JPH03220300A - 靴の甲皮用等の非気孔性透湿防水コーティングレザーの製造方法 - Google Patents

靴の甲皮用等の非気孔性透湿防水コーティングレザーの製造方法

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JPH03220300A
JPH03220300A JP2193684A JP19368490A JPH03220300A JP H03220300 A JPH03220300 A JP H03220300A JP 2193684 A JP2193684 A JP 2193684A JP 19368490 A JP19368490 A JP 19368490A JP H03220300 A JPH03220300 A JP H03220300A
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JP
Japan
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leather
layer
shoes
general
moisture
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Pending
Application number
JP2193684A
Other languages
English (en)
Inventor
Iken Sai
崔 渭權
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C14SKINS; HIDES; PELTS; LEATHER
    • C14BMECHANICAL TREATMENT OR PROCESSING OF SKINS, HIDES OR LEATHER IN GENERAL; PELT-SHEARING MACHINES; INTESTINE-SPLITTING MACHINES
    • C14B9/00Making driving belts or other leather belts or strips

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、レザーの製造方法に関し、特に、主として
運動靴等の靴の甲皮等のための資材として広く活用可能
であり特殊な加工処理を施したレザーの製造方法に関す
る。
[従来の技術] 一般的に靴の甲皮の素材として使用される銀面層(Gr
ain)を有する皮革は、その上面に表層部を有してい
るので、高価であることが欠点である。そのため、この
皮革は運動靴等のための大衆的な靴用甲皮として広く用
いることが困難である。そこで、経済性と実用性の両面
を充足するスプリットレザー(Split 1eath
er)すなわちシャミ(chamois)皮革が大衆化
されているのが実情である。
しかし、スプリットレザーは、社成処理した皮革の表皮
層を除去し、2〜3層はど内側の皮層をスカービングし
て得られるものである。したがって、その組織の性状が
表皮のように緻密ではなく多孔性を持つ網様層になって
おり、防水性は全く期待できない。そのため、その−表
面に防水コーティング層または微細気孔型の透湿コーテ
ィング層を形成して製品としている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、従来の、ポリウレタンコーティング(以下PU
ココ−ィングという)等を施してスプリットレザーに微
細気孔の形成したものの場合には、このレザーを甲皮と
して用いて靴を製造するときには、汗発散等の透湿性は
期待できるが、透湿の方法が微細気孔(POROUS 
TYPE)を利用したものであるので、水分が外部から
靴内部へ逆流浸透することをそのまま許容する欠点があ
り、そのため、防水性の靴としての商品価値を期待でき
なかった。
靴の甲皮に要求される性状としては、靴の内部から汗や
悪臭等が外部に発散できる程度の透湿性は有するが、外
°部からの水分すなわち水の分子が靴の内部に浸透する
逆流現象は遮断される、一方通行式の水分流通状態を保
障できることが最も望ましい。
しかし、前記のように、従来の靴の甲皮は、防水性に重
点をおいたものには透湿性を全く期待できないし、透湿
性に重点をおいたものには防水性を期待できず、靴の甲
皮としての望ましい商品性を有していなかった。
[課題を解決するための手段] 本発明は、天然スプリットレザーまたは銀面層を持つ一
般レザーの表面に水溶性グリコール類のポリウレタン樹
脂類を素材としてコーティング層を塗着調製して非気孔
性のコーティング層を形成してなる靴の甲皮用等の非気
孔性透湿防水コーティングレザーの製造方法である。
[作 用] この発明の作用は次のとおりである。
(1)足の悪臭、汗等の水蒸気型の微細水分はそのまま
透湿処理され蒸発が円滑である。
(2)粒子が大きい水分すなわち液体状態の水が外部か
ら浸透しようとするときは、上記の接着層における分子
の緻密な構造性によって、水の浸透を効果的に抑制する
ことができる。
(8)すなわち、この発明は、靴の甲皮に要求される水
分一方通行式の良好な商品的特性を発揮できる、非気孔
性(non−porous)の透湿防水ポリウレタンコ
ーティングレザーを提供するものである。
[実施例] 次に、本発明において必要な原料の調製方法と、本発明
の塗着層の形成方法を具体的に説明する。
1、本発明の原料の調製 1)下地 銀面層を持つ天然皮または天然皮から銀面層を取分けた
スプリットレザーを素材として使用し、PUココ−ィン
グに適切な物理化学的な靭性加工処理を施す。
社成方法においては、皮革の蛋白質コルラーゲンの活性
基に反応しその分子間に梯子結合を形成し分子構造を安
定化させる作用をする公知の社則を使用する。社則とし
ては、クロム塩、アルミニウム塩、鉄塩等の無機社則や
、アルデヒド類、不飽和油詣等の有機社則がある。皮革
の種類によって、本発明に必要な性状すなわちPUココ
−ィングに適切な公知のU性加工処理方法を転用すれば
よい。
2)A?型紙 ポリウレタンフィルムの上に、エンボス模様を表すため
のポリエチレン、ポリプロピレン、シリコン等をコーテ
ィングすることにより、公知の特殊紙を調製して、本発
明の離型紙とする。
3)塗着層 親水性グリコル類を使用した溶剤型のポリウレタンMO
NOと二成分樹脂類とで調製する。
4)架橋剤 ポリイソシアネート類またはメラミン樹脂類等の任意の
架橋剤を使用する。
5)溶剤 極性有機溶剤としてコーティング加工が終ると自然に揮
発されて除去されるポリウレタン樹脂に相当する溶剤な
らどれでもさしつかえない。
2、コーティング溶液(ポリウレタン化合物)の製造法 ポリウレタン、架橋剤、溶剤を各々重量比80%:5%
=15%の調製比でミキシングタンクに入れて、常温で
400〜120ORPMでlθ〜20分程度撹拌し粘性
体のコーティング溶液を調製する。
3、本発明の透湿防水コーティングレザーの製造方法 第2図の工程実施例に従って、次のように処理する。
(1)離型紙4上に皮革用のポリウレタン化合物(sk
in resin)5を均一に塗布し、乾燥燻6で80
〜160℃温度で約1〜2分の間乾燥して、10〜30
μの厚さのドライフィルム4aを作って移送する。
(2)上記ドライフィルム4a上に、コーティング溶液
7すなわち接着用ポリウレタン化合物を均一に塗布して
、そのコーティングの厚さが10〜50μの未乾燥状態
のコーティングフィルム7aを作る。
(3)このコーティングフィルム7a上に、スプリット
レザーまたは一般のレザー8を載置して加圧接着し、乾
燥壇10の中で70〜150℃の温度で2分以上乾燥す
る。
(4)乾燥状態のレザー8と離型紙4は離型ローラ11
により分割する。
このとき、レザーにはPUココ−ィング溶液が堅固な塗
着層を形成し、同時に離型紙4との加圧に依ってエンボ
ス模様がそのまま転移されて表面の模様を形成しながら
、完成品となる。
このようにして得られた製品は、第1図に示すように、
レザーlと、接着層2と、ポリウレタンコーティング層
3とからなる。
以上のようにして完成した本発明のレザーは透湿性(1
000,/ゴ、24HR8以上)を持っているので、外
部から浸透する水分に対しては良好な防水効果を持ちな
がら、靴の内部の悪臭や水蒸気は容易に外に全水処理さ
れて、快適な靴の遺品特性を保有するのみならず、特に
ポリウレタン特有の加工の容易性によって美麗な外観と
良い感触を演出でき、大きな塗膜強度によって耐久性、
耐候性面でも靴の寿命が保障されて、高品位の商品価値
を有する。
表1において公知のPUココ−ィング加工をした皮革(
−名工ッソンレザー)と本発明のものとの性状を対比す
る。
(以下余白) 表1 本発明の透湿防水コーティングをスプリットレザーに適
用する場合、その表層形成塗膜は一般の銀面層を持つ皮
革と非常に似た外形を持っているので、スプリットレザ
ーの商品性を高く改善することができる。また、銀面層
を持つ一般のレザーの表層部に本発明のコーティング層
を適用する場合は、既存の銀面層の欠点である外部から
の吸水性が効果的に除去され、−酸レザーの品質改善に
も大きく寄与できる。
本発明は靴の甲皮に適用することを主な目的とするが、
これを他の用途、たとえば家具や衣類等にも適用するこ
ともできる。
[発明の効果コ 以上のように、本発明は、製造工程がきわめて簡便で、
コーティング用の原資材のコストも安く、得られる製品
は透湿効果と防水性とも併有し、皮革を甲皮表材とした
鞄類を始め各種製品の品質改善に顕著な実効性を持つも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のレザーの構成を示す拡大断面図、 第2図は、本発明のレザーの製造方法を示す工程図であ
る。 [符号の説明コ ト・・・・・レザー 2・・・・・・接着層 3・・・・・・コーティング層 ほか1名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、天然スプリットレザーまたは銀面層を持つ一般レザ
    ーの表面に水溶性グリコール類のポリウレタン樹脂類を
    素材としてコーティング層を塗着調製して非気孔性のコ
    ーティング層を形成してなる靴の甲皮用等の非気孔性透
    湿防水コーティングレザーの製造方法。
JP2193684A 1989-07-22 1990-07-21 靴の甲皮用等の非気孔性透湿防水コーティングレザーの製造方法 Pending JPH03220300A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR89/10485 1989-07-22
KR1019890010485A KR910003116A (ko) 1989-07-22 1989-07-22 신발 갑피용 비기공성 투습 방수 코팅 split leather의 제조방법

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03220300A true JPH03220300A (ja) 1991-09-27

Family

ID=19288366

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2193684A Pending JPH03220300A (ja) 1989-07-22 1990-07-21 靴の甲皮用等の非気孔性透湿防水コーティングレザーの製造方法

Country Status (2)

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JP (1) JPH03220300A (ja)
KR (1) KR910003116A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100693907B1 (ko) * 2005-05-17 2007-03-13 연종현 은나노층을 구비한 수영모 및 그 제조방법

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JPS4867402A (ja) * 1971-12-16 1973-09-14
JPS61211400A (ja) * 1985-03-18 1986-09-19 安田 健一 皮革材料およびその製法
JPS61231100A (ja) * 1985-04-03 1986-10-15 安田 健一 皮革材料およびその製法
JPS6318631A (ja) * 1986-07-11 1988-01-26 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> パタン形成法

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KR910003116A (ko) 1991-02-26

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