JPH03219805A - きのこ栽培瓶の瓶口巻きカバー - Google Patents

きのこ栽培瓶の瓶口巻きカバー

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Publication number
JPH03219805A
JPH03219805A JP2016488A JP1648890A JPH03219805A JP H03219805 A JPH03219805 A JP H03219805A JP 2016488 A JP2016488 A JP 2016488A JP 1648890 A JP1648890 A JP 1648890A JP H03219805 A JPH03219805 A JP H03219805A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
cylindrical body
bottle
mushrooms
mushroom cultivation
Prior art date
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Pending
Application number
JP2016488A
Other languages
English (en)
Inventor
Saburo Kida
三郎 木田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nagano Kida Kogyo KK
Original Assignee
Nagano Kida Kogyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Nagano Kida Kogyo KK filed Critical Nagano Kida Kogyo KK
Priority to JP2016488A priority Critical patent/JPH03219805A/ja
Publication of JPH03219805A publication Critical patent/JPH03219805A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、きのこを栽培中のきのこ栽培瓶の瓶口周囲に
その上方からかぶせて使用する、きのこ栽培瓶の瓶口巻
きカバー(以下、カバーという)に関する。
[従来の技術] 上記カバーとして、従来一般に、パラフィン紙、厚紙、
プラスチック等からなる帯状の巻紙がある。
この巻紙は、きのこを栽培中のきのこ栽培瓶の瓶口周囲
に上方に筒状に起立させた状態に巻き付けて使用する。
この巻紙によれば、きのこ栽培瓶の瓶口上方に林状に伸
長するきのこを上記筒状に起立させた巻紙内空間で光を
当てずにしかも瓶口周囲にしだれさせずに白色状にもや
し化して生育できる。
しかしながら、上記巻紙は、きのこ栽培瓶の瓶口に、輪
ゴム、ゼムクリップ、マジックテープ等を用いて人力に
より巻き付けなければならず、その巻き付は作業に多大
な手数と時間を要する。
そのため、近時、上記巻紙に代わる筒状をしたカバーが
開発され、用いられている。このカバーによれば、該カ
バーをきのこ栽培瓶の瓶口周囲にその上方からかぶせて
、カバーの下端開口部周縁をきのこ栽培瓶の瓶肩部に係
止するだけで、きのこ栽培瓶の瓶口上方周囲を筒状に覆
うことができ、前記巻紙の瓶口周囲への巻き付は作業の
大幅な容易化、迅速化か計れる。
[発明が解決しようとする課題] しかしなから、上記筒状のカバーは、その内径をカバー
上方に行くに従い漸次小径となるように形成していて、
そのカバー内空間できのこ栽培瓶の瓶口上方に林状に伸
長するきのこをもやし化して生育した場合に、きのこが
上記カバーをその上方に押し上げて、きのこ栽培瓶の瓶
口近くのきのこ下部がカバー外部に露呈してしまい、き
のこ下部が着色してしまったり、外気に水分を取られて
乾燥し過ぎてしまったりした。またそれと共に、カバー
の内径をその上方に行くに従い漸次小径となるように形
成しているので、カバー内空間で林状に生育するきのこ
上部の傘などがカバー内周面からカバー内方に向けて無
理な力を受けてしまい、そのカバー内空間で栽培するき
のこが、上方に行くに従い漸次その外径が広がったボリ
ューム感のある見栄えのある形状に生育しなかった。
ここで、上記筒状のカバーの内径をその上方に行くに従
い漸次小径とした理由は、きのこ栽培瓶の瓶口上方のカ
バー内空間できのこをもやし化して生育した後、そのき
のこ周囲からカバーを瓶口上方へと引き抜いて取り外す
際に、生育済みのきのこをカバー内周面に引っ掛けて傷
めないようにするためである。即ち、きのこ栽培瓶の瓶
口上方に林状に伸長するきのこは、その上端に傘を付け
ていて、その全体形状が上方に行くに従いその外径が広
がった形状に生育する。そのため、上記カバーを逆にそ
の内径をその上方に行くに従い漸次大径とした場合は、
上記のようにして、生育済みのきのこ周囲からカバーを
その上方に引き抜いた際に、きのこをカバー内周面に引
っ掛けて傷めてしまうと考えられていたからである。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたもので、生
育中のきのこがカバーをその上方へと押し上げてきのこ
下部がカバー外部に露呈することがなく、カバー内空間
で栽培するきのこが上方に行くに従い漸次その外径が広
がったボリューム感のある形状に生育する、筒状をした
カバーを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的のために、本発明のカバーは、上方に行(に従
い漸次その内径が広がった筒状体からなり、その筒状体
の下端開口部の大きさがきのこ栽培瓶の瓶口を遊挿可能
な大きさでしかも筒状体の下端開口部周縁をきのこ栽培
瓶の瓶肩部に係止可能な大きさであると共に、前記筒状
体内周面の上下方向の傾斜角度が、筒状体内空間で栽培
中のきのこが筒状体を上方に押し上げずにその内周面を
スリップする角度であって、垂直に近い角度に傾斜して
いることを特徴としている。
また、上記構成の本発明のカバーにおいては、筒状体の
丈を、筒状体内空間で生育するきのこの生育丈より5〜
30mm高く形成することを好適としている。また、き
のこ栽培瓶の瓶口の外径をAとし、筒状体の丈りを13
0〜140mmとした場合に、筒状体の下端開口部の内
径BがA −1−5〜10mmであり、筒状体の上端開
口部の内径CがB+3〜20mmであることを好適とし
ている。
[作用] 上記構成のカバーにおいては、その内周面の上下方向の
傾斜角度を、カバー内空間で栽培中のきのこが筒状体を
押し上げずにその内周面をスリップする角度であって、
垂直に近い角度に形成している。そのため、カバー内空
間で栽培中のきのこが、きのこ栽培瓶の瓶口周囲にかぶ
せたカバーをその上方に押し上げることがない。またそ
れと同時に、生育したきのこ周囲からその上方にカバー
を引き抜いた際に、生育済みのきのこがカバー内周面に
引っ掛かって傷められることがない。
また、カバーの内径をその上方に行くに従い漸次大径と
なるように形成しているので、カバー内空間で栽培する
きのこ上部の傘などがカバー内周面からカバー内方に向
けて無理な力を受けることがなく、カバー内空間で栽培
するきのこが上方に行くに従い漸次その外径が広がった
ボリューム感のある見栄えの良い形状に生育する。
さらに、筒状体の丈を、筒状体内空間で生育するきのこ
の生育丈より5〜30mm高く形成したカバーにあって
は、カバー内空間で生育したきのこ周囲からカバーをそ
の上方へと引き抜いた際に、カバー、即ち筒状体の上端
開口部周縁に生育済みのきのこ上部の傘部などが引っ掛
かって傷むことがない。またそれと共に、筒状体の丈を
きのこの生育丈に比べて30mmより高くなり過ぎない
ように抑えているので、筒状体内空間に滞留する水分が
外気中に適度に蒸散して筒状体内空間が適度な湿度に保
たれると共に、外気中から筒状体内空間に酸素が十分に
供給される。
[実施例] 次に、本発明の実施例を図面に従い説明する。
第1図と第2図はそれぞれ本発明のカバーの好適な実施
例を示し、詳しくはその使用状態を示す正面断面図と正
面図を示している。以下、この図中の実施例を説明する
図において、10は、ポリエチレン等の合成樹脂からな
る筒状体である。なお、筒状体10は、厚紙、パラフィ
ン紙等で形成しても良い。
この筒状体10は、断面円形状をしていて、その内径を
、筒状体10上方に行くに従い漸次大径となるように形
成している。
またそれと共に、筒状体の内周面10aの上下方向の傾
斜角度を、筒状体内空間20で生育するきのこ30が筒
状体10をその上方に押し上げずにその内周面10aを
スリップする角度であって、垂直に近い角度に傾斜させ
ている。
さらに、上記筒状体の下端開口部10bの大きさを、き
のこ栽培瓶の瓶口40a周囲に遊挿可能な大きさであっ
て、しかも筒状体の下端開口部10b周縁をきのこ栽培
瓶の瓶肩部40bに係止可能な大きさに形成している。
なお、上記筒状体10の丈は、筒状体10をきのこ栽培
瓶の瓶口40a周囲にかぶせて、筒状体の下端開口部1
0bをきこの栽培瓶の瓶肩部40bに係止した状態で、
筒状体内空間20で栽培するきのこ30の生育丈より、
5〜30mm高くなるように形成するのが良い。これは
、筒状体10の丈をきのこ30の生育丈より高く形成し
ておけば、筒状体内空間20で生育したきのこ30周囲
からその上方にカバー、即ち筒状体10を引き抜いた際
に、筒状体の上端開口部10c周縁に生育済みのきのこ
30上部の傘などが引っ掛かって傷められることがない
からである。ただし、筒状体10の丈を上記30mmよ
り高く形成した場合は、筒状体内空間20に滞留する水
分が外気中に蒸散しに(くなったり、外気中から筒状体
内空間20に酸素が十分に供給されにくくなったりして
、筒状体内空間20で栽培するきのこ30に悪影響を与
えることとなるので注意を要する。
第1図と第2図に示したカバーは、以上のように構成し
ている。
次に、その使用例並びにその作用を説明する。
上述構成のカバーにおいて、カバーをきのこを栽培中の
きのこ栽培瓶の瓶口40b周囲にその上方からかぶせて
、カバー、即ち筒状体の下端開口部10b内にきのこ栽
培瓶の瓶口40aを遊挿すると共に、カバー、即ち筒状
体の下端開口部10b周縁を、きのこ栽培瓶の瓶肩部4
0bに係止させる。そして、カバーを、きのこ栽培瓶の
瓶口40a周囲上方に起立させる。そして、その瓶口4
0a周囲上方に起立させたカバー内空間、即ち筒状体内
空間20で、きのこ栽培瓶の瓶口40a上方に伸長する
きのこ30を生育する。すると、きのこ30を瓶口40
a周囲にしだれさせずに白色状にもやし化して生育でき
ると共に、きのこ30をその上方に行くに従い漸次その
外径が広がったボリューム感のある形状に生育できる。
その後、生育済みのきのこ30周囲からその上方にカバ
ー、即ち筒状体10を引き抜く。すると、生育済みのき
のこ30上部の傘などを傷めずに、きのこ30周囲から
カバーを引き抜くことができる。
実験によれば、きのこ栽培瓶の瓶口40aからその上方
に林状に伸長するえのき茸などのきのこ栽培に用いる上
述カバーにおいては、きのこ栽培瓶の瓶口40aの外径
をAとし、筒状体10の丈りを130〜140mmとし
た場合に、筒状体の下端開口部10bの内径BをA+5
〜10mmとし、筒状体の上端開口部10cの内径Cを
B+8〜20mmとすれば、カバー内空間で生育するき
のこ30がカバーをその上方に確実に押し上げることが
な(、きのこ30がカバー、即ち筒状体の内周面10a
を円滑にスリップし、かつ生育済みのきのこ30周囲か
ら、きのこ30の傘などを傷めずに、きのこ30上方に
カバーを無理なく円滑に引き抜くことかできることが判
明した。なお、上記筒状体10の丈りは筒状体内空間2
0で生育するきのこ30の通常の生育丈に合わせたもの
であり、きのこ栽培瓶の瓶口40aの外径Aに対する筒
状体の下端開口部10bの内径Bは、きのこ栽培瓶の瓶
口40a周囲と筒状体内周面10aとの間に隙間が空き
過ぎて筒状体内空間20で生育するきのこ30が瓶口4
0a周囲にしだれることのないように、筒状体内周面1
0aできのこ30周囲を的確に支持できるように定めた
ものであり、筒状体の下端開口部10bの内径Bに対す
る筒状体の上端開口部10Cの内径Cは、筒状体内周面
10aの上下方向の傾斜角度が、筒状体内空間20で生
育するきのこ30が筒状体内周面10aを円滑にスリッ
プするように、しかも垂直にできるたけ近い角度となる
ように定めたものである。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のカバーによれば、きのこ
栽培瓶の瓶口にその上方からカバーをかぶせるだけで、
きのこ栽培瓶の瓶口周囲への巻紙作業を容易かつ迅速に
行えることは勿論、カバー内空間で生育するきのこがカ
バーをその上方へと押し上げて、生育中のきのこ下部が
カバー外部に露呈してしまい、生育中のきのこ下部が着
色してしまったり、乾燥し過ぎてしまったりすることが
ない。またそれと共に、生育済みのきのこ周囲からその
上方へとカバーを引き抜く際に、生育済みのきのこ上部
の傘などをカバー内周面に引っ掛けて傷めることがない
また、カバー内空間で栽培するきのこを、上方に行(に
従い漸次その外径が広がったボリューム感のある見栄え
の良い形状に生育できる。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図はそれぞれ本発明のきのこ栽培瓶の瓶口
巻きカバーの使用状態を示す正面断面図と正面図である
。 10・・・筒状体、10b・・・下端開口部、10c・
・・上端開口部、20・・・筒状体内空間、30−・き
のこ、40・・・きのこ栽培瓶、40a・・瓶口、40
b・・・瓶肩部。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上方に行くに従い漸次その内径が広がった筒状体か
    らなり、その筒状体の下端開口部の大きさがきのこ栽培
    瓶の瓶口を遊挿可能な大きさでしかも筒状体の下端開口
    部周縁をきのこ栽培瓶の瓶肩部に係止可能な大きさであ
    ると共に、前記筒状体内周面の上下方向の傾斜角度が、
    筒状体内空間で栽培中のきのこが筒状体を上方に押し上
    げずにその内周面をスリップする角度であって、垂直に
    近い角度に傾斜しているきのこ栽培瓶の瓶口巻きカバー
    。 2、筒状体の丈を、筒状体内空間で生育するきのこの生
    育丈より5〜30mm高く形成した請求項1記載のきの
    こ栽培瓶の瓶口巻きカバー。 3、きのこ栽培瓶の瓶口の外径をAとし、筒状体の丈L
    を130〜140mmとした場合に、筒状体の下端開口
    部の内径BがA+5〜10mmであり、筒状体の上端開
    口部の内径CがB+8〜20mmである請求項1または
    2記載のきのこ栽培瓶の瓶口巻きカバー。
JP2016488A 1990-01-26 1990-01-26 きのこ栽培瓶の瓶口巻きカバー Pending JPH03219805A (ja)

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JP2016488A JPH03219805A (ja) 1990-01-26 1990-01-26 きのこ栽培瓶の瓶口巻きカバー

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JP2016488A JPH03219805A (ja) 1990-01-26 1990-01-26 きのこ栽培瓶の瓶口巻きカバー

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Publication Number Publication Date
JPH03219805A true JPH03219805A (ja) 1991-09-27

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ID=11917677

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JP2016488A Pending JPH03219805A (ja) 1990-01-26 1990-01-26 きのこ栽培瓶の瓶口巻きカバー

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Country Link
JP (1) JPH03219805A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11406070B2 (en) * 2017-04-27 2022-08-09 Hokuto Corporation Cap assembly for mushroom cultivation bottle

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5337653B2 (ja) * 1975-10-17 1978-10-11
JPS58141727A (ja) * 1982-02-19 1983-08-23 巴工業株式会社 きのこ類の栽培法

Patent Citations (2)

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