JPH0321632A - 2―メチル―1,3―プロパンジオールを含むポリエステル塗料組成物 - Google Patents

2―メチル―1,3―プロパンジオールを含むポリエステル塗料組成物

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JPH0321632A
JPH0321632A JP2120156A JP12015690A JPH0321632A JP H0321632 A JPH0321632 A JP H0321632A JP 2120156 A JP2120156 A JP 2120156A JP 12015690 A JP12015690 A JP 12015690A JP H0321632 A JPH0321632 A JP H0321632A
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dicarboxylic acid
linear polyester
mole percent
resin composition
acid component
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JP2120156A
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Carl J Sullivan
カール・ジェイ・スリバン
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Lyondell Chemical Technology LP
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Arco Chemical Technology LP
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G63/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain of the macromolecule
    • C08G63/02Polyesters derived from hydroxycarboxylic acids or from polycarboxylic acids and polyhydroxy compounds
    • C08G63/12Polyesters derived from hydroxycarboxylic acids or from polycarboxylic acids and polyhydroxy compounds derived from polycarboxylic acids and polyhydroxy compounds
    • C08G63/16Dicarboxylic acids and dihydroxy compounds
    • C08G63/18Dicarboxylic acids and dihydroxy compounds the acids or hydroxy compounds containing carbocyclic rings
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D167/00Coating compositions based on polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Coating compositions based on derivatives of such polymers
    • C09D167/02Polyesters derived from dicarboxylic acids and dihydroxy compounds

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、塗料用途に適する線状ポリエステルに関する
。より詳細には、本発明は2−メチル1.3−プロパン
ジオールの反復単位と環状ジカルポン酸の反復単位を含
む線状ポリエステルに関する。この線状ポリエステルは
アミノプラスト架橋剤および触媒を含む樹脂組成物の一
成分として使用され、この樹脂組成物を硬化させると、
硬質で、しかも可撓性のコーティングが得られる。
[従来の技術] 低分子量ポリエステルを含む熱硬化性樹脂11戒物を、
スチールコイルのような基体の保護塗料として使用する
ことは、当分野で知られている。理想的な保護塗料は基
体によく付着し、硬質でしかも可撓性であり、さらに溶
剤、摩耗および乾熱に対し抵抗を示すであろう。ポリエ
ステル系塗料におけるこのような特性の兼備は、往々に
して一方の特性が他方の特性を犠牲にして増強されるの
で、通常戊し遂げることが非常に困難である。例えば、
優れた可撓性は、硬化したコーティングが基体の造形工
程(一般に塗料を塗布した後で行われる)中に破損しな
いために、絶対必要である。同時に、高硬度は審美的理
由のために、また汚染や溶剤に対するより大きい耐久性
および抵抗性のために望ましい。硬度を高めるための1
つの方法は、ポリエステルの環式含ft (cycli
c content)  (すなわち、芳香族または脂
環式反復単位の割合)を増加させることである。しか1
7ながら、高い環式含量は不撓性または脆性コーティン
グをもたらす傾向がある。硬度を高めるためのもう1つ
の方法は、ポリエステルにかなりの量のボリオール(3
個またはそれ以上のヒドロキシ基をもつ)を混入するこ
とである。その結果、ポリエステルは線状とならずに高
度に枝分かれして、硬化コーティングの可撓性を低下さ
せる傾向がある。また、この種の枝分かれしたポリエス
テルには早期ゲル化を伴う諸問題が時々親察される。
理想的には、ポリエステルはさらに非結晶質で、普通の
有機溶剤に自由に溶解すべきである。樹脂組成物は通常
、ポリエステル/アミノプラスト混合物の粘度を下げる
ために、溶液の状態で塗布される。ポリエステルは一般
に使用に先立って長期間にわたり貯蔵されるので、溶液
からポリエステルが結晶化または沈澱しないことが重要
である。
硬化コーティングの硬度を上げるためにポリエステルの
環式含量を高めると、特にジカルボン酸成分がテレ7タ
ル酸である場合、ポリエステルの結晶性が増加し、有機
溶剤へのその溶解度が低下する傾向がある。
以下の特許はポリエステル樹脂塗料技術を代表するもの
であり、ここに記載した特性兼備のジレンマを解決する
ために取られた手段・方法の一部を例示している。
米国特許第3804920号は、樹脂塗料における高環
式含量ポリエステルと低環式含量ポリエステルのブレン
ドの使用を教示している。
米国特許第4140729号は、高環式含量のポリエス
テルを含む樹脂組成物を開示している。
可撓性および非結晶化度はこのポリエステルへの1.6
−ヘキサンジオールの配合によりもたらされる。
米国特許第4229555号および同第4393121
号は、硬化樹脂組成物の可撓性を高めるために少量の脂
肪族ジカルボン酸を含む高環式含量ポリエステルを教示
している。
米国特許第4520 188号は、全体的にバランスの
とれた満足のゆく特性を兼ね備えた塗料の製造に有用な
、ネオペンチルグリコール、1.4=シクロヘキサンジ
メタノール、脂肪族二酸、テレ7タル酸、および少なく
とも1種の他の芳香族ジカルボン酸から戊るポリエステ
ルを開示している。
明らかに、簡単に製造できて、溶剤安定性で、非結晶質
であり、しかも硬化した際に硬質で、非脆性で、光沢が
あり、汚染や摩耗に対し抵抗性の硬化コーティングをも
たらす、ポリエステル樹脂I1或物の必要性が存在して
いる。
[発明の構成1 本発明は、改良された可撓性および硬度の熱硬化樹脂コ
ーティングにおいて使用するのに適した線状ポリエステ
ルを提供する。この線状ポリエステノレは(a)約40
〜55モル%の・ジカノレボン酸の反復単位、ここで前
記ジカルボン酸成分反復単位の約75〜100モル%は
環状ジカルボン酸成分の反復単位である;および(b)
約45〜60モル%の脂肪族ジオールの反復単位、ここ
で前記脂肪族ジオール反復単位の約75〜100モル%
は2−メチル−1.3−プロパンジオールである;から
或っている。線状ポリエステルの合計した酸/ヒドロキ
シル価は線状ポリエステル1g当たり水酸化カリウム約
15〜7 5mgである。
本発明の線状ポリエステルは、環式含量が高いにもかか
わらず非結晶質であるという利点をもっている。従って
、この線状ポリエステルは溶液から凝固または沈澱する
ことなく比較的低温で長期間にわたり貯蔵することがで
きる。
さらに、本発明は、改良された可撓性の硬質コーティン
グを形成するのに適した熱硬化性樹脂組成物を提供する
。この熱硬化性樹脂組成物は本発明の新規な線状ポリエ
ステル、樹脂組成物を架橋するのに効果的な量のアミノ
プラスト、および線状ポリエステルとアミノプラストの
反応を触媒するのに十分な量の触媒を含有する。樹脂組
成物はさらに有機溶剤および顔料を含んでいてもよい。
硬化した場合、本発明の樹脂組成物は意外にも硬質で、
耐久性があり、汚染に対し抵抗を示すばかりでなく、非
常に可撓性である。硬化コーティングは一般に2Hより
大きい鉛筆硬度を有するが、0−T曲げ試験およびl 
2 0  in/Ibs直接または裏面衝撃試験を通過
するであろう。この優れた性質の兼備は、ポリエステル
が線状であることおよび環状二酸の含量が高いことを考
慮すると、驚くべきことである。
線状ポリエステル中の脂肪族ジオール反復単位の少なく
とも約75モル%は2−メチル−1.3=ブロバンジオ
ールから誘導される。このジオールは多数の合戒経路に
よって得られる。例えば、アリルアルコールのヒドロホ
ルミル化/水素化は1.4−ブタンジオールのほかに2
−メチル−1.3−プロパンジオールをもたらす。2−
メチル1.3−プロパンジオールのヒドロキシル基は両
方とも第一級であり、そのためにこのジオールの縮合重
合は都合のよいことに迅速である。同様に、末端2−メ
チル−1.3−プロパンジオール基をもつポリエステル
鎖は、第二級の末端ヒドロキシル基をもつポリエステル
よりも速やかに反応する.理論によって縛られることを
望まないが、本発明の硬化樹脂組成物の可撓性および高
硬度は、幾分かはヒドロキシル基の1.3配置と2−メ
チル1.3−プロパンジオールの非対称の枝分かれ構造
によるものと考えられる。
任意に、脂肪族ジオール或分の0〜約25モル%は2−
メチル−1.3−プロパンジオール以外のジヒドロキシ
化合物であってもよい。適当な脂肪族ジオール(特に、
6個までの炭素原子をもつもの)はどれも使用でき、例
えば、エチレングリコール、1.2−プロピレングリコ
ール、1.2ブチレングリコールのような1.2−ジオ
ール類;ネオペンチルグリコール、1.3−プロパンジ
オール、1.3−ブタンジオールのような1.3−ジオ
ール類;l.4−ブタンジオールのような1.4−ジオ
ール類;および2−メチルーl.3−ペンタンジオー゛
ル、1.4−シクロヘキサンジメタノール、ジエチレン
グリコール、トリプロビレングリコーノレ、1.6−ヘ
キサンジオーノレのような他のジオール類が含まれる。
一般に、脂肪族ジオールの分子量は約250を越えない
ことが好適である。脂肪族ジオール類の混合物も使用で
きる。しかしながら、好ましくは、2−メチル1.3−
プロパンジオールは本発明の線状ポリエステル中に存在
する唯一のジ才一ルである。
ジカルボン酸成分は、ジカルボン酸成分の約75〜10
0モル%が環状ジカルボン酸成分であるという条件で、
どのような適当なジカルボン酸またはジカルボン酸誘導
体から誘導されてもよい。
所定のポリエステル製造法に応じて、この種の化合物は
親の二酸または対応する酸無水物、エステル、酸ハロゲ
ン化物などでありうる。環状ジカルボン酸成分は芳香族
または脂環式ジノJルボン酸であり、芳香族ジカルボン
酸が好適である。本発明の線状ポリエステルにおいて使
用しうる適当な芳香族ジカルポン酸の例は、イソフタル
酸、テレ7タル酸、無水フタル酸のような7タル酸類、
並びにナ7タレンジカルボン酸、ビフェニルジカルボン
酸、アルキルーまたはハロー置換7タル酸、およびこれ
らの混合物である。最適な芳香族ジカルボン酸成分はイ
ソフタル酸である。芳香族ジカルボン酸成分の少なくと
も約50モル%はイソフタル酸であるのが望ましい。
本発明において使用しうる脂環式ジカルボン酸には、例
えば、シクロヘキシルジカルボン酸およびテトラヒドロ
7タル酸が含まれる。芳香族および脂環式ジカルボン酸
の混合物も使用できる。
線状ポリエステル中に全ジカルボン酸成分含量のO〜約
25モル%の量で存在しうる他のジカルボン酸成分は、
非環状ジカルボン酸またはその誘導体でありうる。この
ようなジカルボン酸の例にはアジピン酸、グルタル酸、
マレイン酸、コハク酸、アゼライン酸のような線状脂肪
族ジカルボン酸が含まれる。飽和線状ジカルボン酸、特
に4〜6個の炭素原子を含むものが好適である。一般的
に、線状脂肪族ジカルボン酸の割合が増すと、硬化樹脂
の可撓性は増大し、一方環状ジカルボン酸の割合が増す
と、硬度が向上する傾向にある。本発明の最適な実施態
様では、線状ポリエステル中に環状ジカルポン酸成分の
みが存在する。
脂肪族ジオールとジカルボン酸またはジカルボン酸誘導
体を縮合させる当分野で知られた方法はどれも、本発明
の線状ポリエステルを製造するために使用できる。適当
な方法は、例えばG.OdianPrinciples
 of Polymerization 2nd Ed
., JohnWiley and Sons, Ne
w York. 198L p.l02−105に記載
されており、この文献の教示内容は参照によりここに引
用するものとする。線状ポリエステルはジカルボン酸ま
たはジカルポン酸無水物と脂肪族ジオールとの直接エス
テル化により、ジカルボン酸ハロゲン化物と脂肪族ジオ
ールとの反応により、またはジカルボン酸エステルと脂
肪族ジオールとのエステル交換により製造することがで
きる。
経済性および便宜性の理由から、直接エステル化が好適
な方法である。
一般的に、1種またはそれ以上の脂肪族ジ才一ル、l種
またはそれ以上のジカルボン酸、および(任意に)縮合
触媒は反応容器中で混合し、約100〜280℃(好ま
しくは、約180〜250℃)に加熱する。縮合触媒は
、例えばプロトン酸またはルイス酸;酢酸カルシウム、
二酸化アンチモン、チタンテトラアルコキシドのような
塩基;またはジブチルスズオキシド、永和七ノプチルス
ズオキシド、ジブチルスズジラウレートのようなアルキ
ルスズ化合物でありうる。縮合反応で副生物として生戊
される水は、大気圧または減圧下で蒸留して除去するの
が好ましい。塔頂で除かれた脂肪族ジオールは、好まし
くは反応容器に戻される。水の除去を促進するために、
キシレン、トルエン、または他の有機溶媒のような共沸
剤を使用することができる;これは縮合重合の後半の段
階において特に有利である。
縮合は希望する粘度、分子量、または合計した酸/ヒド
ロキシル価が達成されるまで続けられる。
本発明の線状ポリエステルは一般に、線状ポリエステル
1g当たり水酸化カリウム約15〜75mgの合計した
酸/ヒドロキシル価をもつべきである。数平均分子量は
好ましくは約1000〜7500である。線状ポリエス
テルを製造する場合、最終生戒物中にカルボン酸末端基
よりもヒドロキシ末端基が多く存在するように、また時
々起こるいくつかの副反応(脂肪族ジオールが関係する
)を補償するために、脂肪族ジオールは過剰に使用する
ことが通常好適である。
当分野で知られたアミノプラスト架橋剤はどれも、本発
明の樹脂組成物中のアミノプラスト或分として使用する
のに適している。一般に、適当なアミノプラストには尿
素−アルデヒド瀾脂、メラミンーアルデヒド樹脂、ジシ
アンジアミドーアルデヒド樹脂、およびメタノールやブ
タノールのようなアルコールでアルキル化されたトリア
ジンーアルデヒド樹脂が含まれる。アミノ化合物と反応
してアミノプラストを形成するのに有用なアルデヒドは
、例えばホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、アク口
レイン、およびバラホルムアルデヒドやヘキサメチレン
テトラミンのようむアルデヒド前駆物質である。適当な
アミノプラストの他の例は米国特許第3804920号
に記載されており、この特許の教示内容は参照によりこ
こに引用するものとする。好適な種類のアミノプラスト
は、メラミン構造のアミノ基に少なくとも4個の基:が
結合されたメラミン誘導体であり、ここでRは水素また
は炭素原子数1〜5のl価アルキル基であり、そしてR
′は炭素原子数l〜6のアルキル基である。
ヘキサメトキシメチルメラミンは本発明で用いるのに特
に適したアミノプラストの一例である。
使用するアミノグラストの量は、樹脂組成物を架橋して
熱硬化コーティングを与えるのに十分であるべきである
。好ましくは、アミノプラストは樹脂組成物の全重量の
約1〜35重量%の量で用いられる。より好ましくは、
約5〜20重量%のアミノグラストが存在する。
線状ポリエステルとアミノプラストの架橋反応を触媒す
る触媒はどれも、本発明の樹脂組成物中で使用すること
ができる。適当な触媒には例えば酸触媒および金属塩触
媒が含まれる。一般に、適当な酸触媒は約2またはそれ
以下のpka値をもつであろう。酸触媒は酸または硬化
中にその場で酸を生或する誘導体でありうる。適当な酸
触媒の例にはアミノプラスト/ポリエステル組成物を硬
化させるために通常使用される酸のすべてが含まれ、例
エハスルホン酸(例.p−トルエンスルホン酸、ベンゼ
ンスノレホン酸、メチノレスノレホン酸)、無機酸(例
.硝酸、リン酸)、モノまたはジアルキルリン酸(例.
ブチルリン酸)、およびカルボン酸(例.トリクロ口酢
酸、フル才口酢酸)が含まれる。本発明に従って触媒と
して使用できる適当な金属塩は、例えば臭化マグネシウ
ム、硝酸アルミニウム、および硝酸亜鉛である。本発明
の樹脂m戊物の硬化を行う場合、硬化速度は硬化温度と
触媒の濃度・構造の両方に左右される。こうして、使用
する触媒の量はいろいろに変化するだろうが、所定の硬
化条件下で希望する架橋反応を触媒するのに十分である
べきである。一般に、樹脂組成物は好ましくは結合剤(
線状ポリエステル士アミノプラスト)100部当たり約
0.05〜1.0部の触媒を含む。
本発明の樹脂組成物は、未硬化組成物の粘度を下げるた
めに、また塗布すべき基体へ樹脂組成物を運ぶ揮発性ビ
ヒクルを供給するために、有機溶剤とブレンドすること
ができる。好ましくは、有機溶剤は硬化の際の架橋反応
を妨げないであろう。
バインダー(線状ポリエステル+アミノプラスト)組成
物に対する有機溶剤の割合は決定的ではないが、一般に
溶剤の使用量は塗料組成物の20〜55重量%であるだ
ろう。本発明の樹脂組成物において使用しうる溶剤は、
ペイントおよび塗料用の通常の揮発性溶剤のいずれであ
ってもよい。適当な溶剤の例には、限定するものではな
いが、芳香族炭化水素(例.トルエン、キシレン)、ケ
1・ン類(例.メチルエチルケトン、イソホロン)、ア
ルコール類(例.プタノール、2−エチルヘキサノール
)、グリコールエーテル類(例.フロピレンクリコール
メチルエーテル、エチレングリコールエチルエーテル)
、グリコールエステル類(例.プロピレングリコーノレ
モノアセテート、エチレングリコールジアセテート)が
含まれる。溶剤混合物も有利に使用される。
最終硬化コーティングに色または不透明さを付与するた
めに、樹脂組成物中に顔料を配合することができる。好
適な顔料は二酸化チタンであるが、他の適当な顔料も使
用できる。この種の顔料の例には、限定するものではな
いが、酸化亜鉛、ベントナイト、シリカ、クロムイエロ
ー、クロムオレンジ、クロムグリーン、酸化第二鉄、黄
色上などが含まれる。顔料の使用量は希望する外観に左
右されるであろう;一般には、顔料対樹脂組成物の比は
約0.6〜1.3が好適である。さらに、最適なコーテ
ィング外貌を達戊するために、均展剤または流れ制御剤
(例.アクリル流れ調整剤)を樹脂組成物に加えること
もできる。
本発明の樹脂組成物は、例えば、紙、皮革、木、プラス
チック、布、または(最も好ましくは)金属を含めた、
あらゆる適当な基体に塗布できる。
零組成物はとりわけm(特にスチールコイル)、アルミ
ニウム、銅、錫めっき鋼板、亜鉛電気めっき鋼板、熱浸
漬亜鉛めっき鋼板をコーティングするのに適している。
このような金属基体には、塗料の湿潤性および付着を高
めるために、洗浄および/またはイ2学的処理が施され
る。本発明の樹脂組成物は、同じかまたは異なるタイプ
の塗料組成物と組み合わせて、下塗剤または仕上塗剤と
して同様に有用である。
本発明の樹脂組成物は涌常の塗装方法を使って基体に塗
布することができ、例えば、限定するものではないが、
噴霧、直接ロール塗布、リバースロール塗布、電着、流
れ塗などの塗装方法が含まれる。本組成物は、塗布後の
塗料を、線状ポリエステルとアミノプラストの実質的架
橋を達成するのに十分な時間および温度で、加熱するこ
とにより硬化される。一般には、120〜350℃で5
秒〜30分間加熱すると硬化が達威される。より迅速な
硬化を望む場合は、予熱した基体に樹脂組成物が塗布さ
れる。
これ以上の詳細な説明がむくとも、当分野で習熟した者
は、先の説明を用いて、本発明を最大限に利用できると
考えられる。従って、以下の実施例は単に例示として見
なされ、いかなる場合も本発明を制限するものとして解
釈されるべきでない。
実施例で示す硬化樹脂組成物の特性は、ASTMD37
94に記載の試験方法を用いて評価した。
F実施例] 実施例l 1リットルの反応フラスコに2−メチル−1.3−プロ
パンジオール146.7g,イソフタル酸221.7g
、アジピン酸31.6g、および水和七ノブチルスズオ
キシド(商標名Fascat 4100. M&T C
hemicalsの製品)0.141gを装填した。こ
の内容物を210℃Iこ加熱し、この温度に保ちながら
、105゜Cに維持した充填蒸留塔を通して水を連続的
に除去した。酸価を定期的に測定した。酸価が8.5m
gKOH/g樹脂の値に達したとき、加熱をやめた。ポ
リエステルが冷えたらそれにAromatic 150
 (Exxonの製品)を加えた;この溶液はゾロビレ
ングリコールメチルエーテルアセテート(商標名ARC
OSOLV P+lJAC%ARCOChemical
 Co.の製品)を用いて62%の固形分にさらに希釈
した。Aromatic 150対ARCOSOLVP
MAcの最終比は3/lであった。希釈生戊物は最終酸
価6.5mgKOH/g,ヒドロキシル価22.6mg
KOH/g,ガードナー−ホールト(Gardner−
HoldL)粘度z4、およびガードナーカラー(ca
rdnar color) < 1を有していた。
このポリエステル溶液は、乾燥ポリエステル基準で、l
O%のへキサメトキシーメチルーメラミン(商標名Cy
mel 303、A+nerican Cyanami
dの製品)と混合し、二酸化チタン顔料(商標名Tit
anox 2090、NL ChBmicalsの製品
)を顔料対バインダー(ポリエステル+アミノプラスト
)比l:lで加えた。この組成物はARCOSOLV 
PMAcを用いて65重量%の固形分に希釈し、0.5
重量%の触媒濃度を得るのに十分な量の25%p−トノ
レエンスノレホン#/イングロパノーノレと混合シた。
流れ制御剤(0.02%Fluorad FC−430
、3M Corp.の製品)も加えた。この配合物はB
onderite 1000 (商標名、Ilenke
l Corp.の製品)で処理した冷間圧延鋼板( P
arker−Arachemがら入手可能)上に線巻ロ
ツドで引き延ばし、245゜Cで75秒間硬化させた。
厚さl.Oミルのコーティングは+200  MEK二
重摩擦抵抗、4H鉛筆硬度、48スオード硬度、および
85の60’光沢を示した。゛このコーティングは、2
oo0Fオーブン中で30分後または熱水(190〜2
00’F)中に5分浸漬後、付着の低下または亀裂を示
すことなく0−T曲げ試験に合格した。さらに、このコ
ーティングは直接または間接衝撃に対し160in/I
bのガードナー耐衝撃性を示した。
このコーティングの高硬度および特に優れた可撓性は、
使用したポリエステルの組戒(高含量のイソフタル酸お
よび2−メチル−1.3−プロパンジオールを含む)の
ためであると考えられる。
さらに、コーティングは優れた耐汚染性を示した。
4種類の汚染物質(マスタード、ケチャンプ、靴墨、口
紅)は塗装鋼板にじみを付けむがった。
実施例2−9 実施例lに記載の方法と類似した方法により製造した線
状ポリエステルの追加の実施例を表1に示す。
実施例IO 実施例2の線状ポリエステルを、このポリエステルに対
しl3.7%のへキサメトキシメチルメラミン、二酸化
チタン(顔料対バインダー比l:l)、およびARCO
SOLV PMAcと混合して、固形分が65重量%の
塗料組成物を得た。この組成物にインプロバノール中の
p−1−ルエンスルホン酸の25%溶液(バインダーに
対し0.05%酸)およびバインダーに対し0.02%
の流れ制御剤(Fluorad FC−430)を加え
た。得られた組成物は冷間圧延鋼板に塗布して245゜
0で75秒間硬化させた。乾燥コーティングの厚さはl
.0ミルであった。このコーティングは5H鉛筆硬度、
44スオード硬度、99の60’光沢、および+200
MEK二重摩擦抵抗を有していた。このコーティングは
0−T曲げを示し、l 6 0  in/lb直接およ
び間接衝撃試験に合格した。
実施例l1 実施例3の線状ポリエステルを、ヘキザメトキシメチル
メラミン(12.5%)、二酸化チタン、PMAc,触
媒およびFluorad FC−430流れ制御剤と混
合した。顔料対バインダー比はl:lであり、最終固形
分は65%であった。触媒(イングロパノール中の25
%p−トルエンスルホン酸)および流れ制御剤はそれぞ
れバインダーに対し0.5%および0.02%の量で存
在していた。コーティングは実施例lのように硬化させ
て、l.Oミルの弾性フイルムを得た。硬化コーティン
グは+200二重摩擦、52スオード硬度、4H鉛筆硬
度、92の60°光沢、l 6 0  in/Ib裏面
衝撃、およびl 6 0  in/Ib直接耐衝撃性を
示した。さらに、このコーティングは200°Fで30
分間加熱した際に破損なしの0−T曲げを示した。
実施例I2 実施例5の線状ポリエステルを、12.5重量%のへキ
サメトキシメチルメラミン、二酸化チタン(顔料対バイ
ンダー比1:l)、およびARCOSOLV PMAc
と混合して、固形分の最終重量%を65%とした。この
組成物はイングロパノール中のp−トルエンスルホン酸
の25%溶液(ハインダーに対し0.5重量%)と混合
し、さらにFI+1orad FC:−430流れ制御
剤(バインダーに対し0.02%)で処理した。コーテ
ィングは240゜Cで125秒間硬化させ、0.9ミル
の7イルムを得た。これは2H鉛筆硬度、87の60°
光沢を有し、0−T曲げ試験およびI 6 0  in
/Ib直接#撃・裏面衝撃試験に合格した。
比較例l3 イソフタル酸(58.77重量%)、グロビレングリコ
ール(32.79重量%)8よびアジビン酸(8.78
重量%)を反応器に装填し、実施例lのようにエステル
化した。このポリエステルの最終酸価は9mgKOH/
gポリエステルであった。このポリエステルを13.7
%のへキサメトキンメチルメラミン、二酸化チタン、A
RCOSOLVPIJAc,  p − トルエンスル
ホン酸および流れ制御剤(Fluorad FC−43
0)と混合した。顔料対バインダー比はI:1であり、
最終固形分は約65%であり、触媒はバインダーに対し
0.5%であり、そして流れ制御剤の量はバインダーの
0.02重量%であった。
この塗料はBonderite 1000で処理した冷
間圧延鋼のパネルに塗布し、245゜Cで45秒間硬化
させた。得られた1.0ミルフィルムは5H鉛筆硬度、
54スオード硬度、および99の60°光沢を有してい
た。しかしながら、このフィルムは非常に劣った可撓性
を示した。このフィルムが合格した最も良い二次加工T
一曲げ試験は6−1゛曲げであった。このような乏しい
可撓性は、環状二酸含量の高いポリエステルを使った場
合にしばしば観察される。本発明の2−メチル−1.3
−7口バンジオールを含む高環状二酸含量ポリエステル
は、一層優れた可撓性をもつ硬化コーティングをもたら
す。
虫塵91L1 イソフタル酸(50.44重量%)、ネオペンチルグリ
コール(40.10重量%)、およびアジピン酸(9.
46重量%)を反応釜に装填し、実施例1のようにエス
テル化し、た。しかしながら、ポリエステル化の完了後
溶剤で希釈した際に、この混合物は不均質になり始めた
。12時間以内に、ポリエステルは結晶化して沈澱した
。このような結晶質ポリエステルは塗料用途に適してい
ない。
本比較例は、塗料用ポリエステル樹脂中で高含量のイソ
フタル酸を使用することの欠点、すなわち、ポリエステ
ルの結晶化および短い貯蔵寿命、を立証している。本発
明に従って線状ポリエステル中にかなりの量の2−メチ
ル−1.3−プロパンジオールを配合する場合には、こ
の種の問題が起こらない。

Claims (31)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)改良された可撓性および硬度の熱硬化樹脂コーテ
    ィングにおいて使用するのに適した線状ポリエステルで
    あって: (a)約40〜55モル%のジカルボン酸の反復単位、
    ここで前記ジカルボン酸成分反復単位の約75〜100
    モル%は環状ジカルボン酸成分の反復単位である;およ
    び (b)約45〜60モル%の脂肪族ジオールの反復単位
    、ここで前記脂肪族ジオール反復単位の約75〜100
    モル%は2−メチル−1,3−プロパンジオールである
    : から成り、線状ポリエステル1g当たり約15〜75m
    g水酸化カリウムの合計した酸/ヒドロキシル価を有す
    る、上記線状ポリエステル。
  2. (2)約45〜50モル%のジカルボン酸成分の反復単
    位および約50〜55モル%の脂肪族ジオールの反復単
    位から成る、請求項1記載の線状ポリエステル。
  3. (3)環状ジカルボン酸成分は芳香族ジカルボン酸成分
    である、請求項1記載の線状ポリエステル。
  4. (4)環状ジカルボン酸成分はイソフタル酸である、請
    求項1記載の線状ポリエステル。
  5. (5)約45〜60モル%の2−メチル−1,3−プロ
    パンジオールの反復単位および約40〜55モル%のジ
    カルボン酸の反復単位から成る、請求項1記載の線状ポ
    リエステル。
  6. (6)約40〜55モル%の環状ジカルボン酸の反復単
    位および約45〜60モル%の2−メチル−1,3−プ
    ロパンジオールの反復単位から成る、請求項1記載の線
    状ポリエステル。
  7. (7)改良された可撓性および硬度の熱硬化樹脂コーテ
    ィングにおいて使用するのに適した線状ポリエステルで
    あって: (a)約40〜55モル%の環状ジカルボン酸成分の反
    復単位、ここで前記環状ジカルボン酸成分反復単位の約
    75〜100モル%は芳香族ジカルボン酸成分の反復単
    位である;および (b)約45〜60モル%の2−メチル−1,3−プロ
    パンジオールの反復単位; から成り、線状ポリエステル1g当たり約15〜75m
    g水酸化カリウムの合計した酸/ヒドロキシル価を有す
    る、上記線状ポリエステル。
  8. (8)芳香族ジカルボン酸成分はイソフタル酸である、
    請求項7記載の線状ポリエステル。
  9. (9)改良された可撓性および硬度のコーティングを形
    成するのに適した熱硬化性樹脂組成物であって: (a)(i)約40〜55モル%のジカルボン酸成分の
    反復単位、ここで前記ジカルボン酸成分反復単位の約7
    5〜100モル%は環状ジカルボン酸成分の反復単位で
    ある;および(ii)約45〜60モル%の脂肪族ジオ
    ールの反復単位、ここで前記脂肪族ジオール反復単位の
    約75〜100モル%は2−メチル−1,3−プロパン
    ジオールの反復単位である;から成り、線状ポリエステ
    ル1g当たり約15〜75mg水酸化カリウムの合計し
    た酸/ヒドロキシル価を有する線状ポリエステル; (b)樹脂組成物を架橋するのに効果的な量のアミノプ
    ラスト:および (c)線状ポリエステルとアミノプラストの反応を触媒
    するのに十分な量の触媒; を含有する、上記熱硬化性樹脂組成物。
  10. (10)線状ポリエステルは約45〜50モル%のジカ
    ルボン酸成分の反復単位および約50〜55モル%の脂
    肪族ジオールの反復単位から成る、請求項9記載の樹脂
    組成物。
  11. (11)線状ポリエステル中の環状ジカルボン酸成分は
    芳香族ジカルボン酸成分である、請求項9記載の樹脂組
    成物。
  12. (12)環状ジカルボン酸成分はイソフタル酸である、
    請求項9記載の樹脂組成物。
  13. (13)線状ポリエステルは約45〜60モル%の2−
    メチル−1,3−プロパンジオールの反復単位および約
    40〜55モル%のジカルボン酸成分の反復単位から成
    る、請求項9記載の樹脂組成物。
  14. (14)線状ポリエステルは約40〜55モル%の環状
    ジカルボン酸の反復単位および約45〜60モル%の脂
    肪族ジオールの反復単位から成る、請求項9記載の樹脂
    組成物。
  15. (15)アミノプラストはメラミン構造のアミノ基に少
    なくとも4個の基: ▲数式、化学式、表等があります▼ が結合されたメラミン誘導体であり、ここでRは水素ま
    たは炭素原子数1〜5の1価アルキル基であり、そして
    R′は炭素原子数1〜6のアルキル基である、請求項9
    記載の樹脂組成物。
  16. (16)アミノプラストはヘキサメトキシメチルメラミ
    ンである、請求項9記載の樹脂組成物。
  17. (17)有機溶剤をさらに含む、請求項9記載の樹脂組
    成物。
  18. (18)顔料をさらに含む、請求項9記載の樹脂組成物
  19. (19)請求項9記載の硬化樹脂組成物のコーティング
    を有する基体。
  20. (20)改良された可撓性および硬度のコーティングを
    形成する方法であって: (a)基体に請求項9記載の熱硬化性樹脂組成物を塗布
    し;そして (b)線状ポリエステルとアミノプラストの実質的架橋
    を達成するのに十分な時間および温度で前記熱硬化性樹
    脂組成物を加熱する; ことから成る上記方法。
  21. (21)改良された可撓性および硬度のコーティングを
    形成するのに適した熱硬化性樹脂組成物であって: (a)(i)約40〜55モル%の環状ジカルボン酸成
    分の反復単位、ここで前記環状ジカルボン酸成分反復単
    位の約75〜100モル%は芳香族ジカルボン酸成分の
    反復単位である;および(ii)約45〜60モル%の
    2−メチル−1,3−プロパンジオールの反復単位;か
    ら成り、線状ポリエステル1g当たり約15〜75mg
    水酸化カリウムの合計した酸/ヒドロキシル価を有する
    線状ポリエステル; (b)樹脂組成物を架橋するのに効果的な量のアミノプ
    ラスト;および (c)線状ポリエステルとアミノプラストの反応を触媒
    するのに十分な量の触媒; を含有する、上記熱硬化性樹脂組成物。
  22. (22)有機溶剤をさらに含む、請求項21記載の樹脂
    組成物。
  23. (23)顔料をさらに含む、請求項21記載の樹脂組成
    物。
  24. (24)芳香族ジカルボン酸成分はイソフタル酸である
    、請求項21記載の樹脂組成物。
  25. (25)請求項21記載の硬化樹脂組成物のコーティン
    グを有する基体。
  26. (26)改良された可撓性の硬質コーティングを形成す
    る方法であって: (a)基体に請求項21記載の熱硬化性樹脂組成物を塗
    布し;そして (b)線状ポリエステルとアミノプラストの実質的架橋
    を達成するのに十分な時間および温度で前記熱硬化性樹
    脂組成物を加熱する; ことから成る上記方法。
  27. (27)改良された可撓性および硬度の熱硬化樹脂コー
    ティングにおいて使用するのに適した線状ポリエステル
    の製造方法であって: (a)反応帯で (i)約40〜55モル%のジカルボン酸、ここで前記
    ジカルボン酸の約75〜10 0モル%は環状ジカルボン酸である; (ii)約45〜60モル%の脂肪族ジオール、ここで
    前記脂肪族ジオールの約75〜 100モル%は2−メチル−1,3−プロ パンジオールである;および (iii)ジカルボン酸と脂肪族ジオールの実質的な縮
    合重合を達成するのに効果的な量 の触媒 を混合し;そして (b)得られた混合物を、線状ポリエステルを形成する
    のに十分な時間および温度で加熱する;各工程から成り
    、前記線状ポリエステルは線状ポリエステル1g当たり
    約15〜75mg水酸化カリウムの合計した酸/ヒドロ
    キシル価を有する、上記製造方法。
  28. (28)線状ポリエステルの溶液を得るために有機溶剤
    を加えることをさらに含む、請求項27記載の方法。
  29. (29)工程(b)の間に反応帯から水を除去する、請
    求項27記載の方法。
  30. (30)改良された可撓性および硬度の熱硬化樹脂コー
    ティングにおいて使用するのに適した線状ポリエステル
    の製造方法であって: (a)反応帯で (i)約40〜55モル%の環状ジカルボ ン酸、ここで前記環状ジカルボン酸の約7 5〜100モル%は芳香族ジカルボン酸で ある; (ii)約45〜60モル%の2−メチル−1,3−プ
    ロパンジオール;および (iii)環状ジカルボン酸と2−メチル−1,3−プ
    ロパンジオールの実質的な縮合重合 を達成するのに効果的な量の触媒 を混合し;そして (b)得られた混合物を、線状ポリエステルを形成する
    のに十分な時間および温度で加熱し、同時に反応帯から
    水を除去する; 各工程から成り、前記線状ポリエステルは線状ポリエス
    テル1g当たり約15〜75mg水酸化カリウムの合計
    した酸/ヒドロキシル価を有する、上記製造方法。
  31. (31)線状ポリエステルの溶液を得るために有機溶剤
    を加えることをさらに含む、請求項30記載の方法。
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