JPH0322122B2 - - Google Patents
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- JPH0322122B2 JPH0322122B2 JP17913584A JP17913584A JPH0322122B2 JP H0322122 B2 JPH0322122 B2 JP H0322122B2 JP 17913584 A JP17913584 A JP 17913584A JP 17913584 A JP17913584 A JP 17913584A JP H0322122 B2 JPH0322122 B2 JP H0322122B2
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- JP
- Japan
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- engine
- fuel
- cutter
- vehicle body
- pulley
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Links
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- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 18
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- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 2
- 241000237858 Gastropoda Species 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は搭乗して芝刈作業を行う乗用芝刈機の
改良に関するものである。
改良に関するものである。
(従来の技術)
車体の下方にカツタを備え、エンジン動力でカ
ツタを駆動して芝刈作業を行い、且つ車輪を駆動
して走行移動し、乗員が搭載して運転操作する乗
用芝刈機は実用に供されている。
ツタを駆動して芝刈作業を行い、且つ車輪を駆動
して走行移動し、乗員が搭載して運転操作する乗
用芝刈機は実用に供されている。
(発明が解決しようとする問題点)
かかる乗用芝刈機は構成を簡素化し、外形のコ
ンパクト化を図り、しかも重量バランス上優れた
ものが好ましく、コンパクト化を図る上で前後の
長さを短くしたいし乗員の搭乗操作姿勢も低く抑
えたい。又車幅もできるだけ小さく抑えたいが、
一方、上記を図りつつ燃料タンクの配設や気化器
等の燃料供給装置の合理的、機能的な配設を行う
ことが望ましく、他方、排気系も同様で、前記燃
料系が高温の排気系の熱影響を受けたのでは機能
上好ましくない。
ンパクト化を図り、しかも重量バランス上優れた
ものが好ましく、コンパクト化を図る上で前後の
長さを短くしたいし乗員の搭乗操作姿勢も低く抑
えたい。又車幅もできるだけ小さく抑えたいが、
一方、上記を図りつつ燃料タンクの配設や気化器
等の燃料供給装置の合理的、機能的な配設を行う
ことが望ましく、他方、排気系も同様で、前記燃
料系が高温の排気系の熱影響を受けたのでは機能
上好ましくない。
本発明は以上に鑑みなされたものである。
(発明の目的)
本発明の目的とする処は、車体の前後方向の長
さを可及的に短く抑え、重量バランスを向上さ
せ、以上を排気系、燃料系を機能性を確保しつつ
スペースを有効に利用しながら合理的に配設し、
車幅の増大を抑えて車幅方向のコンパクト化を図
り、運転操作のし易さを図つて実用性、使い易さ
を向上させた乗用芝刈機を提供するにある。
さを可及的に短く抑え、重量バランスを向上さ
せ、以上を排気系、燃料系を機能性を確保しつつ
スペースを有効に利用しながら合理的に配設し、
車幅の増大を抑えて車幅方向のコンパクト化を図
り、運転操作のし易さを図つて実用性、使い易さ
を向上させた乗用芝刈機を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
以上の技術課題を解決し、併せて以上の目的を
達成するため本発明は、車体の前後方向の略中央
部にシートを設け、該シートの下方にエンジンを
配設し、車幅方向のエンジンの一側に燃料系を、
他側に排気系を設けるようにした。
達成するため本発明は、車体の前後方向の略中央
部にシートを設け、該シートの下方にエンジンを
配設し、車幅方向のエンジンの一側に燃料系を、
他側に排気系を設けるようにした。
(実施例)
次に本発明の好適一実施例を添付図面に従つて
詳述する。
詳述する。
第1図は要部を破断した説明的な側面図、第2
図は説明的平面図である。
図は説明的平面図である。
乗用芝刈機1のフレーム2は前後方向に延びる
左右二本のメインフレームメンバ201、201
を備え、前端部及び後端部にクロスメンバ20
3,204を備え、中間のクロスメンバは他の部
分の関係上省略した。かかるフレーム2の側方及
び上を覆うように車体外観をなすカバー3が設け
られ、カバー3は前部の起立したフロトントカバ
ー301、前後方向中間部のシートカバー及びエ
ンジンカバーをなす中間カバー303、これの下
端部とフロントカバー301下端部間をつなぐフ
ロア部302、中間カバー303から後方に延出
されたリヤカバー304等からなる。フレーム2
の左右のメンバ201,202の中間部には上方
にシートポストメンバ205が起設され、第2図
では説明の便宜上片側のメンバを省略した。
左右二本のメインフレームメンバ201、201
を備え、前端部及び後端部にクロスメンバ20
3,204を備え、中間のクロスメンバは他の部
分の関係上省略した。かかるフレーム2の側方及
び上を覆うように車体外観をなすカバー3が設け
られ、カバー3は前部の起立したフロトントカバ
ー301、前後方向中間部のシートカバー及びエ
ンジンカバーをなす中間カバー303、これの下
端部とフロントカバー301下端部間をつなぐフ
ロア部302、中間カバー303から後方に延出
されたリヤカバー304等からなる。フレーム2
の左右のメンバ201,202の中間部には上方
にシートポストメンバ205が起設され、第2図
では説明の便宜上片側のメンバを省略した。
以上のフレーム2の前後には左右に二輪の走行
輪をなす前輪4,4が、又駆動輪をなす後輪5,
5が設けられ、前輪4,4が小径で、後輪5,5
が大径である。車輪4,4はフロントカバー30
1内に縦設したハンドルコラム601内のハンド
ルシヤフト602を回転操作する丸ハンドル60
3で左右に走行され、操舵を行い、これにより走
行機構6を構成する。
輪をなす前輪4,4が、又駆動輪をなす後輪5,
5が設けられ、前輪4,4が小径で、後輪5,5
が大径である。車輪4,4はフロントカバー30
1内に縦設したハンドルコラム601内のハンド
ルシヤフト602を回転操作する丸ハンドル60
3で左右に走行され、操舵を行い、これにより走
行機構6を構成する。
フレーム2の前後方向の略中央部で車幅方向の
略中央部にはエンジン7が配設され、エンジンの
周囲及び上方はカバー303で覆われ、エンジン
7の上方にはシート30が配設されている。エン
ジン7はクランクシヤフト縦置のバーチカルエン
ジンを実施例では用い、これの出力軸701をエ
ンジン7に垂下する。
略中央部にはエンジン7が配設され、エンジンの
周囲及び上方はカバー303で覆われ、エンジン
7の上方にはシート30が配設されている。エン
ジン7はクランクシヤフト縦置のバーチカルエン
ジンを実施例では用い、これの出力軸701をエ
ンジン7に垂下する。
後車輪5,5間でこれの上方であつて後車軸5
01の後上方には変速装置をなすミツシヨンケー
ス8を配設し、ミツシヨンケース8の下方をリダ
クシヨンケース9とし、後車輪501を横貫架設
する。ミツシヨンケース8から下方に入力軸11
を垂下縦設し、入力軸11は後車輪501よりも
後方に位置し、該軸501と直交する方向に垂下
配設され、入力軸11の中間部には上部プーリ1
0を固設する。入力軸11の上端部に駆動ベベル
ギヤ111を、又ミツシヨンケース8内にはこれ
と噛合する被動ベベルギヤ801を設け、これに
より入力軸11への入力を変速機構に伝え、リダ
クシヨンケース9内の不図示の伝動機構を介して
後車輪501を駆動する。かかる上位の変速装置
8はフレームメンバ201,202の後端とその
後端が略一致し、メンバ201,202の後端か
ら後方に構成機器は突出せず、後端には後述する
ステイ29、29のみが設けられている。
01の後上方には変速装置をなすミツシヨンケー
ス8を配設し、ミツシヨンケース8の下方をリダ
クシヨンケース9とし、後車輪501を横貫架設
する。ミツシヨンケース8から下方に入力軸11
を垂下縦設し、入力軸11は後車輪501よりも
後方に位置し、該軸501と直交する方向に垂下
配設され、入力軸11の中間部には上部プーリ1
0を固設する。入力軸11の上端部に駆動ベベル
ギヤ111を、又ミツシヨンケース8内にはこれ
と噛合する被動ベベルギヤ801を設け、これに
より入力軸11への入力を変速機構に伝え、リダ
クシヨンケース9内の不図示の伝動機構を介して
後車輪501を駆動する。かかる上位の変速装置
8はフレームメンバ201,202の後端とその
後端が略一致し、メンバ201,202の後端か
ら後方に構成機器は突出せず、後端には後述する
ステイ29、29のみが設けられている。
エンジン7の垂下された出力軸701下部は駆
動プーリ12を固設し、該プーリ12は前記ミツ
シヨンケース8の上部プーリ10と同レベルに配
設され、プーリ12と11との間にはベルト13
を巻回装着し、ベルト13の中間部をテンシヨン
ローラ14で押圧する。以上によりエンジン7の
出力は変速装置に入力され、後者輪5、5を駆動
し、後述する如くカツタを駆動する。
動プーリ12を固設し、該プーリ12は前記ミツ
シヨンケース8の上部プーリ10と同レベルに配
設され、プーリ12と11との間にはベルト13
を巻回装着し、ベルト13の中間部をテンシヨン
ローラ14で押圧する。以上によりエンジン7の
出力は変速装置に入力され、後者輪5、5を駆動
し、後述する如くカツタを駆動する。
入力軸11の下端部にはカツタ駆動用の下部プ
ーリ15を固設し、一方、車体前後方向の中間部
下方にはカツタのハウジングをなすカツタデツキ
16を設ける。カツタデツキ16は下方に開放さ
れたカバー状をなし、第2図で明らかな如く平面
視大径の円形をなし、上片161、周片162か
らなり、その外径は後輪5,5の外側面間と略同
じで、車幅方向の外側端部163は一方の後輪5
の外側面502と略同一レベルとして外側端部1
63が外側面から突出しないか、突出したとして
も僅かとなるようにする。カツタデツキ16の一
方の外側端部163の反対側には排出ダクト16
4を設け、ダクト164は実施例では右側とし、
車体前後方向の略中央部に外側方(右外方)開口
し、ダクト164の前壁165は後外方に傾斜
し、実施例では後述するカツタ17を第2図中時
計方向(右回り)とし、前壁で刈り取つた芝を後
外方に排出する。そしてダクト164の開口部を
なす端縁166は前後方向に直線状をなし、この
側の後輪5の外側面503と略同じか、これより
内側に臨ませる。そして周壁162の前部左右に
はブラケツト167,167を介して小径のガイ
ド転輪168,168を付設した。
ーリ15を固設し、一方、車体前後方向の中間部
下方にはカツタのハウジングをなすカツタデツキ
16を設ける。カツタデツキ16は下方に開放さ
れたカバー状をなし、第2図で明らかな如く平面
視大径の円形をなし、上片161、周片162か
らなり、その外径は後輪5,5の外側面間と略同
じで、車幅方向の外側端部163は一方の後輪5
の外側面502と略同一レベルとして外側端部1
63が外側面から突出しないか、突出したとして
も僅かとなるようにする。カツタデツキ16の一
方の外側端部163の反対側には排出ダクト16
4を設け、ダクト164は実施例では右側とし、
車体前後方向の略中央部に外側方(右外方)開口
し、ダクト164の前壁165は後外方に傾斜
し、実施例では後述するカツタ17を第2図中時
計方向(右回り)とし、前壁で刈り取つた芝を後
外方に排出する。そしてダクト164の開口部を
なす端縁166は前後方向に直線状をなし、この
側の後輪5の外側面503と略同じか、これより
内側に臨ませる。そして周壁162の前部左右に
はブラケツト167,167を介して小径のガイ
ド転輪168,168を付設した。
カツタデツキ16内にはカツタ17を配設、カ
ツタ17の駆動軸171上部をカツタデツキ16
上に縦通させて臨む如くしたホルダ172を介し
て上方に突出せしめ、上端部にプーリ18を固設
し、プーリ18を既述の入力軸11の下部プーリ
15にベルト19を介して連結する。
ツタ17の駆動軸171上部をカツタデツキ16
上に縦通させて臨む如くしたホルダ172を介し
て上方に突出せしめ、上端部にプーリ18を固設
し、プーリ18を既述の入力軸11の下部プーリ
15にベルト19を介して連結する。
これによりカツタ17はエンジン出力でプーリ
15,18を介して回転駆動され、駆動輪5,5
により移動を併せ芝刈作業を行う。カツタ17は
プーリ12、ヘツド13、プーリ10による入力
軸11の回転駆動がプーリ15により直接伝えら
れる。そしてカツタ用プーリ18はカツタデツキ
16が車体前後方向の中央部で出力軸701より
も前方であり、又プーリ15は後車輪501より
も後方であるためプーリ15,18間のスパンが
長い。従つてカツタ17の芝刈り取り高さ調整の
ため上下に高さを調整を行つた場合、デツキ16
と一緒にプーリ18の高さも上下し、一方、プー
リ15の高さは変われないが、プーリ15,18
のスパンが長いことからベルト19の角度変化が
可及的に小さく、外れたり、動力伝達が不確実と
なつたり、ベルトが偏摩耗することを防止するこ
とができる。仍つてプーリ18が上下しても動力
伝達の確実性を保証し、併せてベルトの寿命、耐
久性を向上させる。
15,18を介して回転駆動され、駆動輪5,5
により移動を併せ芝刈作業を行う。カツタ17は
プーリ12、ヘツド13、プーリ10による入力
軸11の回転駆動がプーリ15により直接伝えら
れる。そしてカツタ用プーリ18はカツタデツキ
16が車体前後方向の中央部で出力軸701より
も前方であり、又プーリ15は後車輪501より
も後方であるためプーリ15,18間のスパンが
長い。従つてカツタ17の芝刈り取り高さ調整の
ため上下に高さを調整を行つた場合、デツキ16
と一緒にプーリ18の高さも上下し、一方、プー
リ15の高さは変われないが、プーリ15,18
のスパンが長いことからベルト19の角度変化が
可及的に小さく、外れたり、動力伝達が不確実と
なつたり、ベルトが偏摩耗することを防止するこ
とができる。仍つてプーリ18が上下しても動力
伝達の確実性を保証し、併せてベルトの寿命、耐
久性を向上させる。
ところでカツタデツキ16の上下調整機構に言
及すると、デツキ16の前部に設けたブラケツト
211をジヨイント212、リンク213を介し
てフレーム2の前端部に垂下したブラケツト20
6に支持せしめる。一方、デツキ16の後部上に
はブラケツト214を起設し、これをリンク21
5、ガイドストツパ機構216及び一側方に設け
たレバー217に連結し、レバー217の操作で
デツキ16を上下させる。
及すると、デツキ16の前部に設けたブラケツト
211をジヨイント212、リンク213を介し
てフレーム2の前端部に垂下したブラケツト20
6に支持せしめる。一方、デツキ16の後部上に
はブラケツト214を起設し、これをリンク21
5、ガイドストツパ機構216及び一側方に設け
たレバー217に連結し、レバー217の操作で
デツキ16を上下させる。
エンジン7の一側方でシート30の下方、例え
ば左側方には前部に燃料供給装置22を設け、供
給装置22は気化器を含む供給部221、この上
に配設されたエアクリーナ222を備え、外側方
にエンジン回転機を調整するスロツトルレバー2
23を配設し、レバー223を摘んで回動させ、
スロツトル調整を行う。エンジン7の一側方で供
給装置22の後方に燃料貯溜装置をなす燃料タン
ク23を配設し、タンク23はエンジン7のこの
側方の中間部から後部に、更に後方に延出され
る。このようにエンジン7の一側に燃料供給系を
なす供給装置22及び燃料タンク23を前後方向
に設けたため、エンジン一側方の空間を無駄なく
利用し、車幅を小さく抑えることができ、又前後
に配設したため燃料送給用の配管が極めて短くて
すみ、燃料送給の円滑化と配管が大幅に簡易化す
る。更に燃料供給装置22をデツキ16の排出ダ
クト164の対して反対側に設けたため芝及び排
出に伴う塵埃の影響から保護される。
ば左側方には前部に燃料供給装置22を設け、供
給装置22は気化器を含む供給部221、この上
に配設されたエアクリーナ222を備え、外側方
にエンジン回転機を調整するスロツトルレバー2
23を配設し、レバー223を摘んで回動させ、
スロツトル調整を行う。エンジン7の一側方で供
給装置22の後方に燃料貯溜装置をなす燃料タン
ク23を配設し、タンク23はエンジン7のこの
側方の中間部から後部に、更に後方に延出され
る。このようにエンジン7の一側に燃料供給系を
なす供給装置22及び燃料タンク23を前後方向
に設けたため、エンジン一側方の空間を無駄なく
利用し、車幅を小さく抑えることができ、又前後
に配設したため燃料送給用の配管が極めて短くて
すみ、燃料送給の円滑化と配管が大幅に簡易化す
る。更に燃料供給装置22をデツキ16の排出ダ
クト164の対して反対側に設けたため芝及び排
出に伴う塵埃の影響から保護される。
エンジン7の他側方、図では右側に排気管24
を臨ませ、管体241はエンジン7のこの側の前
部から後外方に延出され、エンジン7のこの側の
外側方中間部迄延出され、後端部をマフラ25に
連結し、マフラ25はエンジン7のこの側の外側
方中間部乃至後部に亘つて配設され、マフラ25
とエンジン7の当該側面との間にはクリアランス
が存する。かかる排気管24及びマフラ25お囲
むようにダクト26を設け、エンジン7に付設し
た不図示のフアンによる冷却風をダクト26に流
し、排気管24及びマフラ25を冷却するととも
にダクト26で外部と排気系を遮断し、従つてシ
ート30下方で乗員の腰の下、足の後方に排気系
があつても遮熱が確実である。そして排気系をエ
ンジン7の一側方に設けて燃料供給系と振り分け
たため、燃料供給系の熱的保護を図ることがで
き、又エンジン一側に排気系を設けたためスペー
ス利用上有利で且つ左右に振り分けたため車幅を
小さくでき、且つ、後側方に排気管24を延出し
たため、管長を確保し、更に後方に変速装置を含
む動力伝達装置及び後述するエンジン後方に設け
たバツテリ27等の機器に干渉することがなく、
エンジン後方のスペースの有利効用を図ることが
でき、この結果車体の前後方向の長さを短くで
き、車幅の抑制と併せコンパクト化が図れる。
を臨ませ、管体241はエンジン7のこの側の前
部から後外方に延出され、エンジン7のこの側の
外側方中間部迄延出され、後端部をマフラ25に
連結し、マフラ25はエンジン7のこの側の外側
方中間部乃至後部に亘つて配設され、マフラ25
とエンジン7の当該側面との間にはクリアランス
が存する。かかる排気管24及びマフラ25お囲
むようにダクト26を設け、エンジン7に付設し
た不図示のフアンによる冷却風をダクト26に流
し、排気管24及びマフラ25を冷却するととも
にダクト26で外部と排気系を遮断し、従つてシ
ート30下方で乗員の腰の下、足の後方に排気系
があつても遮熱が確実である。そして排気系をエ
ンジン7の一側方に設けて燃料供給系と振り分け
たため、燃料供給系の熱的保護を図ることがで
き、又エンジン一側に排気系を設けたためスペー
ス利用上有利で且つ左右に振り分けたため車幅を
小さくでき、且つ、後側方に排気管24を延出し
たため、管長を確保し、更に後方に変速装置を含
む動力伝達装置及び後述するエンジン後方に設け
たバツテリ27等の機器に干渉することがなく、
エンジン後方のスペースの有利効用を図ることが
でき、この結果車体の前後方向の長さを短くで
き、車幅の抑制と併せコンパクト化が図れる。
ところでバツテリ27はエンジン7の後方でミ
ツシヨンけース8の前方の空間に設けられ、この
間のスペースを有効に利用した。
ツシヨンけース8の前方の空間に設けられ、この
間のスペースを有効に利用した。
既述のカツタ調整用レバー27を左側に、又ス
ロツトルレバー223をこの側に設けたが、反対
側にチエンジレバー28に配設し、この側の後方
でエンジン7外側方で実施例ではマフラ25の上
方にシフトパターンプレート281を設け、これ
で位置決め操作されるロツド282でミツシヨン
ケース8のシフトレバー283を前後に揺動させ
て変速を行い、以上で変速操作系を構成する。
ロツトルレバー223をこの側に設けたが、反対
側にチエンジレバー28に配設し、この側の後方
でエンジン7外側方で実施例ではマフラ25の上
方にシフトパターンプレート281を設け、これ
で位置決め操作されるロツド282でミツシヨン
ケース8のシフトレバー283を前後に揺動させ
て変速を行い、以上で変速操作系を構成する。
又フレームのメイフレームメンバ201,20
2の後端部には左右に離間してステイ29,29
を設け、これにより後端部を下にして立てた状態
で格納可能とし、又ステイ29,29の下端部2
91を後輪5の接地面よりも上位とし、前上傾で
作業する場合に下端部291の設置で前上傾から
の更なる傾斜を防止する。そしてステイ29,2
9はリヤバンパとしても機能する。
2の後端部には左右に離間してステイ29,29
を設け、これにより後端部を下にして立てた状態
で格納可能とし、又ステイ29,29の下端部2
91を後輪5の接地面よりも上位とし、前上傾で
作業する場合に下端部291の設置で前上傾から
の更なる傾斜を防止する。そしてステイ29,2
9はリヤバンパとしても機能する。
(発明の効果)
以上で明らかな如く本発明によれば、先ず車体
の前後方向略中央部のシートの下方にエンジンを
設け、これの左右の一側に燃料供給装置及び燃料
タンク等の燃料系を配設し、エンジンで区画離間
された他側に排気管、マフラからなる排気系を配
設したため、燃料系を排気系の熱から遮断して燃
料系を排気系の熱影響から保護し、これの機能を
確保し、円滑なる燃料供給を行わせることができ
る。
の前後方向略中央部のシートの下方にエンジンを
設け、これの左右の一側に燃料供給装置及び燃料
タンク等の燃料系を配設し、エンジンで区画離間
された他側に排気管、マフラからなる排気系を配
設したため、燃料系を排気系の熱から遮断して燃
料系を排気系の熱影響から保護し、これの機能を
確保し、円滑なる燃料供給を行わせることができ
る。
次に、エンジンの車幅方向のスペースを上記に
より有効に利用し、エンジン両側に燃料系、排気
系が振り分けて収納、配設されるためこれらの合
理的な配置を実現し、且つこれによりエンジン両
側のデツドスペースを利用して燃料系、排気系が
コンパクトに収まり、車幅を可及的に小さく抑
え、乗用芝刈機の外形のコンパクタ化が図れる。
より有効に利用し、エンジン両側に燃料系、排気
系が振り分けて収納、配設されるためこれらの合
理的な配置を実現し、且つこれによりエンジン両
側のデツドスペースを利用して燃料系、排気系が
コンパクトに収まり、車幅を可及的に小さく抑
え、乗用芝刈機の外形のコンパクタ化が図れる。
又燃料供給装置と燃料タンクをエンジンの車幅
方向の一側に配設するため前後に配設することが
でき、従つて上下方向及び側方への突出量が少な
く、この点でも車幅の増大を抑えることができる
こと、前後に隣接して配設することにより燃料配
管も短くてすみ、燃料系の簡素化が図れる。
方向の一側に配設するため前後に配設することが
でき、従つて上下方向及び側方への突出量が少な
く、この点でも車幅の増大を抑えることができる
こと、前後に隣接して配設することにより燃料配
管も短くてすみ、燃料系の簡素化が図れる。
更に、車体の前後方向の略中央部でシートの下
方にエンジンを配置したため、重心が低くなり、
且つ車体中央部に重量物が位置し、これと隣接し
て燃料タンクが配設されることと併せ低重心のバ
ランスの良い操作上有利な乗用芝刈機が得られ、
実施例の如く重量物であるバツテリをエンジン後
方に配設することで更なるバランス性の向上も図
れる。
方にエンジンを配置したため、重心が低くなり、
且つ車体中央部に重量物が位置し、これと隣接し
て燃料タンクが配設されることと併せ低重心のバ
ランスの良い操作上有利な乗用芝刈機が得られ、
実施例の如く重量物であるバツテリをエンジン後
方に配設することで更なるバランス性の向上も図
れる。
本発明は以上の如き利点を有する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は要部を破断した説明的側面図、第2図は説明的
平面図である。尚図面中1は芝刈機、7はエンジ
ン、30はシート、22は燃料供給装置、23は
燃料タンク、24は排気管、25はマフラであ
る。
は要部を破断した説明的側面図、第2図は説明的
平面図である。尚図面中1は芝刈機、7はエンジ
ン、30はシート、22は燃料供給装置、23は
燃料タンク、24は排気管、25はマフラであ
る。
Claims (1)
- 1 車体の前後に操向輪及び駆動輪を備え、車体
下方に芝刈用カツタを備える乗用芝刈機におい
て、車体の前後方向の略中央部にシートを設け、
該シートの下方にエンジンを配設し、該エンジン
の車幅方向の一側に燃料供給装置及び燃料タンク
等からなる燃料系を配設するとともに、他側に排
気系を配設するようにしたことを特徴とする乗用
芝刈機。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17913584A JPS6181716A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 乗用芝刈機 |
| CA000489337A CA1245867A (en) | 1984-08-27 | 1985-08-23 | Riding type mower |
| US06/769,117 US4679382A (en) | 1984-08-27 | 1985-08-26 | Riding type mower |
| FR858512781A FR2569331B1 (fr) | 1984-08-27 | 1985-08-27 | Tondeuse de type auto-porte |
| DE19853530557 DE3530557A1 (de) | 1984-08-27 | 1985-08-27 | Fahrergesteuerter maeher |
| GB08521318A GB2163711B (en) | 1984-08-27 | 1985-08-27 | Riding type mower |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17913584A JPS6181716A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 乗用芝刈機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181716A JPS6181716A (ja) | 1986-04-25 |
| JPH0322122B2 true JPH0322122B2 (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=16060589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17913584A Granted JPS6181716A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 乗用芝刈機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6181716A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62201127U (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-22 | ||
| JPH0620353Y2 (ja) * | 1987-08-17 | 1994-06-01 | セイレイ工業株式会社 | 草刈機 |
| JP5731323B2 (ja) * | 2011-08-25 | 2015-06-10 | 株式会社クボタ | 乗用型草刈機 |
| JP5763476B2 (ja) * | 2011-08-25 | 2015-08-12 | 株式会社クボタ | 乗用型草刈機 |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP17913584A patent/JPS6181716A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6181716A (ja) | 1986-04-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |