JPH03220345A - 緯糸検出装置 - Google Patents

緯糸検出装置

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JPH03220345A
JPH03220345A JP1541790A JP1541790A JPH03220345A JP H03220345 A JPH03220345 A JP H03220345A JP 1541790 A JP1541790 A JP 1541790A JP 1541790 A JP1541790 A JP 1541790A JP H03220345 A JPH03220345 A JP H03220345A
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JP
Japan
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weft
detection needle
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reed
needle
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JP1541790A
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English (en)
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Kazuyoshi Kida
一吉 木田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、無杼織機の緯糸検出装置に関するもので、特
に検出針を用いた機械式の装置に関するものである。
(従来の技術) 検出針を用いて緯糸を検出する従来装置は、オサに対向
して緯糸飛走位置より織り前寄りに検出針を配置し、オ
サ打ちされた緯糸によって検出針が織り前に打ち込まれ
る動作を電気的に検出して緯入れが正常に行われたかど
うかを検出している。
検出針は、織機の正面からみてオサ羽に斜めに交叉する
方向で先端部を経糸の間に挿入した状態で配置されてお
り、緯糸がなくてもオサによって押動されて織前に打ち
込まれるが、緯糸がないときにはオサの後退動作に伴っ
て復帰バネの反発力により元の位置に復帰するから、こ
の復帰動作の有無によって緯糸の有無を検出していた。
上記構造の緯糸検出装置は、打ち込まれた検出針を経糸
に摺接させながら復帰させるものであり、しかも復帰動
作が確実に行われる必要があるから、反発力の大きな復
帰ハネを使用する必要があった。
(発明が解決しようとする課題) しかし上記従来の構造では、反発力の大きな復帰バネを
使用している関係上、検出針が正規に打ち込まれた緯糸
を織り前から蹴りだして織機を停止させることがあると
いう問題がある。また、検出針が経糸の間に挿入されて
いるので、経糸密度の高いものやスパン糸等の滑りの悪
い経糸を用いたときには、緯糸が無(でも検出針が復帰
しないで織機の停止ミスを起こし、更に織り布に経糸毛
羽や縦筋を発生するという問題がある。また、検出針と
オサとがオサ打ち動作の度に衝突するので、オサや検出
針に暇が付き易いという欠点があり、検出針とオサの角
度が適当でないと、酷いオサ環が付き、針折れを生ずと
いう問題がある。更に、オサがある程度後退してからで
ないと緯糸の有無を検出できず、緯入れミスによる織機
の停止はその後行われるので、オサの停止位置が悪いと
いう問題があった。
一方、オサに検出針の通過を許すスリットを設け、検出
針とオサとの接触を避けたものがあるが、オサにスリッ
トを設、けるので、織物幅の変更に伴ってオサを変えな
ければならず、煩雑であり織機の稼働率の低下をきたす
という問題がある。また緯入れされた緯糸の端部をスリ
ットの両側で保持するだけであるから、反発力の大きな
復帰バネで付勢された検出針によってスリットの中に押
し込まれやすく、恰も緯入れがされなかったように動作
して織機の停止ミスを起こすという問題がある。
なお、上記のような問題を解決する手段として、特公昭
52−14793号公報に開示された技術があるが、検
出針の位置や緯糸検出タイミングと糸耳切断タイミング
とのタイミング差の調整が難しく実用に供されていない
本発明は、上記問題を解決することを課題としており、
復帰バネによる緯糸の蹴りたしが起こるおそれがなく、
高速度運転時においても正確に緯糸を検知することがで
き、オサや検出針を暇付けるおそれがなく、織幅の変更
にも容易に対応することができる、緯糸検出装置を提供
することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本発明の緯糸検出装置は、打ち込まれた検出針を、織り
前の反緯入れ側耳部23とキャッチコード28との間で
緊張されることによって生ずる打込済緯糸27の端部2
7aの復元力を利用して、もとの位置に復帰させるもの
であり、検出針の復帰バネの反発力を零又はきわめて僅
かにできるようにしたものである。即ち、本発明の装置
は、打込済緯糸27の反緯入れ側耳部23と該緯糸の糸
端27aを把持するキャッチコード28との間において
、先端部15aが該打込済緯糸のオサ側に隣接する検出
針15をオサ打込方向に揺動可能に枢支し、該検出針の
揺動動作を検出するセンサ7とオサ打ち動作に同期して
検出針15を昇降させる昇降機構12を設け、オサ2の
織り前側にオサ羽と間隔を隔てて前記検出針15と対向
するスリット4を有する糸ガイド3を設け、該糸ガイド
で緯入れされた緯糸の端部27aを保持しながら検出針
15に押接させ、検出針15を織布側に揺動させてその
揺動動作を前記センサ7で検知すると共にキャッチコー
ド28で緊張された打込済緯糸27の復元力により検出
針15を復帰させることを特徴とするものである。
(作用) 本発明の緯糸検出装置は、打込済緯糸27の復元力を利
用して揺動した検出針15を復帰させるものであるから
、復帰バネが不要となり、また必要としてもきわめて僅
かでよく、新たに打ち込まれた緯糸が検出針で蹴りださ
れて誤動作するのを可及的に防止することができる。緯
糸押込部材3はオサ2と別体であり、織物幅が変わって
もオサを交換する必要がなく、緯糸押込部材3を移動さ
せるだけでよい。検出針15が反緯入れ側耳部23とキ
ャッチコード28との間にあるから、経糸の間に検出針
を挿入する必要がなく、経糸の毛羽立ちや縦筋が発生す
るおそれがない。緯糸押込部材3をオサの織前側にオサ
羽と間隔を隔てて設けたので、検出針15とオサ2とが
当接することがな(、オサ環や針折れが発生しない。緯
糸押込部材3のスリットの両側で緯糸端部を保持したの
で、緯糸検出時の緯糸の緊張力を大きく維持することが
できる。
(実施例) 図は本発明の一実施例を示したもので、第1図は緯糸検
出装置の斜視図、第2図は第1図の要部平面図である。
図中、1はスレー、2はスレーlに搭載されたオサ、3
はオサ2のオサ羽と間隔を陥でて織り前側に立設した2
木の糸ガイド、4は糸ガイド3.3により形成されたス
リット、5はプレストビーム、6はプレストビーム5に
固定されたブラケット、7はブラケット6の上部先端に
設けられた近接センサ、8はピン9でブラケット6に揺
動自在に軸支されたアーム、1oはアーム8の基端に装
着されたカムローラ、11は織機ツクランク軸と同期し
て回転するカム軸、12はカム軸に固着されたカム、1
3はカムローラ1oをカム12に押接させている引っ張
りバネ、15はアームの先端にピン16で揺動自在に枢
支された検出針であり、該検出針の先端部15aは、前
記スリット4と対向した位置にある。17は検出針15
を図上左回り方向に付勢している復帰バネ、18は検出
針15の左回り方向の揺動を規制しているストッパであ
り、該ストッパは復帰バネ17と共同して検出針15の
基端をセンサ7に接近した位置に規制している。
20はカッタ、21は織布、22は織布21の織り前、
23は織布21の反緯入れ側の耳部、24はオサ2に挿
通された経糸、25は経糸の開口、26は開口25に緯
入れされた緯糸、27は打込済の緯糸、28はキャッチ
コード、30は絡み糸装置である。キャッチコード28
は、4ないし6本で構成され、その−本毎にテコ式の張
力調整装置が設けられて張力を一定に維持しつつ開口閉
鎖時の緩みを吸収している。
第3図ないし第8図に基づき、緯糸の検出方法を説明す
る。第1.2図のように緯糸26が緯入れるとオサ打ち
動作が開始される。糸ガイド3.3は、緯入れされた緯
糸の端部26aを保持しながら検出針15に向けて接近
させる。糸ガイド3.3は、オサ2が織り前22に達す
る直前に緯糸端部26aを検出針15に当接させ(第3
図の実線及び第4図)、オサ2が織り前22に緯糸26
を打ち込むと同時に検出針15を押入して検出針を第3
図上右方向に揺動させる(第3図の想像線及び第5図)
。この揺動動作により検出針15の基端がセンサ7から
離隔するので、緯糸26の存在を検知することができる
。緯糸端部がないときは、検出針15はスリット4を通
過するので揺動しない。
オサ打ちが終了してオサ2が後退動作を開始すると同時
に経糸24及びキャッチコード28の上糸と下糸の位置
が交替し、絡み糸装置30が動作して新たに打ち込まれ
た緯糸の端部26aを把持する。打込済の緯糸の端部2
7aは、織布の耳部23とキャッチコード28との間で
緊張されているので、糸ガイド3の後退動作に伴って検
出針の先端15aはこの緯糸端部27aの復元力により
元の位置に復帰する(第6図の実線及び第7図)。
復帰後ただちにカム12がアーム8を第6図上左方向に
揺動させて検出針15を上動させて、その先端部を緯糸
の端部から引き抜き(第6図の想像線)、再び下動させ
て検出針の先端部15aを新たにオサ打ちされた緯糸2
7の緯糸端部27aのオサ側に隣接させて次の緯入れ動
作を待つ(第8図)。
(発明の効果) 以上のように本発明は、打込済緯糸の端部の復元力を利
用して検出針を復帰させたので、検出針に積極的な戻り
動作が加えられるから、復帰バネが不要となり、また検
出針を安定させるために必要であるとしてもその反発力
はきわめて小さくてよい。また、糸ガイドがオサの織り
前側に別に設けられているので、織物幅の変更があって
もオサを交換する必要がなく、織機の稼働率を低下させ
ることがない、検出針とオサは接触しないので、オサ環
や針折れが発生することがない0反綿入れ側の耳端とキ
ャッチコードとの間に検知針を設けたので、経糸の毛羽
立ちや縦筋が発生せず、経糸の密度や糸の種類に影響さ
れない。また、緯糸端部を複数の糸ガイドで検出針に押
し込んで検知するので、緯糸押込時の緯糸の緊張力が大
きく、緯糸の蹴りだしによる誤動作が可及的に防止され
る。
更に、オサ打ち時に緯入れミスを検出するので、オサの
停止位置がよい。以上により、高速度運転時でも正確に
緯糸を検知することができる緯糸検出装置を提供するこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る緯糸検出装置の斜視図、第2図は
第1図の要部平面図、第3図ないし第8図は本発明に係
る緯糸検出装置の動作説明図であり、第3図及び第6図
は側面図、第4図及び第5図は第3図の状態に対応する
要部平面図、第7図及び第8図は第6図の状態に対応す
る要部平面図である。 図中、 3:糸ガイド 7:近接センサ 15:検出針 4ニスリツト 12:カム 22: mり前 23ニ一耳部 27:打込済の緯糸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 打込済緯糸(27)の反緯入れ側耳部(23)と該緯糸
    の端部(27a)を把持するキヤッチコード(28)と
    の間において、先端部(15a)が前記打込済緯糸のオ
    サ側に隣接する検出針(15)をオサ打込方向に揺動可
    能に枢支し、該検出針の揺動動作を検出するセンサ(7
    )とオサ打ち動作に同期して前記検出針(15)を昇降
    させる昇降機構(12)を設け、オサ(2)の織り前側
    にオサ羽と間隔を隔てて前記検出針(15)と対向する
    スリット(4)を有する糸ガイド(3)を設け、該糸ガ
    イドで緯入れ直後の緯糸(26)の端部(26a)を保
    持しながら検出針(15)に押接させて該検出針(15
    )を織布側に揺動させて前記センサ(7)でその揺動動
    作を検知すると共にキヤッチコード(28)で緊張され
    た打込済緯糸(27)の復元力により検出針(15)を
    復帰させることを特徴とする、緯糸検出装置。
JP1541790A 1990-01-24 1990-01-24 緯糸検出装置 Pending JPH03220345A (ja)

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JP1541790A JPH03220345A (ja) 1990-01-24 1990-01-24 緯糸検出装置

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JP (1) JPH03220345A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100495252B1 (ko) * 1997-10-17 2005-09-13 타가와 키카이 카부시키가이샤 유체분사직기의위사검출장치
CN107700045A (zh) * 2017-11-15 2018-02-16 李天合 一种有梭织机的断纬检测装置及方法

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