JPH03219061A - 溶融亜鉛めっき設備 - Google Patents
溶融亜鉛めっき設備Info
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- JPH03219061A JPH03219061A JP10534090A JP10534090A JPH03219061A JP H03219061 A JPH03219061 A JP H03219061A JP 10534090 A JP10534090 A JP 10534090A JP 10534090 A JP10534090 A JP 10534090A JP H03219061 A JPH03219061 A JP H03219061A
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Landscapes
- Coating With Molten Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は溶融亜鉛めっき設備に関し、更に詳しくは溶融
亜鉛浴内に設けられた浴中ロールを強制的に駆動するよ
うにした溶融亜鉛めっき設備に関するものである。
亜鉛浴内に設けられた浴中ロールを強制的に駆動するよ
うにした溶融亜鉛めっき設備に関するものである。
〈従来の技術〉
従来、帯状の鋼板に連続的に溶融亜鉛めっきを施す場合
に、−船釣には第13図および第14図に示すように被
めっき鋼板1を一旦浴槽9内の?8融亜鉛浴2中に引入
れた後に、浴中ロール3によっ′C方向転喚させ、更に
、対向して配置された−・対のサポートロール4で被め
っき鋼板lの振動抑制や幅方向の反りの矯正をはかりな
がら垂直方向に引」二げて行き、鋼板lの表面に付着し
ζ−Lがってきた溶融亜鉛の余剰な分を浴上に設けられ
た対向する一対のワイピングノズル5から噴射される1
r11圧ガスによって吹き落として所要のめっき膜11
1にf1上げる方式による設備が用いられている。
に、−船釣には第13図および第14図に示すように被
めっき鋼板1を一旦浴槽9内の?8融亜鉛浴2中に引入
れた後に、浴中ロール3によっ′C方向転喚させ、更に
、対向して配置された−・対のサポートロール4で被め
っき鋼板lの振動抑制や幅方向の反りの矯正をはかりな
がら垂直方向に引」二げて行き、鋼板lの表面に付着し
ζ−Lがってきた溶融亜鉛の余剰な分を浴上に設けられ
た対向する一対のワイピングノズル5から噴射される1
r11圧ガスによって吹き落として所要のめっき膜11
1にf1上げる方式による設備が用いられている。
このような設備に於いて、浴中ロール3は、その胴部3
aと被めっき鋼板Iとの間に相対的な滑りが仕しないよ
うに滑らかな一定速度で回転することが必要不可欠な条
1/1であるが、意に反しζしばしばこれらが円滑に回
転せずに被めっき鋼板1との間に滑りが生じ°ζ、めっ
き面に擦り傷がついて著しく品質を川なうことがある。
aと被めっき鋼板Iとの間に相対的な滑りが仕しないよ
うに滑らかな一定速度で回転することが必要不可欠な条
1/1であるが、意に反しζしばしばこれらが円滑に回
転せずに被めっき鋼板1との間に滑りが生じ°ζ、めっ
き面に擦り傷がついて著しく品質を川なうことがある。
この設備に於いて浴中ロール3は、その両端に設りられ
たロール軸3 b部に嵌まる円筒状の滑り軸受6によっ
て回転自在に支持されており、ロール軸3bと滑り軸受
6との間の滑り面は浴槽9に満たされている溶融亜鉛浴
2によって潤滑されている状態となっている。この浴中
ロール3は+1’/置的な制約−に、一対のり゛ボート
ロール4よりも下方の浴中深い場所に配、71′Uざる
を15ず、かつ1ニア1 謁の溶融亜鉛浴2の中に完全
に浸漬されているために、これを外部に設けた原動機に
よって強制的に回転駆動することは実際上困難なことで
あるために被めっき鋼板lの動きによって従動的に回転
・1ざるを得ないのが実状である。
たロール軸3 b部に嵌まる円筒状の滑り軸受6によっ
て回転自在に支持されており、ロール軸3bと滑り軸受
6との間の滑り面は浴槽9に満たされている溶融亜鉛浴
2によって潤滑されている状態となっている。この浴中
ロール3は+1’/置的な制約−に、一対のり゛ボート
ロール4よりも下方の浴中深い場所に配、71′Uざる
を15ず、かつ1ニア1 謁の溶融亜鉛浴2の中に完全
に浸漬されているために、これを外部に設けた原動機に
よって強制的に回転駆動することは実際上困難なことで
あるために被めっき鋼板lの動きによって従動的に回転
・1ざるを得ないのが実状である。
このように浴中ロール3はt8融亜鉛の潤滑作用に依存
した滑り軸受6を用い、しかも被めっき鋼板lの動きに
追従する従動的な回転を期待し′(いるために、滑り軸
受6の磨耗や、溶融亜鉛浴2の中に多量に含まれている
異物の、滑り面への咄込みのために摩擦力が異常に増大
することによって浴中ロール3が回転しにくくなり、そ
の結果被めっき鋼板lと浴中ロール3の胴部3aとの間
に滑りが生じて被めっき鋼板1の表面に擦り傷が付いた
り、甚だしい時には浴中ロール3が回転できない状態に
なって操業不能に陥るといった重大な事態になることす
らある。
した滑り軸受6を用い、しかも被めっき鋼板lの動きに
追従する従動的な回転を期待し′(いるために、滑り軸
受6の磨耗や、溶融亜鉛浴2の中に多量に含まれている
異物の、滑り面への咄込みのために摩擦力が異常に増大
することによって浴中ロール3が回転しにくくなり、そ
の結果被めっき鋼板lと浴中ロール3の胴部3aとの間
に滑りが生じて被めっき鋼板1の表面に擦り傷が付いた
り、甚だしい時には浴中ロール3が回転できない状態に
なって操業不能に陥るといった重大な事態になることす
らある。
また、被めっきt!R仮!の通板速度が毎分数im以上
に速くなった場合には、被めっきw4Fi+と浴中11
−ル3の胴部3,1との間に?′a融亜鉛亜鉛く引込ま
れ、そのために被めっき鋼板1が浴11月1−ル3の胴
部3aから部分的に浮いて回れてしまい、被めっき鋼板
1から浴中ロール3に、滑り軸受6の大きな摩擦力に打
膀つに十分な回転力が伝わらず、その結果、浴中11−
ル3の胴部3aの動きが被めっき鋼板1の動きと同速度
にならず相互間に滑りが生じて被めっき鋼板Iの表面に
擦り傷を発生さ−Uてしまう。
に速くなった場合には、被めっきw4Fi+と浴中11
−ル3の胴部3,1との間に?′a融亜鉛亜鉛く引込ま
れ、そのために被めっき鋼板1が浴11月1−ル3の胴
部3aから部分的に浮いて回れてしまい、被めっき鋼板
1から浴中ロール3に、滑り軸受6の大きな摩擦力に打
膀つに十分な回転力が伝わらず、その結果、浴中11−
ル3の胴部3aの動きが被めっき鋼板1の動きと同速度
にならず相互間に滑りが生じて被めっき鋼板Iの表面に
擦り傷を発生さ−Uてしまう。
浴中1コールを駆動して鋼板速度と揃える装;6として
実公昭55 5797’)公報に浴中「l−ルと同心状
に等ピッチで植設された第1突起列と、下端に第1突起
列と噛合する1り゛ピッチの環状に植設された第2突起
列を有し溶融亜鉛浴面より上方へ延びる回転棒と、回転
棒に回転トルクを与え?、原動機とによって、浴中ロー
ルを回転駆動さ−Uるものが開示されている。しかしな
がらこの装置は第1突起列と第2突起列を浴中で噛合・
Uるため伝達機構部材の早期浸食が避けられず、侵食に
よるガタに伴う精度の低下により浴中ロールの同jlJ
l駆動が14デ1になる。
実公昭55 5797’)公報に浴中「l−ルと同心状
に等ピッチで植設された第1突起列と、下端に第1突起
列と噛合する1り゛ピッチの環状に植設された第2突起
列を有し溶融亜鉛浴面より上方へ延びる回転棒と、回転
棒に回転トルクを与え?、原動機とによって、浴中ロー
ルを回転駆動さ−Uるものが開示されている。しかしな
がらこの装置は第1突起列と第2突起列を浴中で噛合・
Uるため伝達機構部材の早期浸食が避けられず、侵食に
よるガタに伴う精度の低下により浴中ロールの同jlJ
l駆動が14デ1になる。
また実公昭60−386611号公報に浴中1’J−ル
の原動機を浴外に設け、浴中1′J−ルと浴外の原動機
とをチェノ等の動力伝達a措で連結すると共に、該動力
伝達a横に溶融亜鉛めっき浴より引上げられる付着亜鉛
の凝固を防ILする加熱器付きの保温カバーを設けたも
のが開示されている。この装置も動力伝達機構部材の早
期侵食が避けられず、浴中l」−ルの同期駆動が困難に
なるばかりでなく、動力伝達機構の他に加熱器付きカバ
ーが必要であり、構造が?j[雑で設備費が嵩むと共に
故障を起ごL2易いという欠点がある。
の原動機を浴外に設け、浴中1′J−ルと浴外の原動機
とをチェノ等の動力伝達a措で連結すると共に、該動力
伝達a横に溶融亜鉛めっき浴より引上げられる付着亜鉛
の凝固を防ILする加熱器付きの保温カバーを設けたも
のが開示されている。この装置も動力伝達機構部材の早
期侵食が避けられず、浴中l」−ルの同期駆動が困難に
なるばかりでなく、動力伝達機構の他に加熱器付きカバ
ーが必要であり、構造が?j[雑で設備費が嵩むと共に
故障を起ごL2易いという欠点がある。
浴中ロール3を軽く回転さ・lるために、滑り軸受6を
転がり軸受に代替することもこれまでに幾度となく試み
られてはいるがヲ[命や信顛性に劣り、実用化に至って
いないのが実状である。このような問題点を解決するた
めの窮余の策とし°ζ、これまでは浴中ロール3の胴部
3aの長手方向全長に渡っ°ζ50閤ピッチ程度で20
陣幅程度の溝を周方向に彫り込んで、被めっき鋼4Fi
1や浴中11−ル:(の動きにつられて引込まれてき
た熔融亜鉛がこの溝を通って容易に巻き付は面から排出
できる様にして、被めっき鋼板lが浴中ロール3の胴部
3aから浮いてしまわないようにする手段が採られてい
るが、時にはこの溝の形状が被めっき鋼板lの面に転写
されてしまい、めっき面の品質を悪くするといった不都
合を生じている。
転がり軸受に代替することもこれまでに幾度となく試み
られてはいるがヲ[命や信顛性に劣り、実用化に至って
いないのが実状である。このような問題点を解決するた
めの窮余の策とし°ζ、これまでは浴中ロール3の胴部
3aの長手方向全長に渡っ°ζ50閤ピッチ程度で20
陣幅程度の溝を周方向に彫り込んで、被めっき鋼4Fi
1や浴中11−ル:(の動きにつられて引込まれてき
た熔融亜鉛がこの溝を通って容易に巻き付は面から排出
できる様にして、被めっき鋼板lが浴中ロール3の胴部
3aから浮いてしまわないようにする手段が採られてい
るが、時にはこの溝の形状が被めっき鋼板lの面に転写
されてしまい、めっき面の品質を悪くするといった不都
合を生じている。
尚、サポートロール4は、被めっき鋼板1が揺れること
によって安定的にワイピングができず、めっき厚みが不
均一になることを防止する目的以外に、対になっている
これらサポートロール4を互いに締め込むことによって
被めっき鋼板lの幅方向の反りを矯正することも重要な
目的として使用されており(たとえば特公昭57−53
856号公報参照)、これらは溶融亜鉛浴2の比較的浅
い位置に配設することができるために自在軸継手7a、
中間軸7bおよび自在継手7cからなるユニバーサルジ
ヨイント7を介して地上に配置された原動機8によって
回転駆動されるようになっている。このため浴中ロール
3と異なりサポートロール4の胴部の回転速度を鋼板l
の速度に対して調整することができる。
によって安定的にワイピングができず、めっき厚みが不
均一になることを防止する目的以外に、対になっている
これらサポートロール4を互いに締め込むことによって
被めっき鋼板lの幅方向の反りを矯正することも重要な
目的として使用されており(たとえば特公昭57−53
856号公報参照)、これらは溶融亜鉛浴2の比較的浅
い位置に配設することができるために自在軸継手7a、
中間軸7bおよび自在継手7cからなるユニバーサルジ
ヨイント7を介して地上に配置された原動機8によって
回転駆動されるようになっている。このため浴中ロール
3と異なりサポートロール4の胴部の回転速度を鋼板l
の速度に対して調整することができる。
〈発明が解決しようとする課題〉
本発明は前述した従来技術の浴中ロールによって生じる
問題点を解消するためになされたものであり、浴中ロー
ルを簡単な構造の伝達R横によって回転駆動することが
できる溶融亜鉛めっき設備を従供することを目的とする
ものである。
問題点を解消するためになされたものであり、浴中ロー
ルを簡単な構造の伝達R横によって回転駆動することが
できる溶融亜鉛めっき設備を従供することを目的とする
ものである。
〈課題を解決するための手段〉
前記目的を達成するための本発明は、帯状の鋼板に連続
的に溶融亜鉛めっきを施すめっき設備において、熔融亜
鉛浴中に引き込まれてくる被めっき鋼板を上方に方向転
換させ、かつ前後に位置を調節させて鋼板幅方向の反り
を無くする浴中r1−ルと、前記方向転換された被めっ
き鋼板に生じる振動を抑制すると共にパス位置を一定に
保つため前記浴中ロールに被めっき鋼板を挟んで該浴1
111−ルの軸芯よりも高い位置の溶融亜鉛浴中で対向
するように配設された矯正ロールとを有し、前記浴中ロ
ールおよび矯正ロールの両方もしくは浴中ロールのみを
ユニバーサルジヨイントを介して浴外に設置された原動
機によって回転駆動するように構成したことを特徴とす
るものである。前記浴中ロールおよび矯正ロールの各胴
部天端を溶融浴面下に50−以上、200m以下になる
ように浸漬するのが好ましい。
的に溶融亜鉛めっきを施すめっき設備において、熔融亜
鉛浴中に引き込まれてくる被めっき鋼板を上方に方向転
換させ、かつ前後に位置を調節させて鋼板幅方向の反り
を無くする浴中r1−ルと、前記方向転換された被めっ
き鋼板に生じる振動を抑制すると共にパス位置を一定に
保つため前記浴中ロールに被めっき鋼板を挟んで該浴1
111−ルの軸芯よりも高い位置の溶融亜鉛浴中で対向
するように配設された矯正ロールとを有し、前記浴中ロ
ールおよび矯正ロールの両方もしくは浴中ロールのみを
ユニバーサルジヨイントを介して浴外に設置された原動
機によって回転駆動するように構成したことを特徴とす
るものである。前記浴中ロールおよび矯正ロールの各胴
部天端を溶融浴面下に50−以上、200m以下になる
ように浸漬するのが好ましい。
さらにユニバーサルシリインドにおける自在軸継手とし
ては、該自在軸継手の一方の軸が、該一方の軸の先端部
に設けられた球面体と、該球面体の球面部上に対称に突
き出る2本のビンとで構成され、他方の軸が該他方の軸
の先端部に設けられたカップリングヘッドと、該カップ
リングヘッドの内部に設けられた空洞部と、前記カップ
リングヘッドの外周に対称に設けられ前記空洞部に通じ
る2本の切欠溝とで構成され、前記球面体の球面部は前
記一方の軸の軸芯に対称に形成されると共に前記2本の
ピンは前記一方の軸の軸芯と直交する一直線上にあり、
かつ前記カップリングヘッドは該カップリングヘッドの
軸芯が前記他方の軸の軸芯上にあると共に前記2本の切
欠溝は前記他方の軸の軸芯に対称に形成されており、n
iI記一方の軸の先端部に設けられた球面体が前記他方
の軸の先端部に設けられたカップリングヘッドの空洞部
に嵌まると共に前記2本のピンが前記2本の切欠溝に嵌
り合って前記−・方の軸と他方の軸との回転力とが互い
に伝達可能に構成するのが好適である。
ては、該自在軸継手の一方の軸が、該一方の軸の先端部
に設けられた球面体と、該球面体の球面部上に対称に突
き出る2本のビンとで構成され、他方の軸が該他方の軸
の先端部に設けられたカップリングヘッドと、該カップ
リングヘッドの内部に設けられた空洞部と、前記カップ
リングヘッドの外周に対称に設けられ前記空洞部に通じ
る2本の切欠溝とで構成され、前記球面体の球面部は前
記一方の軸の軸芯に対称に形成されると共に前記2本の
ピンは前記一方の軸の軸芯と直交する一直線上にあり、
かつ前記カップリングヘッドは該カップリングヘッドの
軸芯が前記他方の軸の軸芯上にあると共に前記2本の切
欠溝は前記他方の軸の軸芯に対称に形成されており、n
iI記一方の軸の先端部に設けられた球面体が前記他方
の軸の先端部に設けられたカップリングヘッドの空洞部
に嵌まると共に前記2本のピンが前記2本の切欠溝に嵌
り合って前記−・方の軸と他方の軸との回転力とが互い
に伝達可能に構成するのが好適である。
く作 用〉
浴中ロールに被めっき鋼板を挾んで該浴11月21−ル
の軸芯よりも高い位置の溶融亜鉛浴中に対向さ一ヒで矯
正ロールを配置するので、浴中■−ルを溶融亜鉛浴の浅
い位置に配置することができる、Lうになる。その結果
、浴中ロールをユニバーザルジジイントを介して浴外に
設置した原動機により回転駆動することが可能になる。
の軸芯よりも高い位置の溶融亜鉛浴中に対向さ一ヒで矯
正ロールを配置するので、浴中■−ルを溶融亜鉛浴の浅
い位置に配置することができる、Lうになる。その結果
、浴中ロールをユニバーザルジジイントを介して浴外に
設置した原動機により回転駆動することが可能になる。
かくして浴中1+ −ルを鋼板と同期して回転させるご
とにより浴り11−ルの胴部と鋼板との間の滑りが防止
され、鋼板に擦り傷のない良好なめっきを施すことがで
きる。
とにより浴り11−ルの胴部と鋼板との間の滑りが防止
され、鋼板に擦り傷のない良好なめっきを施すことがで
きる。
浴りJロールおよび矯正ロールの浴面下深さを50−以
上、200−以下にするのが好ましいのは、50■未満
であると浴面を乱す原因となり、また浴面変動の際にロ
ール天端が浴面」ニに露出するおそれがあるからである
。逆に浴面下深さが200Mを越えるとユニバーサルジ
9インドの駆動軸が長くなる等のデメリットが大きくな
るからである。
上、200−以下にするのが好ましいのは、50■未満
であると浴面を乱す原因となり、また浴面変動の際にロ
ール天端が浴面」ニに露出するおそれがあるからである
。逆に浴面下深さが200Mを越えるとユニバーサルジ
9インドの駆動軸が長くなる等のデメリットが大きくな
るからである。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図および第2図はそれぞれ本発明の一実施例を示す
側面断面図および正面図である。第1図および第2図に
おいて、10は本発明によるめっき設備であり、鋼板l
を溶融亜鉛浴2中に引入れた後、浴中ロール11によっ
て方向転換さ・C1また鋼板lに付着して上がってきた
溶融亜鉛の余剰分を浴」二に設けられた一対のワイピン
グノズル5によって吹き落とす等の作動は第13図およ
び第14図に示すものと同様である。
側面断面図および正面図である。第1図および第2図に
おいて、10は本発明によるめっき設備であり、鋼板l
を溶融亜鉛浴2中に引入れた後、浴中ロール11によっ
て方向転換さ・C1また鋼板lに付着して上がってきた
溶融亜鉛の余剰分を浴」二に設けられた一対のワイピン
グノズル5によって吹き落とす等の作動は第13図およ
び第14図に示すものと同様である。
本発明によるめっき設備IOは浴中ロール11、中−の
矯正ロール12、ユニバーザルジヨイント13オよび1
4、原動[15および16等の主要な要素から構成され
ている。
矯正ロール12、ユニバーザルジヨイント13オよび1
4、原動[15および16等の主要な要素から構成され
ている。
浴中ロール11は溶融亜鉛浴2の中に引込まれな被めっ
き鋼板1を溶融亜鉛浴2内に於い“(li直力向に方向
転換させ、また波めっき鋼板lに発〕IJる輻方向の反
りの矯正雇を調整するためのもので、500〜900鴫
の直径を有する。浴中ロール11の胴部11a周囲には
150°程度の巻き(=Iけ角度で破めっき鋼板lが巻
き付けられている。また、この浴中ロール11は、胴部
11aの天端がt8融亜鉛浴2の表面より上に露出した
り、溶融!lTi鉛浴2の表面を強く攪拌したりするこ
とがなく、かつ最小限の深さに没するように、重連はこ
の天端が溶融亜鉛浴2の表面より100〜200■程度
下方になるように配置されている。
き鋼板1を溶融亜鉛浴2内に於い“(li直力向に方向
転換させ、また波めっき鋼板lに発〕IJる輻方向の反
りの矯正雇を調整するためのもので、500〜900鴫
の直径を有する。浴中ロール11の胴部11a周囲には
150°程度の巻き(=Iけ角度で破めっき鋼板lが巻
き付けられている。また、この浴中ロール11は、胴部
11aの天端がt8融亜鉛浴2の表面より上に露出した
り、溶融!lTi鉛浴2の表面を強く攪拌したりするこ
とがなく、かつ最小限の深さに没するように、重連はこ
の天端が溶融亜鉛浴2の表面より100〜200■程度
下方になるように配置されている。
この浴中ロール11の両端部のロール軸11 b LJ
浴中ロールハンガー17の下端部に設りられたif?り
軸受18によって回転自在に支持されており、また浴中
ロール11は、自在軸継手13a、中間軸13bおよび
自在軸継手13cからなるユニバーザルジョイン目3を
介して地上に配置された原動機15に伝動連結されてい
る。原動機15は浴中ロール11の胴部IIaの周速度
が被めっき鋼板lの通板速度とほぼ同速度になるように
回転駆動さ−Uるためのもの(ある。浴中ロールハンガ
ー17は浴中「1−ルIH+11−1に対して懸垂支持
するためのものであり、これはピン19によって地上に
固定されているフレーJ、20にmm動自在に支持され
ている。また、この浴中11−ルハンガー17の上端部
にはフレーム20に積載固定されている伸縮駆動アクチ
ュエータ21に伝動連結されており、これの伸縮運動に
よって浴中1゛2−ルIIの位置は第1図の左右方向(
第2図の前後方向)に調節されるようになっている。
浴中ロールハンガー17の下端部に設りられたif?り
軸受18によって回転自在に支持されており、また浴中
ロール11は、自在軸継手13a、中間軸13bおよび
自在軸継手13cからなるユニバーザルジョイン目3を
介して地上に配置された原動機15に伝動連結されてい
る。原動機15は浴中ロール11の胴部IIaの周速度
が被めっき鋼板lの通板速度とほぼ同速度になるように
回転駆動さ−Uるためのもの(ある。浴中ロールハンガ
ー17は浴中「1−ルIH+11−1に対して懸垂支持
するためのものであり、これはピン19によって地上に
固定されているフレーJ、20にmm動自在に支持され
ている。また、この浴中11−ルハンガー17の上端部
にはフレーム20に積載固定されている伸縮駆動アクチ
ュエータ21に伝動連結されており、これの伸縮運動に
よって浴中1゛2−ルIIの位置は第1図の左右方向(
第2図の前後方向)に調節されるようになっている。
一方、矯正ロール12は被めっき鋼板1を挾んで浴中1
1−ル11の軸心より高い位置の反対側に配設されてお
り、浴中ロール1IIi″i1様にこれの胴部12aの
天端が溶融亜鉛浴2の表面より上に露出したり、溶融亜
鉛浴2の表面を強く攪拌したりすることがなく、かつ最
小限のン7さに没するように、tY通は胴部天端が溶融
亜鉛浴20表面より 100〜200 m程度下方にな
るように配置されている。この矯正ロール12の両端部
のl’l−ル軸12bは地上に固定されているフレーム
22から吊り下げられている矯正ロールハンガ23の下
端部に向けられた滑り軸受24によって回転自在に支持
されており、またこの矯正ロール12は自在軸継手14
a、中間軸14bおよび自在軸継手14cからなるユニ
バーサルジョ・インドI4を介して地上に配置された原
動機16に伝動連結されている。原動機16は矯正ロー
ルI2の胴部12aの周速度が被めっきj12I仮lの
通板速度とほぼ同速度になるように回転駆動させるもの
である。
1−ル11の軸心より高い位置の反対側に配設されてお
り、浴中ロール1IIi″i1様にこれの胴部12aの
天端が溶融亜鉛浴2の表面より上に露出したり、溶融亜
鉛浴2の表面を強く攪拌したりすることがなく、かつ最
小限のン7さに没するように、tY通は胴部天端が溶融
亜鉛浴20表面より 100〜200 m程度下方にな
るように配置されている。この矯正ロール12の両端部
のl’l−ル軸12bは地上に固定されているフレーム
22から吊り下げられている矯正ロールハンガ23の下
端部に向けられた滑り軸受24によって回転自在に支持
されており、またこの矯正ロール12は自在軸継手14
a、中間軸14bおよび自在軸継手14cからなるユニ
バーサルジョ・インドI4を介して地上に配置された原
動機16に伝動連結されている。原動機16は矯正ロー
ルI2の胴部12aの周速度が被めっきj12I仮lの
通板速度とほぼ同速度になるように回転駆動させるもの
である。
矯正ロール12は被めっき鋼板Iの立ら上がっ°C行く
位置すなわちバス位置を−・定に保持する目的、および
被めっき鋼板1を浴中U−ル11によっ”(曲げられた
方向上反対方向に曲げ返すことによって、浴中11−ル
+1を通過したときに被めっきt12I板1に発生した
幅方向の反りを矯正する目的、更には被めっき鋼板1の
表面に連られて来る溶融亜鉛の1hれを阻止し、被めっ
き鋼板10表裏面でほぼfi1様な溶融亜鉛流の状態を
作り出すための目的などで用いられており、普通これの
胴部12aの直径は150〜400閣程度に選ばれてい
る。
位置すなわちバス位置を−・定に保持する目的、および
被めっき鋼板1を浴中U−ル11によっ”(曲げられた
方向上反対方向に曲げ返すことによって、浴中11−ル
+1を通過したときに被めっきt12I板1に発生した
幅方向の反りを矯正する目的、更には被めっき鋼板1の
表面に連られて来る溶融亜鉛の1hれを阻止し、被めっ
き鋼板10表裏面でほぼfi1様な溶融亜鉛流の状態を
作り出すための目的などで用いられており、普通これの
胴部12aの直径は150〜400閣程度に選ばれてい
る。
以上の構成により、帯状の鋼板にi!続的に熔融亜鉛め
っきを施す場合において、第1図および第2し1に示す
ように被めっき鋼板lを一旦浴槽9内の溶融亜鉛浴2中
に引入れた後に、浅い位置に浸漬された浴中ロール11
によって方向転換さ−1、さらに浴中ロール11と鋼板
lを挟んで対向配置された中−・の矯正ロール12を介
し°C垂直方向に引上げて行き、鋼板1の表面に付着し
て上がっCきた溶融亜鉛の余剰な分を浴上に設けられた
一対のマノイピングノズル5から噴射される高圧ガスに
よって吹き落として所要のめっき膜厚に(J:J:げろ
。
っきを施す場合において、第1図および第2し1に示す
ように被めっき鋼板lを一旦浴槽9内の溶融亜鉛浴2中
に引入れた後に、浅い位置に浸漬された浴中ロール11
によって方向転換さ−1、さらに浴中ロール11と鋼板
lを挟んで対向配置された中−・の矯正ロール12を介
し°C垂直方向に引上げて行き、鋼板1の表面に付着し
て上がっCきた溶融亜鉛の余剰な分を浴上に設けられた
一対のマノイピングノズル5から噴射される高圧ガスに
よって吹き落として所要のめっき膜厚に(J:J:げろ
。
この際に、浴中ロール11は原動機15の駆動によりユ
ニバーサルジぢインド13つまり自在軸継手13C1中
間軸13bおよび自在軸継手13aを介してロール軸1
1bと共に浴中ロール11の胴部11aの周速度が被め
っき鋼板lの通板速度と同速度になるように回転駆動さ
れる。同様にして驕正Ij−ル12は原動alGの駆動
によりユニバーサルジョイント14つまり自在軸継手1
4c、中間軸14bおよび自在軸継手14cを介して矯
正1コール12の胴部12aの周速度が被め、き鋼板l
の通板速度と同速度になるように回転される。
ニバーサルジぢインド13つまり自在軸継手13C1中
間軸13bおよび自在軸継手13aを介してロール軸1
1bと共に浴中ロール11の胴部11aの周速度が被め
っき鋼板lの通板速度と同速度になるように回転駆動さ
れる。同様にして驕正Ij−ル12は原動alGの駆動
によりユニバーサルジョイント14つまり自在軸継手1
4c、中間軸14bおよび自在軸継手14cを介して矯
正1コール12の胴部12aの周速度が被め、き鋼板l
の通板速度と同速度になるように回転される。
また浴中ハンガ17で懸吊支持された浴中ロール11を
伸縮駆動用アクチュエータ21を作動してピン19を介
して揺動させ、浴中ロールHと矯正ロール12との間隔
を圃整し、矯正ロール12によって浴中ロール11を通
過したときに被めっき鋼板Iに発生した振動抑制、幅方
向の反り、矯正鋼板表面に連られる溶融亜鉛の流れを阻
止する。
伸縮駆動用アクチュエータ21を作動してピン19を介
して揺動させ、浴中ロールHと矯正ロール12との間隔
を圃整し、矯正ロール12によって浴中ロール11を通
過したときに被めっき鋼板Iに発生した振動抑制、幅方
向の反り、矯正鋼板表面に連られる溶融亜鉛の流れを阻
止する。
前述のように熔融亜鉛浴2中に没している浴中ロール1
1は自在軸継手13a、中間軸+3bおよび自在軸継手
+3cを介し゛ζ地上に設置されている原fh115に
伝動連結され、また矯正ロール12は自在軸継手14a
、中間軸14bおよび自在軸継手14cを介して地上の
原動機16に伝動連結されており、回転駆動されるよう
になっている。
1は自在軸継手13a、中間軸+3bおよび自在軸継手
+3cを介し゛ζ地上に設置されている原fh115に
伝動連結され、また矯正ロール12は自在軸継手14a
、中間軸14bおよび自在軸継手14cを介して地上の
原動機16に伝動連結されており、回転駆動されるよう
になっている。
溶融亜鉛浴2中で使用される構造が極めて節rpで、か
つ取扱いの容易な自在軸継手+3a、I4aとして、例
えば第5図および第6図に示すような構造のものが使用
されているが、以下浴11月1−ル11例の自在軸継手
13aを代表させて説明する。この自在軸継手13aは
駆動側の傾斜した中間軸13b(以F駆動軸13bとい
う)と従動側の水平なロール軸11b(以下従動軸11
bという)とを回転伝達自在に接続するものである。一
方の駆動軸13bの先端部には該駆動軸13bの軸芯に
直交して相互間隔が均等になるように配置された4本の
ピン25が設けられ、他方の従動軸11bの先端部には
空洞部27を有するカップリングヘッド26が設けられ
、カップリングヘッド26には前記4本のピン25が嵌
まり合う4つの切欠き満28が設けである。
つ取扱いの容易な自在軸継手+3a、I4aとして、例
えば第5図および第6図に示すような構造のものが使用
されているが、以下浴11月1−ル11例の自在軸継手
13aを代表させて説明する。この自在軸継手13aは
駆動側の傾斜した中間軸13b(以F駆動軸13bとい
う)と従動側の水平なロール軸11b(以下従動軸11
bという)とを回転伝達自在に接続するものである。一
方の駆動軸13bの先端部には該駆動軸13bの軸芯に
直交して相互間隔が均等になるように配置された4本の
ピン25が設けられ、他方の従動軸11bの先端部には
空洞部27を有するカップリングヘッド26が設けられ
、カップリングヘッド26には前記4本のピン25が嵌
まり合う4つの切欠き満28が設けである。
第5図および第6I/?1に示す自在軸継手13aと芦
なるものとして第12図に示すように駆動軸13bと従
動軸11bとに設けたカップリングヘッド2621同志
をクロスピン25a′で接続するり■スピンタイプをは
じめとして神々の型式のものがあるが、これはこれまで
実用に供されてきた前記第5図および第6図に示すもの
と違って溶融亜鉛浴中では耐溶融亜鉛性、耐熱P1、潤
滑性およびy(物侵入等の点で解決が困難であり実用に
供することができない。
なるものとして第12図に示すように駆動軸13bと従
動軸11bとに設けたカップリングヘッド2621同志
をクロスピン25a′で接続するり■スピンタイプをは
じめとして神々の型式のものがあるが、これはこれまで
実用に供されてきた前記第5図および第6図に示すもの
と違って溶融亜鉛浴中では耐溶融亜鉛性、耐熱P1、潤
滑性およびy(物侵入等の点で解決が困難であり実用に
供することができない。
しかし、従来から唯一実用に供され、かつ本発明にも利
用できる前記の第5図および第6図に示す4本のピン2
5でカップリングヘッド26の切欠き溝28を引っ掛け
て回転力を伝達する自在軸mJ’I3aを用いて正常に
めっき処理できる場合もあるりれども、めっき条件等に
よっては鋼板のめっき面に擦り傷や異常な模様を発生さ
・lるといった不都合を生じる場合もあった。
用できる前記の第5図および第6図に示す4本のピン2
5でカップリングヘッド26の切欠き溝28を引っ掛け
て回転力を伝達する自在軸mJ’I3aを用いて正常に
めっき処理できる場合もあるりれども、めっき条件等に
よっては鋼板のめっき面に擦り傷や異常な模様を発生さ
・lるといった不都合を生じる場合もあった。
これまで、このような不都合を発生させろ原因は4本の
ピン25と切欠き溝28との嵌まり合部のクリアランス
、もしくは浴中ロール11や矯正11−ル12の軸受部
のクリアランスあるいはステインクスリップ等にあると
考えられていた。しかし本発明者が検討の結果、前述の
ような不都合な現象はこれまで考えられていたような原
因によって生しるのではなく、4本ビン構造の自在軸組
T−13aそのものに起因していることが理論的にも実
際的にも明らかになった。
ピン25と切欠き溝28との嵌まり合部のクリアランス
、もしくは浴中ロール11や矯正11−ル12の軸受部
のクリアランスあるいはステインクスリップ等にあると
考えられていた。しかし本発明者が検討の結果、前述の
ような不都合な現象はこれまで考えられていたような原
因によって生しるのではなく、4本ビン構造の自在軸組
T−13aそのものに起因していることが理論的にも実
際的にも明らかになった。
第7図は自在軸継手+3aによって回転力が伝達される
状況を示す説明図であり、+3bは駆動軸、111)は
従動軸、Δは駆動軸131)と従動軸11bとの軸受点
、Bは駆動軸13bに対して直角t(而、C言よ従動軸
11bに対して直角な面、I〕はピン25と切欠き溝2
8との接触点すなわち回転力を受は渡している点(以下
、接触点という)を示j。
状況を示す説明図であり、+3bは駆動軸、111)は
従動軸、Δは駆動軸131)と従動軸11bとの軸受点
、Bは駆動軸13bに対して直角t(而、C言よ従動軸
11bに対して直角な面、I〕はピン25と切欠き溝2
8との接触点すなわち回転力を受は渡している点(以下
、接触点という)を示j。
ごごで駆動軸13bと従動軸11bとを含む面を1ミ(
以下、基準面という)内において、従動軸11bの延長
線と駆動軸131)との成す傾斜角度をθ、軸交点へと
接触点りきを結ぶ線ΔDが基γ1鈍而Eとの間になす角
度をα(以下、駆動軸回転角という)、また接触点りか
ら従動軸11bに垂直に降ろした線が、J5 tlj面
Eとの間になす角度をβ(以下、従動軸回転角という)
とすると、傾斜角度θと駆動軸回転角αと、従動軸回転
角βとの間に前記のような条イ′1下で次のような式が
成立する。
以下、基準面という)内において、従動軸11bの延長
線と駆動軸131)との成す傾斜角度をθ、軸交点へと
接触点りきを結ぶ線ΔDが基γ1鈍而Eとの間になす角
度をα(以下、駆動軸回転角という)、また接触点りか
ら従動軸11bに垂直に降ろした線が、J5 tlj面
Eとの間になす角度をβ(以下、従動軸回転角という)
とすると、傾斜角度θと駆動軸回転角αと、従動軸回転
角βとの間に前記のような条イ′1下で次のような式が
成立する。
β−tax−’(janαcmθ)(1)したがって従
動軸Ill+の角速度ω、は前記の(1)式における従
動軸回転βを時間りで微分すれば、Lいから次の(2)
式が成3’7する。
動軸Ill+の角速度ω、は前記の(1)式における従
動軸回転βを時間りで微分すれば、Lいから次の(2)
式が成3’7する。
ωz=dβ/di
= (止θ/l −sf” α・−is”/7)・
dα/ (l L (
2)前記(2)式においてc1α/dLは駆動軸+3b
の角速度ω、であり、したがって従動軸11bと駆動軸
13bの速度比は次の(3)戊で表される。
dα/ (l L (
2)前記(2)式においてc1α/dLは駆動軸+3b
の角速度ω、であり、したがって従動軸11bと駆動軸
13bの速度比は次の(3)戊で表される。
ω!/ω曹=四〇/(t−=z α・S’+@” θ)
(3) この自在軸継手+1aでは駆動軸+3bと従動軸11b
の速度比は一定ではなく駆動軸回転角αの関数として変
化する。すなわち、 α=O°または180°で ωt/ω1+部θ・・・最小 α=90′″または270″′で ω、/ω、−1/部θ・・・最大 前述の弐(3)は球面二重クランク機構としてよく知ら
れている式と同様であり、したがって!本のピンもしく
は互いに1)(0°の角度をもって#l L、 ’ζ配
置された2本のピンの動きを見た限りにおいては、この
v1横を応用したクロスピンタイプの自71軸It’f
−の動き方の何らの違いもなく、第0図に示ずような滑
らかな速度比変化で問題なく回転力の伝達が行われる。
(3) この自在軸継手+1aでは駆動軸+3bと従動軸11b
の速度比は一定ではなく駆動軸回転角αの関数として変
化する。すなわち、 α=O°または180°で ωt/ω1+部θ・・・最小 α=90′″または270″′で ω、/ω、−1/部θ・・・最大 前述の弐(3)は球面二重クランク機構としてよく知ら
れている式と同様であり、したがって!本のピンもしく
は互いに1)(0°の角度をもって#l L、 ’ζ配
置された2本のピンの動きを見た限りにおいては、この
v1横を応用したクロスピンタイプの自71軸It’f
−の動き方の何らの違いもなく、第0図に示ずような滑
らかな速度比変化で問題なく回転力の伝達が行われる。
ところが第5図および第6図に示す4本ピンの自在軸継
手13aにおいては速度比ωt/ω1の変化はこれと全
く異なった結果、l!−trる。
手13aにおいては速度比ωt/ω1の変化はこれと全
く異なった結果、l!−trる。
その理由について説明すると、第9図は第5図のA−A
視すなわち第6図に相当するものをi′in略化してl
i、iいた図であるが、第9図の(a)に示すようにピ
ン25が真上ずなわら回転角0“の位置■にある時には
、これは第8図で明らかなようにカップリングヘッド2
6を最高速度1/cosθで回転さ−Uるのであるが、
一方これより90°前に配置されているピン25は位置
■に来ているため、これは最低速度部θで回転している
はずである。このことは位置■のピン25よりもカップ
リングヘツt′26の方が速く動くことを意味し、この
ため位置■のピン25は回転力の伝達には寄11シてい
ないということである。
視すなわち第6図に相当するものをi′in略化してl
i、iいた図であるが、第9図の(a)に示すようにピ
ン25が真上ずなわら回転角0“の位置■にある時には
、これは第8図で明らかなようにカップリングヘッド2
6を最高速度1/cosθで回転さ−Uるのであるが、
一方これより90°前に配置されているピン25は位置
■に来ているため、これは最低速度部θで回転している
はずである。このことは位置■のピン25よりもカップ
リングヘツt′26の方が速く動くことを意味し、この
ため位置■のピン25は回転力の伝達には寄11シてい
ないということである。
第9図の(a)の状態より実線矢印の方向に回転して第
9図の(t))の状態になると位置■のピン25の動き
はカップリングヘッド26の動きよりもさらに遅れ、ピ
ン25とカップリングヘッド26の切欠き溝2Bとの間
には隙間Gが開いてくることになる。さらに回転が進み
第9図の(C)の状態になると今度はカップリングヘッ
ド26は位置■のピン25によって最低速度部θ近くで
動かされているが、この時には位置■のピン25は最高
速度1/cosθ近くで回転している。そしてさらに回
転が進み再び第9図のfa)の状態に戻ろうとする時位
置■のピン25はこれより遅い速度で動いているカンプ
リングヘンI゛26の切欠き溝28に衝突しいきなり最
高速度1/n。
9図の(t))の状態になると位置■のピン25の動き
はカップリングヘッド26の動きよりもさらに遅れ、ピ
ン25とカップリングヘッド26の切欠き溝2Bとの間
には隙間Gが開いてくることになる。さらに回転が進み
第9図の(C)の状態になると今度はカップリングヘッ
ド26は位置■のピン25によって最低速度部θ近くで
動かされているが、この時には位置■のピン25は最高
速度1/cosθ近くで回転している。そしてさらに回
転が進み再び第9図のfa)の状態に戻ろうとする時位
置■のピン25はこれより遅い速度で動いているカンプ
リングヘンI゛26の切欠き溝28に衝突しいきなり最
高速度1/n。
まで衝撃的に加速される。
第1O図は前述のような4本ビンの自在軸継手13aに
おける駆動軸13bの回転角αと、従動軸1111と駆
動軸13bの回転速度比ωt/ω1との関係を示すグラ
フであり、駆動軸13bの回転角が90°増える毎に従
動軸11bを最低速度部θから最高速度1/COSθに
不連続的に急変させていることを示している。
おける駆動軸13bの回転角αと、従動軸1111と駆
動軸13bの回転速度比ωt/ω1との関係を示すグラ
フであり、駆動軸13bの回転角が90°増える毎に従
動軸11bを最低速度部θから最高速度1/COSθに
不連続的に急変させていることを示している。
一般に第11図に示すように1軸と■軸との間に第1の
自在軸継手J、を、そして■軸と11軸との間に第2の
自在軸継手、1□を設け、■軸と■軸を平行に配置Y(
I軸と11軸のなす角度θと■軸と111軸のなす角度
θが等しい)すると共に第1の自在軸継手J、と第2の
自在軸継手J2の位相を正しく合わせれば、第1の自在
軸継手J1で発生ずる回転速度比の変動は第2の自在軸
継手J、においでキャンセルされて]軸と■軸とは等速
度で動くことは周知の事実である。
自在軸継手J、を、そして■軸と11軸との間に第2の
自在軸継手、1□を設け、■軸と■軸を平行に配置Y(
I軸と11軸のなす角度θと■軸と111軸のなす角度
θが等しい)すると共に第1の自在軸継手J、と第2の
自在軸継手J2の位相を正しく合わせれば、第1の自在
軸継手J1で発生ずる回転速度比の変動は第2の自在軸
継手J、においでキャンセルされて]軸と■軸とは等速
度で動くことは周知の事実である。
しかしこのような事実があるにも拘らず、前述第5図お
よび第6図に示す4本ビン構造の自在軸継手13aの場
合には、自在軸継手13aに生じる速度比変化が1Ji
tJ的となるため本発明において使用可能ではあるが、
より滑らかな回転力伝達が望まれる。本発明では4木ピ
ンの自在軸継手の弱点を改良した下記の自在軸継手を使
用するごとに、I、ってより浴中に浸漬したロールをよ
り円滑に回転することができる。
よび第6図に示す4本ビン構造の自在軸継手13aの場
合には、自在軸継手13aに生じる速度比変化が1Ji
tJ的となるため本発明において使用可能ではあるが、
より滑らかな回転力伝達が望まれる。本発明では4木ピ
ンの自在軸継手の弱点を改良した下記の自在軸継手を使
用するごとに、I、ってより浴中に浸漬したロールをよ
り円滑に回転することができる。
第3図および第4図は本発明で使用する、より好ましい
自在軸継手の構造を示したものであり、駆動軸13b′
の軸芯と従動軸11 b ’とは角度θを持って自在軸
継手13a′によって連続されている。
自在軸継手の構造を示したものであり、駆動軸13b′
の軸芯と従動軸11 b ’とは角度θを持って自在軸
継手13a′によって連続されている。
一方の駆動軸13b′が該駆動軸13b′の先端部に設
けられた球面体29と、該球面体2つの球面部2Qa上
に対称に突き出る2本のピン25aで構成され他方の従
動軸11 b ’が、咳従動軸11b′の先端部に設け
られたカップリングヘッド26aと、該カップリングヘ
ッド26aの内部に設けられた空洞部27aと、前記カ
ップリングヘッド26aの外周に対称に設けられ前記空
洞部27aに通じる2本の切欠き溝28aとで構成され
ている。これらの各要素は耐溶融亜鉛性金属もしくはセ
ラミック等の材質で作られている。
けられた球面体29と、該球面体2つの球面部2Qa上
に対称に突き出る2本のピン25aで構成され他方の従
動軸11 b ’が、咳従動軸11b′の先端部に設け
られたカップリングヘッド26aと、該カップリングヘ
ッド26aの内部に設けられた空洞部27aと、前記カ
ップリングヘッド26aの外周に対称に設けられ前記空
洞部27aに通じる2本の切欠き溝28aとで構成され
ている。これらの各要素は耐溶融亜鉛性金属もしくはセ
ラミック等の材質で作られている。
Ly而棒体29設けられた球面部29aは駆動軸13b
′の軸芯に対称に形成されると共に球面部2Qaから突
き出る2本のピン25aは駆動軸+31)’の軸芯と直
交する一直線−1ユにある。またカップリングへラド2
6aは該カップリングヘッド26aの軸、し、が従動軸
11bの軸芯上にあると共に2本の切欠き泪28aは従
動軸11b′の軸芯に対称に形成されていかくして、駆
動軸+3b’の先端部に設けられたE、y、面体29が
従動軸11b’の先端部に設けられたカップリングへラ
ド26aの空洞部27aに摺動可能に嵌まると共に球面
部29aから突き出た2本のピンが切欠き溝28aに嵌
り合って慴動回転し駆動軸135′の回転力が従動軸I
l b ’に円滑に伝達されるようになっている。なお
切欠き溝28の幅は切欠きjM28aの中でピン25a
がIH動できるようにピン25aの直径より所要の隙間
骨だけ大きな寸法になっている0球面体29の球面部2
9aは駆動軸13b’の軸芯と従動軸11 b ’の軸
芯の交点Pの位置が安定的に保たれるようにするために
形成されたものであり、自在軸継手131′を介して駆
動軸13b’ と従動軸Il b ’が角度θを持って
連結されていても2本のピン25aによって第7図およ
び第8図に従って説明したような状態に準じて滑らかな
速度比変化によって回転力を伝達することができる。
′の軸芯に対称に形成されると共に球面部2Qaから突
き出る2本のピン25aは駆動軸+31)’の軸芯と直
交する一直線−1ユにある。またカップリングへラド2
6aは該カップリングヘッド26aの軸、し、が従動軸
11bの軸芯上にあると共に2本の切欠き泪28aは従
動軸11b′の軸芯に対称に形成されていかくして、駆
動軸+3b’の先端部に設けられたE、y、面体29が
従動軸11b’の先端部に設けられたカップリングへラ
ド26aの空洞部27aに摺動可能に嵌まると共に球面
部29aから突き出た2本のピンが切欠き溝28aに嵌
り合って慴動回転し駆動軸135′の回転力が従動軸I
l b ’に円滑に伝達されるようになっている。なお
切欠き溝28の幅は切欠きjM28aの中でピン25a
がIH動できるようにピン25aの直径より所要の隙間
骨だけ大きな寸法になっている0球面体29の球面部2
9aは駆動軸13b’の軸芯と従動軸11 b ’の軸
芯の交点Pの位置が安定的に保たれるようにするために
形成されたものであり、自在軸継手131′を介して駆
動軸13b’ と従動軸Il b ’が角度θを持って
連結されていても2本のピン25aによって第7図およ
び第8図に従って説明したような状態に準じて滑らかな
速度比変化によって回転力を伝達することができる。
ずなわら自在軸継手13a′を使用する場合には、ピン
25aのいかなる回転角においても負荷が掛かっていれ
ば負荷方向に対応して2本のピン25aはそれぞれが対
応する切欠き溝28aの一方の側に常に安定して押し付
けられており、切欠きjN28aの溝幅とピン25aの
ピン径の差によるガタッキや衝撃の発生を生じることは
ない、なお、自在軸継手13a′を第11図に示すよう
に2組を組み合わ・lて使用すれば両者のガタッキや衝
撃が生じてもキャンセルされるのでより好ましい結果が
得られるのは言うまでもないことである。
25aのいかなる回転角においても負荷が掛かっていれ
ば負荷方向に対応して2本のピン25aはそれぞれが対
応する切欠き溝28aの一方の側に常に安定して押し付
けられており、切欠きjN28aの溝幅とピン25aの
ピン径の差によるガタッキや衝撃の発生を生じることは
ない、なお、自在軸継手13a′を第11図に示すよう
に2組を組み合わ・lて使用すれば両者のガタッキや衝
撃が生じてもキャンセルされるのでより好ましい結果が
得られるのは言うまでもないことである。
〈発明の効果〉
この様に構成された本発明の設備は、第13図および第
14図に示した従来設備に比べて以下に述べるような作
用を奏する。
14図に示した従来設備に比べて以下に述べるような作
用を奏する。
まずその一つは第13図および第14図に示す従来設備
に於いては浴中ロール3が溶融亜鉛浴2内の深い位置に
配置せざるを得なかったために、これを地上よりユニバ
ーサルジヨイントを介し゛ζ駆動しようとしてもユニバ
ーサルジヨイントの使用可能最大頭角(約18°)以下
にするためには溶融亜鉛浴槽の幅を極端に広げなければ
ならない上にユニバーサルジョイン]−の長さが極端に
長くなってしまい、設備費、維持費、作業性、実用性な
どの面で採用に値しないのが実状であるのに対して、本
発明による設備に於いては浴中11−ル11を浅い位置
に配置しているごとによって、溶融亜鉛浴槽の幅を特に
広げることもなく、また特に長いユニバーサルジヨイン
トを必要とすることも無く、従来の設備でサポートロー
ル4を駆動しているのと同等程度の配慮で、ユニバーサ
ルジヨイント13によって浴中ロール11を容易に駆動
可能にしている。
に於いては浴中ロール3が溶融亜鉛浴2内の深い位置に
配置せざるを得なかったために、これを地上よりユニバ
ーサルジヨイントを介し゛ζ駆動しようとしてもユニバ
ーサルジヨイントの使用可能最大頭角(約18°)以下
にするためには溶融亜鉛浴槽の幅を極端に広げなければ
ならない上にユニバーサルジョイン]−の長さが極端に
長くなってしまい、設備費、維持費、作業性、実用性な
どの面で採用に値しないのが実状であるのに対して、本
発明による設備に於いては浴中11−ル11を浅い位置
に配置しているごとによって、溶融亜鉛浴槽の幅を特に
広げることもなく、また特に長いユニバーサルジヨイン
トを必要とすることも無く、従来の設備でサポートロー
ル4を駆動しているのと同等程度の配慮で、ユニバーサ
ルジヨイント13によって浴中ロール11を容易に駆動
可能にしている。
そして浴中ロールIIを積極的に駆動することによって
これの胴部11a上に溝を彫り込む必要が無くなり、従
って被めっき鋼板lの面に溝の形状が転写されて品質を
阻害することも無いし、また浴中ロール11が軸部11
11と軸受1)(との間のIIJ力増大によって回転で
きず操業不能に陥るような不都合は生じない。
これの胴部11a上に溝を彫り込む必要が無くなり、従
って被めっき鋼板lの面に溝の形状が転写されて品質を
阻害することも無いし、また浴中ロール11が軸部11
11と軸受1)(との間のIIJ力増大によって回転で
きず操業不能に陥るような不都合は生じない。
また他の一つは従来設備に於いζは浴中ロール3の上に
配置されている2本のサポートロールによっ°ζ被めっ
き鋼板!の振動を抑制し、またごれの幅方向の反りを矯
正していたが、本発明による設備に於いては浴中11−
ル11の位置を矯正ロール12に向かって押し引きする
方向に調整するごとによって同様の機能を持たせており
、比較的にメインテナンスに手間と費用の掛かる2本の
リポートロール4を、減数した1本の矯正ロール12に
代替えすることによって維持費削減を可能にしている。
配置されている2本のサポートロールによっ°ζ被めっ
き鋼板!の振動を抑制し、またごれの幅方向の反りを矯
正していたが、本発明による設備に於いては浴中11−
ル11の位置を矯正ロール12に向かって押し引きする
方向に調整するごとによって同様の機能を持たせており
、比較的にメインテナンスに手間と費用の掛かる2本の
リポートロール4を、減数した1本の矯正ロール12に
代替えすることによって維持費削減を可能にしている。
更に他の一つは従来設備の浴中ロール3が配置上、深い
位置にあるのに対して、本発明による設備に於いては浴
中ロール11を浅い位置に配設し得るために溶融亜鉛浴
槽25を大幅に浅くすることができ、それによって熔融
亜鉛浴成分調整の応答性の向」二、設備費削減、熱原単
位削減等の面で改善されている。
位置にあるのに対して、本発明による設備に於いては浴
中ロール11を浅い位置に配設し得るために溶融亜鉛浴
槽25を大幅に浅くすることができ、それによって熔融
亜鉛浴成分調整の応答性の向」二、設備費削減、熱原単
位削減等の面で改善されている。
また2本ビン型の自在軸継手は構造が簡単で製作が容易
であるばかりでなく、一般に使用されている4本ビン型
のものに比較して衝撃のない滑らかな回転力の伝達がで
き、溶融亜鉛浴中に配設されるロールの駆動によって鋼
板に擦り傷や模様の発生のないめっき処理を行うことが
できる。
であるばかりでなく、一般に使用されている4本ビン型
のものに比較して衝撃のない滑らかな回転力の伝達がで
き、溶融亜鉛浴中に配設されるロールの駆動によって鋼
板に擦り傷や模様の発生のないめっき処理を行うことが
できる。
以上に述べたごとから明らかなように本発明の有する工
業的価値は極めて大きなものである。
業的価値は極めて大きなものである。
第1図は本発明の一実施例の側面を示す断面図、第2図
は第1図の正面図、第3図は本発明に係る自在軸継手の
側面図、第4図は第3図のΔ−△矢視を示す断面図、第
5図は一般の自在軸継手を示す側面図、第6図は第5図
の△−A矢視を示ず断面図、第7図は自在軸継手の回転
力伝達状況を示す説明図、第8図は自在軸継手のピンの
速度比変化を示ず線グラフ、第9図は一般の自在軸組−
Lのピンと切欠き溝との関係を示す説明図、第10図は
一般の自在軸継手のピンの速度比変化を示す線図、第1
1図は駆動軸、中間軸、従動軸の配置関係を示す説明図
、第12図は他の一般の自在軸継手を示す斜視図、第1
3図は従来例の側面を示す断面図、第14図は第13図
の正面図である。 1 ・・・鋼(反、 2・・・溶融亜鉛浴、 5・・・ワイピングノズル、 9・・・浴槽、IO
・・・めっき設備、 11・・・浴中ロール、
12・・・矯正ロール、 13・・・ユニバーサルジヨイント、 18・・・滑り軸受、 19・・・ビン、2
1・・・伸縮駆動用アクチュエータ、23・・・矯正ロ
ールハンガ、 24・・・滑り軸受、25・・・ピン
、 26・・・カップリングヘッド、 27・・・空洞部、
28・・・切欠き溝、 29・・・)X面体
。
は第1図の正面図、第3図は本発明に係る自在軸継手の
側面図、第4図は第3図のΔ−△矢視を示す断面図、第
5図は一般の自在軸継手を示す側面図、第6図は第5図
の△−A矢視を示ず断面図、第7図は自在軸継手の回転
力伝達状況を示す説明図、第8図は自在軸継手のピンの
速度比変化を示ず線グラフ、第9図は一般の自在軸組−
Lのピンと切欠き溝との関係を示す説明図、第10図は
一般の自在軸継手のピンの速度比変化を示す線図、第1
1図は駆動軸、中間軸、従動軸の配置関係を示す説明図
、第12図は他の一般の自在軸継手を示す斜視図、第1
3図は従来例の側面を示す断面図、第14図は第13図
の正面図である。 1 ・・・鋼(反、 2・・・溶融亜鉛浴、 5・・・ワイピングノズル、 9・・・浴槽、IO
・・・めっき設備、 11・・・浴中ロール、
12・・・矯正ロール、 13・・・ユニバーサルジヨイント、 18・・・滑り軸受、 19・・・ビン、2
1・・・伸縮駆動用アクチュエータ、23・・・矯正ロ
ールハンガ、 24・・・滑り軸受、25・・・ピン
、 26・・・カップリングヘッド、 27・・・空洞部、
28・・・切欠き溝、 29・・・)X面体
。
Claims (3)
- 1.帯状の鋼板に連続的に溶融亜鉛めっきを施すめっき
設備において、溶融亜鉛浴中に引き込まれてくる被めっ
き鋼板を上方に方向転換させ、かつ前後に位置を調節さ
せて鋼板幅方向の反りを無くする浴中ロールと、前記方
向転換された被めっき鋼板に生じる振動を抑制すると共
にバス位置を一定に保つため前記浴中ロールに被めっき
鋼板を挟んで該浴中ロールの軸芯よりも高い位置の溶融
亜鉛浴中で対向するように配設された矯正ロールとを有
し、前記浴中ロールおよび矯正ロールの両方もしくは浴
中ロールのみをユニバーサルジョイントを介して浴外に
設置された原動機によって回転駆動するように構成した
ことを特徴とする溶融亜鉛めっき設備。 - 2.浴中ロールおよび矯正ロールの各胴部天端を溶融亜
鉛浴面下に50mm以上、200mm以下になるように
浸漬した請求項1記載の溶融亜鉛めっき設備。 - 3.ユニバーサルジョイントにおける自在軸継手として
、該自在軸継手の一方の軸が、該一方の軸の先端部に設
けられた球面体と、該球面体の球面部上に対称に突き出
る2本のピンとで構成され、他方の軸が該他方の軸の先
端部に設けられたカップリングヘッドと、該カップリン
グヘッドの内部に設けられた空洞部と、前記カップリン
グヘッドの外周に対称に設けられ前記空洞部に通じる2
本の切欠溝とで構成され、前記球面体の球面部は前記一
方の軸の軸芯に対称に形成されると共に前記2本のピン
は前記一方の軸の軸芯と直交する一直線上にあり、かつ
前記カップリングヘッドは該カップリングヘッドの軸芯
が前記他方の軸の軸芯上にあると共に前記2本の切欠溝
は前記他方の軸の軸芯に対称に形成されており、前記一
方の軸の先端部に設けられた球面体が前記他方の軸の先
端部に設けられたカップリングヘッドの空洞部に嵌まる
と共に前記2本のピンが前記2本の切欠溝に嵌り合って
前記一方の軸と他方の軸との回転力とが互いに伝達可能
に構成された請求項1記載の溶融亜鉛めっき設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2105340A JP2742322B2 (ja) | 1989-11-27 | 1990-04-23 | 溶融亜鉛めっき設備 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30486989 | 1989-11-27 | ||
| JP1-304869 | 1989-11-27 | ||
| JP2105340A JP2742322B2 (ja) | 1989-11-27 | 1990-04-23 | 溶融亜鉛めっき設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03219061A true JPH03219061A (ja) | 1991-09-26 |
| JP2742322B2 JP2742322B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=26445651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2105340A Expired - Fee Related JP2742322B2 (ja) | 1989-11-27 | 1990-04-23 | 溶融亜鉛めっき設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2742322B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0570918A (ja) * | 1991-09-17 | 1993-03-23 | Sumitomo Metal Ind Ltd | めつき浴中ロールの振動抑制装置 |
| WO2010010236A1 (fr) * | 2008-07-21 | 2010-01-28 | Siemens Vai Metals Technologies Sas | Dispositif de mise en place d'un rouleau de fond dans un bain de galvanisation de bande d'acier en défilement continu |
| CN115747695A (zh) * | 2022-11-07 | 2023-03-07 | 永清县通达金属制品有限公司 | 钢带镀锌装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5028064A (ja) * | 1973-07-18 | 1975-03-22 | ||
| JPS5534609A (en) * | 1978-08-30 | 1980-03-11 | Nisshin Steel Co Ltd | Continuous hot dipping apparatus |
| JPH01168548U (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-28 |
-
1990
- 1990-04-23 JP JP2105340A patent/JP2742322B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5028064A (ja) * | 1973-07-18 | 1975-03-22 | ||
| JPS5534609A (en) * | 1978-08-30 | 1980-03-11 | Nisshin Steel Co Ltd | Continuous hot dipping apparatus |
| JPH01168548U (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-28 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0570918A (ja) * | 1991-09-17 | 1993-03-23 | Sumitomo Metal Ind Ltd | めつき浴中ロールの振動抑制装置 |
| WO2010010236A1 (fr) * | 2008-07-21 | 2010-01-28 | Siemens Vai Metals Technologies Sas | Dispositif de mise en place d'un rouleau de fond dans un bain de galvanisation de bande d'acier en défilement continu |
| US20110119905A1 (en) * | 2008-07-21 | 2011-05-26 | Siemens Vai Metals Technologies Sas | Device for installing a bottom roller in a galanizing tank used for the galvanization of a continuously-moving steel strip |
| JP2011528754A (ja) * | 2008-07-21 | 2011-11-24 | シーメンス ヴェ メタルス テクノロジーズ エスアーエス | 連続的に移動する鋼ストリップの亜鉛めっきのために使用される亜鉛めっきタンクにボトムローラを設置するための装置 |
| RU2468115C2 (ru) * | 2008-07-21 | 2012-11-27 | Сименс Фаи Металз Текнолоджиз Сас | Устройство установки донного ролика в ванне для цинкования непрерывно движущейся стальной полосы |
| CN115747695A (zh) * | 2022-11-07 | 2023-03-07 | 永清县通达金属制品有限公司 | 钢带镀锌装置 |
| CN115747695B (zh) * | 2022-11-07 | 2023-06-02 | 永清县通达金属制品有限公司 | 钢带镀锌装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2742322B2 (ja) | 1998-04-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |