JPH03217329A - ラジエータのアッパ支持装置 - Google Patents
ラジエータのアッパ支持装置Info
- Publication number
- JPH03217329A JPH03217329A JP1287190A JP1287190A JPH03217329A JP H03217329 A JPH03217329 A JP H03217329A JP 1287190 A JP1287190 A JP 1287190A JP 1287190 A JP1287190 A JP 1287190A JP H03217329 A JPH03217329 A JP H03217329A
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- JP
- Japan
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- elastic body
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- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2275/00—Fastening; Joining
- F28F2275/14—Fastening; Joining by using form fitting connection, e.g. with tongue and groove
- F28F2275/143—Fastening; Joining by using form fitting connection, e.g. with tongue and groove with pin and hole connections
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車に搭載した内燃機関に対するラシエー
夕を、自動車における車体フレームに対して弾性的に支
持することにより振動系を構成し、このラジエータの振
動を利用して自動車の車体振動を減衰すること、すなわ
ち、ラジエータのダイナミックダンパ効果によって車体
振動を減衰するようにした弾性支持装置において、前記
ラジエータの上部を車体フレームに対して支持するアッ
パ支持装置の改良に関するものである。
夕を、自動車における車体フレームに対して弾性的に支
持することにより振動系を構成し、このラジエータの振
動を利用して自動車の車体振動を減衰すること、すなわ
ち、ラジエータのダイナミックダンパ効果によって車体
振動を減衰するようにした弾性支持装置において、前記
ラジエータの上部を車体フレームに対して支持するアッ
パ支持装置の改良に関するものである。
この種の弾性支持装置は、一般に、ラジエータの下部を
、自動車における車体フレームにロア弾性体を介して支
持する一方、ラジエータの上部を、前記車体フレームに
取付けたブラケットにアッパ弾性体を介して支持するこ
とにより、ラジエータの上下振動を許容するように構成
している。
、自動車における車体フレームにロア弾性体を介して支
持する一方、ラジエータの上部を、前記車体フレームに
取付けたブラケットにアッパ弾性体を介して支持するこ
とにより、ラジエータの上下振動を許容するように構成
している。
トコロが、ラジエータの高さ寸法や車体フレームの高さ
寸法には、それらラジエータや車体フレームの加工誤差
によって可成りの誤差が生じるため、車体フレームに取
付けたブラケットにラジエータの上部を支持したに過ぎ
ない構成では、ラジエータの上部とブラケットとの上下
間隔寸法がまちまちになって、ロア弾性体及ひアッパ弾
性体の変形量、換言すると、ロア弾性体及びアッパ弾性
体の動的ばね常数にバラ付きが生じ、延いては、ラジエ
ータのダイナミックダンパ効果が大きく変動し、所定の
ダイナミックダンパ効果を得ることかできなくなる場合
があった。
寸法には、それらラジエータや車体フレームの加工誤差
によって可成りの誤差が生じるため、車体フレームに取
付けたブラケットにラジエータの上部を支持したに過ぎ
ない構成では、ラジエータの上部とブラケットとの上下
間隔寸法がまちまちになって、ロア弾性体及ひアッパ弾
性体の変形量、換言すると、ロア弾性体及びアッパ弾性
体の動的ばね常数にバラ付きが生じ、延いては、ラジエ
ータのダイナミックダンパ効果が大きく変動し、所定の
ダイナミックダンパ効果を得ることかできなくなる場合
があった。
そこで、先行技術としての実開昭61−129615号
公報は、アッパ支持装置におけるブラケットを、車体フ
レームに固着した側面視L字状の車体側ブラケットと、
アッパ弾性体が取付く側面視逆L字状のラシエータ側ブ
ラケットとに分離構成し、車体側ブラケットの垂直部に
形成したガイト手段に、ラジエータ側ブラケットの垂直
部を上下摺動自在に装着し、更に、両ブラケットにおけ
る垂直部から横向き突設した水平片の相互間に調節ボル
トを螺着することにより、ラジエータ側ブラケットを高
さ調節自在にすることを提案している。
公報は、アッパ支持装置におけるブラケットを、車体フ
レームに固着した側面視L字状の車体側ブラケットと、
アッパ弾性体が取付く側面視逆L字状のラシエータ側ブ
ラケットとに分離構成し、車体側ブラケットの垂直部に
形成したガイト手段に、ラジエータ側ブラケットの垂直
部を上下摺動自在に装着し、更に、両ブラケットにおけ
る垂直部から横向き突設した水平片の相互間に調節ボル
トを螺着することにより、ラジエータ側ブラケットを高
さ調節自在にすることを提案している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、この先行技術は、ラジエータ側ブラケットの高
さ位置を自在に調節できるので、車体フレームの寸法や
ラジエータの高さ寸法に誤差があっても、ラジエータの
上部とラシェータ側ブラケットとの間の間隔寸法を一定
に保持することができるが、その反面、ラジエータ側ブ
ラケットを車体側ブラケットに上下摺動自在に装着する
ことのために、それら車体側ブラケット及びラシェーク
側ブラケットを複雑な形状に加工しなければならないた
め、それら両ブラケットの加工に多大の手間を要して、
アッパ支持装置の製造コストが大幅に上昇する問題があ
った。
さ位置を自在に調節できるので、車体フレームの寸法や
ラジエータの高さ寸法に誤差があっても、ラジエータの
上部とラシェータ側ブラケットとの間の間隔寸法を一定
に保持することができるが、その反面、ラジエータ側ブ
ラケットを車体側ブラケットに上下摺動自在に装着する
ことのために、それら車体側ブラケット及びラシェーク
側ブラケットを複雑な形状に加工しなければならないた
め、それら両ブラケットの加工に多大の手間を要して、
アッパ支持装置の製造コストが大幅に上昇する問題があ
った。
しかも、車体側ブラケットを側面視L字状に、ラジエー
タ側ブラケットを側面視逆L字状に各々形成しなければ
ならないため、アッパ支持装置全体が大型化し、重量及
びスペースが増大する点にも問題があった。
タ側ブラケットを側面視逆L字状に各々形成しなければ
ならないため、アッパ支持装置全体が大型化し、重量及
びスペースが増大する点にも問題があった。
更に、この先行技術のように、車体側ブラケットの垂直
部に形成したガイド手段に対して、ラジエータ側ブラケ
ットの垂直部を上下摺動自在に装着したものでは、ラジ
エータが水平方向に振動してラジエータ側ブラケットに
水平方向の力が作用した場合、車体側ブラケットへの装
着箇所でガタ付きが発生しやすいため、ラシエータの水
平方向へのスムースな振動が阻害されて、所定のダイナ
ミックダンパ効果を得ることができなく成る虞がある点
にも問題があった。
部に形成したガイド手段に対して、ラジエータ側ブラケ
ットの垂直部を上下摺動自在に装着したものでは、ラジ
エータが水平方向に振動してラジエータ側ブラケットに
水平方向の力が作用した場合、車体側ブラケットへの装
着箇所でガタ付きが発生しやすいため、ラシエータの水
平方向へのスムースな振動が阻害されて、所定のダイナ
ミックダンパ効果を得ることができなく成る虞がある点
にも問題があった。
本発明は、これら製造コストの問題や大型化の問題、及
びラジエータの水平方向への振動に対する問題を解消し
たアッパ支持装置を提供することを目的とするものであ
る。
びラジエータの水平方向への振動に対する問題を解消し
たアッパ支持装置を提供することを目的とするものであ
る。
この目的を達成するため本発明は、ラジエータの下部を
、自動車における車体フレームにロア弾性体を介して支
持する一方、ラジエータの上部を、前記車体フレームに
取付けたブラケットにアッパ弾性体を介して支持して成
るラジエータの支持装置において、前記ブラケットの一
端部を前記車体フレームに固着する一方、前記ブラケッ
トの他端部に前記アッパ弾性体を設け、前記ブラケット
における一端部と他端部との間の中途部と、前記車体フ
レームとの間に、前記ブラケットの他端部を高さ調節す
るための調節ホルトを設ける構成にした。
、自動車における車体フレームにロア弾性体を介して支
持する一方、ラジエータの上部を、前記車体フレームに
取付けたブラケットにアッパ弾性体を介して支持して成
るラジエータの支持装置において、前記ブラケットの一
端部を前記車体フレームに固着する一方、前記ブラケッ
トの他端部に前記アッパ弾性体を設け、前記ブラケット
における一端部と他端部との間の中途部と、前記車体フ
レームとの間に、前記ブラケットの他端部を高さ調節す
るための調節ホルトを設ける構成にした。
このように構成すると、調節ボルトを回転操作すること
により、ブラケットの他端部を高さ調節することかでき
るから、車体フレームの寸法に加工誤差があったり、或
いはラジエータの高さ寸法に誤差があったりしても、ラ
ジエータの上部とブラケットの他端部との間の間隔寸法
を、ラジエータのスムースな上下振動を許容する適正な
寸法に調節できることになる。
により、ブラケットの他端部を高さ調節することかでき
るから、車体フレームの寸法に加工誤差があったり、或
いはラジエータの高さ寸法に誤差があったりしても、ラ
ジエータの上部とブラケットの他端部との間の間隔寸法
を、ラジエータのスムースな上下振動を許容する適正な
寸法に調節できることになる。
しかも、ブラケットが1個だけであることにより、ラジ
エータの水平方向への振動に際してブラケットがガタ付
くことは全くないから、ラジエータの水平方向へのスム
ースな振動を確保することができるのであり、このこと
と、前記したラジエータの上部とブラケットの他端部と
の間の間隔寸法を、ラジエータのスムースな上下振動を
許容する適正な寸法に調節できることとが相俟って、所
定のダイナミックダンパ効果を確実に得ることができる
ことになる。
エータの水平方向への振動に際してブラケットがガタ付
くことは全くないから、ラジエータの水平方向へのスム
ースな振動を確保することができるのであり、このこと
と、前記したラジエータの上部とブラケットの他端部と
の間の間隔寸法を、ラジエータのスムースな上下振動を
許容する適正な寸法に調節できることとが相俟って、所
定のダイナミックダンパ効果を確実に得ることができる
ことになる。
更に、1個のブラケットを、車体フレームからラジエー
タの上方に向けて延びるように設けて、これと車体フレ
ームとの間に調節ボルトを設けるだけの極く簡単な構成
であるから、装置全体をコンパクトでしかも軽量化する
ことができるのであり、しかも、ブラケットに複雑な加
工を施す必要はないから、製造コストを格段に低減でき
ることになる。
タの上方に向けて延びるように設けて、これと車体フレ
ームとの間に調節ボルトを設けるだけの極く簡単な構成
であるから、装置全体をコンパクトでしかも軽量化する
ことができるのであり、しかも、ブラケットに複雑な加
工を施す必要はないから、製造コストを格段に低減でき
ることになる。
従って本発明によれば、車体フレームの寸法やラジエー
タの高さ寸法の誤差に関係なく、所定のダイナミックダ
ンパ効果を得ることができるアッパ支持装置を、至極安
価に製造することができると共に、コンパクト化及び軽
量化することができる効果を有する。
タの高さ寸法の誤差に関係なく、所定のダイナミックダ
ンパ効果を得ることができるアッパ支持装置を、至極安
価に製造することができると共に、コンパクト化及び軽
量化することができる効果を有する。
次に、本発明の実施例を図面(第1〜4図)に基づいて
説明すると、図において符号1はロアタンク1aとアツ
パタンク1bとを備えたラジエータを、符号2は自動車
における車体フレームの下部部材を、符号3は自動車に
おける車体フレームの上部部材を各々示し、前記ラジエ
ータ1におけるロアタンク1aの下面を、前記車体フレ
ームの下部部材2に取付けたロア弾性体4にて支持する
一方、前記ラジエータ1におけるアツパタンク1bの上
面には、ガイドピン5を上向きに突出する。
説明すると、図において符号1はロアタンク1aとアツ
パタンク1bとを備えたラジエータを、符号2は自動車
における車体フレームの下部部材を、符号3は自動車に
おける車体フレームの上部部材を各々示し、前記ラジエ
ータ1におけるロアタンク1aの下面を、前記車体フレ
ームの下部部材2に取付けたロア弾性体4にて支持する
一方、前記ラジエータ1におけるアツパタンク1bの上
面には、ガイドピン5を上向きに突出する。
前記車体フレームにおける上部部材3の上面に、前記ラ
ジエータ1の上方に向けて延びる板状のブラケット6の
一端部を1本のボルト7にて締結し、該ブラケット6の
他端部に穿設した係合孔8に、ゴム等の弾性体にて形成
したプッシュ状のアッパ弾性体9を嵌着し、該アッパ弾
性体9を前記ガイドピン5に被嵌する。
ジエータ1の上方に向けて延びる板状のブラケット6の
一端部を1本のボルト7にて締結し、該ブラケット6の
他端部に穿設した係合孔8に、ゴム等の弾性体にて形成
したプッシュ状のアッパ弾性体9を嵌着し、該アッパ弾
性体9を前記ガイドピン5に被嵌する。
そして、前記車体フレームにおける上部部材3の上面板
に段部3aを折り曲げ形成して、前記ブラケット6にお
ける一端部と他端部との間の中途部に挿通した調節ボル
ト10を、前記段部3aに固着したナット11に螺合す
る。
に段部3aを折り曲げ形成して、前記ブラケット6にお
ける一端部と他端部との間の中途部に挿通した調節ボル
ト10を、前記段部3aに固着したナット11に螺合す
る。
なお、前記アッパ弾性体9の内径dを、ガイドピン5か
大きく傾動し得るよう、ガイドピン5の外径寸法Dより
もかなり大径に形成し、更に、アッパ弾性体9における
内周面9aのうち上下適宜高さ位置に、ガイドピン5に
接当する環状突起9bを一体的に造形することにより、
ラジエータ1か大きく傾動できるように保持しつつ、こ
じれを生じることなくラジエータ1の上下動を円滑にガ
イドできるようにして、ダイナミックダンパ効果の向上
を図っている。
大きく傾動し得るよう、ガイドピン5の外径寸法Dより
もかなり大径に形成し、更に、アッパ弾性体9における
内周面9aのうち上下適宜高さ位置に、ガイドピン5に
接当する環状突起9bを一体的に造形することにより、
ラジエータ1か大きく傾動できるように保持しつつ、こ
じれを生じることなくラジエータ1の上下動を円滑にガ
イドできるようにして、ダイナミックダンパ効果の向上
を図っている。
以上の構成において、調節ボルト10をねじ込むと、第
4図に一点鎖線で示すように、ブラケット6が下向きに
湾曲変形して、ブラケット6の他端部が下向きに移動す
る一方、調節ボルト10をねし戻すと、ブラケット6が
その弾性にて上向きに戻り移動して、ブラケット6の他
端部は上向きに移動することになり、調節ボルトlOを
回転操作することにより、車体フレームにおける下部部
材2からブラケット6の先端部までの高さ寸法Hを自在
に調節することかできるから、車体フレームにおける上
下部材2,3間の間隔寸法に誤差かあったり、ラジエー
タlの高さ寸法に誤差があったりしても、アツパタンク
1bとアッパ弾性体9との間隔寸法eを、ラジエータ1
がスムースに上下振動できる寸法に設定することができ
る。
4図に一点鎖線で示すように、ブラケット6が下向きに
湾曲変形して、ブラケット6の他端部が下向きに移動す
る一方、調節ボルト10をねし戻すと、ブラケット6が
その弾性にて上向きに戻り移動して、ブラケット6の他
端部は上向きに移動することになり、調節ボルトlOを
回転操作することにより、車体フレームにおける下部部
材2からブラケット6の先端部までの高さ寸法Hを自在
に調節することかできるから、車体フレームにおける上
下部材2,3間の間隔寸法に誤差かあったり、ラジエー
タlの高さ寸法に誤差があったりしても、アツパタンク
1bとアッパ弾性体9との間隔寸法eを、ラジエータ1
がスムースに上下振動できる寸法に設定することができ
る。
また、ブラケット6か1個だけであることにより、ラシ
エータ1が水平方向に振動しても、その振動によってブ
ラケット6にガタ付きが生じることはなく、ラジエータ
1の水平方向へのスムースな振動を確保することができ
、このことと、前記したアツパタンク1bとアッパ弾性
体9との間の隙間寸法eを所定の寸法に保持できること
とが相俟って、車体フレームにおける上下部材2,3間
の高さ寸法やラシェーク1の高さ寸法には関係なく、所
定のダイナミックダンパ効果を確実に得ることができる
のである。
エータ1が水平方向に振動しても、その振動によってブ
ラケット6にガタ付きが生じることはなく、ラジエータ
1の水平方向へのスムースな振動を確保することができ
、このことと、前記したアツパタンク1bとアッパ弾性
体9との間の隙間寸法eを所定の寸法に保持できること
とが相俟って、車体フレームにおける上下部材2,3間
の高さ寸法やラシェーク1の高さ寸法には関係なく、所
定のダイナミックダンパ効果を確実に得ることができる
のである。
更に、1個のブラケット6を車体フレームにおける上部
部材3に固着して、その中途部と車体フレームにおける
上部部材3との間に調節ボルトIOを設けるだけの極く
簡単な構成であるから、装置全体をコンパクト化及び軽
量化できると共に、ブラケット6を複雑な形状に加工す
る必要はないから、製造コストも極く低廉に抑えること
ができるのである。
部材3に固着して、その中途部と車体フレームにおける
上部部材3との間に調節ボルトIOを設けるだけの極く
簡単な構成であるから、装置全体をコンパクト化及び軽
量化できると共に、ブラケット6を複雑な形状に加工す
る必要はないから、製造コストも極く低廉に抑えること
ができるのである。
なお、ブラケット6の基端部は車体フレームにおける上
部部材3の適宜部位に熔接等にて固着しても良いが、実
施例のように車体フレームにおける上部部材3の上面又
は下面に、1本のボルト7にて固着した場合には、調節
ボルト10がブラケット6の位置決めの役割を果たし、
ブラケット6を1本のホルト7にて締結したに過ぎない
場合でも、ボルト7での締結に際してブラケット6が水
平方向に連れ回動ずることを、調節ボルト10によって
防止できるから、ブラケット6を、アッパ弾性体9とガ
イドピン5との間にこじれが生じない所定の姿勢に、至
極容易に締結することができる利点がある。
部部材3の適宜部位に熔接等にて固着しても良いが、実
施例のように車体フレームにおける上部部材3の上面又
は下面に、1本のボルト7にて固着した場合には、調節
ボルト10がブラケット6の位置決めの役割を果たし、
ブラケット6を1本のホルト7にて締結したに過ぎない
場合でも、ボルト7での締結に際してブラケット6が水
平方向に連れ回動ずることを、調節ボルト10によって
防止できるから、ブラケット6を、アッパ弾性体9とガ
イドピン5との間にこじれが生じない所定の姿勢に、至
極容易に締結することができる利点がある。
調節ボルト10にてブラケット6の他端部を高さ調節自
在に構成する手段としては、第4図に一点鎖線で示すよ
うに、車体フレームにおける上部部材3の側面3bに、
ラジエータ1に向けて横向き突出する水平部材12を固
着して、該水平部材12とブラケット6の中途部との間
にボルト10を設けるとか、或いは、第5図に示すよう
に、ブラケット6の中途部箇所を上下段違い状に折り曲
げ形成し、その上段の部位と車体フレームにおける上部
部材3との間にボルト10を設ける等、他の手段を採用
しても良いことは云うまでもない。
在に構成する手段としては、第4図に一点鎖線で示すよ
うに、車体フレームにおける上部部材3の側面3bに、
ラジエータ1に向けて横向き突出する水平部材12を固
着して、該水平部材12とブラケット6の中途部との間
にボルト10を設けるとか、或いは、第5図に示すよう
に、ブラケット6の中途部箇所を上下段違い状に折り曲
げ形成し、その上段の部位と車体フレームにおける上部
部材3との間にボルト10を設ける等、他の手段を採用
しても良いことは云うまでもない。
また、ロア弾性体及びアッパ弾性体の形態、並びに、そ
れらロア弾性体及びアッパ弾性体の支持構造は実施例に
限らず、例えば、アッパ弾性体をラジエータの上端面に
直接接当するなど、他の形態であっても良いことも云う
までもない。
れらロア弾性体及びアッパ弾性体の支持構造は実施例に
限らず、例えば、アッパ弾性体をラジエータの上端面に
直接接当するなど、他の形態であっても良いことも云う
までもない。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は縦断面図、第2
図は平面図、第3図はアッパ弾性体の周辺部の拡大図、
第4図は作用を示す図、第5図は他の実施例を示す図で
ある。 1・・・・ラジエータ、la・・・・ロアタンク、lb
・・・・アツバタンク、2・・・・車体フレームの下部
部材、3・・・・車体フレームの上部部材、4・・・・
ロア弾性体、5・・・・ガイドピン、6・・・・ブラケ
ット、7・・・・締結用ボルト、9・・・・アッパ弾性
体、10・・・・調節ボルト。
図は平面図、第3図はアッパ弾性体の周辺部の拡大図、
第4図は作用を示す図、第5図は他の実施例を示す図で
ある。 1・・・・ラジエータ、la・・・・ロアタンク、lb
・・・・アツバタンク、2・・・・車体フレームの下部
部材、3・・・・車体フレームの上部部材、4・・・・
ロア弾性体、5・・・・ガイドピン、6・・・・ブラケ
ット、7・・・・締結用ボルト、9・・・・アッパ弾性
体、10・・・・調節ボルト。
Claims (1)
- (1)、ラジエータの下部を、自動車における車体フレ
ームにロア弾性体を介して支持する一方、ラジエータの
上部を、前記車体フレームに取付けたブラケットにアッ
パ弾性体を介して支持して成るラジエータの支持装置に
おいて、前記ブラケットの一端部を前記車体フレームに
固着する一方、前記ブラケットの他端部に前記アッパ弾
性体を設け、前記ブラケットにおける一端部と他端部と
の間の中途部と、前記車体フレームとの間に、前記ブラ
ケットの他端部を高さ調節するための調節ボルトを設け
たことを特徴とするラジエータのアッパ支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1287190A JPH03217329A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | ラジエータのアッパ支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1287190A JPH03217329A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | ラジエータのアッパ支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03217329A true JPH03217329A (ja) | 1991-09-25 |
Family
ID=11817486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1287190A Pending JPH03217329A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | ラジエータのアッパ支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03217329A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5785140A (en) * | 1995-01-17 | 1998-07-28 | Suzuki Motor Corporation | Vehicular vibration isolating apparatus |
-
1990
- 1990-01-22 JP JP1287190A patent/JPH03217329A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5785140A (en) * | 1995-01-17 | 1998-07-28 | Suzuki Motor Corporation | Vehicular vibration isolating apparatus |
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