JPH03218933A - シリコン単結晶の取り出し運搬装置 - Google Patents
シリコン単結晶の取り出し運搬装置Info
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- JPH03218933A JPH03218933A JP1230190A JP1230190A JPH03218933A JP H03218933 A JPH03218933 A JP H03218933A JP 1230190 A JP1230190 A JP 1230190A JP 1230190 A JP1230190 A JP 1230190A JP H03218933 A JPH03218933 A JP H03218933A
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- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Liquid Deposition Of Substances Of Which Semiconductor Devices Are Composed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、シリコン単結晶引上機によって引上げられた
シリコン単結晶を、引上機から容易に取り出して運搬す
る装置に関する。
シリコン単結晶を、引上機から容易に取り出して運搬す
る装置に関する。
第8図に示す如く引上機1の引上げドラム2より繰り出
したワイヤー3の先端に取付けられたシードチャック4
によりシリコン単結晶5のシード部6を把持してルツボ
7からチャンバー8内に引上げたシリコン単結晶5は、
引上げ機構9全体を垂直な支持軸IOを中心に回転して
一点鎖線の如く中間ステージ1lの上方に移動した後、
人力で中間ステージ11上に降ろしていた。
したワイヤー3の先端に取付けられたシードチャック4
によりシリコン単結晶5のシード部6を把持してルツボ
7からチャンバー8内に引上げたシリコン単結晶5は、
引上げ機構9全体を垂直な支持軸IOを中心に回転して
一点鎖線の如く中間ステージ1lの上方に移動した後、
人力で中間ステージ11上に降ろしていた。
上記のように引上げ機構9によって引上げられるシリコ
ン単結晶5は、年々大型化されてきており、現在φ8″
シリコン単結晶5の重量は60kg〜100}cgにも
なっている。また、シリコン単結晶5の上部を構成する
シード部6は、完全な単結晶を引上げるためにネックと
称する小径化が行われ、シード部6の直径はφ2〜φ5
と細くなっている。
ン単結晶5は、年々大型化されてきており、現在φ8″
シリコン単結晶5の重量は60kg〜100}cgにも
なっている。また、シリコン単結晶5の上部を構成する
シード部6は、完全な単結晶を引上げるためにネックと
称する小径化が行われ、シード部6の直径はφ2〜φ5
と細くなっている。
このため、シリコン単結晶5の引上げ後引上げ機構9全
体をルツボ7の上方から中間ステージ11の上方へ回転
移動する際、シリコン単結晶5か揺れてシード部6で折
れ、60kg−100kgのシリコン単結晶5が落下す
る恐れがあった。落下した場合には、作業者への危険、
引上機の破損に対する危険及び高価なシリコン単結晶5
を破損する危険等がある。
体をルツボ7の上方から中間ステージ11の上方へ回転
移動する際、シリコン単結晶5か揺れてシード部6で折
れ、60kg−100kgのシリコン単結晶5が落下す
る恐れがあった。落下した場合には、作業者への危険、
引上機の破損に対する危険及び高価なシリコン単結晶5
を破損する危険等がある。
またシリコン単結晶5を中間ステージIIへ降ろし、シ
ード部6を折ってシリコン単結晶5を分離する作業を行
う際、シリコン単結晶5を手で支え、落下或いは倒れな
いようにする必要があるが、滑り易い大重量の物体を手
作業で行うのは厄介で、ギックリ腰等が生じ易い。
ード部6を折ってシリコン単結晶5を分離する作業を行
う際、シリコン単結晶5を手で支え、落下或いは倒れな
いようにする必要があるが、滑り易い大重量の物体を手
作業で行うのは厄介で、ギックリ腰等が生じ易い。
さらに中間ステージ11へ降ろしたシリコン単結晶5は
、一階床面12上まで作業者が運び降ろさなければなら
ないのであるが、引上機1の大型化に伴い床而12から
中間ステージl1までの高さは、2,5mにもなってい
るので、シリコン単結晶5を床而12上へ運び降ろす作
業は、甚だ危険で且つ多大な労力を要し、あやまって落
した場合は、高価/なシリコン単結晶5が破損し、作業
者が怪我をする危険性がある。
、一階床面12上まで作業者が運び降ろさなければなら
ないのであるが、引上機1の大型化に伴い床而12から
中間ステージl1までの高さは、2,5mにもなってい
るので、シリコン単結晶5を床而12上へ運び降ろす作
業は、甚だ危険で且つ多大な労力を要し、あやまって落
した場合は、高価/なシリコン単結晶5が破損し、作業
者が怪我をする危険性がある。
またシリコン単結晶5を中間ステージ11上へ降ろす作
業は、熱容量の大きい(重量大)のシリコン単結晶(引
上げ中の温度1400℃)が十分に冷却された後でない
と行うことができないので、引上機1の停止時間が長く
なり、稼動率が非常に低いものである。
業は、熱容量の大きい(重量大)のシリコン単結晶(引
上げ中の温度1400℃)が十分に冷却された後でない
と行うことができないので、引上機1の停止時間が長く
なり、稼動率が非常に低いものである。
そこで本発明は、シリコン単結晶を引上げた引上げ機構
をルツボの上方から中間ステージの上方へ回転移動した
際、シリコン単結晶が揺れるのを防止でき、またシリコ
ン単結晶の取り出し、運搬を作業者が直接シリコン単結
晶に触れることなく行うことのできるシリコン単結晶の
取り出し運搬装置を提供しようとするものである。
をルツボの上方から中間ステージの上方へ回転移動した
際、シリコン単結晶が揺れるのを防止でき、またシリコ
ン単結晶の取り出し、運搬を作業者が直接シリコン単結
晶に触れることなく行うことのできるシリコン単結晶の
取り出し運搬装置を提供しようとするものである。
上記課題を解決するための本発明のシリコン単結晶の取
り出し運搬装置は、引上機のチャンバー内に引上げられ
たシリコン単結晶の下部を挾み、シリコン単結晶の重量
を支え、且つ左右に開閉自在な一対の落下防止プレート
を備え、引上機のチャンバーに着脱自在に取付けられる
落下防止金具と、引上げられたシリコン単結晶を支える
支持台を一対ベース上に対向して設け、ベース上の四隅
に吊り金具取付構造を上端に有するシリコン単結晶倒れ
防止用ガイドピンを立設し、ベースの対向する側面に一
対の回転用支点ピンを設けて成るシリコン単結晶収納用
ホルダーと、中間ステージの下方に設けられ前記シリコ
ン単結晶収納用ホルダーを載せる上下動可能なリフター
と、シリコン単結晶を収納した前記ホルダーの四隅のガ
イドピン上端の吊り金具取付構造にピン結合する一対の
接続プレートに吊りワイヤーを取付け、吊りワイヤーの
途中にシリコン単結晶を抱持するクランプを備え、上端
にフック用リングを取付けて成る吊り金具と、一階床面
上に設けられクレーンで吊り下げられた前記ホルダーの
回転用支点ピンを支持する一対のV溝付プレートを上端
に有する反転架台と、前記反転架台で水平状態になった
ホルダーからシリコン単結晶を受け取って運搬するリフ
ト付き台車と、から構成されているものである。
り出し運搬装置は、引上機のチャンバー内に引上げられ
たシリコン単結晶の下部を挾み、シリコン単結晶の重量
を支え、且つ左右に開閉自在な一対の落下防止プレート
を備え、引上機のチャンバーに着脱自在に取付けられる
落下防止金具と、引上げられたシリコン単結晶を支える
支持台を一対ベース上に対向して設け、ベース上の四隅
に吊り金具取付構造を上端に有するシリコン単結晶倒れ
防止用ガイドピンを立設し、ベースの対向する側面に一
対の回転用支点ピンを設けて成るシリコン単結晶収納用
ホルダーと、中間ステージの下方に設けられ前記シリコ
ン単結晶収納用ホルダーを載せる上下動可能なリフター
と、シリコン単結晶を収納した前記ホルダーの四隅のガ
イドピン上端の吊り金具取付構造にピン結合する一対の
接続プレートに吊りワイヤーを取付け、吊りワイヤーの
途中にシリコン単結晶を抱持するクランプを備え、上端
にフック用リングを取付けて成る吊り金具と、一階床面
上に設けられクレーンで吊り下げられた前記ホルダーの
回転用支点ピンを支持する一対のV溝付プレートを上端
に有する反転架台と、前記反転架台で水平状態になった
ホルダーからシリコン単結晶を受け取って運搬するリフ
ト付き台車と、から構成されているものである。
上述の如く構成された本発明のシリコン単結晶の取り出
し運搬装置は、引上機のシードチャックにてシード部を
把持してチャンバー内にルツボからシリコン単結晶を引
上げた後、チャンバーに落下防止金具を取付け、開閉自
在な一対の落下防止プレートを閉じてシリコン単結晶の
下部を挾み、シリコン小結晶の重量を支える。次にチャ
ンバーを回転して中間ステージの上方に移動する。そし
てシリコン単結晶の下方からリフターに載せたシリコン
単結晶収納用ホルダーを上昇し、一対の落下防止プレー
トを開いてホルダーをさらに上昇してシリコン単結晶を
受け取る。次いでシリコン単結晶のシード部から引上機
のシードチャックを外し、リフターを下降してホルダー
に収納されたシリコン単結晶をチャンバーの下方に下降
する。そしてチャンバーをルツボの上方に回転移動した
後、ホルダーの四隅のガイドピンの上端の吊り金具取付
構造に、吊り金具の一対の接続プレートをピン結合し、
シリコン単結晶の上部外周を吊りワイヤーの途中のクラ
ンプにて抱持し、吊りワイヤーの上端のフック用リング
を天井クレーンの吊りワイヤーのフックに引掛ける。次
にシリコン単結晶を収納したホルダーを天井クレーンに
より吊り上げ、中間ステージから一階まで吊り降ろし、
反転架台上のV溝付プレートのV溝にホルダーのべ−ス
側面の回転用支点ピンを嵌合載置する。そして反転架台
の側面位置までリフト付き台車を走行させて停止し、天
井クレーンにてホルダーを回転用支点ピンにて水平に倒
伏してシリコン単結晶を台車のリフト上に載置し、シリ
コン単結晶から吊りワイヤーの途中のクランプを外し、
ホルダーのガイドピンから接続プレートを外した後、台
車を走行し、所要の位置にシリコン単結晶を運搬する。
し運搬装置は、引上機のシードチャックにてシード部を
把持してチャンバー内にルツボからシリコン単結晶を引
上げた後、チャンバーに落下防止金具を取付け、開閉自
在な一対の落下防止プレートを閉じてシリコン単結晶の
下部を挾み、シリコン小結晶の重量を支える。次にチャ
ンバーを回転して中間ステージの上方に移動する。そし
てシリコン単結晶の下方からリフターに載せたシリコン
単結晶収納用ホルダーを上昇し、一対の落下防止プレー
トを開いてホルダーをさらに上昇してシリコン単結晶を
受け取る。次いでシリコン単結晶のシード部から引上機
のシードチャックを外し、リフターを下降してホルダー
に収納されたシリコン単結晶をチャンバーの下方に下降
する。そしてチャンバーをルツボの上方に回転移動した
後、ホルダーの四隅のガイドピンの上端の吊り金具取付
構造に、吊り金具の一対の接続プレートをピン結合し、
シリコン単結晶の上部外周を吊りワイヤーの途中のクラ
ンプにて抱持し、吊りワイヤーの上端のフック用リング
を天井クレーンの吊りワイヤーのフックに引掛ける。次
にシリコン単結晶を収納したホルダーを天井クレーンに
より吊り上げ、中間ステージから一階まで吊り降ろし、
反転架台上のV溝付プレートのV溝にホルダーのべ−ス
側面の回転用支点ピンを嵌合載置する。そして反転架台
の側面位置までリフト付き台車を走行させて停止し、天
井クレーンにてホルダーを回転用支点ピンにて水平に倒
伏してシリコン単結晶を台車のリフト上に載置し、シリ
コン単結晶から吊りワイヤーの途中のクランプを外し、
ホルダーのガイドピンから接続プレートを外した後、台
車を走行し、所要の位置にシリコン単結晶を運搬する。
本発明のシリコン単結晶の取り出し運搬装置の一実施例
を図によって説明する。第1図a,bに於いて、20は
引上機のチャンバー8に着脱臼在に取付けられる落下防
止金具で、該落下防止金具IOはシリコン単結晶5の下
部に挾み、シリコーン単結晶5の重量を支え、且つ左右
に開閉自在な一対の落下防止プレート21; 21’
と、該落下防止プレート21. 21’を支持し後述す
るホルダーが通過し得る空間22を有するフレーム23
と、該フレーム23の両端に設けた取付金具24. 2
4’ とから成るものである。
を図によって説明する。第1図a,bに於いて、20は
引上機のチャンバー8に着脱臼在に取付けられる落下防
止金具で、該落下防止金具IOはシリコン単結晶5の下
部に挾み、シリコーン単結晶5の重量を支え、且つ左右
に開閉自在な一対の落下防止プレート21; 21’
と、該落下防止プレート21. 21’を支持し後述す
るホルダーが通過し得る空間22を有するフレーム23
と、該フレーム23の両端に設けた取付金具24. 2
4’ とから成るものである。
第2図に於いて、25はシリコン単結晶5の収納用ホル
ダーで、該収納用ホルダー25は中心に丙形の透孔26
を穿設した方形のベース27上にシリコン単結晶5を支
える平面円弧状の一対の支持台28,28′ を透孔2
6を挾んて対向して設け、ベース27の四隅に吊り金具
取付構造29を上端に有するシリコン単結晶倒れ防止用
ガイドピン30を立設し、べ−ス27の対向する側面に
一対の回転用支点ピン3lを設けて成るものである。前
記の4本のシリコン単結晶倒れ防止用ガイドピン30の
上端の吊り金具取付構造29は、本例の場合、上端面よ
り垂直にスリット溝29aを同一方向に向けて設け、こ
のスリット溝29aに直交してピン穴29bを穿設した
ものである。
ダーで、該収納用ホルダー25は中心に丙形の透孔26
を穿設した方形のベース27上にシリコン単結晶5を支
える平面円弧状の一対の支持台28,28′ を透孔2
6を挾んて対向して設け、ベース27の四隅に吊り金具
取付構造29を上端に有するシリコン単結晶倒れ防止用
ガイドピン30を立設し、べ−ス27の対向する側面に
一対の回転用支点ピン3lを設けて成るものである。前
記の4本のシリコン単結晶倒れ防止用ガイドピン30の
上端の吊り金具取付構造29は、本例の場合、上端面よ
り垂直にスリット溝29aを同一方向に向けて設け、こ
のスリット溝29aに直交してピン穴29bを穿設した
ものである。
第3図に於いて、32は中間ステージ11の下方に設け
られ、前記シリコン単結晶5の収納用ホルダー25を載
せる上下動可能なリフターである。
られ、前記シリコン単結晶5の収納用ホルダー25を載
せる上下動可能なリフターである。
第4図に於いて、33は吊り金具で、該吊り金具33は
、一対の吊りワイヤー34. 34’の下端に夫々前記
ホルダー25の四隅のガイドピン80の上端の吊り金具
取付構造29にピン結合する接続プレート35.35′
を取付け、吊りワイヤー34. 34’の途中にシリコ
ン単結晶5を抱持するクランプ36を備え、上端にフッ
ク用リング37を取付けて成るものである。
、一対の吊りワイヤー34. 34’の下端に夫々前記
ホルダー25の四隅のガイドピン80の上端の吊り金具
取付構造29にピン結合する接続プレート35.35′
を取付け、吊りワイヤー34. 34’の途中にシリコ
ン単結晶5を抱持するクランプ36を備え、上端にフッ
ク用リング37を取付けて成るものである。
第5図に於いて、38は一階床面39上に設けられた反
転架台で、該反転架台38は上端に前記ホルダー25の
回転用支点ピン3lを支持する一対のV溝40付プレー
ト4lが設けられている。
転架台で、該反転架台38は上端に前記ホルダー25の
回転用支点ピン3lを支持する一対のV溝40付プレー
ト4lが設けられている。
42は前記反転架台38で水平状態になったホルダー2
5からシリコン単結晶5を受け取って運搬するリフト4
3付台車である。
5からシリコン単結晶5を受け取って運搬するリフト4
3付台車である。
上記の落下防止金具20、収納用ホルダー25、リフタ
ー32、吊り金具33、反転架台38、リフト43付台
車42とから構成された実施例のシリコン単結晶の取り
出し運搬装置は、第8図に示す如く引上機1の引上げド
ラム2より繰り出したワイヤー3の先端に取付けられた
シードチャック4にょりンドチャック4にてシリコン単
結晶5のシード部6を把持してチャンバー8内にルッポ
7からシリコン単結晶5を引上げた後、第6図aに示す
如くチャンバー8の下端に落下防止金具20がそれの取
付金具24. 24’ にて取付け、開閉自在な一対の
落下防止プレート21. 21’を閉じてシリコン単結
晶5の下部を挾み、シリコン単結晶5の重量を支える。
ー32、吊り金具33、反転架台38、リフト43付台
車42とから構成された実施例のシリコン単結晶の取り
出し運搬装置は、第8図に示す如く引上機1の引上げド
ラム2より繰り出したワイヤー3の先端に取付けられた
シードチャック4にょりンドチャック4にてシリコン単
結晶5のシード部6を把持してチャンバー8内にルッポ
7からシリコン単結晶5を引上げた後、第6図aに示す
如くチャンバー8の下端に落下防止金具20がそれの取
付金具24. 24’ にて取付け、開閉自在な一対の
落下防止プレート21. 21’を閉じてシリコン単結
晶5の下部を挾み、シリコン単結晶5の重量を支える。
次にチャンバー8を回転して第3図に示す如く中間ステ
ージl1の上方に移動する。そして第6図bに示す如く
シリコン単結晶5の下方からりフタ−32に載せたシリ
コン単結晶収納用ホルダー25を上昇し、前記落下防止
金具20の一対の落下防止プレート21. 21’を開
いてホルダー25をさらに上昇して、シリコン単結晶5
を受け取る。次いで第8図に示されるシリコン単結晶5
のシード部6から引上機1のシードチャック4を外し、
リフター32を下降してホルダー25に収納されたシリ
コン単結晶5をチャンバー8の下方に下降する。そして
チャンバー8をルツボ7の上方に回転移動した後、ホル
ダー25の四隅のガイドピン30の上端の吊り金具取付
構造29に、第7図に示す如く吊り金具33の一対の接
続プレート35. 35’をピン44にて結合し、シリ
コン単結晶5の上部外周を吊りワイヤー34,34′
の途中のクランプ36にて抱持し、吊りワイヤー34.
34’の上端のフック用リング37を天井クレーンの
吊りワイヤー45のフック46に引掛ける。
ージl1の上方に移動する。そして第6図bに示す如く
シリコン単結晶5の下方からりフタ−32に載せたシリ
コン単結晶収納用ホルダー25を上昇し、前記落下防止
金具20の一対の落下防止プレート21. 21’を開
いてホルダー25をさらに上昇して、シリコン単結晶5
を受け取る。次いで第8図に示されるシリコン単結晶5
のシード部6から引上機1のシードチャック4を外し、
リフター32を下降してホルダー25に収納されたシリ
コン単結晶5をチャンバー8の下方に下降する。そして
チャンバー8をルツボ7の上方に回転移動した後、ホル
ダー25の四隅のガイドピン30の上端の吊り金具取付
構造29に、第7図に示す如く吊り金具33の一対の接
続プレート35. 35’をピン44にて結合し、シリ
コン単結晶5の上部外周を吊りワイヤー34,34′
の途中のクランプ36にて抱持し、吊りワイヤー34.
34’の上端のフック用リング37を天井クレーンの
吊りワイヤー45のフック46に引掛ける。
次にシリコン単結晶5を収納したホルダー25を第6図
Cに示す如く天井クレーンにより吊り上げ、中間ステー
ジl1から一階まで吊り降ろし、第5図に示す如く反転
架台38上のV溝40付プレート4lのV溝40にホル
ダー25のベース27の側面に設けた回転用支点ピン3
lを嵌合載置する。そして反転架台38の側面位置まで
リフト43付台車42を走行させて停止し、天井クレー
ンにてホルダー25を回転用支点ピン31にて水平に倒
伏して、シリコン単結晶5を台車42のリフト43上に
載置し、シリコン単結晶5から吊りワイヤー34. 3
4’の途中のクランプ36を外し、ホルダー25のガイ
ドピン30から接続プレート35. 35’を外した後
、台車42を走行し、所要の位置にシリコンlli結晶
5を運搬する。
Cに示す如く天井クレーンにより吊り上げ、中間ステー
ジl1から一階まで吊り降ろし、第5図に示す如く反転
架台38上のV溝40付プレート4lのV溝40にホル
ダー25のベース27の側面に設けた回転用支点ピン3
lを嵌合載置する。そして反転架台38の側面位置まで
リフト43付台車42を走行させて停止し、天井クレー
ンにてホルダー25を回転用支点ピン31にて水平に倒
伏して、シリコン単結晶5を台車42のリフト43上に
載置し、シリコン単結晶5から吊りワイヤー34. 3
4’の途中のクランプ36を外し、ホルダー25のガイ
ドピン30から接続プレート35. 35’を外した後
、台車42を走行し、所要の位置にシリコンlli結晶
5を運搬する。
尚、上記実施例では落下防止金具20の一対の落下防止
プレート21. 21’が左右に摺動して開閉する形式
であるが、左右に回動して開閉する形式に変更しても良
いものである。
プレート21. 21’が左右に摺動して開閉する形式
であるが、左右に回動して開閉する形式に変更しても良
いものである。
また、ホルダー25、リフター32、台車42を一体化
して引上機1のチャンバー8が回転移動した中間ステー
ジl1の位置に於いて、シリコン単結晶5を台車42に
受け取るようにすることも可能である。
して引上機1のチャンバー8が回転移動した中間ステー
ジl1の位置に於いて、シリコン単結晶5を台車42に
受け取るようにすることも可能である。
この場合、中間ステージ11が運搬フロアーとなる。
回転機能を付加し、リフター32を下げて一階床面〔発
明の効果〕 以上の説明で判るように本発明のシリコン単結晶の取り
出し運搬装置によれば、引上機のチャンバー内に引上げ
られたシリコン単結晶は、ルツボの上方から中間ステー
ジの上方に回転移動した際、落下防止金具により保持さ
れてシリコン単結晶が揺れるのが防止され、シード部が
折れることが無く、落下が確実に防止される。またシリ
コン単結晶の取り出し運搬が、シリコン単結晶収納用ホ
ルダー、吊り金具、反転架台、リフト付台車等により作
業者が直接シリコン単結晶に触れることなく行えるので
、作業者の安全が確保され、シリコン単結晶の損傷が防
止されると共に作業能率が向上し、引上機の停止時間が
短くなり、稼動率が高くなる。
明の効果〕 以上の説明で判るように本発明のシリコン単結晶の取り
出し運搬装置によれば、引上機のチャンバー内に引上げ
られたシリコン単結晶は、ルツボの上方から中間ステー
ジの上方に回転移動した際、落下防止金具により保持さ
れてシリコン単結晶が揺れるのが防止され、シード部が
折れることが無く、落下が確実に防止される。またシリ
コン単結晶の取り出し運搬が、シリコン単結晶収納用ホ
ルダー、吊り金具、反転架台、リフト付台車等により作
業者が直接シリコン単結晶に触れることなく行えるので
、作業者の安全が確保され、シリコン単結晶の損傷が防
止されると共に作業能率が向上し、引上機の停止時間が
短くなり、稼動率が高くなる。
第1図a,bは本発明のシリコン単結晶の取り出し運搬
装置に於ける落下防止金具を示す側面図及び底面図、第
2図は単結晶収納用ホルダーを示す斜視図、第3図はリ
フターを示す側面図、第4図は吊り金具を示す斜視図、
第5図は反転架台及びリフト付台車を示す側面図、第6
図a乃至Cはシリコン単結晶を吊り上げ保持してから天
井クレーンで一階まで運搬する工程を示す図、第7図は
シリコン単結晶をホルダーに収容し、吊り金具をホルダ
ーに装着し、天井クレーンにて運搬する時の状態を示す
斜視図、第8図はシリコン単結晶引上機を示す概略縦断
面図である。 1・・・引上機 5・・・シリコン単結晶
8・・・チャ://<− 11・・・中間ス
テージ20・・・落下防止金具 21・・・落下防止プレート 25・・・シリコン単結晶収納用ホルダー27・・・ベ
ース 28. 28’・・・支持台29・
・・吊り金具取付構造 3o・・・ガイドピン31・
・・回転用支点ピン 32・・・リフター33・・
・吊り金具 34. 34’ ・・・吊りワイヤー 35・・・接続
プレート36・・・クランプ 37・・・フ
ック用リング38・・・反転架台 39・・
・一階床面40・・・V 溝 41・・・
プレート42・・・台 車 43・・・リフ
ト出 願 人 東芝セラミックス株式会社第1図(a
) ↑ 第 1 図(b) 第 4 図 第 7 図
装置に於ける落下防止金具を示す側面図及び底面図、第
2図は単結晶収納用ホルダーを示す斜視図、第3図はリ
フターを示す側面図、第4図は吊り金具を示す斜視図、
第5図は反転架台及びリフト付台車を示す側面図、第6
図a乃至Cはシリコン単結晶を吊り上げ保持してから天
井クレーンで一階まで運搬する工程を示す図、第7図は
シリコン単結晶をホルダーに収容し、吊り金具をホルダ
ーに装着し、天井クレーンにて運搬する時の状態を示す
斜視図、第8図はシリコン単結晶引上機を示す概略縦断
面図である。 1・・・引上機 5・・・シリコン単結晶
8・・・チャ://<− 11・・・中間ス
テージ20・・・落下防止金具 21・・・落下防止プレート 25・・・シリコン単結晶収納用ホルダー27・・・ベ
ース 28. 28’・・・支持台29・
・・吊り金具取付構造 3o・・・ガイドピン31・
・・回転用支点ピン 32・・・リフター33・・
・吊り金具 34. 34’ ・・・吊りワイヤー 35・・・接続
プレート36・・・クランプ 37・・・フ
ック用リング38・・・反転架台 39・・
・一階床面40・・・V 溝 41・・・
プレート42・・・台 車 43・・・リフ
ト出 願 人 東芝セラミックス株式会社第1図(a
) ↑ 第 1 図(b) 第 4 図 第 7 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)引上機のチャンバー内に引上げられたシリコン単結
晶の下部を挾み、シリコン単結晶の重量を支え、且つ左
右に開閉自在な一対の落下防止プレートを備え、引上機
のチャンバーに着脱自在に取付けられる落下防止金具と
、 引上げられたシリコン単結晶を支える支持台を一対ベー
ス上に対向して設け、ベース上の四隅に吊り金具取付構
造を有するシリコン単結晶倒れ防止用ガイドピンを立設
し、ベースの対向する側面に一対の回転用支点ピンを設
けて成るシリコン単結晶収納用ホルダーと、 中間ステージの下方に設けられ、前記シリコン単結晶収
納用ホルダーを載せる上下動可能なリフターと、 シリコン単結晶を収納した前記ホルダーの四隅のガイド
ピン上端の吊り金具取付構造にピン結合する一対の接続
プレートに吊りワイヤーを取付け、吊りワイヤーの途中
にシリコン単結晶を抱持するクランプを備え、上端にフ
ックリングを取付けて成る吊り金具と、 一階床面上に設けられ、クレーンで吊り下げられた前記
ホルダーの回転用支点ピンを支持する一対のV溝付プレ
ートを有する反転架台と、 前記反転架台で水平状態になったホルダーからシリコン
単結晶を受け取って運搬するリフト付台車と、 から構成されているシリコン単結晶の取り出し運搬装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1230190A JPH03218933A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | シリコン単結晶の取り出し運搬装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1230190A JPH03218933A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | シリコン単結晶の取り出し運搬装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03218933A true JPH03218933A (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=11801502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1230190A Pending JPH03218933A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | シリコン単結晶の取り出し運搬装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03218933A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05131932A (ja) * | 1991-11-11 | 1993-05-28 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | シリコンインゴツト運搬用台車 |
| JPH05278617A (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-26 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | 運搬台車 |
| WO2013114858A1 (ja) * | 2012-02-02 | 2013-08-08 | 信越化学工業株式会社 | 多結晶シリコン棒搬出治具および多結晶シリコン棒の刈取方法 |
| CN111020694A (zh) * | 2019-11-25 | 2020-04-17 | 大同新成新材料股份有限公司 | 一种多晶硅热场坩埚用辅助器具及其使用方法 |
-
1990
- 1990-01-22 JP JP1230190A patent/JPH03218933A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05131932A (ja) * | 1991-11-11 | 1993-05-28 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | シリコンインゴツト運搬用台車 |
| JPH05278617A (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-26 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | 運搬台車 |
| WO2013114858A1 (ja) * | 2012-02-02 | 2013-08-08 | 信越化学工業株式会社 | 多結晶シリコン棒搬出治具および多結晶シリコン棒の刈取方法 |
| JP2013159504A (ja) * | 2012-02-02 | 2013-08-19 | Shin-Etsu Chemical Co Ltd | 多結晶シリコン棒搬出冶具および多結晶シリコン棒の刈取方法 |
| CN104066677A (zh) * | 2012-02-02 | 2014-09-24 | 信越化学工业株式会社 | 多晶硅棒搬出夹具及多晶硅棒的获取方法 |
| CN111020694A (zh) * | 2019-11-25 | 2020-04-17 | 大同新成新材料股份有限公司 | 一种多晶硅热场坩埚用辅助器具及其使用方法 |
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