JPH0322016A - マウス入力装置 - Google Patents
マウス入力装置Info
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- JPH0322016A JPH0322016A JP1157065A JP15706589A JPH0322016A JP H0322016 A JPH0322016 A JP H0322016A JP 1157065 A JP1157065 A JP 1157065A JP 15706589 A JP15706589 A JP 15706589A JP H0322016 A JPH0322016 A JP H0322016A
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- coils
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、マウス入力装置に関する。
〔従来の技術]
近年、マウスは、キーボード操作に不慣れな人でも短時
間の練習で、簡単に使用できる操作性の良さから、コン
ピュータやワープロ等の画面上でのカーソル・ポインテ
ィング・デバイス(例えば、従来のライトペン)として
さかんに使用されている。
間の練習で、簡単に使用できる操作性の良さから、コン
ピュータやワープロ等の画面上でのカーソル・ポインテ
ィング・デバイス(例えば、従来のライトペン)として
さかんに使用されている。
このマウスは、例えば第9図に示すように、部がマウス
の外にでて、テーブル面等との摩擦で回転するボールB
に、密着した1&IlのローラRに取り付けられたロー
クリエンコーダEと、そのロークリエンコーダEの回転
を検出するフォトインタラプターPとからなり、マウス
をテーブル上で動かすと、それにつれて回転するボール
BによりフォトインクラブターPは、2相のパルスrf
2を出力する.この2相パルスf,、f,は少しの間隔
を置いて配置されたフォトインターラプターPの1&[
lの光センサーが、ロータリーエンコーダEのスリット
を検出し、その回転方向により第10図に示すように、
例えば、ボールBが正転の場合は、f,出力の方がf,
出力よりも位相がt,進んだ出力信号を出力し、また逆
転の場合には、f,出力がf8出力よりも位相がt.遅
れた出力信号を出力する.このため、このパルスを位相
比較することにより、一方向について回転方向を知るこ
とができ、この図のように、1klのロータリエンコー
ダEを配置すると、各々の方位ベクトルからマウスの移
動方向を求めることができる.また、これらのロータリ
エンコーダPから送られてくるパルスは、マウス内部の
専用CPUによってX−Y方向の移動距離に変換し、前
記移動ベクトルと共にRS−232C等によりケーブル
によってコンピュータに出力される. 〔発明が解決しようとする!l!題〕 しかしながら、上記従来のマウスは、画面上でのカーソ
ルポインティングとして使用されるため、画面に対応し
た比較的広い面積(約50X50cm)を必要とすると
共に、しばしば使用中にボール表面が汚れ、ボールとロ
ーラとの間にすべりを起こし易く、このため、入力に支
障をきたす場合がある。
の外にでて、テーブル面等との摩擦で回転するボールB
に、密着した1&IlのローラRに取り付けられたロー
クリエンコーダEと、そのロークリエンコーダEの回転
を検出するフォトインタラプターPとからなり、マウス
をテーブル上で動かすと、それにつれて回転するボール
BによりフォトインクラブターPは、2相のパルスrf
2を出力する.この2相パルスf,、f,は少しの間隔
を置いて配置されたフォトインターラプターPの1&[
lの光センサーが、ロータリーエンコーダEのスリット
を検出し、その回転方向により第10図に示すように、
例えば、ボールBが正転の場合は、f,出力の方がf,
出力よりも位相がt,進んだ出力信号を出力し、また逆
転の場合には、f,出力がf8出力よりも位相がt.遅
れた出力信号を出力する.このため、このパルスを位相
比較することにより、一方向について回転方向を知るこ
とができ、この図のように、1klのロータリエンコー
ダEを配置すると、各々の方位ベクトルからマウスの移
動方向を求めることができる.また、これらのロータリ
エンコーダPから送られてくるパルスは、マウス内部の
専用CPUによってX−Y方向の移動距離に変換し、前
記移動ベクトルと共にRS−232C等によりケーブル
によってコンピュータに出力される. 〔発明が解決しようとする!l!題〕 しかしながら、上記従来のマウスは、画面上でのカーソ
ルポインティングとして使用されるため、画面に対応し
た比較的広い面積(約50X50cm)を必要とすると
共に、しばしば使用中にボール表面が汚れ、ボールとロ
ーラとの間にすべりを起こし易く、このため、入力に支
障をきたす場合がある。
また、従来のマウスには、機械変動部、電子回路等が搭
載されており、構造的に複雑で重量が重く、さらに、コ
ンピュータに接続するケーブルは、断線等の故障の原因
となっており、操作にも不便をきたすという問題がある
。
載されており、構造的に複雑で重量が重く、さらに、コ
ンピュータに接続するケーブルは、断線等の故障の原因
となっており、操作にも不便をきたすという問題がある
。
そこで、この発明では、マウス入力装置に工夫を加える
ことにより、上記の課題を解決することを目的とする. 〔課題を解決するための手段〕 上記の目的を達或するため、この発明にあっては、一端
を短絡した平行導線によるコイルを、平板に格子状に配
列し、その各コイルを所定間隔おきに並列に接続して磁
気検出回路を構威し、前記平板上に、前記コイルを鎖交
する磁束を発生するマウスを移動可能に設け、さらに前
記コイルからの検出信号をコンピュータへの入力信号に
変換するインターフェース機能を有する構威としたので
ある。
ことにより、上記の課題を解決することを目的とする. 〔課題を解決するための手段〕 上記の目的を達或するため、この発明にあっては、一端
を短絡した平行導線によるコイルを、平板に格子状に配
列し、その各コイルを所定間隔おきに並列に接続して磁
気検出回路を構威し、前記平板上に、前記コイルを鎖交
する磁束を発生するマウスを移動可能に設け、さらに前
記コイルからの検出信号をコンピュータへの入力信号に
変換するインターフェース機能を有する構威としたので
ある。
また、上記マウスを、上記平板に垂直の円盤を設け、こ
の円盤の外周に沿って所要個数の磁石を取り付けたもの
とし、そのマウスに前記円盤の回転駆動スインチを設け
るようにもできる。
の円盤の外周に沿って所要個数の磁石を取り付けたもの
とし、そのマウスに前記円盤の回転駆動スインチを設け
るようにもできる。
さらに、上記マウスを、スタイラスベン形状とし、その
先端部に円盤を設け、この円盤の外周に沿って所要個数
の磁石を取り付け、スタイラスペンに前記円盤の回転駆
動スイソチを設けるようにもできる. 上記所定1s.”lll%とは、信号検出精度を決定し
、前記マウスが発生する磁束とコイル間の間隔により、
実験等により適宜決められる. また、上記所要個数とは、1回のスイッチ操作により、
必要な信号パルス数によって決められる個数をいう. 〔作用〕 このように構威されるマウス入力装置は、平板上でマウ
スを動かすと、マウスが通過した各コイルに、マウスが
発生する磁束によって起電力U(V)が生じる.この起
動力U (V)は、式U一dφ − ,, (V)で示され、コイルを鎖交する磁束
の変化に比例して変化する。すなわち、マウスの移動速
度が速いと高い電圧が出力され、また、マウスが平板上
を移動しないと電圧は出力されない. これらの出力信号は、各コイルの並列出力より出力され
、例えば、コイルが2つおきの所定間隔で並列に接続さ
れていると、並列出力は3出力となる.この平行コイル
上を横切るようにマウスが移動すると、マウスがコイル
を横切る順序に従って位相の遅れた(時間遅れのある)
3出力信号がくり返し出力される.このため、この位相
差からマウスの1移動方向を知ることができる。
先端部に円盤を設け、この円盤の外周に沿って所要個数
の磁石を取り付け、スタイラスペンに前記円盤の回転駆
動スイソチを設けるようにもできる. 上記所定1s.”lll%とは、信号検出精度を決定し
、前記マウスが発生する磁束とコイル間の間隔により、
実験等により適宜決められる. また、上記所要個数とは、1回のスイッチ操作により、
必要な信号パルス数によって決められる個数をいう. 〔作用〕 このように構威されるマウス入力装置は、平板上でマウ
スを動かすと、マウスが通過した各コイルに、マウスが
発生する磁束によって起電力U(V)が生じる.この起
動力U (V)は、式U一dφ − ,, (V)で示され、コイルを鎖交する磁束
の変化に比例して変化する。すなわち、マウスの移動速
度が速いと高い電圧が出力され、また、マウスが平板上
を移動しないと電圧は出力されない. これらの出力信号は、各コイルの並列出力より出力され
、例えば、コイルが2つおきの所定間隔で並列に接続さ
れていると、並列出力は3出力となる.この平行コイル
上を横切るようにマウスが移動すると、マウスがコイル
を横切る順序に従って位相の遅れた(時間遅れのある)
3出力信号がくり返し出力される.このため、この位相
差からマウスの1移動方向を知ることができる。
これらのコイルは、格子状(縦、横)に配置されており
、先のコイルの信号と直交する信号を得ることができる
.このため、先の信号をX方向からの信号とすれば、y
方向の信号を得ることになり、インターフェースは、こ
れらの信号をベクトル的に処理してコンピュータへ出力
する.コンピュータでは、例えば、前記インターフェー
スからの入力信号によって画面上のカーソルを移動させ
る.すなわち、マウスの移動速度に比例したインターフ
ェースからの入力信号電圧値が高いと、カーソルを多く
また速く、その信号のベクトルに応じた方向へ移動させ
る.逆に入力信号電圧値が低いと、カーソルを少くまた
遅く、その信号ベクトルに応じた方向に移動させる.ま
た、マウス表面のスイッチを操作すると、内部の円盤が
回転し、この回転により、円盤の磁石によるコイルを鎖
交する磁束が変化し、位相差のない所要個数の出力信号
が出力される.このため、インターフェースは、マウス
の移動によって生ずる信号とスイッチ操作によって生ず
る信号とを明確に区別し、コンピュータへスイッチ操作
信号を出力する. さらに、スタイラスペン形状としたマウスは、先端部を
図面に沿って鉛筆等でなぞるようにして図形データを入
力することができる. 〔実施例〕 以下、この発明の実施例を第1図から第8図に基づいて
説明する. 第1図に示すようにマウス入力装置Aは、磁気検出回路
を有するマット1と、入力を行なうマウス2およびマッ
ト1からの出力信号と、コンピュータ6との、インター
フェースを行なうインターフェースポード3とで構威さ
れる. このマット1には、第3図に示すように、一端が短絡さ
れた複数の平行導線(ワイヤー)が等間隔で、互いに絶
縁されて格子状に埋めこまれ、その表面は樹脂等によっ
てコーティングがなされている.このため、平行導線は
、マット内部でX方向、Y方向に多数のコイルCを形威
する.このコイルCは、2つおきに並列に接続されてお
り、コイルCを鎖交する磁束φの変化によって、X,
Y方向に各”X+ 、X! 、XsおよびY, 、Y,
、Y3の3つの出力信号を出力する.このように、マッ
ト1は、平行導線を配線しているだけで、電子部品や回
路が無くトラブルの発生が極めて少ない. マフト1上を移動してデータを入力するマウス2は、第
2図(a)に示すように、内部に磁石mがマウスの底面
方向に磁束φを発生するように取り付けられており、マ
ット1上にマウス2を置くと、マウス2からの磁束φが
コイルCを直角に鎖交する。このマウス2の内部の磁石
mは、適宜に選ぶことにより、マウス2の形状を偏平で
小型なものとすることができる. さらに、マウス2は、第2図(ロ)に示すように、内部
の円盤dの外周に沿って所要個数の磁石mを、等間隔で
マウス2の底面方向に磁束φを発生するように取り付け
、マウス2に設けたスイッチSWを押すと、前記円盤d
が回転するようにする.すると、円盤に取り付けられた
磁石mも回転することとなり、マット1上のマウス2が
発生する磁束φは、円盤dの回転とともに変化する.こ
のように、このマウス2は、簡単な構造となっており、
また、コンピュータ6とはケーブルで接続されておらず
操作性が極めて良い. マット1とケーブルを介して接続された第4図に示すイ
ンターフェースポード3は、コンピュータ6の内部バス
に直接接続されており、前記マット1からの出力信号X
+ 、Xt ,Xs 、Yl,Yt、Y2をセンスアン
ブ3aで適当な大きさの信号に増幅し、アナログスイッ
チ等のスイッチ3bとサンプル&ホールド回路3Cおよ
びA/Dコンバータ3dによって、X+ 、Xt、Xs
、Y+ ,Yt、Y1の各信号をディジタル信号に変換
し、この信号によってボード内のMPU3eは、第6図
のフローチャートに従った処理を行なう(処理301以
下「処理」は省略する).MPU3eは、A/Dコンバ
ータ3dからデータを読み込み(302)、前記データ
を処理して各X+ 、X! 、XsおよびY+ 、Yt
,Ys信号の位相差を比較し(303)、マウス2の
移動方向を算出する(304),これは例えば、第3図
に示すように、コイルCが2つおきに並列に接続され、
マウス2が図面に向って左から右へ移動すると、第5図
(便宜上パルス波形で表す)(a)に示すように、x1
信号とX,信号とが位相差(時間遅れ)τ1で、さらに
、X2信号とX,とが位相差τ,時間、遅れた順序で出
力される.また逆に、マウス2が右から左へ移動すると
、前記とは逆に、X,信号とX2信号が位相差τ3で、
さらに、X,信号とX,信号が位相差τ4時間、遅れた
順序で出力される.同様にマウス2が上から下へ、また
下から上への移動に際しても、Y+ 、Yt 、Ys信
号に位相差が生じる.このためMPU3eは、入力デー
タより、信号の位相差によって、マウス2の移動方向を
算出することができる. 次にMPtJ3eは、マウス2でスイッチSW操作が行
なわれているかどうか判別する(305)。
、先のコイルの信号と直交する信号を得ることができる
.このため、先の信号をX方向からの信号とすれば、y
方向の信号を得ることになり、インターフェースは、こ
れらの信号をベクトル的に処理してコンピュータへ出力
する.コンピュータでは、例えば、前記インターフェー
スからの入力信号によって画面上のカーソルを移動させ
る.すなわち、マウスの移動速度に比例したインターフ
ェースからの入力信号電圧値が高いと、カーソルを多く
また速く、その信号のベクトルに応じた方向へ移動させ
る.逆に入力信号電圧値が低いと、カーソルを少くまた
遅く、その信号ベクトルに応じた方向に移動させる.ま
た、マウス表面のスイッチを操作すると、内部の円盤が
回転し、この回転により、円盤の磁石によるコイルを鎖
交する磁束が変化し、位相差のない所要個数の出力信号
が出力される.このため、インターフェースは、マウス
の移動によって生ずる信号とスイッチ操作によって生ず
る信号とを明確に区別し、コンピュータへスイッチ操作
信号を出力する. さらに、スタイラスペン形状としたマウスは、先端部を
図面に沿って鉛筆等でなぞるようにして図形データを入
力することができる. 〔実施例〕 以下、この発明の実施例を第1図から第8図に基づいて
説明する. 第1図に示すようにマウス入力装置Aは、磁気検出回路
を有するマット1と、入力を行なうマウス2およびマッ
ト1からの出力信号と、コンピュータ6との、インター
フェースを行なうインターフェースポード3とで構威さ
れる. このマット1には、第3図に示すように、一端が短絡さ
れた複数の平行導線(ワイヤー)が等間隔で、互いに絶
縁されて格子状に埋めこまれ、その表面は樹脂等によっ
てコーティングがなされている.このため、平行導線は
、マット内部でX方向、Y方向に多数のコイルCを形威
する.このコイルCは、2つおきに並列に接続されてお
り、コイルCを鎖交する磁束φの変化によって、X,
Y方向に各”X+ 、X! 、XsおよびY, 、Y,
、Y3の3つの出力信号を出力する.このように、マッ
ト1は、平行導線を配線しているだけで、電子部品や回
路が無くトラブルの発生が極めて少ない. マフト1上を移動してデータを入力するマウス2は、第
2図(a)に示すように、内部に磁石mがマウスの底面
方向に磁束φを発生するように取り付けられており、マ
ット1上にマウス2を置くと、マウス2からの磁束φが
コイルCを直角に鎖交する。このマウス2の内部の磁石
mは、適宜に選ぶことにより、マウス2の形状を偏平で
小型なものとすることができる. さらに、マウス2は、第2図(ロ)に示すように、内部
の円盤dの外周に沿って所要個数の磁石mを、等間隔で
マウス2の底面方向に磁束φを発生するように取り付け
、マウス2に設けたスイッチSWを押すと、前記円盤d
が回転するようにする.すると、円盤に取り付けられた
磁石mも回転することとなり、マット1上のマウス2が
発生する磁束φは、円盤dの回転とともに変化する.こ
のように、このマウス2は、簡単な構造となっており、
また、コンピュータ6とはケーブルで接続されておらず
操作性が極めて良い. マット1とケーブルを介して接続された第4図に示すイ
ンターフェースポード3は、コンピュータ6の内部バス
に直接接続されており、前記マット1からの出力信号X
+ 、Xt ,Xs 、Yl,Yt、Y2をセンスアン
ブ3aで適当な大きさの信号に増幅し、アナログスイッ
チ等のスイッチ3bとサンプル&ホールド回路3Cおよ
びA/Dコンバータ3dによって、X+ 、Xt、Xs
、Y+ ,Yt、Y1の各信号をディジタル信号に変換
し、この信号によってボード内のMPU3eは、第6図
のフローチャートに従った処理を行なう(処理301以
下「処理」は省略する).MPU3eは、A/Dコンバ
ータ3dからデータを読み込み(302)、前記データ
を処理して各X+ 、X! 、XsおよびY+ 、Yt
,Ys信号の位相差を比較し(303)、マウス2の
移動方向を算出する(304),これは例えば、第3図
に示すように、コイルCが2つおきに並列に接続され、
マウス2が図面に向って左から右へ移動すると、第5図
(便宜上パルス波形で表す)(a)に示すように、x1
信号とX,信号とが位相差(時間遅れ)τ1で、さらに
、X2信号とX,とが位相差τ,時間、遅れた順序で出
力される.また逆に、マウス2が右から左へ移動すると
、前記とは逆に、X,信号とX2信号が位相差τ3で、
さらに、X,信号とX,信号が位相差τ4時間、遅れた
順序で出力される.同様にマウス2が上から下へ、また
下から上への移動に際しても、Y+ 、Yt 、Ys信
号に位相差が生じる.このためMPU3eは、入力デー
タより、信号の位相差によって、マウス2の移動方向を
算出することができる. 次にMPtJ3eは、マウス2でスイッチSW操作が行
なわれているかどうか判別する(305)。
これはスイッチSW操作によりマウス2内で円盤dが回
転し、コイルCを鎖交する磁束φが変化すると、円盤d
の回転に比例した所要個数の信号が出力される.この信
号は、例えば、マウス2が2つのコイルCの中間に位置
した場合でも、第5図(前記同様パルス波形で表わす)
(C)に示すように、2つの出力X, 、X.から、位
相差のないくり返し信号が出力される。このため、MP
U3eは、入力データよりスイッチSW操作を判別する
ことができる. この時、スイッチSW操作が行なわれていなければ、M
PU3eは、前記入力データ電圧値より、マウス2の移
動量を算出する(306)。これは、前記入力データの
電圧値を基準値、例えば、基準値を1vとした際、入力
データの電圧値が3■であると、基準値の移動量および
移動速度より3倍のスピードで3倍移動するよう移動量
を決定する.このようにしてマウス2の移動速度により
、移動量を決定する.すなわち、例えば、コンピュータ
6の表示画面上のカーソルを画面の端から端まで移動さ
せるようにカーソルを多く動かしたい場合は、マット1
上でマウス2を速く動かせばよく、短い移動距離でもカ
ーソルを大きく動かすことができる.また、カーソルを
1つだけ移動させたいような場合には、マウス2をゆっ
くり動かせばよい.このため、マット1も小さなものと
することができ、操作に広い場所を必要としない.一方
、スイッチSW操作が行なわれていると、MPU3 e
はスイッチ信号フラグをセットする(310). MPU3 eはコンピュータ6のデータフォーマットに
従い、スイッチSWの動作状態を示すフラグ、マウス2
のXおよびY座標の相対移動度(前回にデータを出力し
た位置からの相対座標値)等のシステムコードを作威し
(307)、出力する(30B). この処理をくり返すことにより(309)、インターフ
ェースポード3は、マウス2からのデータをコンピュー
タ6に入力する. また上記マウス2を第7図(a)に示すように、スタイ
ラスペン5形状とし、その先端内部に磁石mを設けたも
のや、同図中)のように、その胴部にスイッチSWを設
け、このスイッチSWの操作によって先端内部の円盤d
が回転するようにすると、使い慣れた鉛筆のように扱う
ことができマウス2以上に使い易く、また入力の際にも
、先端部を前後または左右に動かすだけでよいため、マ
ント1は、マウス2使用時以上に小さなものとすること
ができる. このように、このマウス入力装fAは磁束φの変化を利
用した入力装置のため、マウス2とマット1との間に紙
等の磁気を通す材質を置いても信号の検出には問題が無
く、このため、図面等の図形入力に最適である.特にス
タイラスペン5形状のものでは、細かい図形入力に最適
である.この実施例は、以上のように構成されており、
いま、マット1上でマウス2を動かすと、マウス2の移
動方向に従って、XI,X2 、X3およびY1、Y,
、Y3信号が出力される。この信号は、マウス2の移動
速度に比例した起電力となっており、このためインター
フェースポード3は、前記信号よりマウス2の移動速度
および方向を算出し、コンピュータ6に出力する. また、マット1上でマウス2のスインチSWを操作する
と、X,、Xs 、Xs 、’I’+ 、Yt 、Ys
の信号中に、位相差の無い連続信号が出力されるため、
インターフェースポード3は、この信号よりスイッチ操
作を検出し、コンピュータ6に出力してあらかしめ決め
られたスイッチ機能に対応させる. 一方、スタイラスベン5の先端部をマット1上で前後左
右に動かすとX方向およびY方向の移動量が出力され、
また、マット1上でスイッチSWを押すと、スイッチS
W操作が検出されて、前記マウス2と同様インターフェ
ースポード3によって、コンピュータ6に出力される. このようにマウス2およびスタイラスペン5は磁石mを
取り付けているだけでコンピュータ6と接続するケーブ
ルも無く、構造的にシンプルで小型、軽量である為、操
作性に優れ、トラブルも無く信頼性が高い. なお、上記コイルCは、第8図に示すように、例えば、
鉄やフエライト・・・・・等の強磁性体を心材(コア)
10として導線を多重巻きにしたコイルCを用いること
により、マウス2が発生する磁束をむだなく捕え、出力
電圧を高くすることができる。このため、センスアンプ
3a等を省くことができる。
転し、コイルCを鎖交する磁束φが変化すると、円盤d
の回転に比例した所要個数の信号が出力される.この信
号は、例えば、マウス2が2つのコイルCの中間に位置
した場合でも、第5図(前記同様パルス波形で表わす)
(C)に示すように、2つの出力X, 、X.から、位
相差のないくり返し信号が出力される。このため、MP
U3eは、入力データよりスイッチSW操作を判別する
ことができる. この時、スイッチSW操作が行なわれていなければ、M
PU3eは、前記入力データ電圧値より、マウス2の移
動量を算出する(306)。これは、前記入力データの
電圧値を基準値、例えば、基準値を1vとした際、入力
データの電圧値が3■であると、基準値の移動量および
移動速度より3倍のスピードで3倍移動するよう移動量
を決定する.このようにしてマウス2の移動速度により
、移動量を決定する.すなわち、例えば、コンピュータ
6の表示画面上のカーソルを画面の端から端まで移動さ
せるようにカーソルを多く動かしたい場合は、マット1
上でマウス2を速く動かせばよく、短い移動距離でもカ
ーソルを大きく動かすことができる.また、カーソルを
1つだけ移動させたいような場合には、マウス2をゆっ
くり動かせばよい.このため、マット1も小さなものと
することができ、操作に広い場所を必要としない.一方
、スイッチSW操作が行なわれていると、MPU3 e
はスイッチ信号フラグをセットする(310). MPU3 eはコンピュータ6のデータフォーマットに
従い、スイッチSWの動作状態を示すフラグ、マウス2
のXおよびY座標の相対移動度(前回にデータを出力し
た位置からの相対座標値)等のシステムコードを作威し
(307)、出力する(30B). この処理をくり返すことにより(309)、インターフ
ェースポード3は、マウス2からのデータをコンピュー
タ6に入力する. また上記マウス2を第7図(a)に示すように、スタイ
ラスペン5形状とし、その先端内部に磁石mを設けたも
のや、同図中)のように、その胴部にスイッチSWを設
け、このスイッチSWの操作によって先端内部の円盤d
が回転するようにすると、使い慣れた鉛筆のように扱う
ことができマウス2以上に使い易く、また入力の際にも
、先端部を前後または左右に動かすだけでよいため、マ
ント1は、マウス2使用時以上に小さなものとすること
ができる. このように、このマウス入力装fAは磁束φの変化を利
用した入力装置のため、マウス2とマット1との間に紙
等の磁気を通す材質を置いても信号の検出には問題が無
く、このため、図面等の図形入力に最適である.特にス
タイラスペン5形状のものでは、細かい図形入力に最適
である.この実施例は、以上のように構成されており、
いま、マット1上でマウス2を動かすと、マウス2の移
動方向に従って、XI,X2 、X3およびY1、Y,
、Y3信号が出力される。この信号は、マウス2の移動
速度に比例した起電力となっており、このためインター
フェースポード3は、前記信号よりマウス2の移動速度
および方向を算出し、コンピュータ6に出力する. また、マット1上でマウス2のスインチSWを操作する
と、X,、Xs 、Xs 、’I’+ 、Yt 、Ys
の信号中に、位相差の無い連続信号が出力されるため、
インターフェースポード3は、この信号よりスイッチ操
作を検出し、コンピュータ6に出力してあらかしめ決め
られたスイッチ機能に対応させる. 一方、スタイラスベン5の先端部をマット1上で前後左
右に動かすとX方向およびY方向の移動量が出力され、
また、マット1上でスイッチSWを押すと、スイッチS
W操作が検出されて、前記マウス2と同様インターフェ
ースポード3によって、コンピュータ6に出力される. このようにマウス2およびスタイラスペン5は磁石mを
取り付けているだけでコンピュータ6と接続するケーブ
ルも無く、構造的にシンプルで小型、軽量である為、操
作性に優れ、トラブルも無く信頼性が高い. なお、上記コイルCは、第8図に示すように、例えば、
鉄やフエライト・・・・・等の強磁性体を心材(コア)
10として導線を多重巻きにしたコイルCを用いること
により、マウス2が発生する磁束をむだなく捕え、出力
電圧を高くすることができる。このため、センスアンプ
3a等を省くことができる。
また、上記インターフェースポード3は、マット1内に
設けることもできる。他に、X+、Xz、X,およびY
+ 、Yz 、Ys各入力に各々A/Dコンバータ3d
を設けることによって、前記実施例と同様の動作を得る
ことができる。
設けることもできる。他に、X+、Xz、X,およびY
+ 、Yz 、Ys各入力に各々A/Dコンバータ3d
を設けることによって、前記実施例と同様の動作を得る
ことができる。
さらに、第7図中)に示すように、マント1′にスイッ
チSWを設けることにより、マウス2およびスタイラス
ペン5のスイッチSWを省くことができる. 〔効果〕 本発明は、以上のように構成したので、マウスのワイヤ
レス化、無電源化、さらに、軽量コンパクト化を実現し
、操作性を向上させている。また、入力操作にも、広い
面積を必要とせず、ボールを用いていないため、スリッ
プによる入力への支障がない.さらに、マット部は導線
によるコイルのみで、電子回路はコンピュータに接続す
るインク一フェースポード上にあるため、障害発生が極
めて少なく、信頼性が高いのみならず、低コストで生産
することができる。
チSWを設けることにより、マウス2およびスタイラス
ペン5のスイッチSWを省くことができる. 〔効果〕 本発明は、以上のように構成したので、マウスのワイヤ
レス化、無電源化、さらに、軽量コンパクト化を実現し
、操作性を向上させている。また、入力操作にも、広い
面積を必要とせず、ボールを用いていないため、スリッ
プによる入力への支障がない.さらに、マット部は導線
によるコイルのみで、電子回路はコンピュータに接続す
るインク一フェースポード上にあるため、障害発生が極
めて少なく、信頼性が高いのみならず、低コストで生産
することができる。
第1図は、この発明の一実施例の模式図、第2図(a)
、〜)は、第1図マウスの一部断面模式図、第3図は第
1図コイル配置図、第4図は第1図インターフェτスポ
ードのブロック図、第5図は第l図の作用図、第6図は
第4図の動作フローチャート、第7図(a)、(b)は
、この発明のスタイラスベンの一部断面模式図、第8図
は第3図コイルの他の実施例、第9図は従来例マウスの
模式図、第10図は第9図の作用説明図である。 1・・・・・・マット、 C・・・・・・コイ
ル、2・・・・・・マウス、 φ・・・・・・
磁束、3・・・・・・インターフェースポード、5・・
・・・・スタイラスペン、m・・・・・・m石、SW・
・・・・・スイッチ、 d・・・・・・円盤、A・
・・・・・マウス入力装置.
、〜)は、第1図マウスの一部断面模式図、第3図は第
1図コイル配置図、第4図は第1図インターフェτスポ
ードのブロック図、第5図は第l図の作用図、第6図は
第4図の動作フローチャート、第7図(a)、(b)は
、この発明のスタイラスベンの一部断面模式図、第8図
は第3図コイルの他の実施例、第9図は従来例マウスの
模式図、第10図は第9図の作用説明図である。 1・・・・・・マット、 C・・・・・・コイ
ル、2・・・・・・マウス、 φ・・・・・・
磁束、3・・・・・・インターフェースポード、5・・
・・・・スタイラスペン、m・・・・・・m石、SW・
・・・・・スイッチ、 d・・・・・・円盤、A・
・・・・・マウス入力装置.
Claims (3)
- (1)一端を短絡した平行導線によるコイルを、平板に
格子状に配列し、その各コイルを所定間隔おきに並列に
接続して磁気検出回路を構成し、前記平板上に、前記コ
イルを鎖交する磁束を発生するマウスを移動可能に設け
、さらに前記コイルからの検出信号をコンピュータへの
入力信号に変換するインターフェース機能を有すること
を特徴とするマウス入力装置。 - (2)請求項(1)記載のマウスを、上記平板に垂直の
円盤を設け、この円盤の外周に沿って所要個数の磁石を
取り付けたものとし、そのマウスに前記円盤の回転駆動
スイッチを設けたことを特徴とするマウス入力装置。 - (3)請求項(1)または(2)記載のマウスを、スタ
イラスペン形状とし、その先端部に円盤を設け、この円
盤の外周に沿って所要個数の磁石を取り付け、スタイラ
スペンに前記円盤の回転駆動スイッチを設けたことを特
徴とするマウス入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1157065A JPH0322016A (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | マウス入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1157065A JPH0322016A (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | マウス入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0322016A true JPH0322016A (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=15641453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1157065A Pending JPH0322016A (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | マウス入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0322016A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0775967A1 (en) * | 1995-11-21 | 1997-05-28 | Bitex Limited Company | Cordless mouse |
| KR20020001955A (ko) * | 2000-06-22 | 2002-01-09 | 배한수 | 루프 코일을 이용한 무선마우스장치 및 그 제어회로 |
| US6624808B1 (en) * | 1999-04-30 | 2003-09-23 | Micron Technology, Inc. | Sensor system mouse |
| US7414358B2 (en) | 2001-11-14 | 2008-08-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Fluorescent lamp and manufacturing method for arc tube |
-
1989
- 1989-06-19 JP JP1157065A patent/JPH0322016A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0775967A1 (en) * | 1995-11-21 | 1997-05-28 | Bitex Limited Company | Cordless mouse |
| US6624808B1 (en) * | 1999-04-30 | 2003-09-23 | Micron Technology, Inc. | Sensor system mouse |
| KR20020001955A (ko) * | 2000-06-22 | 2002-01-09 | 배한수 | 루프 코일을 이용한 무선마우스장치 및 그 제어회로 |
| US7414358B2 (en) | 2001-11-14 | 2008-08-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Fluorescent lamp and manufacturing method for arc tube |
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