JPH0322181Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0322181Y2 JPH0322181Y2 JP1984027122U JP2712284U JPH0322181Y2 JP H0322181 Y2 JPH0322181 Y2 JP H0322181Y2 JP 1984027122 U JP1984027122 U JP 1984027122U JP 2712284 U JP2712284 U JP 2712284U JP H0322181 Y2 JPH0322181 Y2 JP H0322181Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- mounting table
- pair
- lead screw
- silicon wafers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、シリコンウエハー等の板状物を被搬
送物として搬送する搬送装置の構造に関するもの
である。
送物として搬送する搬送装置の構造に関するもの
である。
(従来技術)
従来より、例えばIC等の半導体部品を形成す
るについてシリコンウエハーを加工処理する場合
に、このシリコンウエハーは複数枚がカセツトケ
ース(キヤリヤー)の各溝部に順次収容された状
態で加工処理機に移送され、この加工処理機の搬
入部に対し上記カセツトケースに収容されたシリ
コンウエハーを下方のものから順次取り出し、処
理後のシリコンウエハーをカセットケースに対し
上方から順次収納するようにし、作業者が直接シ
リコンウエハーに触れないようにして、精密加工
部品の品質を確保するようにしている。
るについてシリコンウエハーを加工処理する場合
に、このシリコンウエハーは複数枚がカセツトケ
ース(キヤリヤー)の各溝部に順次収容された状
態で加工処理機に移送され、この加工処理機の搬
入部に対し上記カセツトケースに収容されたシリ
コンウエハーを下方のものから順次取り出し、処
理後のシリコンウエハーをカセットケースに対し
上方から順次収納するようにし、作業者が直接シ
リコンウエハーに触れないようにして、精密加工
部品の品質を確保するようにしている。
そして、上記カセツトケースに収容されたシリ
コンウエハーを下方から順次取り出す機能すなわ
ちローダー機能と、シリコンウエハーをカセツト
ケースに対し上方から順次挿入する機能すなわち
アンローダー機能とを備えたシリコンウエハー等
の搬送装置が本件考案者等によつてすでに製品化
されているが、この搬送装置はローダー機能を得
るためにはカセツトケースの最下段のシリコンウ
エハーを搬出するコンベア手段に加えてカセツト
ケースを順次下降移動する必要があり、また、ア
ンローダー機能を得るためにはシリコンウエハー
をカセツトケースに搬入するコンベア手段に加え
てカセツトケースを順次上方に移動する必要があ
る。
コンウエハーを下方から順次取り出す機能すなわ
ちローダー機能と、シリコンウエハーをカセツト
ケースに対し上方から順次挿入する機能すなわち
アンローダー機能とを備えたシリコンウエハー等
の搬送装置が本件考案者等によつてすでに製品化
されているが、この搬送装置はローダー機能を得
るためにはカセツトケースの最下段のシリコンウ
エハーを搬出するコンベア手段に加えてカセツト
ケースを順次下降移動する必要があり、また、ア
ンローダー機能を得るためにはシリコンウエハー
をカセツトケースに搬入するコンベア手段に加え
てカセツトケースを順次上方に移動する必要があ
る。
そして、加工機に供給する前のカセツトケース
に収容されているシリコンウエハーの上下の順番
と、加工機から搬出された加工後のカセツトケー
スに収容されているシリコンウエハーの上下の順
番が逆転し、次の加工処理を行う際にカセツトケ
ースに収容されているシリコンウエハーの上下の
順番を変更したい場合がある。
に収容されているシリコンウエハーの上下の順番
と、加工機から搬出された加工後のカセツトケー
スに収容されているシリコンウエハーの上下の順
番が逆転し、次の加工処理を行う際にカセツトケ
ースに収容されているシリコンウエハーの上下の
順番を変更したい場合がある。
しかるに、上記搬送装置では、カセツトケース
を昇降移動するための昇降装置が1つであるた
め、加工機に接続してのローダーおよびアンロー
ダー機能は有しているが、カセツトケースのシリ
コンウエハーの順番を入れ換えるために、最下段
のシリコンウエハーから順に取り出して、他のカ
セツトケースの最上段から順に装入することは1
台ではできず、これを行うためには上記搬送装置
を2台接続して、一方をローダーとして使用し、
他方をアンローダーとして使用することにより可
能あるが、このために2台使用することはコスト
的に不利である。また、上記シリコンウエハー等
はクリーンルーム内に設置されることから、複数
台の使用はクリーンルームのスペースを取り、高
価なクリーンルームを広くする必要があり、コス
トアツプをもたらすものである。
を昇降移動するための昇降装置が1つであるた
め、加工機に接続してのローダーおよびアンロー
ダー機能は有しているが、カセツトケースのシリ
コンウエハーの順番を入れ換えるために、最下段
のシリコンウエハーから順に取り出して、他のカ
セツトケースの最上段から順に装入することは1
台ではできず、これを行うためには上記搬送装置
を2台接続して、一方をローダーとして使用し、
他方をアンローダーとして使用することにより可
能あるが、このために2台使用することはコスト
的に不利である。また、上記シリコンウエハー等
はクリーンルーム内に設置されることから、複数
台の使用はクリーンルームのスペースを取り、高
価なクリーンルームを広くする必要があり、コス
トアツプをもたらすものである。
(考案の目的)
本考案は上記事情に鑑み、前記ローダー機能、
アンローダー機能に加えて、入れ換え機能および
単なる搬送コンベア機能にも有するシリコンウエ
ハー等の搬送装置を提供することを目的とするも
のである。
アンローダー機能に加えて、入れ換え機能および
単なる搬送コンベア機能にも有するシリコンウエ
ハー等の搬送装置を提供することを目的とするも
のである。
(考案の構成)
本考案の搬送装置は、シリコンウエハー等の被
搬送物を搬送する搬送装置であつて、該搬送装置
の本体上部に配され該本体の両側面間に水平に延
び前記被搬送物を搬送するコンベア手段、該コン
ベア手段の両端近傍にそれぞれ垂直方向に立設さ
れた一対のリードネジ軸、該一対のリードネジ軸
を回転させる駆動手段、該一対のリードネジ軸に
それぞれ螺合され、該駆動手段による該一対のリ
ードネジ軸の回転により互いに逆方向に上下動す
る一対の載置台取付手段、および該一対の載置台
取付手段のそれぞれに着脱可能に取付けられ、前
記本体の各側面からそれぞれ外方に水平に突出し
た一対の載置台とを備えており、一方の載置台を
外した状態で他方の載置台にカセツトケースを載
置しこの載置台を上昇もしくは下降移動してロー
ダーもしくはアンローダー機能を得るとともに、
両方の載置台を互いに逆方向に上下移動させて入
れ換え機能を得て、さらに、両載置台を外して単
なるコンベア機能を得るようにしたことを特徴と
するものである。
搬送物を搬送する搬送装置であつて、該搬送装置
の本体上部に配され該本体の両側面間に水平に延
び前記被搬送物を搬送するコンベア手段、該コン
ベア手段の両端近傍にそれぞれ垂直方向に立設さ
れた一対のリードネジ軸、該一対のリードネジ軸
を回転させる駆動手段、該一対のリードネジ軸に
それぞれ螺合され、該駆動手段による該一対のリ
ードネジ軸の回転により互いに逆方向に上下動す
る一対の載置台取付手段、および該一対の載置台
取付手段のそれぞれに着脱可能に取付けられ、前
記本体の各側面からそれぞれ外方に水平に突出し
た一対の載置台とを備えており、一方の載置台を
外した状態で他方の載置台にカセツトケースを載
置しこの載置台を上昇もしくは下降移動してロー
ダーもしくはアンローダー機能を得るとともに、
両方の載置台を互いに逆方向に上下移動させて入
れ換え機能を得て、さらに、両載置台を外して単
なるコンベア機能を得るようにしたことを特徴と
するものである。
(考案の効果)
本考案によれば、上部の水平方向のコンベア手
段の両端部近傍にそれぞれリードネジ軸の回転に
よつて互いに反対方向に上下動する載置台を着脱
可能に設け、この載置台の着脱を選択するととも
に、載置台の上下動とコンベア手段の搬送作動と
を連係させることにより、ローダー機能、アンロ
ーダー機能、入れ換え機能および単なるコンベア
機能とに選択的に切換え使用することができ、1
台の搬送装置で多機能を得てクリーンルームの有
効利用ができ、コストダウンが図れるものであ
る。
段の両端部近傍にそれぞれリードネジ軸の回転に
よつて互いに反対方向に上下動する載置台を着脱
可能に設け、この載置台の着脱を選択するととも
に、載置台の上下動とコンベア手段の搬送作動と
を連係させることにより、ローダー機能、アンロ
ーダー機能、入れ換え機能および単なるコンベア
機能とに選択的に切換え使用することができ、1
台の搬送装置で多機能を得てクリーンルームの有
効利用ができ、コストダウンが図れるものであ
る。
(実施例)
以下、図面により本考案の実施例を説明する。
第1図は全体の正面図、第2図は平面図、第3図
は前板を外した状態の内部機構を示す正面図であ
る。
第1図は全体の正面図、第2図は平面図、第3図
は前板を外した状態の内部機構を示す正面図であ
る。
装置本体1の上部にはシリコンウエハー等の被
搬送物Wを水平方向(第1図の左右方向)に搬送
するコンベア手段2が設置され、このコンベア手
段2の両端部には互いに逆方向に上下動する左右
の載置台3,4が配設され、正面中央には操作パ
ネル5が設けられ、上記載置台3,4にシリコン
ウエハー等の被搬送物Wを収容するカセツトケー
スCが載置される。
搬送物Wを水平方向(第1図の左右方向)に搬送
するコンベア手段2が設置され、このコンベア手
段2の両端部には互いに逆方向に上下動する左右
の載置台3,4が配設され、正面中央には操作パ
ネル5が設けられ、上記載置台3,4にシリコン
ウエハー等の被搬送物Wを収容するカセツトケー
スCが載置される。
上記コンベア手段2は、フレーム7上端の両側
にローラー8,8が回転自在に支承され、このロ
ーラー8,8に本体1の前後に沿つて一対のベル
ト9,9が掛けられ、さらにこのベルト9,9は
アイドルローラー10,10を介して駆動ローラ
ー11に巻き掛けられ、該駆動ローラー11を正
逆転可能に駆動モータ12で駆動するように構成
されている。
にローラー8,8が回転自在に支承され、このロ
ーラー8,8に本体1の前後に沿つて一対のベル
ト9,9が掛けられ、さらにこのベルト9,9は
アイドルローラー10,10を介して駆動ローラ
ー11に巻き掛けられ、該駆動ローラー11を正
逆転可能に駆動モータ12で駆動するように構成
されている。
また、上記コンベア手段2の両端部下方の本体
1内には、それぞれ垂直方向に立設された一対の
左右のリードネジ軸13,14がフレーム7に回
転自在に立設されている。このリードネジ軸1
3,14には互いに逆方向のネジが設けられると
ともに、該リードネジ軸13,14にはそれぞれ
左右のナツト部材15,16が螺合され、このナ
ツト部材15,16から本体1の外部に突設され
たブラケツト15a,16aに前記左右の載置台
3,4が着脱自在に固定される。本実施例におい
ては、ナツト部材15とブラケツト15aとの組
合せ、またはナツト部材16とブラケツト16a
との組合せにより、本考案の載置台取付手段が構
成されている。
1内には、それぞれ垂直方向に立設された一対の
左右のリードネジ軸13,14がフレーム7に回
転自在に立設されている。このリードネジ軸1
3,14には互いに逆方向のネジが設けられると
ともに、該リードネジ軸13,14にはそれぞれ
左右のナツト部材15,16が螺合され、このナ
ツト部材15,16から本体1の外部に突設され
たブラケツト15a,16aに前記左右の載置台
3,4が着脱自在に固定される。本実施例におい
ては、ナツト部材15とブラケツト15aとの組
合せ、またはナツト部材16とブラケツト16a
との組合せにより、本考案の載置台取付手段が構
成されている。
第4図は、ナツト部材と載置台の取付けを示す
ためにナツト部材16とその周辺を示した斜視図
である。尚、ナツト部材15についても同様であ
る。
ためにナツト部材16とその周辺を示した斜視図
である。尚、ナツト部材15についても同様であ
る。
ナツト部材16の中央には、リードネジ軸14
と螺合する孔16bが設けられており、該孔16
bの両側には、リードネジ軸14と平行に延びる
図示しないガイド棒が挿入される孔16cが設け
られており、リードネジ軸14の回転に伴つてナ
ツト部材16が共に回転してしまうことなく、リ
ードネジ軸14の延びる上下方向にのみ移動する
ようにガイドされる。
と螺合する孔16bが設けられており、該孔16
bの両側には、リードネジ軸14と平行に延びる
図示しないガイド棒が挿入される孔16cが設け
られており、リードネジ軸14の回転に伴つてナ
ツト部材16が共に回転してしまうことなく、リ
ードネジ軸14の延びる上下方向にのみ移動する
ようにガイドされる。
ナツト部材16には、U字形状のブラケツト1
6aがナツト部材の三方をとり囲むようにして2
本のビス16dにより該ナツト部材16に取り付
けられている。またブラケツト16aには、図に
示すような配置で該ブラケツト16aに載置台取
付アングル4aをビス止めするためのアングル取
付用ビス孔16eが設けられており、2本の各ア
ングル4aはそれぞれ2本のビスでブラケツト1
6aに固定される。
6aがナツト部材の三方をとり囲むようにして2
本のビス16dにより該ナツト部材16に取り付
けられている。またブラケツト16aには、図に
示すような配置で該ブラケツト16aに載置台取
付アングル4aをビス止めするためのアングル取
付用ビス孔16eが設けられており、2本の各ア
ングル4aはそれぞれ2本のビスでブラケツト1
6aに固定される。
2本の載置台取付アングル4aは図の右方にさ
らに長く延びており、該2本のアングル4a上に
載置台4が載置され、該アングル4aに設けられ
た載置台取付用ビス孔4bを利用して固定され
る。このように、載置台取付アングル4aはブラ
ケツト16aとビス止めされ、載置台4は載置台
取付アングル4aとビス止めされているため、こ
の装置をたとえばローダとして用いるときは、載
置台取付アングル4aとブラケツト16aとを固
定している合計4本のビスを外すことにより、一
方の載置台4を本体から取り外すことができる。
尚、載置台の取付方法は、ビス止めに限られるも
のではなく、取り付け、取り外しの頻度や取付け
の頑強さ等を考慮して種々の取付方法を用いるこ
とができることはいうまでもない。なお、上記載
置台3,4は、一方が上端位置にあるときに他方
が下端位置にあるように、左右のリードネジ軸1
3,14に対する左右のナツト部材15,16の
螺合位置を調整しておく。
らに長く延びており、該2本のアングル4a上に
載置台4が載置され、該アングル4aに設けられ
た載置台取付用ビス孔4bを利用して固定され
る。このように、載置台取付アングル4aはブラ
ケツト16aとビス止めされ、載置台4は載置台
取付アングル4aとビス止めされているため、こ
の装置をたとえばローダとして用いるときは、載
置台取付アングル4aとブラケツト16aとを固
定している合計4本のビスを外すことにより、一
方の載置台4を本体から取り外すことができる。
尚、載置台の取付方法は、ビス止めに限られるも
のではなく、取り付け、取り外しの頻度や取付け
の頑強さ等を考慮して種々の取付方法を用いるこ
とができることはいうまでもない。なお、上記載
置台3,4は、一方が上端位置にあるときに他方
が下端位置にあるように、左右のリードネジ軸1
3,14に対する左右のナツト部材15,16の
螺合位置を調整しておく。
上記リードネジ軸13,14の下端部にはそれ
ぞれタイミングプーリ17,18が固設され、両
タイミングプーリ17,18間にはタイミングベ
ルト19が掛けられて両リードネジ軸13,14
が互いに同方向に同期回転するように連係されて
いる。また、一方のリードネジ軸13には従動タ
イミングプーリ20が固設され、これに対応して
フレーム7に配設された正逆転可能なサーボモー
タ21の駆動軸に固設された駆動タイミングプー
リ22間に駆動タイミングベルト23が巻き掛け
られ、該サーボモータ21の回転駆動に対して両
リードネジ軸13,14が同期回転し、載置台
3,4が互いに逆方向に同じ高さだけ上下移動す
るようにした駆動手段27が構成されている。
ぞれタイミングプーリ17,18が固設され、両
タイミングプーリ17,18間にはタイミングベ
ルト19が掛けられて両リードネジ軸13,14
が互いに同方向に同期回転するように連係されて
いる。また、一方のリードネジ軸13には従動タ
イミングプーリ20が固設され、これに対応して
フレーム7に配設された正逆転可能なサーボモー
タ21の駆動軸に固設された駆動タイミングプー
リ22間に駆動タイミングベルト23が巻き掛け
られ、該サーボモータ21の回転駆動に対して両
リードネジ軸13,14が同期回転し、載置台
3,4が互いに逆方向に同じ高さだけ上下移動す
るようにした駆動手段27が構成されている。
また、上記本体1内には、上部に電源ユニツト
24が、下部にコントロールユニツト25が配設
され、前記操作パネル5の操作に対応してコント
ロールユニツト25のプログラムに基づきコンベ
ア手段2の駆動モータ12および駆動手段27の
サーボモータ21に制御信号を出力し、両者の作
動を制御して所定の機能を得るものである。
24が、下部にコントロールユニツト25が配設
され、前記操作パネル5の操作に対応してコント
ロールユニツト25のプログラムに基づきコンベ
ア手段2の駆動モータ12および駆動手段27の
サーボモータ21に制御信号を出力し、両者の作
動を制御して所定の機能を得るものである。
なお、上記コンベア手段2の両端部近傍でのフ
オトセンサ26,26が配設され、この位置にシ
リコンウエハー等の被搬送物Wの有無を検出し、
上記コントロールユニツト25に検出信号を出力
する。
オトセンサ26,26が配設され、この位置にシ
リコンウエハー等の被搬送物Wの有無を検出し、
上記コントロールユニツト25に検出信号を出力
する。
上記の如き構成の搬送装置の機能を説明する。
まず、ローダー機能は、一方の載置台4を外し、
加工機等の搬入側に接続し、他方の載置台3にシ
リコンウエハー等の被搬送物Wを収容したカセツ
トケースCを載置し、この載置台3を上端位置に
してからロードを開始する。コンベア手段2の搬
出作動に伴いカセツトケースCの被搬送物Wは下
段から順次加工機に搬送され、搬送数に対応して
載置台4は順次下降移動する。一方、アンローダ
ー機能は、一方の載置台3を外し、加工機等の搬
出側に接続し、他方の載置台4に被搬送物Wを収
容するカセツトケースCを載置し、この載置台4
を下端位置にしてからアンロードを開始する。上
記ロード時と逆方向に駆動されるコンベア手段2
の搬入作動に伴い加工機からの被搬送物Wはカセ
ツトケースCの上段から順次に挿入され、搬送数
に対応して載置台4は順次上昇移動する。
まず、ローダー機能は、一方の載置台4を外し、
加工機等の搬入側に接続し、他方の載置台3にシ
リコンウエハー等の被搬送物Wを収容したカセツ
トケースCを載置し、この載置台3を上端位置に
してからロードを開始する。コンベア手段2の搬
出作動に伴いカセツトケースCの被搬送物Wは下
段から順次加工機に搬送され、搬送数に対応して
載置台4は順次下降移動する。一方、アンローダ
ー機能は、一方の載置台3を外し、加工機等の搬
出側に接続し、他方の載置台4に被搬送物Wを収
容するカセツトケースCを載置し、この載置台4
を下端位置にしてからアンロードを開始する。上
記ロード時と逆方向に駆動されるコンベア手段2
の搬入作動に伴い加工機からの被搬送物Wはカセ
ツトケースCの上段から順次に挿入され、搬送数
に対応して載置台4は順次上昇移動する。
次に、入れ換え機能は、上端位置にした載置台
3に被搬送物Wを収容したカセツトケースCを載
置する一方、下端位置にした載置台4に空のカセ
ツトケースCを載置し、入れ換えを開始する。コ
ンベア手段2の作動により被搬送物Wは一方のカ
セツトケースCの下段から他方のカセツトケース
Cの上段に順次移送され、これに伴つて載置台
3,4は互いに逆方向に移動し、上下の順番を逆
にして入れ換えが行なわれる。
3に被搬送物Wを収容したカセツトケースCを載
置する一方、下端位置にした載置台4に空のカセ
ツトケースCを載置し、入れ換えを開始する。コ
ンベア手段2の作動により被搬送物Wは一方のカ
セツトケースCの下段から他方のカセツトケース
Cの上段に順次移送され、これに伴つて載置台
3,4は互いに逆方向に移動し、上下の順番を逆
にして入れ換えが行なわれる。
また、単なるコンベア機能は、両載置台3,4
を取り外し、コンベア手段2を所定の方向に駆動
するものである。
を取り外し、コンベア手段2を所定の方向に駆動
するものである。
なお、上記実施例では、コンベア手段2はいず
れの方向にも被搬送物Wが搬送可能なようにして
いるが、一方向のみに搬送するようにしてもよ
く、その際には各種機能に応じて載置台3,4の
取り外し側を選択し、本体1の設置向きを変える
ものである。
れの方向にも被搬送物Wが搬送可能なようにして
いるが、一方向のみに搬送するようにしてもよ
く、その際には各種機能に応じて載置台3,4の
取り外し側を選択し、本体1の設置向きを変える
ものである。
また、左右の載置台3,4を互いに逆方向に上
下させる連係機構としては、リードネジ軸13,
14のネジの向きを変える他、タイミングベルト
19の掛け方を変えるなど公知の機構が適宜採用
可能である。
下させる連係機構としては、リードネジ軸13,
14のネジの向きを変える他、タイミングベルト
19の掛け方を変えるなど公知の機構が適宜採用
可能である。
第1図は本考案の一実施例を示す搬送装置の全
体正面図、第2図は同平面図、第3図は前板を外
した状態の内部機構を示す正面図、第4図は、ナ
ツト部材とその周辺を示した斜視図である。 1……本体、2……コンベア手段、3,4……
載置台、12……駆動モータ、13,14……リ
ードネジ軸、21……サーボモータ、25……コ
ントロールユニツト、27……駆動手段。
体正面図、第2図は同平面図、第3図は前板を外
した状態の内部機構を示す正面図、第4図は、ナ
ツト部材とその周辺を示した斜視図である。 1……本体、2……コンベア手段、3,4……
載置台、12……駆動モータ、13,14……リ
ードネジ軸、21……サーボモータ、25……コ
ントロールユニツト、27……駆動手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 シリコンウエハー等の被搬送物を搬送する搬送
装置であつて、 該搬送装置の本体上部に配され該本体の両側面
間に水平に延び前記被搬送物を搬送するコンベア
手段、 該コンベア手段の両端近傍にそれぞれ垂直方向
に立設された一対のリードネジ軸、 該一対のリードネジ軸を回転させる駆動手段、 該一対のリードネジ軸にそれぞれ螺合され、該
駆動手段による該一対のリードネジ軸の回転によ
り互いに逆方向に上下動する一対の載置台取付手
段、および 該一対の載置台取付手段のそれぞれに着脱可能
に取付けられ、前記本体の各側面からそれぞれ外
方に水平に突出した一対の載置台とを備えたこと
を特徴とするシリコンウエハー等の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2712284U JPS60142229U (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | シリコンウエハ−等の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2712284U JPS60142229U (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | シリコンウエハ−等の搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60142229U JPS60142229U (ja) | 1985-09-20 |
| JPH0322181Y2 true JPH0322181Y2 (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=30523772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2712284U Granted JPS60142229U (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | シリコンウエハ−等の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60142229U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH085161Y2 (ja) * | 1989-06-17 | 1996-02-14 | 大日本印刷株式会社 | Icカードの処理装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS586832A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-14 | Shinkawa Ltd | マガジン移送装置 |
| JPS5859128A (ja) * | 1981-10-01 | 1983-04-08 | Hitachi Ltd | 物品のロ−ダ、アンロ−ダ機構 |
-
1984
- 1984-02-27 JP JP2712284U patent/JPS60142229U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60142229U (ja) | 1985-09-20 |
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