JPH03219571A - 非水電解質二次電池 - Google Patents

非水電解質二次電池

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JPH03219571A
JPH03219571A JP2068801A JP6880190A JPH03219571A JP H03219571 A JPH03219571 A JP H03219571A JP 2068801 A JP2068801 A JP 2068801A JP 6880190 A JP6880190 A JP 6880190A JP H03219571 A JPH03219571 A JP H03219571A
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battery
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electrode active
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Yoshinori Toyoguchi
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明(よ 非水電解質二次電池の改良特に正極活物質
の改良に関わり、電池のサイクル特性の向上を目指すも
のである。
従来の技術 リチウムまたはリチウム化合物を負極とする非水電解質
二次電池は高電圧で高エネルギー密度となることが期待
され 多くの研究が行なわれていも 特許 これら電池の正極活物質としてM n O2やT
i5aがよく検討されている。最近 タックレイらによ
りLiMnaQsが正極活物質となることが報告された
(マテリアル リサーチ ブレチン1983年18巻4
61−472ページ)。LiMn2O4はスピネル構造
をした立方晶の結晶構造であり、電池の正極活物質とし
て用いた場合、電池の放電電圧は4ボルト程度の高い電
圧となり、正極活物質として有望と考えられている。
しかし この正極活物質はサイクル特性に問題があった
 つまり充電放電を繰り返すと放電容量の低下が顕著で
あっ九 LiMn2Q4正極活物質で+:t、4.5ボルトまで
充電し2ボルトまで放電すると第2図に示すように4ボ
ルト付近と2.8ボルト付近の2段の放電曲線となる。
横軸に(よ この時の正極活物質の組成を示した 正極
活物質中へのLlの出入りにより充電 放電が行われる
(心機らの報告(第29回電池討論会予稿集135ペー
ジ)。正極活物質の組成をLi)1Mn204で示ずと
Xの値の変化により充電 放電が起こる。
これまで、 2.8ボルト付近の2段目の放電に着目し
 充電電圧を3.8ボルトまでに制限し 放電を2ボル
トまで行うこと、つまりXが約1から1゜85まで変化
させる充放電により良好なサイクル特性が得られている
しかしこれで(戴 高エネルギー密度を達成できな(t
 高エネルギー密度を達成するに+14.5ボルトまで
充電し3ボルトまで放電する1段目の放電 つまりXが
1以下好ましくは0.7以下になるまで充電LXが1に
なるまであるい+i1.85になるまで放電する方が有
利である。しかり、、Xが0.7以下になるまで充電す
る1段目の充放電のサイクル特性は悪く約50ザイクル
程度で放電容量は半分に低下し?、Xが0.7を越える
程度に充電した場合に(戴 充電が不十分な状態であり
、十分な放電容量は得にくい。
発明が解決しようとする課題 本発明Lt、、LiMnaO4を正極活物質とする非水
電解質二次電池サイクル特性の向上を目的とし正極活物
質の改良を行なうものである。
課題を解決するための手段 リチウムまたはリチウム化合物を負極とし リチウム塩
を含む非水電解質とする非水電解質二次電池において正
極へ 式L i XMVM n (2−Y+ 04で表
わさ11.MはCo、CrS Feからなる少なくとも
一種であり、かつ0.85≦X≦1.15であり、 0
.02≦Y≦0.3である正極活物質を用いることを特
徴とし さらには充電により正極活物質よりリチウムが
抜(す、充電状態での正極活物質の組成力<、  L 
i yMvMn +2−v+oa  (X≦0.7)に
なることを特徴としている。
作用 L iMna04はスピネル構造をした立方晶の結晶構
造であり、充電により結晶よりLlが抜き取られ 放電
によりLiが結晶中に入る。充電 放電のサイクルを繰
り返した後のLiMnaO4をX線回折で調べると結晶
性が低下していることがわかった さら!、、L jj1MnaQ4としてXの値を変えて
活物質を化学的に合成し特性を検討すると、Xの値によ
り放電容量やサイクル特性が変化することがわかった 
このこと(よ 活物質そのものの結晶の安定性がサイク
ル特性に関与することを示している。
そこ’?’、LixMn204中のMnを一部coやC
rやFeに置換した活物質を検討した結果 LiMn2
0aに較べ結晶格子定数が小さくなっ九 これらを用い
て、二次電池の正極活物質としての特性を調べると、サ
イクル特性の良好な それによりサイクル後の放電容量
の大きい二次電池用正極活物質となることがわかった その理由としてLiMn20a FeやCrで置換すると、スピネル構造の格子定数が小
さくなり、これにより結晶の安定性が増しサイクル特性
が向上したと思う。
実施例 以下に実施例を述べる。
〈実施例1〉 Li2CO5のMnをCoに置換した活物質として、L
iMn2O4とLiCoQaの固溶体を検討した LiMn20aの製法 Li2CO5が3モルに対しM n 304を4モルの
割合でよく混合したの板 混合物を大気中で900℃で
10時間加熱り、LiMn2Q4を作ッf。
LiCoO2の製法 Li2CO5が1モルに対しCocosを2モルの割合
でよく混合したの板 同様に混合物を大気中で900℃
で10時間加熱LLiCoOaを作っ九 LiCo0aを固溶したLiMn2O4の製法LiCo
O2が10モルに対しLiMnaO4を45モルの比で
よく混合したのち、混合物を大気中で900℃で40時
間加熱して作った 電池の製造 正極活物質としてのLiCo0aを固溶したLiMna
O4を7重量部に対し 導電剤としてのアセチレンブラ
ック2重量眠 結着剤としてのポリ4弗化工チレン樹脂
1重量部を混合して正極合剤とし九 正極合剤0.1グ
ラムを直径17.5mmに1トン/cmQでプレス成型
して、正極とした 製造した電池の断面図を第3図に示
す。成型した正極1をケース2に置く。正極1の上にセ
パレータ3としての多孔性ポリプロピレンフィルムを置
い九 負極として直径17.5mm厚さ0.3mmのリ
チウム板4を、ポリプロピレン製ガスケット6を付けた
封口板5に圧着しれ 非水電解質として、1モル/Iの
過塩素酸リヂウムを溶解した 体積比で1対1のプロピ
レンカーボネートとジメトキシエタンの混合溶液を用1
i\ これをセパレータ上および負極上に加え九 その
後電池を封口し九この電池をAとする。
同様艮 従来例としてのLiMn2O4を正極活物質と
して用いた電池をBとする。さらに従来例としてLiC
oO2を正極活物質として用いた電池をCとする。これ
ら電池を、 2mAの定電流で4゜5ボルトまで充電L
 3ボルトまで放電し この充電放電を繰り返した この条件でζよ 第1サイクル目では第2図のように正
極活物質中のLiの組成を示すXは0.7以下である0
、3になるまで充電り、Xが1まで放電したことになる
第1図は これら電池の各サイクルでの放電容量をプロ
ットしたものである。これより本発明のLiCoO2を
固溶したLiMrz04正極では充放電サイクルを繰り
返しても劣化は小さいことがわかる。また第4図に(よ
 代表的な放電特性としてまだ劣化の少ない第10サイ
クルロでの各電池の放電曲線を示す。これより本発明の
LiCoO2を固溶したL iMnaoal;t、、 
 L iMngo4と同じ電位で放電しており、LiC
oO2とは異なっていることがわかる。X線回折で本実
施例のLiCoO2を固溶したLiMn2O4を調べる
と、回折パターンはL lMn204と同じであつ九 しかし そのピークの位置はLiMnaO4に較べ高角
側にシフトしており各回折ピークより求めた格子定数I
L  LiMnaO4の8.24人に較べ8.21人と
小さくなってい九 結果からの作用の推定になる方丈 
格子定数が小さくなることにより、結晶が安定になりサ
イクル特性が向上したものと考えている。
一般にスピネル(戴 LiCoO2のようにAB204
の組成を持つ。ここでA +L  酸素の4面体に囲ま
れた金属光1Bli  酸素の8面体に囲まれた金属元
素である。しかLLiCoOaはこの組成を持たな(〜
 したがって本実施例で述べた固溶体は以下に述べるよ
うな組成を持っていると思う。
10LiCo02+45LiMnaO4= L i s
sCo +sM n s@Q 2111すなわち、L 
i +、+Co@、2Mrz、eQ4となり、CoやM
n合わせて2.0分は酸素の8面体に囲まhLiの1.
0分は通常のスピネルと同様の位置に入り、残り0.1
分はスピネル中の空いている酸素4面体のなかに入ると
考えている。このように本発明のLiC001+を固溶
したLiMn2O41;&通常のスピネルとは異なった
組成物である。
〈実施例2〉 本実施例で?tLiCoOaとLiMn2Q4の比率を
変えて、種々のLiCoO2を固溶したLiMn2O4
を作り正極活物質としての特性を検討した実施例1で述
べたのと同様に加熱して製造し電池を試作しその特性を
調べ島 正極活物質のサイクル特性を表わす指数として
、第10サイクル目の放電容量から第50サイクル目の
放電容量を引き、それを第10サイクル目の放電容量で
除した値を用いることにし九 すなわ板 サイクルによ
る劣化率でありこの値が小さいほど良いことになる。第
5図は 固溶体を作成する時のL iC。
O+!とLiMn2O4の比率に対して、その活物質の
サイクル特性をプロットしたものである。LiC002
が増えるにしたがってサイクル特性が向上し丸 しかし
 向上の度合1iLicootとLiMn2O4の比率
が10対45付近から鈍化している。
Q− 1〇− さらにLiCoO2分が増えた比率が50対25で(よ
 むしろサイクル特性が低下していく。
これより、 LiCo0eとLiCo0eの比率が2対
49から30対35が良く、特に5対47゜5から26
対37が望ましいことがわかる。
つまり固溶体の組成で表わすと、L i +、s+Co
s。
eaMnll、5eQ4からL i +、+sCo @
、sM n @、704が良く、特にL i +、5a
sCo @、ll5M n @、eso sからLi+
、+sc oll、2aMns、vzoaが望ましl、
%本実施例で用いた活物質をX線回折で調べると、Li
CoO2とLiMn2O4の比率が30対35までの固
溶体はLiCo0aと同じ回折パターンを示り、LiC
o0aの固溶している比率が犬になるにつれて、立方晶
の格子定数が小さくなることがわかった これ以上の比
率では回折パターンに他のピークが現れ立方晶の結晶の
みとは言い難くなる。
〈実施例3〉 実施例1、2でl;LLiCoOaを固溶したLiM 
n * 04を製造するのにLiCoQtとLi2CO
3を反応させた この方法でf&LicoOpとLiM
n2O4の反応性が遅く時間を要し九 本実施例でi;
t−、LiCoOsとLiMn2O4を別々に製造する
のではなく所定量のLi2CO3とM n 30 aと
CoCO8をよく混合した後、 900℃で10時間加
熱し反応させへ 実施例1で述べたのと同じ組成の固溶体を製造するの番
QLi2CO*を27.5モル、M n s O4を3
0モル、CoCO3を10モルの比率で混合した後、 
900℃で10時間加熱し九 生成物のX線回折や、同
様の電池試験を行なっても同じ結果が得られた 〈実施例4〉 実施例1、2で(よ スピネル型結晶構造を持つLiM
n2O4にLiCoO2を固溶させることにより、 L
iMn2O4の結晶構造をもったまま、電池のサイクル
特性を向上できることがわかっ九 この時、COI友 
Mnを置換した形で入り、さらにLiに関しては酸素4
に対し1以上と増大していると考えられる。
11 2一 実施例3でl:L  LixCovMn+2−v+oa
を作るのく Li化合’&Co化合物 Mn化合物を所
定量混合し 加熱することにより合成できることがわか
っ丸 そこで”s  LixCoYMnte−v)04に対し
Xを固定してYの値を変えたち(7)、Yを固定してX
の値を変えたものをつくり、正極活物質のサイクル特性
を調べた X=1.0、1.01、1.025、1.05、1゜1
0、1.15、1.20に対して、それぞれY=0、0
,01、0.02、0.05、0.1、0.2.0.3
、0.4となるよう置 Li2COa、CoCO3、M
n5Oaを秤量し実施例3と同様にして固溶体を作り、
実施例1の様に電池を試作し サイクル試験を行なりへ サイクル特性として実施例2のように劣化率をとり、各
々のX、Yに対応する活物質の劣化率を第1表に示し九
 これより正極活物質のサイクル特性の向上にζiXの
Liの1 YのCoの量の両方とも効果があることがわ
かった しかり、、L13− 一1≠− 1もCoも多ずぎると効果がなくなることもわかつに 実施例1から実施例4よりL i XCOVM n 1
24)04のYであるCo量が0.02以上0.3以下
に対して、LiftとしてのXが1以上1.15以下で
サイクル特性の良好頓 したがってサイクル後の放電容
量の大きい非水電解質二次電池が得られる。
〈実施例5〉 つぎにL i XCOYM n +2−y+o aのX
が1より小さい場合を検討し九 LiMn5Onの製法 実施例1と同様に行なった LiMn2O4の製法 LiaCOaとM n a Oaを所定のLi原子分が
Xモ/Lz、Mn原子分が2モルの割合でよく混合した
のち、混合物を大気中で900℃で10時間加熱し作っ
九 ここで(よ X=0.95.0.90.0.85.0゜
80のものを作り正極活物質とし九 L i x COvM n 11!−vl Q aの製
法LiaCO3とMnaOzとCocoaを用いてLi
原子分がXモAy、Co原子分がYモル、Mn原子分が
2−Yモルの割合でよく混合したのち、混合物を大気中
で900℃で10時間加熱し作っ池X=0.95、0.
90、0.85、0.80の各々に対してY=0.01
、0.02、0.05、0.1.0.2、0.3、0.
4のものを作り正極活物質とし九 電池の製造と充電放電試験 実施例1と同様に行なっμ この条件で(戴 第1サイクル目では第2図のように正
極活物質中のLiの組成を示すXは0.7以下である0
、3になるまで充電LXが1まで放電したことになる。
第6図(よ これら電池の第1サイクルでの放電容量を
LiMn2O4のXに対してプロットしたものである。
これより、Xが小さいほど放電容量が増加することがわ
かる。
正極活物質のサイクル特性を表わす指数として、第10
サイクル目の放電容量から第50サイクル15− 6− 目の放電容量を引き、それを第10サイクル目の放電容
量で除した値を用いることにし九 すなわ坂 サイクル
による劣化率でありこの値が小さいほど良いことになる
。第7図!’&  Li−MneO4のXに対してこの
サイクルによる劣化率をプロットしたものである。Xが
小さいほど劣化率が増大した そこで、正極活物質としてLiMn2O4のMnの一部
をcoで置換したL i xCo vM n (2−v
rosを用いて、先に述べたのと同様にして電池を構成
し 充放電試験を行なった 第2表にlet、LlwCovMn(2−v)Oaの各
X、  Yの時の第50サイクル目での放電容量をmA
H単位で示した また 第3表に(誤 それぞれの活物
質のサイクルによる劣化率を示した 第8図に(よ 本発明の一例であるL i 9.oc 
o @、+Mns、sQ4を用いた電池りと従来例であ
るLiMn2O4を用いた電池Bの第50サイクル目で
の放電曲線を示しk 本実施例の電池が優れていること
がわかる。
第2表 第3表 7− 以上より、 L i x COvM n 1−yl Q
 aのYが0゜02以上 0.3以下でサイクル特性が
向上し その上Xが1未満で0.85以上の場合にl&
Li、1MnaO4に比べ放電容量も大きし〜 X線回折で本発明のLixCovMrz2−ν104を
調べると、回折パターンはLiMn2Q4と同じであっ
た しかし そのピークの位置はL IMnaQ4に較
べ高角側にシフトしており各回折ピークより求めた格子
定数(戴 LiMn2Q4の8.24人に較べ 例えば
L i 11.QCOIl、IM n a、*Q 4で
は8.21人と小さくなっていた 格子定数が小さくな
ることにより、結晶が安定になりサイクル特性が向上し
たものと考えている。
実施例5より 式L i XCovMn +a−y+Q4で表わさh 
 o。
85≦X<1、0.02≦Y≦0.3である物質を正極
活物質とすることにより、非水電解質二次電池の容量増
加とともにサイクル特性を向上させることができる。
以上の実施例1から5を総合すると、式Lix=19− Co vM n (2−Y〉Oaで表わさh  O,8
5≦X〈1゜15、0.02≦Y≦0.3である物質を
正極活物質とすることにより、非水電解質二次電池の容
量増加とともにサイクル特性を向上させることができる
次It;  LiMn2O4中のMnを一部CrやFe
に置換した活物質を検詞し九 放電容量は第1ザイクル
のみ少し低下するがサイクル特性の良好な二次電池様正
極活物質となり、 5サイクル目以降は放電容量も犬と
なることがわかっμ その理由としてLiMn2O4中のMnをFeやCrで
置換すると、coの場合と同様にスピネル構造の格子定
数が小さくなり、これにより結晶の安定性が増し サイ
クル特性が向上したと思う。
さらζへ 化学的に合成した段階でMnの一部をFeや
Crで置換したLiMn2O4のXが1より犬になるに
したがってサイクル特性がさらに向上することがわかっ
九 〈実施例6〉 L i MvMnta−、+O−(M=Cr、  F 
e)の製法−加− LiaCOsとMrz04とCraOaまた1、t、F
e2O3を用いてL11以下が1モル、Cr原子分また
はFe原子分がYモ)L/、Mn原子分が2−Yモルの
割合でよく混合したのち、混合物を大気中で900℃で
10時間加熱し作った CrまたはFeとしてY=0.
01.0.02.0.05.0゜1.0.2、0.3、
0.4のものを作り正極活物質としム 電池の製造およ
び充放電試験は実施例1と同様に行なった この条件で(よ 第1サイクル目では第2図のように正
極活物質中のLlの組成を示すXは0.7以下である0
、3になるまで充電L Xカ月まで放電したことになる
第9図には 本発明の一例であるL i F es、2
MH1、@04を用いた電池Eと従来例であるLiMn
2O4を用いた電池Bの第100サイクル目での充電放
電曲線を示した 放電に対応する充電曲線を見ると4ボルト以上の充電電
圧が必要であることがわかる。また 本発明の方が充電
電気量、放電電気量ともに犬であっ第1O図に!よ こ
れら電池の各サイクルでの放電容量をプロットした 実
施例の場合にサイクル特性が良好になることがわかる。
第101サイクル目の充電終了後正極活物質の化学分析
を行った結果従来例のもので(よ Xは0゜84である
にもかかわらず本発明のものの又は0゜56であっ九 
サイクルによる劣化は 正極活物質が結晶性の崩壊など
により充電できなくな4すなわち活物質中よりLlが抜
けにくくなるためであることがわかった 第11図に11  L i F e vM n +2−
、+Q4の各Yの時の第50ザイクル目での放電容量を
mAH単位で示し九 第12図に(上 それぞれの活物
質のサイクルによる劣化率を示し九 y=oの従来例に
較べ本発明の電池の方が優れていることがわかる。
以上より、Yが0.02以上でサイクルによる劣化率は
小さくなることがわかる。Yが0.3を越えるとサイク
ルによる劣化率増加する。これ(よ 結晶内に歪が発生
するためと思う。これにより第1121− −ρ− 図に示したように放電容量が小さくなっ九 これより、
Yの値1戴 0.02以上0.3以下が好ましくt さ
らに I、iMnao4のMnの一部をCrで置換した
LiCrvMrz2−9)04を用いて、先に述べたの
と同様にして電池を構成し 充放電試験を行なッ’Fo
  第13図にIt、、  L i Cr vM n 
i!!−tll O4の各Yの活物質を用いた電池のサ
イクルによる劣化率を示しt−o  L ] Cr v
M n f2−ul Osを活物質とする場合にも、L
 i FevMn(2−v)oaを用いたときと同様に
Yは0.02以上0.3以下が良好であった 〈実施例7〉 化学的に合成したL i XMVM n (e−、+ 
Q 4のXの値のサイクル特性への影響を検討しな L iy+MvMrxe−vroa  (M=Cr、 
F e)の製法 Li2CO5とM n s O4とCr2bsまたl&
Fep Q 3を用いてLi原子分がXモ)Lt、Cr
原原子性たはFe原原子跡Yモル、Mn原子分が2−Y
モルの割合でよく混合したの板 混合物を大気中で一詔
一 900℃で10時間加熱し作っ九 Crまた(よFeと
してY=0.0.01.0.02.0.05.0.1、
0.2、0.3、0.4に対してX=1.0.1.01
、1.025、1.05、1.10、1.15.1.2
0とした 電池構悲 試験方法(よ 実施例1と同様に行った サ
イクル特性として実施例6のように劣化率をとり、Mと
してFeを用いた場合の各々のX1Yに対応する活物質
の劣化率を第4表に示したこれより正極活物質のサイク
ル特性の向上に(よXのLlの量、YのFe量量の両方
とも効果があることがわかった しかLLiもFeも多
すぎると実施例1に示したと同様にサイクル特性の低下
が起った Fe量が0.02以上0.3以下に対して、
 Li量として、 1以上1.15以下が良いと考える
また同様Ex  MとしてCrを用いた場合にもFeと
同じ様な結果が得られCr量が0.02以上0゜3以下
に対して、Li量として、1以上1,15以下が良好で
あった 24− 以上の実施例6と7よりリチウムまたはリチウム化合物
を負極とし リチウム塩を含む非水電解質とする非水電
解質二次電池において正極E、  式%式% Feからなる少なくとも一種であり、かっ1≦X≦1.
15であり0.02≦Y≦0.3である正極活物質を用
t\ 充電により正極活物質よりリチウムが抜(す、充
電状態での正極活物質の組成方丈L i XMVM n
 (2ツ+ Oa (但しX≦o、7)になるようにす
ることによりサイクル特性の良好なリチウム二次電池を
得ることができる。
さら(ミ 実施例5と同じようにLixMvMn12−
Y2O2(M:F e、  Cr)でXが1より小さい
場合を検討した 〈実施例8〉 L 111M1+Mn+2−、+oi  (M=Cr、
 F e)の製法 Li2CO5とMn5O4とCr2bsまたl;LFe
208を用いてLi原子分がXモル、Cr原原子性たは
Fe原原子跡Yモ)Iy、Mn原子分が2−Yモ五ら −邪〜 ルの割合でよく混合したのち、混合物を大気中で900
℃で10時間加熱し作っ九 Crまたl&FeとしてY=O10,01,0,02、
0,05、0,1、0,2、0,3、0,4に対してX
=0.95.0.90.0.85.0.80のものを作
り正極活物質とした 電池の製造および充放電試験は実
施例1と同様に行なりへ この条件で(よ 第1サイクル目では第2図のように正
極活物質中のLlの組成を示すXは0.7以下である0
、3になるまで充電り、、Xが1まで放電したことにな
る。充電の終了したときにXが0゜7をこえるときに(
よ 放電容量は小さくなり実用的でなしも 814図に(よ 本発明の一例であるLiの、oF e
e、aMrz、+)O4を用いた電池FとL i s、
ec r 9.2M1+、eQaを用いた電池Gと比較
例であるLiが少なくFeやCrを含まないL i @
、eM n 20 sを用いた電池Hと従来例であるL
iMn2O4を用いた電池Bの第50サイクル目での充
電放電曲線を示し丸放電に対応する充電曲線を見ると4
ボルト以上の充電電圧が必要であることがわかる。また
 本発明の方が充電電気監 放電電気量ともに犬であっ
た 第15図に(友 これらF、  H,Bの電池の各サイ
クルでの放電容量をプロットしμ 実施例の活物質を用
いた場合にサイクル特性が良好になることがわかる。
第101サイクル目の充電終了後正極活物質の化学分析
を行った結果従来例のBのもので(ヨxは0.84であ
るにもかかわらず本発明のAのXは0.58であった 
サイクルによる劣化は 正極活物質が結晶性の崩壊など
により充電できなくなる、すなわち活物質中よりLiが
抜けにくくなるためであることがわかった 第16図にl;L  L io、eFevMrz2−u
Q4の各Yの時の第50サイクル目での放電容量をmA
H単位で示し九 Y=Oの従来例に較べ本発明の電池の
方が放電容量が大きく優れていることがわがる。
正極活物質のサイクル特性を表わす指数として、−Tm −公− 第10サイクル目の放電容量から第50サイクル目の放
電容量を引き、それを第10サイクル目の放電容量で除
した値を用いることにした すなわ板 サイクルによる
劣化率でありこの値が小さいほど良いことになる。
第17図に(よ それぞれの活物質のサイクルによる劣
化率を示しt、Y=0の従来例に較べ本発明の電池の方
が優れていることがわかる。
同様にL i o、ec r vM n (e−v+o
sの各Y(7)時の活物質のサイクルによる劣化率を、
第18図に示した X線回折で本実施例ののL i @、9F e vM 
n (e−v)04やL i O,9Cr vM n 
(t−v+Qaを調べると、回折パターンはLiMna
Onと同じであつ九 しかし そのピークの位置はLi
Mn20nに較べ高角側にシフトしており各回折ピーク
より求めた格子定数It、LiMnaQ4に較べ小さく
なっていた格子定数が小さくなることにより、結晶が安
定になりサイクル特性が向上したものと考えている。
以上より、Yが0.02以上でサイクルによる劣化率は
小さくなることがわかる。Yが0.3を越えるとサイク
ルによる劣化率が増加する。これは 結晶内に歪が発生
するためと思う。これにより第16図に示したように放
電容量が小さくなっ九 これより、Yの値Lt、、0.
02以上0.3以下が好ましい。
つぎ鳳 正極活物質としてL j yF e vM n
 l−リ)04のX及びYを変えて合成し さきに述べ
たのと同様にして電池を構成し 充放電試験を行なった
 第5表にはL i XF e 、M n (2−v+
 0a(D各X。
Yの時の第50サイクル目での放電容量をmAH単位で
示した また第6表に(よ それぞれの活物質のサイク
ルによる劣化率を示した 以上より、 L i xF e vM n +2−v+
Q sまた+i  Li XCr vM n (2−v
)04のYが0.02以上 0.3以下でサイクル特性
が向上し その上Xが1未満で0.85以上の場合に(
戴 従来例のLiMn2Q補や比較例のLiMn20n
に比べ放電容量も太き5℃ さらL’x  L I x
Cr yM n +2−v+Q aについても検討し島 一四一 30− 第5表 第6表 その結果 L i )IF e vM n (2−v)
o aと同様の傾向の結果が得らt−L、Yが0.02
以五 0.3以下でサイクル特性が向上し その上Xが
1未満で0゜85以上の場合に(よ 従来例のLiMn
a04や比較例のL 1xMn204に比べ放電容量も
太き%z。
第5表でFeを含んだ場合でもX=1に比べXが1未満
で放電容量が大きくなるの(よ 第6図に示したように
Xが1以下で第1サイクルでの放電容量が増大し さら
にFeを含むことによりサイクル特性が向上した結果と
考えている。
以上 充電を、Xが0.7以下となる4、5ボルトまで
充電しXが1となるまで放電した結果を示し丸 しかL
 本発明は放電をXが1までに限定したものではなく、 Xを0.7以下になるまで充電LXが1以上1゜8にな
るまで放電する場合にも有効である。なぜならば Xが
1と1.8の間の充放電は従来例の組成でも良好なサイ
クル特性を示し 本実施例の正極活物質においても良好
なサイクル特性を示したからである。
31 一羽一 実施例8より、リチウムまたはリチウム化合物を負極と
し リチウム塩を含む非水電解質とする非水電解質二次
電池において正極間 式 LixMYM H(a−v+
 Q 4で表わさKMはCr、 Feからなる少なくと
も一種であり、かつ0.85≦X<1であり0.02≦
Y≦0.3である正極活物質を用いることによりサイク
ル特性の良好な非水電解′質二次電池を得ることができ
る。
実施例6から8を総合すると、 リチウムまたはリチウ
ム化合物を負極とし リチウム塩を含む非水電解質とす
る非水電解質二次電池において正極(へ 式L i x
MvM n +2410 aで表わされ MはCr、F
eからなる少なくとも一種であり、かつ0.85≦X≦
1.5であり0.02≦Y≦0.3である正極活物質を
用いることによりサイクル特性の良好な非水電解質二次
電池を得ることができる。
さらに 実施例1から8を総合すると、 リチウムまた
はリチウム化合物を負極とし リチウム塩を含む非水電
解質とする非水電解質二次電池において正極ζζ  式
L i XMYM n +e−v+ Oaで表わされM
はCO5Cr、Feからなる少なくとも一種であり、か
つ0.85≦X≦1.5であり0.02≦Y≦0.3で
ある正極活物質を用いることによりサイクル特性の良好
な非水電解質二次電池を得ることができる。
これまで(表 放電を3vまでで止めた実施例を示し丸
 しかL 本発明の活物質では放電を深くして、第2図
に示しような2vまでの放電 すなわち1段目の放電だ
けでなく2段目の放電を行なってもサイクル特性は良好
であった 〈実施例9〉 実施例■から8までに述べたのと同様な活物質を用い同
様な電池製造を行なった 電池の充放電試験 これら電池を、 2mAの定電流で4.5ボルトまで充
電り、2ボルトまで放電し この充電放電を繰り返し九
 この条件で(よ 第1サイクル目では第2図のように
正極活物質中のLiの組成を示すXは0.7以下である
0、3程度になるまで充電しXが1.8まで放電したこ
とになる。実施例1から一羽一 一調一 8で示した本発明の活物質は2ボルトまで放電する場合
においても良好な特性を示し九 第19図に(上 本発明の一例であるLiCossMr
z、sQiを用いた電池工の第1サイクル目の放電曲線
(I−1)と第50サイクル目の放電曲線(I−50)
、および従来例であるLiMnaO4を用いた電池Bの
第1サイクル目の放電曲線(Bl)と第50サイクル目
での放電曲線(B−50)を示し九 本実施例のほうが
サイクルによる劣化が少な(−電池Bの第1サイクル目
と第50サイクル目での放電曲線を比較すると放電での
3ボルト以下2ボルト以上の2段目の部分の放電時間は
少し短くなって劣化が幾分起こっている。しかしながら
、 4.5ボルト以下3ボルト以上の1段目の部分の放
電時間は相当短くなり、劣化が犬である。本発明の電池
Iで(上 放電曲線の2段目の部分はほとんど劣化して
いなl、%  さらに1段目も劣化が少ないことがわか
る。
この結果は サイクルによる劣化(よ 第1段目の部分
で顕著に起こることを示している。したが−あ− って、実施例1から8で示した本発明の活物質が2ボル
トまで放電する場合においても良好な特性を示し理由は
1段目が劣化が少なかったからであることがわかる。
〈実施例10〉 実施例1から8と同じ活物質を用(\ 電解質のみを変
えて同じように電池をつくった 溶質として各々1モル
/lのLiCl0a、LiAsF5、LiPFe、Li
BFaなどのリチウム塩を用1.\溶媒にはプロピレン
カーボネート、プロピレンカーボネートとエチレンカー
ボネートの体積比1:1の混合溶媒を用(\ これら溶
質、溶媒を組み合わせて電解質としに 電池の試験は 実施例1と同じである。結果は実施例1
から8とほぼ同じであり、本発明の活物質は良好なサイ
クル特性を示し九 この結果(よ リチウム塩を含む非水電解質の種類によ
らず、本発明の活物質は良好な特性を示すことを示して
いる。
〈実施例11〉 −あ一 実施例1から8と同じ活物質を用し\ 負極のみを変え
て同じように電池をつくつ九 負極としてLi−A1合
4LiをインターカレートしたWO2を用い九 電池の
試験(戴 実施例1および実施例9と同じである。結果
は実施例1および実施例9とほぼ同じであり、本発明の
活物質は良好なサイクル特性を示しへ 〈実施例12〉 実施例1から8と同じ活物質を用(\ 同じように電池
をつくっtも  実施例1と充電電気量のみを変えて同
じ条件で充放電し九 充電電気量を変えることにより充
電終了時にはL i XMYM n +2−v+ Q4
で示されるXの量が変わる。そこで、充気量と放電電気
量の関係を、充電終了時のXと、活物質1g当りの放電
量に換算して調べ九 第20図に(よ本発明の一例であ
るL i CO11,2M n +、aO4を用いた電
池の第1サイクル目の充電電気量と放電電気量の関係を
、上記にしたがってプロットしtも  これより、充電
状態での正極活物質の組成でxバ0.7以下になると十
分な放電容量となる。
この充電状態での正極活物質の組成でXM  O,7以
下になると十分な放電容量となること(よ 従来例を含
めて同じ結果であっな 発明の効果 以上実施例1から実施例12に述べた結果を総合すると
、リチウムまたはリチウム化合物を負極とし リチウム
塩を含む非水電解質とする非水電解質二次電池において
正極に 式 Li)1MvMn+2−I Q a  で
表わさ11.、MはCo、Cr、Feからなる少なくと
も一種であり、かつ0.85≦X≦1.15であり、 
0.02≦Y≦0.3である正極活物質を用℃\ 充電
により正極活物質よりリチウムが抜ζす、充電状態での
正極活物質の組成方丈L i xMvM n ce−v
+ Oa (但しX≦0.7)とすることにより非水電
解質二次電池のサイクル特性が向上し サイクル経過後
も十分な放電容量が得られ産業上の意義は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は電池のサイクル特性医 第2図は51Mn20
4を用いた電池の4.5ボルトまで充電し237− −田− ボルトまで放電したときの一般的な放電曲線医第3図は
試験に用いた電池の縦断面図 第4図は電池の放電特性
図 第5図はLiCo0aとLiMn2Q4の比率に対
するサイクル特性の劣化率を示す特性図 第6図はLi
Mn2Q4のXに対する第1サイクルでの放電容量特性
図 第7図はLi)1Mn204のXに対するサイクル
の劣化率特性図 第8図は本発明の一例であるL i 
e、ac o s、+M n 111104を用いた電
池りと従来例であるLiMn2Q4を用いた電池Bの第
50サイクル目での放電曲線は 第9図は本発明の一例
であるL i F e 11.2M n+、8Qaを用
いた電池Eと従来例であるLiMn2Q4を用いた電池
Bの第100サイクル目での放電曲線は 第10図は電
池の各サイクルでの放電容量特性図 第11図は本発明
のL i F e vM n 1−u104の各Yの時
の第50サイクル目での放電容量特性は 第12図は 
本発明の活物質であるLiFe vM n (2−v)
04の各Yの時のサイクルによる劣化率特性図 第13
図は本発明の活物質であるLiCr vM n (2−
v+ 04の各Yの活物質を用いた電池のサイクルによ
る劣化率特性図 第14図は本発明の一例であるL i
 s、eF e 11.2M n +、eO4を用いた
電池FとL i Il、ec r 9.2M n +、
@04を用いた電池Gと比較例であるLlが少なくFe
やCrを含まないL i @、@Mnao4を用いた電
池Hと従来例であるLiMn2Qnを用いた電池Bの第
50サイクル目での充電放電曲線を比較医 第15図は
電池の各サイクルでの放電容量の特性図 第16図は本
発明のL i s、eF e vM n (2−v)O
4の各Yの時の第50サイクル目での放電容量特性図 
第17図はるL i@、oFeyMnL2−v)oaの
各Yの時のサイクルによる劣化率詩法 第18図はL 
i e、oc r vMnl−yl Q aの各Yの時
のサイクルによる劣化率特性図 第19図は本発明の電
池■と従来例の電池Bの第1サイクル目と第50サイク
ル目の充放電曲線医 第20図は充電時の活物質の組成
と放電容量の関係図である。 A・・本発明の一実施例の電池 B・・従来(FL  
C、D、E、F、G、H,I・・本発明の異なる実施例
の電池 1・・正!2・・ケー人 3・・セパレー久 
439− 一40= ・・リチウム板、 5・・封口板 6・・ガスケット。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リチウムまたはリチウム化合物を負極とし、リチ
    ウム塩を含む非水電解質と、 Li_XM_YMn_(_2_−_Y_)O_4で表わ
    され、MはCo、Cr、Feからなる少なくとも一種で
    あり、かつ0.85≦X≦1.15であり、0.02≦
    Y≦0.3である正極活物質を用いることを特徴とする
    非水電解質二次電池。
  2. (2)請求項1において、充電状態での正極活物質の組
    成が、 Li_XM_YMn_(_2_−_Y_)O_4で表わ
    され、X≦0.7であることを特徴とする非水電解質二
    次電池。
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