JPH0321759Y2 - - Google Patents
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- JPH0321759Y2 JPH0321759Y2 JP12481585U JP12481585U JPH0321759Y2 JP H0321759 Y2 JPH0321759 Y2 JP H0321759Y2 JP 12481585 U JP12481585 U JP 12481585U JP 12481585 U JP12481585 U JP 12481585U JP H0321759 Y2 JPH0321759 Y2 JP H0321759Y2
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- Japan
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- base body
- iron
- clothes
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 64
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 32
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 30
- 238000010409 ironing Methods 0.000 claims description 19
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 17
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000000396 iron Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Irons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、衣服等にアイロンをかける作業を三
次元移動装置を用いて自動的に行うようにした自
動アイロン装置に係り、特に、アイロンが衣服の
起伏に応じて上下動するとともに、この衣服の起
伏に対してアイロンが加圧できるように構成され
た自動アイロン装置に関するものである。
次元移動装置を用いて自動的に行うようにした自
動アイロン装置に係り、特に、アイロンが衣服の
起伏に応じて上下動するとともに、この衣服の起
伏に対してアイロンが加圧できるように構成され
た自動アイロン装置に関するものである。
[従来の技術およびその問題点]
従来、衣服等にアイロンをかけるには、そのほ
とんどが手作業で行なわれており、衣服の種類に
よつてはプレス機が用いられている。
とんどが手作業で行なわれており、衣服の種類に
よつてはプレス機が用いられている。
手作業でアイロンをかける場合は、微妙なアイ
ロン操作が行なえる故、複数な形状の衣服にも確
実にアイロンがかけられるという利点があるが、
なにぶん手作業であるため面倒であり、特に大量
の衣服にアイロンをかける場合には時間がかか
り、極めて能率が悪くなつてしまうものであつ
た。
ロン操作が行なえる故、複数な形状の衣服にも確
実にアイロンがかけられるという利点があるが、
なにぶん手作業であるため面倒であり、特に大量
の衣服にアイロンをかける場合には時間がかか
り、極めて能率が悪くなつてしまうものであつ
た。
また、プレス機では、衣服全体をプレスする装
置であるため、微妙なアイロン操作ができず正確
さが得られないので、複雑な形状の衣服に対して
は使用されていない。
置であるため、微妙なアイロン操作ができず正確
さが得られないので、複雑な形状の衣服に対して
は使用されていない。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、上記の事情に鑑みてなされたもの
で、制御装置によつて制御される三次元移動装置
に、緩衝機能を備えた支持機構を介してアイロン
が取り付けられた自動アイロン装置において、前
記支持機構は、互いに平行に配置された上部基体
および下部基体と、これら両基体間に、これら両
基体と平行に配置された中間基体と、前記上部基
体から前記中間基体を通つて前記下部基体に至つ
て設けられ、該下部基体および前記中間基体を、
前記上部基体側へ連動させて移動可能に支持する
複数個の支持杆と、これら各支持杆と前記下部基
体間に設けられた自在継手と、前記上部基体と前
記中間基体間に配置され、これら両基体を互いに
離間させる方向に付勢する流体圧シリンダとを備
え、かつ、前記アイロンを、前記下部基体側に取
り付けてなるものである。
で、制御装置によつて制御される三次元移動装置
に、緩衝機能を備えた支持機構を介してアイロン
が取り付けられた自動アイロン装置において、前
記支持機構は、互いに平行に配置された上部基体
および下部基体と、これら両基体間に、これら両
基体と平行に配置された中間基体と、前記上部基
体から前記中間基体を通つて前記下部基体に至つ
て設けられ、該下部基体および前記中間基体を、
前記上部基体側へ連動させて移動可能に支持する
複数個の支持杆と、これら各支持杆と前記下部基
体間に設けられた自在継手と、前記上部基体と前
記中間基体間に配置され、これら両基体を互いに
離間させる方向に付勢する流体圧シリンダとを備
え、かつ、前記アイロンを、前記下部基体側に取
り付けてなるものである。
[作用]
制御装置によつて制御される三次元移動装置に
取り付けられたアイロンによつて、自動的に衣服
にアイロンがかけられるので、アイロンをかける
時に手作業を必要しないとともに、ポケツトや厚
地の部分などの凸部を有する衣服に対しても、ア
イロンが取り付けられた支持機構の下部基体が凸
部に乗り上げて上方に移動するとともに、凸部に
沿つてスムーズに衣服の表面上を動くことがで
き、さらに、この時流体圧シリンダを作動させる
と、アイロンが下方に付勢されて凸部に対して加
圧することができるので、凸部にも確実にアイロ
ンがかけられる。
取り付けられたアイロンによつて、自動的に衣服
にアイロンがかけられるので、アイロンをかける
時に手作業を必要しないとともに、ポケツトや厚
地の部分などの凸部を有する衣服に対しても、ア
イロンが取り付けられた支持機構の下部基体が凸
部に乗り上げて上方に移動するとともに、凸部に
沿つてスムーズに衣服の表面上を動くことがで
き、さらに、この時流体圧シリンダを作動させる
と、アイロンが下方に付勢されて凸部に対して加
圧することができるので、凸部にも確実にアイロ
ンがかけられる。
[実施例]
第1図ないし第3図は、本考案の一実施例を示
す図である。符号1は長尺に形成された基台であ
り、この基台1の上には、三次元移動装置Aが設
けられている。この三次元移動装置Aは、基台1
の長さ方向に水平に延びるX軸移動機構2と、X
軸移動機構2に支持されて垂直方向に延びるZ軸
移動機構3と、Z軸移動機構3に支持されてX軸
移動機構2に直交して水平方向に延びるY軸移動
機構4とからなる、いわゆる直角座標型構成のも
のである。これら各移動機構2〜4は、各移動機
構2〜4に設けられているボールネジ2a,3
a,4aの各ボールネジを、同じく各移動機構2
〜4に設けられているモータ2b,3b,4b、
によつて回転駆動することにより各軸を移動する
もので、これらの移動方向、移動距離および移動
順序は制御装置Bによつて制御される。この制御
装置Bは、マイクロコンピユータが内蔵されてお
り、プログラム制御が行なえるものであつて、制
御装置BのテイーチングボツクスB1に備えられ
ている各種スイツチを操作して、あらかじめ衣服
に対してどのようにアイロンがけを行なうかを、
衣服の寸法や形状に合わせて三次元移動装置Aの
X軸移動機構2、Y軸移動機構4およびZ軸移動
機構3を動かして教示することにより、動かした
移動方向、移動距離および移動順序の情報がプロ
グラムされ、それを再生することによりアイロン
がけの作業を繰り返し行なえる機能を有している
ものである。そして、衣服の種類に合わせて何種
類ものプログラムが入力できるようになつてい
る。
す図である。符号1は長尺に形成された基台であ
り、この基台1の上には、三次元移動装置Aが設
けられている。この三次元移動装置Aは、基台1
の長さ方向に水平に延びるX軸移動機構2と、X
軸移動機構2に支持されて垂直方向に延びるZ軸
移動機構3と、Z軸移動機構3に支持されてX軸
移動機構2に直交して水平方向に延びるY軸移動
機構4とからなる、いわゆる直角座標型構成のも
のである。これら各移動機構2〜4は、各移動機
構2〜4に設けられているボールネジ2a,3
a,4aの各ボールネジを、同じく各移動機構2
〜4に設けられているモータ2b,3b,4b、
によつて回転駆動することにより各軸を移動する
もので、これらの移動方向、移動距離および移動
順序は制御装置Bによつて制御される。この制御
装置Bは、マイクロコンピユータが内蔵されてお
り、プログラム制御が行なえるものであつて、制
御装置BのテイーチングボツクスB1に備えられ
ている各種スイツチを操作して、あらかじめ衣服
に対してどのようにアイロンがけを行なうかを、
衣服の寸法や形状に合わせて三次元移動装置Aの
X軸移動機構2、Y軸移動機構4およびZ軸移動
機構3を動かして教示することにより、動かした
移動方向、移動距離および移動順序の情報がプロ
グラムされ、それを再生することによりアイロン
がけの作業を繰り返し行なえる機能を有している
ものである。そして、衣服の種類に合わせて何種
類ものプログラムが入力できるようになつてい
る。
Y軸移動機構4の先端には、鋼製の板材等で枠
組みされた型鋼5aと、この型鋼5aの下に取り
付けられた鋼製の円筒体でできたステー5bから
なる支持部材5が取り付けられており、この支持
部材5の下には、支持機構Cを介してアイロン6
が取り付けられている。
組みされた型鋼5aと、この型鋼5aの下に取り
付けられた鋼製の円筒体でできたステー5bから
なる支持部材5が取り付けられており、この支持
部材5の下には、支持機構Cを介してアイロン6
が取り付けられている。
前記支持機構Cを、第2図および第3図を参照
して説明する。アイロン6の上には、方形状のア
ルミニウム板からなる下部基体7が水平に固定さ
れている。この下部基体7の四隅には、自在継手
8が設けられており、この自在継手8には、上方
に垂直に延びる円柱状の支持杆9がそれぞれ軸支
されている。この支持杆9の外周には、これら支
持杆9の長さ方向に沿つて複数個の溝9a,9a
…が設けられている。下部基体7の上方には、基
体7と同寸法でやはりアルミニウム板でできた中
間基体10および上部基体11が上下に間隔をあ
けて水平に設けられており、前記支持杆9は、中
間基体10および上部基体11に緩挿されている
とともに、上部基体11にボルト12によつて支
持されている。また、支持杆9には、中間基体1
0の位置決めをするためのボルト13aおよび1
3bが中間基体10を挟んで螺着されている。こ
のように構成された支持機構Cの下部基体7およ
び中間基体10の前後左右の辺部は、相互が連動
して上下動自在なものとなつており、また前述し
たように、支持杆9には、溝9a,9a…が設け
られているので、基体7および10が前後左右以
外の任意の方向にずれていくことが防止されてい
る。一方、中間基体10の上部の、それぞれの支
持杆9の中間点には、ステー14によつて、エア
シリンダロツド15aが垂直に上方に作動するよ
うにエアシリンダ15がそれぞれ取り付けられて
いる。このエアシリンダ15の操作は、制御装置
Bによつて行なわれ、下部基体7および中間基体
10が上方に動いた際にこのエアシリンダ15を
作動させると、エアシリンダロツド15aは上部
基体11の下面に当接し、これに反動してエアシ
リンダ15が下方に動くのに伴い、中間基体10
のエアシリンダ15が取り付けられている辺部が
下方に押し下げられ、さらに、これに連動して下
部基体7も下方に押し下げられるものである。
して説明する。アイロン6の上には、方形状のア
ルミニウム板からなる下部基体7が水平に固定さ
れている。この下部基体7の四隅には、自在継手
8が設けられており、この自在継手8には、上方
に垂直に延びる円柱状の支持杆9がそれぞれ軸支
されている。この支持杆9の外周には、これら支
持杆9の長さ方向に沿つて複数個の溝9a,9a
…が設けられている。下部基体7の上方には、基
体7と同寸法でやはりアルミニウム板でできた中
間基体10および上部基体11が上下に間隔をあ
けて水平に設けられており、前記支持杆9は、中
間基体10および上部基体11に緩挿されている
とともに、上部基体11にボルト12によつて支
持されている。また、支持杆9には、中間基体1
0の位置決めをするためのボルト13aおよび1
3bが中間基体10を挟んで螺着されている。こ
のように構成された支持機構Cの下部基体7およ
び中間基体10の前後左右の辺部は、相互が連動
して上下動自在なものとなつており、また前述し
たように、支持杆9には、溝9a,9a…が設け
られているので、基体7および10が前後左右以
外の任意の方向にずれていくことが防止されてい
る。一方、中間基体10の上部の、それぞれの支
持杆9の中間点には、ステー14によつて、エア
シリンダロツド15aが垂直に上方に作動するよ
うにエアシリンダ15がそれぞれ取り付けられて
いる。このエアシリンダ15の操作は、制御装置
Bによつて行なわれ、下部基体7および中間基体
10が上方に動いた際にこのエアシリンダ15を
作動させると、エアシリンダロツド15aは上部
基体11の下面に当接し、これに反動してエアシ
リンダ15が下方に動くのに伴い、中間基体10
のエアシリンダ15が取り付けられている辺部が
下方に押し下げられ、さらに、これに連動して下
部基体7も下方に押し下げられるものである。
また、符号16はアイロン6に蒸気を供給する
ためのエアシリンダで、このエアシリンダ16の
操作も制御装置Bによつて行なわれる。また、符
号17はアイロン6の温度調整器である。
ためのエアシリンダで、このエアシリンダ16の
操作も制御装置Bによつて行なわれる。また、符
号17はアイロン6の温度調整器である。
そして、基台1に近接してアイロン6の下方に
はアイロン台18が支柱19に上下動自在に支持
されて設けられており、支柱19に設けられたハ
ンドル20によつて、アイロン台18の高さが調
整されるようになつている。
はアイロン台18が支柱19に上下動自在に支持
されて設けられており、支柱19に設けられたハ
ンドル20によつて、アイロン台18の高さが調
整されるようになつている。
上記のように構成された本実施例の自動アイロ
ン装置の使用方法を以下に説明する。
ン装置の使用方法を以下に説明する。
まず、アイロンの温度調整器17により所定の
温度にアイロンの温度を設定する。次に、アイロ
ン台18の上にアイロンをかける衣服を置き、こ
の衣服の形状や厚さに合わせてアイロン6が動く
ように、三次元移動装置AのX軸移動機構2、Y
軸移動機構4およびZ軸移動機構3の移動方向、
移動距離、移動順序、および蒸気の供給タイミン
グをテイーチングボツクスB1によつて制御装置
Bにプログラムする。また、アイロン6が衣服の
凸部に乗り上げた時に、この凸部にアイロンの圧
力がかかるようにそれぞれのエアシリンダ15に
もその作動タイミングをプログラムする。そし
て、制御装置Bによつて三次元移動機構装置Aを
嫁動させることにより、アイロン6はプログラム
どうりに衣服の上を動き、アイロンがかけられ
る。この時、衣服のポケツトや厚地の部分などの
凸部にアイロンがさしかかると、アイロンが取り
付けられている下部基体7が上方に移動すること
によりアイロンは凸部に乗り上げ、さらにこの時
エアシリンダ18が作動して下部基体7に連動し
て上方に移動した中間基体を下方に付勢するので
衣服の凸部に対してアイロンの圧力がかかり、衣
服の凸部にも確実にアイロンがかけられる。ま
た、この圧力の程度も、エアシリンダロツド15
aの差動距離を調整することにより自在にできる
ものである。
温度にアイロンの温度を設定する。次に、アイロ
ン台18の上にアイロンをかける衣服を置き、こ
の衣服の形状や厚さに合わせてアイロン6が動く
ように、三次元移動装置AのX軸移動機構2、Y
軸移動機構4およびZ軸移動機構3の移動方向、
移動距離、移動順序、および蒸気の供給タイミン
グをテイーチングボツクスB1によつて制御装置
Bにプログラムする。また、アイロン6が衣服の
凸部に乗り上げた時に、この凸部にアイロンの圧
力がかかるようにそれぞれのエアシリンダ15に
もその作動タイミングをプログラムする。そし
て、制御装置Bによつて三次元移動機構装置Aを
嫁動させることにより、アイロン6はプログラム
どうりに衣服の上を動き、アイロンがかけられ
る。この時、衣服のポケツトや厚地の部分などの
凸部にアイロンがさしかかると、アイロンが取り
付けられている下部基体7が上方に移動すること
によりアイロンは凸部に乗り上げ、さらにこの時
エアシリンダ18が作動して下部基体7に連動し
て上方に移動した中間基体を下方に付勢するので
衣服の凸部に対してアイロンの圧力がかかり、衣
服の凸部にも確実にアイロンがかけられる。ま
た、この圧力の程度も、エアシリンダロツド15
aの差動距離を調整することにより自在にできる
ものである。
以上のように、制御装置Bによつて制御される
三次元移動装置Aに取り付けられたアイロン6に
よつて、自動的に衣服にアイロンがかけられるの
で手作業を必要とせず、また、アイロン6は支持
機構Cによつて、衣服の凸部に応じて上下動する
ように構成されているので、スムーズに衣服のア
イロンがけが行なえるとともに、この時、アイロ
ンを下方に付勢して衣服の凸部に加圧できるよう
に中間基体10と上部基体11の間にエアシリン
ダ15が取り付けられているので、衣服の凸部に
も確実にアイロンがかけられる。
三次元移動装置Aに取り付けられたアイロン6に
よつて、自動的に衣服にアイロンがかけられるの
で手作業を必要とせず、また、アイロン6は支持
機構Cによつて、衣服の凸部に応じて上下動する
ように構成されているので、スムーズに衣服のア
イロンがけが行なえるとともに、この時、アイロ
ンを下方に付勢して衣服の凸部に加圧できるよう
に中間基体10と上部基体11の間にエアシリン
ダ15が取り付けられているので、衣服の凸部に
も確実にアイロンがかけられる。
なお、本実施例では、アイロンが取り付けられ
た支持機構を、直角座標形構成の三次元移動装置
に用いたものであるが、円筒座標形構成や各種多
間接形構成などの、種々のいわゆる産業用ロボツ
トに用いることも可能である。
た支持機構を、直角座標形構成の三次元移動装置
に用いたものであるが、円筒座標形構成や各種多
間接形構成などの、種々のいわゆる産業用ロボツ
トに用いることも可能である。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案にあつては、制御
装置によつて制御される三次元移動装置に取り付
けられたアイロンによつて自動的に衣服にアイロ
ンがかけられることにより、アイロンをかける時
に手作業を必要しないとともに、作業時間を短縮
できるので、極めて作業能率が向上する。
装置によつて制御される三次元移動装置に取り付
けられたアイロンによつて自動的に衣服にアイロ
ンがかけられることにより、アイロンをかける時
に手作業を必要しないとともに、作業時間を短縮
できるので、極めて作業能率が向上する。
また、ポケツトや厚地の部分などの凸部を有す
る衣服に対してアイロンが取り付けられた支持機
構の下部基体がこの凸部に乗り上げて上方に移動
するとともに、凸部に沿つてスムーズに衣服の表
面上を動くことができ、かつ、この時、アイロン
を下方に付勢して衣服の凸部に加圧できるように
中間基体と上部基体の間に流体圧シリンダが取り
付けられているので、衣服の凸部にも確実にアイ
ロンがかけられるなど、手作業に似た微妙なアイ
ロン操作ができ、かつ、あらゆる形態の衣服に対
して確実にアイロンがかけられるという効果を奏
する。
る衣服に対してアイロンが取り付けられた支持機
構の下部基体がこの凸部に乗り上げて上方に移動
するとともに、凸部に沿つてスムーズに衣服の表
面上を動くことができ、かつ、この時、アイロン
を下方に付勢して衣服の凸部に加圧できるように
中間基体と上部基体の間に流体圧シリンダが取り
付けられているので、衣服の凸部にも確実にアイ
ロンがかけられるなど、手作業に似た微妙なアイ
ロン操作ができ、かつ、あらゆる形態の衣服に対
して確実にアイロンがかけられるという効果を奏
する。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示す
図であつて、第1図はその斜視図、第2図は支持
機構Cの前面図、第3図は支持機構Cの側面図で
ある。 A……三次元移動装置、B……制御装置、C…
…支持機構、6……アイロン、7……下部基体、
8……自在継手、10……中間基体、11……上
部基体、15……流体圧シリンダ(エアシリン
ダ)。
図であつて、第1図はその斜視図、第2図は支持
機構Cの前面図、第3図は支持機構Cの側面図で
ある。 A……三次元移動装置、B……制御装置、C…
…支持機構、6……アイロン、7……下部基体、
8……自在継手、10……中間基体、11……上
部基体、15……流体圧シリンダ(エアシリン
ダ)。
Claims (1)
- 制御装置によつて制御される三次元移動装置
に、緩衝機能を備えた支持機構を介してアイロン
が取り付けられた自動アイロン装置において、前
記支持機構は、互いに平行に配置された上部基体
および下部基体と、これら両基体間に、これら両
基体と平行に配置された中間基体と、前記上部基
体から前記中間基体を通つて前記下部基体に至つ
て設けられ、該下部基体および前記中間基体を、
前記上部基体側へ連動させて移動可能に支持する
複数個の支持杵と、これら各支持杆と前記下部基
体間に設けられた自在継手と、前記上部基体と前
記中間基体間に配置され、これら両基体を互いに
離間させる方向に付勢する流体圧シリンダとを備
え、かつ、前記アイロンは、前記下部基体側に取
り付けられていることを特徴とした自動アイロン
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12481585U JPH0321759Y2 (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12481585U JPH0321759Y2 (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233797U JPS6233797U (ja) | 1987-02-27 |
| JPH0321759Y2 true JPH0321759Y2 (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=31017180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12481585U Expired JPH0321759Y2 (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321759Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0571268U (ja) * | 1992-03-04 | 1993-09-28 | 積水化学工業株式会社 | 排水構造 |
| CN103485146A (zh) * | 2013-09-11 | 2014-01-01 | 东莞市德昊自动化科技有限公司 | 一种自动烫衣机 |
| CN106988105A (zh) * | 2017-05-24 | 2017-07-28 | 嘉善圣莱斯绒业有限公司 | 一种服装熨烫设备 |
| CN107034649A (zh) * | 2017-05-24 | 2017-08-11 | 嘉善圣莱斯绒业有限公司 | 一种可自动出料的服装熨烫设备 |
| CN111005196B (zh) * | 2019-12-27 | 2021-09-28 | 界首市永顺服饰有限公司 | 一种用于西服口袋上翻边缘的熨烫拉扯机构 |
-
1985
- 1985-08-14 JP JP12481585U patent/JPH0321759Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6233797U (ja) | 1987-02-27 |
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