JPH03216369A - 用紙厚による改行量制御方法 - Google Patents
用紙厚による改行量制御方法Info
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- JPH03216369A JPH03216369A JP1337590A JP1337590A JPH03216369A JP H03216369 A JPH03216369 A JP H03216369A JP 1337590 A JP1337590 A JP 1337590A JP 1337590 A JP1337590 A JP 1337590A JP H03216369 A JPH03216369 A JP H03216369A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
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- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
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- Handling Of Sheets (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
用板厚による改行量制御方法に関し、
どのような媒体でも正規の位置に印字することを可能と
することを目的とし、 自動紙厚調整機能を有するプリンタ装置における用板厚
による改行量制御方法であって、規定厚の用紙を印字ヘ
ッドとプラテンの間に給紙して自動紙厚調整を行い、こ
のときのカム回転量Asをメモリに記憶しておき、用紙
上に印字を行う場合、当該用紙を印字ヘッドとプラテン
の間に給紙しχ自動紙厚調整を行い、このときのカム回
転量Acを求め、カム回転量Asとカム回転量Acを比
刺して、印字用紙が厚紙か.薄紙か.そうでない力を判
定し、厚紙でも薄紙でもない場合には改行に際して改行
用モータにNの回転量を指示し、厚卯の場合には改行に
際して改行用モータに実質的クコN+α(αは正の実数
)の回転量を指示し、薄卯の場合には改行に際して改行
用モータに実質的GコN−β(βは正の実数)の回転量
を指示するものである。
することを目的とし、 自動紙厚調整機能を有するプリンタ装置における用板厚
による改行量制御方法であって、規定厚の用紙を印字ヘ
ッドとプラテンの間に給紙して自動紙厚調整を行い、こ
のときのカム回転量Asをメモリに記憶しておき、用紙
上に印字を行う場合、当該用紙を印字ヘッドとプラテン
の間に給紙しχ自動紙厚調整を行い、このときのカム回
転量Acを求め、カム回転量Asとカム回転量Acを比
刺して、印字用紙が厚紙か.薄紙か.そうでない力を判
定し、厚紙でも薄紙でもない場合には改行に際して改行
用モータにNの回転量を指示し、厚卯の場合には改行に
際して改行用モータに実質的クコN+α(αは正の実数
)の回転量を指示し、薄卯の場合には改行に際して改行
用モータに実質的GコN−β(βは正の実数)の回転量
を指示するものである。
本発明は、用紙の厚さに応じて改行用モータに対する回
転量指令値を変更するようにした用板厚による改行量制
御方法に関するものである。
転量指令値を変更するようにした用板厚による改行量制
御方法に関するものである。
改行は改行用パルス・モータを駆動することにより行わ
れる。改行量が例えば1/6インチの場合には、改行用
パルス・モータに対する回転量指令値は60バルスとさ
れている。従来は、1/6改行を行う場合、用紙が厚紙
であるか,薄紙であるかに関係なく、回転量指令値は6
0パルスとされていた。
れる。改行量が例えば1/6インチの場合には、改行用
パルス・モータに対する回転量指令値は60バルスとさ
れている。従来は、1/6改行を行う場合、用紙が厚紙
であるか,薄紙であるかに関係なく、回転量指令値は6
0パルスとされていた。
ところが、基準厚の用紙の場合には改行用パルス・モー
タが60パルス分回転すると1/6インチ改行が行われ
るが、厚紙の場合には改行用パルス・モータが60パル
ス回転しても1/6インチ改行が行われず、薄紙の場合
には改行用パルス・モータが60パルス回転すると1/
6インチ以上の改行が行われる。このような現象が起こ
る理由は、厚紙の場合には用紙送りローラと用紙間のス
リップ量が基準厚の用紙の場合よりも大きくなり、薄紙
の場合には用紙送りローラと用紙間のスリップ量が基準
厚の用紙の場合よりも小さくなるからである。
タが60パルス分回転すると1/6インチ改行が行われ
るが、厚紙の場合には改行用パルス・モータが60パル
ス回転しても1/6インチ改行が行われず、薄紙の場合
には改行用パルス・モータが60パルス回転すると1/
6インチ以上の改行が行われる。このような現象が起こ
る理由は、厚紙の場合には用紙送りローラと用紙間のス
リップ量が基準厚の用紙の場合よりも大きくなり、薄紙
の場合には用紙送りローラと用紙間のスリップ量が基準
厚の用紙の場合よりも小さくなるからである。
上述のように、従来はどのような厚さの用紙でも一様に
改行を行うため、厚紙では改行量が小さくなり、薄紙で
は大きくなる。そのため、枠組や項目名等がプレ印刷さ
れている用紙上に印字を行う場合、用紙の下の方でプレ
印刷と一致しなくなる。
改行を行うため、厚紙では改行量が小さくなり、薄紙で
は大きくなる。そのため、枠組や項目名等がプレ印刷さ
れている用紙上に印字を行う場合、用紙の下の方でプレ
印刷と一致しなくなる。
本発明は、この点に鑑みて創作されたものであって、用
紙の厚みの違いにより改行量に補正をかけることでどの
ような媒体でも正規の位置に印字することが可能となる
用板厚による改行量制御方法を従供することを目的とし
ている。
紙の厚みの違いにより改行量に補正をかけることでどの
ような媒体でも正規の位置に印字することが可能となる
用板厚による改行量制御方法を従供することを目的とし
ている。
(課題を解決するための方法)
第1図は本発明の原理説明図である。本発明の対象とな
るプリンタ装置は、カムによって印字ヘノドとプラテン
間の距離を調整してプラテン上の用紙と印字ヘッド間の
距離を一定にする自動紙厚調整機能を有している。
るプリンタ装置は、カムによって印字ヘノドとプラテン
間の距離を調整してプラテン上の用紙と印字ヘッド間の
距離を一定にする自動紙厚調整機能を有している。
予め規定厚の用紙を印字ヘッドとプラテンの間に給紙し
て自動紙厚調整を行い、このときのカム回転量Asをメ
モリに記憶しておく。
て自動紙厚調整を行い、このときのカム回転量Asをメ
モリに記憶しておく。
用紙上に印字を行う場合、当該用紙を印字ヘッドとプラ
テンの間に給紙して自動紙厚調整を行い、このときのカ
ム回転量Acを求め、カム回転量ASとカム回転量Ac
を比較して、印字用紙が厚紙か.薄紙か,そうでないか
を判定する。厚紙でも薄紙でもない場合には、改行に際
して改行用モータにNの回転量を指示し、厚紙の場合に
は、改行に際して改行用モータに実質的にN+α(αは
正の実数)の回転量を指示し、薄紙の場合には、改行に
際して改行用モータに実質的にN一β(βは正の実数)
の回転量を指示する。
テンの間に給紙して自動紙厚調整を行い、このときのカ
ム回転量Acを求め、カム回転量ASとカム回転量Ac
を比較して、印字用紙が厚紙か.薄紙か,そうでないか
を判定する。厚紙でも薄紙でもない場合には、改行に際
して改行用モータにNの回転量を指示し、厚紙の場合に
は、改行に際して改行用モータに実質的にN+α(αは
正の実数)の回転量を指示し、薄紙の場合には、改行に
際して改行用モータに実質的にN一β(βは正の実数)
の回転量を指示する。
〔実施例]
第2図はヘッド・ギャップを調整できるプリンタ装置の
1例の斜視図、第3図はキャリア上方のガイド部の詳細
を示す断面図である。ガイド・ロッド2はプラテンlと
並行に取り付けられており、またL型ガイド・レール3
はガイド・ロンド2に並行に取り付けられている。キャ
リア4は、ガイド2,3に沿って往復走行する。プラテ
ン1は、装置のフレームに軸着された紙送りローラ1o
の軸11にアーム12により揺動自在に支持されて、印
字ヘッドに対して近接離隔自在に装着されている。プラ
テン1の両端にはローラ13が軸着されており、自重ま
たはバネにより下方に付勢されたプラテン1は、ローラ
l3がカム6に当接することにより支持されている。カ
ム6は、カム軸14に固着され、該カム軸l4は、図示
しないフレームの定位置に軸架され、歯車15.16を
介してパルス・モータ17に連結されている。従って、
パルス・モータl7によりカム6を回転させると、プラ
テン1はカム6に押され昇降する。カム6の輪郭曲線は
、プラテン1の昇降量とカム6の回転角が比例する曲線
としておく。キャリア4は、フレームの定位置に取り付
けられたガイド・ロッド2に摺動且つ回転自在に支持さ
れ、その上部で口−ラ20と摺動体21によりガイド・
レール3を挟持している。このキャリア上部のガイド構
造は第3図に示されており、キャリア4に軸着されたロ
ーラ20とパネ22によりローラ20に向けて付勢され
た摺動体21によりガイド・レール3を挟持して、ガイ
ド・ロッド2に沿うキャリア4の移動を許すと共に、ガ
イド・ロンド2回りのキャリア4の回動を規制している
。第3図の23は摺動体21を出没自在に保持している
スリーブ、24はバネ押さえである。
1例の斜視図、第3図はキャリア上方のガイド部の詳細
を示す断面図である。ガイド・ロッド2はプラテンlと
並行に取り付けられており、またL型ガイド・レール3
はガイド・ロンド2に並行に取り付けられている。キャ
リア4は、ガイド2,3に沿って往復走行する。プラテ
ン1は、装置のフレームに軸着された紙送りローラ1o
の軸11にアーム12により揺動自在に支持されて、印
字ヘッドに対して近接離隔自在に装着されている。プラ
テン1の両端にはローラ13が軸着されており、自重ま
たはバネにより下方に付勢されたプラテン1は、ローラ
l3がカム6に当接することにより支持されている。カ
ム6は、カム軸14に固着され、該カム軸l4は、図示
しないフレームの定位置に軸架され、歯車15.16を
介してパルス・モータ17に連結されている。従って、
パルス・モータl7によりカム6を回転させると、プラ
テン1はカム6に押され昇降する。カム6の輪郭曲線は
、プラテン1の昇降量とカム6の回転角が比例する曲線
としておく。キャリア4は、フレームの定位置に取り付
けられたガイド・ロッド2に摺動且つ回転自在に支持さ
れ、その上部で口−ラ20と摺動体21によりガイド・
レール3を挟持している。このキャリア上部のガイド構
造は第3図に示されており、キャリア4に軸着されたロ
ーラ20とパネ22によりローラ20に向けて付勢され
た摺動体21によりガイド・レール3を挟持して、ガイ
ド・ロッド2に沿うキャリア4の移動を許すと共に、ガ
イド・ロンド2回りのキャリア4の回動を規制している
。第3図の23は摺動体21を出没自在に保持している
スリーブ、24はバネ押さえである。
印字ヘッド5は、キャリア4の下方で水平に伸びる腕4
aの先端部に装着されており、従って、キャリア4がガ
イド・ロンド2回りに回動ずれば、印字ヘッド5はプラ
テン1に近接離隔する方向に進退する。そして、ガイド
・ロンド2回りのキャリア4の回動は、ローラ20とバ
ネ22に付勢された摺動体21とで規制さている。即ち
、印字ヘッド5はバネ22によりプラテン1に向けて付
勢されており、その進出端位置は、ローラ20により規
制されることになる。
aの先端部に装着されており、従って、キャリア4がガ
イド・ロンド2回りに回動ずれば、印字ヘッド5はプラ
テン1に近接離隔する方向に進退する。そして、ガイド
・ロンド2回りのキャリア4の回動は、ローラ20とバ
ネ22に付勢された摺動体21とで規制さている。即ち
、印字ヘッド5はバネ22によりプラテン1に向けて付
勢されており、その進出端位置は、ローラ20により規
制されることになる。
キャリア4の上部には、検出片30が固着されており、
定常状態における検出片30の先端の位置より僅かに離
れた位置に、対向する1対の発光器31と受光器32を
有するセンサ7が配置されている。なお、オート・ヘッ
ド・ギャップ調整機能を持つプリンタ装置は、例えば特
開昭61−199969号公報,特開昭63−1378
70号公報に詳細に開示されている。
定常状態における検出片30の先端の位置より僅かに離
れた位置に、対向する1対の発光器31と受光器32を
有するセンサ7が配置されている。なお、オート・ヘッ
ド・ギャップ調整機能を持つプリンタ装置は、例えば特
開昭61−199969号公報,特開昭63−1378
70号公報に詳細に開示されている。
第4図はプリンタの用紙搬送系の例を示す図である。改
行用パルス・モータが回転すると、プラテン1,給紙ロ
ーラ69,用紙送りローラ70ないし71,排出口−ラ
73が回転する。なお、トラクタ74は連帳用紙の際に
使用されるものである。
行用パルス・モータが回転すると、プラテン1,給紙ロ
ーラ69,用紙送りローラ70ないし71,排出口−ラ
73が回転する。なお、トラクタ74は連帳用紙の際に
使用されるものである。
単票用祇40の自動給紙は下記のようにして行われる。
■ ホンパ(図示せず)が上昇する。
■ 給紙ローラ69が回転し、用紙40がホッパから取
り出される。
り出される。
■ 用紙送りローラ70.71の回転により用紙40の
先端を所定位置まで送り、更にこれから所定距離だけ(
用紙の第1行が印字ヘッド5の下に来るまで)用祇40
を送る。
先端を所定位置まで送り、更にこれから所定距離だけ(
用紙の第1行が印字ヘッド5の下に来るまで)用祇40
を送る。
用紙の排出は下記のようにして行われる。
■ プラテン1,用紙送りローラ72,排出口ーラ73
の回転により用紙40を搬送する。
の回転により用紙40を搬送する。
■ 用紙40の後端が所定位置を通過した後、更に所定
距離だけ用紙を送り、スタッカ(図示せず)に排出する
。
距離だけ用紙を送り、スタッカ(図示せず)に排出する
。
第5図はプリンタの電気回路の例を示す図である。マイ
クロプロセッサ50は、制御記憶52に格納されている
プログラムを実行する。RAM51は、データを一時的
に保持するバンファや作業領域などを有している。E2
PROM53には、保存しておきたいデータが格納さ
れる。インタフェース制御回路54は、本体系の計算機
との間のデータ転送を制御するものである。マイクロプ
ロセッサ51は、出力ボート57を介してコンソール・
バネル55やドライバ&機構部56に対してデータを送
り、また入出力ポート58を介してコンソール・バネル
55やドライバ&機構部56のデータを読み取ることが
出来る。双方向ドライバ/レシーバ60はアドレス信号
をドライブするものであり、双方向ドライバ/レシーハ
61.62はデータ信号をドライブするものである。ア
ドレス・デコーダ59はアドレス信号をデコードするも
のである。このデコード結果で定められるレジスタ等に
対して、データの書込み/読出しが行われる。ドライハ
&機構部56の中には、オート・ヘノド・ギャノブ調整
用のパルス・モータやキャリア移動用モータ.改行用パ
ルス・モータ等が存在する。
クロプロセッサ50は、制御記憶52に格納されている
プログラムを実行する。RAM51は、データを一時的
に保持するバンファや作業領域などを有している。E2
PROM53には、保存しておきたいデータが格納さ
れる。インタフェース制御回路54は、本体系の計算機
との間のデータ転送を制御するものである。マイクロプ
ロセッサ51は、出力ボート57を介してコンソール・
バネル55やドライバ&機構部56に対してデータを送
り、また入出力ポート58を介してコンソール・バネル
55やドライバ&機構部56のデータを読み取ることが
出来る。双方向ドライバ/レシーバ60はアドレス信号
をドライブするものであり、双方向ドライバ/レシーハ
61.62はデータ信号をドライブするものである。ア
ドレス・デコーダ59はアドレス信号をデコードするも
のである。このデコード結果で定められるレジスタ等に
対して、データの書込み/読出しが行われる。ドライハ
&機構部56の中には、オート・ヘノド・ギャノブ調整
用のパルス・モータやキャリア移動用モータ.改行用パ
ルス・モータ等が存在する。
第6図は本発明の改行処理を説明する図である。
プリンタ装置を工場から出荷する際に、調整用テスト・
プログラムTPを起動し、基準媒体(基準厚の用紙)を
給紙し、オート・ヘンド・ギャノプ処理を行う。オート
・ヘッド・ギヤ・ノブ処理とは、用紙を挿入した状態で
、印字ヘッドの先端と紙面間の距離を一定値にする処理
を意味している。オート・ヘノド・ギャノプ処理を行っ
た後、そのときのカム6の動作量As(プラテンの最下
位置を基準とする回転角)をE2FROM53に格納す
る。この状態でプリンタ装置は出荷される。
プログラムTPを起動し、基準媒体(基準厚の用紙)を
給紙し、オート・ヘンド・ギャノプ処理を行う。オート
・ヘッド・ギヤ・ノブ処理とは、用紙を挿入した状態で
、印字ヘッドの先端と紙面間の距離を一定値にする処理
を意味している。オート・ヘノド・ギャノプ処理を行っ
た後、そのときのカム6の動作量As(プラテンの最下
位置を基準とする回転角)をE2FROM53に格納す
る。この状態でプリンタ装置は出荷される。
ユーザ先のプリンタ装置は下記のような改行処理を行う
。印字コマンドを受信すると、プリンタ装置は用紙給紙
を行う。用紙を所定位置まで給紙した後、オート・ヘッ
ド・ギャンプ動作が行われ、その後でカム動作量Acが
カウントされる。この値はRAM51に格納される。用
紙の第1行を印字する際、E.2PROM53に格納さ
れているカム動作量Asと現在のカム動作量Acとを比
較する。カム動作量Acがカム動作量Asよりも20パ
ルス以上大である場合には現在の用紙を薄紙と判定し、
カム動作量Acがカム動作量Asよりも20パルス以上
小である場合には現在の用紙を厚紙と判定する。
。印字コマンドを受信すると、プリンタ装置は用紙給紙
を行う。用紙を所定位置まで給紙した後、オート・ヘッ
ド・ギャンプ動作が行われ、その後でカム動作量Acが
カウントされる。この値はRAM51に格納される。用
紙の第1行を印字する際、E.2PROM53に格納さ
れているカム動作量Asと現在のカム動作量Acとを比
較する。カム動作量Acがカム動作量Asよりも20パ
ルス以上大である場合には現在の用紙を薄紙と判定し、
カム動作量Acがカム動作量Asよりも20パルス以上
小である場合には現在の用紙を厚紙と判定する。
厚紙の場合には1/6インチ(60パルス)改行で+0
.04mmの補正を必要とし、薄紙の場合には1/6イ
ンチ(60パルス)改行で−0.04mmの補正を必要
とする。改行の分解能は1パルスで0.0 7mm (
1/3 6 0インチ)であるので、105バルスあた
り1パルスの補正を実施する。
.04mmの補正を必要とし、薄紙の場合には1/6イ
ンチ(60パルス)改行で−0.04mmの補正を必要
とする。改行の分解能は1パルスで0.0 7mm (
1/3 6 0インチ)であるので、105バルスあた
り1パルスの補正を実施する。
例えば薄紙の場合には、改行用パルス・モータに対する
第1回目の回転量指令値を60パルス,第2回目の回転
量指令値を59パルス.第3回目の回転量指令値を60
パルス,第4回目の回転量指令値を59パルス.第5回
目の回転量指令値を60パルス,第6回目の回転量指令
値を59パルス.第7回目の回転量指令値を59パルス
とすれば良い。また、厚紙の場合には、改行用パルス・
モータに対する第1回目の回転量指令値を60パルス第
2回目の回転量指令値を61パルス,第3回目の回転量
指令値を60パルス.第4回目の回転量指令値を61パ
ルス.第5回目の回転量指令値を60パルス.第6回目
の回転量指令値を61パルス.第7回目の回転量指令値
を61パルスとすれば良い。薄紙でもなく厚紙でもない
場合には、改行用パルス・モータに対する回転量指令値
は常に60パルスとされる。
第1回目の回転量指令値を60パルス,第2回目の回転
量指令値を59パルス.第3回目の回転量指令値を60
パルス,第4回目の回転量指令値を59パルス.第5回
目の回転量指令値を60パルス,第6回目の回転量指令
値を59パルス.第7回目の回転量指令値を59パルス
とすれば良い。また、厚紙の場合には、改行用パルス・
モータに対する第1回目の回転量指令値を60パルス第
2回目の回転量指令値を61パルス,第3回目の回転量
指令値を60パルス.第4回目の回転量指令値を61パ
ルス.第5回目の回転量指令値を60パルス.第6回目
の回転量指令値を61パルス.第7回目の回転量指令値
を61パルスとすれば良い。薄紙でもなく厚紙でもない
場合には、改行用パルス・モータに対する回転量指令値
は常に60パルスとされる。
用紙の第1行目が印字へンド位置に位置決めされた後に
第1行の印字が行われ、次に改行が行われるが、第2回
目の改行は上記のようにして行われる。即ち、薄紙の場
合には回転量指令値は59パルスとされ、厚紙の場合に
は回転量指令値は61パルスとされ、薄紙でも厚紙でも
ない場合には回転量指令値は60パルスとされる。
第1行の印字が行われ、次に改行が行われるが、第2回
目の改行は上記のようにして行われる。即ち、薄紙の場
合には回転量指令値は59パルスとされ、厚紙の場合に
は回転量指令値は61パルスとされ、薄紙でも厚紙でも
ない場合には回転量指令値は60パルスとされる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、用紙
の厚さに関係なく、印字を正規の行位置に行うことが出
来る。なお、上述の説明ではプラテンがカムにより上下
するプリンタ装置を例にしているが、印字ヘッドがカム
により上下する形式のプリンタ装置に対しても本発明を
適用できることは言うまでもない。
の厚さに関係なく、印字を正規の行位置に行うことが出
来る。なお、上述の説明ではプラテンがカムにより上下
するプリンタ装置を例にしているが、印字ヘッドがカム
により上下する形式のプリンタ装置に対しても本発明を
適用できることは言うまでもない。
第1図は本発明の原理説明図、第2図はヘッド・ギャン
プを調整できるプリンタ装置の例を示す図、第3図はキ
ャリア上方のガイド部の詳細を示す図、第4図はプリン
タの用紙搬送系の例を示す図、第5図はプリンタの電気
回路の例を示す図、第6図は本発明の改行処理を説明す
る図である。 1・・・プラテン、2・・・ガイド・ロンド、3・・・
L型ガイド・レール、4・・・キャリア、5・・・印字
ヘッド、6・・・カム、・・・7・・・フォトセンサ、
40・・・用紙、50・・・マイクロプロセッサ、51
・・・RAM,52・・・制御記憶、53・・・E2P
ROM、54・・・インタフェース制JB 回u、55
・・・コンソール・パネル、56・・・ドライバ&機構
部、57・・・出力ポート、58・・・入力ポート、 6 9・・・給紙ローラ、 70なしい7 2・・・用紙送りローラ、 73・・・排出口−ラ、 7 4・・・ トラクタ。
プを調整できるプリンタ装置の例を示す図、第3図はキ
ャリア上方のガイド部の詳細を示す図、第4図はプリン
タの用紙搬送系の例を示す図、第5図はプリンタの電気
回路の例を示す図、第6図は本発明の改行処理を説明す
る図である。 1・・・プラテン、2・・・ガイド・ロンド、3・・・
L型ガイド・レール、4・・・キャリア、5・・・印字
ヘッド、6・・・カム、・・・7・・・フォトセンサ、
40・・・用紙、50・・・マイクロプロセッサ、51
・・・RAM,52・・・制御記憶、53・・・E2P
ROM、54・・・インタフェース制JB 回u、55
・・・コンソール・パネル、56・・・ドライバ&機構
部、57・・・出力ポート、58・・・入力ポート、 6 9・・・給紙ローラ、 70なしい7 2・・・用紙送りローラ、 73・・・排出口−ラ、 7 4・・・ トラクタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 カムによって印字ヘッドとプラテン間の距離を調整して
プラテン上の用紙と印字ヘッド間の距離を一定にする自
動紙厚調整機能を有するプリンタ装置における用板厚に
よる改行量制御方法であって、 規定厚の用紙を印字ヘッドとプラテンの間に給紙して自
動板厚調整を行い、このときのカム回転量Asをメモリ
に記憶しておき、 用紙上に印字を行う場合、当該用紙を印字ヘッドとプラ
テンの間に給紙して自動板厚調整を行い、このときのカ
ム回転量Acを求め、 カム回転量Asとカム回転量Acを比較して、印字用紙
が厚紙か、薄紙か、そうでないかを判定し、 厚紙でも薄紙でもない場合には、改行に際して改行用モ
ータにNの回転量を指示し、 厚紙の場合には、改行に際して改行用モータに実質的に
N+α(αは正の実数)の回転量を指示し、 薄紙の場合には、改行に際して改行用モータに実質的に
N−β(βは正の実数)の回転量を指示する ことを特徴とする用板厚による改行量制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1337590A JPH07102725B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 用紙厚による改行量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1337590A JPH07102725B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 用紙厚による改行量制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03216369A true JPH03216369A (ja) | 1991-09-24 |
| JPH07102725B2 JPH07102725B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=11831353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1337590A Expired - Fee Related JPH07102725B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 用紙厚による改行量制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07102725B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0550673A (ja) * | 1991-08-22 | 1993-03-02 | Shinko Seisakusho Co Ltd | 通帳プリンタのプラテン位置制御方法及びその装置 |
| JPH0584993A (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | プリンタの紙送り制御方法 |
| US5297871A (en) * | 1990-11-30 | 1994-03-29 | Seiko Epson Corporation | Paper feeding control apparatus and method for printers |
| KR100444594B1 (ko) * | 2002-07-04 | 2004-08-16 | 삼성전자주식회사 | 잉크젯 프린터의 헤드갭 조절장치 및 그 방법 |
| JP2007125856A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | 印字装置 |
-
1990
- 1990-01-23 JP JP1337590A patent/JPH07102725B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5297871A (en) * | 1990-11-30 | 1994-03-29 | Seiko Epson Corporation | Paper feeding control apparatus and method for printers |
| JPH0550673A (ja) * | 1991-08-22 | 1993-03-02 | Shinko Seisakusho Co Ltd | 通帳プリンタのプラテン位置制御方法及びその装置 |
| JPH0584993A (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | プリンタの紙送り制御方法 |
| KR100444594B1 (ko) * | 2002-07-04 | 2004-08-16 | 삼성전자주식회사 | 잉크젯 프린터의 헤드갭 조절장치 및 그 방법 |
| JP2007125856A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | 印字装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07102725B2 (ja) | 1995-11-08 |
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Legal Events
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