JPH0322048A - アドレス生成回路およびこれを用いた信号処理プロセッサ - Google Patents
アドレス生成回路およびこれを用いた信号処理プロセッサInfo
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- JPH0322048A JPH0322048A JP15629289A JP15629289A JPH0322048A JP H0322048 A JPH0322048 A JP H0322048A JP 15629289 A JP15629289 A JP 15629289A JP 15629289 A JP15629289 A JP 15629289A JP H0322048 A JPH0322048 A JP H0322048A
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 33
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、半導体集積回路等で形戒されるディジタル信
号処理プロセッサに用いられるランダム・アクセス・メ
モリ(以下、単にRAMという)のアドレスを生成する
アドレス生成回路およびこれを用いた信号処理プロセッ
サに関するものである。
号処理プロセッサに用いられるランダム・アクセス・メ
モリ(以下、単にRAMという)のアドレスを生成する
アドレス生成回路およびこれを用いた信号処理プロセッ
サに関するものである。
(従来の技術)
従来、このような分野の技術としては、次のようなもの
があった。以下、その構戒を図を用いて説明する。
があった。以下、その構戒を図を用いて説明する。
第2図は、従来の信号処理プロセッサの一構戒例を示す
構成ブロック図である。
構成ブロック図である。
この信号処理プロセッサは、長いメッセージを幾つかに
分割して送受信するパケット通信用として用いられる。
分割して送受信するパケット通信用として用いられる。
アナログ音声入力信号DIをディジタル信号に変換する
A/D変換器1を有し、そのA/D変換器1がディジタ
ル信号処理部(以下、DSPという〉2に接続されてい
る。
A/D変換器1を有し、そのA/D変換器1がディジタ
ル信号処理部(以下、DSPという〉2に接続されてい
る。
DSP2はアドレス生成回路、RAM等からなるメモリ
部の他に、算術論理ユニット(以下、ALUという)、
乗算器、レジスタ等からなる演算部、および制御部等か
ら構成されている。このDSP2の出力は、パケット送
信シリアルバッファからなる送信部3を介して図示しな
い交換回線網に接続され、また、この交換回線網からの
パケット信号が、パケット受信シリアルバッファからな
る受信部4を介してDSP2に接続されている。
部の他に、算術論理ユニット(以下、ALUという)、
乗算器、レジスタ等からなる演算部、および制御部等か
ら構成されている。このDSP2の出力は、パケット送
信シリアルバッファからなる送信部3を介して図示しな
い交換回線網に接続され、また、この交換回線網からの
パケット信号が、パケット受信シリアルバッファからな
る受信部4を介してDSP2に接続されている。
さらに、DSP2はD/A変換器5を介してアナログ音
声出力信号AOに接続されている。
声出力信号AOに接続されている。
第3図は、第2図中のアドレス生成回路の構成ブロック
図である。
図である。
このアドレス生或回路は、RAMのアドレスを生成する
回路であり、アドレス信号S1とアドレス変更信号S2
とを加算する加算器2aを有している。その加算器2a
の出力信号S3が、アドレスの初期値を定めるアドレス
初期値信号S4と共に、セレクタ2bの入力側に接続さ
れている。このセレクタ2bは、制御信号S5により信
号S4と加算器2bの出力信号S3とを選択する回路で
あり、その出力側がレジスタ2cに接続されている。レ
ジスタ2Cは、ラッチクロック信号S6の同期に基づき
、セレクタ2bの出力を格納する回路て“あり、そのレ
ジスタ2cの出力1則がアドレス信号SLに接続されて
いる。
回路であり、アドレス信号S1とアドレス変更信号S2
とを加算する加算器2aを有している。その加算器2a
の出力信号S3が、アドレスの初期値を定めるアドレス
初期値信号S4と共に、セレクタ2bの入力側に接続さ
れている。このセレクタ2bは、制御信号S5により信
号S4と加算器2bの出力信号S3とを選択する回路で
あり、その出力側がレジスタ2cに接続されている。レ
ジスタ2Cは、ラッチクロック信号S6の同期に基づき
、セレクタ2bの出力を格納する回路て“あり、そのレ
ジスタ2cの出力1則がアドレス信号SLに接続されて
いる。
以上のように構或される信号処理プロセッサは次のよう
な動作をする。
な動作をする。
アナログ音声入力信号DIは、A/D変換器1に入力さ
れると、そのA/D変換器1によりディジタル信号に変
換され、DSP2に入力する。DSP2では混入雑音の
除去、音声の有無等の判定を行う他、さらに、ディジタ
ル信号化された音声信号をパケットデータフォーマット
に変換し、そのデータフォーマットを内蔵のRAMに格
納する。
れると、そのA/D変換器1によりディジタル信号に変
換され、DSP2に入力する。DSP2では混入雑音の
除去、音声の有無等の判定を行う他、さらに、ディジタ
ル信号化された音声信号をパケットデータフォーマット
に変換し、そのデータフォーマットを内蔵のRAMに格
納する。
RAMに一定のパケットデータが蓄えられると、例えば
パケット転送可のフラグを立ったとき、送信バッファ4
にパケットデータが逐次転送され、外部に出力される。
パケット転送可のフラグを立ったとき、送信バッファ4
にパケットデータが逐次転送され、外部に出力される。
第4図は第3図のフローチャートであり、アドレス生成
回路の転送実行時の処理の流れを示したものである。
回路の転送実行時の処理の流れを示したものである。
パケット転送可のフラグを立っている場合、まず、その
時のRAMのアドレス情報を一端、図示しない別のレジ
スタに退避させる(ステップl〉。
時のRAMのアドレス情報を一端、図示しない別のレジ
スタに退避させる(ステップl〉。
その後、セレクタ2bにおいて、アドレス初期値信号S
4が制御信号S5により選択されると、そのアドレス初
期値信号S4は、ラッチクロック信号S6に同期してレ
ジスタ2cに格納される。その出力で゛あるアドレスイ
言号StがRAMのアドレス初期値となる。このように
、転送されるべきパケットデータのアドレス初期値が設
定される(ステップ2)。さらに、設定されたアドレス
に相当するRAMの内容を読み出されて、送信部3に転
送される{ステップ3}。そして、次に転送すべきパケ
ットデータのアドレスを生或するため加算器2aにアド
レス変更信号S2が入力され、その変更信号S2とアド
レス信号S1とが加算されて、その加算結果である出力
信号S3がセレクタ2bに入力される。セレクタ2bで
は、制御信号S5により出力信号S3が選択され、その
出力信号S3が、ラッチクロック信号S6に同期してレ
ジスタ2Cに格納される。レジスタ2cの出力のアドレ
ス信号S1はアドレス初期値に+1加算されたRAMの
新たなアドレス値となる(ステップ4)。
4が制御信号S5により選択されると、そのアドレス初
期値信号S4は、ラッチクロック信号S6に同期してレ
ジスタ2cに格納される。その出力で゛あるアドレスイ
言号StがRAMのアドレス初期値となる。このように
、転送されるべきパケットデータのアドレス初期値が設
定される(ステップ2)。さらに、設定されたアドレス
に相当するRAMの内容を読み出されて、送信部3に転
送される{ステップ3}。そして、次に転送すべきパケ
ットデータのアドレスを生或するため加算器2aにアド
レス変更信号S2が入力され、その変更信号S2とアド
レス信号S1とが加算されて、その加算結果である出力
信号S3がセレクタ2bに入力される。セレクタ2bで
は、制御信号S5により出力信号S3が選択され、その
出力信号S3が、ラッチクロック信号S6に同期してレ
ジスタ2Cに格納される。レジスタ2cの出力のアドレ
ス信号S1はアドレス初期値に+1加算されたRAMの
新たなアドレス値となる(ステップ4)。
さらに、この新たな転送アドレスを図示しない別のレジ
スタに退避させる(ステップ5)。最後に、ステップl
で退避させたアドレスを再設定してパケット転送前の処
理に戻る(ステップ6)。
スタに退避させる(ステップ5)。最後に、ステップl
で退避させたアドレスを再設定してパケット転送前の処
理に戻る(ステップ6)。
また、逆に、受信バッファ5にパケットデータが入力さ
れると、同様にパケット転送可のフラグを立てて、DS
P2の内部のRAMに逐次転送され、データが蓄えられ
る。その後、DSP2においてパケットデータ再生処理
が施され、D/A変換器5を通してアナログ音声出力信
号AOを得る.以上の一連の動作の中でDSP2は、転
送命令を実行した後、次の転送命令ある間、別の他の処
理を行うことにより処理効率を高めている。
れると、同様にパケット転送可のフラグを立てて、DS
P2の内部のRAMに逐次転送され、データが蓄えられ
る。その後、DSP2においてパケットデータ再生処理
が施され、D/A変換器5を通してアナログ音声出力信
号AOを得る.以上の一連の動作の中でDSP2は、転
送命令を実行した後、次の転送命令ある間、別の他の処
理を行うことにより処理効率を高めている。
(発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、上記構成のアドレス生成回路では、パケ
ットデータ転送時において、アドレスの退避、新しいア
ドレスの設定、次のアドレスの生或、および旧アドレス
の復帰操作を実行しなければならいので、信号処理が複
雑になり、そのため、多くの処理ステップが必要であっ
た。これにより、信号処理速度の高速化が阻害され、そ
れを解決することが困難であった。
ットデータ転送時において、アドレスの退避、新しいア
ドレスの設定、次のアドレスの生或、および旧アドレス
の復帰操作を実行しなければならいので、信号処理が複
雑になり、そのため、多くの処理ステップが必要であっ
た。これにより、信号処理速度の高速化が阻害され、そ
れを解決することが困難であった。
本発明は前記従来技術が持っていた課題として、信号処
理が複雑であるため、信号処理速度の高速化が阻害され
るという点について解決したアドレス生成回路およびそ
れを用いた信号処理プロセッサを提供するものである。
理が複雑であるため、信号処理速度の高速化が阻害され
るという点について解決したアドレス生成回路およびそ
れを用いた信号処理プロセッサを提供するものである。
(課題を解決するための手段)
第■の発明では、前記課題を解決するために、第■のア
ドレス信号を出力するアドレス保持用の第1のレジスタ
と、前記第1のアドレス信号とそのアドレス信号に対す
るアドレス変更信号とを演算する演算器と、前記演算器
の出力またはパケットデータの所定アドレス信号を選択
して前記第1のレジスタへ出力する第1のセレクタとを
備えたアドレス生成回路において、次のような手段を講
じたものである。
ドレス信号を出力するアドレス保持用の第1のレジスタ
と、前記第1のアドレス信号とそのアドレス信号に対す
るアドレス変更信号とを演算する演算器と、前記演算器
の出力またはパケットデータの所定アドレス信号を選択
して前記第1のレジスタへ出力する第1のセレクタとを
備えたアドレス生成回路において、次のような手段を講
じたものである。
第2のアドレス信号を出力するデータ保持用の第2のレ
ジスタと、前記第2のアドレス信号を増分するアドレス
増分手段と、前記アドレス増分手段の出力または前記所
定アドレス信号を選択して前記第2のレジスタへ出力す
る第2のセレクタと、前記第1または第2のアドレス信
号を選択する第3のセレクタとを設けたものである。
ジスタと、前記第2のアドレス信号を増分するアドレス
増分手段と、前記アドレス増分手段の出力または前記所
定アドレス信号を選択して前記第2のレジスタへ出力す
る第2のセレクタと、前記第1または第2のアドレス信
号を選択する第3のセレクタとを設けたものである。
第2の発明は、ディジタル入力信号に対して所定のディ
ジタル処理を施すディジタル信号処理部と、前記ディジ
タル信号処理部からのデータを駆動して送信する送信部
と、外部データを受信して前記ディジタル信号処理部へ
駆動して出力する受信部とを備えた信号処理プロセッサ
において、次の手段を講じたものである。
ジタル処理を施すディジタル信号処理部と、前記ディジ
タル信号処理部からのデータを駆動して送信する送信部
と、外部データを受信して前記ディジタル信号処理部へ
駆動して出力する受信部とを備えた信号処理プロセッサ
において、次の手段を講じたものである。
前記ディジタル信号処理部は、請求項1記載のアドレス
生成回路を有し、その出力によりアドレスが指定される
随時記憶保持回路と、前記随時記憶保持回路を前記送信
部と前記受信部とに接続する内部データバスとを設けた
ものである。
生成回路を有し、その出力によりアドレスが指定される
随時記憶保持回路と、前記随時記憶保持回路を前記送信
部と前記受信部とに接続する内部データバスとを設けた
ものである。
(作用)
第1の発明によれば、以上のようにアドレス生成回路を
構戒したので、第2のレジスタは、パケット転送データ
用のアドレス信号を保持し、ラッチクロツク信号の同期
に基づき、そのアドレス信号を第2のアドレス信号の形
で出力する。アドレス増分手段は、第2のアドレス信号
に対して+l加算するように働き、第2のセレクタは、
その加算結果と、所定アドレス信号とを選択してその選
択結果を第2のレジスタへ出力する。第3のセレクタは
、第1または第2のアドレス信号を選択しする。
構戒したので、第2のレジスタは、パケット転送データ
用のアドレス信号を保持し、ラッチクロツク信号の同期
に基づき、そのアドレス信号を第2のアドレス信号の形
で出力する。アドレス増分手段は、第2のアドレス信号
に対して+l加算するように働き、第2のセレクタは、
その加算結果と、所定アドレス信号とを選択してその選
択結果を第2のレジスタへ出力する。第3のセレクタは
、第1または第2のアドレス信号を選択しする。
第2の発明によれば、随時記憶保持回路は、パケット転
送データを迅速に格納および転送するように働く。内部
データバスは、バラレルなパケット転送データをシリア
ルなデータに変換するように働く。
送データを迅速に格納および転送するように働く。内部
データバスは、バラレルなパケット転送データをシリア
ルなデータに変換するように働く。
したがって、前記課題を解決することができるのである
。
。
(実施例)
第5図は、本発明の実施例を示す信号処理プロセッサの
構戒ブロック図である。
構戒ブロック図である。
この信号処理プロセッサは、パケット通信用として用い
られ、アナログ音声入力信号Diをディジタル信号に変
換する例えば、オーバーサンプリング型のA/D変換器
1oおよびディジタル信号をアナログ音声出力信号Ao
に変換する例えば、オーバーサンプリング型のD/A変
換器2oを有している。そして、それらA/D変換器1
0およびD/A変換器20がDSP30にそれぞれ接続
されている。
られ、アナログ音声入力信号Diをディジタル信号に変
換する例えば、オーバーサンプリング型のA/D変換器
1oおよびディジタル信号をアナログ音声出力信号Ao
に変換する例えば、オーバーサンプリング型のD/A変
換器2oを有している。そして、それらA/D変換器1
0およびD/A変換器20がDSP30にそれぞれ接続
されている。
DSP30は、ディジタル化された音声入力信号Diに
対して混入雑音の除去、音声の有無判定などを行う装置
であり、メモリ部31.演算部32、および制御部33
等を有し、それらメモリ部31,演算部32、制御部3
3が、A/D変換器10およびD/A変換器2oと共に
、内部データバス34に接続されている。その内部デー
タバス34には、例えばパケット送信シリアルバッファ
からなる送信部40とパケット受信シリアルバッファか
らなる受信部50とが接続され、それら送信部40およ
び受信部50が、図示しない交換回線網にそれぞれ接続
されている。
対して混入雑音の除去、音声の有無判定などを行う装置
であり、メモリ部31.演算部32、および制御部33
等を有し、それらメモリ部31,演算部32、制御部3
3が、A/D変換器10およびD/A変換器2oと共に
、内部データバス34に接続されている。その内部デー
タバス34には、例えばパケット送信シリアルバッファ
からなる送信部40とパケット受信シリアルバッファか
らなる受信部50とが接続され、それら送信部40およ
び受信部50が、図示しない交換回線網にそれぞれ接続
されている。
ここで、演算部32は、ALU、乗算器、レジスタ、お
よびアキュームレータ(ACC)等で構成され、算術演
算及び論理演算を行う回路であり、制御部33は、DS
P30の働きを制御するもので命令レジスタ等から構或
されている。メモリ部31は、例えば、パケットデータ
フォーマットを格納する回路であり、随時記憶保持回路
であるRAM31a及びそのRAM31aのアドレス信
号を生成するアドレス生成回路3lb等で構成されてい
る。そして、RAM31aの入出力は内部データバス3
4に接続されている。
よびアキュームレータ(ACC)等で構成され、算術演
算及び論理演算を行う回路であり、制御部33は、DS
P30の働きを制御するもので命令レジスタ等から構或
されている。メモリ部31は、例えば、パケットデータ
フォーマットを格納する回路であり、随時記憶保持回路
であるRAM31a及びそのRAM31aのアドレス信
号を生成するアドレス生成回路3lb等で構成されてい
る。そして、RAM31aの入出力は内部データバス3
4に接続されている。
第1図は、本発明の実施例を示す第5図中のアドレス生
成回路3lbの構或ブロック図である。
成回路3lbの構或ブロック図である。
このアドレス生成回路3lbは、第1のアドレス信号S
IOOとアドレス変更信号S101とを加算する演算器
110を有している。その演算器110の出力信号S1
02が、アドレスの初期値を定めるアドレス初期値信号
8103と共に、セレクタ120の入力側に接続されて
いる。このセレクタ120は、制御信号8104により
信号S103と信号S102とを選択する回路であり、
その出力側がレジスタ130に接続されている。
IOOとアドレス変更信号S101とを加算する演算器
110を有している。その演算器110の出力信号S1
02が、アドレスの初期値を定めるアドレス初期値信号
8103と共に、セレクタ120の入力側に接続されて
いる。このセレクタ120は、制御信号8104により
信号S103と信号S102とを選択する回路であり、
その出力側がレジスタ130に接続されている。
レジスタ130は、ラッチクロック信号S105の同期
に基づき、セレクタ120の出力を格納し、第1のアド
レス信号SIOOを出力する回路である。
に基づき、セレクタ120の出力を格納し、第1のアド
レス信号SIOOを出力する回路である。
一方、セレクタ140は、制御信号S140により加算
器150の出力とアドレス初期値信号S103との選択
を行う回路であり、その出力がレジスタ160に接続さ
れている。レジスタ160はラッチクロック信号S16
0の同期に基づき、セレクタ140の出力を一時保持す
る回路であり、そのレジスタ160の出力である第2の
アドレス信号S200が、加算器150の入力側と第3
のセレクタ170の一方の入力側とに共通接続されてい
る。さらに、第3のセレクタ170の他方の入力側には
アドレス信号SIOOが接続されている。
器150の出力とアドレス初期値信号S103との選択
を行う回路であり、その出力がレジスタ160に接続さ
れている。レジスタ160はラッチクロック信号S16
0の同期に基づき、セレクタ140の出力を一時保持す
る回路であり、そのレジスタ160の出力である第2の
アドレス信号S200が、加算器150の入力側と第3
のセレクタ170の一方の入力側とに共通接続されてい
る。さらに、第3のセレクタ170の他方の入力側には
アドレス信号SIOOが接続されている。
ここで、加算器150はアドレス信号S200に+1加
算する回路であり、セレクタ170は、制御信号S17
0の制御によりアドレス信号St00.S200の内、
一方を選択してアドレス出力信号OUTを出力する回路
である。
算する回路であり、セレクタ170は、制御信号S17
0の制御によりアドレス信号St00.S200の内、
一方を選択してアドレス出力信号OUTを出力する回路
である。
第6図は第1図のフローチャート、第7図はパケット転
送のフローチャートであり、これらの図を参照しつつ、
第1図および第5図の動作を説明する。
送のフローチャートであり、これらの図を参照しつつ、
第1図および第5図の動作を説明する。
アナログ音声入力信号Diが、A/D変換器↓0に入力
されると、その入力信号DiはA/D変換器10により
ディジタル信号に変換され、DSP30に入力される。
されると、その入力信号DiはA/D変換器10により
ディジタル信号に変換され、DSP30に入力される。
DSP30て゛は、ディジタル信号化された音声入力信
号Diの混入雑音の除去、音声の有無の判定等が行われ
、その後、音声入力信号Diはパケットデータフォーマ
ットに変換され、RAM31aに格納される。
号Diの混入雑音の除去、音声の有無の判定等が行われ
、その後、音声入力信号Diはパケットデータフォーマ
ットに変換され、RAM31aに格納される。
RAM31aに一定のパケットデータが蓄えられると、
例えばパケット転送可のフラグが立つことで、セレクタ
170の制御信号S170は、第2のアドレス信号S2
00を選択するように制御される。いま、予め、パケッ
ト転送データのアドレス先頭番地は決められ、その初期
アドレスは、アドレス初期値信号S103によりレジス
タ160に入力されているとすると(第6図のステップ
■)、その出力であるアドレス信号S200は、アドレ
ス出力信号OUTの形でRAM31aへ出力し、その結
果、アドレス信号S200に相当するパケットデータが
読み出され、送信部40へ転送される(第6図のステッ
プ2〉。同時に、レジスタ160にはラッチクロック信
号S160が供給され、現在のアドレスに+1加算され
た値がレジスタ160に新たに格納される。その後、セ
レクタ170の制御信号S170は、第1のアドレス信
号SIOOを選択するように制御され、DSP30は元
の他の処理に復帰する。
例えばパケット転送可のフラグが立つことで、セレクタ
170の制御信号S170は、第2のアドレス信号S2
00を選択するように制御される。いま、予め、パケッ
ト転送データのアドレス先頭番地は決められ、その初期
アドレスは、アドレス初期値信号S103によりレジス
タ160に入力されているとすると(第6図のステップ
■)、その出力であるアドレス信号S200は、アドレ
ス出力信号OUTの形でRAM31aへ出力し、その結
果、アドレス信号S200に相当するパケットデータが
読み出され、送信部40へ転送される(第6図のステッ
プ2〉。同時に、レジスタ160にはラッチクロック信
号S160が供給され、現在のアドレスに+1加算され
た値がレジスタ160に新たに格納される。その後、セ
レクタ170の制御信号S170は、第1のアドレス信
号SIOOを選択するように制御され、DSP30は元
の他の処理に復帰する。
RAM.3 1 aに蓄えられたパケットデータを送信
部40に逐次転送していくときに、送信部40が外部に
データを完全に送出するまで、つまり、送信部40が空
になるまでの間は、DSP30は送信部40に次のデー
タを転送できない。したがって、第7図の示すように、
DSP30の処理速度と送信部40の処理速度とが、1
:64の割合とすれば、64ステップに■回の転送命令
によってDSP30から送信部40にパケットデータが
送り出されることになる。また、パケットデータは通常
、バイト単位で構成され、第7図では、16バイトのパ
ケットデータの転送動作を表している。つまり、16回
繰り返される転送動作の過程を示している。その際、例
えば転送1では、まず、RAM31aのアドレス番地0
000Hに格納されているデータが読み出され、送信部
40へ送出される。この転送lにおけるパケット転送が
終了すると、DSP30では別の信号処理を開始する。
部40に逐次転送していくときに、送信部40が外部に
データを完全に送出するまで、つまり、送信部40が空
になるまでの間は、DSP30は送信部40に次のデー
タを転送できない。したがって、第7図の示すように、
DSP30の処理速度と送信部40の処理速度とが、1
:64の割合とすれば、64ステップに■回の転送命令
によってDSP30から送信部40にパケットデータが
送り出されることになる。また、パケットデータは通常
、バイト単位で構成され、第7図では、16バイトのパ
ケットデータの転送動作を表している。つまり、16回
繰り返される転送動作の過程を示している。その際、例
えば転送1では、まず、RAM31aのアドレス番地0
000Hに格納されているデータが読み出され、送信部
40へ送出される。この転送lにおけるパケット転送が
終了すると、DSP30では別の信号処理を開始する。
64ステップ時のアドレス番地2F31Hの信号処理が
終了すると、2回目のパケット転送2が開始される。そ
の後、同様に、転送16まで繰り返される。
終了すると、2回目のパケット転送2が開始される。そ
の後、同様に、転送16まで繰り返される。
また、逆に、受信バッファ50にパケットデータが入力
されると、同様にパケット転送可のフラグを立てて、D
SP30のRAM31aに逐次転送され、データが蓄え
られる。その後、D S P 30においてパケットデ
ータ再生処理が施され、D/A変換器20を通してアナ
ログ音声出力信号AOを得る。
されると、同様にパケット転送可のフラグを立てて、D
SP30のRAM31aに逐次転送され、データが蓄え
られる。その後、D S P 30においてパケットデ
ータ再生処理が施され、D/A変換器20を通してアナ
ログ音声出力信号AOを得る。
本実施例では、次のような利点がある。
(1) 従来のアドレス生成回路では、アドレスの退避
、新たなアドレスの設定、次のアドレスの生成、旧アド
レスの復帰の操作を含めて6回の処理ステップが必要で
あった。しかし、セレクタl70により第2のアドレス
信号を選択することにより、アドレスの退避、新たなア
ドレスの設定は実行できる。さらに、次のアドレスの生
成は、加算器150により既に実行済みとなり、その加
算器150の出力をパケットデータ転送と同時にレジス
タ160に保持することで,その情報を保っておくこと
が可能となる。したがって、従来の回路に比べて処理ス
テップが減少し、2回の処理ステップでパケット転送が
可能となる。
、新たなアドレスの設定、次のアドレスの生成、旧アド
レスの復帰の操作を含めて6回の処理ステップが必要で
あった。しかし、セレクタl70により第2のアドレス
信号を選択することにより、アドレスの退避、新たなア
ドレスの設定は実行できる。さらに、次のアドレスの生
成は、加算器150により既に実行済みとなり、その加
算器150の出力をパケットデータ転送と同時にレジス
タ160に保持することで,その情報を保っておくこと
が可能となる。したがって、従来の回路に比べて処理ス
テップが減少し、2回の処理ステップでパケット転送が
可能となる。
(2〉 パケット化されたデータをRAM31aに書き
込んだり、読み出したりするときに、RAM 3 1
aのアドレス生成はシーケンシャルにラツチクロック信
号8160のみで制御することが可能である。さらに、
従来のアドレス生成回路も具備のでいるので、従来のア
ドレッシング機能を惑わすことなしに、必要なときにパ
ケットデータの入出力アクセスを確実に、しかも容易に
実行することができる。
込んだり、読み出したりするときに、RAM 3 1
aのアドレス生成はシーケンシャルにラツチクロック信
号8160のみで制御することが可能である。さらに、
従来のアドレス生成回路も具備のでいるので、従来のア
ドレッシング機能を惑わすことなしに、必要なときにパ
ケットデータの入出力アクセスを確実に、しかも容易に
実行することができる。
なお、本発明は図示の実施例に限定されず、種々の変形
が可能である。例えば、その変形例として次のようなも
のがある。
が可能である。例えば、その変形例として次のようなも
のがある。
(I> 加算器150は、例えば、半加算器あるいは
プログラムカウンタを用いてもよい。
プログラムカウンタを用いてもよい。
(II) 演算器32は、例えば、全加算器等で横或
することも可能である。
することも可能である。
(発明の効果〉
以上詳細に説明したように、第1の発明によれば、第2
のレジスタ、第2のセレクタ、アドレス増分手段、およ
び第3のセレクタを用いて、パケットデータ転送のため
の専用アドレスを生成したので、処理ステップを大幅に
減少させることができ、信号処理の高速化を図ることが
できる。
のレジスタ、第2のセレクタ、アドレス増分手段、およ
び第3のセレクタを用いて、パケットデータ転送のため
の専用アドレスを生成したので、処理ステップを大幅に
減少させることができ、信号処理の高速化を図ることが
できる。
第2の発明では、随時記憶保持回路のアドレスを指定す
るために、第1の発明のアドレス生成回路いたので、D
SPはパケットデータ転送の処理に煩わされることなく
、他の信号処理を実行することが可能となる。
るために、第1の発明のアドレス生成回路いたので、D
SPはパケットデータ転送の処理に煩わされることなく
、他の信号処理を実行することが可能となる。
第■図は本発明の実施例を示すアドレス生成回路の構或
ブロック図、第2図は従来の信号処理プロセッサの構戒
ブロック図、第3図は従来のアドレス生成回路の構戒ブ
ロック図、第4図は第3図のフローチャート、第5図は
本発明の実施例を示す信号処理プロセッサの横或ブロッ
ク図、第6図は第1図のフローチャート、第7図はパケ
ットデータ転送のフローチャートである。 30・・・・・・DSP、31a・・・・・・随時記憶
保持回路、3lb・・・・・・アドレス生或回路、34
・・・・・・内部データバス、40・・・・・・送信部
、50・・・・・・受信部、110・・・・・・演算器
、120,140,170・・・・・・第1,第2.第
3のセレクタ、130.160・・・・・・第1,第2
のレジスタ、150・・・・・・加算器、SIOO・・
・・・・第1のアドレス信号、3101・・・・・・ア
ドレス変更信号、S102・・・・・・出力信号、S1
03・・・・・・所定アドレス信号、S104,S14
0,S170・・・・・・制御信号、S105,S16
0・・・・・・ラッチクロック信号、S200・・・・
・・第2のアドレス信号、Di・・・・・・アナログ音
声入力信号、Ao・・・・・・アナログ音声出力信号。
ブロック図、第2図は従来の信号処理プロセッサの構戒
ブロック図、第3図は従来のアドレス生成回路の構戒ブ
ロック図、第4図は第3図のフローチャート、第5図は
本発明の実施例を示す信号処理プロセッサの横或ブロッ
ク図、第6図は第1図のフローチャート、第7図はパケ
ットデータ転送のフローチャートである。 30・・・・・・DSP、31a・・・・・・随時記憶
保持回路、3lb・・・・・・アドレス生或回路、34
・・・・・・内部データバス、40・・・・・・送信部
、50・・・・・・受信部、110・・・・・・演算器
、120,140,170・・・・・・第1,第2.第
3のセレクタ、130.160・・・・・・第1,第2
のレジスタ、150・・・・・・加算器、SIOO・・
・・・・第1のアドレス信号、3101・・・・・・ア
ドレス変更信号、S102・・・・・・出力信号、S1
03・・・・・・所定アドレス信号、S104,S14
0,S170・・・・・・制御信号、S105,S16
0・・・・・・ラッチクロック信号、S200・・・・
・・第2のアドレス信号、Di・・・・・・アナログ音
声入力信号、Ao・・・・・・アナログ音声出力信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1のアドレス信号を出力するアドレス保持用の第
1のレジスタと、前記第1のアドレス信号とそのアドレ
ス信号に対するアドレス変更信号とを演算する演算器と
、前記演算器の出力またはパケットデータの所定アドレ
ス信号を選択して前記第1のレジスタへ出力する第1の
セレクタとを備えたアドレス生成回路において、 第2のアドレス信号を出力するデータ保持用の第2のレ
ジスタと、 前記第2のアドレス信号を増分するアドレス増分手段と
、 前記アドレス増分手段の出力または前記所定アドレス信
号を選択して前記第2のレジスタへ出力する第2のセレ
クタと、 前記第1または第2のアドレス信号を選択する第3のセ
レクタとを設けたことを特徴とするアドレス生成回路。 2、ディジタル入力信号に対して所定のディジタル処理
を施すディジタル信号処理部と、前記ディジタル信号処
理部からのデータを駆動して送信する送信部と、外部デ
ータを受信して前記ディジタル信号処理部へ駆動して出
力する受信部とを備えた信号処理プロセッサにおいて、 前記ディジタル信号処理部は、 請求項1記載のアドレス生成回路を有し、その出力によ
りアドレスが指定される随時記憶保持回路と、 前記随時記憶保持回路を前記送信部と前記受信部とに接
続する内部データバスと、を設けたことを特徴とする信
号処理プロセッサ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15629289A JPH0322048A (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | アドレス生成回路およびこれを用いた信号処理プロセッサ |
| US07/537,565 US5058111A (en) | 1989-06-19 | 1990-06-13 | Subscriber line interface circuit in a switching system |
| CA002019176A CA2019176C (en) | 1989-06-19 | 1990-06-18 | Subscriber line interface circuit in a switching system |
| DE69022299T DE69022299T2 (de) | 1989-06-19 | 1990-06-19 | Schnittstellenschaltung für Teilnehmerleitungen in einem Vermittlungssystem. |
| EP90111566A EP0404063B1 (en) | 1989-06-19 | 1990-06-19 | Subscriber line interface circuit in a switching system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15629289A JPH0322048A (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | アドレス生成回路およびこれを用いた信号処理プロセッサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0322048A true JPH0322048A (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=15624625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15629289A Pending JPH0322048A (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | アドレス生成回路およびこれを用いた信号処理プロセッサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0322048A (ja) |
-
1989
- 1989-06-19 JP JP15629289A patent/JPH0322048A/ja active Pending
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