に放置しても、伸び、ヤング率等
の物性の変化が小さく、また吸水率も小さい光伝送用の
光学ガラスファイバのコーティング剤に適した新規な樹
脂組成物を提供することに成功し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、
1)一般式〔I〕
0 R
111
0 CH2 CH CHz−O C−C=CPb
0H (式[I]中、Rは、H又はCH3である。)で表され
る(メタ)アクリル酸エステル。
0H (式[I]中、Rは、H又はCH3である。)で表され
る(メタ)アクリル酸エステル。
2)一般式〔I〕で表される(メタ)アクリル酸エステ
ルを含有することを特徴とする樹脂組成物及び耐熱性光
ファイバ用コーティング剤及びそれらの硬化物に関する
ものである。
ルを含有することを特徴とする樹脂組成物及び耐熱性光
ファイバ用コーティング剤及びそれらの硬化物に関する
ものである。
本発明では、一般式〔I〕で表される(メタ)アクリル
酸エステル囚を使用する。(メタ)アクリル酸エステル
囚は、HO+cH2刑CFzボCH2辺Hのフッ素化合
物とエビクロルヒドリンを反応させる事により得られる
エボキシ化物と(メタ)アクリル酸を反応させる事によ
り得られる。前記フノ素化合物とエピクロルヒドリンの
反応は公知の方法により行うことができる。例えば、前
記フノ素化合物1モルとエビクロルヒドリン2モルを少
量の触媒(例えば、三弗化ホウ素エチルエーテル錯体等
)の存在下で40〜100℃好ましくは40〜70°C
で反応させることにより得られる。エボキシ化物とアク
リル酸又はメタクリル酸との反応において、エポキシ化
物のエポキシ基1化学当量に対するアクリル酸又はメタ
クリル酸の使用割合は、0.5〜2.0化学当量が好ま
しく、特に好ましくは、0.9〜1.1化学当量である
。反応温度は、70〜130°C特に80〜100℃が
好ましい。反応は、触媒を使用し促進させることができ
る。この様な触媒ハ、トリエチルアミン、ペンジルジメ
チルアメ ミン、重チルトリエチルアンモニウムクロライド、トリ
フエニルスチビン等の公知の触媒であり、その使用量は
、反応液の重量に対して005〜20重量%が好ましく
、特に好ましくは0. 1〜5重量%使用される。
酸エステル囚を使用する。(メタ)アクリル酸エステル
囚は、HO+cH2刑CFzボCH2辺Hのフッ素化合
物とエビクロルヒドリンを反応させる事により得られる
エボキシ化物と(メタ)アクリル酸を反応させる事によ
り得られる。前記フノ素化合物とエピクロルヒドリンの
反応は公知の方法により行うことができる。例えば、前
記フノ素化合物1モルとエビクロルヒドリン2モルを少
量の触媒(例えば、三弗化ホウ素エチルエーテル錯体等
)の存在下で40〜100℃好ましくは40〜70°C
で反応させることにより得られる。エボキシ化物とアク
リル酸又はメタクリル酸との反応において、エポキシ化
物のエポキシ基1化学当量に対するアクリル酸又はメタ
クリル酸の使用割合は、0.5〜2.0化学当量が好ま
しく、特に好ましくは、0.9〜1.1化学当量である
。反応温度は、70〜130°C特に80〜100℃が
好ましい。反応は、触媒を使用し促進させることができ
る。この様な触媒ハ、トリエチルアミン、ペンジルジメ
チルアメ ミン、重チルトリエチルアンモニウムクロライド、トリ
フエニルスチビン等の公知の触媒であり、その使用量は
、反応液の重量に対して005〜20重量%が好ましく
、特に好ましくは0. 1〜5重量%使用される。
本発明の樹脂組成物及び耐熱性光ファイバ用コーティン
グ剤に使用される(メタ)アクリル酸エステル囚の使用
量は、20−100重量%特に好ましくは40〜99重
量%である。
グ剤に使用される(メタ)アクリル酸エステル囚の使用
量は、20−100重量%特に好ましくは40〜99重
量%である。
本発明の樹脂組成物及び耐熱性光ファイバ用コーティン
グ剤(以後、両者を組成物という。)には、更に、エポ
キシアクリレート〔例えば、ビスフェノールA型エポキ
シ樹脂のエポキシアクリレート、ビスフェノールF型エ
ポキシ樹脂のエポキ7アクリレート、フエノーノレノボ
ラツク型エボキシ樹脂のギポキシアクリレート等〕イソ
ボルニルアクリレート、アダマンチルアクリレート、ト
リス(2−ヒドロキシエチノレ)インシアヌル酸のアク
リレート、ト’),lfa−/l/プロパントリアクリ
レート、水添ジシクロペンタジエンアクリレート等のア
クリレート類等を使用することができる。これらの使用
量は、組成物00〜80重量%、特VcO〜60重量%
力;好ましい。又、必要に応じて、シランカツフ゜リン
グ剤、酸化防止剤、光安定剤、重合禁止剤等の各種添加
剤を添加することもできる。
グ剤(以後、両者を組成物という。)には、更に、エポ
キシアクリレート〔例えば、ビスフェノールA型エポキ
シ樹脂のエポキシアクリレート、ビスフェノールF型エ
ポキシ樹脂のエポキ7アクリレート、フエノーノレノボ
ラツク型エボキシ樹脂のギポキシアクリレート等〕イソ
ボルニルアクリレート、アダマンチルアクリレート、ト
リス(2−ヒドロキシエチノレ)インシアヌル酸のアク
リレート、ト’),lfa−/l/プロパントリアクリ
レート、水添ジシクロペンタジエンアクリレート等のア
クリレート類等を使用することができる。これらの使用
量は、組成物00〜80重量%、特VcO〜60重量%
力;好ましい。又、必要に応じて、シランカツフ゜リン
グ剤、酸化防止剤、光安定剤、重合禁止剤等の各種添加
剤を添加することもできる。
本発明の組成物を硬化する方法としては、電子線、紫外
線及び熱による硬化法があるが、紫外線で硬化するのが
好ましい。紫外線で硬化する場合、光重合開始剤を使用
する必要がある。
線及び熱による硬化法があるが、紫外線で硬化するのが
好ましい。紫外線で硬化する場合、光重合開始剤を使用
する必要がある。
光重合開始剤としては、公知のどのような光重合開始剤
であっても良いが、配合後の貯蔵安定性の良い事が要求
される。この様な光重合開始剤としては、2−ヒドロキ
シ−2−メチルブロピオフエノン、ベンジルジメチルケ
タール、1ヒドロキシシク口へキシルフエニルケトン、
2, 4. 6 − トリメチルベンゾイルジフエノイ
ルスルフィンオキサイド等が挙げられる。好ましいもの
としては、1−ヒドロキシシクロへキシルフエニルケト
ン等が挙げられる。これら光重合開始剤は、一種あるい
は二種以上を任意の割合で混合使用してもかまわない。
であっても良いが、配合後の貯蔵安定性の良い事が要求
される。この様な光重合開始剤としては、2−ヒドロキ
シ−2−メチルブロピオフエノン、ベンジルジメチルケ
タール、1ヒドロキシシク口へキシルフエニルケトン、
2, 4. 6 − トリメチルベンゾイルジフエノイ
ルスルフィンオキサイド等が挙げられる。好ましいもの
としては、1−ヒドロキシシクロへキシルフエニルケト
ン等が挙げられる。これら光重合開始剤は、一種あるい
は二種以上を任意の割合で混合使用してもかまわない。
その使用量は、通常、組成物00〜10重量%が好まし
く、特に1〜5重量%が好ましい。本発明の組成物は光
学ガラスファイバの被覆用に有用である他、プラスチッ
クの保護コーティング、金属類のコーティング、各種イ
ンキ、接着剤等にも使用できる。
く、特に1〜5重量%が好ましい。本発明の組成物は光
学ガラスファイバの被覆用に有用である他、プラスチッ
クの保護コーティング、金属類のコーティング、各種イ
ンキ、接着剤等にも使用できる。
本発明の耐熱性光ファイバ用コーティング剤を用いて光
学ガラスファイバを被覆する場合、コーティング法とし
ては、ダイスコーティング法が適当である。本発明の耐
熱性光ファイバ用コーティング剤を用いて光学ガラスフ
ァイバを被覆する場合、光学ガラス母材を線引きし、こ
れに本発明の耐熱性光ファイバ用コーティング剤を、好
ましくは、20〜300μの厚さで被覆し、紫外線照射
により、硬化する。本発明の組成物は、紫外線照射によ
り容易に硬化する。
学ガラスファイバを被覆する場合、コーティング法とし
ては、ダイスコーティング法が適当である。本発明の耐
熱性光ファイバ用コーティング剤を用いて光学ガラスフ
ァイバを被覆する場合、光学ガラス母材を線引きし、こ
れに本発明の耐熱性光ファイバ用コーティング剤を、好
ましくは、20〜300μの厚さで被覆し、紫外線照射
により、硬化する。本発明の組成物は、紫外線照射によ
り容易に硬化する。
例えば、低圧又は高圧水銀灯、キセノン灯を用い紫外線
を照射すればよい。
を照射すればよい。
(実施例)
以下、本発明を製造例及び実施例により具体的に説明す
る。なお、製造例、実施例中の部は重量部である。
る。なお、製造例、実施例中の部は重量部である。
〔一般式CI)で表される(メタ)アクリル酸エステル
(3)の↓造例〕 製造例1. HO4−CHZ品CF2層CH2升OHl47.2部を
仕込み、50゜Cに加温して溶融させ,次いで、三弗化
ホウ素エチルエーテル025部を仕込み、撹拌シナがら
エビクロルヒドリン92.5部を反応液温度50〜55
゜Cを維持しながら滴下する。
(3)の↓造例〕 製造例1. HO4−CHZ品CF2層CH2升OHl47.2部を
仕込み、50゜Cに加温して溶融させ,次いで、三弗化
ホウ素エチルエーテル025部を仕込み、撹拌シナがら
エビクロルヒドリン92.5部を反応液温度50〜55
゜Cを維持しながら滴下する。
滴下終了後、50゜Cで1時間撹拌する。次に30重量
%苛性ソーダ水溶液136部を反応液温度50〜55℃
を維持しながら滴下し、滴下終了後、50℃で1時間撹
拌する。次いで、水100部を仕込み、30分、50℃
で撹拌し、静置し、反応液を水洗・分離する。この水洗
の操作を3回くりかえした後、未反応のエビクロルヒト
リンヲ蒸発させ、HO+CHz }F{ CF2X C
H2#OHのエポキシ化物を得た。次に得られたエポキ
シ化物660部、アクリル酸134部、トリフエニルス
チピン4. 0 部及びメトキノン0.40部を仕込み
、95℃で反応を行い、酸価2. 1 mgKOH/g
、粘度(25°C ) 1 2 0 0 cps O)
アクリル酸エステル囚を得た。得られた生成物の核磁気
共鳴( N M R )の測定を行った結果を下記する
。
%苛性ソーダ水溶液136部を反応液温度50〜55℃
を維持しながら滴下し、滴下終了後、50℃で1時間撹
拌する。次いで、水100部を仕込み、30分、50℃
で撹拌し、静置し、反応液を水洗・分離する。この水洗
の操作を3回くりかえした後、未反応のエビクロルヒト
リンヲ蒸発させ、HO+CHz }F{ CF2X C
H2#OHのエポキシ化物を得た。次に得られたエポキ
シ化物660部、アクリル酸134部、トリフエニルス
チピン4. 0 部及びメトキノン0.40部を仕込み
、95℃で反応を行い、酸価2. 1 mgKOH/g
、粘度(25°C ) 1 2 0 0 cps O)
アクリル酸エステル囚を得た。得られた生成物の核磁気
共鳴( N M R )の測定を行った結果を下記する
。
吸収周波数(Hz)
2501.953
2496.093
1976.562
1939.453
1925.781
1771.484
1707.031
1675.781
1191.406
1160.156
1128.904
1103.519
1082.031
1062.500
104L 828
1033.203
986.328
957.031
929.687
聳 吸収周波数(HZ)
20 828.125
21 ’763.671
22 664.062
23 652.343
24 53:l 203
25 511 718
26 498.046
27 474.609
28 455.078
29 0. 000
なお、上記測定結果は、基準物質としてテトラメチルシ
ランを、溶媒は、重水素クロロホルムを用いてプロトン
デカップリング法で行った。
ランを、溶媒は、重水素クロロホルムを用いてプロトン
デカップリング法で行った。
製造例2.
製造例1で得られたエポキシ化物660部、メタクリル
酸160部、トリフエニルスチビン4.1部及びメトキ
ノン0,41部を仕込み、95℃で反応を行い、酸価1
. 5 mgKOH/g、粘度(25’C)1225c
psのメタクリル酸エステル囚を吸収周波数(Hz) 2519.531 2044.921 1945.312 1939.453 1896.484 1876.953 1771.484 1210.937 1191.406 1160.156 1128.906 1107.421 1083.984 1064、453 1050.781 1035− 156 988.281 聳 吸収周波数(Hz) 18 984.375 19 957.031 20 931.640 21 828.125 22 763.671 23 654.296 24 535.156 25 511.718 26 496.093 27 474.609 28 455.078 29 275.390 30 0.000 〔エポキシアクリレートの製造例〕 製造例3, エポキシ当量187のビスフェノールA型エポキシ樹脂
(シェル化学■製、エビコー}828)959部、アク
リル酸362部、ジメチルベンジルアミン4,7部、メ
トキノン0. 7部を入れ、95°Cで15時間反応を
行い酸価1. 5 mgKOH/Hのエポキシアクリレ
ートを得た。
酸160部、トリフエニルスチビン4.1部及びメトキ
ノン0,41部を仕込み、95℃で反応を行い、酸価1
. 5 mgKOH/g、粘度(25’C)1225c
psのメタクリル酸エステル囚を吸収周波数(Hz) 2519.531 2044.921 1945.312 1939.453 1896.484 1876.953 1771.484 1210.937 1191.406 1160.156 1128.906 1107.421 1083.984 1064、453 1050.781 1035− 156 988.281 聳 吸収周波数(Hz) 18 984.375 19 957.031 20 931.640 21 828.125 22 763.671 23 654.296 24 535.156 25 511.718 26 496.093 27 474.609 28 455.078 29 275.390 30 0.000 〔エポキシアクリレートの製造例〕 製造例3, エポキシ当量187のビスフェノールA型エポキシ樹脂
(シェル化学■製、エビコー}828)959部、アク
リル酸362部、ジメチルベンジルアミン4,7部、メ
トキノン0. 7部を入れ、95°Cで15時間反応を
行い酸価1. 5 mgKOH/Hのエポキシアクリレ
ートを得た。
製造例4.
エポキシ当量169のビスフェノールF型エポキシ樹脂
(シェル化学■製、エピコート8o7)900部、アク
リル酸376部、トリフェニルスチビン4.6部、メト
キノン0. 6部を入れ9o0Cで20時間反応を行い
酸価2. 1 mgKOH/g xポキンアクリレート
を得た。
(シェル化学■製、エピコート8o7)900部、アク
リル酸376部、トリフェニルスチビン4.6部、メト
キノン0. 6部を入れ9o0Cで20時間反応を行い
酸価2. 1 mgKOH/g xポキンアクリレート
を得た。
実施例1.
製造例1で得たアクリル酸エステル囚97部、1−ヒド
口キシシク口へキシルフェニルヶトンイ (チバ・ガ亦ギー■製、イルガキーア−184)3部を
混合し、樹脂組成物aを調製した。
口キシシク口へキシルフェニルヶトンイ (チバ・ガ亦ギー■製、イルガキーア−184)3部を
混合し、樹脂組成物aを調製した。
実施例2.
製造例1で得たアクリル酸エステル囚57部、40部、
1−ヒドロキシシク口へキシルフェニルケトン3部を混
合し、樹脂組成物bを調製した。硬化物の特性を第1表
に示す。
1−ヒドロキシシク口へキシルフェニルケトン3部を混
合し、樹脂組成物bを調製した。硬化物の特性を第1表
に示す。
実施例3.
製造例1で得たアクリル酸エステル(A)3 0部、表
造例2で得たメタクリル酸エステk (A) 3 5
部、製造例3で得たエポキシアクリレート42部、1−
ヒドロキシシク口へキシルフェニルヶトン3部を混合し
、樹脂組成物Cを調製した。硬化物の特性を第1表に示
す。
造例2で得たメタクリル酸エステk (A) 3 5
部、製造例3で得たエポキシアクリレート42部、1−
ヒドロキシシク口へキシルフェニルヶトン3部を混合し
、樹脂組成物Cを調製した。硬化物の特性を第1表に示
す。
実施例4.
製造例1で得たアクリル酸エステル(A)5 7部、製
造例4で得たエボキシアクリレート4o部、1−ヒドロ
キシシク口へキシルフェニルヶトン3部を混合し、樹脂
組成物dを調製した。硬化物の特性を第1表に示す。
造例4で得たエボキシアクリレート4o部、1−ヒドロ
キシシク口へキシルフェニルヶトン3部を混合し、樹脂
組成物dを調製した。硬化物の特性を第1表に示す。
第
1
表
上記第1表において、
〔ショア硬度D〕の測定: a,b,c及びdの組成物
は、高圧水銀ランプ(ランプ出力2KW)を平行に配し
た光源下8cmの位置で照射して(コンベアスピード2
0 m/min )厚さ250μmのシートを作製し
、これを用いて測定した。測定法はJIS −2 22
46の方法に準じて行った。
は、高圧水銀ランプ(ランプ出力2KW)を平行に配し
た光源下8cmの位置で照射して(コンベアスピード2
0 m/min )厚さ250μmのシートを作製し
、これを用いて測定した。測定法はJIS −2 22
46の方法に準じて行った。
〔破断強度: kg/mm2、破断伸度:%、ヤング率
: kg / mm2)の測定:試験は、上記のショア
硬度Dの測定に使用したものと同一の条件で作製したシ
ートを用いて測定を行った。
: kg / mm2)の測定:試験は、上記のショア
硬度Dの測定に使用したものと同一の条件で作製したシ
ートを用いて測定を行った。
〔吸水率〕の測作:試験片は、上記のショア硬度Dの測
定に使用したものと同一の条件で作製した。これを用い
て、純水中に20℃/24時間浸せきして試験の前・後
の重量を測定し、吸水による重量の増加を%で表した。
定に使用したものと同一の条件で作製した。これを用い
て、純水中に20℃/24時間浸せきして試験の前・後
の重量を測定し、吸水による重量の増加を%で表した。
実施例5.
光学ガラスファイバ用母材を約2000°Cに加熱し、
5m/秒の速度で外径125ミクロンの光学ガラスファ
イバに紡糸した。連続する次の工程で、ダイスコーティ
ング法により、実施例1〜4の樹脂組成物a % dを
被覆し紫外線を照射して硬化した。得られた被覆光学ガ
ラスファイバは、樹脂組成物a % dのいずれを被覆
した場合も、150℃に1ケ月放置しても伝送損失の変
化は、認められなかった。
5m/秒の速度で外径125ミクロンの光学ガラスファ
イバに紡糸した。連続する次の工程で、ダイスコーティ
ング法により、実施例1〜4の樹脂組成物a % dを
被覆し紫外線を照射して硬化した。得られた被覆光学ガ
ラスファイバは、樹脂組成物a % dのいずれを被覆
した場合も、150℃に1ケ月放置しても伝送損失の変
化は、認められなかった。
(発明の効果)
本発明の樹脂組成物及び耐熱性光ファイバ用コーティン
グ剤は、硬化速度が速く、硬化して得られた樹脂被膜は
、長期間、高温下に放置した時にも,伸びやヤング率の
変化が小さく、着色が少なく、従って,高温で使用する
光伝送用の光学ガラスファイバのコーティングに特に適
する。
グ剤は、硬化速度が速く、硬化して得られた樹脂被膜は
、長期間、高温下に放置した時にも,伸びやヤング率の
変化が小さく、着色が少なく、従って,高温で使用する
光伝送用の光学ガラスファイバのコーティングに特に適
する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ (式〔 I 〕中、Rは、H又はCH_3である。)で表
される(メタ)アクリル酸エステル。 2)第1項記載の一般式〔 I 〕で表される(メタ)ア
クリル酸エステル(A)を含有することを特徴とする樹
脂組成物。 3)第1項記載の一般式〔 I 〕で表される(メタ)ア
クリル酸エステル(A)を含有することを特徴とする耐
熱性光ファイバ用コーティング剤。 4)第2項記載の樹脂組成物又は第3項記載のコーティ
ング剤の硬化物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008154A JP2801719B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | (メタ)アクリル酸エステル、これを用いた樹脂組成物、耐熱性光ファイバ用コーティング剤とそれらの硬化物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008154A JP2801719B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | (メタ)アクリル酸エステル、これを用いた樹脂組成物、耐熱性光ファイバ用コーティング剤とそれらの硬化物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03215453A true JPH03215453A (ja) | 1991-09-20 |
| JP2801719B2 JP2801719B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=11685406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008154A Expired - Lifetime JP2801719B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | (メタ)アクリル酸エステル、これを用いた樹脂組成物、耐熱性光ファイバ用コーティング剤とそれらの硬化物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2801719B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997030021A1 (fr) * | 1996-02-14 | 1997-08-21 | Nof Corporation | Esters (meth)acryliques polyfonctionnels fluores, composition de fluoromonomeres, materiau possedant un faible indice de refraction et film faiblement reflechissant |
| JP2001064326A (ja) * | 1999-09-01 | 2001-03-13 | Toppan Printing Co Ltd | 含フッ素多官能(メタ)アクリル酸エステル及び低屈折材料 |
| WO2003067285A3 (en) * | 2002-02-04 | 2004-02-05 | Corning Inc | Halogenated optical polymer composition |
| US7030209B2 (en) | 2002-02-04 | 2006-04-18 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Halogenated optical polymer composition |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP2008154A patent/JP2801719B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997030021A1 (fr) * | 1996-02-14 | 1997-08-21 | Nof Corporation | Esters (meth)acryliques polyfonctionnels fluores, composition de fluoromonomeres, materiau possedant un faible indice de refraction et film faiblement reflechissant |
| US6254973B1 (en) | 1996-02-14 | 2001-07-03 | Nof Corporation | Fluorine-containing polyfunctional (meth) acrylate, fluorine containing monomer composition, low refractivity material, and reflection reducing film |
| CN1117726C (zh) * | 1996-02-14 | 2003-08-13 | 日本油脂株式会社 | 含氟多官能(甲基)丙烯酸酯以及含氟单体组合物 |
| JP2001064326A (ja) * | 1999-09-01 | 2001-03-13 | Toppan Printing Co Ltd | 含フッ素多官能(メタ)アクリル酸エステル及び低屈折材料 |
| WO2003067285A3 (en) * | 2002-02-04 | 2004-02-05 | Corning Inc | Halogenated optical polymer composition |
| US7030209B2 (en) | 2002-02-04 | 2006-04-18 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Halogenated optical polymer composition |
| KR100947710B1 (ko) * | 2002-02-04 | 2010-03-16 | 이 아이 듀폰 디 네모아 앤드 캄파니 | 할로겐화된 광학적 중합체 조성물 |
| CN1831032B (zh) | 2002-02-04 | 2010-05-26 | 纳幕尔杜邦公司 | 卤化光学聚合物组合物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2801719B2 (ja) | 1998-09-21 |
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