JPH03217886A - 定着処理方法 - Google Patents

定着処理方法

Info

Publication number
JPH03217886A
JPH03217886A JP1405890A JP1405890A JPH03217886A JP H03217886 A JPH03217886 A JP H03217886A JP 1405890 A JP1405890 A JP 1405890A JP 1405890 A JP1405890 A JP 1405890A JP H03217886 A JPH03217886 A JP H03217886A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
fixing
sheets
processing
speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1405890A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2604868B2 (ja
Inventor
Yasushi Nakanishi
中西 泰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2014058A priority Critical patent/JP2604868B2/ja
Publication of JPH03217886A publication Critical patent/JPH03217886A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2604868B2 publication Critical patent/JP2604868B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fixing For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (al産業上の利用分野 この発明は画像形成装置において像形成済用紙を加熱す
ることにより画像定着を行う定着処理の方法に関する。
(bl従来の技術 例えば樹脂,着色料が混合されてなるトナーを用いて像
形成を行う画像形成装置の場合、用紙上に転写されたト
ナーを定着させるため熱によりトナー中の樹脂を軟化ま
たは溶融状態にする。したがってこの場合、定着処理は
樹脂が軟化または溶融する温度以上で行わなければなら
ない。しかしながらトナー温度を上げ過ぎると今度はオ
フセットが生じる問題がある。そこで定着装置において
はオフセットが生じない上限の温度を目標温度、トナー
が軟化溶融する下限の温度を低限温度として設定し、両
温度の範囲内でのみ定着処理を許可していた。
ところが連続して像形成処理(定着処理)を行うと定着
装置の温度が前記低限を越えて下がってしまい定着不良
が発生することがある。そこで従来、連続像形成処理中
であっても定着装置の温度が低限を越えてしまったとき
には像形成処理を中断して温度が所定温度に復帰するの
を待っていた。またその場合、低限温度よりもやや高い
温度で定着処理速度を下げることによって定着温度の下
降率を緩和し、低限温度になるまでの時間を延ばすよう
にした装置もあった。
(C)発明が解決しようとする課題 しかしながら上述したような従来の装置では像形成処理
枚数とは関係なく定着処理が行われていたため、例えば
残枚数が1枚になったとき定着装置が低限温度を越えて
しまた場合には、1枚だけの処理のために定着温度が所
定の温度になるまで待たなければならないことがあった
。また、ある程度温度が下がった時点で定着速度を下げ
るようにした装置においては、速いままの速度で処理を
続けていても低限温度に達する前に全ての枚数を処理し
てしまえるような場合であっても速度が下げられてしま
うことがあった。
この発明の目的は、定着装置の温度下降率と像形勢処理
の残枚数とを考慮しながら定着処理の速度を制御するこ
とによって上述のような時間の無駄を防止する定着処理
方法を捉供することにある(d)課題を解決するための
手段 この発明は、定着装置の目標温度と低限温度とを設定し
、この温度範囲内で用紙の定着処理を許可する定着処理
方法において、 前記目標温度と低限温度との間に測定ポイント温度を設
定するとともに、 連続像形成処理中、定着装置温度が目標温度から測定ポ
イント温度まで低下する間に処理された定着済枚数を検
出し、 前記測定ポイント温度に達した時点での連続像形成処理
の残枚数および目標温度から測定ポイント温度までの温
度差と、前記定着済枚数および測定ポイント温度から低
限温度までの温度差と、の比率から、測定ポイント温度
に達した時点以降の定着処理速度を決定することを特徴
とする。
(81作用 定着装置においては用紙の定着処理を行うと装置温度が
下がってゆく。この下陣率は定着枚数にほぼ比例する。
そのため定着装置が所定の温度(目標温度から測定ポイ
ント温度まで)低下する間に処理された用紙の枚数をカ
ウントすれば、後の定着処理もほぼ同じ比率で温度が下
がってゆ《。
したがってそれまでと同速度で処理したとすれば残枚数
も同様の低下率で温度低下してゆくことになり、温度の
低限に達するまでに残枚数を全て処理することが可能か
どうかが分かる。全ての処理が可能であれば同速度で処
理し続ければ良く、逆に不可能であるとすれば定着処理
速度を下げればよい。したがって定着温度の低下率と残
枚数に応じて定着処理速度を決定すれば、状況に応じて
処理することができ、時間の無駄が防止される。
(f)実施例 第3図は定着装置を備える複写機の正面概略図である。
複写機本体のほぼ中央部には円筒形の感光体lが備えら
れている。惑光体lの周囲には帯電器2、現像器3、転
写器4、剥離器5、クリーナ6、除電器7が以上の順に
備えられている。また、複写機本体の上部には複写すべ
き原稿を載置する原稿台8が備えられ、原稿台8の下方
には光源,ミラー,レンズを含む光学系9が備えられて
いる。
さらに、複写機本体の右側面には用紙を収納した用紙力
セッ}10が、左側面には排紙トレイ11が備えられて
いる。用紙カセット10と排紙トレイ11との間には感
光体1を経由して用紙搬送路が形成されている。この用
紙搬送路内に定着装置13が備えられている。
定着装置13は内部にハロゲンランプなどのヒータを備
える上ローラ13aと、この上ローラ13aに圧接する
下ローラ13bとを備えている。
また、上ローラ13aの周面には温度センサThが備え
られ、定着装置l3の排祇側には用紙検知用のセンサS
1が備えられている。
像形成処理を簡単に説明すると、まず感光体1が帯電器
1によって帯電されこれに光学系9によって原稿の反射
光が導かれる。すると帯電電荷の一部が光によって除電
され、感光体1上には潜像が形成される。そしてこの潜
像に現像器3によってトナーが付着され、さらにこのト
ナーが転写器4によって用紙カセット1oから給紙され
てきた用紙l2に転写される。この用紙は剥離器5によ
り剥離され、定着装置13に搬送されてここで定着処理
される。
第2図は定着装置の温度変化状態の例を示した図である
図においてT1は目標温度、T2は低限温度、T,は測
定ポイント温度を示している。目標温度T1は用紙上の
トナーがオフセットしない上限の温度、T2はトナーが
十分に軟化または溶融状態となる下限の温度に設定され
、T,は両温度T1T2の中間値にされている。なおこ
こでは説明を簡単にするため“T:I = (’r, 
+Tg ) /2”としている。
コピー処理が行われていない待機時には定着装置のヒー
タ温度がT,となるようにヒータのオン/オフ制御がさ
れている。そしてコピー処理が開始されると以下のよう
な制御がされる。第1図はコピー処理中の定着処理手順
を示したフローチャートである。
プリントスイソチが操作されるとコピー処理が開始され
る(nl→n2)。n3の測定終了フラグは定着装置の
温度がT3まで下がったときにセットされるフラグであ
る。このフラグがリセット状態の時にはn4に進んで定
着装置後方のセンサS1が用紙を検知したかどうかを判
別する。そしてこのセンサS1が用紙を検知するごと(
一枚の定着処理が行われるごと)にセンサThにより定
着装置の温度Tを検出する(n5)。そして検出温度温
度Tと目標温度T,とを比較し、これが目標温度T,以
下に下がっていればさらに測定ポイント温度T3と比較
する(n6→n7)。n6およびn7においてT1温度
およびT2温度が維持されていればコピー開始からそれ
まて゛に処理されたコピー枚数AおよびBを記憶する(
n8,n9)。これらの加算動作を定着装置の温度がT
3になるまで繰り返し、ヒータ温度がT3以下に下がっ
てしまったら残りのコピー枚数Yを算出する(nlo)
。ここで、Nは全コピー枚数でありコピー開始時に操作
部から入力された値である。そして残コピー枚数Yと、
定着温度がT,からT3まで低下する間に処理されたコ
ピー枚数(B−A)と、を比較し(nil)、残りのコ
ピー枚数Yの方が少なければnl3にて測定終了フラグ
をセソトし、コピー処理が終了するまで(nl4)今ま
でと同じコピースピードでコピー処理を行う。しかし残
りのコピー枚数の方が多い場合にはnl2にてそれ以後
のコピースピードの調整を行う。
第2図に示したように、コピー処理の開始とともに定着
処理は定着速度(コピースピード)S+で行われる。そ
して同じ速度S,でコピー処理が行われている限り定着
温度Tは一定の低下率で下がってゆく。したがって、定
着処理がT3温度以下でも同じ速度で続行されたとする
と同様の低下率で定着温度が下がってゆき(第2図中(
I[)参照)、定着温度がT2に達するまでにはそれま
でと同じ枚数のコピー処理が可能であることになる(T
3 = (’r+ +Tz ) /2の場合)。したが
って残枚数Yが今までに行われた枚数(B−A)よりも
少ないときには今までと同じ速度で処理を行えばよい。
しかし、残枚数Yの方がそれまでに行われた枚数(B−
A)よりも多い場合にはコピー処理が終了してしまうま
でに定着温度はT2以下になってコピー処理の中断とい
う事態が発生する恐れがある。そこでT3以降のコピー
スピードS2を下げて温度低下率を緩和し、コピー処理
の中断を防止する。コピースピードS2を下げれば例え
ば第2図中(1),(n)で示したようになり、残りの
コピー枚数をコピー中断させることなく処理することが
できる。
コピー処理が終了すると(n14)、測定終了フラグが
リセットされ(nl5)待機状態に戻るければならない
場合にのみ処理速度をダウンさせることによって不必要
なスピードダウンおよびコピー処理の中断の発生を防止
することができる。
なお、この実施例では測定ポイント温度T3を目標温度
T.と低限温度T2とのちょうど中間温度に定めたがこ
の温度はT1〜T2間の任意の温度でよく、その場合に
は温度低下率c = ” ( T ITs ) / (
B−A)“を求め、定着温度がT2に達するまでに処理
可能な用紙枚数D一’“(T3T2)/C″゜と残枚数
Yとを比較してD≧Yであればそのままのコピースピー
ドで処理を続け、D≦Yであればコピースピードをダウ
ンして後の処理を行うようにすればよい。また測定ポイ
ント温度においては複数ポイントを設定し、測定ポイン
ト間での温度低下率を見ながらコピースピードを制御す
るようにしてもよい。
(gl発明の効果 以上のようにこの発明によれば連続像形成処理の残枚数
と定着装置の温度低下率とに基づき、測定ポイント温度
に到達した以降の定着速度が制御されるため不必要に定
着速度が下げられてしまうことが無くなるとともに、定
着速度を下げることによって定着処理中断の発生も防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例である複写機の定着処理に係
る処理手順例を示したフローチャート、第2図は定着温
度の変化状態の例を尋示した図、第3図は定着装置を備
える複写機の正面概略図である。 13一定着装置、Th一温度センサ、S1一用紙検知セ
ンサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)定着装置の目標温度と低限温度とを設定し、この
    温度範囲内で用紙の定着処理を許可する定着処理方法に
    おいて、 前記目標温度と低限温度との間に測定ポイント温度を設
    定するとともに、 連続像形成処理中、定着装置温度が目標温度から測定ポ
    イント温度まで低下する間に処理された定着済枚数を検
    出し、 前記測定ポイント温度に達した時点での連続像形成処理
    の残枚数および目標温度から測定ポイント温度までの温
    度差と、前記定着済枚数および測定ポイント温度から低
    限温度までの温度差と、の比率から、測定ポイント温度
    に達した時点以降の定着処理速度を決定することを特徴
    とする定着処理方法。
JP2014058A 1990-01-24 1990-01-24 定着処理方法 Expired - Lifetime JP2604868B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014058A JP2604868B2 (ja) 1990-01-24 1990-01-24 定着処理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014058A JP2604868B2 (ja) 1990-01-24 1990-01-24 定着処理方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03217886A true JPH03217886A (ja) 1991-09-25
JP2604868B2 JP2604868B2 (ja) 1997-04-30

Family

ID=11850490

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014058A Expired - Lifetime JP2604868B2 (ja) 1990-01-24 1990-01-24 定着処理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2604868B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017161739A (ja) * 2016-03-10 2017-09-14 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5790674A (en) * 1980-11-27 1982-06-05 Konishiroku Photo Ind Co Ltd Control system for image recorder
JPS5854365A (ja) * 1981-09-28 1983-03-31 Ricoh Co Ltd 複写制御方法
JPS61186976A (ja) * 1985-02-15 1986-08-20 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 静電記録装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5790674A (en) * 1980-11-27 1982-06-05 Konishiroku Photo Ind Co Ltd Control system for image recorder
JPS5854365A (ja) * 1981-09-28 1983-03-31 Ricoh Co Ltd 複写制御方法
JPS61186976A (ja) * 1985-02-15 1986-08-20 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 静電記録装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017161739A (ja) * 2016-03-10 2017-09-14 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2604868B2 (ja) 1997-04-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5857131A (en) Image forming condition control device and method for an image forming apparatus
JPS60243686A (ja) 電子写真式印刷機の定着装置用制御装置
JP2000267507A (ja) 画像形成装置
JP2974507B2 (ja) 画像形成装置
JPS6122358A (ja) 加熱器を有する記録装置
JPS61175654A (ja) 複写機の制御装置
JPH03217886A (ja) 定着処理方法
US5953553A (en) Automatic document feeder
JPS60196787A (ja) 定着装置
JPH11109781A (ja) 画像形成装置と画像形成方法
JPH09185276A (ja) 画像形成装置
JP4099995B2 (ja) 定着装置
JP2733348B2 (ja) 画像形成機構
JP2979334B2 (ja) 熱ローラ定着装置を備えた画像記録装置
JPS59140474A (ja) 像形成装置
JPS6217768A (ja) 電子写真複写機
JP2979333B2 (ja) 熱ローラ定着装置を備えた画像記録装置
JP2003149991A (ja) 定着装置の温度制御方法
JP2581626Y2 (ja) 割り込み機能を備えた複写機
JP2772377B2 (ja) 電子写真複写機
JPH0473793B2 (ja)
JPH0315865A (ja) 複写機等の制御装置
JPH0934241A (ja) 画像形成装置
JPS63274980A (ja) 画像形成装置
JPH0588490A (ja) 複写機

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080129

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090129

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100129

Year of fee payment: 13

EXPY Cancellation because of completion of term