JPH03218804A - 無機質成形体及び無機質成形体のスリット形成方法 - Google Patents

無機質成形体及び無機質成形体のスリット形成方法

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JPH03218804A
JPH03218804A JP1349490A JP1349490A JPH03218804A JP H03218804 A JPH03218804 A JP H03218804A JP 1349490 A JP1349490 A JP 1349490A JP 1349490 A JP1349490 A JP 1349490A JP H03218804 A JPH03218804 A JP H03218804A
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JP
Japan
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slit
molded body
forming
along
boundary
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JP1349490A
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English (en)
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Koichi Aoki
青木 紘一
Hiroshi Suzuki
弘 鈴木
Kenji Morohashi
諸橋 健二
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ASUKU KK
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ASUKU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業上の利用分舒〉 本発明は、例えば屋根材,外壁材,内装材等に用いる無
機質成形体及び無機質成形体のスリット形成方法に関す
る。
く従来の技術〉 従来、例えば屋根材,外壁材,内装材等に用いる無機質
硬化体は、セメント,石こう等を主原料とする水硬性無
機質組成物を、例えば抄造法、押出成形法、半乾式成形
法等により成形されることによ9、あるいはその後さら
に、例えば型づけ,模様づけ等の加圧成形を行なった後
養生硬化させることにより製造されている。
この無機質硬化体の製造工程において、例えば成形体の
一部にスリット部を設けて、第14図に示す形状を有す
る無機質硬化体40を得ろ場合、スリット部の幅が広い
場合には一対の平行に設けた刃を用いて、加圧成形後の
成形体にスリット部41を形成するよう裁断し、その後
硬化するようにしている。
一方、スリット部の幅が狭い場合には、成形体が半硬化
、あるいは硬化した後、カッター又はシャーリングでス
リット部を裁断する方法がとられている。
く発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、従来の無機質硬化体の製造方法において
、軟かい成形体に幅の狭いスリット付けの裁断を行う場
合、以下のような問題がある。
■ 成形体の材料が軟かいと、裁断を繰返すうちに第1
5図(a)に示すように刃51aと刃5lbとの間に原
料52が入り込み、その結果、第15図(blに示すよ
うに、刃51a,5lbの歯先が広がり寸法を狂わせた
り、第15図(C)に示すように、先端のみを先割れし
た刃51の一部が、破壊に至ってしまう場合がある。
■ そこで、第16図(a)に示すように刃61mと刃
6lbとの間のスリット62の間にゴムあるいは金属等
の充填物63を設けて裁断する場合、材料が流動性を有
しているときには、やはり裁断を繰返すと結局刃51a
,51bと充填物63との間に裁断原料64が入り込み
、第16図(b)に示すように刃先が広がり寸法を狂わ
せたりしてしまう問題がある。
く課題を解決するための手段〉 前記課題を解決するための本発明の無機質成形体の裁断
方法の構成は、水硬性無機質組成物の混練物成形体の少
なくとも一部に、スリット部を形成するためのスリット
除去部を一体に有する無機質成形体であって、上記混練
物成形体の本体部とスリット除去部との境界に沿って、
複数の切込み穴又は切込み溝が不連続に形成されてなる
ことを特徴とする。
また、本発明の第1の無機質成形体のスリット形成方法
の構成は、水硬性無機質組成物からなる混練物を成形し
てなる成形体に、スリット部を形成するためのスリット
除去部と混合物成形体の本体部との境界に沿って複数の
切込み穴又は切込み溝を不連続に形成するに際し、スリ
ット除去部の長手方向に沿って二列に並列され、且つ二
列間において互いに対向しない刃を有する打ち込み刃を
用いることを特徴とし、又本発明の第2の無機質成形体
のスリット形成方法の構成は、水硬性無機質組成物から
なる混練物を成形してなる成形体に、スリット部を形成
するためのスリット除去部と混練物成形体の本体部との
境界に沿って複数の切込み穴又は切込み溝を不連続に形
成するに際し、スリット除去部の長手方向に沿って二列
に並設される境界の一方の列を一方の打ち込み刃を用い
て打ち込んだ後、他方の列を他方の打ち込み刃を用いて
打ち込むことを特徴とする。
以下、本発明を詳細に説明する。
ここで、本発明で無機質成形体とは、一般にセメント,
石こう等を主原料とし、その他ケイ酸質原料,石灰質原
料,補強材,骨材,減水材,増粘材等の種々の窯業材料
を目的により適宜配合した水硬性無機質組成物を、抄造
法,押出成形法,半乾式成形法等により成形した材料や
混練した材料を直接成形用型を用いて加圧成形するもの
をいい、その後養生硬化させて例えば屋根材,外壁材,
内装材等に用いられるものをいう。
本発明で混練物成形体とは、上記水硬性無機質組成物に
、目的に応じて適量の水を加えて、混合又は混練して得
られたものであって、種々の成形方法により賦形される
ものをいう。
ここで、本発明で上記混練物成形体にスリット部を形成
するための打ち込み刃について第1図,第2図に示す具
体例を参照して説明する。この打ち込み刃10は、同図
に示すように二列に並列され且つこの二列間において互
いに対向しない切込み刃11が、混練物成形体12の本
体部12mとスリット除去部12bとの境界Bに沿うと
共に、二列間において該切込み刃11が互いに対向しな
いように周設されている。
前記構成の打ち込み刃10を用い、混練物成形体12に
スリット部13を形成する本発明にかかる第1のスリッ
ト形成方法を第2図〜第4図に示す一興体例を参照して
説明する。
I − i)  成形用型で模様付けされた混練物成形
体12の表面に、打ち込み刃10全 体が下降し、該混練物成形体12の本 体12mとスリット部13を形成する ためのスリット除去部12bとの境界 Bに沿って複数の切込み穴14を不連 続に穿孔する(第3図参照)。
このとき、形成された切込み穴14 は二列間において互いに対向しない不 連続となる。
I − ii)  次に、打ち込み内10全体を上昇さ
せ、その後切込み穴l4が穿孔された 混練物成形体12を所定条件下で養生 ・硬化させる。
トt 硬化後、切込み穴14によって囲まれたスリット
除去部12bを打ち抜き、スリット部13を形成する(
第4図参 照)。
このように、上記(i)の切込み穴14を形成すること
により、従来見られた刃の寸度の狂いや破壊あるいは原
料が刃の間に詰まってしまうということは全くみられな
かった。
なお、上記切込み穴14は細長大形状であるが、切込み
穴14の形状はこれに限定されず、例えば第5図(a)
,(b)に示すようにミシン目調の九穴細孔15として
もよい。
上述したスリット形成方法においては、混諌物成形体1
2に形成されたスリット形成用の切込み穴14は、貫通
したものを例示したが、本発明の他の一興体例として貫
通していない切込み溝を形成したものを第6図(al,
(b)を参照して説明する。これらの図面に示すように
、混練物成形体12に複数の切込み溝16を不連続に形
成させ、その後該切込み溝16によって囲まれたスリッ
ト除去部12bを打ち抜きスリット部を形成するように
してもよい。
前述した本発明にかかる第1のスリット形成方法では、
混練物成形体12の本体部12aとスリ,ト除去部12
bとの境界已に沿って間欠穴14を形成するのに一度の
打ち抜きによって形成する方法を開示したが、次に本発
明にかかる第2のスリット形成方法について第7図〜第
11図を参照して説明する。
先ず本方法では、第7図,第8図に示すように、混練物
成形体12の本体12mとスリット除去部12bとの境
界Bに沿うような切込み刃11が片方の列づつ設けられ
た一対の打ち込み刃20a,20b4を用いている。
次に、スリット部13を形成する工程を説明する。
II−i)  成形用型で模様付けされた混練物成形体
12の上面に、第7図に示す打ち 込み刃20aを下降させ(第9図参照)、混練物成形体
12のスリット形成用の 境界Bの一方の例に沿った複数の切込 み穴14を不連続に穿孔する(第10 図参照)。
If − iil  次に他方の第8図に示す打ち込み
刃20bを下降させ、境界Bの他方の列 に沿った切込み穴14を同様に穿孔し、該切込み穴14
でスリット除去部12bをとり囲むようにする(第11
図参照)OII − iii)  その後、切込み穴1
4が境界已に沿って穿孔された混練物成形体12を所 定条件下で養生・硬化させろ。
II − ivl  硬化後、切込み穴14によって囲
まれたスリット除去部12bを打ち抜き、第4図に示す
スリット部13を形成す る。
尚、本方法の場合では、切込み刃11は必ずしも二列間
において互いに対向しな《でもよい。
また、第12図(al , (bl , ((!]に示
す他の一興体例に示すように、連続した切込み刃を用い
て境界Bに沿って先づ一方の側を打込んで切込み長穴1
4を形成し(第12図[.))、他方の側も同様にして
切込み長穴14を形成し(第12(b))、その後該切
込み長穴1 4. 1 4によって囲まれたスリット除
去部12bを打ち抜き、第12図tc+に示すようにス
リット部13を形成するようにしてもよい。尚、切込み
穴を切込み溝とすることも同様に可能である。
く実 施 例〉 以下に本発明の好適な一実施例を図面を参照して説明す
る。
下記原料を用い、第1表に示す配合割合で混練物を得た
使用原料 ・セメント:普通ボルトランドセメント(小舒田セメン
トー瑠モブレーン比表面積銘■一/g) ・ケイ石粉:ケイ8&Ig化IM砿業綱糟嶋此譲止隋l
帥一/g).増粘剤 : (商品名:メトローズ90S
H−15000,信越化rr陶剛l ・繊  維:P.PJJブぼレン(商品名:タフライト
帝国産業■)繊維長6m/m 第 1 表 成形方法 所定量の粉体と繊維とをミキサーで乾式混合(約3分)
し、水を加えて湿式混合(約10分)する。その後押出
成形機を用いて幅400x厚さ9IlllIIに押出成
形する。次いで、平プレス(100tプレス)で圧力1
0kg/cdでプレス成形し、厚さ8■lの成形体とす
る。
次に、第1図に示す打ち込み刃10を2本用い、所定間
隔をおいてカッタを構成し、混練物成形体12の一部に
境界Bに沿って間欠穴14を形成して、無機質成形体を
得た。
この際に、所定寸法の切断も同時に行った。
その後、スチーム養生(60℃で24時間)を行った後
、二次養生として20℃で湿室養生を1週間行い硬化し
た。
次に切込み穴141こよって囲まれたスリット除去部1
2bを打ち抜き、スリット部13を形成し、第13図L
こ示す2本のス1ノット部31を有する瓦30(寸法:
 a: 4 5 0mm,b: 3 0 0we, c
: 1 5 0m)を得た。
上記裁断工程のみをカツタを用レ1て長時間に亙って繰
返して裁断を行った力蓼刃の寸法(こ狂い及び刃の破壊
等の異常ζよ見られなめ)つな。
法の狂いがないスリット部を裁断すること力嘴できると
いう効果を秦する。
5図はミシン目調の九穴細孔を施した無機質成形体の斜
視図、第6図は切込み溝を施した無機質成形体の斜視図
、第7図〜第12図は本発明の第2の方法にかかるスリ
ット形成例の説明図、第13図は本実施例で得た生形体
の平面図、第14図は成形体の斜視図、第15図,第1
6図は各々従来にかかる成形体にスリット部を形成する
概説図である。
図  面  中、 1 0, 2 0 a, 2 0 bは打ち込み刃、1
1は切込み刃、 12は無機質成形体、 12aは本体部、 12bはスリット除去部、 13はスリット部1 14は切込み穴、 15は丸穴細孔、 16は切込み溝、 30は瓦、 Bは境界である。
第 1 図 第 5 図 (a) 12 (b) 15 第 10 図 第 11 図 第 13 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)水硬性無機質組成物の混練物成形体の少なくとも一
    部に、スリット部を形成するためのスリット除去部を一
    体に有する無機質成形体であって、 上記混練物成形体の本体部とスリット除去部との境界に
    沿って、複数の切込み穴又は切込み溝が不連続に形成さ
    れてなることを特徴とする無機質成形体。 2)水硬性無機質組成物からなる混練物を成形してなる
    成形体に、スリット部を形成するためのスリット除去部
    と混練物成形体の本体部との境界に沿って複数の切込み
    穴又は切込み溝を不連続に形成するに際し、 スリット除去部の長手方向に沿って一列に並列され、且
    つ二列間において互いに対向しない刃を有する打ち込み
    刃を用いる ことを特徴とする無機質成形体のスリット形成方法。 3)水硬性無機質組成物からなる混練物を成形してなる
    成形体に、スリット部を形成するためのスリット除去部
    と混練物成形体の本体部との境界に沿って複数の切込み
    穴又は切込み溝を不連続に形成するに際し、 スリット除去部の長手方向に沿って二列に並設される境
    界の一方の列を一方の打ち込み刃を用いて打ち込んだ後
    、 他方の列を他方の打ち込み刃を用いて打ち込む ことを特徴とする無機質成形体のスリット形成方法。
JP1349490A 1989-06-19 1990-01-25 無機質成形体及び無機質成形体のスリット形成方法 Pending JPH03218804A (ja)

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