JPH0321972Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321972Y2 JPH0321972Y2 JP1986190925U JP19092586U JPH0321972Y2 JP H0321972 Y2 JPH0321972 Y2 JP H0321972Y2 JP 1986190925 U JP1986190925 U JP 1986190925U JP 19092586 U JP19092586 U JP 19092586U JP H0321972 Y2 JPH0321972 Y2 JP H0321972Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character selection
- rotary cylinder
- guide
- rod
- character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Labeling Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、価格等を印字したラベルを手動で商
品に貼りつけるハンドラベラーに関し、特にその
印字装置の改良に関する。
品に貼りつけるハンドラベラーに関し、特にその
印字装置の改良に関する。
(従来の技術)
この種の印字装置としては、第10図および第
11図に示すものが知られている。
11図に示すものが知られている。
これを説明すると、複数本の印字ベルト1が対
応する文字選択輪2および位置決めコマ3との間
に掛けられている。位置決めコマ3は、その一片
が左右の取付板4,4に固定された押圧支持具5
によつて常時押圧されている。
応する文字選択輪2および位置決めコマ3との間
に掛けられている。位置決めコマ3は、その一片
が左右の取付板4,4に固定された押圧支持具5
によつて常時押圧されている。
文字選択輪2は、回動自在であつて一条の通孔
6を有する回転筒7に嵌合され、その回転筒7の
筒内に文字選択棒8が挿通されている。文字選択
棒8には突起9を設け、この突起9が回転筒7の
通孔6を介して文字選択輪2の内歯10とかみ合
うように構成されている。
6を有する回転筒7に嵌合され、その回転筒7の
筒内に文字選択棒8が挿通されている。文字選択
棒8には突起9を設け、この突起9が回転筒7の
通孔6を介して文字選択輪2の内歯10とかみ合
うように構成されている。
従つて、文字選択棒8の一端に固着されたつま
み11をその軸方向に移動し、その突起9を所望
の文字選択棒2の内歯10とかみ合わせ、さらに
つまみ11を回転すれば、押圧支持具5の押圧に
対して対応する印字ベルト1を回転することがで
きる。
み11をその軸方向に移動し、その突起9を所望
の文字選択棒2の内歯10とかみ合わせ、さらに
つまみ11を回転すれば、押圧支持具5の押圧に
対して対応する印字ベルト1を回転することがで
きる。
また、文字選択棒8の軸方向への移動規制は、
文字選択棒8に取付けた文字選択ガイド12に設
けた凹部13と、これとかみ合う押圧具14の小
球とによつて行うように構成されている。この押
圧具14の小球は、接着剤等によつてばねと一体
に固着されている。
文字選択棒8に取付けた文字選択ガイド12に設
けた凹部13と、これとかみ合う押圧具14の小
球とによつて行うように構成されている。この押
圧具14の小球は、接着剤等によつてばねと一体
に固着されている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、上述したように文字選択棒8の軸方
向への移動規制は押圧具14で行つており、この
押圧具14は小球とばねとを接着剤で固着したも
のである。そのため、従来は小球とばねとが容易
に分離して故障の原因になつたり、しかも小球と
ばねとはいずれもきわめて小さいために組立が困
難であつたり、さらに部品点数も多いために全体
として製作費用が嵩むというような問題点があつ
た。
向への移動規制は押圧具14で行つており、この
押圧具14は小球とばねとを接着剤で固着したも
のである。そのため、従来は小球とばねとが容易
に分離して故障の原因になつたり、しかも小球と
ばねとはいずれもきわめて小さいために組立が困
難であつたり、さらに部品点数も多いために全体
として製作費用が嵩むというような問題点があつ
た。
また、この押圧具14に代えて板バネの屈曲突
起部を上記文字選択ガイド12の凹部13に当接
させたものが提案されているが、これも部品点数
が多く製作が煩雑である上、文字選択ガイド12
の先端は遊端であつたため、当接する屈曲突起部
が文字選択ガイド12の基部から該先端に向かう
に従い、文字選択ガイド12が板バネの押圧力に
抗しきれずに変形反曲し、押圧力が低下して故障
の原因になりやすいという欠点があつた。
起部を上記文字選択ガイド12の凹部13に当接
させたものが提案されているが、これも部品点数
が多く製作が煩雑である上、文字選択ガイド12
の先端は遊端であつたため、当接する屈曲突起部
が文字選択ガイド12の基部から該先端に向かう
に従い、文字選択ガイド12が板バネの押圧力に
抗しきれずに変形反曲し、押圧力が低下して故障
の原因になりやすいという欠点があつた。
そこで、本考案の目的は、上述の欠点を解消
し、組立作業の容易化、製作費用の全体としての
低減化、および故障の防止をそれぞれ図ることに
ある。
し、組立作業の容易化、製作費用の全体としての
低減化、および故障の防止をそれぞれ図ることに
ある。
(問題点を解決するための手段)
かかる目的を達成するために、本考案は、軸方
向に沿つて一条のスリツトを有する回転筒を左右
一対の取付板に回動自在に取付け、その回転筒の
筒内に文字選択棒を軸線方向に摺動自在に挿通す
るとともに、その文字選択棒の外周に設けた突起
を前記回転筒のスリツトから突出し、 前記回転筒の外周に複数個の文字選択輪を嵌合
し、その各文字選択輪とそれに対応する位置決め
コマとの間にそれぞれ印字ベルトを掛けるととも
に、前記各文字選択輪の各内周面に前記突起とか
み合う内歯を設け、 前記文字選択棒に、弾性を有し、長方形の枠状
に形成された弾性枠体を有する文字選択ガイドを
該選択棒と平行に取付けるとともに、その弾性枠
体を前記取付板に設けた案内孔に挿通し、さらに
その弾性枠体の枠部分に複数の凹部を設け、その
各凹部とかみ合う位置決め突起を前記案内孔の内
周に設けてなる。
向に沿つて一条のスリツトを有する回転筒を左右
一対の取付板に回動自在に取付け、その回転筒の
筒内に文字選択棒を軸線方向に摺動自在に挿通す
るとともに、その文字選択棒の外周に設けた突起
を前記回転筒のスリツトから突出し、 前記回転筒の外周に複数個の文字選択輪を嵌合
し、その各文字選択輪とそれに対応する位置決め
コマとの間にそれぞれ印字ベルトを掛けるととも
に、前記各文字選択輪の各内周面に前記突起とか
み合う内歯を設け、 前記文字選択棒に、弾性を有し、長方形の枠状
に形成された弾性枠体を有する文字選択ガイドを
該選択棒と平行に取付けるとともに、その弾性枠
体を前記取付板に設けた案内孔に挿通し、さらに
その弾性枠体の枠部分に複数の凹部を設け、その
各凹部とかみ合う位置決め突起を前記案内孔の内
周に設けてなる。
(作用)
本考案の作用を図面を参照して説明すると、つ
まみ29をその軸方向に押したり引いたりする
と、これに伴つて弾性枠体31が変形(歪曲)し
て凹部30と位置決め突起34とのかみ合いが解
かれ、文字選択棒22がその軸方向に移動可能と
なる。
まみ29をその軸方向に押したり引いたりする
と、これに伴つて弾性枠体31が変形(歪曲)し
て凹部30と位置決め突起34とのかみ合いが解
かれ、文字選択棒22がその軸方向に移動可能と
なる。
そして、文字選択棒22を所定位置にセツトし
て所望の印字ベルト1を選択すれば、この印字ベ
ルト1に対応する文字選択輪24の内歯25が文
字選択棒22の突起23とかみ合う。
て所望の印字ベルト1を選択すれば、この印字ベ
ルト1に対応する文字選択輪24の内歯25が文
字選択棒22の突起23とかみ合う。
このとき、弾性枠体31は弾性によつてその形
状が元に戻り、凹部30が位置決め突起34と再
びかみ合い状態となつて文字選択棒22の軸方向
の移動が規制される。
状が元に戻り、凹部30が位置決め突起34と再
びかみ合い状態となつて文字選択棒22の軸方向
の移動が規制される。
(実施例)
以下、図面を参照して本考案を詳細に説明す
る。
る。
第1図は本考案実施例の斜視図であり、20は
一条のスリツト21を有する回転筒であり、この
回転筒20の筒内には筒状の文字選択棒22を軸
線方向に摺動自在に挿通する。文字選択棒22の
外周には一体に突起23を設け、この突起23を
回転筒20のスリツト21から突出する。
一条のスリツト21を有する回転筒であり、この
回転筒20の筒内には筒状の文字選択棒22を軸
線方向に摺動自在に挿通する。文字選択棒22の
外周には一体に突起23を設け、この突起23を
回転筒20のスリツト21から突出する。
回転筒20の外周には、複数本の印字ベルト1
に対応する複数個の文字選択輪24を回動自在に
嵌合し、その文字選択輪24の内周面に設けた内
歯25が文字選択棒22と一体の突起23とかみ
合うように構成する。文字選択輪24の外周面に
フランジ26を一体に形成し、このフランジ26
により印字ベルト1の幅方向の滑りを防止するよ
うにする。
に対応する複数個の文字選択輪24を回動自在に
嵌合し、その文字選択輪24の内周面に設けた内
歯25が文字選択棒22と一体の突起23とかみ
合うように構成する。文字選択輪24の外周面に
フランジ26を一体に形成し、このフランジ26
により印字ベルト1の幅方向の滑りを防止するよ
うにする。
そして、以上のような状態に回転筒20を、左
右一対の取付板27,27に回転自在に取り付け
る。また、印字ベルト1は、その一端を上述のよ
うに文字選択輪24に掛けると共に、その他端を
対応する位置決めコマ(図示せず)に掛ける。な
お、この位置決めコマは、第11図に示す位置決
めコマ3と同様とする。
右一対の取付板27,27に回転自在に取り付け
る。また、印字ベルト1は、その一端を上述のよ
うに文字選択輪24に掛けると共に、その他端を
対応する位置決めコマ(図示せず)に掛ける。な
お、この位置決めコマは、第11図に示す位置決
めコマ3と同様とする。
28は文字選択ガイドであり、長方形の枠状に
形成され一片に複数個の凹部30を形成した変形
自在(歪曲自在)な弾性枠体31と、この弾性枠
体31の一端から一体に垂下したリング状の取付
枠32とからなる。この本字選択ガイド28は、
全体を弾性に富む合成樹脂で構成することが好ま
しい。
形成され一片に複数個の凹部30を形成した変形
自在(歪曲自在)な弾性枠体31と、この弾性枠
体31の一端から一体に垂下したリング状の取付
枠32とからなる。この本字選択ガイド28は、
全体を弾性に富む合成樹脂で構成することが好ま
しい。
そして、その弾性枠体31を取付枠32を用い
てつまみ29と一体に文字選択棒22に取付ける
と共に、取付板27に設けた案内孔33に挿通
し、その凹部30が案内孔33内に設けた位置決
め突起24とかみ合うようにする。なお、弾性枠
体31の一辺に形成する凹部30の個数およびそ
のピツチは、回転筒20に挿通する文字選択輪2
4の個数およびその大きさにそれぞれ対応する。
また、凹部30は、上述のように弾性枠体31の
一辺のみならず、その一辺に対向する他辺にも同
様に形成してもよい。
てつまみ29と一体に文字選択棒22に取付ける
と共に、取付板27に設けた案内孔33に挿通
し、その凹部30が案内孔33内に設けた位置決
め突起24とかみ合うようにする。なお、弾性枠
体31の一辺に形成する凹部30の個数およびそ
のピツチは、回転筒20に挿通する文字選択輪2
4の個数およびその大きさにそれぞれ対応する。
また、凹部30は、上述のように弾性枠体31の
一辺のみならず、その一辺に対向する他辺にも同
様に形成してもよい。
従つて、文字選択ガイド28は、弾性枠体31
の凹部30が位置決め突起34とかみ合つて文字
選択棒22の軸方向への移動を常時規制する。一
方、つまみ29を軸方向に押したり引いたりする
と、弾性枠体31の変形によつてそのかみ合いが
解除されて文字選択棒22が軸方向に移動可能と
なり、文字選択棒22の突起23と所望の文字選
択輪24の内歯25とがかみ合う。
の凹部30が位置決め突起34とかみ合つて文字
選択棒22の軸方向への移動を常時規制する。一
方、つまみ29を軸方向に押したり引いたりする
と、弾性枠体31の変形によつてそのかみ合いが
解除されて文字選択棒22が軸方向に移動可能と
なり、文字選択棒22の突起23と所望の文字選
択輪24の内歯25とがかみ合う。
第2図〜第4図は、文字選択ガイドの他の実施
例を示す。
例を示す。
この文字選択ガイド35は、第1図で示した文
字選択ガイド28とほぼ同様の構成であるが、弾
性枠体36の一辺を他の辺よりもその幅を広くし
て案内辺37とした点が異なる。また弾性枠体3
6の一辺に形成する凹部38は、図示のようにそ
の断面を円弧状にすることが好ましく、その凹部
38を形成した辺の先端には印字ベルト1の印字
文字を選択するのに使用する目盛39を設ける。
字選択ガイド28とほぼ同様の構成であるが、弾
性枠体36の一辺を他の辺よりもその幅を広くし
て案内辺37とした点が異なる。また弾性枠体3
6の一辺に形成する凹部38は、図示のようにそ
の断面を円弧状にすることが好ましく、その凹部
38を形成した辺の先端には印字ベルト1の印字
文字を選択するのに使用する目盛39を設ける。
そして、文字選択ガイド35の弾性枠体36
は、第5図および第6図に示すように取付板40
に設けた案内孔41に挿通し、その凹部38が案
内孔41内に設けた位置決め突起42とかみ合う
ようにするとともに、その案内辺37が案内孔4
1内に設けた上下一対の案内溝43を摺動自在と
する。
は、第5図および第6図に示すように取付板40
に設けた案内孔41に挿通し、その凹部38が案
内孔41内に設けた位置決め突起42とかみ合う
ようにするとともに、その案内辺37が案内孔4
1内に設けた上下一対の案内溝43を摺動自在と
する。
第7図は、文字選択輪24の回動を規制するス
トツパ機構を示す。
トツパ機構を示す。
図において44はストツパ器具であり、第8図
および第9図に示すように四角柱筒からなる軸4
5に、弾性体からなる左右一対にストツパ片4
6,46をY字状に一体に取付け、その先端をそ
れぞれ折り曲げてストツパ部47とする。なお、
ストツパ片46,46の取付個数は、文字選択輪
24の個数に対応する。
および第9図に示すように四角柱筒からなる軸4
5に、弾性体からなる左右一対にストツパ片4
6,46をY字状に一体に取付け、その先端をそ
れぞれ折り曲げてストツパ部47とする。なお、
ストツパ片46,46の取付個数は、文字選択輪
24の個数に対応する。
このように構成するストツパ器具44は、第7
図に示すように軸45の両端を左右一対の取付板
27,27に取付ける。このとき、各ストツパ片
46の先端付近が対応する各文字選択輪24の外
周面を常時押圧するとともに、その文字選択輪2
4の外周に設けたストツパ用突起48にストツパ
部47が当たるようにする。また、印字ベルト1
は、第11図に示すように文字選択輪24側に掛
ける上半部に見出し文字1Aを形成し、位置決め
コマ3に掛ける下半部に印字文字1Bを形成す
る。
図に示すように軸45の両端を左右一対の取付板
27,27に取付ける。このとき、各ストツパ片
46の先端付近が対応する各文字選択輪24の外
周面を常時押圧するとともに、その文字選択輪2
4の外周に設けたストツパ用突起48にストツパ
部47が当たるようにする。また、印字ベルト1
は、第11図に示すように文字選択輪24側に掛
ける上半部に見出し文字1Aを形成し、位置決め
コマ3に掛ける下半部に印字文字1Bを形成す
る。
従つて、文字選択輪24は時計方向および反時
計方向の両方向にほぼ360゜回転するが、各ストツ
パ片46,46のストツパ部47とストツパ用突
起48とによつてそれ以上の回転が半周ずつに規
制される。その結果、印字ベルト1の見出し文字
1Aと印字文字1Bとは回転が半周ずつに規制さ
れるので、見出し文字1Aがインキに汚損される
ことなくいつまでも使用することが可能となる。
計方向の両方向にほぼ360゜回転するが、各ストツ
パ片46,46のストツパ部47とストツパ用突
起48とによつてそれ以上の回転が半周ずつに規
制される。その結果、印字ベルト1の見出し文字
1Aと印字文字1Bとは回転が半周ずつに規制さ
れるので、見出し文字1Aがインキに汚損される
ことなくいつまでも使用することが可能となる。
次に、以上のように構成する実施例の動作に着
いて説明する。
いて説明する。
いま、つまみ29をその軸方向に押したり引い
たりすると、これに伴つて弾性枠体31の凹部3
0を形成した一辺が内側に変形(歪曲)して凹部
30と位置決め突起34とのかみ合いが解かれ、
文字選択棒22が回転筒20の筒内を摺動可能と
なる。そして、弾性枠体31に設けた目盛50を
所望の印字ベルト1上にセツトすれば、この印字
ベルト1が掛けられた文字選択輪24の内歯25
が文字選択棒22の突起23とかみ合う。このと
き、弾性枠体31は弾性により元に戻り、凹部3
0が位置決め突起34と再びかみ合い状態となつ
て文字選択棒22の軸方向への移動が規制され
る。
たりすると、これに伴つて弾性枠体31の凹部3
0を形成した一辺が内側に変形(歪曲)して凹部
30と位置決め突起34とのかみ合いが解かれ、
文字選択棒22が回転筒20の筒内を摺動可能と
なる。そして、弾性枠体31に設けた目盛50を
所望の印字ベルト1上にセツトすれば、この印字
ベルト1が掛けられた文字選択輪24の内歯25
が文字選択棒22の突起23とかみ合う。このと
き、弾性枠体31は弾性により元に戻り、凹部3
0が位置決め突起34と再びかみ合い状態となつ
て文字選択棒22の軸方向への移動が規制され
る。
さらに、その位置でつまみ29によつて文字選
択棒22を回転させると、突起23によつてかみ
合つている文字選択輪24が回転するので、押圧
支持具5の押圧に抗して印字ベルト1が回転す
る。そして、所望の見出し文字1Aを選択すれ
ば、これに対応する1Bが印字位置にくる。次い
で、他の印字ベルト1についても同様の操作を行
えば、所望の印字文字の全てが選択される。
択棒22を回転させると、突起23によつてかみ
合つている文字選択輪24が回転するので、押圧
支持具5の押圧に抗して印字ベルト1が回転す
る。そして、所望の見出し文字1Aを選択すれ
ば、これに対応する1Bが印字位置にくる。次い
で、他の印字ベルト1についても同様の操作を行
えば、所望の印字文字の全てが選択される。
次にハンドラベラーを使用するときには、選択
された印字ベルト1の各印字文字1Bにインキ塗
布機構によつてインキが塗布され、ラベル供給機
構から供給ラベルにその文字が印字される。
された印字ベルト1の各印字文字1Bにインキ塗
布機構によつてインキが塗布され、ラベル供給機
構から供給ラベルにその文字が印字される。
(考案の効果)
以上のように本考案では、文字選択棒の軸方向
への移動規制を、取付板に設けた案内孔に長方形
の枠状に形成された弾性枠体を挿通するととも
に、その弾性枠体の一辺に設けた凹部とその案内
孔の内周に設けた位置決め突起とのかみ合いによ
つて行うようにしたので、従来に比して部品点数
も少なく組立作業が容易になるとともに製作費用
を全体として低減することができ、さらに加えて
文字選択ガイドの枠部分はその基端および先端が
支持されているので、長期間の使用においても該
選択ガイドが反曲変形しにくく、故障を防止でき
るという効果がある。
への移動規制を、取付板に設けた案内孔に長方形
の枠状に形成された弾性枠体を挿通するととも
に、その弾性枠体の一辺に設けた凹部とその案内
孔の内周に設けた位置決め突起とのかみ合いによ
つて行うようにしたので、従来に比して部品点数
も少なく組立作業が容易になるとともに製作費用
を全体として低減することができ、さらに加えて
文字選択ガイドの枠部分はその基端および先端が
支持されているので、長期間の使用においても該
選択ガイドが反曲変形しにくく、故障を防止でき
るという効果がある。
第1図は本考案実施例の斜視図、第2図は文字
選択ガイドの他の実施例を示す平面図、第3図は
その正面図、第4図はその右正面図、第5図はそ
の取付状態を示す側面図、第6図はそのA−A線
断面図、第7図は印字ベルトのストツパ機構を示
す図、第8図はストツパ機構の正面図、第9図は
その側面図、第10図は従来装置の正面図、第1
1図はその断面図である。 1は印字ベルト、3は位置決めコマ、20は回
転筒、21はスリツト、22は文字選択棒、23
は突起、24は文字選択輪、25は内歯、27は
取付板、28,35は文字選択ガイド、30,3
8は凹部、31,36は弾性枠体、33,41は
案内孔、34,42は位置決め突起。
選択ガイドの他の実施例を示す平面図、第3図は
その正面図、第4図はその右正面図、第5図はそ
の取付状態を示す側面図、第6図はそのA−A線
断面図、第7図は印字ベルトのストツパ機構を示
す図、第8図はストツパ機構の正面図、第9図は
その側面図、第10図は従来装置の正面図、第1
1図はその断面図である。 1は印字ベルト、3は位置決めコマ、20は回
転筒、21はスリツト、22は文字選択棒、23
は突起、24は文字選択輪、25は内歯、27は
取付板、28,35は文字選択ガイド、30,3
8は凹部、31,36は弾性枠体、33,41は
案内孔、34,42は位置決め突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 軸方向に沿つて一条のスリツトを有する回転筒
を左右一対の取付板に回動自在に取付け、その回
転筒の筒内に文字選択棒を軸線方向に摺動自在に
挿通するとともに、その文字選択棒の外周に設け
た突起を前記回転筒のスリツトから突出し、 前記回転筒の外周に複数個の文字選択輪を嵌合
し、その各文字選択輪とそれに対応する位置決め
コマとの間にそれぞれ印字ベルトを掛けるととも
に、前記各文字選択輪の各内周面に前記突起とか
み合う内歯を設け、 前記文字選択棒に、弾性を有し、長方形の枠状
に形成された弾性枠体を有する文字選択ガイドを
該選択棒と平行に取付けるとともに、その弾性枠
体を前記取付板に設けた案内孔に挿通し、さらに
その弾性枠体の枠部分に複数の凹部を設け、その
各凹部とかみ合う位置決め突起を前記案内孔の内
周に設けてなるハンドラベラーにおける印字装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986190925U JPH0321972Y2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986190925U JPH0321972Y2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6394761U JPS6394761U (ja) | 1988-06-18 |
| JPH0321972Y2 true JPH0321972Y2 (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=31144592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986190925U Expired JPH0321972Y2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321972Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5037805B2 (ja) * | 2005-10-04 | 2012-10-03 | サトーホールディングス株式会社 | 印字器における印字選択装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2439523C2 (de) * | 1974-08-17 | 1979-03-22 | Meto-International Gmbh, 6932 Hirschhorn | Rastvorrichtung für eine Schlüsselwelle eines Druckwerks |
| US4325302A (en) * | 1979-10-29 | 1982-04-20 | Esselte Pendaflex Corp. | Apparatus for printing and applying pressure sensitive labels |
-
1986
- 1986-12-11 JP JP1986190925U patent/JPH0321972Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6394761U (ja) | 1988-06-18 |
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