JPH03217552A - 高耐候性金属リシン板 - Google Patents

高耐候性金属リシン板

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Publication number
JPH03217552A
JPH03217552A JP1092990A JP1092990A JPH03217552A JP H03217552 A JPH03217552 A JP H03217552A JP 1092990 A JP1092990 A JP 1092990A JP 1092990 A JP1092990 A JP 1092990A JP H03217552 A JPH03217552 A JP H03217552A
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JP
Japan
Prior art keywords
base coat
plate
coating film
aggregates
facing surface
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Pending
Application number
JP1092990A
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English (en)
Inventor
Takashi Ishikawa
堯 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IG Technical Research Inc
Original Assignee
IG Technical Research Inc
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は金属薄板の少なくとも化粧面にリシン塗膜を形
成した屋根材、外壁材等の建材に有用な高耐候性金属リ
シン仮に関するものである。
(従来の技術〕 一Cに金属仮にリシンを形成する方法、またはその板材
としては特開昭50−17488号公報、特開昭52−
141846号公報、および特開昭54−127934
号公報等が知られている。
〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、この種リシン鋼板においては、■金属薄
板にポリエステル樹脂、アクリル樹脂、アルキッド樹脂
等を接着剤兼塗膜として使用していたため耐候性が約3
〜5年とあまり長くない。
■ポリウレタン樹脂、ポリエステル樹脂等のビヒクルは
色の劣化が速い。■ベースコートとオーバコートとの相
様性があり、樹脂の選択には容易となるが、耐候性に欠
ける。■リシン塗装では骨材がピンホールの一因ともな
るので塗膜の粘度を低くし、より濡れを良くする必要が
あり、その分、塗膜厚が薄く、下地、骨材の色彩により
化粧面の色彩が変わる。等の不利があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はこのような欠点を除去するため、オーバコート
にフッソ塗膜を形成し、骨材を被覆し、ベースコートに
上記オーバコートと相様性があり、かつ接着しやすい塗
膜を用い、さらに、前記フソソ塗膜は粘度を適度にコン
トロールでき、かつコストダウンも図れる組成とし、耐
候性を10年以上の寿命とした高耐候性金属リシン板を
提案するものである。
[実施例] 以下に図面を用いて本発明に係る高耐候性金属リシン板
(以下、単にリシン板という)の一実施例について詳細
に説明する。第1図は上記リシン板の断面の一部を示す
説明図であり、1はりシン板で基材2の表面にベースコ
ート3を固着し、その上に骨材4を散在、高密度等の任
意に固定すると共に、骨材4を含む化粧面5にオーバコ
ー1− 6を塗布し、全化粧面5を被覆したりシン板上
である。さらに説明すると、基材2はステンレス板、ア
ルミニウム板、亜鉛鉄板、カラー鋼板、チタン板等の平
板、エンボス加工板等の1種からなるものであり、好ま
し《はカラー釦板がコスト、耐候性を総合すると望まし
い。例えばその断面を例示すると第2図に示す構成とな
る。すなわち、基材2は芯材として鉄イ、亜鉛メッキ口
、化成処理被膜ハ、下塗り層二、上塗り層ホとしたもの
である。
その際、上塗り層ホはベースコート3と相様性、密着性
のよい塗膜とする。勿論、この際、焼付が不完全(焼あ
ま)であればベースコート3、オーバコート6を焼付け
するときと同時に一体化してより密着度が向上するもの
である。ヘースコー13はオーバコート6の一成分であ
る樹脂を含有するか、イオン的に結合しやすい樹脂を用
いるものであり、例えばアクリル樹脂、アクリルラノカ
ーアクリルウレタン、あるいはポリエステル樹脂とビス
フェノールAのエチレンオキサイド付加物、直鎮高分子
ポリエステル樹脂、ポリオレフイン類、エポキシ樹脂、
フルオロオレフインービニール系モノマー共重合体とア
クリル(メタ)アクリレートを85%以上を含むアクリ
ル樹脂を20〜60重量部、顔料、及び硬化剤を配合し
た塗膜等の1種以上からなるものであり、約10〜10
0ミクロン(ウエソト)位の厚さである。骨材4は珪砂
、岩石、鉱物粉、ゼオライト、ハーミキュライト、雲母
、アルミナ、シラスハルーン、パーライト粒、ガラス粒
、金属粉の1種以上からなり、その大きさは約1〜25
0メソシュ位の1種、あるいは混合物の1種からなるも
のである。勿論、骨材4は粒形、燐片状等の1種以上か
らなり、その分布はまばら、高密度、縞状の塊、線状、
模様状等、その目的に応して分布したものである。さら
にオーバコート6は骨材4の露出面の被覆と耐候性の向
上に寄与するものであり、主成分としてはフッソ塗料を
用いる。
勿論、フソソ塗料はベースコート3と対応するものであ
り、いずれもフソソ樹脂を主成分とし、これにアクリル
樹脂、顔料を添加したものである。
フ,ソ樹脂としては(略称) PTFE, FEP ,
 PFA、EPE, PCTFE , PVDF、ET
FE, PVF等をビヒクルの約10〜50%位を含有
するものである。具体的な一例ヲ示せば、■フルオロオ
レフインービニル系モノマー共重合体80〜40重量部
と炭素数2〜5で分子量か15,000〜40,000
のアルキル(メタ)アクリレートを85%以上を含むア
クリル樹脂を20〜60重量部、顔料、及び硬化剤を配
合した組成の塗料、アクリル変性フノ化ビニリデン樹脂
を主成分とし、これに紫外線吸収剤を添加した顔料等で
あって、塗布時の粘度は30〜500CPS位である。
ここで、ポリエステル樹脂を主成分とするへ一スコート
3をカラー鋼板上に形成し、このベースコート3上に骨
材4(28〜32メノシュ)を平均に散布し、その上に
前記した■の塗料をオーバコート6として塗布し、約2
00〜250゜Cで焼成した試験体(実施例)と、カラ
ー鯖板と同じ塗料でベースコート3、オーバコート6を
形成した試験体(比較例)とをi1!備し、性能を比較
すると下表のようになる。
ただし、■は60゜鏡面反射率、■マジノクインク除去
性、■焼付後の鉛筆硬度、■ゴノλンの目セロテープ剥
離テスト、ただし、骨材4は別途、■1000時間、■
サンシャインウエザーメータ照射3000以上説明した
のは本発明の一実施例にすぎず、例えば第3図(a)〜
(u)、第4図(a)〜(ホ)に示す建材の表面材に使
用することもできる。勿論、エンボス加工された基材2
上に、あるいは凹部にのみ骨材4を充填して第5図(a
)、(b)に示す外観に形成することもできる。
〔発明の効果] 上述したように、本発明に係るリシン板によれば、■フ
ッソ塗膜を形成しつつ、骨材を固着できる。■フッソ塗
料のメリソトを利用できる。■リシン風の外観をフノソ
塗膜を形成しつつ構成できる。■耐候性、耐食性、耐汚
染性にすくれる。■リシン板でも耐汚染性にすぐれるた
めゴミ等により外観が汚れることが少ない。■光沢が低
下しないため、長期に亘って骨材の外表面をより突出し
ているように強調でき、立体感を強化できる。等の特徴
、効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る高耐候性金属リシン板の一部を拡
大して示す説明図、第2図は上記板体をさらに抽出拡大
して示す説明図、第3図(a)〜(U)、および第4図
(a)〜(ホ)は上記リシン板を使用した建材の一例を
示す説明図、第5図(a)、(b)はエンポス加工板に
骨材4を充填した化粧面5の一部を拡大して示す説明図
である。 土・・・高耐候性金属リシン板、2・・・基材、3・・
・ベースコート、4・・・骨材、6・・・オーバコート
。 第 I 図 第 2 図 ・高耐候性金属リシン板 ・基材 ゜ベースコート ・骨材 ・オーバコート 第 3 図 (α』 第 3 図 (べ) 第 3 図 (ol 一 第十図 (Q) 》 (1)》 ロー一一一一一一〇 (Cノ 5一 C5ノ ≦一 (}I} ぐ−−−−−−モー 第 牛 図 (メ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属板の化粧面にアクリル樹脂からなる塗膜を接
    着剤としたベースコートを設け、該ベースコート上に骨
    材を固着した凹凸を形成し、該凹凸面を含む化粧面全面
    を上記塗膜の成分を一成分とするフッソ塗料からなるオ
    ーバコートを一体に形成したことを特徴とする高耐候性
    金属リシン板。
JP1092990A 1990-01-20 1990-01-20 高耐候性金属リシン板 Pending JPH03217552A (ja)

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JP1092990A JPH03217552A (ja) 1990-01-20 1990-01-20 高耐候性金属リシン板

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JP1092990A JPH03217552A (ja) 1990-01-20 1990-01-20 高耐候性金属リシン板

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Publication Number Publication Date
JPH03217552A true JPH03217552A (ja) 1991-09-25

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ID=11763924

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JP1092990A Pending JPH03217552A (ja) 1990-01-20 1990-01-20 高耐候性金属リシン板

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JP (1) JPH03217552A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015035707A1 (zh) * 2013-09-13 2015-03-19 奉化市中广新型建筑材料厂 彩砂饰面金属外墙护板、屋面板及制作方法

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WO2015035707A1 (zh) * 2013-09-13 2015-03-19 奉化市中广新型建筑材料厂 彩砂饰面金属外墙护板、屋面板及制作方法

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