JPH0321547A - 安全ベルト保持機構 - Google Patents

安全ベルト保持機構

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JPH0321547A
JPH0321547A JP2035076A JP3507690A JPH0321547A JP H0321547 A JPH0321547 A JP H0321547A JP 2035076 A JP2035076 A JP 2035076A JP 3507690 A JP3507690 A JP 3507690A JP H0321547 A JPH0321547 A JP H0321547A
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frame
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Harry Hanna
ハリ・ハナ
William E Heaney
ウイリアム・エドワド・ヒーネー
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/34Belt retractors, e.g. reels
    • B60R22/36Belt retractors, e.g. reels self-locking in an emergency
    • B60R22/42Belt retractors, e.g. reels self-locking in an emergency having means for acting directly upon the belt, e.g. by clamping or friction

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
  • Emergency Lowering Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば車両の乗客の拘束に使用される安全ベ
ルトに係る。本発明は、特にかかる安全ベルト用の保持
機構に係る。
路上車両では慣性リール型安全ベルトの使用が普及して
いる。これらの安全ベルトにおいては、ベルトウェブを
担持するスピンドルが、巻き込み型ロック機構を備える
。この機構は、ウェブをスピンドルに巻き込む戻しばね
と、衝突の際に前方に投げ出されたベルト着用者を拘束
するためにウェブの繰り出しを阻止するロック手段とを
含む。
また、フレームを含んでおり、ベルトウェブ巻き込み用
リールと、互いに対向する面を有し該対向面間にウェブ
が延びる一対のロック部材とが前記フレームに装着され
ており、前記ロック部材は、ウェブが自由に走行できる
ように前記対向面が互いに離間した位置に弾力的にバイ
アスされており、更に、前記対向面を相互に向かって相
対移動させ該対向面間でウェブを締め付け、ウェブを緊
張状態に維持しながら該ウェブを保持する位置に前記ロ
ック部材の少なくとも1つを前記バイアスに逆らって移
動させる手段を含む安全ベルト用の保持機構も提案され
ている。
かかる構造は、ベルトを締め付け、運転者または同乗者
を従来のフレームロック機横よりもかなり迅速に拘束す
べく作用し得る。しかしながら、かかるlii3iは従
来の機構よりもかなり高価でありまた大型である。
本発明によれば、ロック部材は、各々が前記フレームに
対して相対移動し得る第1及び第2のロック部材を含み
、前記第2ロック部材が前記フレームに対して並進的に
摺動し得るように装着され、前記ロック部材を相対移動
させる手段が前記第2ロック部材に作用し、該第2ロッ
ク部材の移動によって前記第1ロック部材の移動が生起
され、その結果、前記第2ロック部材の面が第1ロック
部材の面に向かって移動しこれらの2つの面の間でウェ
ブが締め付けられる. かかる構造は従来の巻き込み型フレームロックV&楕と
同様のコストで製造でき、またががる巻き込み型フレー
ムロック機構の比較してあまり大きくならないように製
造できる。
本発明の1つの実施態様によれば、ロック部材の対向面
は相補的に湾曲した凹面及び凸面の形状を有し、第1ロ
ック部材がフレームに回動自在に装着されており且つ凹
面を有しており、第2ロツク部材はフレームに対して軸
方向に摺動自在であり、前記第2ロック部材の並進運動
によって前記第1ロック部材の回動が生起され、その結
果、前記第1ロック部材の凹面が第2ロック部材の凸面
にいっそう接近する。
別の実施態様によれば、前記第1ロック部材も、前記フ
レームに対して並進的に摺動し得るように装着され、前
記第1ロック部材はその面に対して角度を成す傾斜面を
備えており、前記フレームは更に、前記傾斜面と係合し
得る協働面を有しており、前記第1ロック部材は並進運
動によって前記第2ロック部材を押圧する.これを容易
にするためには、前記第1ロック部材が前記第2ロック
部材と共にロスl・モーションリンクを含むのが好まし
く、その結果、前記第2ロック部材の移動によってまず
前記第1ロック部材の平行方向の移動が生起され次に前
記第2ロック部材に向かう交差方向の移動が生起される
この実施W!A様の構造は極めて廉価に製造できまたそ
の寸法も従来の巻き込み型フレームロック機楕とあまり
変わらない。
好ましくは、ウェプのロック手段がリールに隣接して配
置されている.ウェブがスピンドルがら繰り出されたと
きに安全ベルトを損傷から保護するためには、スピンド
ルに結合しているウェブの末端からスピンドルに対して
過度に大きいひずみがかからないようにベルトの緊張を
強くしすぎないことが必要である。
このために、前記第2ロック部材を前記バイアスに逆ら
って移動させる手段は、前記ロック部材の一方を他方に
対して相対移動させるために前記一方のロック部材と係
合し得るウェブの交差方向突出部から或る。
これに代替または付加して、ロック部材を前記バイアス
に逆らって相対移動させる手段が、前記リールの回転速
度に感受性の手段を含み、速度が所定値を超過すると前
記ロック部材が相互に向かって相対移動する構造を用い
てもよい。
リールの回転速度に感受性のこれらの手段は、クリップ
によって互いに保持された慣性質量とつめ車とを有し、
前記クリップは前記慣性質量とつめ車とをリールの軸の
周囲で相互に相対回転させることができ、つめ車及び慣
性質量に取り付けられたねじりばねは両者間の相対移動
を抑制し、センサディスクがリールに取り付けられ、感
知つめがセンサディスクに回動自在に装着され、制御歯
車がリールの軸の周囲でフリー回転自在であり、つめ歯
がつめに対向し、つめをつめ歯に係合させないようにば
ねがつめをバイアスさせており、リールの十分な回転速
度によって慣性質量が移動すると、つめが前記ばねの作
用に逆らって回動し、その結果、つめがつめ歯と係合し
て制御歯車を回転させ、制御歯車の回転が前記第2ロッ
ク部材の運動を生起する. これに代替または付加して、前記第2ロック部材を前記
バイアスに逆らって移動させる手段が、前記リールによ
って担持されたつめ車と、回動自在に装着されたレバー
と、前記レバーに担持され前記つめ車の歯と係合し得る
係止手段と、ケージと、前記ゲージ内部で可動なボール
とを含み、機横が装着された車両の加速、減速及びコー
ナリングの際に前記ボールが前記係止手段を移動させて
前記つめ歯の回転を阻止するように前記係止手段を前記
つめ歯と係合させ、それ以後はウェブの繰り出しによっ
て慣性質量の回転が継続してつめが制御歯車に係合し、
これにより第2ロック部材が移動するように楕或しても
よい。
添付図面に示す実施例に基づいて本発明をより詳細に説
明する. 巻き込み機構は、ベルトウェブBが巻回されたスピンド
ル2を有する.スピンドル2はフレーム4の側面間に装
着され、ばねカセット6と機横力セット8との間に維持
されている。これらのカセットはフレームの対向する両
側面に取り付けられ、各々がハブ10.12を夫々有す
る.ハブはスピンドル2の対向両端に係合しスピンドル
と共に回転する。
フレーム4の両側面18の間にスプールからのウェブ繰
り出しに対するロック機構が配置されている。
このロックallは、相互間をウェブが通る第l及び第
2のロック部材20.22とこれらの部材を所定位置に
維持するばね24とを含む。第1部材20はアーチ状項
面26を有し、この面は、フレームの側面間に延びるフ
レームと一体的な対応するアーチ状の受容部材28に受
容されている。部材20はばね24の作用によって受容
部材に当接している。ばね24は、2つのり形中央部2
4aを含み、受容部材28の湾曲外面に係合するブリッ
ジ24bによって前記中央部が互いに接合されている。
受容部材28のアーチ状支承面と同軸に装着された一体
ピン30が第1ロック部材20の対向両側から突出して
いる。ばねの2つのU形中央部24aの延長は屈曲アー
ム32の形状でロック部材の両開に配置され、第1部材
のビン30は該アームの屈曲部34に受容される。
第1ロック部材の底面36は凹状であり、第2部材22
の本体の相補的項面38が底面36に対向している.部
材22はフレームの底面40に支持されている。
第2部材22は本体の両/I(IIに斜而42を含む側
面部を有し、第1部材20から下方に延びる一体的スピ
ゴット44が該斜面に係合する。下方部材22の側面部
の両側からピン46が突出し、このピンはばねのアーム
32の下端に係合する.従って第2部材は第1部材のス
ピゴット44とばねのアーム32との間に保持され、2
つの部材の平衡位置では、2つの部材間の間隙はウェブ
の厚さより大きい。この状態でウェブBはロック機構内
を自由に移動できる。特に、第l固定部材の底面36、
特にその先端50が凹状なので、この底面36の歯48
から離間して維持される。
バネアーム32の力に逆らって第2ロック部材22を前
方〈ベルトの繰り出し方向^)に移動させると、ウェブ
が部材間で締め付けられる。第1ロック部材がその受容
部材の内部である程度前方に回動し、歯48がベルトと
十分に係合する。第1ロック部材20と第2ロック部材
22との組立方法の特徴は、互いに相補的な夫々のアー
チ状表面がベルトを把持したときに自動的に位置合わせ
されるので有効な締め付け作用が確保されることである
。ベルl−の張力がなければ第2部材22が出発平衡位
置に自由に戻ってしまうが、ベルトの張力があるため締
め付け作用が維持され得る。ベルトの張力が解除される
と、ばね24がロック部材20.22を初期位置に押圧
してウェブを解放することはいうまでもない。
このためには、ばね24がピン46を(第2図、第3図
、第6図から第9図)右方に押圧し、斜面42がスビゴ
ット44に作用して第1ロック部材20を左回りに回動
させる. 機構カセット8の内部にはベルトをロックするために、
スプールからのウェブの繰り出し速度及び安全ベルl−
使用中の車両の加減速に対して、これらのパラメータが
所定限界を超過したときに反応する機構が内蔵されてい
る。
ウェブの繰り出しの速度増加に反応する機構は、スピン
ドル2にスプライン結合されたセンサディスク52(第
4図)を含む。ディスク52のピボット54の感知つめ
56は、圧縮ばね58によって極端の非作動位置(第4
図)にバイアスされている。ばね58の各末端はディス
ク及びつめの内面の突起60.62に夫々装着されてい
る。つめに対向するつめ歯66を有する制御歯車64は
センサディスクと同心的にハブ軸の周囲でセンサディス
クに対して相対移動自在に装着されている。更に、慣性
質量73.77とつめ車72とを含む同心的に装着され
たサブアセンブリがクリップ74によって互いに結合さ
れている。
クリップはこれらの慣性質量とつめ車とをハブ軸の周囲
で互いに相対回転せしめる。しかしながらこの回転は、
両側の末端が夫々、つめ車及び慣性質量のフック78.
80に連結されたねじつばね76によって拘束される。
慣性質量サブアセンブリはクリップ82によってセンサ
ディスク52に保持される。
クリップは該サブアセンブリとセンサディスクとの相対
回転を許容する。センサディスクに対する慣性質量サブ
アセンブリのかかる相対回転は通常は、感知つめ56の
斜面86と係合する慣性質量の突起84によって阻止さ
れる。
ウェブが衝動を伴うことなく(即ち低いG力で)比較的
遅い速度でスピンドル2から(矢印八の方向に)繰り出
されるとき、慣性質量サブアセンブリの突起84がつめ
56と係合しているので慣性質量はセンサディスク52
に担持され該センサディスクと共に回転する。加速に対
する慣性質量の抵抗によってより高いG力がウェブに作
用すると、つめに対する突起84の反作用力が増加して
つめにモーメントが生じ、このモーメントによって圧縮
ばね58が弾力的に座屈し、つめの先端88が制御歯車
64に係合し1スナップ止めされる。
ここで、スピンドル2とセンサディスク52と制御歯車
64とは一体的に回転するように互いにロックされる.
制御歯車64と一体的な外側スターラップ90(第6図
)は第2ロック部材22の仲長アーム94から横に突出
するピン92を包囲する。制御歯車64がセンサディス
ク52と共に回転するので、ビン92が移動し、この移
動に伴って第2ロック部材22が前方に移動する。既に
説明したように、この結果として2つのロック部材が係
合してウェブを締め付ける。製造の際の寸法の変動に適
応できるように、スターラップの幅は、制御歯車64と
第2ロック部材22との間である程度のロストモーショ
ンが与えられる十分な広い幅である。ウェブが解放され
るように張力が十分に低下すると、ロック部材20.2
2が互いに離間するように移動し、制御歯,車を初期位
置に戻す。従って、圧縮ばねの作用によつてつめ56が
解放される。
本発明の別の特徴によれば、車両の極度に急激な加減速
の場合または特に車両がその縦軸の回りで過度に傾斜し
た場合にウェブをロックする機構が提供される。この機
横は、機構カセットの内部に固定されたケージ104に
可動的に内蔵されたボール102を含む.ボールは、ケ
ージの底面104aの(図示しない〉円錐状シーl・に
受容されている(保持機構全体は底面LO4aがほぼ水
平で最も下部にくるような向きで配置される)。水平ビ
ボッl−108に装着されたレバープレート106は、
ゲージ内にボールを保持すべくボールの頂部を支承する
中空の円錐面を有する.任意の水平方向で十分な慣性力
が作用すると、ボールはその休止位置から移動し、ボー
ルと係合する上面及び下面が円錐状なので、レバープレ
ート106を上方に回動させるであろう。
レバープレートのこの回動は、車両の急激な加減速また
は車両の一方側または他方側への過度の傾斜に起因する
ボールの転勤によって生じる。かかるボールの運動が生
じたときにつめ車72の歯112と係合し得る係止手H
ttoがレバープレート106から突出している。
この効果は、慣性質量に結合したつめ車を係止すること
であり、その結果、例えば車両の動揺によってベルトの
着用者が前方または側方に投げ出されたときにスピンド
ルがウェブを繰り出すように回転すると、慣性質量がね
じりばね76に逆らって回転を継続し、つめ56が制御
歯車64と係合し、ロック機構は前述のごとく第2ロッ
ク部材22のピン92を介して作動する。
ロック部材20.22はまた、ウェブが繰り出されると
きにスピンドル2に不適当なひずみが作用することを阻
止するためにウェブ末端のロックとして使用されてもよ
い.このために、スピンドルに取り付けられたウェブの
末端近傍で、第1ロック部材20に対面するウェブ面に
突起が設けられている.この突起は、ウェブの内端近傍
の縫合部から形成され、通常はスピンドルの凹部118
に収容された小ルーブB゜の形状を有するのが有利であ
る。
ループはスピンドルから繰り出されて第9図に示すよう
に上方部材20の後縁120に当接すると、該部材を受
容部材28の内部で前方に回転させる。第2ロック部材
は上方部材のスビゴット44によって駆動され、従って
双方の部材が互いに接近してウェブを締め付ける。前記
と同様に、ウェブから張力が除去されるとウェブが解放
される。
第10図、第11図及び第12図において同様の部分は
同じ参照符号で示される。しかしながら、基本的な違い
は、第1及び第2のロック部材20.22の構造にある
。これらの部材は例えば、成形プラスチックまたはダイ
カストアルミニウムもしくは同様の金属から成る。部材
20は波形の締め付け面36とこの締め付け面の反対側
の傾斜面26とを有し、面26は波形面36に対して傾
斜している。傾斜面26がビン28に隣接して配置され
ている。
第2ロック部材22はウェブ40に対して並進的に摺動
できるようにフレーム4の底面40に隣接して装着され
ている。部材Z2は第1部材20の波形面36に相補的
な波形面38を有する.第2部材22は摺動方向に対し
て交差方向に延びるアーム43を備え、これらのアーム
43の間にスロッ1・44が形戒されている.これらの
スロツ1・44は第1ロック部材20の側方スビゴット
42を収容し、その結果として、第1部材と第2部材と
の間にロストモーションリンクが形成される。
第2ロック部材22が第11図及び第l2図の左方(実
際には上方)に移動すると、第1部材が第2部材と共に
運動し傾斜面26とピン28の表面とが第2部材を第1
部材に向かって押圧し、その結果として波形面36と3
8との間でウェブBが締め付けられることが理解されよ
う。
第2ロック部材22を移動させるために使用される実際
の機構は第11図及び第12図に詳細に図示しないが、
例えば、第4図及び第5図、第6図及び第7図及び/ま
たは第8図及び第9図に示した第1実施例の構造と同様
に考えてよい。
この構造が極めて簡単で廉価に製造できること及びこの
構造が従来の巻き込み型フレームロック機構に比較して
さほど大きくはならないことが理解されよう。リールを
プラスチック材料から製造できるので、金属スピンドル
を有する従来のフレームロック用ホイールよりも廉価に
製造できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の安全ベルト係止i構の1つの実施例
の主要構成部材の分解図、第2図及び第3図は夫々非ロ
ック状態及びロック状態のベル)・ウェブロック8!構
の説明図、第4図及び第5図は非ロック状態及びロック
状態の慣性ロック機構の詳細図、第6図及び第7図は慣
性ロック機構とウェブロック機構との相互作用を示すた
めにRmの非ロック状態及びロック状態を比較する説明
図、第8図はロック機構の車両センサ手段の動作の説明
図、第9図は十分に繰り出されたウェブを把持するため
のロック手段の動作の説明図、第10図は本発明のR構
の第2の実施例の主要構成部材の分解図、第l1図及び
第l2図は夫々第10図のベルl・ウェブロック機構の
非ロック状態及びロック状態の説明図である。 2・・・・・・スピンドル、4・・・・・・フレーム、
6・・・・・・ばねカセット、8・・・・・・機構力セ
ッ)・、10.12・・・・・・ハブ、20.22・・
・・・・ロック部材、24・・・・・・ばね、28・・
・・・・受容部材、30・・・・・・ビン、32・・・
・・・屈曲アーム、52・・・・・・センサディスク、
54・・・・・・ビボット、56・・・・・・つめ、5
8・・・・・・ばね、64・・・・・・制御歯車、66
・・・・・・つめ歯、72・・・・・・つめ車、74・
・・・・・クリップ、76・・・・・・ねじりばね、7
8.80・・・・・・フック、102・・・・・・ボー
ル、104・・・・・・ケージ、106・・・・・・レ
バープレート。 図面の浄書(内容に変更なし) Fig. 3. 手続補正書 1 事件の表示 平戚2年特許願第35076号 2。 発明の名称 安全ベルト保持機構 3. 補正をする者 事件との関係

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フレームを含んでおり、ベルトウェブ巻き込み用
    リールと、互いに対向する面を有し該対向面間にウェブ
    が延びる一対のロック部材とが前記フレームに装着され
    ており、前記ロック部材は、ウェブが自由に走行できる
    ように前記対向面が互いに離間した位置に弾力的にバイ
    アスされており、更に、前記対向面を相互に向かって相
    対移動させ該対向面の間にウェブを締め付け、ウェブを
    緊張状態に維持しながら該ウェブを保持する位置に前記
    ロック部材の少なくとも1つを前記バイアスに逆らって
    移動させる手段を含む安全ベルト用の保持機構であつて
    、前記ロック部材は、各々が前記フレームに対して相対
    移動し得る第1及び第2のロック部材を含み、前記第2
    ロック部材が前記フレームに対して並進的に摺動し得る
    ように装着されていること、前記ロック部材を移動させ
    る手段が前記第2ロック部材に作用し、該第2ロック部
    材の移動によって前記第1ロック部材の移動が生起され
    、その結果、前記第2ロック部材の面が第1ロック部材
    の面に向かって移動し前記2つの面の間でウェブが締め
    付けられることを特徴とする安全ベルト保持機構。
  2. (2)ロック部材の対向面が相補的に湾曲した凹面及び
    凸面の形状を有すること、第1ロック部材がフレームに
    回動自在に装着されており且つ凹面を有しており、第2
    ロック部材がフレームに対して軸方向に摺動自在である
    こと、前記第2ロック部材の並進運動によって前記第1
    ロック部材の回動が生起され、その結果、前記第1ロッ
    ク部材の凹面が第2ロック部材の凸面にいっそう接近す
    ることを特徴とする請求項1に記載の機構。
  3. (3)第2ロック部材が前記第2ロック部材を軸方向に
    押圧するばねによって弾力的にバイアスされており、凹
    面と凸面とが通常はウェブの厚さよりも大きい間隔だけ
    離間して維持されるように第1ロック部材のスピゴット
    が第2ロック部材の傾斜面と係合することを特徴とする
    請求項2に記載の機構。
  4. (4)前記第1ロック部材も、前記フレームに対して並
    進的に摺動し得るように装着されていること、前記第1
    ロック部材はその面に対して角度を成す傾斜面を備える
    こと、前記フレームが更に、前記傾斜面と係合し得る協
    働面を有しており、前記第1ロック部材の並進的な摺動
    によって前記第1ロック部材が前記第2ロック部材を押
    圧することを特徴とする請求項1に記載の機構。
  5. (5)前記第1ロック部材が前記第2ロック部材と共に
    ロストモーションリンクを含み、従つて、前記第2ロッ
    ク部材の移動によってまず前記第1ロック部材の平行方
    向の移動が生起され次に前記第2ロック部材に向かう交
    差方向の移動が生起されることを特徴とする請求項4に
    記載の機構。
  6. (6)第2ロック部材を前記バイアスに逆らって移動さ
    せる手段が、前記リールの回転速度に感受性の手段を含
    み、速度が所定値を超過すると前記ロック部材が相互に
    向かって相対移動することを特徴とする請求項1から5
    のいずれか一項に記載の機構。
  7. (7)前記リールの回転速度に感受性の手段が、クリッ
    プによって互いに保持された慣性質量とつめ車とを含み
    、前記クリップは前記慣性質量とつめ車とをリールの軸
    の周囲で相互に相対回転させることができ、つめ車及び
    慣性質量に取り付けられたねじりばねは両者間の相対移
    動を抑制し、リールにセンサディスクが取り付けられ、
    センサディスクに感知つめが回動自在に装着され、制御
    歯車がリールの軸の周囲でフリー回転自在であり、つめ
    歯がつめに対向しており、つめをつめ歯に係合させない
    ようにばねがつめをバイアスさせており、リールの十分
    な回転速度によって慣性質量が移動すると、つめが前記
    ばねの作用に逆らつて回動し、その結果、つめがつめ歯
    と係合して制御歯車を回転させ、制御歯車の回転が前記
    第2ロック部材の運動を生起することを特徴とする請求
    項6に記載の機構。
  8. (8)前記第2ロック部材を前記バイアスに逆らって移
    動させる前記手段が、前記リールによって担持されたつ
    め車と、回動自在に装着されたレバーと、前記レバーに
    担持され前記つめ車の歯と係合し得る係止手段と、ケー
    ジと、前記ケージ内部で可動なボールとを含み、機構が
    装着された車両の加速、減速及びコーナリングの際に前
    記ボールは、前記係止手段が前記つめ歯と係合してつめ
    歯の回転を阻止するように前記係止手段を移動させ、そ
    れ以後はウェブの繰り出しによって慣性質量の回転が継
    続してつめが制御歯車と係合し、その結果、第2ロック
    部材の移動が生起されことを特徴とする請求項7に記載
    の機構。
  9. (9)前記第2ロック部材を前記バイアスに逆らって移
    動させる前記手段が、前記第2ロック部材の並進運動を
    生起するために前記第2ロック部材と係合し得るウェブ
    の交差方向突出部から成ることを特徴とする請求項1か
    ら5のいずれか一項に記載の機構。
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