JPH0321632Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321632Y2 JPH0321632Y2 JP19194683U JP19194683U JPH0321632Y2 JP H0321632 Y2 JPH0321632 Y2 JP H0321632Y2 JP 19194683 U JP19194683 U JP 19194683U JP 19194683 U JP19194683 U JP 19194683U JP H0321632 Y2 JPH0321632 Y2 JP H0321632Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backrest
- chair
- plate
- shaft
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、リクライニング式連結椅子に関す
るものである。
るものである。
例えばプラネタリウムのように天井面に投影さ
れた星座群を観覧する場合、各列毎の椅子は背も
たれが充分に後倒することが必要条件となる。そ
の場合上記背もたれの下端部は各椅子の脚体後端
を支軸として円弧状に揺動することになる。従つ
て両側脚体の内側には円弧状のガイド長孔を設け
て、上記背もたれの後倒操作を支援する必要があ
る。しかしこの種の椅子は星座群等の観覧体を中
心として多数列が円形配列に設置するため、隣接
椅子との関係から個々の椅子における脚体の円弧
ガイド長孔と背もたれ下端のスライド凸子とを高
精度に組着することは極めて困難である。これに
より多数中の椅子では前記円弧ガイド長孔の軌道
とスライド凸子の揺動軌跡とが合致せずに大きな
摺接音を発するものもあつて、折角の星座観覧も
興ざめになるという問題点があつた。
れた星座群を観覧する場合、各列毎の椅子は背も
たれが充分に後倒することが必要条件となる。そ
の場合上記背もたれの下端部は各椅子の脚体後端
を支軸として円弧状に揺動することになる。従つ
て両側脚体の内側には円弧状のガイド長孔を設け
て、上記背もたれの後倒操作を支援する必要があ
る。しかしこの種の椅子は星座群等の観覧体を中
心として多数列が円形配列に設置するため、隣接
椅子との関係から個々の椅子における脚体の円弧
ガイド長孔と背もたれ下端のスライド凸子とを高
精度に組着することは極めて困難である。これに
より多数中の椅子では前記円弧ガイド長孔の軌道
とスライド凸子の揺動軌跡とが合致せずに大きな
摺接音を発するものもあつて、折角の星座観覧も
興ざめになるという問題点があつた。
この考案は上記の問題点を解決するためになさ
れたものであり、その目的とするところは、多数
体の椅子を連結しても、個々の椅子の背もたれ後
倒時における脚体側のガイド長孔と背もたれ側の
スライド凸子とが高精度の加工や組着を要するこ
となく、容易確実に正常な円弧軌跡上で合致し、
これによつて静かに起倒操作ができるリクライニ
ング式連結椅子を提供することにある。
れたものであり、その目的とするところは、多数
体の椅子を連結しても、個々の椅子の背もたれ後
倒時における脚体側のガイド長孔と背もたれ側の
スライド凸子とが高精度の加工や組着を要するこ
となく、容易確実に正常な円弧軌跡上で合致し、
これによつて静かに起倒操作ができるリクライニ
ング式連結椅子を提供することにある。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
まず構成を説明すると、例えばプラネタリウム
のように多数列の観客が天井面に投影される星座
群を観覧するために円形態に着座し、かつ背もた
れが大きく後倒するように組着される連結椅子に
おいて、各列毎の椅子Aは次のように形成されて
いる。すなわち第1図に示すように、床部に立設
する同形2体の脚体1間には座体3が起倒自在に
配置され、またこの座体3の後部側位置には背も
たれ5が背もたれ支持軸12を中心として起倒可
能に取付けられ、さらに前記両側位置における脚
体1の各上部面には肘掛け4がそれぞれ嵌着され
ている。上記による椅子Aの両側に立設されてい
る脚体1の各内側面には立面状の背座受プレート
2がそれぞれ取付けられている。この背座受プレ
ート2の下方後部面には後記する背ストツパー6
の両端内径部に挿着されている背ストツパー軸8
の軸部8aを回動自在に挿通するための孔部2a
が貫設されている。また上記背座受プレート2の
内側前部面には座体3の着座状態における座体軸
16を支承するための凹所付による受座2bが水
平状に溶着されている。同じく背座受プレート2
の内側後部面にも背もたれ支持軸12を嵌着する
ためのU字型による受座2cが溶接等の手段によ
り固着されている。なおこの位置の背座受プレー
ト2には帯状板による連結板11が、背もたれ5
の両側面に固着された後記する起倒ガイド板10
が背もたれ5の後倒時に一体的に後倒した際、こ
の起倒ガイド板10と直角配置になる角度により
斜降状に取付けられている。なおこの連結板11
の上部面からは前記背もたれ5の下端を支承的に
挿通した背もたれ支持軸12が遊挿状に貫通した
のち、その各端部は前記した背座受プレート2の
後部側受座2c内に収嵌固着されている。またこ
の連結板11の下部面には後記するガススプリン
グ14のピストン先端を繋結するための孔部11
aが貫設されている。
のように多数列の観客が天井面に投影される星座
群を観覧するために円形態に着座し、かつ背もた
れが大きく後倒するように組着される連結椅子に
おいて、各列毎の椅子Aは次のように形成されて
いる。すなわち第1図に示すように、床部に立設
する同形2体の脚体1間には座体3が起倒自在に
配置され、またこの座体3の後部側位置には背も
たれ5が背もたれ支持軸12を中心として起倒可
能に取付けられ、さらに前記両側位置における脚
体1の各上部面には肘掛け4がそれぞれ嵌着され
ている。上記による椅子Aの両側に立設されてい
る脚体1の各内側面には立面状の背座受プレート
2がそれぞれ取付けられている。この背座受プレ
ート2の下方後部面には後記する背ストツパー6
の両端内径部に挿着されている背ストツパー軸8
の軸部8aを回動自在に挿通するための孔部2a
が貫設されている。また上記背座受プレート2の
内側前部面には座体3の着座状態における座体軸
16を支承するための凹所付による受座2bが水
平状に溶着されている。同じく背座受プレート2
の内側後部面にも背もたれ支持軸12を嵌着する
ためのU字型による受座2cが溶接等の手段によ
り固着されている。なおこの位置の背座受プレー
ト2には帯状板による連結板11が、背もたれ5
の両側面に固着された後記する起倒ガイド板10
が背もたれ5の後倒時に一体的に後倒した際、こ
の起倒ガイド板10と直角配置になる角度により
斜降状に取付けられている。なおこの連結板11
の上部面からは前記背もたれ5の下端を支承的に
挿通した背もたれ支持軸12が遊挿状に貫通した
のち、その各端部は前記した背座受プレート2の
後部側受座2c内に収嵌固着されている。またこ
の連結板11の下部面には後記するガススプリン
グ14のピストン先端を繋結するための孔部11
aが貫設されている。
次に前記した脚体1の内側位置に取付けられて
いる背座受プレート2の両孔部2a間には次に示
す背ストツパー6が回動自在に収嵌配置されてい
る。上記の背ストツパー6は次のように形成され
ている。すなわち第1図から第4図までに示すよ
うに、両背座受プレート2間に収納可能な所定径
の管体による両端部内径位置には太径軸部の一端
に背座受プレート2の孔部2a内に収嵌可能な細
径の軸部8aを突設しかつ太径軸部周面の一部に
はネジ穴8bを螺設した背ストツパー軸8が、細
径軸部8aを外方へ突出するようにして収嵌され
ている。そしてこのネジ穴8bが位置する上記管
体の周面の一端には長手方向に平行する長孔6a
が貫設されていて、この長孔6aから調節ボルト
9が前記ネジ穴8b内に螺挿され、その締結によ
つて背ストツパー軸8は背ストツパー6の両端部
に固着されている。また背ストツパー6の両端外
径部には帯状板の前端側に直状のガイド長孔7a
を貫設した揺動板7が、基端の孔位置おける嵌合
と溶接等の手段をもつて長手方向に直交するよう
に固着されている。
いる背座受プレート2の両孔部2a間には次に示
す背ストツパー6が回動自在に収嵌配置されてい
る。上記の背ストツパー6は次のように形成され
ている。すなわち第1図から第4図までに示すよ
うに、両背座受プレート2間に収納可能な所定径
の管体による両端部内径位置には太径軸部の一端
に背座受プレート2の孔部2a内に収嵌可能な細
径の軸部8aを突設しかつ太径軸部周面の一部に
はネジ穴8bを螺設した背ストツパー軸8が、細
径軸部8aを外方へ突出するようにして収嵌され
ている。そしてこのネジ穴8bが位置する上記管
体の周面の一端には長手方向に平行する長孔6a
が貫設されていて、この長孔6aから調節ボルト
9が前記ネジ穴8b内に螺挿され、その締結によ
つて背ストツパー軸8は背ストツパー6の両端部
に固着されている。また背ストツパー6の両端外
径部には帯状板の前端側に直状のガイド長孔7a
を貫設した揺動板7が、基端の孔位置おける嵌合
と溶接等の手段をもつて長手方向に直交するよう
に固着されている。
上記の態様による背ストツパー6は、両端から
突出している背ストツパー軸8の各軸部8aをそ
の側毎の背座受プレート2の孔部2a内にワツシ
ヤ17の添装により回動自在に収嵌されている。
この場合各両端位置の揺動板7は、上記背ストツ
パー軸8の軸部8aを中心として上下の揺動が可
能となるように配置されている。
突出している背ストツパー軸8の各軸部8aをそ
の側毎の背座受プレート2の孔部2a内にワツシ
ヤ17の添装により回動自在に収嵌されている。
この場合各両端位置の揺動板7は、上記背ストツ
パー軸8の軸部8aを中心として上下の揺動が可
能となるように配置されている。
また前記した背もたれ5の両側下方部位置には
次に示す起倒ガイド板10が一体的に取付けられ
ている。この起倒ガイド板10は次のように形成
されている。すなわち第1図、第2図および第5
図に示すように、帯状板による起倒ガイド板10
は、背もたれ5の両側位置に図示しないボルト等
により長手方向に平行するように取付けられてい
る。そしてこの起倒ガイド板10の中途部位置に
は軸受け状の孔部10aが貫設されて、前記した
背もたれ支持軸12に回転可能に軸嵌されてい
る。そしてこの起倒ガイド板10の下端部位置に
は段付のスライド凸子10bが外側向けに突設さ
れて、その小径先端部は前記した揺動板7のガイ
ド長孔7a内に摺動自在に挿嵌されている。なお
このスライド凸子10bの外部先端にはワツシヤ
17が嵌着されて、上記スライド凸子10bがガ
イド長孔7aから逸脱するのを防止している。
次に示す起倒ガイド板10が一体的に取付けられ
ている。この起倒ガイド板10は次のように形成
されている。すなわち第1図、第2図および第5
図に示すように、帯状板による起倒ガイド板10
は、背もたれ5の両側位置に図示しないボルト等
により長手方向に平行するように取付けられてい
る。そしてこの起倒ガイド板10の中途部位置に
は軸受け状の孔部10aが貫設されて、前記した
背もたれ支持軸12に回転可能に軸嵌されてい
る。そしてこの起倒ガイド板10の下端部位置に
は段付のスライド凸子10bが外側向けに突設さ
れて、その小径先端部は前記した揺動板7のガイ
ド長孔7a内に摺動自在に挿嵌されている。なお
このスライド凸子10bの外部先端にはワツシヤ
17が嵌着されて、上記スライド凸子10bがガ
イド長孔7aから逸脱するのを防止している。
さらに前記起倒ガイド板10に隣接する背もた
れ5の両側内部位置には圧縮空気或いは圧縮ガス
等を内蔵した公知によるガススプリング14が、
上部の支軸13に対する係止をもつて長手方向に
平行するように収納配置されている。そしてこの
ガススプリング14のピストン先端は、前記した
連結板11の下方孔部11aにボルト15の挿入
と締結により支着されている。
れ5の両側内部位置には圧縮空気或いは圧縮ガス
等を内蔵した公知によるガススプリング14が、
上部の支軸13に対する係止をもつて長手方向に
平行するように収納配置されている。そしてこの
ガススプリング14のピストン先端は、前記した
連結板11の下方孔部11aにボルト15の挿入
と締結により支着されている。
上記の構成により、例えばプラネタリウムのよ
うな建物内に多数の連結椅子を複数宛円形配列に
より設置した場合、観客が天井面に投影された星
座群等を観覧するために仰角状の視線のもとに上
体を後倒すると、その後倒による観客の上体重量
により、背もたれ5は背もたれ支持軸12を支点
にして同じく後倒することになる。その際上記背
もたれ5の両側に固着されている起倒ガイド板1
0の背もたれ支持軸12を中心にして同じ方向に
同量宛回動することになる。従つて上記起倒ガイ
ド板10の下端部は、背もたれ支持軸12を中心
にして前方側に揺動するため、その先端のスライ
ド凸子10bは、揺動板7のガイド長孔7a内で
前方向けに円弧状の移動をすることになる。この
スライド凸子10bの円弧状による前方移動は、
背もたれ支持軸12を中心として行われることか
ら、その円弧状の軌跡に沿つてガイド長孔7aも
追従的に揺動することになる。これにより揺動板
7は、ガイド長孔7aが直上態であつても、スラ
イド凸子10bの円弧状による軌跡を容易確実に
支持することができる。なお上記による背もたれ
5の後倒時にはガススプリング14が、背もたれ
支持軸12と支軸13間よりも距離の長いボルト
15と支軸13間に位置するため、背もたれ5の
後倒量に比例した弾発力を発揮して、観客の上体
を良好に支弾することができる。
うな建物内に多数の連結椅子を複数宛円形配列に
より設置した場合、観客が天井面に投影された星
座群等を観覧するために仰角状の視線のもとに上
体を後倒すると、その後倒による観客の上体重量
により、背もたれ5は背もたれ支持軸12を支点
にして同じく後倒することになる。その際上記背
もたれ5の両側に固着されている起倒ガイド板1
0の背もたれ支持軸12を中心にして同じ方向に
同量宛回動することになる。従つて上記起倒ガイ
ド板10の下端部は、背もたれ支持軸12を中心
にして前方側に揺動するため、その先端のスライ
ド凸子10bは、揺動板7のガイド長孔7a内で
前方向けに円弧状の移動をすることになる。この
スライド凸子10bの円弧状による前方移動は、
背もたれ支持軸12を中心として行われることか
ら、その円弧状の軌跡に沿つてガイド長孔7aも
追従的に揺動することになる。これにより揺動板
7は、ガイド長孔7aが直上態であつても、スラ
イド凸子10bの円弧状による軌跡を容易確実に
支持することができる。なお上記による背もたれ
5の後倒時にはガススプリング14が、背もたれ
支持軸12と支軸13間よりも距離の長いボルト
15と支軸13間に位置するため、背もたれ5の
後倒量に比例した弾発力を発揮して、観客の上体
を良好に支弾することができる。
また観客が前記の後倒状態から通常着座の直立
状態に復帰した場合は、それまで圧縮状態にあつ
たガススプリング14の弾発力により、背もたれ
5は第1図の現状に自動的に復帰することができ
る。
状態に復帰した場合は、それまで圧縮状態にあつ
たガススプリング14の弾発力により、背もたれ
5は第1図の現状に自動的に復帰することができ
る。
上記による背もたれ5の後倒および起立時に、
この背もたれ5と一体的に円弧状の揺動をする起
倒ガイド板10の下端スライド凸子10bが円弧
軌跡を画いて行動した際、このスライド凸子10
bが収嵌しているガイド長孔7aは、背ストツパ
ー軸8の軸部8aを中心にして自由度の揺動が可
能なように配置されているため、上記ガイド長孔
7aが直状態に形成されていても、円弧長孔と同
様の支持作用をして、背もたれ5の起倒操作を安
定的に保証することができる。
この背もたれ5と一体的に円弧状の揺動をする起
倒ガイド板10の下端スライド凸子10bが円弧
軌跡を画いて行動した際、このスライド凸子10
bが収嵌しているガイド長孔7aは、背ストツパ
ー軸8の軸部8aを中心にして自由度の揺動が可
能なように配置されているため、上記ガイド長孔
7aが直状態に形成されていても、円弧長孔と同
様の支持作用をして、背もたれ5の起倒操作を安
定的に保証することができる。
以上に説明したようにこの考案は、管体両端の
内径部に背ストツパー軸8をボルト9による調節
可能に挿着し、かつ上記管体両端の外径部には直
状ガイド長孔7aを設けた揺動板7を上記管体に
直交状に固着して組成した一括体の背ストツパー
6を、両側の脚体1間に回動自在に配置するとと
もに、前記脚体1間に背もたれ支持軸12を支体
として起倒可能に配置された背もたれ5の両側に
は起倒ガイド板10を平行状に固着し、上記起倒
ガイド板10の下端部にはスライド凸子10bを
突設して、このスライド凸子10bを前記揺動板
7のガイド長孔7a内へ摺動可能に収嵌すること
により、多数体の椅子Aを連結しても、個々の椅
子Aにおける背もたれ5の起倒操作時に、起倒ガ
イド板10のスライド凸子10bが画く円弧軌跡
を、背ストツパー軸8を中心とするガイド長孔7
aが、上記円弧軌跡を追従するように揺動するた
め、上記ガイド長孔7aを直状態に形成した状態
で、正確な円弧軌道体としての役割を完全に達成
できるため、この種連結椅子における起倒操作要
部の加工や組着が極めて簡単になつてコストの大
幅な低減ができるうえ、上記円弧軌跡の追従によ
り、スライド凸子10bとガイド長孔7a間には
無理な摺接作用がないことから、背もたれ5の起
倒操作が静かに行えて、プラネタリウム等におけ
る星座観覧の興味を倍加できる等の効果がある。
内径部に背ストツパー軸8をボルト9による調節
可能に挿着し、かつ上記管体両端の外径部には直
状ガイド長孔7aを設けた揺動板7を上記管体に
直交状に固着して組成した一括体の背ストツパー
6を、両側の脚体1間に回動自在に配置するとと
もに、前記脚体1間に背もたれ支持軸12を支体
として起倒可能に配置された背もたれ5の両側に
は起倒ガイド板10を平行状に固着し、上記起倒
ガイド板10の下端部にはスライド凸子10bを
突設して、このスライド凸子10bを前記揺動板
7のガイド長孔7a内へ摺動可能に収嵌すること
により、多数体の椅子Aを連結しても、個々の椅
子Aにおける背もたれ5の起倒操作時に、起倒ガ
イド板10のスライド凸子10bが画く円弧軌跡
を、背ストツパー軸8を中心とするガイド長孔7
aが、上記円弧軌跡を追従するように揺動するた
め、上記ガイド長孔7aを直状態に形成した状態
で、正確な円弧軌道体としての役割を完全に達成
できるため、この種連結椅子における起倒操作要
部の加工や組着が極めて簡単になつてコストの大
幅な低減ができるうえ、上記円弧軌跡の追従によ
り、スライド凸子10bとガイド長孔7a間には
無理な摺接作用がないことから、背もたれ5の起
倒操作が静かに行えて、プラネタリウム等におけ
る星座観覧の興味を倍加できる等の効果がある。
第1図はこの考案のリクライニング式連結椅子
となる単体の椅子を示す側面図、第2図は第1図
の−線における起倒操作要部の構成を示す一
部横断詳細図、第3図aはこの考案の要部となる
背ストツパーの一部横断平面図、第3図bは同正
面図、第3図cは同側面図、第4図は同一部分解
斜視図、第5図は単体椅子における背もたれ後倒
時の要部動作を示す一部縦断詳細図である。 1……脚体、2……背座受プレート、5……背
もたれ、6……背ストツパー、6a……長孔、7
……揺動板、7a……ガイド長孔、8……背スト
ツパー軸、8a……軸部、8b……ネジ穴、9…
…調節ボルト、10……起倒ガイド板、10b…
…スライド凸子、11……連結板、12……背も
たれ支持軸、A……椅子。
となる単体の椅子を示す側面図、第2図は第1図
の−線における起倒操作要部の構成を示す一
部横断詳細図、第3図aはこの考案の要部となる
背ストツパーの一部横断平面図、第3図bは同正
面図、第3図cは同側面図、第4図は同一部分解
斜視図、第5図は単体椅子における背もたれ後倒
時の要部動作を示す一部縦断詳細図である。 1……脚体、2……背座受プレート、5……背
もたれ、6……背ストツパー、6a……長孔、7
……揺動板、7a……ガイド長孔、8……背スト
ツパー軸、8a……軸部、8b……ネジ穴、9…
…調節ボルト、10……起倒ガイド板、10b…
…スライド凸子、11……連結板、12……背も
たれ支持軸、A……椅子。
Claims (1)
- 各個毎の椅子が背もたれ回転軸を中心として背
もたれ自体の起倒操作が可能となるリクライニン
グ式連結椅子において、長孔を設けた管体両端の
内径部に軸部付で周面の一部にはネジ穴を設けた
背ストツパー軸を上記の各長孔位置におけるボル
トの螺挿と締結をもつて左右の長さ調節可能に挿
着し、該管体両端の外径部には直状ガイド長孔付
の揺動板を直交状に固着して組成した一括体の背
ストツパーを、両側の脚体間に回動自在に収装配
置するとともに、前記背もたれの両側に平行状に
固着した起倒ガイド板の各下方端にはスライド凸
子を突設し、該スライド凸子をその側毎における
前記揺動板の直状ガイド長孔内へ円弧状の揺動可
能に収嵌して成ることを特徴とするリクライニン
グ式連結椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19194683U JPS6098456U (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | リクライニング式連結椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19194683U JPS6098456U (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | リクライニング式連結椅子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6098456U JPS6098456U (ja) | 1985-07-04 |
| JPH0321632Y2 true JPH0321632Y2 (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=30413212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19194683U Granted JPS6098456U (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | リクライニング式連結椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6098456U (ja) |
-
1983
- 1983-12-13 JP JP19194683U patent/JPS6098456U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6098456U (ja) | 1985-07-04 |
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