JPH03220706A - コイル巻線機 - Google Patents
コイル巻線機Info
- Publication number
- JPH03220706A JPH03220706A JP1578590A JP1578590A JPH03220706A JP H03220706 A JPH03220706 A JP H03220706A JP 1578590 A JP1578590 A JP 1578590A JP 1578590 A JP1578590 A JP 1578590A JP H03220706 A JPH03220706 A JP H03220706A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- guide
- winding
- head
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は磁気ヘッドのコイル巻線機に関する。
(従来の技術)
例えば映像信号用の磁気ヘッドは非常に小さなコイルを
備える。このコイルは直径0.03mm程度のごく細い
線材(ワイヤ)をヘッドコア部に一■ 巻き付けて形成するが、コア部の空隙も最大0.4mm
程度ときわめて小さく、いちいちこの空隙を通しながら
の巻線作業は非常に手間のががる面倒なものであった。
備える。このコイルは直径0.03mm程度のごく細い
線材(ワイヤ)をヘッドコア部に一■ 巻き付けて形成するが、コア部の空隙も最大0.4mm
程度ときわめて小さく、いちいちこの空隙を通しながら
の巻線作業は非常に手間のががる面倒なものであった。
したがって、これらの巻線作業は機械によって自動的に
行うことが望ましく、そのため種々の巻線機が開発され
ている(特開平1−241105号、実開昭63−19
3822号公報など)。
行うことが望ましく、そのため種々の巻線機が開発され
ている(特開平1−241105号、実開昭63−19
3822号公報など)。
(発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、従来の巻線機ではへラドコア部のコア穴
に対してワイヤの位置が少しでもずれると、巻線が重な
ったり離れたりするため、整列巻きの確実性の点で必ず
しも満足のできるものではなかった。
に対してワイヤの位置が少しでもずれると、巻線が重な
ったり離れたりするため、整列巻きの確実性の点で必ず
しも満足のできるものではなかった。
(課題を解決するための手段)
この発明はこのような問題点を解決するため、磁気ヘッ
ドのコイル巻線機において、ヘッドコア部の少なくとも
ワイヤの巻き付けられる部分をその幅が中央で最も狭く
、中央から上下方向へ離れるにしたがって次第に広がる
ような円弧状に形成2 するコア穴にワイヤを挿通すべく案内するワイヤガイド
装置を備え、そのガイド部材の下面にワイヤ先端の磁性
線部を挿入する案内溝を形成すると共に、ワイヤの磁性
線部を溝内に吸着する磁石を設ける。
ドのコイル巻線機において、ヘッドコア部の少なくとも
ワイヤの巻き付けられる部分をその幅が中央で最も狭く
、中央から上下方向へ離れるにしたがって次第に広がる
ような円弧状に形成2 するコア穴にワイヤを挿通すべく案内するワイヤガイド
装置を備え、そのガイド部材の下面にワイヤ先端の磁性
線部を挿入する案内溝を形成すると共に、ワイヤの磁性
線部を溝内に吸着する磁石を設ける。
(作用)
磁気ヘッドのコイルはワイヤをガイド部材の案内溝に沿
ってヘッドコア部の正面からコイル穴に挿通して、コア
部の側部に回し、再び正面からガイド部材の案内溝に沿
ってコア穴に挿通して巻き付け、これを必要な巻数だけ
繰り返すことにより形成される。
ってヘッドコア部の正面からコイル穴に挿通して、コア
部の側部に回し、再び正面からガイド部材の案内溝に沿
ってコア穴に挿通して巻き付け、これを必要な巻数だけ
繰り返すことにより形成される。
この場合ワイヤは先端の磁性線部が案内溝から反対側に
抜は出ると、下方にたるみながら、ヘッドコア部に下側
から巻き付けられるのであり、テンションをかけると、
新たに巻き付けたワイヤがコイル穴により円弧状部分の
中央に寄って、先の巻線を押し上げる。したがって、巻
線が重なったり離れたりすることがなく、ワイヤを正確
かつ確実に整列巻することができる。
抜は出ると、下方にたるみながら、ヘッドコア部に下側
から巻き付けられるのであり、テンションをかけると、
新たに巻き付けたワイヤがコイル穴により円弧状部分の
中央に寄って、先の巻線を押し上げる。したがって、巻
線が重なったり離れたりすることがなく、ワイヤを正確
かつ確実に整列巻することができる。
(実施例)
第1図はダブルアジマス型のビデオヘッドのコイル巻線
機Mの外観斜視図で、Aは頂部にビデオヘッドを着脱自
在にクランプする治具、Bは治具Aを載置するための複
数の台B1を備える支持装置、Cは複数の治具を整列さ
せて台B1に移す搬装置、■は台B1から外した治具A
を運び出す搬出装置、またDlとD2はビデオヘッドの
コア穴にワイヤを挿通すべく案内するワイヤガイド装置
、ElとE2はワイヤ先端を掴んで移動させてテンショ
ンをかける第1のワイヤ把持装置、FlとF2は同じく
ワイヤ先端を掴んで反転しながら移動させる第2のワイ
ヤ把持装置、さらにGはコイル巻線の開始時にワイヤの
セツティングを行う初期設定装置を示す。なお、搬入搬
出装置Cと■、ワイヤガイド装置D1とD2、第1と第
2のワイヤ把持装置E1とE2及びFlとF2はそれぞ
れ同−構成で、支持装置Bを挟む前後の所定位置に配設
される。また、巻線mM本体には図示しないが、ビデオ
ヘッドに対するワイヤの初期の挿通などを案内するガイ
ドノズル装置Hが組み付けられる。
機Mの外観斜視図で、Aは頂部にビデオヘッドを着脱自
在にクランプする治具、Bは治具Aを載置するための複
数の台B1を備える支持装置、Cは複数の治具を整列さ
せて台B1に移す搬装置、■は台B1から外した治具A
を運び出す搬出装置、またDlとD2はビデオヘッドの
コア穴にワイヤを挿通すべく案内するワイヤガイド装置
、ElとE2はワイヤ先端を掴んで移動させてテンショ
ンをかける第1のワイヤ把持装置、FlとF2は同じく
ワイヤ先端を掴んで反転しながら移動させる第2のワイ
ヤ把持装置、さらにGはコイル巻線の開始時にワイヤの
セツティングを行う初期設定装置を示す。なお、搬入搬
出装置Cと■、ワイヤガイド装置D1とD2、第1と第
2のワイヤ把持装置E1とE2及びFlとF2はそれぞ
れ同−構成で、支持装置Bを挟む前後の所定位置に配設
される。また、巻線mM本体には図示しないが、ビデオ
ヘッドに対するワイヤの初期の挿通などを案内するガイ
ドノズル装置Hが組み付けられる。
治具Aは第2〜3図で示すように基台11とコラム12
とから構成される。基台11は平面コの字状の板部材か
ら作られ、下面に搬入、搬出装置C5■のガイドレール
113と係合するスライド溝13が形成される。コラム
12は基台11上に立てられ、背面に支持装置Bの台B
1に対する位置決め用の孔14.15と、固定用のビン
16が配設される。
とから構成される。基台11は平面コの字状の板部材か
ら作られ、下面に搬入、搬出装置C5■のガイドレール
113と係合するスライド溝13が形成される。コラム
12は基台11上に立てられ、背面に支持装置Bの台B
1に対する位置決め用の孔14.15と、固定用のビン
16が配設される。
コラム12の上部にはビデオヘッドを挿入するための凹
部20をもつ支持部材17が設けられ、支持部材17の
前面にコイルバネ23の付勢力で凹部20内のビデオヘ
ッドを固定する押さえ部材18が軸支される。支持部材
17はこの場合、ビン19.25及び26を介してコラ
ム127i面上を移動可能に支持され、コイルバネ19
Aによりコラム12面に圧着される。
部20をもつ支持部材17が設けられ、支持部材17の
前面にコイルバネ23の付勢力で凹部20内のビデオヘ
ッドを固定する押さえ部材18が軸支される。支持部材
17はこの場合、ビン19.25及び26を介してコラ
ム127i面上を移動可能に支持され、コイルバネ19
Aによりコラム12面に圧着される。
コラム12正面にはワイヤの前後端を固定するためのア
ンカービン27〜30が配設される。これらのアンカー
ビン27〜30はそれぞれ先端に一 ヘッドを持つもので、コラム12のガイド孔を挿通した
軸後端のバネ受けとコラム12背面との間にコイルバネ
が介装される。そして、図外の外部駆動手段により軸部
をコイルバネの圧縮方向に押すと、ヘッドがコラム12
面から離れて隙間を形成し、この隙間にワイヤを通して
外部駆動手段の押圧力を解除すると、ヘッドがコイルバ
ネの力でコラム12面との間にワイヤを挟んで固定する
。
ンカービン27〜30が配設される。これらのアンカー
ビン27〜30はそれぞれ先端に一 ヘッドを持つもので、コラム12のガイド孔を挿通した
軸後端のバネ受けとコラム12背面との間にコイルバネ
が介装される。そして、図外の外部駆動手段により軸部
をコイルバネの圧縮方向に押すと、ヘッドがコラム12
面から離れて隙間を形成し、この隙間にワイヤを通して
外部駆動手段の押圧力を解除すると、ヘッドがコイルバ
ネの力でコラム12面との間にワイヤを挟んで固定する
。
支持装置Bは第5図で示すように移動台84c、85d
と基台85bとからなり、移動台85d面には複数の回
転テーブル85aが所定の間隔をおいて配列され、回転
テーブル85a上に治具Aの載置台B1が1個ずつ固定
される。移動台84cは基台85bのガイドレール86
に係合するすべり軸受けを介してy軸方向へ、また移動
台85dは台84cのガイドレール93に係合するすべ
り軸受けを介してZ軸方向へ移動可能に支持される。
と基台85bとからなり、移動台85d面には複数の回
転テーブル85aが所定の間隔をおいて配列され、回転
テーブル85a上に治具Aの載置台B1が1個ずつ固定
される。移動台84cは基台85bのガイドレール86
に係合するすべり軸受けを介してy軸方向へ、また移動
台85dは台84cのガイドレール93に係合するすべ
り軸受けを介してZ軸方向へ移動可能に支持される。
基台85bにはガイドレール86及び93のそれぞれと
平行な送りねじ88及び97が、また移動台84cには
送りねじ88に螺合するナツト91=6 が、移動台85dには送りねじ97に螺合するナツト9
つがそれぞれ取り付けられ、各サーボモータ92.9つ
を駆動すると、送りねじ88.97が回転してナツト9
1.99を介し台84c、85dを移動させる(第6図
参照)。95は移動台85dが自重で降下するのを防止
するシリンダを示す。
平行な送りねじ88及び97が、また移動台84cには
送りねじ88に螺合するナツト91=6 が、移動台85dには送りねじ97に螺合するナツト9
つがそれぞれ取り付けられ、各サーボモータ92.9つ
を駆動すると、送りねじ88.97が回転してナツト9
1.99を介し台84c、85dを移動させる(第6図
参照)。95は移動台85dが自重で降下するのを防止
するシリンダを示す。
移動台85d内部には図示しないが、各回転テーブル8
5aの軸部を回転自由に支持する軸受けと、これらテー
ブル85dを同期回転させるサーボモータと、後述する
治具台B1のリンク63をロッドを介して駆動する空気
圧シリンダが設けられ、サーボモータは回転テーブル8
5aを台B1が搬入装置C側に対向する位置と搬出装置
■側に対向する位置との間で回転させる。
5aの軸部を回転自由に支持する軸受けと、これらテー
ブル85dを同期回転させるサーボモータと、後述する
治具台B1のリンク63をロッドを介して駆動する空気
圧シリンダが設けられ、サーボモータは回転テーブル8
5aを台B1が搬入装置C側に対向する位置と搬出装置
■側に対向する位置との間で回転させる。
治具台B1は第7〜11図で示すように基台51とコラ
ム12とからなり、コラム52には治具Aの位置決め用
の孔14.15と固定用のピン16に対応する位置決め
ピン53.54と貫通孔55が配設される。
ム12とからなり、コラム52には治具Aの位置決め用
の孔14.15と固定用のピン16に対応する位置決め
ピン53.54と貫通孔55が配設される。
コラム52背面には治具Aのピン16を挟持するための
ホルダ56.57が設けられ、ホルダ56.57はそれ
ぞれ一端でコラム52に軸支され、中間部でこれらのホ
ルダ56.57を閉じ位置に付勢するコイルバネ58に
より互いに連結される。
ホルダ56.57が設けられ、ホルダ56.57はそれ
ぞれ一端でコラム52に軸支され、中間部でこれらのホ
ルダ56.57を閉じ位置に付勢するコイルバネ58に
より互いに連結される。
ホルダ56.57の他端にはローラ59.6oが取付ら
れ、またコラム52下部には先端をローラ59と60の
間に臨ませてスライダ61が設けられる。スライダ61
は軸受部材62を介して上下方向へ摺動自由に支持され
、摺動に伴ってローラ59.60を介しホルダ56.5
7を開閉する。
れ、またコラム52下部には先端をローラ59と60の
間に臨ませてスライダ61が設けられる。スライダ61
は軸受部材62を介して上下方向へ摺動自由に支持され
、摺動に伴ってローラ59.60を介しホルダ56.5
7を開閉する。
63は基台51の切欠部内で揺動自由に支持したリンク
で、リンク63は一端でスライダ61に、他端で移動台
85d内のロッドに連係され、空気圧シリンダによりロ
ッドを介して揺動し、スライダ61を摺動させる。
で、リンク63は一端でスライダ61に、他端で移動台
85d内のロッドに連係され、空気圧シリンダによりロ
ッドを介して揺動し、スライダ61を摺動させる。
治具台B1には治具Aのビデオヘッドaに巻き付けたワ
イヤを1ターンごとに押さえるためのワイヤ押さえ装置
B2が組み付けられる。押え装置B2はビデオヘッドa
の前後に位置するように配設した2本の軸65.66を
備え、軸65.66先端に押え部材67.68が取り付
けられる。軸65.66は支持軸69.70のアームに
連結され、支持軸69.70が回転すると、アームと一
体に揺動し、押さえ部材67.68をビデオヘッドaに
対して離接させる。
イヤを1ターンごとに押さえるためのワイヤ押さえ装置
B2が組み付けられる。押え装置B2はビデオヘッドa
の前後に位置するように配設した2本の軸65.66を
備え、軸65.66先端に押え部材67.68が取り付
けられる。軸65.66は支持軸69.70のアームに
連結され、支持軸69.70が回転すると、アームと一
体に揺動し、押さえ部材67.68をビデオヘッドaに
対して離接させる。
支持軸69.70はコラム52側面の台部材71(コラ
ム52側面に軸部材82.83を介して、図外の駆動手
段により移動可能に取り付けられる〉に支持され、クラ
ンク板72.73を介してスライダ74.75に連係さ
れる。クランク板72.73はスライダ74.75の上
下動によって支持軸6つ、70を回転させるもので、コ
イルバネ81.82を介して台部材71に連結される。
ム52側面に軸部材82.83を介して、図外の駆動手
段により移動可能に取り付けられる〉に支持され、クラ
ンク板72.73を介してスライダ74.75に連係さ
れる。クランク板72.73はスライダ74.75の上
下動によって支持軸6つ、70を回転させるもので、コ
イルバネ81.82を介して台部材71に連結される。
スライダ74.75は台部材71側面のすべり軸受76
に支持され、コイルバネ77.78により初期位置く押
さえ部材67.68がビデオヘッドaがら離れる位置)
に付勢される。
に支持され、コイルバネ77.78により初期位置く押
さえ部材67.68がビデオヘッドaがら離れる位置)
に付勢される。
そして、駆動手段(図示せず)がスライダ74.75を
上昇させると、支持軸69.70の回転により押さえ部
材67.68がビデオヘッドaに圧接し、駆動手段がス
ライダ74.75を解放すると、コイルバネ77.78
がスライダ74.75を降下させて、支持軸69.70
の逆転により押さえ部材67.68がビデオヘッドaか
ら離れる。
上昇させると、支持軸69.70の回転により押さえ部
材67.68がビデオヘッドaに圧接し、駆動手段がス
ライダ74.75を解放すると、コイルバネ77.78
がスライダ74.75を降下させて、支持軸69.70
の逆転により押さえ部材67.68がビデオヘッドaか
ら離れる。
なお、ビデオヘッドaの各ヘッドコア部の両側に形成さ
れるコイルの間隔に関連して、押さえ部材67の軸65
のみは支持軸6つのアームに対してスライド自由に取り
付けられ、軸65を伸縮させる駆動手段(図示せず)が
設けられる。
れるコイルの間隔に関連して、押さえ部材67の軸65
のみは支持軸6つのアームに対してスライド自由に取り
付けられ、軸65を伸縮させる駆動手段(図示せず)が
設けられる。
搬入装置Cは第12図で示すようにX軸方向に移動する
台101とy軸方向に移動する台102と、移動台10
2上でX軸方向に移動する台103とからなり、移動台
101は両端のすべり軸受を介して巻線機M本体側のガ
イドレール104に、移動台102は同じくすべり軸受
を介して台101上のガイドレール105に取り付けら
れ、さらに移動台103は台102に摺動自由な軸部材
109先端に連結される。106〜108は移動台10
1〜103をそれぞれ所定の方向へ駆動する0 空気圧シリンダを示す。
台101とy軸方向に移動する台102と、移動台10
2上でX軸方向に移動する台103とからなり、移動台
101は両端のすべり軸受を介して巻線機M本体側のガ
イドレール104に、移動台102は同じくすべり軸受
を介して台101上のガイドレール105に取り付けら
れ、さらに移動台103は台102に摺動自由な軸部材
109先端に連結される。106〜108は移動台10
1〜103をそれぞれ所定の方向へ駆動する0 空気圧シリンダを示す。
移動台103には多数の溝111を等間隔に形成した送
り部材110が設けられる。移動台101には送り部材
110の下方でこれと平行に基板112が固定され、基
板112上に治具Aの送り込みを案内するガイドレール
113が敷設される。
り部材110が設けられる。移動台101には送り部材
110の下方でこれと平行に基板112が固定され、基
板112上に治具Aの送り込みを案内するガイドレール
113が敷設される。
そして、送り部材110は台102と103が交互に移
動することにより前進−左行一後退一右行を繰り返して
、基板112上の治具Aを溝111で1個ずつ押さえな
がらガイドレール113に沿って移動させ、これにより
各治具Aが支持装置Bの台B1に対向すると、台101
の前進により治具Aを支持B1上に移し、その接台10
1の後退により初期位置へと戻される。
動することにより前進−左行一後退一右行を繰り返して
、基板112上の治具Aを溝111で1個ずつ押さえな
がらガイドレール113に沿って移動させ、これにより
各治具Aが支持装置Bの台B1に対向すると、台101
の前進により治具Aを支持B1上に移し、その接台10
1の後退により初期位置へと戻される。
ワイヤガイド装置D1は第13図で示すようにワイヤの
挿通を案内するガイド部材304とその昇降台301と
から構成される。昇降台301は治具Aの支持装置Bに
沿って配置され、両端でシャフト302を介して巻線機
M本体側のすべり軸受303に支持される。なお、シャ
フト302と巻1 線iM本体側との間には図示しないが、昇降台301を
駆動する空気圧シリンダが設けられる。
挿通を案内するガイド部材304とその昇降台301と
から構成される。昇降台301は治具Aの支持装置Bに
沿って配置され、両端でシャフト302を介して巻線機
M本体側のすべり軸受303に支持される。なお、シャ
フト302と巻1 線iM本体側との間には図示しないが、昇降台301を
駆動する空気圧シリンダが設けられる。
ガイド部材304は支持装置Bの台B1と同じ数だけ設
けられ、それぞれ台B1に対応するように昇降台301
の下面に固定される。ガイド部材304下面にはワイヤ
を挿入するための断面V字形の案内溝305が形成され
、溝305底部にワイヤの後述する磁性線部(案内部分
)を吸着する磁石306が埋設される。
けられ、それぞれ台B1に対応するように昇降台301
の下面に固定される。ガイド部材304下面にはワイヤ
を挿入するための断面V字形の案内溝305が形成され
、溝305底部にワイヤの後述する磁性線部(案内部分
)を吸着する磁石306が埋設される。
そして、ワイヤはガイド部材304の案内WI305内
に磁性線部を定着させた状態で、例えばビデオヘッドa
のコア穴に挿通すべく反対側から磁性線部を引き出すと
、自重で少しだけ下方にたるみながらコア穴内の中心よ
り下側を通って抜けることになる。
に磁性線部を定着させた状態で、例えばビデオヘッドa
のコア穴に挿通すべく反対側から磁性線部を引き出すと
、自重で少しだけ下方にたるみながらコア穴内の中心よ
り下側を通って抜けることになる。
第1のワイヤ把持装置E1は第14図で示すように移動
台401の前面で支持装置Bの台B1にそれぞれ対応す
るように配設した複数のつかみ部分402を備え、移動
台401は巻線機M本体側のガイドレールにすべり軸受
を介して取り付けら2 れ、図外の空気圧シリンダの駆動によりX軸方向に移動
する。
台401の前面で支持装置Bの台B1にそれぞれ対応す
るように配設した複数のつかみ部分402を備え、移動
台401は巻線機M本体側のガイドレールにすべり軸受
を介して取り付けら2 れ、図外の空気圧シリンダの駆動によりX軸方向に移動
する。
つかみ部402は基板403とつかみ部404.405
とからなり、基板403は移動台401のすべり軸受4
28を貫通する軸426を介して支持され、軸426後
端のバネ受けとすべり軸受428の間にはつかみ部材4
04.405でワイヤを掴んで引っ張ったときに所定の
テンションをワイヤにかけるためのコイルバネ429が
介装される。
とからなり、基板403は移動台401のすべり軸受4
28を貫通する軸426を介して支持され、軸426後
端のバネ受けとすべり軸受428の間にはつかみ部材4
04.405でワイヤを掴んで引っ張ったときに所定の
テンションをワイヤにかけるためのコイルバネ429が
介装される。
つかみ部材404.405は基板403上で軸406.
407を介して回転自由に取り付けられ、これらの先端
側を閉じ方向に付勢するコイルバネ408が設けられる
。つかみ部材404.405の後端は互いにリンク42
1,422を介して連結され、リンク421と422の
連結ビン423には基板403側の溝425に係合する
ローラ424が取り付けられる。
407を介して回転自由に取り付けられ、これらの先端
側を閉じ方向に付勢するコイルバネ408が設けられる
。つかみ部材404.405の後端は互いにリンク42
1,422を介して連結され、リンク421と422の
連結ビン423には基板403側の溝425に係合する
ローラ424が取り付けられる。
移動台401には軸受412を介してy軸方向に摺動自
由なスライダ410が設けられ、スライ3 ダ410には各つかみ部402ごとにアーム411が突
設される。スライダ410を駆動するのが空気圧シリン
ダ413で、スライダ410はシリンダ413の駆動力
により図中右側へ移動すると、アーム415を介してつ
かみ部材404の後端を押すのであり、これによりつか
み部材404がコイルバネ408に抗する方向に回動し
、ローラ424を溝425に沿って移動させて、つかみ
部材405を同時に開く。430と431はスライダ4
10と空気圧シリンダ413のピストンロッドとの連結
部材、414は例えばスライダ410外周にスプライン
嵌合する軸穴を持つ回り止め部材を示す。
由なスライダ410が設けられ、スライ3 ダ410には各つかみ部402ごとにアーム411が突
設される。スライダ410を駆動するのが空気圧シリン
ダ413で、スライダ410はシリンダ413の駆動力
により図中右側へ移動すると、アーム415を介してつ
かみ部材404の後端を押すのであり、これによりつか
み部材404がコイルバネ408に抗する方向に回動し
、ローラ424を溝425に沿って移動させて、つかみ
部材405を同時に開く。430と431はスライダ4
10と空気圧シリンダ413のピストンロッドとの連結
部材、414は例えばスライダ410外周にスプライン
嵌合する軸穴を持つ回り止め部材を示す。
第2のワイヤ把持装置F1は第15〜17図で示すよう
にZ軸方向に移動可能な本体501と、本体501下面
にそれぞれ支持装置Bの治具台B1に対応するように配
設した複数のつかみ部502とから構成される。
にZ軸方向に移動可能な本体501と、本体501下面
にそれぞれ支持装置Bの治具台B1に対応するように配
設した複数のつかみ部502とから構成される。
つかみ部材503.504は基板505上で軸506.
507を介して回動自由に取り付けられ、14 これらの先端側を閉じ方向に付勢するコイルバネ5,0
8が設けられる。つがみ部材503.504の背後には
本体501の軸受529でy軸方向に摺動自由なスライ
ダ509.510が配設され、スライダ509.510
にはそれぞれつがみ部502ごとにアーム511.51
2が突設される。
507を介して回動自由に取り付けられ、14 これらの先端側を閉じ方向に付勢するコイルバネ5,0
8が設けられる。つがみ部材503.504の背後には
本体501の軸受529でy軸方向に摺動自由なスライ
ダ509.510が配設され、スライダ509.510
にはそれぞれつがみ部502ごとにアーム511.51
2が突設される。
アーム511は本体501上の空気圧シリンダ(図示せ
ず)の駆動によりスライダ509が右側に移動するとき
につかみ部材504をコイルバネ508に抗する方向に
回動させ、またアーム512はスライダ510が左側に
移動するときにつがみ部材503を同じく回動させる。
ず)の駆動によりスライダ509が右側に移動するとき
につかみ部材504をコイルバネ508に抗する方向に
回動させ、またアーム512はスライダ510が左側に
移動するときにつがみ部材503を同じく回動させる。
なお、つかみ部材503.504はワイヤの把持位置の
調整fi構として、偏心ローラ529を備え、ローラの
回転に伴って共通する回転軸(図示せず〉を中心に揺動
可能に構成される。
調整fi構として、偏心ローラ529を備え、ローラの
回転に伴って共通する回転軸(図示せず〉を中心に揺動
可能に構成される。
基板505は本体501を垂直に貫通する軸516を介
して回動自由に支持される。軸516の上端にはピニオ
ン518が、本体501の上面にはピニオン518と噛
合するラック517が設けられる。ラック517は空気
圧シリンダ519のピストンロッドに連結され、ピスト
ンロッドの伸縮に伴って往復動し、ピニオン518を介
して基板505を180度正逆回転する。
して回動自由に支持される。軸516の上端にはピニオ
ン518が、本体501の上面にはピニオン518と噛
合するラック517が設けられる。ラック517は空気
圧シリンダ519のピストンロッドに連結され、ピスト
ンロッドの伸縮に伴って往復動し、ピニオン518を介
して基板505を180度正逆回転する。
またつかみ部502の回動を規制するため、リンク52
2とカム板523が設けられる。リンク522は本体5
01上面に軸524を介して回動自由に支持され、カム
板523は軸516のピニオン518下部に固定される
。リンク522はこれをカム板523に向けて付勢する
コイルバネ(図示せず)を備え、一端にカム板523の
切欠711527と係合可能なローラ525が取り付け
られる。
2とカム板523が設けられる。リンク522は本体5
01上面に軸524を介して回動自由に支持され、カム
板523は軸516のピニオン518下部に固定される
。リンク522はこれをカム板523に向けて付勢する
コイルバネ(図示せず)を備え、一端にカム板523の
切欠711527と係合可能なローラ525が取り付け
られる。
そして、リンク523はつかみ部502が反転するとき
に国外の空気圧シリンダによりスライダ526を介して
コイルバネに抗する方向へ回動するように駆動され、ロ
ーラ525をカム板523の切欠溝527から外し、っ
がみ部502の回転が停止すると空気圧シリンダがフリ
ーの状態になるため、コイルバネによって押し戻され、
ローラ525を切欠溝527に係合させる。
に国外の空気圧シリンダによりスライダ526を介して
コイルバネに抗する方向へ回動するように駆動され、ロ
ーラ525をカム板523の切欠溝527から外し、っ
がみ部502の回転が停止すると空気圧シリンダがフリ
ーの状態になるため、コイルバネによって押し戻され、
ローラ525を切欠溝527に係合させる。
ところで、本体501は第1図で示すように移動台53
0を介して第1のワイヤ把持装置E1に組み付けられる
。移動台530は装置E1本体のすべり軸受532を貫
通する軸531を介してX軸方向に、また本体501は
移動台530のガイドレールにすべり軸受を介して2軸
方向にそれぞれ支持される。なお、本体501および移
動台530は図外の空気圧シリンダによりそれぞれ所定
の移動方向に駆動される。
0を介して第1のワイヤ把持装置E1に組み付けられる
。移動台530は装置E1本体のすべり軸受532を貫
通する軸531を介してX軸方向に、また本体501は
移動台530のガイドレールにすべり軸受を介して2軸
方向にそれぞれ支持される。なお、本体501および移
動台530は図外の空気圧シリンダによりそれぞれ所定
の移動方向に駆動される。
初期設定装置Gは第18図で示すように移動可能な基台
601と、その上面で支持装置Bの台B1ごとに配設し
たカッタ604.605及びっがみ部606とからなり
、基台601は巻線機M本体側のガイドレール602に
すべり軸受603を介してy軸方向へ移動可能に取り付
けられる。なお、基台601の移動は本体背面に配設し
た空気圧シリンダ(図示せず〉によってなされる。
601と、その上面で支持装置Bの台B1ごとに配設し
たカッタ604.605及びっがみ部606とからなり
、基台601は巻線機M本体側のガイドレール602に
すべり軸受603を介してy軸方向へ移動可能に取り付
けられる。なお、基台601の移動は本体背面に配設し
た空気圧シリンダ(図示せず〉によってなされる。
カッタ604.605は基台601上に立てたコラム6
07の前後に配設され、それぞれピン610で開閉可能
に連結した刃部材608.60917 と、刃部材608.609の後端を連結するリンク61
1.612とがら構成される。リンク611と612の
連結ピン613はそれぞれアーム部材614の両側に支
持され、アーム部材614はコラム607に回動自由な
軸615上に固定される。また、つかみ部606はカッ
タ604.6゜5の後方で基台601上に立てたコラム
621に取り付けられ、コイルバネで閉じ方向に付勢し
たつかみ部材622.623と、っがみ部材622.6
23の後端を連結するリンク625.626とから構成
される。リンク625と626の連結ピン627にはロ
ーラ628が取り付けられ、ローラ628に接触するア
ーム部材629がカッタ604.605側から延びる軸
625上に固定される。
07の前後に配設され、それぞれピン610で開閉可能
に連結した刃部材608.60917 と、刃部材608.609の後端を連結するリンク61
1.612とがら構成される。リンク611と612の
連結ピン613はそれぞれアーム部材614の両側に支
持され、アーム部材614はコラム607に回動自由な
軸615上に固定される。また、つかみ部606はカッ
タ604.6゜5の後方で基台601上に立てたコラム
621に取り付けられ、コイルバネで閉じ方向に付勢し
たつかみ部材622.623と、っがみ部材622.6
23の後端を連結するリンク625.626とから構成
される。リンク625と626の連結ピン627にはロ
ーラ628が取り付けられ、ローラ628に接触するア
ーム部材629がカッタ604.605側から延びる軸
625上に固定される。
そして、つかみ部606及び604.605は図外の空
気圧シリンダにより軸615が回転すると、アーム部材
629及び614の揺動に伴ってリンク625.626
及び611.612を介して開閉され、これらが閉作動
するときにつかみ部18 606でワイヤを把持すると同時にカッタ604.60
5でワイヤWを切断する。
気圧シリンダにより軸615が回転すると、アーム部材
629及び614の揺動に伴ってリンク625.626
及び611.612を介して開閉され、これらが閉作動
するときにつかみ部18 606でワイヤを把持すると同時にカッタ604.60
5でワイヤWを切断する。
ガイドノズル装置Hは同じく第18図で示すように昇降
台701上で初期設定装置Gのカッタ604.605の
それぞれに対応するように配設した複数のガイドノズル
704を備え、ガイドノズル704は台703前面で支
持板705上部に固定のノズル板706に取り付けられ
る。
台701上で初期設定装置Gのカッタ604.605の
それぞれに対応するように配設した複数のガイドノズル
704を備え、ガイドノズル704は台703前面で支
持板705上部に固定のノズル板706に取り付けられ
る。
ノズル板706と台70Bとの間には支持板705上で
摺動自由なコの字状のスライド板707と、スライド板
707のコの字状内に位置して台703前面に結合した
固定部材708が介装され、また支持板705には回動
自由に軸支した刃部材709が設けられる。固定部材7
08の一側にはスライド板707の起立する一側辺と対
向する段部711と、刃部材709のエッチに対応する
エッチが形成される。
摺動自由なコの字状のスライド板707と、スライド板
707のコの字状内に位置して台703前面に結合した
固定部材708が介装され、また支持板705には回動
自由に軸支した刃部材709が設けられる。固定部材7
08の一側にはスライド板707の起立する一側辺と対
向する段部711と、刃部材709のエッチに対応する
エッチが形成される。
スタイド板707は弾性をもつスプリングピン715を
介してスライダ712に連結され、図外の空気圧シリン
ダの駆動によりスライダ712が9 引かれると、スライダ712と共に摺動して一側辺によ
り固定部材708の段部711との間でワイヤWを弾性
的に挟持する。また、刃部材709はスライダ713の
アーム部材717に連係され、図外の空気圧シリンダの
駆動によりスライダ713が押されると、閉方向に回動
して固定部材708のエッチとの間でワイヤWを切断す
る。なお、台703は昇降台701上に固定され、スラ
イダ712.713をy軸方向へ摺動自由に支持する。
介してスライダ712に連結され、図外の空気圧シリン
ダの駆動によりスライダ712が9 引かれると、スライダ712と共に摺動して一側辺によ
り固定部材708の段部711との間でワイヤWを弾性
的に挟持する。また、刃部材709はスライダ713の
アーム部材717に連係され、図外の空気圧シリンダの
駆動によりスライダ713が押されると、閉方向に回動
して固定部材708のエッチとの間でワイヤWを切断す
る。なお、台703は昇降台701上に固定され、スラ
イダ712.713をy軸方向へ摺動自由に支持する。
また昇降台701は巻線機M本体側に図示しない昇降a
!柵を介して支持される。
!柵を介して支持される。
なお、搬出装置■は搬入装置Cと、ワイヤガイド装置D
2はワイヤガイド装置D1と、第1のワイヤ把持装置E
1は第1のワイヤ把持装置E2と、さらに第2のワイヤ
把持装置F1は第2のワイヤ把持装置F2とそれぞれ同
一構成のため、重複説明を省略する。
2はワイヤガイド装置D1と、第1のワイヤ把持装置E
1は第1のワイヤ把持装置E2と、さらに第2のワイヤ
把持装置F1は第2のワイヤ把持装置F2とそれぞれ同
一構成のため、重複説明を省略する。
ところで、ダブルアジマス型のビデオヘッドaは1つ、
20図で示すようにヘッドベース部すと、ベース部す頂
部に所定の空隙lを介して接着した?0 ふたつのへラドコア部Cとからなり、各ヘッドコア部C
のコア六に両側には後述するようにコイルg、hがそれ
ぞれ形成される。この場合、各コア六にはヘッドコア部
Cの少なくともワイヤの巻き付けられる部分の幅が中央
で最も狭く、中央から上下方向へ離れるにしたがって次
第に広がるような円弧状に形成するため、矩形状の元穴
に例えば断面楕円状のロッドを挿入し、ロッド外周と元
穴の隙間にガラス材を充填した後で、ロッドを引き抜く
ことにより作られる。なお、各コア部Cのコイルg、h
の前後は巻線後、ベース部すの穴n周囲の印刷配線板e
、fにそれぞれはんだ付けされる。
20図で示すようにヘッドベース部すと、ベース部す頂
部に所定の空隙lを介して接着した?0 ふたつのへラドコア部Cとからなり、各ヘッドコア部C
のコア六に両側には後述するようにコイルg、hがそれ
ぞれ形成される。この場合、各コア六にはヘッドコア部
Cの少なくともワイヤの巻き付けられる部分の幅が中央
で最も狭く、中央から上下方向へ離れるにしたがって次
第に広がるような円弧状に形成するため、矩形状の元穴
に例えば断面楕円状のロッドを挿入し、ロッド外周と元
穴の隙間にガラス材を充填した後で、ロッドを引き抜く
ことにより作られる。なお、各コア部Cのコイルg、h
の前後は巻線後、ベース部すの穴n周囲の印刷配線板e
、fにそれぞれはんだ付けされる。
また、ビデオヘッドaのコイルg、hの形成に使用する
ワイヤWは第21図で示すように、ヘッドコア部Cへの
巻線部分W2と磁性を持つ案内部分Wlとからなり、案
内部分W1は例えばピアノ線を所定の長さの巻線部分W
2に接着することにより形成される。
ワイヤWは第21図で示すように、ヘッドコア部Cへの
巻線部分W2と磁性を持つ案内部分Wlとからなり、案
内部分W1は例えばピアノ線を所定の長さの巻線部分W
2に接着することにより形成される。
次に、ビデオヘッドaのコイル形成時における1
巻線IBMの作用について説明する。まず、ビデオヘッ
ドaを治具Aの各々に1個ずつ装着する。ビデオヘッド
aは支持部材17の凹部20内で押さえ部材18により
クランプされ、このとき支持部材17をコラム12座面
上で移動させることによりコア六にの位置調整を行う。
ドaを治具Aの各々に1個ずつ装着する。ビデオヘッド
aは支持部材17の凹部20内で押さえ部材18により
クランプされ、このとき支持部材17をコラム12座面
上で移動させることによりコア六にの位置調整を行う。
また、ワイヤWを巻線の開始に先立って初期設定装置G
にセットする。ワイヤWは案内部分W1先端をカッタ6
05の後面に当てた状態でつかみ部606により保持さ
れる。
にセットする。ワイヤWは案内部分W1先端をカッタ6
05の後面に当てた状態でつかみ部606により保持さ
れる。
そして、治具Aを1個ずつ搬入装置Cに装填する。搬入
装填Cは送り部材110の前進−左行一後退一右行の繰
り返しにより基板112上の治具Aを?1illlで1
個ずつ押さえながらガイドレール113に沿って移動さ
せ、各治具Aが支持装置Bの台B1に対向すると移動台
101の前進により治具Aを台B1上に移す。移動台1
01が次の搬入に備えるため、初期位置に後退すると、
支持装置Bが台Bl上の治具Aをホルダ56.57で固
定し、移動台85dを上昇させて治具Aのビデ2 オヘッドaをアンカー位置にセットする。
装填Cは送り部材110の前進−左行一後退一右行の繰
り返しにより基板112上の治具Aを?1illlで1
個ずつ押さえながらガイドレール113に沿って移動さ
せ、各治具Aが支持装置Bの台B1に対向すると移動台
101の前進により治具Aを台B1上に移す。移動台1
01が次の搬入に備えるため、初期位置に後退すると、
支持装置Bが台Bl上の治具Aをホルダ56.57で固
定し、移動台85dを上昇させて治具Aのビデ2 オヘッドaをアンカー位置にセットする。
第2のワイヤ把持装置F1が初期設定装置Gのつかみ部
606後方へ移動してつかみ部502でワイヤWを保持
すると、初期設定装置Gのつかみ部606がワイヤWを
開放する。つかみ部502はガイドノズル装置Hに向け
て移動し、ワイヤWをガイドノズル704を通してヘッ
ドベースbの穴nへと案内する。ワイヤWがヘッドベー
スbを挿通すると、初期設定装置Gの光センサ(図示せ
ず〉がワイヤの次の案内部分W1を検出し、つかみ部6
06で保持しながらカッタ604.605でワイヤWの
案内部分W1直前を切断する。
606後方へ移動してつかみ部502でワイヤWを保持
すると、初期設定装置Gのつかみ部606がワイヤWを
開放する。つかみ部502はガイドノズル装置Hに向け
て移動し、ワイヤWをガイドノズル704を通してヘッ
ドベースbの穴nへと案内する。ワイヤWがヘッドベー
スbを挿通すると、初期設定装置Gの光センサ(図示せ
ず〉がワイヤの次の案内部分W1を検出し、つかみ部6
06で保持しながらカッタ604.605でワイヤWの
案内部分W1直前を切断する。
反対側では第■のワイヤ把持装置F2がビデオヘッドa
まで移動し、つかみ部402でヘッドベースbの六〇に
挿通した案内部分W1を保持すると、第2のワイヤ把持
装置F1のつかみ部502がワイヤWを開放する。つか
み部402はビデオヘッドaから離れる方向へ移動する
のであり、このときガイドノズル装置Hのスライド板7
07がワイヤWの後端を挟持するため、つかみ部402
の移動によりコイルバネ429が圧縮され、ワイヤWに
テンションをかける。
まで移動し、つかみ部402でヘッドベースbの六〇に
挿通した案内部分W1を保持すると、第2のワイヤ把持
装置F1のつかみ部502がワイヤWを開放する。つか
み部402はビデオヘッドaから離れる方向へ移動する
のであり、このときガイドノズル装置Hのスライド板7
07がワイヤWの後端を挟持するため、つかみ部402
の移動によりコイルバネ429が圧縮され、ワイヤWに
テンションをかける。
この状態で、治具台B1の背面から外部駆動手段により
アンカービン27が押され、移動台84C185dがワ
イヤWをヘッドとコラム12との隙間に挟み込むように
移動し、外部駆動手段の押圧力が解除されると、アンカ
ーピン27がコイルバネの力でワイヤWを固定する。
アンカービン27が押され、移動台84C185dがワ
イヤWをヘッドとコラム12との隙間に挟み込むように
移動し、外部駆動手段の押圧力が解除されると、アンカ
ーピン27がコイルバネの力でワイヤWを固定する。
ガイドノズル装置Hが退避位置に移動すると、移動台8
5dがさらに上昇してビデオヘッドaを巻線位置にセッ
トする。同時にワイヤガイド装置D2がガイド部材30
4の案内溝305をヘッドコア部Cのコア穴I(と一致
させるべく移動すると共に、第2のワイヤ把持装置F2
が第1のワイヤ把持装置E2に接近するように移動し、
つかみ部502でワイヤWを保持すると同時につかみ部
402がワイヤWを開放する。つかみ部502は垂直な
軸516を中心に180度回転すると、案内部分W1先
端をヘッドコア部Cに向けて移動し、ワイヤガイド装置
D2の案内溝305を通してコア穴Kに挿通させる。こ
のとき、案内部分W1はガイド部材304の磁石306
により吸着され、溝305に沿って確実にコア穴にへと
導かれる。
5dがさらに上昇してビデオヘッドaを巻線位置にセッ
トする。同時にワイヤガイド装置D2がガイド部材30
4の案内溝305をヘッドコア部Cのコア穴I(と一致
させるべく移動すると共に、第2のワイヤ把持装置F2
が第1のワイヤ把持装置E2に接近するように移動し、
つかみ部502でワイヤWを保持すると同時につかみ部
402がワイヤWを開放する。つかみ部502は垂直な
軸516を中心に180度回転すると、案内部分W1先
端をヘッドコア部Cに向けて移動し、ワイヤガイド装置
D2の案内溝305を通してコア穴Kに挿通させる。こ
のとき、案内部分W1はガイド部材304の磁石306
により吸着され、溝305に沿って確実にコア穴にへと
導かれる。
また、反対側で第1のワイヤ把持装置E1がビデオヘッ
ドaまで移動し、つかみ部402でコア穴I(に挿通し
た案内部分W1を保持すると、第2のワイヤ保持装WF
1のつかみ部502がワイヤWを開放する。つかみ部4
02はビデオヘッドaから離れる方向へ移動し、コイル
バネ429の圧縮によりテンションをかける。第2のワ
イヤ把持装置F1が第1のワイヤ把持装置E1に接近し
、つかみ部502でワイヤWを保持するとつかみ部40
2がワイヤWを開放する。
ドaまで移動し、つかみ部402でコア穴I(に挿通し
た案内部分W1を保持すると、第2のワイヤ保持装WF
1のつかみ部502がワイヤWを開放する。つかみ部4
02はビデオヘッドaから離れる方向へ移動し、コイル
バネ429の圧縮によりテンションをかける。第2のワ
イヤ把持装置F1が第1のワイヤ把持装置E1に接近し
、つかみ部502でワイヤWを保持するとつかみ部40
2がワイヤWを開放する。
つかみ部502は180度回転して、案内部分W1をヘ
ッドコア部Cに向けると、支持装置Bの移動台84cが
y軸方向へ微動する。これにより、ヘッドコア部C間の
空隙lが案内部分W1先端と一致すると、つかみ部50
2が移動して案内部分W1を空隙lに挿通する。再び反
対側で第1のワイヤ把持装置E2が案内部分W1を保持
し、−第25 のワイヤ把持装置F1がワイヤWを開放すると、ビデオ
ヘッドaから離れる方向へ移動し、ワイヤWにテンショ
ンをかける。
ッドコア部Cに向けると、支持装置Bの移動台84cが
y軸方向へ微動する。これにより、ヘッドコア部C間の
空隙lが案内部分W1先端と一致すると、つかみ部50
2が移動して案内部分W1を空隙lに挿通する。再び反
対側で第1のワイヤ把持装置E2が案内部分W1を保持
し、−第25 のワイヤ把持装置F1がワイヤWを開放すると、ビデオ
ヘッドaから離れる方向へ移動し、ワイヤWにテンショ
ンをかける。
ついで、支持装置Bの各ワイヤ押さえ装置B2が作動し
て押さえ部材67でヘッドコア部Cの巻線部分W1を押
さえる。同時に第2のワイヤ把持部材F2が第1のワイ
ヤ把持部材E2に接近し、つかみ部502で案内部分W
1を保持する。つかみ部502は第1のワイヤ把持装置
E2がワイヤWを開放すると、180度回転して案内部
分W1先端をビデオヘッドaに向けると共に、支持装置
Bの移動台84cが微動して、コア穴Kを案内部分W1
先端と一致させると、コア穴Kに案内部分W1を挿通す
べく移動する。
て押さえ部材67でヘッドコア部Cの巻線部分W1を押
さえる。同時に第2のワイヤ把持部材F2が第1のワイ
ヤ把持部材E2に接近し、つかみ部502で案内部分W
1を保持する。つかみ部502は第1のワイヤ把持装置
E2がワイヤWを開放すると、180度回転して案内部
分W1先端をビデオヘッドaに向けると共に、支持装置
Bの移動台84cが微動して、コア穴Kを案内部分W1
先端と一致させると、コア穴Kに案内部分W1を挿通す
べく移動する。
そして、反対側で第1のワイヤ把持装WEIが第2のワ
イヤ把持装置F2に代わって案内部分W1を保持し、移
動によりテンションをかけると、支持装置Bのワイヤ押
さえ装置B2が今度は押さえ部材68で巻線部分W2を
押さえる。
イヤ把持装置F2に代わって案内部分W1を保持し、移
動によりテンションをかけると、支持装置Bのワイヤ押
さえ装置B2が今度は押さえ部材68で巻線部分W2を
押さえる。
このようにしてワイヤWの1@目が形成され、6一
これを必要な巻数だけ繰り返すことによりコイルgの形
成が終わると、同じへラドコア部Cのもうひとつのコイ
ルhの形成に移る。
成が終わると、同じへラドコア部Cのもうひとつのコイ
ルhの形成に移る。
ワイヤカイト装置D1が退避位置に上昇すると、第1の
ワイヤ把持装置E1でワイヤWにテンションをかげなか
ら、支持装置Bの回転テーブル85aが180度回板回
転ヘッドコア部CにワイヤWを巻き付ける。ワイヤガイ
ド装置D1が所定位置に降下すると共に、支持装置Bの
移動台84cがy軸方向へ微動し、これによりカイト部
材304の案内溝305とへラドコア部Cのコア穴Kが
一致すると、ワイヤ押さえ装置B2の押さえ部材68で
ヘッドコア部Cの巻線部分W2を押さえながら、第2の
ワイヤ把持装置F1が第1のワイヤ把持装置E1に代わ
ってワイヤWを保持し、案内部分W1先端をヘッドコア
部Cに向けて移動し、溝305を通してコア穴Kに挿通
する。
ワイヤ把持装置E1でワイヤWにテンションをかげなか
ら、支持装置Bの回転テーブル85aが180度回板回
転ヘッドコア部CにワイヤWを巻き付ける。ワイヤガイ
ド装置D1が所定位置に降下すると共に、支持装置Bの
移動台84cがy軸方向へ微動し、これによりカイト部
材304の案内溝305とへラドコア部Cのコア穴Kが
一致すると、ワイヤ押さえ装置B2の押さえ部材68で
ヘッドコア部Cの巻線部分W2を押さえながら、第2の
ワイヤ把持装置F1が第1のワイヤ把持装置E1に代わ
ってワイヤWを保持し、案内部分W1先端をヘッドコア
部Cに向けて移動し、溝305を通してコア穴Kに挿通
する。
反対側て第1のワイヤ把持装置E2が第2のワイヤ把持
装置F1に代わってワイヤWを保持し、移動によりワイ
ヤWにテンションをかける。ワイヤガイド装置D1が上
昇すると、支持装置Bの回転テーブル85aが再び同一
方向へ180度回板回転さらにワイヤWをヘッドコアC
に巻き付ける。
装置F1に代わってワイヤWを保持し、移動によりワイ
ヤWにテンションをかける。ワイヤガイド装置D1が上
昇すると、支持装置Bの回転テーブル85aが再び同一
方向へ180度回板回転さらにワイヤWをヘッドコアC
に巻き付ける。
ついで、ワイヤガイド装置D2が降下すると共に支持装
置Bか微動することで、案内溝305とコア穴I(か一
致すると、今度はワイヤ押さえ装置B2の押さえ部材6
7で巻線部分W2を押さえながら、第2のワイヤ把持装
置F2が第1のワイヤ把持袋WB2からのワイヤWを保
持し、案内部分W1先端をコア部Cに向けて移動し、講
305を通してコア穴Kに挿通する。そして、このよう
な作動を必要な巻数だけ繰り返すことてコイルhが形成
される。
置Bか微動することで、案内溝305とコア穴I(か一
致すると、今度はワイヤ押さえ装置B2の押さえ部材6
7で巻線部分W2を押さえながら、第2のワイヤ把持装
置F2が第1のワイヤ把持袋WB2からのワイヤWを保
持し、案内部分W1先端をコア部Cに向けて移動し、講
305を通してコア穴Kに挿通する。そして、このよう
な作動を必要な巻数だけ繰り返すことてコイルhが形成
される。
ところで、ワイヤWはコイルg、hの巻線時、ワイヤガ
イド装置Dr、D2によりヘッドコア部Cのコア穴Kに
挿通するように案内されるが、案内部分W1がガイド部
材304の溝305に沿って反対側に引き出されると、
後に続く巻線部分W2が自重で下方にたるみながら、ヘ
ッドコア部Cに対して下側から巻き付けられるのであり
、テンションをかけると楕円状のコア穴Kにより最も幅
の狭い中央に寄せられ、先の巻線部分W2を押し上げる
(第22図参照〉。したがって、コア部Cの巻線が重な
ったり離れたりすることがなく、ワイヤWを正確かつ確
実に整列巻きすることができる。
イド装置Dr、D2によりヘッドコア部Cのコア穴Kに
挿通するように案内されるが、案内部分W1がガイド部
材304の溝305に沿って反対側に引き出されると、
後に続く巻線部分W2が自重で下方にたるみながら、ヘ
ッドコア部Cに対して下側から巻き付けられるのであり
、テンションをかけると楕円状のコア穴Kにより最も幅
の狭い中央に寄せられ、先の巻線部分W2を押し上げる
(第22図参照〉。したがって、コア部Cの巻線が重な
ったり離れたりすることがなく、ワイヤWを正確かつ確
実に整列巻きすることができる。
コイルg、11の形成が終わると、第1のワイヤ把持装
置E2でワイヤWにテンションをかげた状態で、ガイド
ノズル装置Hが初期位置に移動すると共に、支持装置B
の移動台84c、85dがX軸、y軸方向へ微動し、こ
れによりカイトノズル70.4とヘッドベース部すの穴
nが一致すると、第2のワイヤ把持装置F2が第1のワ
イヤ把持袋WE2に代わってワイヤWを保持し、案内部
分W1先端をヘッドベース部すに向けて移動し、六〇を
通してガイドノズル704に挿通する。反対側で第1の
ワイヤ把持装置E1がガイドノズル704を貫通する案
内部分W1を保持し、テンションをかけると、ガイドノ
ズル装置Hのスライド板707が作動して巻線部分Wl
後端を挟持すると同8 時に、刃部#709が回動して案内部分W1を切断する
。
置E2でワイヤWにテンションをかげた状態で、ガイド
ノズル装置Hが初期位置に移動すると共に、支持装置B
の移動台84c、85dがX軸、y軸方向へ微動し、こ
れによりカイトノズル70.4とヘッドベース部すの穴
nが一致すると、第2のワイヤ把持装置F2が第1のワ
イヤ把持袋WE2に代わってワイヤWを保持し、案内部
分W1先端をヘッドベース部すに向けて移動し、六〇を
通してガイドノズル704に挿通する。反対側で第1の
ワイヤ把持装置E1がガイドノズル704を貫通する案
内部分W1を保持し、テンションをかけると、ガイドノ
ズル装置Hのスライド板707が作動して巻線部分Wl
後端を挟持すると同8 時に、刃部#709が回動して案内部分W1を切断する
。
この状態で、治具台B1の背面からアンカーピン28が
押され、移動台84c、85dの動きにより巻線部分W
2をヘッドとコラム12との間に挟み込むと、アンカー
ピン28の押圧が解除されて、ヘッドがコイルバネの力
でワイヤWを固定する。
押され、移動台84c、85dの動きにより巻線部分W
2をヘッドとコラム12との間に挟み込むと、アンカー
ピン28の押圧が解除されて、ヘッドがコイルバネの力
でワイヤWを固定する。
このようにして片方のヘッドコア部Cに対するコイルg
、1−1の形成が終わると、残るヘッドコア部Cに対す
るコイルg、hの形成に移るのであり、同じ作動の繰り
返しにより巻線が終了すると、支持装置Bの回転テーブ
ル85aが180度回板回転台B1上の治具Aを搬出装
置■に向ける。そして、搬出装置■は搬入装置Cと逆の
作動により支持装置Bが台B1から外した治具Aを巻線
機Mから搬出する。なお、両方のへラドコア部Cに対す
る巻線が終わったときに新たな治具Aか搬入装置Cに装
填され、巻線の完了した治具Aの搬出が始まり、支持装
置Bの回転テーブル85aが搬入装置C側に反転すると
、搬入装WCが新たな治具Aを台B30 1上に移動するのであり、これらの治具Aのビデオヘッ
ドaに対してまた巻線が開始される。
、1−1の形成が終わると、残るヘッドコア部Cに対す
るコイルg、hの形成に移るのであり、同じ作動の繰り
返しにより巻線が終了すると、支持装置Bの回転テーブ
ル85aが180度回板回転台B1上の治具Aを搬出装
置■に向ける。そして、搬出装置■は搬入装置Cと逆の
作動により支持装置Bが台B1から外した治具Aを巻線
機Mから搬出する。なお、両方のへラドコア部Cに対す
る巻線が終わったときに新たな治具Aか搬入装置Cに装
填され、巻線の完了した治具Aの搬出が始まり、支持装
置Bの回転テーブル85aが搬入装置C側に反転すると
、搬入装WCが新たな治具Aを台B30 1上に移動するのであり、これらの治具Aのビデオヘッ
ドaに対してまた巻線が開始される。
(発明の効果)
以上要するにこの発明によれば、磁気ヘッドのコイル巻
線機において、ヘッドコア部の少なくともワイヤの巻き
付けられる部分をその幅が中央で最も狭く、中央から上
下方向へ離れるにしたがって次第に広がるような円弧状
に形成するコア穴にワイヤを挿通すべく案内するワイヤ
ガイド装置を備え、そのガイド部材の下面にワイヤ先端
の磁性線部を挿入する案内溝を形成すると共に、ワイヤ
の磁性線部を溝内に吸着する磁石を設けたので、コイル
の巻線時にワイヤの磁性線部がワイヤガイド装置の案内
溝に沿って反対側に引き出されると後に続く巻線部分が
自重で下方にたるみながらへラドコア部に対して下側か
ら巻き付けられ、テンションをかけるとコア穴により最
も幅の狭い中央に寄って先の巻線部分を押し上げる。し
たがって、巻線が重なったり離れたりすることなく、ワ
イヤを正確かつ確実に整列巻きすることができる。つま
り、1 巻線加工の歩止まりが良くなるという効果が得られる。
線機において、ヘッドコア部の少なくともワイヤの巻き
付けられる部分をその幅が中央で最も狭く、中央から上
下方向へ離れるにしたがって次第に広がるような円弧状
に形成するコア穴にワイヤを挿通すべく案内するワイヤ
ガイド装置を備え、そのガイド部材の下面にワイヤ先端
の磁性線部を挿入する案内溝を形成すると共に、ワイヤ
の磁性線部を溝内に吸着する磁石を設けたので、コイル
の巻線時にワイヤの磁性線部がワイヤガイド装置の案内
溝に沿って反対側に引き出されると後に続く巻線部分が
自重で下方にたるみながらへラドコア部に対して下側か
ら巻き付けられ、テンションをかけるとコア穴により最
も幅の狭い中央に寄って先の巻線部分を押し上げる。し
たがって、巻線が重なったり離れたりすることなく、ワ
イヤを正確かつ確実に整列巻きすることができる。つま
り、1 巻線加工の歩止まりが良くなるという効果が得られる。
図面はこの発明の巻線機の実施例を示す。第1図は巻線
機全体の構成を示す外観斜視図である。 第2図〜第4図は治具の構成を示すもので、第2図は平
面図、第3図は正面図、第4図は一部断面側面図である
。第5図〜第11図は支持装置の構成を示すもので、第
5図は装置全体の構成を示す外観斜視図、第6図は一部
駆動機構の構成図、第7図は治具台の平面図、第8図は
同正面図、第9図は右側面図、第10図は同背面図、第
11図は左側面図である。第12図は治具搬入装置全体
の構成を示す外観斜視図、第13図はワイヤガイド装置
の一部分の構成を示す一部正面図、第14図は第1のワ
イヤ把持装置の同じく正面図である。 第15図ないし第17図は第2のワイヤ把持装置の一部
分の構成を示すもので、第15図は平面図、第16図は
正面図、第17図は左側面図である。 第18図は初期設定装置およびガイドノズル装置2 の構成を示す外観斜視図である。第19.20図はビデ
オヘッドの構成を示すもので、第19図は正面図、第2
0図は一部拡大正面図である。第21図は巻線に使用さ
れるワイヤの構成図、第22図はワイヤの巻線状態を示
す説明図である。 A・・・治具、B・・・支持装置、C・・・搬入装置、
Dl、D2・・・ワイヤガイド装置、El、E2・・・
第1のワイヤ把持装置、Fl、F2・・・第2のワイヤ
把持装置、G・・・初期設定装置、H・・・ガイドノズ
ル装置、■・・・搬出装置、a・・・ビデオヘッド、C
・・・ヘッドコア部、g、h・・・コイル、K・・・コ
ア穴、W・・・ワイヤ、Wl・・・案内部分、304・
・・ガイド部材、305・・・案内溝、306・・・磁
石。 3 6 第10図 67 簡 0 2 71 / 73 特開平3 220706 (12) 第11 図 3 2B2
機全体の構成を示す外観斜視図である。 第2図〜第4図は治具の構成を示すもので、第2図は平
面図、第3図は正面図、第4図は一部断面側面図である
。第5図〜第11図は支持装置の構成を示すもので、第
5図は装置全体の構成を示す外観斜視図、第6図は一部
駆動機構の構成図、第7図は治具台の平面図、第8図は
同正面図、第9図は右側面図、第10図は同背面図、第
11図は左側面図である。第12図は治具搬入装置全体
の構成を示す外観斜視図、第13図はワイヤガイド装置
の一部分の構成を示す一部正面図、第14図は第1のワ
イヤ把持装置の同じく正面図である。 第15図ないし第17図は第2のワイヤ把持装置の一部
分の構成を示すもので、第15図は平面図、第16図は
正面図、第17図は左側面図である。 第18図は初期設定装置およびガイドノズル装置2 の構成を示す外観斜視図である。第19.20図はビデ
オヘッドの構成を示すもので、第19図は正面図、第2
0図は一部拡大正面図である。第21図は巻線に使用さ
れるワイヤの構成図、第22図はワイヤの巻線状態を示
す説明図である。 A・・・治具、B・・・支持装置、C・・・搬入装置、
Dl、D2・・・ワイヤガイド装置、El、E2・・・
第1のワイヤ把持装置、Fl、F2・・・第2のワイヤ
把持装置、G・・・初期設定装置、H・・・ガイドノズ
ル装置、■・・・搬出装置、a・・・ビデオヘッド、C
・・・ヘッドコア部、g、h・・・コイル、K・・・コ
ア穴、W・・・ワイヤ、Wl・・・案内部分、304・
・・ガイド部材、305・・・案内溝、306・・・磁
石。 3 6 第10図 67 簡 0 2 71 / 73 特開平3 220706 (12) 第11 図 3 2B2
Claims (1)
- 1. 磁気ヘッドのコイル巻線機において、ヘッドコア
部の少なくともワイヤの巻き付けられる部分をその幅が
中央で最も狭く、中央から上下方向へ離れるにしたがっ
て次第に広がるような円弧状に形成するコア穴にワイヤ
を挿通すべく案内するワイヤガイド装置を備え、そのガ
イド部材の下面にワイヤ先端の磁性線部を挿入する案内
溝を形成すると共に、ワイヤの磁性線部を溝内に吸着す
る磁石を設けたことを特徴とするコイル巻線機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1578590A JP2951348B2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | コイル巻線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1578590A JP2951348B2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | コイル巻線機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03220706A true JPH03220706A (ja) | 1991-09-27 |
| JP2951348B2 JP2951348B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=11898486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1578590A Expired - Fee Related JP2951348B2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | コイル巻線機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2951348B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200121473A (ko) * | 2019-04-16 | 2020-10-26 | 주식회사 레인보우로보틱스 | 스테이터 코일 권선 장치 |
| WO2020213918A3 (ko) * | 2019-04-16 | 2020-12-03 | 주식회사 레인보우로보틱스 | 스테이터 코일 권선 장치 |
-
1990
- 1990-01-25 JP JP1578590A patent/JP2951348B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200121473A (ko) * | 2019-04-16 | 2020-10-26 | 주식회사 레인보우로보틱스 | 스테이터 코일 권선 장치 |
| WO2020213918A3 (ko) * | 2019-04-16 | 2020-12-03 | 주식회사 레인보우로보틱스 | 스테이터 코일 권선 장치 |
| JP2022528149A (ja) * | 2019-04-16 | 2022-06-08 | レインボー ロボティックス | ステータコイルの巻線装置 |
| US11368075B2 (en) | 2019-04-16 | 2022-06-21 | Rainbow Robotics | Stator coil winding machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2951348B2 (ja) | 1999-09-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |