JPH03217616A - 作業車の排気装置 - Google Patents

作業車の排気装置

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JPH03217616A
JPH03217616A JP2011641A JP1164190A JPH03217616A JP H03217616 A JPH03217616 A JP H03217616A JP 2011641 A JP2011641 A JP 2011641A JP 1164190 A JP1164190 A JP 1164190A JP H03217616 A JPH03217616 A JP H03217616A
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JP
Japan
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exhaust
exhaust gas
graphite
separating device
harmful components
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JP2011641A
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Inventor
Yoshinobu Kohama
小浜 義信
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Morita Tokushu Kiko KK
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Morita Tokushu Kiko KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、車体後方で塵芥の投入作業を行う塵芥収集
車等の作業車に利用され、大気汚染の原因となる排気ガ
ス中に含まれる黒鉛等を除去する排気装置に閲するもの
である。
〔従来の技術〕
第2図は作業車、例えば塵芥収集車に備えられた排気装
置の従来例を示すもので、(1)は塵芥収集車の前荷箱
、(2)は後荷箱、(3)は運転席、(4)は前輪、(
5)は後輪を示す。後荷箱(2)の後面の塵芥投入口に
後方から作業員が塵芥を投入作業するものである。(6
)はエンジン、(7)はその各シリンダーの排気マニホ
ールド、(8)はそれに配管接続した排気マフラー (
9)はそれより導出した排気管を示す。狭い道路以外で
は左側の道端の塵芥を回収するため、排気管(9)は途
中で車の進行方向に向かって右側に屈曲させてその先部
を後輪(5)の前方に位置させ、エンジン(6)からの
排気ガスを車体右側下から排出するようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記排気装置において排気管(9)から排出
される排気ガスは、走行時には大気中に速やかに分散さ
れて希薄化されるので問題はないが、作業時には車を駐
車してその後部で作業を行うから、作業員が作業中に度
々排気ガスを吸い込む結果となり、健康管理上問題があ
った。
そこで、現在ではP型及び運転席(3)の後方に立上が
らせた立上り式の排気管等が提案され、一部実用化され
ている。ところが、これらの排気管は排.気ガスの排出
位置を変えただけであり、作業中での作業員の作業環境
の改善には役立っても、排気ガスが有害成分の黒鉛等を
含んだまま排気管を通って大気に排出されるので大気汚
染の問題が残っている。
この考案はこのような状況に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは作業中での作業員の作業環境を良
好ならしめ、かつ、大気汚染の阻止を行わんとする作業
車の排気装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、この発明は、排気マフラーよ
り導出した排気管の先端に接線流入式サイクロンからな
る分離装置に接続し、この分離装置の下部に排気ガス中
に含まれる有害成分の黒鉛等を付着補集する作用のある
液体を貯溜させた湿式補集槽を設けたものである。
また、排気マフラーより導出した排気管を分岐し、その
一方を車体左側下に開口させるとともに、途中に走行時
に開き、作業時に閉じる開閉弁を設け、かつ、他方を接
線流入式サイクロンからなる分離装置に接続するととも
に、この分離装置の下部に排気ガス中に含まれる有害成
分の黒鉛等を付着補集する作用のある液体を貯溜させた
湿式補集槽を設けたものである。
〔作用〕
この発明によれば、作業時に排出される排気ガス中に含
まれる有害成分の黒鉛等は、分離装置で分離されて自重
により落下して湿式補集槽内に補集されるから、排出さ
れる排気ガスから大気汚染の原因となる有害成分の黒鉛
等を除去することができる。
[実施例〕 以下、この発明の構成を第1図に示された一実施例に基
づいて説明する。但し、この実施例において第2図と共
通する部分については同一符号を附してその説明を省略
する。
第1図において、(10)は排気マフラー、(11)は
排気マフラー(10)より導出した排気管で、途中で第
1分岐管(12)と第2分岐管(13)とに分岐され、
第1分岐管(12)は車の進行方向に向かって右側に屈
曲されてその先部を後輪(5)の前方に位置させ、第2
分岐管(13)は車の進行方向に屈曲旋回されて運転席
(3)と前荷箱(1)との間に延ばされ、ここで略垂直
に立上がらせてその上端部を分離装置(14)に接続さ
せている。分離装置(14)には接線流入式サイクロン
が使用され、この種の接線流入式サイクロンにおいては
、排気ガスを外筒(14a)の上部から所定の速度で接
線方向に吹き込ませると、排気ガスは外筒(14a)の
内壁面に沿って旋回しながら下部の円錐部に流れ込み、
ここで次第に中心部の上昇流に転じて上部の内筒(14
b)内を通過して排気管(14c)から出ていき、排気
ガス中に含まれる有害成分の黒鉛等は内部で旋回運動を
する際、大きな遠心力のため外筒(14a)の内壁面に
衝突して落降する。(15)は分離装置(14)の下方
に設けた湿式補集槽で、分離装置(14)の外筒(14
a)の下端に連通管(16)を介して連通連結され、内
部に所定量の例えば、水、メタルタリン・■(商品名)
等の液体(l7)が貯溜されている。
(18)は第1分岐管(12)の途中に設けた開閉弁で
、リンク(19)を介して動力装置であるロータリーソ
レノイド(20)に連結されいてる。
ロータリーソレノイド(20)は運転席(2)内に配設
された投入塵芥の積込装置の積込メーンスイッチ或いは
エンジンの動力取出装置の切替スイッチ等の操作スイッ
チ(21)に配線(22)を介して電気的に接続され、
操作スイッチ(21)をON状態にすると、リンク(1
9)を介して開閉弁(18)を閉じ、操作スイッチ(2
1)をOFF状態にすると、リンク(19)を介して開
閉弁(18)を開く。
次に、上記構成の排気装置における走行時及び作業時の
排気ガスの流れを説明する。
先ず、走行時においては、操作スイッチ(21)がOF
F状態にあって開閉弁(18)が開いているから、排気
マフラー(10)から排気管(11)に排出された排気
ガスは、主に第1分岐管(12)に流れ込ん゛で該第1
分岐管(12)の先部から車体右側下に排出され、大気
中に速やかに分散して希薄化される。一方、第2分岐管
(13)に少しばかり流れ込んだ排気ガスは、分離装置
(14)に流入してこの分離装置(14)の外筒(14
a)の内壁面に沿って旋回しながらこの旋回運動により
有害成分の黒鉛等を分離させて下部の円錐部に流れ込み
、ここで次第に上昇流に転じて上部の内筒(14b)内
を通して排出管(14c)から殆ど有害成分の黒鉛等が
除去された状態で大気中に排出される。そして、分離装
置(14)で排気ガスから分離された有害成分の黒鉛等
は、自重により分離装置(14)の外筒(14a)の下
端から連通管(16)を通して湿式補集槽(15)内に
落下し、湿式補集槽(15)内に貯溜された液体(17
)に付着補集される。
次に、作業時においては、操作スイッチ(21)がON
状態にあって開閉弁(18)が閉じているから、排気マ
フラー(10)からの排気管(11)に排出された排気
ガスは、総て第2分岐管(13)に流れ込み、第2分岐
管(13)を通して分離装置(14)に流入し、ここで
有害成分の黒鉛等が分離除去されて排出管(14c)か
ら大気中に排出される。従って、排出される排気ガス中
には殆ど有害成分の黒鉛等が含まれておらず、作業員の
作業環境の改善に役立ち、かつ、大気を汚染することが
ない。
以上はこの発明の一実施例を示したもので、この発明は
この実施例に限定されることなく、この発明の要旨内に
おいて変更することが可能である。例えば、実施例では
排気管(11)を第1分岐管(12)と第2分岐管(1
3)とに分岐して走行時には第1、第2分岐管(12)
  (13)の双方から排気ガスを排出するようにして
いるが、排気管(11)を分岐せずにその先部を分離装
置(14)に接続して走行時も作業時も排気ガスを分離
装置(14)で有害成分の黒鉛等を分離除去させてから
排出するようにしても良い。但し、走行時に有害成分の
黒鉛等を含んだまま排気ガスを排出させても、大気中に
速やかに分散希薄化されて問題とはないから、実施例の
ように、走行時には有害成分の黒鉛等を含んだまま排気
ガスを第1分岐管(12)から排出するようにすれば、
湿式補集槽(15)内に貯溜された液体(17)の消耗
が少なくて良い。
〔発明の効果] この発明によれば、作業時に排出される排気ガスは有害
成分の黒鉛等が除去されているので、作業員の作業環境
の改善に役立って作業員の健康上極めて有効であるとと
もに、大気汚染を阻止することができ、この種の作業車
の排気装置として優れた性質を発揮し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る作業車の排気装置を示す概略説
明図である。 第2図は従来の排気袋置を備えた作業車の底面図である
。 (10) 一排気マフラー (IIL−排気管、(12
L−一一第1分岐管、  (13) 一・第2分岐管、
(14) −一一分離装置、   (15:l−湿式補
集槽、(16:l−−一連通管、    (17)一流
体、(1B) 一−一一一開閉バルブ、  (19) 
一  リンク、(20)−一一ロータリーソレノイド、
(21L−一一操作スイッチ。 特 許 出 願 人  森田特殊機工株式会社代   
 理    人  江  原   省   吾−−−)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)排気マフラーより導出した排気管の先端に接線流
    入式サイクロンからなる分離装置を接続し、この分離装
    置の下部に排気ガス中に含まれる有害成分の黒鉛等を付
    着補集する作用のある液体を貯溜させた湿式補集槽を設
    けたことを特徴とする作業車の排気装置。
  2. (2)排気マフラーより導出した排気管を分岐し、その
    一方を車体左側下に開口させるとともに、途中に走行時
    に開き、作業時に閉じる開閉弁を設け、かつ、他方を接
    線流入式サイクロンからなる分離装置に接続するととも
    に、この分離装置の下部に排気ガス中に含まれる有害成
    分の黒鉛等を付着補集する作用のある液体を貯溜させた
    湿式補集槽を設けたことを特徴とする作業車の排気装置
JP1164190A 1990-01-19 1990-01-19 作業車の排気装置 Expired - Fee Related JPH0715246B2 (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4733077U (ja) * 1971-05-08 1972-12-13
JPS5647617A (en) * 1979-09-27 1981-04-30 Nissan Motor Co Ltd Exhaust cleaner
JPS5735729U (ja) * 1980-08-01 1982-02-25
JPS57117712U (ja) * 1981-01-14 1982-07-21

Patent Citations (4)

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