JPH03216354A - 静電記録方法及びその装置 - Google Patents
静電記録方法及びその装置Info
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- JPH03216354A JPH03216354A JP2011681A JP1168190A JPH03216354A JP H03216354 A JPH03216354 A JP H03216354A JP 2011681 A JP2011681 A JP 2011681A JP 1168190 A JP1168190 A JP 1168190A JP H03216354 A JPH03216354 A JP H03216354A
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Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はプリンタやファクシミリ等に使用される静電
記録方法及びその装置に関し、特に、画像信号に応じて
イオンを発生させ、静電的に画像の記録を行う静電記録
方法及びその装置に関するものである。
記録方法及びその装置に関し、特に、画像信号に応じて
イオンを発生させ、静電的に画像の記録を行う静電記録
方法及びその装置に関するものである。
従来、この種の静電記録装置としては、次に示すような
ものがある。すなわち、第16図に示すように、誘電体
ドラム100の表面に対向させて静電記録ヘッド101
を配置し、この静電記録ヘッド101によって誘電体ド
ラム100の表面に所望の静電潜像を形成する。
ものがある。すなわち、第16図に示すように、誘電体
ドラム100の表面に対向させて静電記録ヘッド101
を配置し、この静電記録ヘッド101によって誘電体ド
ラム100の表面に所望の静電潜像を形成する。
上記静電記録ヘッド101は、第17図及び第18図に
示すように、絶縁基板102の表面に複数の駆動電極1
03、103・・・を互いに平行に設けるとともに、そ
の裏面にこれらの駆動電極103、103・・・と交差
するように複数の制御電極104、104・・・を設け
、両電極103、103・・・及びl04、104・・
・によってマトリクスを構成する。そして、上記制御電
極104、104・・・には、駆動電極103、103
・・・と交差する位置に放電生成領域としての開口部1
05、105・・・を形成する。これらの制御電極10
4、104・・・に形成された開口部105、105・
・・は、マトリクスを構成する駆動電極103、103
・・・と制御電極104、104・・・の交差する位置
に設けられているため、これらの開口部105、105
・・・自身も、第17図に示すように、マトリクスを構
成している。
示すように、絶縁基板102の表面に複数の駆動電極1
03、103・・・を互いに平行に設けるとともに、そ
の裏面にこれらの駆動電極103、103・・・と交差
するように複数の制御電極104、104・・・を設け
、両電極103、103・・・及びl04、104・・
・によってマトリクスを構成する。そして、上記制御電
極104、104・・・には、駆動電極103、103
・・・と交差する位置に放電生成領域としての開口部1
05、105・・・を形成する。これらの制御電極10
4、104・・・に形成された開口部105、105・
・・は、マトリクスを構成する駆動電極103、103
・・・と制御電極104、104・・・の交差する位置
に設けられているため、これらの開口部105、105
・・・自身も、第17図に示すように、マトリクスを構
成している。
また、上記制御電極104、104・・・の下面には、
第19図及び第20図に示すように、絶縁層106を介
してスクリーン電極107を設けるとともに、これらの
絶縁層106及びスクリーン電極107には、第20図
に示すように、制御電極104、104・・・の開口部
105、105・・・と対応した位置に、開口部108
、108・・・及びイオン導出用の開口部109、10
9・・・を形成する。
第19図及び第20図に示すように、絶縁層106を介
してスクリーン電極107を設けるとともに、これらの
絶縁層106及びスクリーン電極107には、第20図
に示すように、制御電極104、104・・・の開口部
105、105・・・と対応した位置に、開口部108
、108・・・及びイオン導出用の開口部109、10
9・・・を形成する。
そして、上記静電記録ヘッド101は、第20図に示す
ように、駆動電極103に交番電界を印加するとともに
、スクリーン電極107に直流電圧を印加する。また、
制御電極104、104・・・には、画像信号に応じた
高電圧をパルス状に選択的に印加する。
ように、駆動電極103に交番電界を印加するとともに
、スクリーン電極107に直流電圧を印加する。また、
制御電極104、104・・・には、画像信号に応じた
高電圧をパルス状に選択的に印加する。
こうすることによって、選択的に電圧が印加された駆動
電極103、103・・・と制御電極104、104・
・・との間における開口部105、105・・・に、第
21図に示すように、沿面コロナ放電を生起させ、この
沿面コロナ放電によって発生したイオン流を制御電極1
04、104・・・とスクリーン電極107との間に形
成される電界によって加速もしくは吸収し、イオンの放
出の制御を行って、誘電体ドラム100上にイオンによ
る静電潜像を画像信号に応じて形成するようになってい
る。
電極103、103・・・と制御電極104、104・
・・との間における開口部105、105・・・に、第
21図に示すように、沿面コロナ放電を生起させ、この
沿面コロナ放電によって発生したイオン流を制御電極1
04、104・・・とスクリーン電極107との間に形
成される電界によって加速もしくは吸収し、イオンの放
出の制御を行って、誘電体ドラム100上にイオンによ
る静電潜像を画像信号に応じて形成するようになってい
る。
その際、イオンの生成を行う制御電極104、104・
・・の開口部105、105・・・は、マトリクスを構
成しているため、これらの開口部105、105・・・
からのイオンの放出を制御することによって、所望の静
電潜像を誘電体ドラム100に形成可能なように、駆動
電極103、103・・・及び制御電極104、104
・・・は、誘電体ドラム100の回転と同期して、次の
ように駆動される。
・・の開口部105、105・・・は、マトリクスを構
成しているため、これらの開口部105、105・・・
からのイオンの放出を制御することによって、所望の静
電潜像を誘電体ドラム100に形成可能なように、駆動
電極103、103・・・及び制御電極104、104
・・・は、誘電体ドラム100の回転と同期して、次の
ように駆動される。
すなわち、誘電体ドラム100の回転軸に、第16図に
示すように、エンコーダ110を取付け、このエンコー
ダ110によって誘電体ドラムの回転速度を検出する。
示すように、エンコーダ110を取付け、このエンコー
ダ110によって誘電体ドラムの回転速度を検出する。
そして、上記エンコーダ110からのパルスが1周期T
だけ出力される間に、第 図に示すように、複数設けら
れた駆動電極103、103・・・を予め定められたパ
ルス幅Twで1つずつ順次駆動するとともに、これと同
期させて静電潜像の記録を行う制御電極104、104
・・・にパルス電圧を印加する。
だけ出力される間に、第 図に示すように、複数設けら
れた駆動電極103、103・・・を予め定められたパ
ルス幅Twで1つずつ順次駆動するとともに、これと同
期させて静電潜像の記録を行う制御電極104、104
・・・にパルス電圧を印加する。
こうすることによって、電圧が印加された駆動電極10
3、103・・・と制御電極104、104・・・との
間における開口部105、105・・・に、沿面コロナ
放電を生起させ、この沿面コロナ放電によって発生した
イオン流を制御電極104、104・・・とスクリーン
電極107との間に形成される電界によって加速もしく
は吸収し、イオンの放出の制御を行って、誘電体ドラム
100上にイオンによる静電潜像を画像信号に応じて形
成する。
3、103・・・と制御電極104、104・・・との
間における開口部105、105・・・に、沿面コロナ
放電を生起させ、この沿面コロナ放電によって発生した
イオン流を制御電極104、104・・・とスクリーン
電極107との間に形成される電界によって加速もしく
は吸収し、イオンの放出の制御を行って、誘電体ドラム
100上にイオンによる静電潜像を画像信号に応じて形
成する。
たとえば、上記静電記録ヘッド101によって直線状の
画像を記録する場合には、第22図に示すように、エン
コーダ110からの出力パルスの立ち上がりに同期させ
て、各駆動電極103、103・・・に順次交番電界を
印加するとともに、制御電極104、104・・・に駆
動電極103、103・・・と同期させてパルス電圧を
印加する。つまり、はじめにNolの駆動電極が駆動さ
れた時に制御電極をオン状態にする。次に、当該時点で
形成された静電潜像が、誘電体ドラム100の移動に伴
ってNo2の駆動電極下に来た時に制御電極をオン状態
にする(移動している間は制御電極はオフ状態になって
いる。)。この動作を繰り返すことによって、誘電体ド
ラム100上には、第23図に示すように、この誘電体
ドラム100の移動に伴って、直線状の静電潜像が形成
される。
画像を記録する場合には、第22図に示すように、エン
コーダ110からの出力パルスの立ち上がりに同期させ
て、各駆動電極103、103・・・に順次交番電界を
印加するとともに、制御電極104、104・・・に駆
動電極103、103・・・と同期させてパルス電圧を
印加する。つまり、はじめにNolの駆動電極が駆動さ
れた時に制御電極をオン状態にする。次に、当該時点で
形成された静電潜像が、誘電体ドラム100の移動に伴
ってNo2の駆動電極下に来た時に制御電極をオン状態
にする(移動している間は制御電極はオフ状態になって
いる。)。この動作を繰り返すことによって、誘電体ド
ラム100上には、第23図に示すように、この誘電体
ドラム100の移動に伴って、直線状の静電潜像が形成
される。
このようにして、誘電体ドラム100上に形成された静
電潜像は、現像器111により現像してトナー像とし、
このトナー像を誘電体ドラム100とこれと圧接する圧
力ローラ112との間のニップ部に供給される記録用紙
113上に、圧力によって転写と同時定着することによ
って、記録用紙113上に画像を記録する。図中、11
4は上記の如くトナー像が転写定着された後の誘電体ド
ラム100の表面に残留したトナーを除去するクリーナ
ーを、115は誘電体ドラム100の表面に残留した電
荷を消去する除電器をそれぞれ示している。
電潜像は、現像器111により現像してトナー像とし、
このトナー像を誘電体ドラム100とこれと圧接する圧
力ローラ112との間のニップ部に供給される記録用紙
113上に、圧力によって転写と同時定着することによ
って、記録用紙113上に画像を記録する。図中、11
4は上記の如くトナー像が転写定着された後の誘電体ド
ラム100の表面に残留したトナーを除去するクリーナ
ーを、115は誘電体ドラム100の表面に残留した電
荷を消去する除電器をそれぞれ示している。
しかし、上記従来技術の場合には、次のような問題点を
有している。すなわち、上記静電記録装置の場合には、
誘電体ドラム100の表面に形成されたトナー像を、こ
の誘電体ドラム100とこれに圧接する圧力ローラ11
2との圧力によって、記録用紙113上に転写定着する
ものである。そのため、記録用紙113が第24図(A
)に示すように誘電体ドラム100と圧力ローラ112
とのニップ部に突入する際には、誘電体ドラムl00と
圧カローラ112との圧接圧力が瞬間的に高くなるため
、誘電体ドラム100の回転速度が第25図のAに示す
ように瞬間的に低下した後、振動を繰り返して元の速度
に復帰する。その後、記録用紙113が第24図(B)
に示すように誘電体ドラム100と圧カローラ112と
のニップ部を通過する間は、第25図のBに示すように
、誘電体ドラム100の回転速度は定常的に所定の速度
を維持する。そして、記録用紙113が第24図(C)
に示すように誘電体ドラム100と圧力ローラ112と
のニップ部を抜け出る際にも、誘電体ドラム100と圧
力ローラ112との圧接圧力が瞬間的に低くなるため、
誘電体ドラム100の回転速度が第25図のCに示すよ
うに瞬間的に上昇した後、振動を繰り返して元の速度に
復帰する。
有している。すなわち、上記静電記録装置の場合には、
誘電体ドラム100の表面に形成されたトナー像を、こ
の誘電体ドラム100とこれに圧接する圧力ローラ11
2との圧力によって、記録用紙113上に転写定着する
ものである。そのため、記録用紙113が第24図(A
)に示すように誘電体ドラム100と圧力ローラ112
とのニップ部に突入する際には、誘電体ドラムl00と
圧カローラ112との圧接圧力が瞬間的に高くなるため
、誘電体ドラム100の回転速度が第25図のAに示す
ように瞬間的に低下した後、振動を繰り返して元の速度
に復帰する。その後、記録用紙113が第24図(B)
に示すように誘電体ドラム100と圧カローラ112と
のニップ部を通過する間は、第25図のBに示すように
、誘電体ドラム100の回転速度は定常的に所定の速度
を維持する。そして、記録用紙113が第24図(C)
に示すように誘電体ドラム100と圧力ローラ112と
のニップ部を抜け出る際にも、誘電体ドラム100と圧
力ローラ112との圧接圧力が瞬間的に低くなるため、
誘電体ドラム100の回転速度が第25図のCに示すよ
うに瞬間的に上昇した後、振動を繰り返して元の速度に
復帰する。
このように、誘電体ドラム100の回転速度は、記録用
紙113が誘電体ドラム100と圧カローラ112のニ
ップ部を通過する際に大幅に変動する。そのため、誘電
体ドラム100の回転速度を検出して、静電記録ヘッド
101の駆動タイミングを決定するためのエンコーダ1
10の出力パルスも、第26図に示すように、記録用紙
113のニップ部の通過に伴って、その周期Tが変化す
る。
紙113が誘電体ドラム100と圧カローラ112のニ
ップ部を通過する際に大幅に変動する。そのため、誘電
体ドラム100の回転速度を検出して、静電記録ヘッド
101の駆動タイミングを決定するためのエンコーダ1
10の出力パルスも、第26図に示すように、記録用紙
113のニップ部の通過に伴って、その周期Tが変化す
る。
それに対して、エンコーダ110からの出力信号に基づ
いて出力される静電記録ヘッド101の駆動信号は、第
22図に示すように、エンコーダ110からの出力パル
スの立上がりに同期して、その出力が開始され、その後
予め設定された一定のパルス幅TW及び一定の間隔Td
で各駆動電極103、103・・・を順次駆動するよう
にパルス信号の状態で出力される。
いて出力される静電記録ヘッド101の駆動信号は、第
22図に示すように、エンコーダ110からの出力パル
スの立上がりに同期して、その出力が開始され、その後
予め設定された一定のパルス幅TW及び一定の間隔Td
で各駆動電極103、103・・・を順次駆動するよう
にパルス信号の状態で出力される。
その結果、誘電体ドラム100の回転速度が、記録用紙
113のニップ部の通過に伴って、所定の速度よりも低
下して、エンコーダ110の出力パルスの周期が所定の
間隔よりも長くなると、第26図に示すように、ヘッド
駆動信号の方が相対的にΔt1だけ短くなる。また、誘
電体ドラム100の回転速度が所定の速度よりも上昇し
て、エンコーダ110の出力信号が所定の間隔よりも短
くなると、第26図に示すように、ヘッド駆動信号の方
が相対的にΔt2たけ長くなる。
113のニップ部の通過に伴って、所定の速度よりも低
下して、エンコーダ110の出力パルスの周期が所定の
間隔よりも長くなると、第26図に示すように、ヘッド
駆動信号の方が相対的にΔt1だけ短くなる。また、誘
電体ドラム100の回転速度が所定の速度よりも上昇し
て、エンコーダ110の出力信号が所定の間隔よりも短
くなると、第26図に示すように、ヘッド駆動信号の方
が相対的にΔt2たけ長くなる。
従って、上記ヘッド駆動信号によって駆動され、静電記
録ヘッド101の開口部109、109・・・から放出
されるドット状のイオンの間隔が、誘電体ドラム100
の回転と同期しなくなり、誘電体ドラムl00上に記録
される画像(例えば、漢字「品」の字を静電記録ヘッド
101によって記録中の場合)に、第27図に示すよう
に、記録用紙113のニツプ部の通過に伴って不規則的
な乱れが発生し、画質が低下するという問題点があった
。
録ヘッド101の開口部109、109・・・から放出
されるドット状のイオンの間隔が、誘電体ドラム100
の回転と同期しなくなり、誘電体ドラムl00上に記録
される画像(例えば、漢字「品」の字を静電記録ヘッド
101によって記録中の場合)に、第27図に示すよう
に、記録用紙113のニツプ部の通過に伴って不規則的
な乱れが発生し、画質が低下するという問題点があった
。
そこで、この発明は、上記従来技術の問題点を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、潜像
担持体とこれに圧接する圧力ローラとのニツプ部への記
録部材の突入等によって、潜像担持体の回転速度に変動
が生じた場合でも、静電記録ヘッドの駆動タイミングを
制御することによって、画像の乱れを生じたりすること
なく、高画質の画像記録が可能な静電記録方法及びその
装置を提供することにある。
ためになされたもので、その目的とするところは、潜像
担持体とこれに圧接する圧力ローラとのニツプ部への記
録部材の突入等によって、潜像担持体の回転速度に変動
が生じた場合でも、静電記録ヘッドの駆動タイミングを
制御することによって、画像の乱れを生じたりすること
なく、高画質の画像記録が可能な静電記録方法及びその
装置を提供することにある。
すなわち、この発明に係る静電記録方法は、画像信号に
応じてイオンをマトリクス状に放出して静電潜像の記録
を行う静電記録ヘッドによって、回転する潜像担持体上
に静電潜像を形成し、この静電潜像を現像して画像の記
録を行う静電記録方法において、前記潜像担持体の回転
速度を検出して、この潜像担持体の回転速度の変化に応
じて静電記録ヘッドの駆動タイミングを制御するように
構成されている。
応じてイオンをマトリクス状に放出して静電潜像の記録
を行う静電記録ヘッドによって、回転する潜像担持体上
に静電潜像を形成し、この静電潜像を現像して画像の記
録を行う静電記録方法において、前記潜像担持体の回転
速度を検出して、この潜像担持体の回転速度の変化に応
じて静電記録ヘッドの駆動タイミングを制御するように
構成されている。
また、この発明に係る静電記録装置は、画像信号に応じ
てイオンをマトリクス状に放出して静電潜像の記録を行
う静電記録ヘッドと、前記静電記録ヘッドによって形成
された静電潜像を担持する回転可能な潜像担持体と、前
記潜像担持体の回転に伴って所定の周期でパルスを発生
するパルス発生手段と、前記パルス発生手段から出力さ
れるパルスの周期に基づいて前記静電記録ヘッドの出力
制御用パルスを発生する出力制御用パルス発生手段と、
前記パルス発生手段から出力されるパルスの周期に基づ
いて前記出力制御用パルス発生手段からの出力制御用パ
ルスの出力を制御する制御手段とを具備するように構成
されている。 前記制御手段としては、例えば前記パル
ス発生手段から出力されるパルスの周期を計測して、こ
の計測されたパルス周期の1/n(ここで、nは静電記
録ヘッドのマトリクスを特徴付ける数)を演算する1
/ n周期計測手段と、前記1 / n周期計測手段に
よって計測された1 / n周期から所定の出力制御用
パルスのパルス幅を減算して、出力制御用パルスの出力
間隔を求める減算手段とを具備するものが使用される。
てイオンをマトリクス状に放出して静電潜像の記録を行
う静電記録ヘッドと、前記静電記録ヘッドによって形成
された静電潜像を担持する回転可能な潜像担持体と、前
記潜像担持体の回転に伴って所定の周期でパルスを発生
するパルス発生手段と、前記パルス発生手段から出力さ
れるパルスの周期に基づいて前記静電記録ヘッドの出力
制御用パルスを発生する出力制御用パルス発生手段と、
前記パルス発生手段から出力されるパルスの周期に基づ
いて前記出力制御用パルス発生手段からの出力制御用パ
ルスの出力を制御する制御手段とを具備するように構成
されている。 前記制御手段としては、例えば前記パル
ス発生手段から出力されるパルスの周期を計測して、こ
の計測されたパルス周期の1/n(ここで、nは静電記
録ヘッドのマトリクスを特徴付ける数)を演算する1
/ n周期計測手段と、前記1 / n周期計測手段に
よって計測された1 / n周期から所定の出力制御用
パルスのパルス幅を減算して、出力制御用パルスの出力
間隔を求める減算手段とを具備するものが使用される。
また、前記制御手段としては、上記のもの以外に、前記
パルス発生手段から出力されるパルスの周期を計測する
周期計測手段と、前記周期計測手段によって計測された
周期に最適な出力制御用パルスの周期を記憶する記憶手
段とを具備するものを用いてもよい。
パルス発生手段から出力されるパルスの周期を計測する
周期計測手段と、前記周期計測手段によって計測された
周期に最適な出力制御用パルスの周期を記憶する記憶手
段とを具備するものを用いてもよい。
さらに、前記制御手段としては、例えば前記パルス発生
手段から出力されるパルスの周期が所定の値よりも短い
場合に、予め定められたパターンにしたがって出力制御
用パルスを出力するように制御するものが使用される。
手段から出力されるパルスの周期が所定の値よりも短い
場合に、予め定められたパターンにしたがって出力制御
用パルスを出力するように制御するものが使用される。
なお、この発明は、画像信号に応じてイオンをマトリク
ス状に放出して静電潜像の記録を行う静電記録ヘッドに
よって、回転する潜像担持体上に静電潜像を形成し、こ
の静電潜像を現像して顕像化した後、この顕像化された
現像像を、潜像担持体とこれに圧接する圧力ローラとの
間のニップ部に供給される記録部材上に、圧力によって
転写定着させることによって、画像の記録を行う静電記
録方法におて画像の記録を行う静電記録方法において、
特に有効であるが、これに限定されるものではなく、潜
像担持体上に顕像化された現像像を、転写同時定着させ
ることによって、画像の記録を行う装置以外にも適用で
きることは勿論である。
ス状に放出して静電潜像の記録を行う静電記録ヘッドに
よって、回転する潜像担持体上に静電潜像を形成し、こ
の静電潜像を現像して顕像化した後、この顕像化された
現像像を、潜像担持体とこれに圧接する圧力ローラとの
間のニップ部に供給される記録部材上に、圧力によって
転写定着させることによって、画像の記録を行う静電記
録方法におて画像の記録を行う静電記録方法において、
特に有効であるが、これに限定されるものではなく、潜
像担持体上に顕像化された現像像を、転写同時定着させ
ることによって、画像の記録を行う装置以外にも適用で
きることは勿論である。
この発明に係る静電記録方法においては、潜像担持体の
回転速度を検出して、この潜像担持体の回転速度の変化
に応じて静電記録ヘッドの駆動夕イミングを制御するよ
うに構成されているので、記録部材が潜像担持体とこれ
に圧接する圧力ローラとの間のニップ部を通過すること
によって、潜像担持体の回転速度に変動が生じた場合で
も、潜像担持体の移動速度の変化に応じて静電記録ヘッ
ドの駆動タイミングが制御されるため、常に潜像担持体
の回転速度に同期させて静電記録ヘッドを駆動すること
ができる。
回転速度を検出して、この潜像担持体の回転速度の変化
に応じて静電記録ヘッドの駆動夕イミングを制御するよ
うに構成されているので、記録部材が潜像担持体とこれ
に圧接する圧力ローラとの間のニップ部を通過すること
によって、潜像担持体の回転速度に変動が生じた場合で
も、潜像担持体の移動速度の変化に応じて静電記録ヘッ
ドの駆動タイミングが制御されるため、常に潜像担持体
の回転速度に同期させて静電記録ヘッドを駆動すること
ができる。
また、この発明に係る静電記録装置においては、画像信
号に応じてイオンをマトリクス状に放出して静電潜像の
記録を行う静電記録ヘッドと、前記静電記録ヘッドによ
って形成された静電潜像を担持する回転可能な潜像担持
体と、前記潜像担持体の回転に伴って所定の周期でパル
スを発生するパルス発生手段と、前記パルス発生手段か
ら出力されるパルスの周期に基づいて前記静電記録ヘッ
ドの出力制御用パルスを発生する出力制御用パルス発生
手段と、前記パルス発生手段から出力されるパルスの周
期に基づいて前記出力制御用パルス発生手段から出力さ
れる出力制御用パルスの出力を制御する制御手段とを具
備するように構成されているので、前記潜像担持体の回
転速度をパルス発生手段によって検出、して、このパル
ス発生手段から出力されるパルスの周期に基づいて、前
記制御手段によって出力制御用パルス発生手段からの出
力制御用パルスの出力を制御するため、記録部材が潜像
担持体とこれに圧接する圧力ローラとの間のニップ部を
通過することによって、潜像担持体の回転速度に変動が
生じた場合でも、第1図に示すように、ヘッド駆動信号
がΔt1だけ短くなったり、Δt2たけ長くなったりす
る事がなく、常に潜像担持体の回転速度に同期させて静
電記録ヘッドを駆動することができる。
号に応じてイオンをマトリクス状に放出して静電潜像の
記録を行う静電記録ヘッドと、前記静電記録ヘッドによ
って形成された静電潜像を担持する回転可能な潜像担持
体と、前記潜像担持体の回転に伴って所定の周期でパル
スを発生するパルス発生手段と、前記パルス発生手段か
ら出力されるパルスの周期に基づいて前記静電記録ヘッ
ドの出力制御用パルスを発生する出力制御用パルス発生
手段と、前記パルス発生手段から出力されるパルスの周
期に基づいて前記出力制御用パルス発生手段から出力さ
れる出力制御用パルスの出力を制御する制御手段とを具
備するように構成されているので、前記潜像担持体の回
転速度をパルス発生手段によって検出、して、このパル
ス発生手段から出力されるパルスの周期に基づいて、前
記制御手段によって出力制御用パルス発生手段からの出
力制御用パルスの出力を制御するため、記録部材が潜像
担持体とこれに圧接する圧力ローラとの間のニップ部を
通過することによって、潜像担持体の回転速度に変動が
生じた場合でも、第1図に示すように、ヘッド駆動信号
がΔt1だけ短くなったり、Δt2たけ長くなったりす
る事がなく、常に潜像担持体の回転速度に同期させて静
電記録ヘッドを駆動することができる。
以下にこの発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第2図はこの発明に係る静電記録装置の一実施例を示す
ものである。図において、1は潜像担持体としての誘電
体ドラムを示すものであり、この誘電体ドラム1は、図
示しない駆動手段によって矢印方向に回転可能となって
いる。上記誘電体ドラムlの上部には、静電記録ヘッド
2が所定の間隔を隔てて対向するように配置されている
。
ものである。図において、1は潜像担持体としての誘電
体ドラムを示すものであり、この誘電体ドラム1は、図
示しない駆動手段によって矢印方向に回転可能となって
いる。上記誘電体ドラムlの上部には、静電記録ヘッド
2が所定の間隔を隔てて対向するように配置されている
。
上記静電記録ヘッド2は、第3図に示すように、平面矩
形状の第1の絶縁基板3を備えている。この第1の絶縁
基板3の表面には、第4図に示すように、複数且つ直線
状の駆動電極4、4・・・が互いに平行に設けられてい
るとともに、上記絶縁基板3の裏面には、駆動電極4、
4・・・と交差するように複数の制御電極5、5・・・
が設けられており、両電極4、4・・・及び5、5・・
・によってマトリクスが形成されている。上記制御電極
5、5・・・には、第3図及び第4図に示すように、駆
動電極4、4・・・と交差する位置に、沿面コロナ放電
を生じる空間領域としての円形の開口部6、6・・・が
設けられている。これらの開口部6、6・・・は、駆動
電極4、4・・・と制御電極5、5・・・がマトリクス
を構成しているため、これらの電極4、4・・・及び5
、5・・・の交差部に設けられる開口部6、6・・・も
、第3図に示すように、マトリクスを構成している。そ
して、これらの第1の絶縁基板3、駆動電極4、4・・
・及び制御電極5、5・・・によって、第4図に示すよ
うに、イオン生成部7か構成されている。
形状の第1の絶縁基板3を備えている。この第1の絶縁
基板3の表面には、第4図に示すように、複数且つ直線
状の駆動電極4、4・・・が互いに平行に設けられてい
るとともに、上記絶縁基板3の裏面には、駆動電極4、
4・・・と交差するように複数の制御電極5、5・・・
が設けられており、両電極4、4・・・及び5、5・・
・によってマトリクスが形成されている。上記制御電極
5、5・・・には、第3図及び第4図に示すように、駆
動電極4、4・・・と交差する位置に、沿面コロナ放電
を生じる空間領域としての円形の開口部6、6・・・が
設けられている。これらの開口部6、6・・・は、駆動
電極4、4・・・と制御電極5、5・・・がマトリクス
を構成しているため、これらの電極4、4・・・及び5
、5・・・の交差部に設けられる開口部6、6・・・も
、第3図に示すように、マトリクスを構成している。そ
して、これらの第1の絶縁基板3、駆動電極4、4・・
・及び制御電極5、5・・・によって、第4図に示すよ
うに、イオン生成部7か構成されている。
上記イオン生成部7の制御電極5、5・・・の下面には
、第5図に示すように、第2の絶縁基板としのスペーサ
層8を介在させて、スクリーン電極9が設けられている
。このスペーサ層8は、第6図に示すように、第1の絶
縁基板3と長さがほぼ等しく、幅がやや狭い平面矩形状
に形成されており、接着等の手段によって第1の絶縁基
板3に固着されている。このスペーサ層8には、第5図
に示すように、制御電極5、5・・・の開口部6、6・
・・に対応した位置に、同開口部6、6・・・よりも大
きな開口部10、10・・・が設けられている。また、
スクリーン電極9には、同じく制御電極5、5・・・の
開口部6、6・・・に対応した位置にイオン導出領域と
しての開口部1l、11・・・が設けられている。
、第5図に示すように、第2の絶縁基板としのスペーサ
層8を介在させて、スクリーン電極9が設けられている
。このスペーサ層8は、第6図に示すように、第1の絶
縁基板3と長さがほぼ等しく、幅がやや狭い平面矩形状
に形成されており、接着等の手段によって第1の絶縁基
板3に固着されている。このスペーサ層8には、第5図
に示すように、制御電極5、5・・・の開口部6、6・
・・に対応した位置に、同開口部6、6・・・よりも大
きな開口部10、10・・・が設けられている。また、
スクリーン電極9には、同じく制御電極5、5・・・の
開口部6、6・・・に対応した位置にイオン導出領域と
しての開口部1l、11・・・が設けられている。
第4図中、12は駆動電極4、4・・・の表面を覆うヘ
ッド基板を示している。
ッド基板を示している。
また、上記駆動電極4と制御電極5には、後述するよう
に、パルス状の駆動信号が印加されるようになっており
、選択的に電圧が印加された駆動電極4、4・・・と制
御電極5、5・・・との間における開口部6、6・・・
に、第7図に示すように、沿面コロナ放電Rを生起させ
、この沿面コロナ放電によって発生したイオン流Sを制
御電極6、6・・・とスクリーン電極9との間に形成さ
れる電界によって加速し、スクリーン電極9の開口部1
i11・・・からイオン流Sを制御して放出し、誘電体
ドラム1上にイオン■による静電潜像を画像信号に応じ
て形成するようになっている。
に、パルス状の駆動信号が印加されるようになっており
、選択的に電圧が印加された駆動電極4、4・・・と制
御電極5、5・・・との間における開口部6、6・・・
に、第7図に示すように、沿面コロナ放電Rを生起させ
、この沿面コロナ放電によって発生したイオン流Sを制
御電極6、6・・・とスクリーン電極9との間に形成さ
れる電界によって加速し、スクリーン電極9の開口部1
i11・・・からイオン流Sを制御して放出し、誘電体
ドラム1上にイオン■による静電潜像を画像信号に応じ
て形成するようになっている。
上記駆動電極4と制御電極5に印加されるヘッド駆動信
号は、後述するように、駆動電極信号と制御電極信号と
からなっており、両電極信号が同時に印加された開口部
11、1l・・・からのみイオンがドット状に放出され
るようになっている。第8図において、第1番目の駆動
電極4と第1番目の制御電極に同時にパルス電圧が印加
されたときに、ドソl−diが印字される。そして、後
述するように、エンコーダからパルスが1回出力される
間に、駆動電極信号は、所定の間隔Tdで第1番目から
n番目(nは駆動電極4の数:図示例では5)まで順次
駆動され、制御電極は、それぞれのタイミングに同期し
て駆動されるので、ドットd1,d2,d3,d4.d
5が順次印字されることになる。そして、誘電体ドラム
1の回転に伴うエンコーダからの次のパルスによって、
第1番目の駆動電極から順次駆動され、誘電体ドラムl
の回転に伴ってドットd1の上流側の位置にドットd6
が印字される。その後、誘電体ドラム1の回転に伴って
エンコーダから出力されるパルス毎に、dll,dl6
,d21,d26,d31,d36,d41というよう
に順次印字される。その結果、エンコーダからの最初の
パルスによって5番目に印字されたd5’ の隣りには
、d41番目のドットが並んで印字されることになる。
号は、後述するように、駆動電極信号と制御電極信号と
からなっており、両電極信号が同時に印加された開口部
11、1l・・・からのみイオンがドット状に放出され
るようになっている。第8図において、第1番目の駆動
電極4と第1番目の制御電極に同時にパルス電圧が印加
されたときに、ドソl−diが印字される。そして、後
述するように、エンコーダからパルスが1回出力される
間に、駆動電極信号は、所定の間隔Tdで第1番目から
n番目(nは駆動電極4の数:図示例では5)まで順次
駆動され、制御電極は、それぞれのタイミングに同期し
て駆動されるので、ドットd1,d2,d3,d4.d
5が順次印字されることになる。そして、誘電体ドラム
1の回転に伴うエンコーダからの次のパルスによって、
第1番目の駆動電極から順次駆動され、誘電体ドラムl
の回転に伴ってドットd1の上流側の位置にドットd6
が印字される。その後、誘電体ドラム1の回転に伴って
エンコーダから出力されるパルス毎に、dll,dl6
,d21,d26,d31,d36,d41というよう
に順次印字される。その結果、エンコーダからの最初の
パルスによって5番目に印字されたd5’ の隣りには
、d41番目のドットが並んで印字されることになる。
上記の如くマトリクスを構成する駆動電極4及び制御電
極5が駆動されることによって、例えばアルファベット
Fの文字は、第9図に示すように、印字される。
極5が駆動されることによって、例えばアルファベット
Fの文字は、第9図に示すように、印字される。
このように、静電記録ヘッド2によって誘電体ドラムl
の表面に形成された静電潜像は、第2図に示すように、
誘電体ドラムlの側方に配設された現像器16によって
顕像化され、トナー像となる。この誘電体ドラム1の表
面に形成されたトナー像は、図示しない給紙装置から誘
電体ドラム1の回転に同期して供給される記録用紙l7
上に、転写と同時に定着される。
の表面に形成された静電潜像は、第2図に示すように、
誘電体ドラムlの側方に配設された現像器16によって
顕像化され、トナー像となる。この誘電体ドラム1の表
面に形成されたトナー像は、図示しない給紙装置から誘
電体ドラム1の回転に同期して供給される記録用紙l7
上に、転写と同時に定着される。
このトナー像の転写定着は、次のようにして行われる。
すなわち、誘電体ドラムlの表面には、圧力ローラ1B
が所定の圧力(例えば150〜200Kg/cnf)で
圧接しており、この誘電体ドラム1と圧力ローラ18の
ニップ部に、記録用紙l3を供給することによって、誘
電体ドラムl上に形成されたトナー像を、記録用紙l7
上に圧力によって転写と同時定着するようになっている
。
が所定の圧力(例えば150〜200Kg/cnf)で
圧接しており、この誘電体ドラム1と圧力ローラ18の
ニップ部に、記録用紙l3を供給することによって、誘
電体ドラムl上に形成されたトナー像を、記録用紙l7
上に圧力によって転写と同時定着するようになっている
。
上記の如くトナー像の転写定着工程が終了した誘電体ド
ラム1は、クリーナー19によってその表面に残留した
トナー等が除去されるとともに、除電器20によってそ
の表面に残留した電荷か消去される。
ラム1は、クリーナー19によってその表面に残留した
トナー等が除去されるとともに、除電器20によってそ
の表面に残留した電荷か消去される。
ところで、この実施例では、潜像担持体の回転に伴って
所定の周期でパルスを発生するパルス発生手段を備える
ように構成されている。すなわち、上記誘電体ドラム1
には、第10図に示すように、その回転軸2lにパルス
発生手段としてのエンコーダ22が取付けられており、
このエンコーダ22によって誘電体ドラムlの回転速度
又は位置が検出されるようになっている。
所定の周期でパルスを発生するパルス発生手段を備える
ように構成されている。すなわち、上記誘電体ドラム1
には、第10図に示すように、その回転軸2lにパルス
発生手段としてのエンコーダ22が取付けられており、
このエンコーダ22によって誘電体ドラムlの回転速度
又は位置が検出されるようになっている。
上記エンコーダ22は、第11図に示すように、誘電体
ドラムlの回転軸21に固着され、その外周縁上に所定
のピッチでスリット2 3 a, 2 3 a・・・
が刻設された回転円盤23と、この回転円盤23の外周
縁に配置され、上記スリット23a,23a・・・の通
過を光学的に検出する透過型の光学センサ24と、この
光学センサ24の出力を増幅してスリット23a,23
a・・・の通過に同期したノくルス信号を出力する増幅
器25とから構成されている。
ドラムlの回転軸21に固着され、その外周縁上に所定
のピッチでスリット2 3 a, 2 3 a・・・
が刻設された回転円盤23と、この回転円盤23の外周
縁に配置され、上記スリット23a,23a・・・の通
過を光学的に検出する透過型の光学センサ24と、この
光学センサ24の出力を増幅してスリット23a,23
a・・・の通過に同期したノくルス信号を出力する増幅
器25とから構成されている。
そして、このエンコーダ22は、誘電体ドラムIの回転
軸21に固着された回転円盤23の回転を、光学センサ
24によって検出することによって、増幅器25から回
転円盤23の回転に同期したパルス信号を出力すること
によって、誘電体ドラムlの回転速度又は位置を検出す
るようになっている。
軸21に固着された回転円盤23の回転を、光学センサ
24によって検出することによって、増幅器25から回
転円盤23の回転に同期したパルス信号を出力すること
によって、誘電体ドラムlの回転速度又は位置を検出す
るようになっている。
第2図中のブロック図はこの実施例に係る静電記録装置
の信号処理部を示すものである。図において、26は図
示しないホストコンピュータから送られてきた印字デー
タを記憶するイメージメモリ、27はイメージメモリ2
6に記憶された印字データを、静電記録ヘッド2の駆動
電極4、4・・・と制御電極5、5・・・のマトリクス
に合わせて並び換えるためのデータアセンブラ、28は
データアセンブラ27から静電記録ヘッド2に送られる
印字データを一時的に保持するイメージバッファ、29
は静電記録ヘッド2をイメーシバッファ28に保持され
た印字データに基づいて駆動するタイミング信号を発生
させるタイミング発生器、30は静電記録ヘッド2の駆
動電極4、4・・・や制御電極5、5・・・等に所定の
電圧を印加して駆動する駆動回路、31はエンコーダ2
2からの信号に応じて静電記録ヘッド2を駆動するため
のタイミング信号を制御する制御回路をそれぞれ示すも
のである。
の信号処理部を示すものである。図において、26は図
示しないホストコンピュータから送られてきた印字デー
タを記憶するイメージメモリ、27はイメージメモリ2
6に記憶された印字データを、静電記録ヘッド2の駆動
電極4、4・・・と制御電極5、5・・・のマトリクス
に合わせて並び換えるためのデータアセンブラ、28は
データアセンブラ27から静電記録ヘッド2に送られる
印字データを一時的に保持するイメージバッファ、29
は静電記録ヘッド2をイメーシバッファ28に保持され
た印字データに基づいて駆動するタイミング信号を発生
させるタイミング発生器、30は静電記録ヘッド2の駆
動電極4、4・・・や制御電極5、5・・・等に所定の
電圧を印加して駆動する駆動回路、31はエンコーダ2
2からの信号に応じて静電記録ヘッド2を駆動するため
のタイミング信号を制御する制御回路をそれぞれ示すも
のである。
第12図はさらに上記制御回路の構成を詳細に示すもの
である。図において、32は所定のタイミング信号を発
生させるタイミング信号発生回路、33は静電記録ヘッ
ド2の駆動電極4、4・・・や制御電極5、5・・・に
印加するパルス電圧のパルス幅Twを設定するパルス幅
設定回路、34はエンコーダ18から出力されるパルス
信号の周期Tを基準クロックに基づいて計測し、この周
期Tの1/nを求めるT / n周期計測回路、35は
このT/n周期計測回路34によって計測されたT/n
周期から、上記パルス幅設定回路33によって設定され
たパルス幅Twを減算する減算回路、36は最初に記憶
された順に信号を出力するFTF○メモリ回路、37は
このFIFOメモリ回路36に記憶された信号を、エン
コーダ22から逐次入力するパルス信号にどれだけのラ
イン数nだけ遅れて出力するかを決めるnライン設定回
路である。
である。図において、32は所定のタイミング信号を発
生させるタイミング信号発生回路、33は静電記録ヘッ
ド2の駆動電極4、4・・・や制御電極5、5・・・に
印加するパルス電圧のパルス幅Twを設定するパルス幅
設定回路、34はエンコーダ18から出力されるパルス
信号の周期Tを基準クロックに基づいて計測し、この周
期Tの1/nを求めるT / n周期計測回路、35は
このT/n周期計測回路34によって計測されたT/n
周期から、上記パルス幅設定回路33によって設定され
たパルス幅Twを減算する減算回路、36は最初に記憶
された順に信号を出力するFTF○メモリ回路、37は
このFIFOメモリ回路36に記憶された信号を、エン
コーダ22から逐次入力するパルス信号にどれだけのラ
イン数nだけ遅れて出力するかを決めるnライン設定回
路である。
そして、上記エンコーダ22からの出力パルス40、パ
ルス幅設定回路の出力信号41及びFIFOメモリ回路
36からの出力信号42は、すべてタイミング発生器2
9に出力されるようになっている。
ルス幅設定回路の出力信号41及びFIFOメモリ回路
36からの出力信号42は、すべてタイミング発生器2
9に出力されるようになっている。
以上の構成において、この実施例に係る静電記録装置で
は、次のようにして静電的に画像の記録が行われる。す
なわち、第2図に示すように、図示しないホストコンピ
ュータから送られ、イメージメモリ26に書き込まれた
印字データは、データアセンブラ27により静電記録ヘ
ッド2のマトリクスに合わせて並び換えられ、イメージ
バッファ28に入力される。そして、このイメージバッ
ファ28に入力された印字データは、タイミング発生器
29によって発生されるタイミング信号に応じて、駆動
回路30に出力され、この駆動回路30によって静電記
録ヘッド2を駆動することにより静電潜像の記録が行わ
れる。
は、次のようにして静電的に画像の記録が行われる。す
なわち、第2図に示すように、図示しないホストコンピ
ュータから送られ、イメージメモリ26に書き込まれた
印字データは、データアセンブラ27により静電記録ヘ
ッド2のマトリクスに合わせて並び換えられ、イメージ
バッファ28に入力される。そして、このイメージバッ
ファ28に入力された印字データは、タイミング発生器
29によって発生されるタイミング信号に応じて、駆動
回路30に出力され、この駆動回路30によって静電記
録ヘッド2を駆動することにより静電潜像の記録が行わ
れる。
その際、上記タイミング発生器29によるタイミング信
号の発生は、制御回路31によって次のように制御され
る。すなわち、上記制御回路31は、第12図に示すよ
うに、エンコーダ22から出力されるパルス信号40の
周期Tを、T/n周期測定回路34によって基準クロツ
クに基づいて測定するとともに、このパルス信号40の
周期Tの1 / nに相当するT / n周期を演算す
る。そして、このT / n周期測定回路34によって
求められたエンコーダ22からのパルス信号40のT/
n周期信号は、減算回路35に入力され、この減算回路
35によってパルス幅設定回路33に予め設定されたパ
ルス幅T Wから減算され、パルス信号間の間隔Tdが
求められる。このパルス信号間の間隔Tdは、FIFO
メモリ回路36に送られて一旦記憶され、このFIFO
メモリ回路36から最初に記憶された順に信号が出力さ
れる。その際、上記FIFOメモリ回路36から出力さ
れる信号42は、エンコーダ22から逐次入力する7<
ルス信号40に対して、nライン設定回路37によって
設定されたライン数nだけ遅れて出力されるようになっ
ている。また、上記パルス信号間の間隔Tdとともに、
パルス幅設定回路33に予め設定されたパルス幅Tw及
びエンコーダ22からの出力パルスTが、タイミング発
生器29に出力される。
号の発生は、制御回路31によって次のように制御され
る。すなわち、上記制御回路31は、第12図に示すよ
うに、エンコーダ22から出力されるパルス信号40の
周期Tを、T/n周期測定回路34によって基準クロツ
クに基づいて測定するとともに、このパルス信号40の
周期Tの1 / nに相当するT / n周期を演算す
る。そして、このT / n周期測定回路34によって
求められたエンコーダ22からのパルス信号40のT/
n周期信号は、減算回路35に入力され、この減算回路
35によってパルス幅設定回路33に予め設定されたパ
ルス幅T Wから減算され、パルス信号間の間隔Tdが
求められる。このパルス信号間の間隔Tdは、FIFO
メモリ回路36に送られて一旦記憶され、このFIFO
メモリ回路36から最初に記憶された順に信号が出力さ
れる。その際、上記FIFOメモリ回路36から出力さ
れる信号42は、エンコーダ22から逐次入力する7<
ルス信号40に対して、nライン設定回路37によって
設定されたライン数nだけ遅れて出力されるようになっ
ている。また、上記パルス信号間の間隔Tdとともに、
パルス幅設定回路33に予め設定されたパルス幅Tw及
びエンコーダ22からの出力パルスTが、タイミング発
生器29に出力される。
従って、このタイミング発生器29では、上記制御回路
31から送られてくるパルス信号間の間隔Td、パルス
幅設定回路29に予め設定されたパルス幅Tw及びエン
コーダ18からの出力パルスTに基づいて、次のように
して印字データのタイミングを発生させる。
31から送られてくるパルス信号間の間隔Td、パルス
幅設定回路29に予め設定されたパルス幅Tw及びエン
コーダ18からの出力パルスTに基づいて、次のように
して印字データのタイミングを発生させる。
すなわち、静電記録ヘッド2の駆動信号は、第13図に
示すように、駆動電極信号38と制御電極信号39とか
らなっており、駆動電極信号38と制御電極信号39が
同時にオン状態となったときに、潜像が印字される。そ
して、駆動電極信号38は、エンコーダ22からの出力
パルスTの立ち上がりに同期して、1番目の駆動電極4
1、2番目の駆動電極42、3番目の駆動電極43とい
ったように順次オン状態となる。その際、上記駆動電極
信号38は、予め設定されたパルス幅に基づいて単に順
次オン状態となるのではなく、エンコーダ22からの出
力パルスTの立ち上がりに同期して、1番目の駆動電極
信号381がパルス幅Twだけオン状態となるが、その
後、制御回路3lから送られて《るパルス信号間の間隔
Tdを経過したときに、2番目の駆動電極信号382を
パルス幅Twだけオン状態とする。以下、同様のことを
繰り返してlラインの潜像の印字が行われる。
示すように、駆動電極信号38と制御電極信号39とか
らなっており、駆動電極信号38と制御電極信号39が
同時にオン状態となったときに、潜像が印字される。そ
して、駆動電極信号38は、エンコーダ22からの出力
パルスTの立ち上がりに同期して、1番目の駆動電極4
1、2番目の駆動電極42、3番目の駆動電極43とい
ったように順次オン状態となる。その際、上記駆動電極
信号38は、予め設定されたパルス幅に基づいて単に順
次オン状態となるのではなく、エンコーダ22からの出
力パルスTの立ち上がりに同期して、1番目の駆動電極
信号381がパルス幅Twだけオン状態となるが、その
後、制御回路3lから送られて《るパルス信号間の間隔
Tdを経過したときに、2番目の駆動電極信号382を
パルス幅Twだけオン状態とする。以下、同様のことを
繰り返してlラインの潜像の印字が行われる。
その際、制御電極5には、印字データに応じてしかも上
記駆動電極信号38に同期して、制御電極信号39がパ
ルス状に印加される。
記駆動電極信号38に同期して、制御電極信号39がパ
ルス状に印加される。
ところで、上記制御回路31から送られてくるパルス信
号間の間隔Tdは、第12図に示すように、エンコーダ
22からのパルス信号の周期Tをn等分した値T /
nからパルス幅Twを減算したものである。従って、パ
ルス幅Twとパルス信号間の間隔Tdを加えてn倍した
値は、エンコーダ22からのパルス信号の周期Tに等し
い、すなわち(Tw+Td)Xn=Tとなる。そのため
、エンコーダ22からのパルス信号の周期Tが、誘電体
ドラムlの回転ムラ等によって変化しても、ヘッド駆動
信号38.39は、常にエンコーダ22からのパルス信
号の周期Tの変化に応じて、しかもその周期Tに一致す
るように出力されるので、エンコーダ22からのパルス
信号の周期Tが変化した場合でも、記録される静電潜像
に乱れ等が生じることはない。
号間の間隔Tdは、第12図に示すように、エンコーダ
22からのパルス信号の周期Tをn等分した値T /
nからパルス幅Twを減算したものである。従って、パ
ルス幅Twとパルス信号間の間隔Tdを加えてn倍した
値は、エンコーダ22からのパルス信号の周期Tに等し
い、すなわち(Tw+Td)Xn=Tとなる。そのため
、エンコーダ22からのパルス信号の周期Tが、誘電体
ドラムlの回転ムラ等によって変化しても、ヘッド駆動
信号38.39は、常にエンコーダ22からのパルス信
号の周期Tの変化に応じて、しかもその周期Tに一致す
るように出力されるので、エンコーダ22からのパルス
信号の周期Tが変化した場合でも、記録される静電潜像
に乱れ等が生じることはない。
このように、この実施例に係る静電記録装置においては
、画像信号に応じてイオンをマトリクス状に放出して静
電潜像の記録を行う静電記録ヘッド2と、前記静電記録
ヘッド2によって形成された静電潜像を担持する回転可
能な誘電体ドラム1と、前記誘電体ドラム1の回転に伴
って所定の周期Tてパルスを発生するエンコーダ22と
、前記エンコーダ22から出力されるパルスTの周期に
基づいて前記静電記録ヘッド2の出力制御用パルスを発
生するタイミング発生器29と、前記エンコーダ22か
ら出力されるパルスの周期Tに基づいて前記タイミング
発生器29から出力される駆動電極信号38と制御電極
信号39を制御する制御回路31を具備するように構成
されているので、前記誘電体ドラム1の回転速度をエン
コーダ22によって検出して、このエンコーダ22から
出力されるパルスの周期Tに基づいて、前記制御回路3
1によってタイミング発生器29から出力される駆動電
極信号38と制御電極信号39の出力を制御するため、
記録用紙17が誘電体ドラム1とこれに圧接する圧力ロ
ーラ18との間のニップ部を通過することによって、誘
電体ドラム1の回転速度に変動が生じた場合でも、常に
誘電体ドラム1の回転速度に同期させて静電記録ヘッド
2を駆動することができる。そのため、記録される画像
に乱れ等を生じることなく、高品質の画像記録が可能と
なる。
、画像信号に応じてイオンをマトリクス状に放出して静
電潜像の記録を行う静電記録ヘッド2と、前記静電記録
ヘッド2によって形成された静電潜像を担持する回転可
能な誘電体ドラム1と、前記誘電体ドラム1の回転に伴
って所定の周期Tてパルスを発生するエンコーダ22と
、前記エンコーダ22から出力されるパルスTの周期に
基づいて前記静電記録ヘッド2の出力制御用パルスを発
生するタイミング発生器29と、前記エンコーダ22か
ら出力されるパルスの周期Tに基づいて前記タイミング
発生器29から出力される駆動電極信号38と制御電極
信号39を制御する制御回路31を具備するように構成
されているので、前記誘電体ドラム1の回転速度をエン
コーダ22によって検出して、このエンコーダ22から
出力されるパルスの周期Tに基づいて、前記制御回路3
1によってタイミング発生器29から出力される駆動電
極信号38と制御電極信号39の出力を制御するため、
記録用紙17が誘電体ドラム1とこれに圧接する圧力ロ
ーラ18との間のニップ部を通過することによって、誘
電体ドラム1の回転速度に変動が生じた場合でも、常に
誘電体ドラム1の回転速度に同期させて静電記録ヘッド
2を駆動することができる。そのため、記録される画像
に乱れ等を生じることなく、高品質の画像記録が可能と
なる。
第14図はこの発明の他の実施例を示すものであり、前
記実施例と同一の部分には同一の符号を付して説明する
と、この実施例では、誘電体ドラムの回転速度が所定の
速度よりも高速化し、エンコーダから出力されるパルス
の周期Tが所定の値よりも短くなった場合でも、静電記
録ヘッドに全ての駆動信号を出力することができるよう
になっている。
記実施例と同一の部分には同一の符号を付して説明する
と、この実施例では、誘電体ドラムの回転速度が所定の
速度よりも高速化し、エンコーダから出力されるパルス
の周期Tが所定の値よりも短くなった場合でも、静電記
録ヘッドに全ての駆動信号を出力することができるよう
になっている。
すなわち、誘電体ドラムlの回転速度が所定の速度より
も高速化し、エンコーダ22から出力されるパルスの周
期Tが所定の値よりも短くなると、パルス幅Twが一定
であるため、タイミング発生器29から出力されるパル
ス信号間の間隔Tdをゼロにしても、第15図(b)に
示すように、エンコーダ22から出力されるパルスの周
期Tの間に、すべての駆動信号を出力することができな
くなり、記録画像に欠け等が発生する。
も高速化し、エンコーダ22から出力されるパルスの周
期Tが所定の値よりも短くなると、パルス幅Twが一定
であるため、タイミング発生器29から出力されるパル
ス信号間の間隔Tdをゼロにしても、第15図(b)に
示すように、エンコーダ22から出力されるパルスの周
期Tの間に、すべての駆動信号を出力することができな
くなり、記録画像に欠け等が発生する。
そこで、この実施例では、エンコーダ22から出力され
るパルス40の周期Tが所定の値よりも短くなった場合
でも、エンコーダ22から出力されるパルスの周期Tの
間に、すべての駆動信号を出力可能とするため、エンコ
ーダ22からの出力パルスの周期Tのl / nが所定
の値以下か否かによって、パルス幅Tw及びパルス信号
間の間隔Tdを変化させるように構成されている。
るパルス40の周期Tが所定の値よりも短くなった場合
でも、エンコーダ22から出力されるパルスの周期Tの
間に、すべての駆動信号を出力可能とするため、エンコ
ーダ22からの出力パルスの周期Tのl / nが所定
の値以下か否かによって、パルス幅Tw及びパルス信号
間の間隔Tdを変化させるように構成されている。
第14図は制御回路を示すブロッック図である。
図において、50はエンコーダ22からの出力パルスの
周期Tが所定の値TO以下になったら本実施例の回路が
作動するかを決める値TOを設定するリミット設定回路
、51はこのリミット設定回路50に設定された値TO
の1 / nの値を求めるTO/nテーブル変換回路、
52は前記T / n周期計測回路34からの出力され
る値T / nと前期To/nテーブル変換回路5lか
ら出力される値TO/nとを比較するコンパレータ、5
3はコンパレータ52からの出力によって第1のパルス
幅設定回路54と第2のパルス幅設定回路55との切り
換えを行うセレクタをそれぞれ示している。
周期Tが所定の値TO以下になったら本実施例の回路が
作動するかを決める値TOを設定するリミット設定回路
、51はこのリミット設定回路50に設定された値TO
の1 / nの値を求めるTO/nテーブル変換回路、
52は前記T / n周期計測回路34からの出力され
る値T / nと前期To/nテーブル変換回路5lか
ら出力される値TO/nとを比較するコンパレータ、5
3はコンパレータ52からの出力によって第1のパルス
幅設定回路54と第2のパルス幅設定回路55との切り
換えを行うセレクタをそれぞれ示している。
この実施例では、エンコーダ22から出力されるパルス
が制御回路31に入力すると、このパルスの周期Tの1
/ nがT / n周期計測回路34によって計測さ
れ、この値T/nがコンパレータ52によって、リミッ
ト設定回路50に設定され、TO/nテーブル変換回路
51によって変換された値TO/nとを比較され、値T
/nが値TO/nより大きい場合には、コンパレータ5
2からの出力信号によって、セレクタ53によって第1
のパルス幅設定回路54が選択され、この第1のパルス
幅設定回路54に設定された前記実施例と同様のパルス
幅Twl及びパルス間隔Tdlによって静電記録ヘッド
2が、第15図(a)に示すように、駆動される。
が制御回路31に入力すると、このパルスの周期Tの1
/ nがT / n周期計測回路34によって計測さ
れ、この値T/nがコンパレータ52によって、リミッ
ト設定回路50に設定され、TO/nテーブル変換回路
51によって変換された値TO/nとを比較され、値T
/nが値TO/nより大きい場合には、コンパレータ5
2からの出力信号によって、セレクタ53によって第1
のパルス幅設定回路54が選択され、この第1のパルス
幅設定回路54に設定された前記実施例と同様のパルス
幅Twl及びパルス間隔Tdlによって静電記録ヘッド
2が、第15図(a)に示すように、駆動される。
一方、上記値T/nが値TO/n以下の場合には、コン
パレータ52からの出力信号によって、セレクタ53に
よって第2のパルス幅設定回路55が選択され、この第
2のパルス幅設定回路55に設定されたパルス幅Tw2
によって静電記録ヘッド2が駆動される。このパルス幅
Tw2は、第1のパルス幅設定回路54に設定されたパ
ルス幅Twlよりも短く設定されている。
パレータ52からの出力信号によって、セレクタ53に
よって第2のパルス幅設定回路55が選択され、この第
2のパルス幅設定回路55に設定されたパルス幅Tw2
によって静電記録ヘッド2が駆動される。このパルス幅
Tw2は、第1のパルス幅設定回路54に設定されたパ
ルス幅Twlよりも短く設定されている。
こうすることによって、エンコーダ22から出力される
パルス40の周期Tが所定の値よりも短くなった場合で
も、第15図(c)に示すように、駆動電極4等を駆動
するパルスのパルス幅を通常よりも短いパルス幅Tw2
に設定するとともに、それに応じてパルス同士の間隔T
d2を短くすることによって、エンコーダ22から出力
されるパルスの周期Tの間に、すべてのヘッド駆動信号
を出力することができる、記録される画像に欠け等が生
じるのを防止することができる。
パルス40の周期Tが所定の値よりも短くなった場合で
も、第15図(c)に示すように、駆動電極4等を駆動
するパルスのパルス幅を通常よりも短いパルス幅Tw2
に設定するとともに、それに応じてパルス同士の間隔T
d2を短くすることによって、エンコーダ22から出力
されるパルスの周期Tの間に、すべてのヘッド駆動信号
を出力することができる、記録される画像に欠け等が生
じるのを防止することができる。
その他の構成及び作用は前記実施例と同一で有るので、
その説明を省略する。
その説明を省略する。
この発明は以上の構成及び作用よりなるもので、潜像担
持体とこれに圧接する圧力ローラとのニツプ部への記録
部材の突入等によって、潜像担持体の回転速度に変動が
生じた場合でも、静電記録ヘッドの駆動タイミングを制
御することによって、画像の乱れを生じたりすることな
く、高画質の画像記録が可能な静電記録方法及びその装
置を提供することができる。
持体とこれに圧接する圧力ローラとのニツプ部への記録
部材の突入等によって、潜像担持体の回転速度に変動が
生じた場合でも、静電記録ヘッドの駆動タイミングを制
御することによって、画像の乱れを生じたりすることな
く、高画質の画像記録が可能な静電記録方法及びその装
置を提供することができる。
第1図はこの発明に係る静電記録方法の原理を示す説明
図、第2図はこの発明に係る静電記録装置を適用し得る
静電記録装置を示す構成図、第3図及び第4図は静電記
録ヘッドのイオン生成部を示す平面図及び断面図、第5
図及び第6図は静電記録ヘッドを示す断面図及び平面図
、第7図は静電記録ヘッドの動作を示す断面図、第8図
及び第9図は同じく静電記録ヘッドの記録動作をそれぞ
れ示す説明図、第10図は誘電体ドラムの端部を示す斜
視図、第11図はエンコーダを示す構成図、第12図は
制御回路を示すブロック図、第13図は制御回路の動作
を示すタイミングチャート、第14図はこの発明の他の
実施例を示す制御回路のブロック図、第15図(a),
(b),(c)は同実施例の動作をそれぞれ示すタイミ
ングチャート、第16図は従来の静電記録装置を示す構
成図、第17図及び第18図は静電記録ヘッドのイオン
生成部を示す平面図及び断面図、第19図及び第20図
は静電記録ヘッドを示す平面図及び断面図、第21図は
静電記録ヘッドの動作を示す断面図、第22図及び第2
3図は同じく静電記録ヘッドの記録動作を示すタイミン
グチャート及び説明図、第24図(A).(B),(C
)は記録用紙が誘電体ドラムと圧力ローラのニップ部を
通過する状態をそれぞれ示す説明図、第25図は誘電体
ドラムの回転速度の変動を示すグラフ、第26図は記録
動作を示す説明図、第27図は記録画像を示す説明図で
ある。 〔符号の説明〕 ■・・・誘電体ドラム 2・・・静電記録ヘッド 4・・・駆動電極 5・・・制御電極 11・・・開口部 22・・・エンコーダ 31・・・制御回路 34・・・T / n周期計測回路 35・・・減算回路 特 許 出 願 人 富士ゼロックス株式会社代 理
人 弁理士 中村 智廣(外1名)b 第4図 12 第 6 図 第 7 図 第 8 図 第 9 図 No1c No2( No3( N 第18図 第19図 109 第20図 第23図 第24図 (A) (8) (C) 第25図 時間T
図、第2図はこの発明に係る静電記録装置を適用し得る
静電記録装置を示す構成図、第3図及び第4図は静電記
録ヘッドのイオン生成部を示す平面図及び断面図、第5
図及び第6図は静電記録ヘッドを示す断面図及び平面図
、第7図は静電記録ヘッドの動作を示す断面図、第8図
及び第9図は同じく静電記録ヘッドの記録動作をそれぞ
れ示す説明図、第10図は誘電体ドラムの端部を示す斜
視図、第11図はエンコーダを示す構成図、第12図は
制御回路を示すブロック図、第13図は制御回路の動作
を示すタイミングチャート、第14図はこの発明の他の
実施例を示す制御回路のブロック図、第15図(a),
(b),(c)は同実施例の動作をそれぞれ示すタイミ
ングチャート、第16図は従来の静電記録装置を示す構
成図、第17図及び第18図は静電記録ヘッドのイオン
生成部を示す平面図及び断面図、第19図及び第20図
は静電記録ヘッドを示す平面図及び断面図、第21図は
静電記録ヘッドの動作を示す断面図、第22図及び第2
3図は同じく静電記録ヘッドの記録動作を示すタイミン
グチャート及び説明図、第24図(A).(B),(C
)は記録用紙が誘電体ドラムと圧力ローラのニップ部を
通過する状態をそれぞれ示す説明図、第25図は誘電体
ドラムの回転速度の変動を示すグラフ、第26図は記録
動作を示す説明図、第27図は記録画像を示す説明図で
ある。 〔符号の説明〕 ■・・・誘電体ドラム 2・・・静電記録ヘッド 4・・・駆動電極 5・・・制御電極 11・・・開口部 22・・・エンコーダ 31・・・制御回路 34・・・T / n周期計測回路 35・・・減算回路 特 許 出 願 人 富士ゼロックス株式会社代 理
人 弁理士 中村 智廣(外1名)b 第4図 12 第 6 図 第 7 図 第 8 図 第 9 図 No1c No2( No3( N 第18図 第19図 109 第20図 第23図 第24図 (A) (8) (C) 第25図 時間T
Claims (4)
- (1)画像信号に応じてイオンをマトリクス状に放出し
て静電潜像の記録を行う静電記録ヘッドによって、回転
する潜像担持体上に静電潜像を形成し、この静電潜像を
現像して画像の記録を行う静電記録方法において、前記
潜像担持体の回転速度を検出して、この潜像担持体の回
転速度の変化に応じて静電記録ヘッドの駆動タイミング
を制御することを特徴とする静電記録方法。 - (2)画像信号に応じてイオンをマトリクス状に放出し
て静電潜像の記録を行う静電記録ヘッドと、前記静電記
録ヘッドによって形成された静電潜像を担持する回転可
能な潜像担持体と、前記潜像担持体の回転に伴って所定
の周期でパルスを発生するパルス発生手段と、前記パル
ス発生手段から出力されるパルスの周期に基づいて前記
静電記録ヘッドの出力制御用パルスを発生する出力制御
用パルス発生手段と、前記パルス発生手段から出力され
るパルスの周期に基づいて前記出力制御用パルス発生手
段からの出力制御用パルスの出力を制御する制御手段と
を具備することを特徴とする静電記録装置。 - (3)前記制御手段が、前記パルス発生手段から出力さ
れるパルスの周期を計測して、この計測されたパルス周
期の1/n(ここで、nは静電記録ヘッドのマトリクス
を特徴付ける数)を演算する1/n周期計測手段と、前
記1/n周期計測手段によって計測された1/n周期か
ら所定の出力制御用パルスのパルス幅を減算して、出力
制御用パルスの出力間隔を求める減算手段とを具備する
ことを特徴とする請求項第2項記載の静電記録装置。 - (4)前記制御手段が、前記パルス発生手段から出力さ
れるパルスの周期が所定の値よりも短い場合には、予め
定められたパターンにしたがって出力制御用パルスを出
力するリミッター手段を具備することを特徴とする請求
項第2項記載の静電記録装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011681A JPH074945B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 静電記録方法及びその装置 |
| US07/644,974 US5420616A (en) | 1990-01-23 | 1991-01-23 | Electrostatic recording method and apparatus with recording head timing control |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011681A JPH074945B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 静電記録方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03216354A true JPH03216354A (ja) | 1991-09-24 |
| JPH074945B2 JPH074945B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=11784746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011681A Expired - Lifetime JPH074945B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 静電記録方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074945B2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-23 JP JP2011681A patent/JPH074945B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH074945B2 (ja) | 1995-01-25 |
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