JPH032158B2 - - Google Patents

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JPH032158B2
JPH032158B2 JP59263149A JP26314984A JPH032158B2 JP H032158 B2 JPH032158 B2 JP H032158B2 JP 59263149 A JP59263149 A JP 59263149A JP 26314984 A JP26314984 A JP 26314984A JP H032158 B2 JPH032158 B2 JP H032158B2
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JP
Japan
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pyridine
tetrahydrothiazolo
formula
carbon atoms
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JP59263149A
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Maria Ratsutsuariini Anna
Sukaahoni Ugo
De Kasuteigurioone Roberuto
Seserani Roberuto
Kasutero Renato
Uagi Fuaburijino
Tochi Daniera
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Pfizer Italia SRL
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Farmitalia Carlo Erba SRL
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Publication date
Application filed by Farmitalia Carlo Erba SRL filed Critical Farmitalia Carlo Erba SRL
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Publication of JPH032158B2 publication Critical patent/JPH032158B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D513/00Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for in groups C07D463/00, C07D477/00 or C07D499/00 - C07D507/00
    • C07D513/02Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for in groups C07D463/00, C07D477/00 or C07D499/00 - C07D507/00 in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D513/04Ortho-condensed systems
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P1/00Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system
    • A61P1/04Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system for ulcers, gastritis or reflux esophagitis, e.g. antacids, inhibitors of acid secretion, mucosal protectants
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P43/00Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00

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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、4,5,6,7−テトラヒドロチア
ゾロ〔5,4−c〕ピリジン誘導体、これらの製
造方法及びこれらを含む抗潰瘍剤に関する。 本発明は、次の一般式: 〔式において、nは0または1から3の整数を
表わし: (i) R1およびR3のそれぞれは別々に水素原子、
1から6個の炭素原子を有する飽和または不飽
和、直鎖または分枝状の非環式炭化水素基また
は3から7個の炭素原子を有するシクロアルキ
ル基を表わすか、または (ii) R1及びR3はこれらに結合している窒素原子
と共にフタルイミド基を形成するか、または (iii) R2は水素原子を表わし、かつR1は式
【式】のアミジノ基を表わし (式においてR6及びR7のそれぞれは別々に
水素原子、1から4個の炭素原子を有する直鎖
又は分枝状のアルキル基又は3から7個の炭素
原子を有するシクロアルキル基を表わす): Xは酸素またはイオウ原子、イミノ基または式
NR8の基を表わし(式においてR8は低級アルキ
ル基、シアノ基、ニトロ基、アミノ基、アシルア
ミノ基、カルボキサミド基、低級アルコキシカル
ボニル基、または式−COR4または−SO2R4の基
を表わし、R4は低級アルキル基、フエニル基ま
たはトリル基を表わす); R3はフエニルエチル基、1から6個の炭素原
子を有する飽和または不飽和、直鎖または分枝状
の非環式炭化水素基、3から7個の炭素原子を有
するシクロアルキル基、フエニル基、ハロフエニ
ル基、ベンジル基、または式−COR4または−
SO2R4の基を表わし、R4は上記において定義さ
れている通りである〕 で示される4,5,6,7−テトラヒドロチアゾ
ロ〔5,4−c〕ピリジン誘導体及びその薬学的
に許容される酸付加塩を提供する。 R,R1,R2,R3,R4,R6,R7,及びR8のいず
れかが非環式炭化水素基を表わす場合、その基は
メチル基、エチル基、n−プロピル基またはイソ
プロピル基、s−ブチル基、イソブチル基、t−
ブチル基またはn−ブチル基であることが好まし
い。 R1,R2,R3,R6及びR7のいずれかがシクロア
ルキル基を表わす場合、その基はシクロプロピル
基、シクロペンチル基、シクロヘキシル基または
シクロヘプチル基であることが好ましい。 R8がアシルアミノ基を表わす場合、この基は
ベンゾイルアミノ基またはアセチルアミノ基であ
ることが好ましい。R8がアルコキシカルボニル
基を表わす場合、その基はメトキシカルボニル基
またはエトキシカルボニル基であることが好まし
い。一般式の化合物の酸付加塩は、種々の無機
及び有機の酸、例えば硫酸、リン酸、塩酸、臭化
水素酸、ヨウ化水素酸、硝酸、スルフアミン酸、
クエン酸、乳酸、ピルビン酸、シユウ酸、マレイ
ン酸、コハク酸、酒石酸、ケイ皮酸、酢酸、トリ
フルオロ酢酸、安息香酸、サリチル酸、グルコン
酸、アスコルビン酸及びこれらに類似の酸から誘
導される。 上記式()において、好ましくはnは0また
は1であり、更に好ましくは0である。 (i) R1及びR2のそれぞれは別々に好ましくは水
素原子または1から6個の炭素原子を有するア
ルキル基を表わし、更に好ましくはメチル基を
表わし、または(ii)好ましくはR2は水素原子を
表わし、かつR1は式
【式】(式 においてR6及びR7のそれぞれは別々に水素原
子または3から7個の炭素原子を有するシクロ
アルキル基を表わし、更に好ましくはR6及び
R7は水素原子を表わす)のアミジノ基を表わ
す。 R3は好ましくはメチル基、エチル基、イソプ
ロピル基、n−ブチル基、フエニル基、ベンゾイ
ル基、ベンジル基、シクロプロピル基、シクロペ
ンチル基、シクロヘキシル基またはp−トルエン
スルホニル基を表わし、更に好ましくはR3はイ
ソプロピル基を表わす。Xは好ましくは酸素原子
またはイオウ原子またはイミノ基、シアノイミノ
基、p−トルエンスルホニルイミノ基またはベン
ゾイルイミノ基を表わし、更に好ましくは水素原
子を表わす。本発明の好ましい化合物の具体例は
次の通りである。 2−アミノ−5−(メチル−チオカルバモイル)
−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,
4−c〕ピリジン、 2−アミノ−5−(イソプロピル−チオカルバ
モイル)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾ
ロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−アミノ−5−(フエニル−チオカルバモイ
ル)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
〔5,4−c〕ピリジン、 2−アミノ−5−(ベンゾイル−チオカルバモ
イル)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
〔5,4−c〕ピリジン、 2−アミノ−5−メチルカルバモイル−4,
5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4−
c〕ピリジン、 2−アミノ−5−イソプロピルカルバモイル−
4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4
−c〕ピリジン、 2−アミノ−5−フエニルカルバモイル−4,
5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4−
c〕ピリジン、 2−アミノ−5−ベンジルカルバモイル−4,
5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4−
c〕ピリジン、 2−アミノ−5−(N−シアノ−N′−メチル−
アミジノ)−4,5,6,7−テトラヒドロチア
ゾロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−アミノ−5−(N−シアノ−N′−イソプロ
ピル−アミジノ)−4,5,6,7−テトラヒド
ロチアゾロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−アミノ−5−(N−シアノ−N′−ベンジル
−アミジノ)−4,5,6,7−テトラヒドロチ
アゾロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−アミノ−5−(N′−ベンゾイル−アミジ
ノ)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
〔5,4−c〕ピリジン、 2−アミノ−5−(N′−メチル−N−トシル−
アミジノ)−4,5,6,7−テトラヒドロチア
ゾロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−アミノ−5−(N′−メチル−N−ベンゾイ
ル−アミジノ)4,5,6,7−テトラヒドロチ
アゾロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−(イソプロピル−チオカ
ルバモイル)−4,5,6,7−テトラヒドロチ
アゾロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−イソプロピルカルバモイ
ル−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
〔5,4−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−(N′−メチル−N−シア
ノ−アミジノ)−4,5,6,7−テトラヒドロ
チアゾロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−(N′−ベンゾイル−アミ
ジノ)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
〔5,4−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−(N′−メチル−N−トシ
ル−アミジノ)−4,5,6,7−テトラヒドロ
チアゾロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−(N′−メチル−N−ベン
ゾイル−アミジノ)−4,5,6,7−テトラヒ
ドロチアゾロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−(N,N′−ジシクロヘキシルグアニジノ)
−5−イソプロピルカルバモイル−4,5,6,
7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4−c〕ピリジ
ン、 2−グアニジノ−5−シクロプロピルカルバモ
イル−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
〔5,4−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−シクロペンチルカルバモ
イル−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
〔5,4−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−メチルカルバモイル−
4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4
−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−シクロヘキシルカルバモ
イル−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
〔5,4−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−トシルカルバモイル−
4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4
−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−エチルカルバモイル−
4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4
−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−(n−プロピルカルバモ
イル)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
〔5,4−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−(n−ブチルカルバモイ
ル)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
〔5,4−c〕ピリジン、 2−(N,N−ジメチルアミノメチル)−5−
(イソプロピル−チオカルバモイル)−4,5,
6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4−c〕ピ
リジン、 2−(N,N−ジメチルアミノメチル)−5−イ
ソプロピルカルバモイル−4,5,6,7−テト
ラヒドロチアゾロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−(N,N−ジメチルアミノメチル)−5−
(N−シアノ−N′−メチル−アミジノ)−4,5,
6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4−c〕ピ
リジン、 2−アミノ−5−フエネチルカルバモイル−
4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4
−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−フエネチルカルバモイル
−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,
4−c〕ピリジン 2−グアニジノ−5−フエニルカルバモイル−
4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4
−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−(フエニル−チオカルバ
モイル)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾ
ロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−ベンジルカルバモイル−
4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4
−c〕ピリジン、 2−アミノ−5−(p−クロロフエニルカルバ
モイル)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾ
ロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−(p−クロロフエニルカ
ルバモイル)−4,5,6,7−テトラヒドロチ
アゾロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−アミノ−5−シクロブチルカルバモイル−
4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4
−c〕ピリジン、及び 2−グアニジノ−5−シクロブチルカルバモイ
ル−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
〔5,4−c〕ピリジン。 さらに本発明は、一般式(式においてXは酸
素またはイオウ原子またはイミノ基を表わし、
n,R1,R2及びR3は上記に定義されている通り
である)の4,5,6,7−テトラヒドロチアゾ
ロ〔5,4−c〕ピリジン誘導体を製造する方法
において、一般式 (式においてR1,R2及びnは上記において定
義されている通りである) の4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,
4−c〕ピリジン誘導体を一般式 R3−N=C=X′ () (式においてR3は上記において定義されてい
る通りであり、X′は酸素またはイオウ原子また
はイミノ基を表わす) で示されるイソシアネート、イソチオシアネート
またはN−置換シアナミドと縮合させることを特
徴とする方法、を提供する。 また本発明は、一般式(式においてXは上記
において定義したような式NR8の基を表わし、
R8は式−COR4または−SO2R4の基を除いて上記
において定義されているいずれかのものであり、
R1,R2及びnは上記において定義されている通
りである)の4,5,6,7−テトラヒドロチア
ゾロ〔5,4−c〕ピリジン誘導体を製造する方
法において、上記において定義されている一般式
の4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
〔5,4−c〕ピリジン誘導体を一般式 (式においてX″は上記において定義したよう
な式NR8の基を表わす)の化合物と縮合させ、
かつ一般式 (式においてR1,R2,X″及びnは上記におい
て定義した通りである)の得られた化合物を式
R3NH2(式においてR3は式−COR4または−
SO2R4の基を除いて上記において定義されている
いずれかのものである。) のアミンで処理することを特徴とする方法を提供
する。 一般式{式においてn,X及びR3は上記に
おいて定義されており、R2は水素原子を表わし、
R1は式
【式】(式においてR6及び R7は水素原子を除いて上記において定義されて
いるいずれかのものである)の基を表わす}の化
合物は、一般式(n,X及びR3は上記におい
て定義されている通りであり、R1及びR2の両者
は水素原子を表わす)の化合物を式 R6−N=C=N−R7 () (式においてR6及びR7は水素原子を除いて上
記において定義されたいずれかのものである)の
カルボジイミドと反応させることにより製造する
ことができる。 上記式の出発物質は3−ブロモ−4−ピペリ
ドンのハロゲン化水素酸塩を一般式 (式においてR1,R2及びnは上記において定
義されている通りである)の試薬と、当業者にと
つて公知のチアゾール環を製造する一般的な方法
に従つて縮合することによつて製造することがで
きる。 前記縮合は好ましくはメタノール、エタノー
ル、アセトニトリル、ジオキサンまたはジメチル
ホルムアミドのような溶媒中おいて0から165℃
の範囲内の温度で行なわれる。生成物は結晶化ま
たはクロマトグラフイーによつて遊離塩基とし
て、または薬学的に許容される酸の塩として反応
混合物から単離することができる。本発明の4,
5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4−
c〕ピリジン誘導体は、経口投与または非経口投
与後において実験動物に対して十分に耐薬品性が
あり、胃腸系に対して作用することがわかつた。
特に、これら誘導体は実験動物において実験潰瘍
の発生率及び胃液の分泌を抑制するものであり、
また非常に効果的なヒスタミンH2−受容体の拮
抗薬である。従つて、これら誘導体は例えば十二
指腸潰瘍、胃潰瘍及び食道潰瘍のような消化性潰
瘍の予防及び治療に有効であることがわかつた。 従つて、本発明は、薬学的に許容される希釈剤
または担体と混合されている本発明の4,5,
6,7−テトロヒドロチアゾロ〔5,4−c〕ピ
リジン誘導体またはその薬学的に許容される塩か
ら成る医薬組成物を提供する。 これら化合物の活性は、ラツトにおける抗潰瘍
性試験及び抗分泌試験により評価した。 本発明の化合物の抗潰瘍誘発効果は、例えばこ
れら化合物がラツトにおけるアセチルサリチル酸
(ASA)誘発胃潰瘍の抑制試験(エム・ヘマテイ
(M.Hemmati)等、フアーマコロジー
(Pharmacology)、9、374、1973)において有
効であるという事実から明らかである。水だけを
自由に与え15時間絶食させた体重190土10gの雄
性スプラーゲ・ドーレイ(Sprague Dawley)・
ラツト〔Crl:CD(SD)BR〕(チヤールズ・リバ
ー・イタリー(Charles River Italy))に試験用
化合物を経口投与し、60分後にASA(0.2ml/体
重100gで100mg/Kgの経口投与)を服用させた。
ASA処理をしてから4時間後に胃潰瘍形成状態
を調べた。胃潰瘍形成に対する抑制効果は潰瘍指
数(mm単位の潰瘍の合計の長さ)の抑制率で評価
し、ED50(対照ラツトと比較して50%だけ胃潰瘍
化を減少させる服用量)で表わした。結果は下記
の表の第1欄に示されている。 本発明の化合物の抗潰瘍誘発効果は、M.ウサ
ージ(M.Usardi)等(プロスタグランジンズ
(Prostaglandins)、8,43,1974)の方法に従つ
てラツトのストレス潰瘍(23℃で4時間水中に拘
束)の抑制試験において有効であるという事実か
らも明らかである。試験用化合物はストレスをか
ける1時間前に経口投与した。16時間絶食させた
6匹のチヤールズ・リバー・雄性ラツト(140±
10gの体重)を各実験グループごとに使用した。
ストレスを加える操作が終わつた時点で、ラツト
を殺し胃潰瘍を数えて評価した。胃潰瘍の抑制効
果は潰瘍指数(潰瘍の数)の抑制率で評価し、
ED50で表わした。結果は表の第2欄に示されて
いる。 システアミンによつてラツトに誘発される十二
指腸潰瘍の抑制効果は、フジ、Y.(Fuji,Y.)等
の方法〔ジヤパニーズJ.フアーム(Jap.J.
Pharm.)、25、663、1975〕に従つて、潰瘍指数
〔ラツト一匹当たりの潰瘍合計面積(mm2)〕の抑制
率で試験用化合物について評価し、ED50で表わ
した。結果は表の第3欄に示されている。 本発明の化合物の抗胃液分泌作用は幽門結紮技
術(エイチ・シエイ(H.Shay)等、ガストロエ
ンテロロジー(Gastroenterology)、5、43、
1945)によつてラツトを用いて評価した。6匹の
スプーゲ・ドーレイ・雄性ラツト(体重110〜130
g)をグループごとに使用した。試験の24時間前
の間、ラツトを絶食させたが水は与えた。試験当
日、軽いエーテル麻酔のもとで幽門を結紮した。
結紮して4時間後にラツトを殺し、胃分泌物を集
め、3500r.p.m.で10分間遠心分離器にかけ、沈降
の少ない体積を測定した。0.1N水酸化ナトリウ
ムに対してPH7の終末点まで滴定することによ
り、胃液中の遊離塩酸の量を測定した。結紮の時
にすべての化合物を十二指腸内に注入した。
ED50mg/Kg(対照ラツトと比較して50%だけ塩
酸の量を減少させる服用量)で表わした結果を表
の第4欄に示す。 試験管内(in vitro)におけるモルモツトの右
心房に対するヒスタミンH2−受容体の拮抗作用
について、本発明の化合物を調べた。雄性モルモ
ツトの頭をたたいて殺し心臓を速やかに切除し、
9g/のNaCl、0.42g/のKCl、0.24g/
のCaCl2、0.5g/のNaHCO3、1g/のグ
ルコースから成る酸素化リンゲル・ロツク溶液中
に浸漬した。心臓から心房を切除し、この心房か
ら結合組織を除去し、37℃に温度調節され、95%
のO2及び5%のCO2によつてカルボキシル化され
たリンゲル・ロツク溶液を含む20mlの器管浴中に
上記心房をつり下げた。実験前に自発的に拍動し
ている上記心房を少なくとも30分間浴条件に適合
させた。ヒスタミンを3×10-7Mから開始した1
×10-4Mまで累積的に浴に加えた。ヒスタミンに
よつて誘発される心房拍動の増加を、平担にさせ
た後、濃縮物を加えた。洗浄後、心房拍動の回復
を待つて、ヒスタミンによる累積用量応答曲線を
反復する5分前に化合物を加えた。化合物が1×
10-5M以下の濃度でヒスタミンによる用量応答曲
線を右側に移動させることができるならば、その
化合物はH2−受容体の拮抗薬と考えられる。結
果は表の第5欄に示されている。 いくつかの抗潰瘍剤はアトロピンのように望ま
しくない著しい抗コリン作用を示すので、本発明
の化合物についても下記症侯群に対する拮抗作用
を調べてみた。この症侯群は、ジー・ピー・レツ
ツコフスキー(G.P.Leszkovsky)及びエル・タ
ードス(L.Taudos)ヨーロツパ・ジエー・フア
ーマシユテイカル(Europ.J.Pharmac.)1971、
15,310)によつて述べられている方法に従つて
腹腔内(i.p.)に投与されたオキソトレモリンに
よつてマウス内に誘発されたものである。試験用
化合物を、100mg/Kgのスクリーニング投与量で
体重20〜25gの5匹の雄性マウスの各グループに
経口投与した。オキソトレモリンによつて誘発さ
れた末梢コリン活性の程度を唾液分泌及び流涙に
よつて測定し、中枢コリン活性の程度を振せん及
び低体温の程度により測定した。硫酸アトロピン
はオキソトレモリンによつて誘発された末梢及び
中枢作用の両方を抑制した。結果は表の第6欄に
示されている。 本発明の化合物のおよその急性毒性(LD50
をマウス及びラツトで測定した。この測定は投与
量を増加させながら1回の経口投与により、投与
後7日目に行なつた。結果は表の第7欄に示され
ている。 周知の抗潰瘍剤であるラニチジンを比較用化合
物として使用した。
【表】 治療分野において、本発明の生成物は経口的に
または非経口的に投与することができる。一般的
に使用される治療組成物は、通常の量の固体また
は液状賦形剤と共に本発明の1つ以上の化合物を
含んでいる。これら組成物は錠剤、散剤、丸剤ま
たは経口もしくは非経口投与に薬学的にふさわし
い他の剤形に製造することができる。非経口投与
には完全に滅菌された液状希釈剤を使用する。賦
形剤としては従来のものが使用でき、最も一般的
なものはデンプン、乳糖、タルク、ステアリン酸
マグネシウムなどである。人間に対する好ましい
経口投与量の範囲は1日当たり約50〜400mgであ
る。 次に実施例に従つて本発明を説明する。 実施例 1 2−アミノ−5−(メチル−チオカルバモイル)
−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
〔5,4−c〕ピリジン(n=0、R1=R2
H、R3=CH3、X=S)FCE22882 1.55g(10mmol)の2−アミノ−4,5,6,
7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4−c〕ピリジ
ンを25mlのジメチルホルムアミドに溶解し、得ら
られた溶液を氷浴中で冷却した。次に0.88g
(12mmol)のメチルイソチオシアネートを加え
た。7.5時間後に溶媒を留去し、残渣(約2.2g)
をアセトニトリルから結晶化した。1.25g(55%
の収率)の純粋な標記化合物(融点188〜190℃
(分解))を得た。 実施例 2 2−アミノ−5−(イソプロピル−チオカルバ
モイル)−4,5,6,7−テトラヒドロチア
ゾロ〔5,4−c〕ピリジン(n=0、R1
R2=H、R3=CH(CH32、X=S)FCE22828 メチルイソチオシアネートのかわりにイソプロ
ピルイソチオシアネートを用いたことを除いて実
施例1と同じ方法に従つて、標記化合物(融点
179〜180℃(分解))を75%の収率で得た。 実施例 3 2−アミノ−5−(フエニル−チオカルバモイ
ル)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
〔5,4−c〕ピリジン(n=0、R1=R2
H、R3=C6H5、X=S)FCE22934 メチルイソチオシアネートのかわりにフエニル
イソチオシアネートを用いたことを除いて実施例
1と同様の操作により、標記化合物(融点155〜
157℃(分解))を40%の収率で得た。 実施例 4 2−アミノ−5−(ベンゾイル−チオカルバモ
イル)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾ
ロ〔5,4−c〕ピリジン(n=0、R1=R2
=H、R3=COR4、X=S、R4=C6H5
FCE23026 メチルイソチオシアネートのかわりにベンゾイ
ルイソチオシアネートを用いたことを除いて実施
例1と同様の方法によつて、標記化合物(融点
158〜160℃)を43%の収率で得た。 実施例 5 2−アミノ−5−(メチル−カルバモイル)−
4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,
4−c〕ピリジン(n=0、R1=R2=H、R3
=CH3、X=O)FCE22889 メチルイソチオシアネートのかわりにメチルイ
ソシアネートを用いたことを除いて実施例1と同
様の操作に従つて、標記化合物(融点220(分解))
を54%の収率で得た。 実施例 6 2−アミノ−5−(イソプロピル−カルバモイ
ル)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
〔5,4−c〕ピリジン(n=0、R1=R2
H、R3=CH(CH32、X=O)FCE22829 メチルイソチオシアネートのかわりにイソプロ
ピルイソシアネートを用いたことを除いて実施例
1と同様の操作に従つて、標記化合物(融点190
〜192℃(分解))を54%の収率で得た。 実施例 7 2−アミノ−5−(フエニル−カルバモイル)−
4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,
4−c〕ピリジン(n=0、R1=R2=H、R3
=C6H5、X=O)FCE22935 メチルイソチオシアネートのかわりにフエニル
イソシアネートを用いたことを除いて実施例1と
同様の操作に従つて、標記化合物(融点204〜206
℃)を53%の収率で得た。 実施例 8 2−アミノ−5−(N−ベンジルカルバモイル)
−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
〔5,4−c〕ピリジン(n=0、R1=R2
H、R3=CH2C6H5、X=O)FCE22951 メチルイソチオシアネートのかわりにベンジル
イソシアネートを用いたことを除いて実施例1と
同じ操作に従つて、標記化合物(融点197〜200
℃)を47%の収率で得た。 実施例 9 2−アミノ−5−(N−シアノ−N′−メチル−
アミジノ)−4,5,6,7−テトラヒドロチ
アゾロ〔5,4−c〕ピリジン(n=0、R1
=R2=H、R3=CH3、X=NR6、R8=CN)
FCE22952 40mlの無水エタノール中に3.1g(20mmol)の
2−アミノ−4,5,6,7−テトラヒドロチア
ゾロ〔5,4−c〕ピリジンが溶解されている溶
液に、室温で4.09g(28mmol)のN−シアノ−
S,S−ジメチルシアノジチオイミノカルボネー
ト(:X″=NR8、R8=CN)を加えた。30時間
放置後、反応混合物を過し、85%の収率で2−
アミノ−5−(メチルチオ−N−シアノ−イミノ
メチル)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾ
ロ〔5,4−C〕ピリジン(V:R1=R2=H、
n=0、X″=NR8、R8=CN)(融点152〜155℃)
を得た。このようにして得られた化合物の4.33
g(17mmol)を17mlの無水エタノール中に溶解
し、55mlのエタノール中に33%のメチルアミンを
溶解した溶液によつて室温で処理した。15分後に
沈殿物を取し、次にアセトニトリル:エタノー
ルを容量で1:1の割合で含む混合溶媒から結晶
化した。これにより3.7g(92%の収率)の標記
化合物(融点231〜234℃)を得た。 実施例 10 2−アミノ−5−(N−シアノ−N′−イソプロ
ピル−アミジノ)−4,5,6,7−テトラヒ
ドロチアゾロ〔5,4−c〕ピリジン(n=
0、R1=R2=H、R3=CH(CH32、X=NR8
R8=CN))FCE23098 メチルアミンのかわりにイソプロピルアミンを
用いたことを除いて実施例9と同じ操作に従つ
て、標記化合物(融点203〜205℃)を75%の収率
で得た。 実施例 11 2−アミノ−5−(N−シアノ−N′−ベンジル
−アミジノ)−4,5,6,7−テトラヒドロ
チアゾロ〔5,4−c〕ピリジン(n=0、
R1=R2=H、R3=C6H5CH2、X=NR8、R8
CN)FCE23065 メチルアミンのかわりにベンジルアミンを用い
たことを除いて実施例9と同じ操作に従つて、標
記化合物(融点182〜183℃)を64%の収率で得
た。 実施例 12 2−アミノ−5−(N−シアノ−N′−ベンゾイ
ル−アミジノ)−4,5,6,7−テトラヒド
ロチアゾロ〔5,4−c〕ピリジン(n=0、
R1=R2=H、R3=COR4、X=NR8、R8=H、
R4=C6H5)FCE23181 2.33g(15mmol)の2−アミノ−4,5,6,
7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4−c〕ピリジ
ンを30mlのジメチルホルムアミドに溶解し、2.63
g(18mmol)のベンゾイルシアナミドを加え
た。反応混合物を70℃に1時間保持し、さらに、
110℃で1時間保持した。溶媒を留去し、残渣
(約5%)をアセトニトリルから結晶化した。3.5
g(78%の収率)の純粋な標記化合物(融点180
〜181℃(分解))を得た。 実施例 13 2−アミノ−5−(N′−メチル−N−トシル−
アミジノ)−4,5,6,7−テトラヒドロチ
アゾロ〔5,4−c〕ピリジン(n=0、R1
=R2=H、R3=CH3、X=NR8、R8
SO2C6H4CH3)FCE23477 80mlの無水エタノール中に8.26g(30mmol)
のN−トシル−S,S−ジメチルジチオイミノカ
ルボネート(:X″=NR8、R8=p・
CH3C6H4SO2)を溶解した溶液に、3.88g
(25mmol)の2−アミノ−4,5,6,7−テ
トラヒドロチアゾロ〔5,4−c〕ピリジンを加
えた。反応混合物を28時間還流した。次に真空中
でエタノールを留去し、溶離剤としてのメタノー
ルを増加させながら酢酸エチルを用いて粗状残渣
をシリカゲルカラムのクロマトグラフイーにかけ
た。これにより6.05g(63%の収率)の2−アミ
ノ−5−(メチルチオ−N−トシル−イミノメチ
ル)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
〔5,4−c〕ピリジン(V:R1=R2=H、n=
0、X″=NR8、R8=p・CH3C6H4SO2)(融点
191〜195℃)を得た。この化合物を110mlの無水
エタノール中に溶解し、5.88mlのエタノール中に
33%のメチルアミンを溶解した溶液で処理した。
反応混合物を約5時間還流した。次に溶媒を真空
中で留去し、残渣(約6g)をアセトニトリルか
ら結晶化した。4.38g(76%の収率)の純粋な標
記化合物(融点206〜208℃)を得た。 実施例 14 2−アミノ−5−(N′−メチル−N−ベンゾイ
ル−アミジノ)−4,5,6,7−テトラヒド
ロチアゾロ〔5,4−c〕ピリジン(n=0、
R1=R2=H、R3=CH3、X=NR8、R8
COC6H5)FCE23495 50mlの無水エタノール中に5.4g(24mmol)の
N−ベンゾイル−S,S−ジメチルジチオイミノ
カルボネート(:X″=NR8、R8=C6H5CO)
を溶解した溶液に、室温で3.1g(20mmol)の2
−アミノ−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾ
ロ〔5,4−c〕ピリジンを加えた。31時間放置
後、反応混合物を真空中で蒸発乾固した。得られ
た残渣(:R1=R2=H、n=0、X″=NR8
R8=C6H5CO:約8.5g)を50mlの無水エタノー
ル中に溶解し、10mlのエタノール中に33%のメチ
ルアミンを溶解した溶液により室温で処理した。
約8時間後に溶媒を留去し、残渣(約7.5g)を
アセトニトリルから結晶化した。これにより5.6
g(88%の収率)の純粋な標記化合物(融点124
〜128℃)を得た。 実施例 15 2−グアニジノ−5−(イソプロピル−チオカ
ルバモイル)−4,5,6,7−テトラヒドロ
チアゾロ〔5,4−c〕ピリジン(n=0、
【式】R2=H、R3=CH (CH32、X=S)FCE22940 15mlのジメチルホルムアミドに0.986g
(5mmol)の2−グアニジノ−4,5,6,7−
テトラヒドロチアゾロ〔5,4−c〕ピリジンを
溶解した溶液に、0℃に冷却した後、0.606g
(6mmol)のイソプロピルイソチオシアネートを
加えた。7時間後に溶媒を留去し、残渣(約1.6
g)をアセトニトリルから結晶化した。これによ
り1.24g(83%の収率)の純粋な標記化合物(融
点238℃(分解))を得た。 実施例 16 2−グアニジノ−5−(イソプロピル−カルバ
モイル)−4,5,6,7−テトラヒドロチア
ゾロ〔5,4−c〕ピリジン(n=0、
【式】R2=H、R3=CH (CH32、X=0)FCE23067 イソプロピルイソチオシアネートのかわりにイ
ソプロピルイソシアネートを用いたことを除いて
実施例15と同じ操作に従つて、標記化合物(融点
210〜213℃(分解))を70%の収率で得た。 実施例 17 2−グアニジノ−5−(N′−メチル−N−シア
ノ−アミジノ)−4,5,6,7−テトラヒド
ロチアゾロ〔5,4−c〕ピリジン(n=0、
【式】R2=H、R3=CH3、X =NR8、R6=CN)FCE23171 40mlの無水エタノール中に3.95g(20mmol)
の2−グアニジノ−4,5,6,7−テトラヒド
ロチアゾロ〔5,4−c〕ピリジンを懸濁した懸
濁液に、室温で3.51g(24mmol)のN−シアノ
−S,S−ジメチルジチオイミドカルボネート
(:X″=NR8、R8=CN)を加えた。30時間放
置後、反応混合物を蒸発乾固し、溶離液としての
メタノールを増加させながら酢酸エチルを用い
て、粗状残渣をシリカゲルカラムのクロマトグラ
フイーにかけた。4.7g(80%の収率)の2−グ
アニジノ−5−(メチルチオ−N−シアノ−イミ
ノメチル)−4,5,6,7−テトラヒドロチア
ゾロ〔5,4−c〕ピリジン(:
【式】R2=R6=R7=H、n= 0、X″=NR8、R8=CN)(融点224〜227℃)を
得た。93mlのエタノール中に33%のメチルアミン
を溶解した溶液により上記化合物を室温で処理し
た。24時間放置後、固体化合物を過し、メタノ
ールから結晶化した。これにより2.21g(50%の
収率)の標記化合物(融点243〜246℃(分解)を
得た。 実施例 18 2−グアニジノ−5−(N′−ベンゾイル−アミ
ジノ)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾ
ロ〔5,4−c〕ピリジン(n=0、
【式】R2=H、R3=COR4、 X=NR8、R8=H、R4=C6H5)FCE23184 30mlのジメチルホルムアミド中に2.96
(15mmol)の2−グアニジノ−4,5,6,7
−テトラヒドロチアゾロ〔5,4−c〕ピリジン
を溶解した溶液に、2.74g(18.75mmol)のベン
ゾイルシアナミドを加えた。反応混合物を110℃
で2時間保持し、その後溶媒を留去した。残渣
(約6g)をアセトニトリルから結晶化した。
2.06g(40%の収率)の純粋な標記化合物(融点
243〜246℃)を得た。 実施例 19 2−グアニジノ−5−(N′−メチル−N−トシ
ル−アミジノ)−4,5,6,7−テトラヒド
ロチアゾロ〔5,4−c〕ピリジン(n=0、
【式】R2=H、R3=CH3、X =NR8、R8=SO2C6H4CH3)FCE23494 45mlの無水エタノール中に6.2g(22.5mmol)
のN−トシル−S,S−ジメチルジチオイミノカ
ルボネート(:X″=NR8、R8=p・CH3
C6H4SO2)を懸濁した懸濁液に、室温で2.96g
(15mmol)の2−グアニジノ−4,5,6,7
−テトラヒドロチアゾロ〔5,4−c〕ピリジン
を加えた。16時間放置後、反応混合物を約13時間
還流し、次に真空中で蒸発乾固した。約6gの粗
状残渣、即ち2−グアニジノ−5−(メチルチオ
−N−トシル−イミノメチル)−4,5,6,7
−テトラヒドロチアゾロ〔5,4−c〕ピリジン
(:R1=H;
【式】;R6= R7=H;n=0;X=NR8;R8=p・CH3
C6H4SO2)を105mlの無水エタノール中に溶解
し、9.3mlのエタノール中に33%のメチルアミン
を溶解した溶液で処理した。反応混合物を7時間
還流し、次に真空中で蒸発乾固した。残渣(約6
g)をアセトニトリルから結晶化した。これによ
り2.87g(47%の収率)の純粋な標記化合物(融
点229〜232℃(分解))を得た。 実施例 20 2−グアニジノ−5−(N′−メチル−N−ベン
ゾイル−アミジノ)−4,5,6,7−テトラ
ヒドロチアゾロ〔5,4−c〕ピリジン(n=
0、
【式】R2=H、F3= CH3、X=NR8、R8=COC6H5)FCE23496 75mlの無水エタノール中に4.06g(18mmol)
のN−ベンゾイル−S,S−ジメチルジチオイミ
ノカルボネート(:X″=NR8、R8=C6H5CO)
を溶解した溶液に、室温で2.96g(15mmol)の
2−グアニジノ−4,5,6,7−テトラヒドロ
チアゾロ〔5,4−c〕ピリジンを加えた。24時
間放置後、反応混合物を過して70%の収率で2
−グアニジノ−5−(メチルチオ−N−ベンゾイ
ル−イミノメチル)−4,5,6,7−テトラヒ
ドロチアゾロ〔5,4−c〕ピリジン(:
【式】R2=R6=R7=H、n= 0、X″=NR8)を得た。 4g(10.68mmol)の該化合物を90mlの無水エ
タノール中に溶解し、さらに9.31mlのエタノール
中に33%のメチルアミンを溶解した溶液によつて
室温において処理した。11時間後に生成物を取
しメタノールから結晶化した。これにより2.25g
(59%の収率)の標記化合物(融点238〜241℃)
を得た。 実施例 21 2−(N,N′−ジシクロヘキシルグアニジノ)
−5−イソプロピルカルバモイル−4,5,
6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4−c〕
ピリジン(n=0、
【式】R2= H、R3=i−C3H7、X=O) 20mlの無水ジメチルホルムアミド中に2.4g
(10mmol)の2−アミノ−イソプロピルカルバ
モイル−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
〔5,4−c〕ピリジンを溶解した溶液に、5ml
の無水ジメチルホルムアミド中に0.337g
(3mmol)の塩酸ピリジン及び3.09g(15mmol)
のN,N′−ジシクロヘキシルカルボジイミドを
溶解した溶液を窒素雰囲気のもとで室温において
加えた。4時間放置した後、溶媒を真空中で留去
し、残渣を氷水中に溶解した。得られた水溶液を
2N水酸化ナトリウムで強アルカリにし、メチレ
ンジクロリドで抽出した。抽出液を無水硫酸ナト
リウム上で乾燥し、蒸発乾固した。溶離剤として
酢酸エチルを用いて、得られた残渣(約5g)を
シリカゲルカラムのクロマトグラフイーにかけ
た。2.2g(50%の収率)の純粋な標記化合物を
白色泡沫状物質として得た。 標記の化合物の1H−NMR(CDCl3
200MHz): 1.15δ(d,6H,CH(CH32) 1.1−2.0δ(m,20H,
【式】 2.64δ(m,2H,
【式】 3.54δ(bs,2H,
【式】 3.67δ(t,2H,
【式】 4.00δ(m,1H,NH−CH(CH32) 4.26δ(d,1H,NH−CH(CH32 4.35δ(t,2H,
【式】 実施例 22 2−グアニジノ−5−シクロプロピルカルバモ
イル−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
〔5,4−c〕ピリジン(n=0、
【式】R2=H、R3=シクロプ ロピル、X=O)FCE23712 イソプロピルイソチオシアネートのかわりにシ
クロプロピルイソシアネートを用いたことを除い
て実施例15と同じ操作に従つて、標記化合物(融
点215〜216℃(分解))を50%の収率で得た。 実施例 23 2−グアニジノ−5−シクロペンチルカルバモ
イル−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
〔5,4−c〕ピリジン(n=0、
【式】R2=H、R3=シクロペ ンチル、X=O)FCE23849 イソプロピルイソチオシアネートのかわりにシ
クロペンチルイソシアネートを用いたことを除い
て実施例15と同じ操作に従つて、標記化合物(融
点228〜229℃(分解))を60%の収率で得た。 実施例 24 2−グアニジノ−5−メチルカルバモイル−
4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,
4−c〕ピリジン(n=0、
【式】R2=H、R3=CH3、X =O)FCE23902 イソプロピルイソチオシアネートのかわりにメ
チルイソシアネートを用いたことを除いて実施例
15と同じ操作に従つて、標記化合物(融点236℃
(分解))を62%の収率で得た。 実施例 25 2−グアニジノ−5−シクロヘキシルカルバモ
イル−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
〔5,4−c〕ピリジン(n=0、
【式】R2=H、R3=シクロヘ キシル、X=O)FCE23942 イソプロピルイソチオシアネートのかわりにシ
クロヘキシルイソシアネートを用いたことを除い
て実施例15と同じ操作に従つて、標記化合物(融
点225℃(分解))を49%の収率で得た。 実施例 26 2−グアニジノ−5−トシルカルバモイル−
4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,
4−c〕ピリジン(n=0、
【式】R2=H、R3=トシル、 X=O)FCE24004 イソプロピルイソチオシアネートのかわりにト
シルイソシアネートを用いたことを除いて実施例
15と同じ操作に従つて、標記化合物(融点227〜
228℃)を16%の収率で得た。 実施例 27 2−グアニジノ−5−エチルカルバモイル−
4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,
4−c〕ピリジン(n=0、
【式】R2=H、R3=C2H5、 X=O)FCE23959 イソプロピルイソチオシアネートのかわりにエ
チルイソシアネートを用いたことを除いて実施例
15と同じ操作に従つて、標記化合物(融点244〜
245℃(分解))を53%の収率で得た。 実施例 28 2−グアニジノ−5−(n−プロピルカルバモ
イル)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾ
ロ〔5,4−c〕ピリジン(n=0、
【式】R2=H、R3=n−プロ ピル、X=O)FCE24011 イソプロピルイソチオシアネートのかわりにn
−プロピルイソシアネートを用いたことを除いて
実施例15と同じ操作に従つて、標記化合物(融点
201〜202℃(分解))を64%の収率で得た。 実施例 29 2−グアニジノ−5−(n−ブチルカルバモイ
ル)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
〔5,4−c〕ピリジン(n=0、
【式】R2=H、R3=n−ブチ ル、X=O)FCE24028 イソプロピルイソチオシアネートのかわりにn
−ブチルイソシアネートを用いたことを除いて実
施例15と同じ操作に従つて、標記化合物(融点
220℃)を50%の収率で得た。 実施例 30 2−(N,N−ジメチルアミノメチル)−5−
(N−イソプロピル−チオカルバモイル)−4,
5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4−
c〕ピリジン(n=1、R1=R2=CH3、R3
イソプロピル、X=S)FCE23733 アセトニトリル(15ml)中に2−(N,N−ジ
メチルアミノメチル)−4,5,6,7−テトラ
ヒドロチアゾロ〔5,4−c〕ピリジン(1.97
g、10mmol)を溶解した溶液に、室温でイソプ
ロピルイソチオシアネート(1.01g、10mmol)
を加え、反応混合物を30分間還流した。溶媒を留
去し、得られた残渣(約3g)をジイソプロピル
エーテルから結晶化した。1.91g(64%の収率)
の純粋な標記化合物(融点123℃)を得た。 実施例 31 2−(N,N−ジメチルアミノメチル)−5−イ
ソプロピルカルバモイル−4,5,6,7−テ
トラヒドロチアゾロ〔5,4−c〕ピリジン
(n=1、R1=R2=CH3、R3=イソプロピル、
X=O)FCE23779 イソプロピルイソチオシアネートのかわりにイ
ソプロピルイソシアネートを用いたことを除いて
実施例30と同じ操作に従つて、標記化合物(融点
150℃)を46%の収率で得た。 実施例 32 2−(N,N−ジメチルアミノメチル)−5−
(N−シアノ−N′−メチル−アミジノ)−4,
5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4−
c〕ピリジン(n=1、R1=R2=R3=CH3
X=N−CN)FCE23787 無水エタノール(15ml)中に2−(N,N−ジ
メチルアミノメチル)−4,5,6,7−テトラ
ヒドロチアゾロ〔5,4−c〕ピリジン(1.97,
10mmol)を溶解した溶液に、室温でジメチルシ
アノジチオイミドカルボネート(:X″〕NR8
R8=CN;1.46g、10mmol)を加えた、3時間
放置した後、反応混合物を65℃で1.5時間加熱し
た。溶媒を真空中で留去し、主に粗状化合物
(R1=R2=CH3、n=1、X″=NR8、R8=CN;
約2.9g)から成る残渣を無水エタノール(10ml)
中に溶解し、エタノール(2.5ml)中に33%のメ
チルアミンを溶解した溶液で室温において処理し
た。2時間放置した後、反応混合物を70℃で30分
間加熱した。溶媒を真空中で留去し、残渣(約
2.7g)をアセトニトリルから結晶した。1.44g
(50%の収率)の純粋な標記化合物(融点160℃)
を得た。 上記実施例において述べた操作に従つて、次の
化合物もまた得られた: 2−グアニジノ−5−フエニルカルバモイル−
4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4
−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−(フエニル−チオカルバ
モイル)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾ
ロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−ベンジルカルバモイル−
4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4
−c〕ピリジン 2−アミノ−5−(p−クロロフエニルカルバ
モイル)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾ
ロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−(p−クロロフエニルカ
ルバモイル)−4,5,6,7−テトラヒドロチ
アゾロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−アミノ−5−フエネチルカルバモイル−
4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4
−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−フエネチルカルバモイル
−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,
4−c〕ピリジン、 2−アミノ−5−シクロブチルカルバモイル−
4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4
−c〕ピリジン、及び 2−グアニジノ−5−シクロブチルカルバモイ
ル−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
〔5,4−c〕ピリジン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 〔式において、nは0または1から3の整数を
    表わし; (i) R1およびR2のそれぞれは別々に水素原子、
    1から6個の炭素原子を有する飽和または不飽
    和、直鎖または分枝状の非環式炭化水素基また
    は3から7個の炭素原子を有するシクロアルキ
    ル基を表わすか、または (ii) R1及びR2はこれらに結合している窒素原子
    と共にフタルイミド基を形成するか、または (iii) R2は水素原子を表わし、かつR1は式
    【式】のアミジノ基を表わし (式においてR6及びR7のそれぞれは別々に
    水素原子、1から4個の炭素原子を有する直鎖
    または分枝状のアルキル基または3から7個の
    炭素原子を有するシクロアルキル基を表わ
    す); Xは酸素またはイオウ原子、イミノ基または式
    NR8の基を表わし(式においてR8は低級アルキ
    ル基、シアノ基、ニトロ基、アミノ基、アシルア
    ミノ基、カルボキサミド基、低級アルコキシカル
    ボニル基、または式−COR4または−SO2R4の基
    を表わし、R4は低級アルキル基、フエニル基ま
    たはトリル基を表わす); R3はフエニルエチル基、1から6個の炭素原
    子を有する飽和または不飽和、直鎖または分枝状
    の非環式炭化水素基、3から7個の炭素原子を有
    するシクロアルキル基、フエニル基、ハロフエニ
    ル基、ベンジル基、または式−COR4または−
    SO2R4の基を表わし、R4は上記において定義さ
    れている通りである〕 で示される化合物または薬学的に許容される酸付
    加塩。 2 前記式()において、nは0または1であ
    り、 (i) R1及びR2のそれぞれは別々に水素原子また
    は1から6個の炭素原子を有するアルキル基を
    表わすか、または (ii) R2は水素原子を表わし、R1は式
    【式】のアミジノ基を表わし(式 においてR6及びR7のそれぞれは別々に水素原
    子または3から7個の炭素原子を有するシクロ
    アルキル基を表わす); Xは酸素またはイオウ原子、イミノ基、シアノ
    イミノ基、p−トルエンスルホニルイミノ基また
    はベンゾイルイミノ基を表わし; R3は1から6個の炭素原子を有するアルキル
    基、3から7個の炭素原子を有するシクロアルキ
    ル基、フエニル基、ベンゾイル基、ベンジル基ま
    たはp−トルエンスルホニル基を表わす特許請求
    の範囲第1項記載の化合物またはその薬学的に許
    容される酸付加塩。 3 2−グアニジノ−5−イソプロピルカルバモ
    イル−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
    〔5,4−c〕ピリジンまたはその薬学的に許容
    される塩である特許請求の範囲第1項記載の化合
    物またはその薬学的に許容される酸付加塩。 4 次の化合物またはこれらの薬学的に許容され
    る塩のいずれかの化合物: 2−アミノ−5−(メチル−チオカルバモイル)
    −4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,
    4−c〕ピリジン、 2−アミノ−5−(イソプロピル−チオカルバ
    モイル)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾ
    ロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−アミノ−5−(フエニル−チオカルバモイ
    ル)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
    〔5,4−c〕ピリジン、 2−アミノ−5−(ベンゾイル−チオカルバモ
    イル)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
    〔5,4−c〕ピリジン、 2−アミノ−5−メチルカルバモイル−4,
    5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4−
    c〕ピリジン、 2−アミノ−5−イソプロピルカルバモイル−
    4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4
    −c〕ピリジン、 2−アミノ−5−フエニルカルバモイル−4,
    5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4−
    c〕ピリジン、 2−アミノ−5−ベンジルカルバモイル−4,
    5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4−
    c〕ピリジン、 2−アミノ−5−(N−シアノ−N′−メチル−
    アミジノ)−4,5,6,7−テトラヒドロチア
    ゾロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−アミノ−5−(N−シアノ−N′−イソプロ
    ピル−アミジノ)−4,5,6,7−テトラヒド
    ロチアゾロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−アミノ−5−(N−シアノ−N′−ベンジル
    −アミジノ)−4,5,6,7−テトラヒドロチ
    アゾロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−アミノ−5−(N′−ベンゾイル−アミジ
    ノ)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
    〔5,4−c〕ピリジン、 2−アミノ−5−(N′−メチル−N−トシル−
    アミジノ)−4,5,6,7−テトラヒドロチア
    ゾロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−アミノ−5−(N′−メチル−N−ベンゾイ
    ル−アミジノ)4,5,6,7−テトラヒドロチ
    アゾロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−(イソプロピル−チオカ
    ルバモイル)−4,5,6,7−テトラヒドロチ
    アゾロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−(N′−メチル−N−シア
    ノ−アミジノ)−4,5,6,7−テトラヒドロ
    チアゾロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−(N′−ベンゾイル−アミ
    ジノ)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
    〔5,4−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−(N′−メチル−N−トシ
    ル−アミジノ)−4,5,6,7−テトラヒドロ
    チアゾロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−(N′−メチル−N−ベン
    ゾイル−アミジノ)−4,5,6,7−テトラヒ
    ドロチアゾロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−(N,N′−ジシクロヘキシルグアニジノ)
    −5−イソプロピルカルバモイル−4,5,6,
    7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4−c〕ピリジ
    ン、 2−グアニジノ−5−シクロプロピルカルバモ
    イル−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
    〔5,4−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−シクロペンチルカルバモ
    イル−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
    〔5,4−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−メチルカルバモイル−
    4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4
    −c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−シクロヘキシルカルバモ
    イル−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
    〔5,4−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−トシルカルバモイル−
    4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4
    −c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−エチルカルバモイル−
    4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4
    −c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−(n−プロピルカルバモ
    イル)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
    〔5,4−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−(n−ブチルカルバモイ
    ル)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
    〔5,4−c〕ピリジン、 2−(N,N−ジメチルアミノメチル)−5−
    (イソプロピル−チオカルバモイル)−4,5,
    6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4−c〕ピ
    リジン、 2−(N,N−ジメチルアミノメチル)−5−イ
    ソプロピルカルバモイル−4,5,6,7−テト
    ラヒドロチアゾロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−(N,N−ジメチルアミノメチル)−5−
    (N−シアノ−N′−メチル−アミジノ)−4,5,
    6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4−c〕ピ
    リジン、 2−アミノ−5−フエネチルカルバモイル−
    4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4
    −c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−フエネチルカルバモイル
    −4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,
    4−c〕ピリジン 2−グアニジノ−5−フエニルカルバモイル−
    4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4
    −c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−(フエニル−チオカルバ
    モイル)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾ
    ロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−ベンジルカルバモイル−
    4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4
    −c〕ピリジン、 2−アミノ−5−(p−クロロフエニルカルバ
    モイル)−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾ
    ロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−グアニジノ−5−(p−クロロフエニルカ
    ルバモイル)−4,5,6,7−テトラヒドロチ
    アゾロ〔5,4−c〕ピリジン、 2−アミノ−5−シクロブチルカルバモイル−
    4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,4
    −c〕ピリジン、または 2−グアニジノ−5−シクロブチルカルバモイ
    ル−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ
    〔5,4−c〕ピリジン、 である特許請求の範囲第1項記載の化合物または
    その薬学的に許容される酸付加塩。 5 一般式 〔式においてnは0または1から3の整数を表
    わし; (i) R1およびR2のそれぞれは別々に水素原子、
    1から6個の炭素原子を有する飽和または不飽
    和、直鎖または分枝状の非環式炭化水素基また
    は3から7個の炭素原子を有するシクロアルキ
    ル基を表わすか、または (ii) R1及びR2はこれらに結合している窒素原子
    と共にフタルイミド基を形成するか、または (iii) R2は水素原子を表わし、かつR1は式
    【式】のアミジノ基を表わし (式においてR6及びR7のそれぞれは別々に水
    素原子、1から4個の炭素原子を有する直鎖また
    は分枝状のアルキル基または3から7個の炭素原
    子を有するシクロアルキル基を表わす); X′は酸素またはイオウ原子またはイミノ基を
    表わし; R3はフエニルエチル基、1から6個の炭素原
    子を有する飽和または不飽和、直鎖または分枝状
    の非環式炭化水素基、3から7個の炭素原子を有
    するシクロアルキル基、フエニル基、ハロフエニ
    ル基またはベンジル基、または式−COR4または
    −SO2R4の基を表わし、R4は低級アルキル基、
    フエニル基またはトリル基を表わす〕 で示される化合物またはその薬学的に許容される
    酸付加塩を製造する方法において、 一般式 (式においてR1,R2及びnは上記において定
    義した通りである) の4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,
    4−c〕ピリジン誘導体を、 一般式 R3−N=C=X′ () (式においてR3及びX′は上記において定義し
    た通りである) で示されるイソシアネート、イソチオシアネート
    またはN−置換シアナミドと縮合させることを特
    徴とする方法。 6 一般式 〔式においてnは0または1から3の整数を表
    わし; (i) R1およびR2のそれぞれは別々に水素原子、
    1から6個の炭素原子を有する飽和または不飽
    和、直鎖または分枝状の非環式炭化水素基また
    は3から7個の炭素原子を有するシクロアルキ
    ル基を表わすか、または (ii) R1及びR2はこれらに結合している窒素原子
    と共にフタルイミド基を形成するか、または (iii) R2は水素原子を表わし、かつR1は式
    【式】のアミジノ基を表わし (式においてR6及びR7のそれぞれは別々に
    水素原子、1から4個の炭素原子を有する直鎖
    または分枝状のアルキル基または3から7個の
    炭素原子を有するシクロアルキル基を表わ
    す); X″は式NR8の基を表わし(式においてR8は低
    級アルキル基、シアノ基、ニトロ基、アミノ基、
    アシルアミノ基、カルボキサミド基または低級ア
    ルコキシカルボニル基、または式−COR4または
    −SO2R4の基を表わし、R4は低級アルキル基、
    フエニル基またはトリル基を表わす); R3はフエニルエチル基、1から6個の炭素原
    子を有する飽和または不飽和、直鎖または分枝状
    の非環式炭化水素基、3から7個の炭素原子を有
    するシクロアルキル基、フエニル基、ハロフエニ
    ル基またはベンジル基、または式−COR4または
    −SO2R4の基を表わし、R4は上記において定義
    されている通りである〕 で示される化合物またはその薬学的に許容される
    酸付加塩を製造する方法において、 一般式 (式においてR1,R2及びnは上記において定
    義した通りである) の4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ〔5,
    4−c〕ピリジン誘導体を、 一般式 (式においてX″は上記において定義した通り
    である) の化合物と縮合させ、 一般式 (式において、R1,R2,X″及びnは上記にお
    いて定義した通りである) の得られた化合物を、 式R3NH2(R3は上記において定義した通りであ
    る)のアミンで処理することを特徴とする方法。 7 一般式 〔式においてnは0または1から3の整数を表
    わし; R2は水素原子を表わし、かつR1は式
    【式】のアミジノ基を表わし (式においてR6及びR7のそれぞれは別々に、
    1から4個の炭素原子を有する直鎖または分枝状
    のアルキル基または3から7個の炭素原子を有す
    るシクロアルキル基を表わす); Xは酸素またはイオウ原子、イミノ基または式
    NR8の基を表わし(式においてR8は低級アルキ
    ル基、シアノ基、ニトロ基、アミノ基、アシルア
    ミノ基、カルボキサミド基または低級アルコキシ
    カルボニル基、または式−COR4または−SO2R4
    の基を表わし、R4は低級アルキル基、フエニル
    基またはトリル基を表わす); R3はフエニルエチル基、1から6個の炭素原
    子を有する飽和または不飽和、直鎖または分枝状
    の非環式炭化水素基、3から7個の炭素原子を有
    するシクロアルキル基、フエニル基、ハロフエニ
    ル基またはベンジル基、または式−COR4または
    −SO2R4の基を表わし、R4は上記において定義
    されている通りである〕 で示される化合物または薬学的に許容される酸付
    加塩を製造する方法において、 一般式 (式においてn,X及びR3は上記において定
    義した通りである) の化合物を、 一般式 R6−N=C=N−R7 () (式においてR6及びR7は上記において定義し
    た通りである) のカルボジイミドと反応させることを特徴とする
    方法。 8 一般式 〔式においてnは0または1から3の整数を表
    わし; (i) R1およびR2のそれぞれは別々に水素原子、
    1から6個の炭素原子を有する飽和または不飽
    和、直鎖または分枝状の非環式炭化水素基また
    は3から7個の炭素原子を有するシクロアルキ
    ル基を表わすか、または (ii) R1及びR2はこれらに結合している窒素原子
    と共にフタルイミド基を形成するか、または (iii) R2は水素原子を表わし、かつR1は式
    【式】のアミジノ基を表わし (式においてR6及びR7のそれぞれは別々に
    水素原子、1から4個の炭素原子を有する直鎖
    または分枝状のアルキル基または3から7個の
    炭素原子を有するシクロアルキル基を表わ
    す); Xは酸素またはイオウ原子、イミノ基または式
    NR8の基を表わし(式においてR8は低級アルキ
    ル基、シアノ基、ニトロ基、アミノ基、アシルア
    ミノ基、カルボキサミド基または低級アルコキシ
    カルボニル基、または式−COR4または−SO2R4
    を表わし、R4は低級アルキル基、フエニル基ま
    たはトリル基を表わす); R3はフエニルエチル基、1から6個の炭素原
    子を有する飽和または不飽和、直鎖または分枝状
    の非環式炭化水素基、3から7個の炭素原子を有
    するシクロアルキル基、フエニル基、ハロフエニ
    ル基またはベンジル基、または式−COR4または
    −SO2R4の基を表わし、R4は上記において定義
    されている通りである〕 で示される化合物または薬学的に許容される酸付
    加塩を有効成分とする抗潰瘍剤。
JP59263149A 1983-12-16 1984-12-14 4,5,6,7‐テトラヒドロチアゾロ[5,4‐c]ピリジン誘導体、その製造方法及び該誘導体から成る医薬組成物 Granted JPS60146893A (ja)

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