JPH0321585Y2 - - Google Patents
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- JPH0321585Y2 JPH0321585Y2 JP3998585U JP3998585U JPH0321585Y2 JP H0321585 Y2 JPH0321585 Y2 JP H0321585Y2 JP 3998585 U JP3998585 U JP 3998585U JP 3998585 U JP3998585 U JP 3998585U JP H0321585 Y2 JPH0321585 Y2 JP H0321585Y2
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- clasp
- door
- handle
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ドアの開閉ロツク構造に係り、特に
ドアの把手を引く方向にしか開けることのできな
い構造の安全ドアの開閉ロツク構造に関するもの
である。
ドアの把手を引く方向にしか開けることのできな
い構造の安全ドアの開閉ロツク構造に関するもの
である。
従来の両面開閉ドアは第4図に示すように、ド
ア10の支え部11に両蝶番12が設けられ、把
手13,14をのいずれか一方を押したり、引い
たりすることによつてドア10を開閉していた。
ア10の支え部11に両蝶番12が設けられ、把
手13,14をのいずれか一方を押したり、引い
たりすることによつてドア10を開閉していた。
ところが、ドア10が両方向から開くので、例
えば、第4図のAとBとの位置に人がいてドア1
0を開閉しようとする場合は、両方からドアが開
けられるので、例えば、Aの位置に人がドアを押
して開けようとする場合、Bの位置にいる人にド
アが衝突する危険性があるという問題点があつ
た。この場合、Bの位置にいる人がドア10を引
いて開けようとする場合、Aの位置にいる人が押
して開けているので、開ける速度が倍加しドア1
0に衝突して怪我をするということも生じてい
た。
えば、第4図のAとBとの位置に人がいてドア1
0を開閉しようとする場合は、両方からドアが開
けられるので、例えば、Aの位置に人がドアを押
して開けようとする場合、Bの位置にいる人にド
アが衝突する危険性があるという問題点があつ
た。この場合、Bの位置にいる人がドア10を引
いて開けようとする場合、Aの位置にいる人が押
して開けているので、開ける速度が倍加しドア1
0に衝突して怪我をするということも生じてい
た。
一方、従来、片面しか開かないドアも多々ある
が、該片面しか開かないドアにおいては、必ず一
方からは押して開けるので、ドアを押して開けた
場合、ドアが反対側にいる人に衝突して事故を起
こすことがあるという問題点があつた。
が、該片面しか開かないドアにおいては、必ず一
方からは押して開けるので、ドアを押して開けた
場合、ドアが反対側にいる人に衝突して事故を起
こすことがあるという問題点があつた。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、ドアを両面開閉ドアとし、ドアを引く場合に
しか開けることができないようにし、ドアの開閉
時の事故の防止を図ることを目的とするドアの開
閉ロツク構造を提供することを目的とする。
で、ドアを両面開閉ドアとし、ドアを引く場合に
しか開けることができないようにし、ドアの開閉
時の事故の防止を図ることを目的とするドアの開
閉ロツク構造を提供することを目的とする。
上記目的に沿う本考案に係るドアの開閉ロツク
構造は、両面開閉ドアの開閉ロツク構造であつ
て、開閉するドアの枠となる固定体の両側部に対
向して設けられた前止め金受け部及び後止め金受
け部と、該前止め金受け部及び後止め金受け部に
夫々係合すると共に、先端部の上記前止め金受け
部及び後止め金受け部と当接しない部分は夫々滑
り面を形成し、扉体の戸閉まり面から突出状態に
押圧されて出入自在な前部止め金及び後部止め金
と、扉体の前部及び後部に夫々設けられているド
アの前把手部及び後把手部と、上記前部止め金と
上記後把手部とを連結する前部止め金出入リンク
機構と、上記後部止め金と上記前把手部を連結す
る後部止め金出入リンク機構とを有して構成され
ている。
構造は、両面開閉ドアの開閉ロツク構造であつ
て、開閉するドアの枠となる固定体の両側部に対
向して設けられた前止め金受け部及び後止め金受
け部と、該前止め金受け部及び後止め金受け部に
夫々係合すると共に、先端部の上記前止め金受け
部及び後止め金受け部と当接しない部分は夫々滑
り面を形成し、扉体の戸閉まり面から突出状態に
押圧されて出入自在な前部止め金及び後部止め金
と、扉体の前部及び後部に夫々設けられているド
アの前把手部及び後把手部と、上記前部止め金と
上記後把手部とを連結する前部止め金出入リンク
機構と、上記後部止め金と上記前把手部を連結す
る後部止め金出入リンク機構とを有して構成され
ている。
ここに、前部止め金出入リンク機構とは、前部
止め金前を出入する連結レバー体と該連結レバー
体に一端が連結され他端が後把手部に連結される
連結杆を有して構成されても良く、また、後部止
め金出入リンク機構とは、後部止め金を出入する
連結レバー体と該連結レバー体に一端が連結され
他端が前把手部に連結される連結杆とを有して構
成されているものでも良い。また、ドアの把手部
にはドア把手を引くあるいは押してドアを開閉す
る構造のものの他、ドアの把手を回転させて止め
金を外しドアを開閉するものも含まれるものであ
る。
止め金前を出入する連結レバー体と該連結レバー
体に一端が連結され他端が後把手部に連結される
連結杆を有して構成されても良く、また、後部止
め金出入リンク機構とは、後部止め金を出入する
連結レバー体と該連結レバー体に一端が連結され
他端が前把手部に連結される連結杆とを有して構
成されているものでも良い。また、ドアの把手部
にはドア把手を引くあるいは押してドアを開閉す
る構造のものの他、ドアの把手を回転させて止め
金を外しドアを開閉するものも含まれるものであ
る。
更には、上記滑り面には例えば、先端を円弧状
に形成して滑り面を形成しているものの他、先端
が斜めに形成して滑り面を構成しているものも含
むものである。
に形成して滑り面を形成しているものの他、先端
が斜めに形成して滑り面を構成しているものも含
むものである。
続いて、本考案に係るドアの開閉ロツク構造の
作用につき説明すると、開閉するドアの枠となる
固定体の両側部は、前止め金受け部と後止め金受
け部とが対向して設けられ、該前止め金受け部と
後止め金受け部とに夫々係合する前部止め金と後
部止め金とがドアの戸閉まり面から突出状体に押
圧されて設けられている。そして、この前部止め
金及び後部止め金には、扉体の後部及び前部に配
設されている後把手及び前把手が夫々リンク機構
を介して接続され、前把手を操作することによつ
て、後部止め金がドアの戸閉まり面の中に引つ込
み、ロツク状態が外れ、前把手を手前に引くこと
によつてドアが手前に開く。
作用につき説明すると、開閉するドアの枠となる
固定体の両側部は、前止め金受け部と後止め金受
け部とが対向して設けられ、該前止め金受け部と
後止め金受け部とに夫々係合する前部止め金と後
部止め金とがドアの戸閉まり面から突出状体に押
圧されて設けられている。そして、この前部止め
金及び後部止め金には、扉体の後部及び前部に配
設されている後把手及び前把手が夫々リンク機構
を介して接続され、前把手を操作することによつ
て、後部止め金がドアの戸閉まり面の中に引つ込
み、ロツク状態が外れ、前把手を手前に引くこと
によつてドアが手前に開く。
一方、後把手を操作することによつて、リンク
機構を介して前部止め金がドアの戸閉まり面の中
に引つ込み、ロツク状態が外れ、更に後把手を手
前に引くことによつて、ドアが手前に開くことに
なる。
機構を介して前部止め金がドアの戸閉まり面の中
に引つ込み、ロツク状態が外れ、更に後把手を手
前に引くことによつて、ドアが手前に開くことに
なる。
この場合、前部止め金と後部止め金は対向して
設けられ、その受け座である前止め金受け部と後
止め金受け部も対向して設けられているので、ド
アを押した場合は開くことはない。
設けられ、その受け座である前止め金受け部と後
止め金受け部も対向して設けられているので、ド
アを押した場合は開くことはない。
更に、前及び後の止め金の先端の止め金受け部
に当接しない部分は滑り面となつているので、該
止め金が押圧されて戸閉まり面から突出していて
も、ドアを閉める場合はドアの枠となる固定体に
当接し押されて自動的に引つ込み、ドアの開閉が
できるものである。
に当接しない部分は滑り面となつているので、該
止め金が押圧されて戸閉まり面から突出していて
も、ドアを閉める場合はドアの枠となる固定体に
当接し押されて自動的に引つ込み、ドアの開閉が
できるものである。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を
具体化した一実施例につき説明し、本考案の理解
に供する。
具体化した一実施例につき説明し、本考案の理解
に供する。
ここに、第1図は本考案の一実施例に係るドア
の開閉ロツク構造を示した平面図、第2図は第1
図におけるA−A矢視断面図、第3図は他の実施
例に係るドアの開閉ロツク構造の一部平面図であ
る。
の開閉ロツク構造を示した平面図、第2図は第1
図におけるA−A矢視断面図、第3図は他の実施
例に係るドアの開閉ロツク構造の一部平面図であ
る。
第1図、第2図に示すように、本考案の一実施
例に係るドアの開閉ロツク構造15は、開閉する
ドアの枠となる固定体の一例である壁16の両側
部に対向して設けられた前部止め金受け17及び
後部止め金受け18と、該前部止め金受け17及
び後部止め金受け18に夫々係合する前部止め金
19及び後部止め金20と、扉体21の前部及び
後部に設けられている前把手部22及び後把手部
23と、上記前部止め金19と後把手部23を連
結する前部止め金出入リンク機構24と、上記後
部止め金20と前把手部22とを連結する後部止
め金出入リンク機構25とを有して構成されてい
る。以下、これらについて詳しく説明する。
例に係るドアの開閉ロツク構造15は、開閉する
ドアの枠となる固定体の一例である壁16の両側
部に対向して設けられた前部止め金受け17及び
後部止め金受け18と、該前部止め金受け17及
び後部止め金受け18に夫々係合する前部止め金
19及び後部止め金20と、扉体21の前部及び
後部に設けられている前把手部22及び後把手部
23と、上記前部止め金19と後把手部23を連
結する前部止め金出入リンク機構24と、上記後
部止め金20と前把手部22とを連結する後部止
め金出入リンク機構25とを有して構成されてい
る。以下、これらについて詳しく説明する。
上記壁16の両側部に取付られている前部止め
金受け17及び後部止め金受け18は硬い金属体
(例えば、ステンレス)より構成され、夫々第1
図に示すように断面L字型となつていている。
金受け17及び後部止め金受け18は硬い金属体
(例えば、ステンレス)より構成され、夫々第1
図に示すように断面L字型となつていている。
この前部止め金受け17及び後部止め金受け1
8に夫々係合する前部止め金19及び後部止め金
20は、その先端の受け金当接面26,26aは
平面となつているが、その反対側は円弧状の滑り
面27,28を形成している。一方、扉体21に
摺動ガイド29,30が配設され、前部止め金受
け17及び後部止め金受け18が自在に出入する
ようになつていると共に、この前部止め金受け1
7及び後部止め金受け18の中間部には他端には
固定板に取付られているスプリング31,32が
設けられ、常時、前部止め金受け17及び後部止
め金受け18を押圧して、戸閉まり面33から、
前部止め金受け17及び後部止め金受け18の先
端を突出するようになつている。
8に夫々係合する前部止め金19及び後部止め金
20は、その先端の受け金当接面26,26aは
平面となつているが、その反対側は円弧状の滑り
面27,28を形成している。一方、扉体21に
摺動ガイド29,30が配設され、前部止め金受
け17及び後部止め金受け18が自在に出入する
ようになつていると共に、この前部止め金受け1
7及び後部止め金受け18の中間部には他端には
固定板に取付られているスプリング31,32が
設けられ、常時、前部止め金受け17及び後部止
め金受け18を押圧して、戸閉まり面33から、
前部止め金受け17及び後部止め金受け18の先
端を突出するようになつている。
上記、前部止め金受け17及び後部止め金受け
18の背部には夫々長孔34,35が形成されて
いる。そして、上記長孔34には、前部止め金出
入リンク機構24を構成しピン36dによつて回
動自在に固定されている連結レバー体36のアー
ム36aが嵌入し、長孔35には、後部止め金出
入リンク機構24を構成しピン39dによつて回
動自在に固定されている連結レバー体39のアー
ム39aが嵌入している。
18の背部には夫々長孔34,35が形成されて
いる。そして、上記長孔34には、前部止め金出
入リンク機構24を構成しピン36dによつて回
動自在に固定されている連結レバー体36のアー
ム36aが嵌入し、長孔35には、後部止め金出
入リンク機構24を構成しピン39dによつて回
動自在に固定されている連結レバー体39のアー
ム39aが嵌入している。
上記連結レバー体36には他のアーム36bが
設けられ該アーム36bは後把手部23の先端部
に回動自在に連結されている連結杆40が回動自
在に連結されている。
設けられ該アーム36bは後把手部23の先端部
に回動自在に連結されている連結杆40が回動自
在に連結されている。
また、上記連結レバー体39にも他のアーム3
9bが設けられ該アーム39bは前把手部22の
先端部に回動自在に連結されている連結杆41が
回動自在に連結されている。
9bが設けられ該アーム39bは前把手部22の
先端部に回動自在に連結されている連結杆41が
回動自在に連結されている。
そして、上記アーム36aの途中にはストツパ
ー36cが設けられていると共に、前把手部22
には該ストツパー36cと対となるストツパー受
け部42が設けられて、前把手22aを引いた場
合、連結レバー体36が動かない構造となつて、
後把手部23が操作できようになつている。
ー36cが設けられていると共に、前把手部22
には該ストツパー36cと対となるストツパー受
け部42が設けられて、前把手22aを引いた場
合、連結レバー体36が動かない構造となつて、
後把手部23が操作できようになつている。
一方、上記アーム39aの途中にはストツパー
39cが設けられていると共に、後把手部23に
は該ストツパー39cと対となるストツパー受け
部43が設けられて、後把手23aを引いた場
合、連結レバー体39が動かない構造となつて、
前把手部22が操作できないようになつている。
39cが設けられていると共に、後把手部23に
は該ストツパー39cと対となるストツパー受け
部43が設けられて、後把手23aを引いた場
合、連結レバー体39が動かない構造となつて、
前把手部22が操作できないようになつている。
上記前把手部22及び後把手部23には夫々ス
プリング44,45が設けられて、常時は夫々の
把手22,23が引つ込んでいる状態となつてい
る。
プリング44,45が設けられて、常時は夫々の
把手22,23が引つ込んでいる状態となつてい
る。
続いて、上記実施例に係るドアの開閉ロツク構
造の作用につき説明するが、前部止め金19を操
作する機構と、後部止め金20を操作する機構は
同一であるので、後部止め金20を操作する機構
についてのみ説明する。
造の作用につき説明するが、前部止め金19を操
作する機構と、後部止め金20を操作する機構は
同一であるので、後部止め金20を操作する機構
についてのみ説明する。
前把手22aを引くと、該前把手体22の先端
に連結されている連結杆41が前把手22aの方
向に引かれ、これによつてアーム39bを引くの
で、連結レバー体39が時計方向に回動する。こ
の動きに伴つて、アーム39aが時計方向に回る
ので、スプリング32の押圧力に逆らつて、後部
止め金20を引つ込めることになる。そこで、更
に前把手22aを更に引くと扉体21が開くこと
になる。
に連結されている連結杆41が前把手22aの方
向に引かれ、これによつてアーム39bを引くの
で、連結レバー体39が時計方向に回動する。こ
の動きに伴つて、アーム39aが時計方向に回る
ので、スプリング32の押圧力に逆らつて、後部
止め金20を引つ込めることになる。そこで、更
に前把手22aを更に引くと扉体21が開くこと
になる。
一方、前把手22aを引くことによつて、スト
ツパー受け部42が下がり、ストツパー36cに
当接するので、連結レバー体36はロツクされて
動かないようになる。従つて、扉体21の前方か
ら前把手22aを操作している場合は、後把手2
3aは操作できないことになる。
ツパー受け部42が下がり、ストツパー36cに
当接するので、連結レバー体36はロツクされて
動かないようになる。従つて、扉体21の前方か
ら前把手22aを操作している場合は、後把手2
3aは操作できないことになる。
そして、扉を開けた後は前把手22aを離せば
スプリング44によつて前把手22aは戻り、後
部止め金20もスプリング32によつて元の状態
に戻ることになるが、扉を閉めても前部止め金2
0は壁16に当接して引つ込み、自由に扉を閉め
ることができる。
スプリング44によつて前把手22aは戻り、後
部止め金20もスプリング32によつて元の状態
に戻ることになるが、扉を閉めても前部止め金2
0は壁16に当接して引つ込み、自由に扉を閉め
ることができる。
続いて、第3図に示す本考案の他の実施例につ
いて説明するが、重複した説明を省く為、上記実
施例との相違点についてのみ説明する。
いて説明するが、重複した説明を省く為、上記実
施例との相違点についてのみ説明する。
扉体46aにはガイドリング46が固着され、
該ガイドリング46には把手部47の駆動シヤフ
ト48が回動自在に取付られている。そして、こ
の駆動シヤフト48の一端には把手49が取付ら
れているが他端部には円柱状の突起50が設けら
れている。そしてこの駆動シヤフト48には、上
記円柱状の突起50が嵌入する斜溝50aが形成
された筒体51が嵌装されている。
該ガイドリング46には把手部47の駆動シヤフ
ト48が回動自在に取付られている。そして、こ
の駆動シヤフト48の一端には把手49が取付ら
れているが他端部には円柱状の突起50が設けら
れている。そしてこの駆動シヤフト48には、上
記円柱状の突起50が嵌入する斜溝50aが形成
された筒体51が嵌装されている。
この筒体51の外部には、回り止め52と該回
り止め52に係合し、該筒体51を摺動自在に嵌
入するガイド53が配設され、把手49を適当な
角度回転することによつて、筒体51が直線的に
前後するようになつている。そして、この筒体の
先端には連結部54が設けられ、前記実施例に係
る連結杆41又は40が回動自在に連結されるよ
うになつている。
り止め52に係合し、該筒体51を摺動自在に嵌
入するガイド53が配設され、把手49を適当な
角度回転することによつて、筒体51が直線的に
前後するようになつている。そして、この筒体の
先端には連結部54が設けられ、前記実施例に係
る連結杆41又は40が回動自在に連結されるよ
うになつている。
また、上記筒体51の側部にはストツパー受け
55が形成され、前記実施例に係るストツパー3
6c又は39cに当接する構造となつている。
55が形成され、前記実施例に係るストツパー3
6c又は39cに当接する構造となつている。
なお、この実施例においてはストツパー受け部
を筒体51に設けたが、駆動シヤフト48に設け
ることも可能であり、この場合はストツパー受け
部が回転することになる。
を筒体51に設けたが、駆動シヤフト48に設け
ることも可能であり、この場合はストツパー受け
部が回転することになる。
また、上記実施例において、駆動シヤフト48
の先端にオネジを形成し、筒体51の内部に該オ
ネジに係合するメネジを形成して、筒体51を移
動することも可能である。
の先端にオネジを形成し、筒体51の内部に該オ
ネジに係合するメネジを形成して、筒体51を移
動することも可能である。
上記実施例においては、リンク機構に連結杆と
連結連結レバー体を用いて平面的に作動させてい
るが、リンク機構を立体的に構成することも可能
であり、このようにすることによつて、その取付
容積を小さくすることが可能となる。
連結連結レバー体を用いて平面的に作動させてい
るが、リンク機構を立体的に構成することも可能
であり、このようにすることによつて、その取付
容積を小さくすることが可能となる。
また、上記実施例においては前把手と後把手の
位置を同軸上に配設したが、その位置をずらし
別々の位置に前把手と後把手を配設してドアの必
要な厚みを薄くすることも可能である。
位置を同軸上に配設したが、その位置をずらし
別々の位置に前把手と後把手を配設してドアの必
要な厚みを薄くすることも可能である。
更に、上記実施例においては、連結杆40,4
1を用いて夫々のリンク機構を作動させている
が、該連結杆40,41を省略し、直接前把手部
及び後把手部にて、連結レバー体を駆動すること
も可能であり、また場合によつては、前記前把手
部及び後ろ把手部を回転型とし、夫々、直接後部
止め金及び前部止め金を駆動することも可能であ
り、このようにすることによつて、扉の厚みを薄
くすることも可能である。
1を用いて夫々のリンク機構を作動させている
が、該連結杆40,41を省略し、直接前把手部
及び後把手部にて、連結レバー体を駆動すること
も可能であり、また場合によつては、前記前把手
部及び後ろ把手部を回転型とし、夫々、直接後部
止め金及び前部止め金を駆動することも可能であ
り、このようにすることによつて、扉の厚みを薄
くすることも可能である。
本考案は以上に構成されているので、ドアを両
面開閉構造にし、ドアを引く場合にしか開けるこ
とができない構造となつている。従つて、ドアの
開閉時にドアを押して開けることが無いので、ド
アを開く場合のドアと人との衝突の事故の防止を
図ることができることとなつた。
面開閉構造にし、ドアを引く場合にしか開けるこ
とができない構造となつている。従つて、ドアの
開閉時にドアを押して開けることが無いので、ド
アを開く場合のドアと人との衝突の事故の防止を
図ることができることとなつた。
第1図は本考案の一実施例に係る、ドアの開閉
ロツク構造を示した平面図、第2図は第1図にお
けるA−A矢視断面図、第3図は他の実施例に係
るドアの開閉ロツク構造の一部平面図、第4図は
従来例に係る両面開閉ドア平面図である。 符号の説明、15:ドアの開閉ロツク構造、1
6:壁(固定体)、17:前止め金受け部、1
8:後戸受け部、19:前部止め金、20:後部
止め金、22:前把手部、23:後把手部、2
4:前部止め金出入リンク機構、25:後部止め
金出入リンク機構、33:戸閉まり面、36:連
結レバー体、39:連結レバー体、40:連結
杆、41:連結杆。
ロツク構造を示した平面図、第2図は第1図にお
けるA−A矢視断面図、第3図は他の実施例に係
るドアの開閉ロツク構造の一部平面図、第4図は
従来例に係る両面開閉ドア平面図である。 符号の説明、15:ドアの開閉ロツク構造、1
6:壁(固定体)、17:前止め金受け部、1
8:後戸受け部、19:前部止め金、20:後部
止め金、22:前把手部、23:後把手部、2
4:前部止め金出入リンク機構、25:後部止め
金出入リンク機構、33:戸閉まり面、36:連
結レバー体、39:連結レバー体、40:連結
杆、41:連結杆。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 両面開閉ドアの開閉ロツク構造であつて、開
閉するドアの枠となる固定体の両側部に対向し
て設けられた前止め金受け部及び後止め金受け
部と、該前止め金受け部及び後止め金受け部に
夫々係合すると共に、先端部の上記前止め金受
け部及び後止め金受け部と当接しない部分は
夫々滑り面を形成し、扉体の戸閉まり面から突
出状態に押圧されて出入自在な前部止め金及び
後部止め金と、扉体の前部及び後部に夫々設け
られているドアの前把手部及び後把手部と、上
記前部止め金と上記後把手部とを連結する前部
止め金出入リンク機構と、上記後部止め金と上
記前把手部を連結する後部止め金出入リンク機
構とを有してなるドアの開閉ロツク構造。 (2) 前部止め金出入リンク機構が前部止め金前を
出入する連結レバー体と該連結レバー体に一端
が連結され他端が後把手部に連結される連結杆
を有してなり、後部止め金出入リンク機構が後
部止め金を出入する連結レバー体と該連結レバ
ー体に一端が連結され他端が前把手部に連結さ
れる連結杆とを有してなる実用新案登録請求の
範囲第1項記載のドアの開閉ロツク構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3998585U JPH0321585Y2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3998585U JPH0321585Y2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61155570U JPS61155570U (ja) | 1986-09-26 |
| JPH0321585Y2 true JPH0321585Y2 (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=30548443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3998585U Expired JPH0321585Y2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321585Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5143697B2 (ja) * | 2008-10-15 | 2013-02-13 | 株式会社Lixil | 内外双方向開閉自在の扉及びその扉用錠 |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP3998585U patent/JPH0321585Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61155570U (ja) | 1986-09-26 |
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